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Yamareco

記録ID: 973115
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

いにしえのクラシックルートを歩く〜徳本峠〜

2016年10月01日(土) ~ 2016年10月02日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
31:26
距離
39.8km
登り
3,512m
下り
2,733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:47
休憩
0:57
合計
6:44
距離 20.7km 登り 2,338m 下り 944m
7:52
52
9:20
9:27
64
10:31
10:33
53
11:26
11:51
20
12:11
12:13
72
13:25
13:46
38
2日目
山行
6:45
休憩
1:48
合計
8:33
距離 19.1km 登り 1,172m 下り 1,802m
8:32
8:34
10
8:44
8:46
14
9:00
9:06
12
9:18
9:19
7
9:26
9:30
82
11:26
12:52
59
13:55
13:56
4
14:00
37
14:49
14:50
4
14:57
ゴール地点
天候 1日 小雨のち曇り
2日 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
徳本峠入口の島々「安曇支所」に駐車。
休日なら登山者に無料開放しているそうです。(およそ20〜30台)
それ以外には林道の先のゲートを過ぎて駐車場があります。(およそ10台)
上高地から安曇支所までのバスは1,900円。
http://www.kamikochi.or.jp/access/bus-timetable_1/
コース状況/
危険箇所等
二股から徳本峠の沢を渡る橋は滑りやすいので慎重に。
徳本峠から霞沢岳までのルートは雨上がりもあってか泥沼が多い。
その他周辺情報 徳本峠小屋は10月28日まで営業とのこと。
テント1張り700円+トイレ使用料100円。
およそ10〜15張り可能かと。
それでは長丁場の始まり
2016年10月01日 07:39撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 7:39
それでは長丁場の始まり
ゲートは自分で開けて閉める
2016年10月01日 07:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 7:46
ゲートは自分で開けて閉める
駐車場
10台ぐらい停めれるでしょうか
2016年10月01日 07:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/1 7:51
駐車場
10台ぐらい停めれるでしょうか
ここから先は一般車通行止め
2016年10月01日 07:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/1 7:52
ここから先は一般車通行止め
しばらくは川沿いの林道を進む
2016年10月01日 09:14撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:14
しばらくは川沿いの林道を進む
秀綱伝説の碑
2016年10月01日 09:17撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:17
秀綱伝説の碑
二股を左へ
2016年10月01日 09:17撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:17
二股を左へ
最終のトイレ
2016年10月01日 09:19撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/1 9:19
最終のトイレ
ここから本格的な山道です
2016年10月01日 09:20撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:20
ここから本格的な山道です
あがりこサワラ
2016年10月01日 09:31撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 9:31
あがりこサワラ
2016年10月01日 09:31撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:31
行き橋
2016年10月01日 09:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:40
行き橋
戻り橋
2016年10月01日 09:50撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 9:50
戻り橋
南沢は夏には快適
2016年10月01日 09:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 9:51
南沢は夏には快適
瀬戸下橋
2016年10月01日 10:31撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 10:31
瀬戸下橋
離れ岩
2016年10月01日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 10:41
離れ岩
瀬戸上橋
2016年10月01日 10:42撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 10:42
瀬戸上橋
瀬戸上橋から離れ岩を見る
2016年10月01日 10:42撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 10:42
瀬戸上橋から離れ岩を見る
ワサビ沢
滑りやすいので慎重に
2016年10月01日 11:17撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 11:17
ワサビ沢
滑りやすいので慎重に
岩魚留橋の先に小屋が見えた
2016年10月01日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 11:25
岩魚留橋の先に小屋が見えた
岩魚留小屋に到着
小休止
2016年10月01日 11:27撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 11:27
岩魚留小屋に到着
小休止
天気も回復してきた
この辺りの紅葉はまだ
2016年10月01日 11:49撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 11:49
天気も回復してきた
この辺りの紅葉はまだ
岩魚留沢橋
2016年10月01日 11:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 11:52
岩魚留沢橋
中ノ沢に架かる橋はまだ新しい
2016年10月01日 11:57撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 11:57
中ノ沢に架かる橋はまだ新しい
ちから水
冷たくてうまし!
明日までの水を汲んで小屋まで担ぎあげました
2016年10月01日 13:39撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 13:39
ちから水
冷たくてうまし!
明日までの水を汲んで小屋まで担ぎあげました
マムシグサの赤が鮮やか
2016年10月01日 13:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/1 13:52
マムシグサの赤が鮮やか
徳本峠小屋にようやく到着
2016年10月01日 14:34撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/1 14:34
徳本峠小屋にようやく到着
昔の小屋の奥に新しい小屋がある
2016年10月01日 15:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
10/1 15:35
昔の小屋の奥に新しい小屋がある
趣ある建物
2016年10月01日 15:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/1 15:35
趣ある建物
テントサイト
この日は5張りでした
2016年10月01日 15:35撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
10/1 15:35
テントサイト
この日は5張りでした
穂高は雲の中
2016年10月01日 16:13撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/1 16:13
穂高は雲の中
翌日
雨の中ジャンクションピークに登頂
2016年10月02日 07:02撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 7:02
翌日
雨の中ジャンクションピークに登頂
P2
2016年10月02日 07:30撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 7:30
P2
K1ピーク
2016年10月02日 08:33撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 8:33
K1ピーク
2016年10月02日 08:56撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 8:56
霞沢岳登頂
2016年10月02日 08:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
10/2 8:59
霞沢岳登頂
2016年10月02日 08:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 8:59
展望はなし
2016年10月02日 09:05撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 9:05
展望はなし
2016年10月02日 09:09撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 9:09
シラタマノキ
2016年10月02日 09:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 9:11
シラタマノキ
2016年10月02日 09:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 9:46
ゴゼンタチバナの実
2016年10月02日 10:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 10:12
ゴゼンタチバナの実
雲が薄れてきた
2016年10月02日 10:14撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 10:14
雲が薄れてきた
島々谷
2016年10月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 10:41
島々谷
2016年10月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 10:41
若干の紅葉
2016年10月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
10/2 10:41
若干の紅葉
2016年10月02日 10:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 10:52
展望が開けてきた
2016年10月02日 10:53撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 10:53
展望が開けてきた
梓川も見えてきた
2016年10月02日 11:04撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
10/2 11:04
梓川も見えてきた
2016年10月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 11:06
右手の山並は常念岳へ続く稜線
2016年10月02日 11:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
10/2 11:06
右手の山並は常念岳へ続く稜線
2016年10月02日 11:12撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 11:12
明神岳も見えてきた
2016年10月02日 11:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 11:24
明神岳も見えてきた
2016年10月02日 11:24撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 11:24
テント場へ戻ると晴れ
2016年10月02日 11:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 11:25
テント場へ戻ると晴れ
日差しがうれしい
2016年10月02日 11:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
10/2 11:26
日差しがうれしい
霞沢岳山頂がこんな天気だったらな〜
2016年10月02日 12:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
4
10/2 12:51
霞沢岳山頂がこんな天気だったらな〜
テントを片付けて上高地へ下る
2016年10月02日 12:55撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 12:55
テントを片付けて上高地へ下る
明神から奥の穂高の峰々
2016年10月02日 12:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 12:58
明神から奥の穂高の峰々
2016年10月02日 13:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 13:01
2016年10月02日 13:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 13:06
明神岳
2016年10月02日 13:11撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
10/2 13:11
明神岳
明神白沢出合までの道は森林浴
2016年10月02日 13:40撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 13:40
明神白沢出合までの道は森林浴
たまに明神岳がひょっこり見える
2016年10月02日 13:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 13:47
たまに明神岳がひょっこり見える
梓川まで出ました
2016年10月02日 13:50撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 13:50
梓川まで出ました
明神へ向かいます
2016年10月02日 13:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 13:51
明神へ向かいます
2016年10月02日 13:51撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 13:51
明神館
2016年10月02日 13:55撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 13:55
明神館
明神橋と明神岳
2016年10月02日 13:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 13:58
明神橋と明神岳
これぞ上高地といった風景
2016年10月02日 13:58撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 13:58
これぞ上高地といった風景
2016年10月02日 13:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 13:59
六百山
2016年10月02日 13:59撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 13:59
六百山
時間があれば明神池にも寄ろうと思ったのですが、時間がないので却下
2016年10月02日 14:01撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:01
時間があれば明神池にも寄ろうと思ったのですが、時間がないので却下
癒しの空間
2016年10月02日 14:02撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
1
10/2 14:02
癒しの空間
霞沢岳
2016年10月02日 14:06撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:06
霞沢岳
時間が止まってる
2016年10月02日 14:07撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
3
10/2 14:07
時間が止まってる
2016年10月02日 14:22撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:22
2016年10月02日 14:26撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:26
河童橋まであと少し
2016年10月02日 14:36撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:36
河童橋まであと少し
岳沢
2016年10月02日 14:37撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:37
岳沢
2016年10月02日 14:37撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:37
2016年10月02日 14:39撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:39
霞沢岳
2016年10月02日 14:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 14:46
霞沢岳
明神岳と岳沢
2016年10月02日 14:46撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:46
明神岳と岳沢
河童橋到着
2016年10月02日 14:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 14:47
河童橋到着
思ったほど観光客はいません
2016年10月02日 14:47撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:47
思ったほど観光客はいません
梓川と岳沢、明神
2016年10月02日 14:48撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
10/2 14:48
梓川と岳沢、明神
この眺めが上高地の代表的風景
2016年10月02日 14:49撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
5
10/2 14:49
この眺めが上高地の代表的風景
バスターミナルに到着
2016年10月02日 14:52撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 14:52
バスターミナルに到着
車窓からの焼岳
2016年10月02日 15:25撮影 by  Canon IXY 32S, Canon
2
10/2 15:25
車窓からの焼岳
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

天気予報からどこへ行こうかと思案していたところ、日曜日の上高地方面の予報が良さそうだったので、いつかは歩いてみたかった島々から徳本峠越えのクラシックルートを歩いてみた。
車は安曇支所か林道ゲートを越えたところか悩みましたが、バスで戻ってから再び歩くのが嫌で、安曇支所に停めた。
到着時小雨が降っていたので、レインウェア上下を着て歩き出す。
今回のザック重量は16kg、途中で「ちから水」を4ℓ補給して担ぎ上げたので、約20kgであった。重いはずだ。
しばらくは川沿いから沢伝いに歩くルートで夏は涼しくて良さそうなルートだ。
徳本峠手前の九十九折れ以外は歩きやすいルートでしたが、いくつもある橋は雨上がりは滑りやすいので慎重に。
岩魚留小屋の辺りからようやく雨が上がった。
峠手前のちから水も冷たくておいしい水でした。水量も結構ありました。
峠に到着すると期待していた穂高の稜線は生憎の雲の中。
翌日は天気も良くなると期待してテントを張り、一杯ひっかける。
当日は、小屋泊も少なく、テントも少ない状況でした。(もっと混んでると思った)夜になると満天の星が見えたので、翌日を楽しみに寝床に着くと、夜半から風の音と雨の音。
え〜っ、そんなばかな。朝には止んでくれと思っていたが、早朝になっても本降りの雨。
早朝から霞沢まで行く予定だったが、雨が止むのを待っても一向に止まない。これ以上遅い行動だと帰りが遅くなってしまうので、仕方なくカッパを着てテントを飛び出す。
ジャンクションピーク辺りまで本降りの雨。その後、霧雨になり、雨は上がった。
しかし、霞沢岳に登頂時には展望は一切なし。うーん残念。
帰りのことも考えて慌ただしくピストンする。
戻る途中から晴れ間も覗くようになり、明神のピークらしきものが見えてきて、梓川上流まで見通せるようになった。いつもの下山すると晴れのパターンだ。
小屋まで戻って昼食を取り、テントを片付けてバスの時間が気になるので明神へ急いで下る。
明神までの間、すれ違う人は少なかったが、明神からはかなりの登山者。涸沢の紅葉シーズンですものね。
明神からは、観光客の多い左岸の歩きを止め、右岸の自然探勝路を歩いて河童橋まで戻った。
明神からの明神岳は天を突きぬける頂に見えました。
途中で霞沢岳らしきピークも見え、あそこへ行ったんだな〜と感心する。
古き良きクラシックルートは沢沿いの涼しげなルートだったので、夏にもう一度歩いてみたい。

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