ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 972946
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

今回も雨。でも甲斐駒ヶ岳,そして仙丈ヶ岳

2016年10月01日(土) ~ 2016年10月02日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
18.7km
登り
2,331m
下り
2,341m

コースタイム

1日目
山行
5:47
休憩
0:34
合計
6:21
9:37
2
10:12
10:16
24
10:40
10:42
70
11:52
12:06
18
12:24
44
13:08
13:14
33
13:47
13:48
26
14:14
14:19
33
14:52
14:54
64
15:58
宿泊地
2日目
山行
5:38
休憩
0:25
合計
6:03
5:52
79
宿泊地
7:11
7:12
47
7:59
8:06
43
8:49
8:57
15
9:12
34
9:46
9:52
5
9:57
9:59
11
大平山荘分岐
10:10
9
10:19
79
大平山荘分岐
11:38
11:39
16
11:55
一日目:
仙水峠から駒津峰までの登りがキツく、1.10分を費やした。
二日目
北沢峠から仙丈ケ岳までは歩きやすく3時間。
大平山荘への分岐以降、トラロープやへつりがあり、時間を費やした。
天候 一日目は途中から雨。二日目も朝は雨,9時半頃から良い天気。
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:(前泊)甲府7:00〜広河原8:53〜北沢峠 9:27
帰り:北沢峠 12.30(臨時便にて)
コース状況/
危険箇所等
甲斐駒ケ岳:
仙水峠までは比較的緩やか。但し道が開けてからは岩の上を歩き足に負担がかかる。仙水峠から駒津峰まではほぼ展望が無い急な登り。この500mの高低差はキツイ。
駒津峰からまき道分岐までは大きな岩が多く体力を使うとともに注意が必要。
まき道分岐から甲斐駒ケ岳頂上までは、比較的登りやすい。
仙丈ヶ岳は小仙丈ヶ岳までは雨,風が強かったが比較的登りやすい道だと思う。
大平山荘への分岐以降は、トラロープ場やへつり等があり、やや危険箇所あり。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
甲府駅(前泊)で7:00のバスに乗りました。(2050円)
8月の9時のバスは満杯でしたが今回は6人のみです。
広河原で北沢峠行のバスのチケットを買います。(750円)
チケットを買う間バスは待っていてくれます。
2016年10月01日 08:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 8:54
甲府駅(前泊)で7:00のバスに乗りました。(2050円)
8月の9時のバスは満杯でしたが今回は6人のみです。
広河原で北沢峠行のバスのチケットを買います。(750円)
チケットを買う間バスは待っていてくれます。
北沢峠行のバスです。
(南アルプス市営で観光案内付です。)
2016年10月01日 08:57撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 8:57
北沢峠行のバスです。
(南アルプス市営で観光案内付です。)
北沢峠に到着。
2016年10月01日 09:26撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:26
北沢峠に到着。
長野県伊那市と山梨県南アルプス市の境目にあります。
2016年10月01日 09:27撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:27
長野県伊那市と山梨県南アルプス市の境目にあります。
広い待合室が用意されています。
トイレはキレイな水の水洗です。
2016年10月01日 09:28撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:28
広い待合室が用意されています。
トイレはキレイな水の水洗です。
本日宿泊のこもれび山荘。
先ずは甲斐駒ケ岳に急ぎます。
2016年10月01日 09:37撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:37
本日宿泊のこもれび山荘。
先ずは甲斐駒ケ岳に急ぎます。
ここからも仙丈ケ岳の二合目に行けるんですね。
2016年10月01日 09:39撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:39
ここからも仙丈ケ岳の二合目に行けるんですね。
まずは仙水峠を目指します。
2016年10月01日 09:42撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:42
まずは仙水峠を目指します。
かなり歴史のある看板です。
2016年10月01日 09:44撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:44
かなり歴史のある看板です。
長衛小屋のテント。
2016年10月01日 09:47撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 9:47
長衛小屋のテント。
長衛小屋
2016年10月01日 09:47撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:47
長衛小屋
橋をわたったところを左に。
まっすぐは栗沢山。
2016年10月01日 09:48撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 9:48
橋をわたったところを左に。
まっすぐは栗沢山。
川底がエメラルドです。
2016年10月01日 09:53撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/1 9:53
川底がエメラルドです。
最近の雨で水嵩が多そう。
2016年10月01日 10:01撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 10:01
最近の雨で水嵩が多そう。
仙水小屋に到着しました。
(食事が良いとのうわさです。)
2016年10月01日 10:12撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 10:12
仙水小屋に到着しました。
(食事が良いとのうわさです。)
テントスペースは少ないです。
2016年10月01日 10:14撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 10:14
テントスペースは少ないです。
展望が開けました。凄い数の岩のたまり場です。
この岩に囲まれた道を登っていきます。
2016年10月01日 10:22撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 10:22
展望が開けました。凄い数の岩のたまり場です。
この岩に囲まれた道を登っていきます。
仙水峠に到着。
後ろにそびえたつのは甲斐駒ケ岳です。
この山の雄姿,圧巻です。
2016年10月01日 10:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/1 10:40
仙水峠に到着。
後ろにそびえたつのは甲斐駒ケ岳です。
この山の雄姿,圧巻です。
栗沢山方面。
こちらも岩が溜まっています。
2016年10月01日 10:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 10:40
栗沢山方面。
こちらも岩が溜まっています。
仙水峠より北の方。
2016年10月01日 10:40撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 10:40
仙水峠より北の方。
仙水峠より南の方。
2016年10月01日 10:41撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 10:41
仙水峠より南の方。
しばらく登って景色が現れてきました。
ここから栗沢山。
2016年10月01日 11:14撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 11:14
しばらく登って景色が現れてきました。
ここから栗沢山。
くもゆきが怪しくなってきました。
2016年10月01日 11:22撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 11:22
くもゆきが怪しくなってきました。
駒津峰に到着。
登っている途中でやや強い雨が降ってきました。
風も強く、レインスーツを着ます。
2016年10月01日 11:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 11:52
駒津峰に到着。
登っている途中でやや強い雨が降ってきました。
風も強く、レインスーツを着ます。
2750m。
仙水峠から駒津峰への標高差500mはキツイ上りでした。
2016年10月01日 11:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 11:52
2750m。
仙水峠から駒津峰への標高差500mはキツイ上りでした。
駒津峰から甲斐駒ケ岳までは、大きな岩をいくつも乗り越えます。
2016年10月01日 12:24撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 12:24
駒津峰から甲斐駒ケ岳までは、大きな岩をいくつも乗り越えます。
強い雨ではありませんが、霧で周りが全く見えなくなっています。
2016年10月01日 12:24撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 12:24
強い雨ではありませんが、霧で周りが全く見えなくなっています。
直登とまき道への分岐です。
雨と視界の悪さで迷わずまき道へ。
2016年10月01日 12:27撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 12:27
直登とまき道への分岐です。
雨と視界の悪さで迷わずまき道へ。
2016年10月01日 12:34撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 12:34
ややブラウンの花こう岩です。
2016年10月01日 12:34撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 12:34
ややブラウンの花こう岩です。
石庭の様です。
2016年10月01日 12:36撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 12:36
石庭の様です。
山頂へ5分ということですが、1分で到着します。
2016年10月01日 13:05撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 13:05
山頂へ5分ということですが、1分で到着します。
山頂に到着。
2016年10月01日 13:08撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/1 13:08
山頂に到着。
憧れの甲斐駒にとうとう登頂。
2016年10月01日 13:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/1 13:09
憧れの甲斐駒にとうとう登頂。
残念ですが、視界ほぼゼロです。
2016年10月01日 13:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 13:09
残念ですが、視界ほぼゼロです。
山梨県の山頂標識。
2016年10月01日 13:10撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 13:10
山梨県の山頂標識。
2016年10月01日 13:26撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 13:26
摩利支天への分岐に到着。
しかし、摩利支天が全く見えません。
帰りの時間の関係もあり今回は断念。
2016年10月01日 13:31撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 13:31
摩利支天への分岐に到着。
しかし、摩利支天が全く見えません。
帰りの時間の関係もあり今回は断念。
まき道ですが、この様な岩を登っていきます。
2016年10月01日 13:41撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 13:41
まき道ですが、この様な岩を登っていきます。
行きは気が付かなかった8合目。
2016年10月01日 13:47撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 13:47
行きは気が付かなかった8合目。
駒津峰に戻ってきました。
さあ、双児山を経て北沢峠へ。(1時間50分ですが...。)
2016年10月01日 14:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 14:19
駒津峰に戻ってきました。
さあ、双児山を経て北沢峠へ。(1時間50分ですが...。)
ようやく霧が...。
2016年10月01日 14:21撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 14:21
ようやく霧が...。
霧が晴れてくる瞬間です。
2016年10月01日 14:24撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/1 14:24
霧が晴れてくる瞬間です。
双児山に到着。
双児山は黒土が主体の山です。
駒津峰と甲斐駒ケ岳と双児山。近くの山ですが全然違います。
2016年10月01日 14:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 14:52
双児山に到着。
双児山は黒土が主体の山です。
駒津峰と甲斐駒ケ岳と双児山。近くの山ですが全然違います。
双児山は4合目になるようです。
2016年10月01日 14:53撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 14:53
双児山は4合目になるようです。
明日登る仙丈ケ岳が見えてきました。
2016年10月01日 15:16撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 15:16
明日登る仙丈ケ岳が見えてきました。
この標識から直ぐだと思ったが長かった。
2016年10月01日 15:30撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 15:30
この標識から直ぐだと思ったが長かった。
こもれび山荘に到着。
(下山はぴったり1時間50分)
2016年10月01日 15:58撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/1 15:58
こもれび山荘に到着。
(下山はぴったり1時間50分)
こもれび山荘は夕食がハンバーグ。手作り風でとてもおいしかったです。寝床も一人一人病院のようなぐるっと包み込むカーテンがあり、とても眠りやすかったです。
2016年10月02日 05:46撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 5:46
こもれび山荘は夕食がハンバーグ。手作り風でとてもおいしかったです。寝床も一人一人病院のようなぐるっと包み込むカーテンがあり、とても眠りやすかったです。
天気予報に反して日曜日も雨。
日曜日こそは晴れると思って今回の登山を計画しましたが、山の天気は計れません。
2016年10月02日 05:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 5:52
天気予報に反して日曜日も雨。
日曜日こそは晴れると思って今回の登山を計画しましたが、山の天気は計れません。
幻想的?
2016年10月02日 06:05撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 6:05
幻想的?
二合目に到着。
非常にあるきやすい道です。
2016年10月02日 06:21撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 6:21
二合目に到着。
非常にあるきやすい道です。
色々な山で見かけますね。
2016年10月02日 06:41撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 6:41
色々な山で見かけますね。
やや紅葉も出てきています。
2016年10月02日 06:41撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 6:41
やや紅葉も出てきています。
四合目。
2016年10月02日 06:54撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 6:54
四合目。
大滝頭。
馬の背と小仙丈ケ岳の分岐です。
2016年10月02日 07:11撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:11
大滝頭。
馬の背と小仙丈ケ岳の分岐です。
予定通り小仙丈ケ岳へ行きます。
2016年10月02日 07:12撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:12
予定通り小仙丈ケ岳へ行きます。
ここからは岩の多い道になります。
2016年10月02日 07:26撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:26
ここからは岩の多い道になります。
六合目
2016年10月02日 07:32撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:32
六合目
小仙丈ケ岳が見えてきました。つづら折りに登っていきます。
横風(下からの風)が強く、飛ばされそうなほどです。
2016年10月02日 07:32撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:32
小仙丈ケ岳が見えてきました。つづら折りに登っていきます。
横風(下からの風)が強く、飛ばされそうなほどです。
色々な花があります。
2016年10月02日 07:32撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:32
色々な花があります。
登山道の脇に赤い花が咲いています。
2016年10月02日 07:47撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:47
登山道の脇に赤い花が咲いています。
拡大。
2016年10月02日 07:47撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 7:47
拡大。
小仙丈ケ岳に到着。
小仙丈らしく、看板も小さめです。
2016年10月02日 07:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 7:59
小仙丈ケ岳に到着。
小仙丈らしく、看板も小さめです。
三角点にTOUCH。
2016年10月02日 08:00撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:00
三角点にTOUCH。
まわりの景色は見えません。
2016年10月02日 08:00撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:00
まわりの景色は見えません。
先行きも見えません。
2016年10月02日 08:06撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:06
先行きも見えません。
道はよりなだらかになり歩きやすいです。
スピードを上げました。
2016年10月02日 08:06撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:06
道はよりなだらかになり歩きやすいです。
スピードを上げました。
八合目。
ここまで2,4,6,8と偶数のみ。奇数は無いの?
2016年10月02日 08:18撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:18
八合目。
ここまで2,4,6,8と偶数のみ。奇数は無いの?
仙丈小屋との分岐です。
そろそろ山頂は近いハズ。
2016年10月02日 08:31撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:31
仙丈小屋との分岐です。
そろそろ山頂は近いハズ。
山頂直前の大千丈への分岐。
2016年10月02日 08:47撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:47
山頂直前の大千丈への分岐。
仙丈ケ岳。3033m。
前評判通り、急坂が少なく比較的登りやすい山だと思います。
30人くらいの登山者が居りました。
2016年10月02日 08:49撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 8:49
仙丈ケ岳。3033m。
前評判通り、急坂が少なく比較的登りやすい山だと思います。
30人くらいの登山者が居りました。
横顔。
女王に相応しく花が描かれています。
2016年10月02日 08:51撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/2 8:51
横顔。
女王に相応しく花が描かれています。
三角点にTOUCH!
2016年10月02日 08:51撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:51
三角点にTOUCH!
大仙丈ケ岳に行くかどうか迷いました。
時間はありそうですが視界が悪く大仙丈ケ岳は断念しました。
今思うと、行っておけば帰りには視界が晴れた可能性が高く、
残念でなりません。(天気は本当に解りません。)
2016年10月02日 08:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 8:52
大仙丈ケ岳に行くかどうか迷いました。
時間はありそうですが視界が悪く大仙丈ケ岳は断念しました。
今思うと、行っておけば帰りには視界が晴れた可能性が高く、
残念でなりません。(天気は本当に解りません。)
2016年10月02日 09:04撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:04
2016年10月02日 09:07撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:07
仙丈小屋が見えてきました。
2016年10月02日 09:10撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:10
仙丈小屋が見えてきました。
仙丈小屋
2016年10月02日 09:12撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 9:12
仙丈小屋
仙丈小屋前に仙丈ケ岳への右回りの道があります。
2016年10月02日 09:12撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:12
仙丈小屋前に仙丈ケ岳への右回りの道があります。
貴重な水を活用しています。
2016年10月02日 09:16撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:16
貴重な水を活用しています。
山小屋を超えた辺りで急に雲が晴れてきました。
2016年10月02日 09:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:19
山小屋を超えた辺りで急に雲が晴れてきました。
かなりくっきり。
2016年10月02日 09:20撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
10/2 9:20
かなりくっきり。
仙丈小屋方面。
2016年10月02日 09:25撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:25
仙丈小屋方面。
仙丈ケ岳の稜線がキレイに見えます。
ここを登って来たのですね。
2016年10月02日 09:25撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:25
仙丈ケ岳の稜線がキレイに見えます。
ここを登って来たのですね。
これから通る稜線です。
2016年10月02日 09:25撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:25
これから通る稜線です。
地蔵岳方面。
2016年10月02日 09:26撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:26
地蔵岳方面。
仙丈小屋がキレイに見えます。
仙丈ケ岳はまだ少し雲の中。
2016年10月02日 09:29撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/2 9:29
仙丈小屋がキレイに見えます。
仙丈ケ岳はまだ少し雲の中。
2016年10月02日 09:32撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:32
馬の背との分岐。
2016年10月02日 09:38撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:38
馬の背との分岐。
甲斐駒ケ岳も見えてきました。
2016年10月02日 09:39撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
2
10/2 9:39
甲斐駒ケ岳も見えてきました。
小仙丈ヶ岳あたりの稜線。
2016年10月02日 09:42撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:42
小仙丈ヶ岳あたりの稜線。
馬の背ヒッテでブレイクタイム。お話させて頂きました。
(今年の9月は雨が多く登山者が非常に少ない様です。)
暑くなってきたのでレインスーツを脱ぎます。
2016年10月02日 09:46撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:46
馬の背ヒッテでブレイクタイム。お話させて頂きました。
(今年の9月は雨が多く登山者が非常に少ない様です。)
暑くなってきたのでレインスーツを脱ぎます。
河原に到着。小千丈を見上げます。
2016年10月02日 09:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:52
河原に到着。小千丈を見上げます。
大滝の頭は5合目だったのか。
時間的余裕があるので薮沢小屋を見に行きます。
2016年10月02日 09:57撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:57
大滝の頭は5合目だったのか。
時間的余裕があるので薮沢小屋を見に行きます。
2016年10月02日 09:57撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 9:57
川の渡渉。川の真ん中から撮影。
2016年10月02日 09:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 9:59
川の渡渉。川の真ん中から撮影。
石の上を渡って渡渉です。
その後ろに甲斐駒ケ岳。
2016年10月02日 09:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 9:59
石の上を渡って渡渉です。
その後ろに甲斐駒ケ岳。
甲斐駒アップ。
2016年10月02日 09:59撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
4
10/2 9:59
甲斐駒アップ。
振り返って。
馬の背ヒッテが見えます。
2016年10月02日 10:07撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 10:07
振り返って。
馬の背ヒッテが見えます。
通行止め?跨いで良いようです。
2016年10月02日 10:08撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:08
通行止め?跨いで良いようです。
薮沢小屋に到着。
2016年10月02日 10:09撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:09
薮沢小屋に到着。
大平小屋の分岐まで戻ってきました。
2016年10月02日 10:19撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:19
大平小屋の分岐まで戻ってきました。
長い滝がいくつもあります。
2016年10月02日 10:25撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:25
長い滝がいくつもあります。
水がキレイです。
2016年10月02日 10:25撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:25
水がキレイです。
ここも長い滝です。
2016年10月02日 10:36撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:36
ここも長い滝です。
トラロープ場,へつり等があります。
2016年10月02日 10:41撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:41
トラロープ場,へつり等があります。
ここも滝。
2016年10月02日 10:44撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 10:44
ここも滝。
一本橋の渡渉。
渡渉後はひたすら森の中を下っていきます。
大平小屋分岐以降は、誰とも会いませんでした。
2016年10月02日 10:49撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 10:49
一本橋の渡渉。
渡渉後はひたすら森の中を下っていきます。
大平小屋分岐以降は、誰とも会いませんでした。
標高2000m(北沢峠と同じ)に戻ってきました。
2016年10月02日 11:21撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 11:21
標高2000m(北沢峠と同じ)に戻ってきました。
鋸岳は見えません。
榛の木は?
2016年10月02日 11:21撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 11:21
鋸岳は見えません。
榛の木は?
大平小屋に到着。
2016年10月02日 11:38撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 11:38
大平小屋に到着。
水を頂きました。
2016年10月02日 11:39撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 11:39
水を頂きました。
北沢峠への近道を行きます。
50mくらいの登りです。
2016年10月02日 11:39撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 11:39
北沢峠への近道を行きます。
50mくらいの登りです。
2016年10月02日 11:52撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 11:52
北沢峠へあと200m。
2016年10月02日 11:53撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
1
10/2 11:53
北沢峠へあと200m。
今回は、電車の時間を考え竜王駅でバスを降りました。
2016年10月02日 14:28撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 14:28
今回は、電車の時間を考え竜王駅でバスを降りました。
銅像。
2016年10月02日 14:28撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 14:28
銅像。
仙丈ヶ岳山頂近くで空いたペットボトルが電車の中で見ると、
これだけ凹んでいました。
2016年10月02日 15:26撮影 by  ALE-L02, HUAWEI
10/2 15:26
仙丈ヶ岳山頂近くで空いたペットボトルが電車の中で見ると、
これだけ凹んでいました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 携帯 タオル ストック カメラ
備考 仙丈ヶ岳は思ったより早く歩けたので、大仙丈ヶ岳まで行けばよかった。
もしくは、天気が回復するまでもう少し山頂にいれば良かった。

感想

8月に北岳より見たときから行きたかった甲斐駒と仙丈ヶ岳。
週末に雨が降らない日を選んだつもりでしたが、二日とも雨が降り山頂での景色を楽しむことが出来ませんでした。視界が悪く冒険もできませんでした。
しかし流石の100名山。
「甲斐駒」の雄姿と「仙丈ヶ岳」の美しい稜線。見るだけでうれしくなる山でした。
また2〜3年後、本当に天気が良い日に訪れたいと思っています。
南アルプスでは9月は晴れた日が3日のみで、登山者が激減していた模様です。
登山の渋滞はありませんでしたが、週末にしては寂しい状況でした。
また台風が発生していていますが、早く復活してほしいです。

今回山小屋で知り合いお話させて頂いた方,千丈が岳の登りと下りでお話させて頂いた方、本当に有難う御座いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:808人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら