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Yamareco

記録ID: 963369
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(御殿場ルート)

2016年09月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:54
距離
18.5km
登り
2,349m
下り
2,342m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
1:29
合計
8:48
距離 18.5km 登り 2,358m 下り 2,357m
6:37
6:38
42
7:20
0:00
82
8:42
8:53
26
9:19
9:23
27
9:50
10:02
9
11:09
0:00
56
12:05
12:07
3
12:10
12:21
13
12:34
12:53
13
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28
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6
14:09
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14
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17
15:09
0:00
5
15:14
0:00
2
15:16
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御殿場口新五合目駐車場
コース状況/
危険箇所等
9月10日に山仕舞いをし、登山道は登山口から山頂まで通行止になっているので、行かれる場合は自己責任で通行することになる。
大石茶屋も含め、すべての山小屋は営業していなかった。
標識類もほとんど取り外されているので、現在位置が分かりにくいが、ブル道に入らなければほぼ1本道なので、道間違えは少ないと思われる。
下りの1600m付近の分岐で、左のブル道に行くと駐車場へは行かないようだ。
登山口の標高1400m余にもかかわらず、日差しを遮る木はほんの出だしだけなので、日焼け対策が必要。

◆大石茶屋〜二合五勺(次郎坊)
約1.5kmの長ーい直線。左にジグザグの登山道があるが、この区間の勾配が急ではなく、実際、両方歩いてみたが、ジグザグ道を歩くのは距離が長くなるだけで、メリットはないように感じた。砂の路面の硬さも変わらないようだった。
下りでは、大砂走のようにサクサクの砂層ではないので、走ると着地の時のショックが大きく、大砂走ほど軽快に走れない。

◆二合五勺(次郎坊)〜七合目(日ノ出館)
砂または小礫のジグザグ道で勾配もきついが、段差のない平たん路で、その点では歩きやすい。

◆七合目(日ノ出館)〜七合九勺(赤岩八合館)
礫径が大きくなり、少し歩きにくくなる。

◆七合九勺(赤岩八合館)〜頂上
大きな石や岩が多くなり、岩による段差もあるので非常に歩きにくくなる。

◆大砂走り
日ノ出館直下に大砂走りへの分岐があり道標のある。
大砂走りに入ると、厚いサクサクの砂層の道になり、次郎坊まで快適に駆け降りることができる。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
ガラガラの駐車場を出発。
中央の鳥居が登山口。
2016年09月17日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
2
9/17 6:21
ガラガラの駐車場を出発。
中央の鳥居が登山口。
御殿場ルート登山口。
気温15度、晴れ。申し分なし
2016年09月17日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 6:28
御殿場ルート登山口。
気温15度、晴れ。申し分なし
ここから先は自己責任。
2016年09月17日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 6:28
ここから先は自己責任。
出だしから、いきなり秋晴れの富士山。
頂上は、はるか先。
あそこまで行くと思いとワクワクしてくる。
2016年09月17日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 6:30
出だしから、いきなり秋晴れの富士山。
頂上は、はるか先。
あそこまで行くと思いとワクワクしてくる。
ほどなく大石茶屋に到着。
2016年09月17日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 6:36
ほどなく大石茶屋に到着。
二ツ塚と宝永山。
2016年09月17日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 6:40
二ツ塚と宝永山。
気持ちのいい直線。
御殿場ルートを一望。
2016年09月17日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 6:45
気持ちのいい直線。
御殿場ルートを一望。
あっ!
傘雲が...
2016年09月17日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 6:49
あっ!
傘雲が...
山頂を覆う雲がだんだん大きくなる。
まぁー、こんな景色も見られないと思っていたから全然OK!
2016年09月17日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 7:19
山頂を覆う雲がだんだん大きくなる。
まぁー、こんな景色も見られないと思っていたから全然OK!
次郎坊先から見た山中湖と御正体山。
中央に蛭ヶ岳が頭を出していて、その右は丹沢の主脈。
2016年09月17日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 7:30
次郎坊先から見た山中湖と御正体山。
中央に蛭ヶ岳が頭を出していて、その右は丹沢の主脈。
四合目付近からみた丹沢方面
2016年09月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 8:12
四合目付近からみた丹沢方面
ブル道の先にある頂上はこんな感じになってきた。
登山道は写真の右で、ジグザグに登っていく。
この辺は勾配が急になってきているので、登山道のほうが歩きやすそう。
2016年09月17日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 8:12
ブル道の先にある頂上はこんな感じになってきた。
登山道は写真の右で、ジグザグに登っていく。
この辺は勾配が急になってきているので、登山道のほうが歩きやすそう。
五合目。数少ない目印の一つ。
2016年09月17日 08:43撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 8:43
五合目。数少ない目印の一つ。
ブル道と交差。
2016年09月17日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 9:06
ブル道と交差。
六合目、小屋跡?
2016年09月17日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 9:21
六合目、小屋跡?
道標は外されている。
2016年09月17日 09:23撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 9:23
道標は外されている。
日の出館(七合目)までもうすぐ。
2016年09月17日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 9:48
日の出館(七合目)までもうすぐ。
七合目日の出館
2016年09月17日 10:02撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 10:02
七合目日の出館
砂走館(七合五勺)
右の標柱がないと山小屋名がわからない。
2016年09月17日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 10:13
砂走館(七合五勺)
右の標柱がないと山小屋名がわからない。
砂走館の前
2016年09月17日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 10:14
砂走館の前
3250m付近。
下界の雲も多くなって丹沢は雲の下になった。
直下の屋根は気象庁の避難小屋。
2016年09月17日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
1
9/17 10:38
3250m付近。
下界の雲も多くなって丹沢は雲の下になった。
直下の屋根は気象庁の避難小屋。
赤岩八合館(七合九勺)
2016年09月17日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 10:50
赤岩八合館(七合九勺)
八合目廃小屋
2016年09月17日 11:06撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 11:06
八合目廃小屋
長田尾根レリーフ。
2016年09月17日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 11:08
長田尾根レリーフ。
御殿場口頂上に到着。
風があまりないのは助かるが、思いっきりガス。メガネが曇ってさらに視界最悪。
2016年09月17日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 12:00
御殿場口頂上に到着。
風があまりないのは助かるが、思いっきりガス。メガネが曇ってさらに視界最悪。
御殿場口頂上の銀名水
2016年09月17日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 12:05
御殿場口頂上の銀名水
頂上浅間大社奥宮前
2016年09月17日 12:08撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 12:08
頂上浅間大社奥宮前
風を避けて奥宮の陰に身を寄せる登山者。
2016年09月17日 12:09撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 12:09
風を避けて奥宮の陰に身を寄せる登山者。
奥宮前で腹ごしらえ。
2016年09月17日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 12:13
奥宮前で腹ごしらえ。
剣ヶ峰三角点
2016年09月17日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 12:34
剣ヶ峰三角点
3776m剣が峰。
2016年09月17日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 12:40
3776m剣が峰。
御殿場口下山道の道標。
2016年09月17日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 13:05
御殿場口下山道の道標。
下山開始。
2016年09月17日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 13:06
下山開始。
下山道
2016年09月17日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 13:20
下山道
七合目日の出館
2016年09月17日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 14:13
七合目日の出館
数少ない道標の一つ、大砂走り方向を示す。
2016年09月17日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 14:14
数少ない道標の一つ、大砂走り方向を示す。
宝永山への分岐。
2016年09月17日 14:26撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 14:26
宝永山への分岐。
快適に飛ばせる大砂走。
2016年09月17日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 14:29
快適に飛ばせる大砂走。
2000m地点
2016年09月17日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 14:49
2000m地点
ガスってきたが、白いロープに沿って行けば、間違えることはない。
2016年09月17日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
1
9/17 15:01
ガスってきたが、白いロープに沿って行けば、間違えることはない。
大石茶屋まで戻ってきた。
2016年09月17日 15:08撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 15:08
大石茶屋まで戻ってきた。
あともう少し。
2016年09月17日 15:09撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 15:09
あともう少し。
登山口に無事ついた。
2016年09月17日 15:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 15:13
登山口に無事ついた。
登山口のハーフマウンテンは営業していないようだ。
2016年09月17日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
9/17 15:14
登山口のハーフマウンテンは営業していないようだ。
若干の観光客はいるようだが、ガラガラの駐車場。
お疲れさま <(__)>
2016年09月17日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
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9/17 15:14
若干の観光客はいるようだが、ガラガラの駐車場。
お疲れさま <(__)>
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ

感想

2日前の富士山の天気予報は、15時くらいまで晴れだったが、だんだん悪くなり前日は曇りに変わった。天気が良ければ友人のお供で、吉田口から山頂を目指す予定だったが、天気が芳しくないので、友人との富士山は中止にした。

しかし、山行を休むと調子が落ちるので、雨も覚悟で富士山へトレーニングに行くことにした。どうせなら、一部未踏破の御殿場ルートへ行くことにした。最低限、未踏破部の七合目までを目標とし、行けるところまで行くことにした。

中央道の大月を過ぎたあたりで、快晴ではないがはれで、富士山もきれいに見える。これは天気予報が外れて、案外いい天気かもしれないという予感がしてきた。御殿場口駐車場についたときは、雲はあるものの青空の見える絶好の天気となった。
ここで一つ失敗に気が付いた。曇りを予想して、日焼け止めクリームを持ってこなかった。ここまでの晴れは全く予想していなかったので、うれしい誤算であった。
仕方がないので、少々暑いが腕は長そでシャツ、首はタオルのマフラーでガードして登ることとした。
登り始めは頂上まで見えていたが、しばらくすると傘雲がかかって頂上が見えなくなった。一般に傘雲がかかると天気が下り坂になるが、想定内なので行けるところまで行くこととした。
御殿場ルートの下部は、遮るものがない荒涼とした景色の中を延々と歩き、特に、次郎坊までの直線1.5kmは、気持ちがいいほど歩きでがあった。すぐそこに見えるのになかなかつかない。次郎坊についたら今度はジグザグの登山道。結局3400m付近までは遠望もあり、それほど長くは感じなかった。(個人的感想)
3400mくらいから上はガスに突入。風があまりなかったのが幸いだったが、ガスでメガネが曇るのは困った。

13時までに御殿場口頂上につけたら、剣ヶ峰に行こうと思っていたが、12時ちょうどにつくことができたので、チョット腹ごしらえをして剣ヶ峰にも行くことができた。剣ヶ峰からの景色は全くなかったが、日本最高地点に到達することに意義があるので十分満足した。

「御殿場ルートは単調で長い」との評判をよく聞くが、二ッ塚、宝永山など雄大な景色を眺めながら歩いていると飽きなかった。下りは大砂走を一気に駆け降り、二合五勺から硬い地面で少しスピードは落ちたが、想定より早く帰れたので長くは感じなかった。
頂上からの景色は望めなかったが、途中では荒涼とした雄大な景色を堪能し、富士山登山ルートで最後に残った御殿場コースを踏破できたので、大満足な山行だった。

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訪問者数:692人

コメント

今年も終わり?
kojiroh18さん、こんばんは。

最長ルートの御殿場口から登られたんですね。
晴れてると御殿場ルートは最初から眺めが良くて爽快ですよね。

山小屋も閉まって、道標も外されて、なんか寂しい感じですね。
かといって、今年は富士山登ったわけではないのですが。
来年こそは、山小屋でカレー食って登頂したいと思っています。

それと、できれば旧村山道を富士宮から登ってみたいです。
五合目まで2回に分けて行くことになるかな。
それなら冬でも行けそうなので。
2016/9/20 20:33
Re: 今年も終わり?
yamaheroさん、こんばんは。

実はこの日、友人二人のお供で吉田ルートから登る予定をしていましたが、天気予報が曇りのち雨だったので中止しました。お休みしたくないが、またどこかでトレーニング山行というのも納得いかないので、メジャー4ルートで残っていた御殿場ルートへ行ったという訳ですが、予定外にいい天気で、十分楽しめたトレーニング山行でした。
で、友人との吉田ルートが消えたわけではないので、まだ、今年は終わってません。雪が降るまでは保留中です。

もう一つ、今年は御庭から七太郎尾根で登ることを考えていましたが、天気に恵まれず来年に持ち越しです。

旧村山道ですか。
やっぱり、0メートルから3776メートルまでの赤線は引きたいですね。
2016/9/21 0:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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