スタートはここから鍋平駐車場
今週は天気が安定しないようで、土曜朝の時点でガラガラ
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スタートはここから鍋平駐車場
今週は天気が安定しないようで、土曜朝の時点でガラガラ
新穂高登山センター
ここで入山届を提出します
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新穂高登山センター
ここで入山届を提出します
わさび平で栄養補給
りんご(@250、ただし下山時には@200だった)
鍋平駐車場でコンビニ弁当を食べる予定だったが、朝の時点で全く食欲湧かず
ここで食させて頂きました
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わさび平で栄養補給
りんご(@250、ただし下山時には@200だった)
鍋平駐車場でコンビニ弁当を食べる予定だったが、朝の時点で全く食欲湧かず
ここで食させて頂きました
林道を川が横切っています
今週は台風、長雨で水量が多かったようで、ここで靴が水没しました
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林道を川が横切っています
今週は台風、長雨で水量が多かったようで、ここで靴が水没しました
秩父沢
水量が多いかなと心配したのですが、まだまだ余裕です
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秩父沢
水量が多いかなと心配したのですが、まだまだ余裕です
シシウドケ原
ここのベンチは去年はなかったような
(下山時に撮影)
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シシウドケ原
ここのベンチは去年はなかったような
(下山時に撮影)
鏡平小屋手前のこのマーカー
これで力が出ます
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鏡平小屋手前のこのマーカー
これで力が出ます
気温が低いのですが、やはり頼んでしまいます
かき氷
いちごの練乳掛け
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気温が低いのですが、やはり頼んでしまいます
かき氷
いちごの練乳掛け
1日10食限定のかき揚げうどん
ちょっとかき揚げが小さいような気もしますが、温まります
かき氷と合わせて、たしか@1800
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1日10食限定のかき揚げうどん
ちょっとかき揚げが小さいような気もしますが、温まります
かき氷と合わせて、たしか@1800
今日は雲が低いのですが、時折穂先が見えます
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今日は雲が低いのですが、時折穂先が見えます
鏡平小屋をすぎると、チラホラと紅葉が始まっています
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鏡平小屋をすぎると、チラホラと紅葉が始まっています
花見平
見渡す限り花がありません
向こうのお山は、双六岳だと思われます
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花見平
見渡す限り花がありません
向こうのお山は、双六岳だと思われます
お花はありませんが、綺麗なナナカマド
(下山時に撮影)
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お花はありませんが、綺麗なナナカマド
(下山時に撮影)
双六小屋が見えてきました
本来でしたら、ここで2泊幕営する予定でした
週末の昼過ぎでテン場はこの通りの状態
どこでも張り放題です
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双六小屋が見えてきました
本来でしたら、ここで2泊幕営する予定でした
週末の昼過ぎでテン場はこの通りの状態
どこでも張り放題です
双六から三俣方面へは、3本のルートがあります
今日の稜線は風が強そうなので、中道を選択
が、これがちょっと失敗。。。
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双六から三俣方面へは、3本のルートがあります
今日の稜線は風が強そうなので、中道を選択
が、これがちょっと失敗。。。
赤札
このタイプは、去年は無かったような?
ふと思ったこと、ちょっとドイツっぽい
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赤札
このタイプは、去年は無かったような?
ふと思ったこと、ちょっとドイツっぽい
今回は双六岳をパスしたので、ここが最高地点
丸山(2854m)
山頂にいく登山道はなし、行くとしたら冬時期しか行けないかな?
見た目、登山道より5m位高いから、ここは2850m近辺
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今回は双六岳をパスしたので、ここが最高地点
丸山(2854m)
山頂にいく登山道はなし、行くとしたら冬時期しか行けないかな?
見た目、登山道より5m位高いから、ここは2850m近辺
昨年の同時期雲の平を歩いたときには、まだ花はたくさんあったのに、今年は終了かな?
チングルマ
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昨年の同時期雲の平を歩いたときには、まだ花はたくさんあったのに、今年は終了かな?
チングルマ
これは花と言えるかな?
コケモノ
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これは花と言えるかな?
コケモノ
この向こうには黒部源流があるはず
カール斜面をトラバースしてゆきます
ここは通行するのを注意したほうがよいと思える個所
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この向こうには黒部源流があるはず
カール斜面をトラバースしてゆきます
ここは通行するのを注意したほうがよいと思える個所
黒部五郎小屋へ行く途中にあった道標
思わずまっすぐ行きそうになりますが、正解は左に折れる
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黒部五郎小屋へ行く途中にあった道標
思わずまっすぐ行きそうになりますが、正解は左に折れる
ライのつがい、発見〜
ガスガスの中、人間がすぐ近くに行っても逃げようともしません
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ライのつがい、発見〜
ガスガスの中、人間がすぐ近くに行っても逃げようともしません
小屋まで急降下します
最近の天候のせいか、湿っぽい石です
スリップ注意
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小屋まで急降下します
最近の天候のせいか、湿っぽい石です
スリップ注意
黒部五郎小屋
奥まった場所にあるにも関わらず、結構大きめの小屋です
今晩は、ここでお世話になります
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黒部五郎小屋
奥まった場所にあるにも関わらず、結構大きめの小屋です
今晩は、ここでお世話になります
明日歩く予定のカールルート
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明日歩く予定のカールルート
本日の晩御飯
山小屋の食事とは思えない量と品数
回りからも同じ声が聞こえてきたので、気のせいじゃないと思います
申し訳ないですが、少し残させて頂きました
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本日の晩御飯
山小屋の食事とは思えない量と品数
回りからも同じ声が聞こえてきたので、気のせいじゃないと思います
申し訳ないですが、少し残させて頂きました
日が変わって、朝食
5:00からの提供となります
朝はしっかり取る自分にとって、もう少し食べたいと思った瞬間
当然、完食
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日が変わって、朝食
5:00からの提供となります
朝はしっかり取る自分にとって、もう少し食べたいと思った瞬間
当然、完食
準備を整えて外にでると、ガスガス
全然見えない
0
準備を整えて外にでると、ガスガス
全然見えない
小屋から途中合流した人曰く、あれが黒部五郎だよ
その時には
そう思ったけど、下山時に地図と重ねると実は名もないピーク(2697M)
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小屋から途中合流した人曰く、あれが黒部五郎だよ
その時には
そう思ったけど、下山時に地図と重ねると実は名もないピーク(2697M)
花の百名山にも選出されていますが、今年は寒くなるのが早かったようで、全く花が見られず
逆に紅葉が始まっています
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花の百名山にも選出されていますが、今年は寒くなるのが早かったようで、全く花が見られず
逆に紅葉が始まっています
岩の塊を何気なく撮影しました
向こうに見えてるシルエットが、黒部五郎と思われます
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岩の塊を何気なく撮影しました
向こうに見えてるシルエットが、黒部五郎と思われます
岩稜地帯を歩きますので、どこでも歩けそうにみえますが
マーカーは沢山あります
視界が利きずらい時(この状況)でも、ルート通り歩けますはい
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岩稜地帯を歩きますので、どこでも歩けそうにみえますが
マーカーは沢山あります
視界が利きずらい時(この状況)でも、ルート通り歩けますはい
ハイマツの上にちょこんと置かれたような石
思わず笑っちゃいそうです
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ハイマツの上にちょこんと置かれたような石
思わず笑っちゃいそうです
この辺りから斜度を増してきました
奥の方に見える山が五郎山頂方向
(ニセピークかもしれませんが。。。)
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この辺りから斜度を増してきました
奥の方に見える山が五郎山頂方向
(ニセピークかもしれませんが。。。)
山頂に向かってガレ場の連続です
マーカー、踏み跡を注意深くトレースしていきます
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山頂に向かってガレ場の連続です
マーカー、踏み跡を注意深くトレースしていきます
ここが肩になるのかな?
山頂方面と折立方面への分岐
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ここが肩になるのかな?
山頂方面と折立方面への分岐
ガスガスですが、やっと山頂が見えてきました
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ガスガスですが、やっと山頂が見えてきました
山頂到着〜
予想はしていましたが、展望はガスで全くありません
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山頂到着〜
予想はしていましたが、展望はガスで全くありません
黒部五郎岳(2839m)
シャッターを押していただいた方は、昨夜夕食時自分の真ん前に座られていた方
百名山の残りは1座だそうです(ただし残しているのは御嶽山)
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黒部五郎岳(2839m)
シャッターを押していただいた方は、昨夜夕食時自分の真ん前に座られていた方
百名山の残りは1座だそうです(ただし残しているのは御嶽山)
下山時に山頂方面を振り返ると、ポーズつけている方がお一人
途中まで一緒に登られた方です
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下山時に山頂方面を振り返ると、ポーズつけている方がお一人
途中まで一緒に登られた方です
下山時にもマーカーのお世話になりました
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下山時にもマーカーのお世話になりました
ほぼ下りきると、今度はあの山を登り返す必要があります
三俣蓮華方面
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ほぼ下りきると、今度はあの山を登り返す必要があります
三俣蓮華方面
取りあえず、無事小屋まで戻ってこれました
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取りあえず、無事小屋まで戻ってこれました
山頂では風、ガス、寒いでともかく早く下山したかったのですが、ここは温かく風もほとんどなく天国のようです
軽く軽食を摘み、ザック重量を減らします
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山頂では風、ガス、寒いでともかく早く下山したかったのですが、ここは温かく風もほとんどなく天国のようです
軽く軽食を摘み、ザック重量を減らします
こちらのルートは、稜線ルート
登りCTで比較しますと、カールルート2:15H
稜線ルート3:00H
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こちらのルートは、稜線ルート
登りCTで比較しますと、カールルート2:15H
稜線ルート3:00H
小屋を後にして三俣方面へ、急坂をどんどんと高度を上げていきます
奥の山が薬師と思われます
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小屋を後にして三俣方面へ、急坂をどんどんと高度を上げていきます
奥の山が薬師と思われます
三俣方面へ横への移動しています
天気、展望が良ければ、サイコーなんですけど
ガスが掛かったり、日が刺したりで上に羽織るものを着たり脱いだりの繰り返し
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三俣方面へ横への移動しています
天気、展望が良ければ、サイコーなんですけど
ガスが掛かったり、日が刺したりで上に羽織るものを着たり脱いだりの繰り返し
前日はガスガスで見れなかったカールの全景
奥にに見えている山、雲が低いですが、水晶、ワリモ、鷲羽
手前が祖父
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前日はガスガスで見れなかったカールの全景
奥にに見えている山、雲が低いですが、水晶、ワリモ、鷲羽
手前が祖父
振り返ると、いま自分が歩いてきた稜線が綺麗に晴れ渡っています
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振り返ると、いま自分が歩いてきた稜線が綺麗に晴れ渡っています
三俣蓮華岳山頂(2841m)
道標が曲がった見えますが、これは目の錯覚ではなく、本当に曲がっています
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三俣蓮華岳山頂(2841m)
道標が曲がった見えますが、これは目の錯覚ではなく、本当に曲がっています
ガスが薄くなってきて、三俣山荘が見えてきました
2泊幕営時にはここに寄ってコーヒーを飲むつもりでしたが、今回は今日中に新穂高まで下山する必要があります
ここに寄りたいけど、時間的に大丈夫かな?
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ガスが薄くなってきて、三俣山荘が見えてきました
2泊幕営時にはここに寄ってコーヒーを飲むつもりでしたが、今回は今日中に新穂高まで下山する必要があります
ここに寄りたいけど、時間的に大丈夫かな?
三俣峠分岐(三俣山荘方面、双六巻道方面)
地図で確認、CTで下り0:30H、登り0:40H、コーヒー飲む時間を考えると1:30H位のタイムロスですむな、時刻はまだ11:00
よし寄ろうと判断した瞬間
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三俣峠分岐(三俣山荘方面、双六巻道方面)
地図で確認、CTで下り0:30H、登り0:40H、コーヒー飲む時間を考えると1:30H位のタイムロスですむな、時刻はまだ11:00
よし寄ろうと判断した瞬間
この日の展望は槍、穂高方面がガスが掛かっており、ほぼダメ
逆に鷲羽、水晶方面は綺麗に見えています
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この日の展望は槍、穂高方面がガスが掛かっており、ほぼダメ
逆に鷲羽、水晶方面は綺麗に見えています
ここまでやってきました、三俣山荘
二階部分が展望食堂になっています
後ろの山は、昨年登った鷲羽岳(2924m)
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ここまでやってきました、三俣山荘
二階部分が展望食堂になっています
後ろの山は、昨年登った鷲羽岳(2924m)
お昼時だったので、カレーもオーダー
本当は食事前に撮るつもりだったのが、忘れて一口二口食べた状態からのカットw
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お昼時だったので、カレーもオーダー
本当は食事前に撮るつもりだったのが、忘れて一口二口食べた状態からのカットw
三俣山荘名物のサイフォンコーヒー
ぶわーっとコーヒーが上がってくる瞬間は撮りそこねました
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三俣山荘名物のサイフォンコーヒー
ぶわーっとコーヒーが上がってくる瞬間は撮りそこねました
おばちゃん曰く、キリマンジャロでちょい苦みありとのこと
ミルクを一つ頂かせてもらいました
美味しかったです
ここまで、時間を割いて来たかいがありました
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おばちゃん曰く、キリマンジャロでちょい苦みありとのこと
ミルクを一つ頂かせてもらいました
美味しかったです
ここまで、時間を割いて来たかいがありました
お店のメニュー
丁度自分と同じタイミングで入った方はスパゲッティをオーダー
こちらも美味しそうでしたが、ケーキもあったのね。。。
またここに寄りたくなった理由ができたような気がします
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お店のメニュー
丁度自分と同じタイミングで入った方はスパゲッティをオーダー
こちらも美味しそうでしたが、ケーキもあったのね。。。
またここに寄りたくなった理由ができたような気がします
黒部五郎岳登れたし、コーヒーも飲めたし満足しましたが
今日中に新穂高まで下山する必要は変わりありません
双六への巻道ルートから
2
黒部五郎岳登れたし、コーヒーも飲めたし満足しましたが
今日中に新穂高まで下山する必要は変わりありません
双六への巻道ルートから
双六小屋を素通りして先を急ぎます
鏡平小屋のちょい手前から
相変わらず槍、穂高方面の展望はダメです
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双六小屋を素通りして先を急ぎます
鏡平小屋のちょい手前から
相変わらず槍、穂高方面の展望はダメです
自分の中でひとつボーダーラインを持っていました
大体3:30前までに鏡平小屋を通過する
けど、時刻はまだ3:00過ぎ、かき氷食べる時間あるな
メロンの練乳がけ
下山で一汗かいたあとだったので、サイコーでした
0
自分の中でひとつボーダーラインを持っていました
大体3:30前までに鏡平小屋を通過する
けど、時刻はまだ3:00過ぎ、かき氷食べる時間あるな
メロンの練乳がけ
下山で一汗かいたあとだったので、サイコーでした
下山を急いでまだ明るい内に、奥丸山へ向かう橋まで降りてくることができました
この先は林道になり、日が落ちても心配なしのルートになります
当然、ヘッ電は準備してありますが。。。
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下山を急いでまだ明るい内に、奥丸山へ向かう橋まで降りてくることができました
この先は林道になり、日が落ちても心配なしのルートになります
当然、ヘッ電は準備してありますが。。。
わさび平小屋
木でできた水槽には、トマトが一つだけ浮いていました
当然これを頂きます(@200)
備え付けの塩で美味しく頂かせていただきました
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わさび平小屋
木でできた水槽には、トマトが一つだけ浮いていました
当然これを頂きます(@200)
備え付けの塩で美味しく頂かせていただきました
林道の最後は、ほぼ暗くなっていました
下が舗装道だったので、新穂高までヘッ電を使わずに下山
林道の向こうに人工の光(多分ホテル)の明かりが見えたときは安心しました
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林道の最後は、ほぼ暗くなっていました
下が舗装道だったので、新穂高までヘッ電を使わずに下山
林道の向こうに人工の光(多分ホテル)の明かりが見えたときは安心しました
さて、下山届を書こうととしたら用紙が無い
入山するときは提出しろと呼びかけているのに、この点は改善した頂きたい点でもあります
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さて、下山届を書こうととしたら用紙が無い
入山するときは提出しろと呼びかけているのに、この点は改善した頂きたい点でもあります
ひがくの湯で夕食
登山者定食(@3000)
ボリュームがありすぎ、オーダーしたことを後悔もしました
美味しかったですけど
2
ひがくの湯で夕食
登山者定食(@3000)
ボリュームがありすぎ、オーダーしたことを後悔もしました
美味しかったですけど
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