【燕温泉入り口駐車場】
5時25分、薄明かりの中、燕温泉入り口駐車場から温泉街へ向けて出発。この時点で駐車は4台だけ。そばに立派なトイレ&洗面所アリ。
4
10/7 5:25
【燕温泉入り口駐車場】
5時25分、薄明かりの中、燕温泉入り口駐車場から温泉街へ向けて出発。この時点で駐車は4台だけ。そばに立派なトイレ&洗面所アリ。
【燕温泉登山口】
5時31分、温泉街を抜け、燕温泉登山口(1170m)を通過。ここで登山カードを記入しました。
5
10/7 5:31
【燕温泉登山口】
5時31分、温泉街を抜け、燕温泉登山口(1170m)を通過。ここで登山カードを記入しました。
石畳の道を登り、「薬師堂」前を通過。建物の左奥へと歩き続けます。「誰もいませんね…」
2
10/7 5:36
石畳の道を登り、「薬師堂」前を通過。建物の左奥へと歩き続けます。「誰もいませんね…」
【黄金の湯を通過】
5時39分、露天風呂「黄金の湯」を通過。ひっそりした乳白色の湯からは、ものわびしさが感じられます。
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10/7 5:39
【黄金の湯を通過】
5時39分、露天風呂「黄金の湯」を通過。ひっそりした乳白色の湯からは、ものわびしさが感じられます。
【惣滝展望台
ついでに惣滝展望台に立ち寄ります。登山コースからほんの1〜2分寄り道するだけなのです。
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10/7 5:42
【惣滝展望台
ついでに惣滝展望台に立ち寄ります。登山コースからほんの1〜2分寄り道するだけなのです。
【惣滝展望台◆
こちらが惣滝。落差は80m。この展望台からですと、ちょっと遠すぎるかな…(^^;)
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10/7 5:43
【惣滝展望台◆
こちらが惣滝。落差は80m。この展望台からですと、ちょっと遠すぎるかな…(^^;)
【湯道と呼ばれる歩道】
ダイモンジソウを横目に、コンクリートが敷かれた温泉管理道路を歩きます。アップダウンはナシ。右手側は北地獄谷へと切れ落ちています。
1
10/7 6:03
【湯道と呼ばれる歩道】
ダイモンジソウを横目に、コンクリートが敷かれた温泉管理道路を歩きます。アップダウンはナシ。右手側は北地獄谷へと切れ落ちています。
ミョウコウトリカブト
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10/7 6:06
ミョウコウトリカブト
奥には朝日を受けた妙高山が見えます。「おや?妙高山はあんな形でしたっけ…」
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10/7 6:07
奥には朝日を受けた妙高山が見えます。「おや?妙高山はあんな形でしたっけ…」
【赤倉温泉・源泉施設
6時12分、温泉管理小屋に到着。ブルーシートをかぶった小屋がありますが、その左へとコースが続きます。
2
10/7 6:12
【赤倉温泉・源泉施設
6時12分、温泉管理小屋に到着。ブルーシートをかぶった小屋がありますが、その左へとコースが続きます。
【赤倉温泉・源泉施設】
ここには水場「泉源清水」もあります。しっかりと水が出ていました。
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10/7 6:13
【赤倉温泉・源泉施設】
ここには水場「泉源清水」もあります。しっかりと水が出ていました。
【赤倉温泉・源泉施設ぁ
登山道の傍らで地面から太い管が顔を覗かせ、「ヒュー」と硫黄臭漂う熱気をはき出しています。
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10/7 6:13
【赤倉温泉・源泉施設ぁ
登山道の傍らで地面から太い管が顔を覗かせ、「ヒュー」と硫黄臭漂う熱気をはき出しています。
【赤倉温泉・源泉施設ァ
小屋の裏手に回り、数メートル先の河原へ進みます。そこには温泉管理者用のお風呂があるのです。
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10/7 6:15
【赤倉温泉・源泉施設ァ
小屋の裏手に回り、数メートル先の河原へ進みます。そこには温泉管理者用のお風呂があるのです。
【赤倉温泉・源泉施設Α
そこには空っぽとなった露天風呂がポツンとありました。
「さて、先へ行きましょうか…」
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10/7 6:14
【赤倉温泉・源泉施設Α
そこには空っぽとなった露天風呂がポツンとありました。
「さて、先へ行きましょうか…」
赤倉温泉の源泉施設から少し先、右手奥に2つの滝が見えてきました。コンクリートの道があと少しだけ続きます。
0
10/7 6:18
赤倉温泉の源泉施設から少し先、右手奥に2つの滝が見えてきました。コンクリートの道があと少しだけ続きます。
【光明滝・称名滝】
上が「称名滝」、そして下が「光明滝」です。ツーショットが見えるのは、手前のこの場所からだけです♪
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10/7 6:19
【光明滝・称名滝】
上が「称名滝」、そして下が「光明滝」です。ツーショットが見えるのは、手前のこの場所からだけです♪
コースから外れ、称名滝へ向かいます。滝壺のすぐ手前まで行けるのです。北地獄谷へと切れ落ちているため、ロープが張ってあります。
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10/7 6:23
コースから外れ、称名滝へ向かいます。滝壺のすぐ手前まで行けるのです。北地獄谷へと切れ落ちているため、ロープが張ってあります。
右手側、光明滝の落ち口のすぐ脇を歩きます。ドバドバと水が猛烈な勢いで落ちていきます。「すさまじいっスね…」
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10/7 6:34
右手側、光明滝の落ち口のすぐ脇を歩きます。ドバドバと水が猛烈な勢いで落ちていきます。「すさまじいっスね…」
北地獄谷を渡渉します。水量は少なく、特に問題はありません。先ほどの光明滝の落ち口からは、200mほど歩きます。
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10/7 6:26
北地獄谷を渡渉します。水量は少なく、特に問題はありません。先ほどの光明滝の落ち口からは、200mほど歩きます。
【称名滝・滝壺にて
6時27分、「称名滝」の滝壺周辺にやって来ました。赤茶けた岩盤がそそり立っています。
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10/7 6:27
【称名滝・滝壺にて
6時27分、「称名滝」の滝壺周辺にやって来ました。赤茶けた岩盤がそそり立っています。
【称名滝・滝壺にて◆
滝壺の様子はこんな感じ。白濁した水の奥に、何かモヤモヤしたものが浮き沈みしています。「グロテスクだ…」
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10/7 6:29
【称名滝・滝壺にて◆
滝壺の様子はこんな感じ。白濁した水の奥に、何かモヤモヤしたものが浮き沈みしています。「グロテスクだ…」
【称名滝・滝壺にて】
滝の落ち口を下から撮影。滝のしぶきが私の体に降り注ぎます。辺り一面にはプンプンと強い硫黄臭が漂います。
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10/7 6:29
【称名滝・滝壺にて】
滝の落ち口を下から撮影。滝のしぶきが私の体に降り注ぎます。辺り一面にはプンプンと強い硫黄臭が漂います。
【称名滝・滝壺にてぁ
この白濁した水に触ってみると、冷たいのでした。
「温泉じゃないんだね…」
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10/7 6:30
【称名滝・滝壺にてぁ
この白濁した水に触ってみると、冷たいのでした。
「温泉じゃないんだね…」
6時36分、本来のコースに戻り、本格的な登山道に入ります。しばらくは登りやトラバースが続きます。
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10/7 6:36
6時36分、本来のコースに戻り、本格的な登山道に入ります。しばらくは登りやトラバースが続きます。
右手の奥にはガスをまとった神奈山がどっしりと見えます。「いよいよ青空が見えてきました!」
7
10/7 6:40
右手の奥にはガスをまとった神奈山がどっしりと見えます。「いよいよ青空が見えてきました!」
【北地獄谷・賽の河原
6時53分、北地獄谷を渡渉し、赤ペンキに従って左岸を歩きます。沢沿いですが、特に危険はありません。
0
10/7 6:53
【北地獄谷・賽の河原
6時53分、北地獄谷を渡渉し、赤ペンキに従って左岸を歩きます。沢沿いですが、特に危険はありません。
【北地獄谷・賽の河原◆
鍾乳石のような赤茶けた沢底を見ながら、左岸沿いを進みます。この辺りは「賽の河原」と呼ばれているようです。
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10/7 6:52
【北地獄谷・賽の河原◆
鍾乳石のような赤茶けた沢底を見ながら、左岸沿いを進みます。この辺りは「賽の河原」と呼ばれているようです。
【麻平との分岐を通過】
6時54分、麻平からの登山道と合流。ここで再び北地獄谷を渡渉して右岸に移動。
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10/7 6:54
【麻平との分岐を通過】
6時54分、麻平からの登山道と合流。ここで再び北地獄谷を渡渉して右岸に移動。
シラタマノキ
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10/7 6:56
シラタマノキ
北地獄谷を渡渉した先が「湯道分岐」。ここらか沢の右岸沿いをしばらく進みます。
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10/7 6:58
北地獄谷を渡渉した先が「湯道分岐」。ここらか沢の右岸沿いをしばらく進みます。
「湯道分岐→胸突き八丁」区間、展望はゼロ。苔むしたややワイルドな登山道となります。
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10/7 6:59
「湯道分岐→胸突き八丁」区間、展望はゼロ。苔むしたややワイルドな登山道となります。
【胸突き八丁にて
7時15分、「胸突き八丁」にやって来ました。ここは外輪山「前山」の北斜面となります。
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10/7 7:15
【胸突き八丁にて
7時15分、「胸突き八丁」にやって来ました。ここは外輪山「前山」の北斜面となります。
【胸突き八丁にて◆
苔むした石がゴロゴロした急斜面。落差が大きい岩場もあり、スタミナを消耗します。「なかなかキツイよ…」
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10/7 7:16
【胸突き八丁にて◆
苔むした石がゴロゴロした急斜面。落差が大きい岩場もあり、スタミナを消耗します。「なかなかキツイよ…」
7時25分、5合目を通過。胸突き八丁の急登はまだ続いています(*_*)
2
10/7 7:25
7時25分、5合目を通過。胸突き八丁の急登はまだ続いています(*_*)
急登に息を切らせながら後方を振り返ると、ドラマチックな風景に出会えました(^^)
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10/7 7:28
急登に息を切らせながら後方を振り返ると、ドラマチックな風景に出会えました(^^)
ロープを手掛かりにして3mほどの急斜面を登ります。このあたりで「胸突き八丁」の急登も終わりとなります。
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10/7 7:33
ロープを手掛かりにして3mほどの急斜面を登ります。このあたりで「胸突き八丁」の急登も終わりとなります。
【天狗堂を通過】
7時42分、「天狗堂(1930m)」を通過。ちょっとした広場で休憩にちょうどいいです。ただし展望はナシ。
2
10/7 7:42
【天狗堂を通過】
7時42分、「天狗堂(1930m)」を通過。ちょっとした広場で休憩にちょうどいいです。ただし展望はナシ。
天狗堂を過ぎると、少しずつ紅葉を目にし始めます。
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10/7 7:42
天狗堂を過ぎると、少しずつ紅葉を目にし始めます。
枕木が敷かれた斜面、前山の西尾根を登ります。樹幹の奥、徐々に展望も開けてきました。
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10/7 7:49
枕木が敷かれた斜面、前山の西尾根を登ります。樹幹の奥、徐々に展望も開けてきました。
【光善寺池を通過
7時51分、「光善寺池」を通過します。秋めいた雰囲気が漂います。
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10/7 7:51
【光善寺池を通過
7時51分、「光善寺池」を通過します。秋めいた雰囲気が漂います。
【光善寺池を通過◆
池塘の水面をズーム。水鏡の奥には青空が広がっていました。
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10/7 7:51
【光善寺池を通過◆
池塘の水面をズーム。水鏡の奥には青空が広がっていました。
7合目(2070m)付近を歩きます。右手の奥に妙高山が近づいてきました。
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10/7 7:53
7合目(2070m)付近を歩きます。右手の奥に妙高山が近づいてきました。
ダケカンバ林を歩きながらふと目を移すと、巨木の向こうに真っ白な雲海が広がっていました。「雲海!Wow!」
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10/7 7:57
ダケカンバ林を歩きながらふと目を移すと、巨木の向こうに真っ白な雲海が広がっていました。「雲海!Wow!」
コレは確かイワカガミの実だったような(?_?)
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10/7 7:58
コレは確かイワカガミの実だったような(?_?)
【イヤな予感におそわれる】
アレレ、紅葉した葉がボロボロになってる。コレって気温が氷点下になったときの現象では?もしかすると、山頂周辺の紅葉は終わってる…?
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10/7 8:03
【イヤな予感におそわれる】
アレレ、紅葉した葉がボロボロになってる。コレって気温が氷点下になったときの現象では?もしかすると、山頂周辺の紅葉は終わってる…?
【8合目・風穴を通過
8時08分、8合目である「風穴」を通過します。標高2120mと記してあります。
0
10/7 8:08
【8合目・風穴を通過
8時08分、8合目である「風穴」を通過します。標高2120mと記してあります。
【8合目・風穴を通過◆
風穴をじっくり観察。夏などはこの岩の隙間から漏れてくる風が、ヒンヤリと実に心地よいので〜す(^^)
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10/7 8:07
【8合目・風穴を通過◆
風穴をじっくり観察。夏などはこの岩の隙間から漏れてくる風が、ヒンヤリと実に心地よいので〜す(^^)
登山道脇にはシラカバやダケカンバが実に多いです。独特の雰囲気があります。
5
10/7 8:05
登山道脇にはシラカバやダケカンバが実に多いです。独特の雰囲気があります。
日差しがますます強くなってきました。
「ピースだよ!」
みなさま、どうかワタクシを淋しいヤツだとお憐れみ下さい(°Д°υ)
5
10/7 8:16
日差しがますます強くなってきました。
「ピースだよ!」
みなさま、どうかワタクシを淋しいヤツだとお憐れみ下さい(°Д°υ)
笹原とダケカンバの中を登り続けます。「秋の冷たい空気が心地いいです♪」
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10/7 8:18
笹原とダケカンバの中を登り続けます。「秋の冷たい空気が心地いいです♪」
林を抜けると「パー」っと展望が開け、そして一気にこの山行でのクライマックスを迎えます(^^)/
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10/7 8:29
林を抜けると「パー」っと展望が開け、そして一気にこの山行でのクライマックスを迎えます(^^)/
【雲海に浮かぶ峰々
私の目の前にはダイナミックな雲海、その奥には志賀高原や南アルプスの山々が連なっていました。右側に平頂「苗場山」、その左奥にちょこんと「奥白根山」…
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10/7 8:30
【雲海に浮かぶ峰々
私の目の前にはダイナミックな雲海、その奥には志賀高原や南アルプスの山々が連なっていました。右側に平頂「苗場山」、その左奥にちょこんと「奥白根山」…
【雲海に浮かぶ峰々◆
左端の鋭峰「佐武流山」、その右に平頂「烏帽子岳」を挟んで「裏岩菅山」「岩菅山」が並びます。左の一番高いピーク「横手山」、右端に「草津白根山」
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10/7 8:30
【雲海に浮かぶ峰々◆
左端の鋭峰「佐武流山」、その右に平頂「烏帽子岳」を挟んで「裏岩菅山」「岩菅山」が並びます。左の一番高いピーク「横手山」、右端に「草津白根山」
【雲海に浮かぶ峰々】
中央の少し右、奥に「浅間山」「黒斑山」が並び、その手前に「四阿山」「根子岳」が立ちふさがります。左の中間地点に「御飯岳」を挟んで左端「本白根山」
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10/7 8:30
【雲海に浮かぶ峰々】
中央の少し右、奥に「浅間山」「黒斑山」が並び、その手前に「四阿山」「根子岳」が立ちふさがります。左の中間地点に「御飯岳」を挟んで左端「本白根山」
【雲海に浮かぶ峰々ぁ
左端に「富士山」、その右隣に「赤岳」「蓼科山」、中央の少し右にギザギザ「北岳」、その右「仙丈ヶ岳」。手前に大きく見えるのは「黒姫山」です。
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10/7 8:30
【雲海に浮かぶ峰々ぁ
左端に「富士山」、その右隣に「赤岳」「蓼科山」、中央の少し右にギザギザ「北岳」、その右「仙丈ヶ岳」。手前に大きく見えるのは「黒姫山」です。
富士山をズーム。
「天気がいいと、富士山まで見えるんですね!」
10
10/7 8:21
富士山をズーム。
「天気がいいと、富士山まで見えるんですね!」
それにしても、立派な雲海です。この場所で日の出を迎えることができたら、真っ赤に染まった雲海がきっとすばらしいでしょうに…
10
10/7 8:30
それにしても、立派な雲海です。この場所で日の出を迎えることができたら、真っ赤に染まった雲海がきっとすばらしいでしょうに…
【鎖場・貝摺ノ𡸴
8時35分、鎖場「貝摺ノ?」にやって来ました。ここからしばらくは岩場の急斜面を登ることになります。ここからはストックは収納します。
1
10/7 8:35
【鎖場・貝摺ノ𡸴
8時35分、鎖場「貝摺ノ?」にやって来ました。ここからしばらくは岩場の急斜面を登ることになります。ここからはストックは収納します。
【鎖場・貝摺ノ𡸴◆
まずはロープを手掛かりにして数メートルを直登し…
0
10/7 8:35
【鎖場・貝摺ノ𡸴◆
まずはロープを手掛かりにして数メートルを直登し…
【鎖場・貝摺ノ𡸴】
次に、階段状に足場が刻まれた岩壁、鎖をつかんで左へ斜上します。
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10/7 8:37
【鎖場・貝摺ノ𡸴】
次に、階段状に足場が刻まれた岩壁、鎖をつかんで左へ斜上します。
【鎖場・貝摺ノ𡸴ぁ
岩壁に固定された鎖が続いています。鎖は決して新しくはないものの、どれもしっかりしています。
3
10/7 8:38
【鎖場・貝摺ノ𡸴ぁ
岩壁に固定された鎖が続いています。鎖は決して新しくはないものの、どれもしっかりしています。
【鎖場・貝摺ノ𡸴ァ
足元の様子はこんな感じ。足を置くだけの十分なスペースがあり、怖くはありません。グリップもバッチリです。
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10/7 8:38
【鎖場・貝摺ノ𡸴ァ
足元の様子はこんな感じ。足を置くだけの十分なスペースがあり、怖くはありません。グリップもバッチリです。
【鎖場・貝摺ノ𡸴Α
後方を振り返ると奥に雲海が広がり、高度感にあふれています。「爽快ですね…」
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10/7 8:39
【鎖場・貝摺ノ𡸴Α
後方を振り返ると奥に雲海が広がり、高度感にあふれています。「爽快ですね…」
【鎖場・貝摺ノ𡸴А
左へ斜上しきった後、数メートルの水平なトラバースがあります。左に「黒姫山」が見えます。
5
10/7 8:39
【鎖場・貝摺ノ𡸴А
左へ斜上しきった後、数メートルの水平なトラバースがあります。左に「黒姫山」が見えます。
【鎖場・貝摺ノ𡸴─
水平トラバースからは折り返し、さらに右上へと斜上します。ここで「貝摺ノ?」が終了です。この後、しばらく灌木の尾根が続きます。
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10/7 8:41
【鎖場・貝摺ノ𡸴─
水平トラバースからは折り返し、さらに右上へと斜上します。ここで「貝摺ノ?」が終了です。この後、しばらく灌木の尾根が続きます。
8時50分、灌木の尾根を登り切り、山頂直下の岩場に出ました。妙高山・南峰ピークがグンと目の前に近づきます。
3
10/7 8:50
8時50分、灌木の尾根を登り切り、山頂直下の岩場に出ました。妙高山・南峰ピークがグンと目の前に近づきます。
山頂とは反対側、足元の奥には「戸隠山」「高妻山」「乙妻山」などが見えてきました。
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10/7 8:51
山頂とは反対側、足元の奥には「戸隠山」「高妻山」「乙妻山」などが見えてきました。
さらに左手側の奥には「白馬・後立山連峰」も現れました(>_<)/
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10/7 8:52
さらに左手側の奥には「白馬・後立山連峰」も現れました(>_<)/
山頂直下の岩場を前にしばらく休憩。火打山から縦走してきた男性と言葉を交わしました。写真右下、男性は雲海の奥へと消えていきました。
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10/7 8:57
山頂直下の岩場を前にしばらく休憩。火打山から縦走してきた男性と言葉を交わしました。写真右下、男性は雲海の奥へと消えていきました。
【南峰直下の岩場
9時01分、妙高山・南峰直下の岩場を登ります。赤ペンキがところどころに記されています。
2
10/7 9:01
【南峰直下の岩場
9時01分、妙高山・南峰直下の岩場を登ります。赤ペンキがところどころに記されています。
【南峰直下の岩場◆
足元の様子はこんな感じ。足掛かりは多く、極端な段差もありません。岩場としては登りやすいと思います。
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10/7 9:04
【南峰直下の岩場◆
足元の様子はこんな感じ。足掛かりは多く、極端な段差もありません。岩場としては登りやすいと思います。
左手側、黄色に紅葉した葉。その奥には秋の空が広がります。
2
10/7 9:05
左手側、黄色に紅葉した葉。その奥には秋の空が広がります。
南峰の荒々しいピークが見えてきました。上の方からは話し声も聞こえてきます。「あと少しですね…」
3
10/7 9:08
南峰の荒々しいピークが見えてきました。上の方からは話し声も聞こえてきます。「あと少しですね…」
赤ペンキに従って登り続けます。ちなみに、目印を無視して雑に登っていくと、岩場のおっかない場所に出てしまい、Uターンして戻るハメになります(*経験者談)。
2
10/7 9:09
赤ペンキに従って登り続けます。ちなみに、目印を無視して雑に登っていくと、岩場のおっかない場所に出てしまい、Uターンして戻るハメになります(*経験者談)。
【妙高山・南峰に到着
9時16分、「妙高山・南峰(2454m)」に到着。「おぉ、妙高山に登ってこれだけ晴れているのは初めてです!」
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10/7 9:16
【妙高山・南峰に到着
9時16分、「妙高山・南峰(2454m)」に到着。「おぉ、妙高山に登ってこれだけ晴れているのは初めてです!」
【妙高山・南峰に到着◆
南峰ピークにはゴツゴツした岩場。ですが、休憩場所はあちこちにあります。
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10/7 9:17
【妙高山・南峰に到着◆
南峰ピークにはゴツゴツした岩場。ですが、休憩場所はあちこちにあります。
【妙高山・南峰に到着】
妙高大神をまつる石祠や石碑が並びます。信仰の山であることを感じさせます。
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10/7 9:17
【妙高山・南峰に到着】
妙高大神をまつる石祠や石碑が並びます。信仰の山であることを感じさせます。
南峰からは展望もスバラシイです。高度感あふれるピークからは戸隠連山や…
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10/7 9:11
南峰からは展望もスバラシイです。高度感あふれるピークからは戸隠連山や…
遠くに白馬岳や穂高連峰など、北アルプスの峰々が望めま〜す(^^)/
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10/7 9:12
遠くに白馬岳や穂高連峰など、北アルプスの峰々が望めま〜す(^^)/
【南峰からの展望
左手前のなだらかなピーク「高妻山」、その奥に連なるのが穂高連峰。中央少し右「鹿島槍ヶ岳」と平頂「五龍岳」を挟んで、その右奥にちょこんと「剱岳」…
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10/7 9:18
【南峰からの展望
左手前のなだらかなピーク「高妻山」、その奥に連なるのが穂高連峰。中央少し右「鹿島槍ヶ岳」と平頂「五龍岳」を挟んで、その右奥にちょこんと「剱岳」…
【南峰からの展望◆
左端に「白馬岳」、少し右に下がって「雪倉岳」。鞍部を挟み中央の少し左「朝日岳」。右には「天狗原山」「金山」が連なりますが、その奥の「雨飾山」は見えない…
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10/7 9:18
【南峰からの展望◆
左端に「白馬岳」、少し右に下がって「雪倉岳」。鞍部を挟み中央の少し左「朝日岳」。右には「天狗原山」「金山」が連なりますが、その奥の「雨飾山」は見えない…
【南峰からの展望】
左にひょこんと「焼山」。焼山は噴火警戒レベル3に達し、現在は入山規制が敷かれています。「影火打山」を挟んで中央「火打山」。
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10/7 9:18
【南峰からの展望】
左にひょこんと「焼山」。焼山は噴火警戒レベル3に達し、現在は入山規制が敷かれています。「影火打山」を挟んで中央「火打山」。
【南峰からの展望ぁ
こちらの中央が「妙高山・北峰」になります。北峰の標高は2445.9mで南峰よりも低いのですが、あちらの方がメインとしての山頂ムードがあります。
2
10/7 9:18
【南峰からの展望ぁ
こちらの中央が「妙高山・北峰」になります。北峰の標高は2445.9mで南峰よりも低いのですが、あちらの方がメインとしての山頂ムードがあります。
【南峰から北峰へ…】
9時19分、南峰を後にして妙高山・北峰へ向かいます。
「紅葉は無いですね。もう終わったのかな…」
4
10/7 9:19
【南峰から北峰へ…】
9時19分、南峰を後にして妙高山・北峰へ向かいます。
「紅葉は無いですね。もう終わったのかな…」
覗き穴から景色を眺めます。
「あぁ、社会の窓から白馬・後立山連峰が見える…」
26
10/7 9:22
覗き穴から景色を眺めます。
「あぁ、社会の窓から白馬・後立山連峰が見える…」
累々と重なりある巨岩のあいだを縫うようにして、北峰へ歩き続けます。アップダウンはありません。「このあたりは独特の雰囲気があります。」
3
10/7 9:26
累々と重なりある巨岩のあいだを縫うようにして、北峰へ歩き続けます。アップダウンはありません。「このあたりは独特の雰囲気があります。」
「日本岩」を通過します。特徴的な形をしている、赤茶けた巨岩です(^^)/
8
10/7 9:27
「日本岩」を通過します。特徴的な形をしている、赤茶けた巨岩です(^^)/
【霜柱・紅葉が終了】
ふと足元に目をやると、なんと霜柱が立っていました。夜は相当冷え込むようです。山頂周辺で紅葉が終わっているのは、きっとこのせいです。
4
10/7 9:29
【霜柱・紅葉が終了】
ふと足元に目をやると、なんと霜柱が立っていました。夜は相当冷え込むようです。山頂周辺で紅葉が終わっているのは、きっとこのせいです。
【妙高山・北峰に到着
9時30分、「妙高山・北峰(2445.9m)」に到着。広々としたピークは休憩にバッチリです。
2
10/7 9:30
【妙高山・北峰に到着
9時30分、「妙高山・北峰(2445.9m)」に到着。広々としたピークは休憩にバッチリです。
【妙高山・北峰に到着◆
妙高山北峰と記された標柱。さきほどの南峰には、こんな立派な標柱はありませんでしたね…(^^;)
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10/7 9:30
【妙高山・北峰に到着◆
妙高山北峰と記された標柱。さきほどの南峰には、こんな立派な標柱はありませんでしたね…(^^;)
【切れ落ちた南峰】
南峰方面を眺めます。ピークからは崖となって一気に切れ落ちている様子が分かります。「さっきまであんなトコに立っていたんだ…」
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10/7 9:31
【切れ落ちた南峰】
南峰方面を眺めます。ピークからは崖となって一気に切れ落ちている様子が分かります。「さっきまであんなトコに立っていたんだ…」
少し高い場所から、北峰ピークを眺めるとこんな感じ。座るのにちょうどいい石が点在しています。
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10/7 9:45
少し高い場所から、北峰ピークを眺めるとこんな感じ。座るのにちょうどいい石が点在しています。
【妙高山でランチを♪】
いかかでしょう皆さん、こんな風景を眺めながら、妙高山でランチを楽しんでみませんか〜♪
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10/7 9:33
【妙高山でランチを♪】
いかかでしょう皆さん、こんな風景を眺めながら、妙高山でランチを楽しんでみませんか〜♪
こちらの男性たちは山座同定を楽しんでおられます。
「ほら、あれが焼山、その隣が火打山だよ!」
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10/7 9:51
こちらの男性たちは山座同定を楽しんでおられます。
「ほら、あれが焼山、その隣が火打山だよ!」
未明の駐車場は空いていましたが、その後はぞくぞくと登山者が現れます。秋空と雲海の下、それぞれが思い思いに妙高山を楽しんでいました。
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10/7 9:45
未明の駐車場は空いていましたが、その後はぞくぞくと登山者が現れます。秋空と雲海の下、それぞれが思い思いに妙高山を楽しんでいました。
【下山・燕新道へ…】
9時54分、妙高山・北峰より下山開始。周回コースの燕新道へと進みます。
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10/7 9:54
【下山・燕新道へ…】
9時54分、妙高山・北峰より下山開始。周回コースの燕新道へと進みます。
【ゴツゴツした急斜面】
まずは「黒沢池分岐」へ向けて、ダケカンバ林を下ります。ゴツゴツした岩が飛び出た急斜面がけっこう続きます。「イヤな感じですね…」
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10/7 10:00
【ゴツゴツした急斜面】
まずは「黒沢池分岐」へ向けて、ダケカンバ林を下ります。ゴツゴツした岩が飛び出た急斜面がけっこう続きます。「イヤな感じですね…」
【黒沢池分岐を通過】
10時31分、「黒沢池分岐」を通過。長助池方面へ向かいます。ここから先は傾斜がゆるみます。
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10/7 10:31
【黒沢池分岐を通過】
10時31分、「黒沢池分岐」を通過。長助池方面へ向かいます。ここから先は傾斜がゆるみます。
アザミ
秋にはこうした淡い色のものをよく見かけます。
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10/7 10:37
アザミ
秋にはこうした淡い色のものをよく見かけます。
歩きながら後方を振り返ります。紅葉した葉の奥に、妙高山北峰が見えます。
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10/7 10:40
歩きながら後方を振り返ります。紅葉した葉の奥に、妙高山北峰が見えます。
【長助池を通過】
10時51分、「長助池」を通過します。池塘が点在する湿地には、草紅葉が広がっていました。
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10/7 10:51
【長助池を通過】
10時51分、「長助池」を通過します。池塘が点在する湿地には、草紅葉が広がっていました。
【長助池・その名の由来
ブルーガイドハイカー『妙高・戸隠と越後の山々』では、「長助池」の名の由来についてこう記してあります。
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10/7 10:52
【長助池・その名の由来
ブルーガイドハイカー『妙高・戸隠と越後の山々』では、「長助池」の名の由来についてこう記してあります。
【長助池・その名の由来◆
「妙高山の名ガイドだった岡田長助が、1940年(昭和15年)の初冬に山に入ったまま突然姿を消し…
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10/7 10:52
【長助池・その名の由来◆
「妙高山の名ガイドだった岡田長助が、1940年(昭和15年)の初冬に山に入ったまま突然姿を消し…
【長助池・その名の由来】
「村中の者が総出で捜したがとうとう見つからなかった。そこでいつの頃からか、往年の名ガイドを偲んで長助池と名付けられた。」
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10/7 10:51
【長助池・その名の由来】
「村中の者が総出で捜したがとうとう見つからなかった。そこでいつの頃からか、往年の名ガイドを偲んで長助池と名付けられた。」
【長助池・その名の由来ぁ
過去の悲しい出来事に思いを馳せながら、どこかしら哀愁感の漂うこの湿原をじっくりと眺めます(°Д°υ)
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10/7 10:51
【長助池・その名の由来ぁ
過去の悲しい出来事に思いを馳せながら、どこかしら哀愁感の漂うこの湿原をじっくりと眺めます(°Д°υ)
草の生えた池塘には、青空と大倉乗越の影が映し出されていました。「さて、行きますか…」
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10/7 10:52
草の生えた池塘には、青空と大倉乗越の影が映し出されていました。「さて、行きますか…」
長助池から黄金清水へと向かいます。しばらく木道を歩いた後、笹や灌木が茂った斜面を下ります。
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10/7 11:01
長助池から黄金清水へと向かいます。しばらく木道を歩いた後、笹や灌木が茂った斜面を下ります。
草原のような場所を歩き、つかの間の展望を楽しみます。後方、妙高山がしだいに遠のいていきます(;_;)
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10/7 11:13
草原のような場所を歩き、つかの間の展望を楽しみます。後方、妙高山がしだいに遠のいていきます(;_;)
こちらでもシラカバやダケカンバをあちこちで見かけました。
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10/7 11:17
こちらでもシラカバやダケカンバをあちこちで見かけました。
木道が敷かれた湿地帯を進みます。初夏の頃、この辺りにはミズバショウが咲いています♪
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10/7 11:18
木道が敷かれた湿地帯を進みます。初夏の頃、この辺りにはミズバショウが咲いています♪
「大倉池」を眺めます。底まで透き通った水に太陽の光が反射して、とてもキレイでした(^^)/
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10/7 11:19
「大倉池」を眺めます。底まで透き通った水に太陽の光が反射して、とてもキレイでした(^^)/
【大倉分岐を通過】
11時22分、「大倉分岐」を通過。ここで黒沢池ヒュッテへ行く道を分けます。私は燕温泉方面へ進みます。
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10/7 11:22
【大倉分岐を通過】
11時22分、「大倉分岐」を通過。ここで黒沢池ヒュッテへ行く道を分けます。私は燕温泉方面へ進みます。
【水場・黄金清水】
11時32分、水場「黄金清水」を通過。冷たくて美味しい湧き水が豊富に出ています。そばに休憩できるスペースやベンチもあります。
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10/7 11:32
【水場・黄金清水】
11時32分、水場「黄金清水」を通過。冷たくて美味しい湧き水が豊富に出ています。そばに休憩できるスペースやベンチもあります。
【急斜面&撮影ポイント】
大倉沢方面へと下りますが、急斜面が連続。ただし、ピラミダルで美しい妙高山の姿にも出会える撮影ポイント♪
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10/7 11:36
【急斜面&撮影ポイント】
大倉沢方面へと下りますが、急斜面が連続。ただし、ピラミダルで美しい妙高山の姿にも出会える撮影ポイント♪
この日はこの「黄金清水→大倉沢」区間の紅葉が最もキレイでした。
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10/7 11:38
この日はこの「黄金清水→大倉沢」区間の紅葉が最もキレイでした。
紅葉と妙高山
写真1
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10/7 11:38
紅葉と妙高山
写真1
紅葉と妙高山
写真2
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10/7 12:06
紅葉と妙高山
写真2
黄金清水→大倉沢区間
ナナカマド
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10/7 11:46
黄金清水→大倉沢区間
ナナカマド
黄金清水→大倉沢区間
カエデ
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10/7 12:13
黄金清水→大倉沢区間
カエデ
黄金清水→大倉沢区間
ウルシ
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10/7 11:59
黄金清水→大倉沢区間
ウルシ
黄金清水→大倉沢区間
キノコ
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10/7 12:14
黄金清水→大倉沢区間
キノコ
大倉沢手前、ロープを手掛かりにしてなかなかの急斜面を下ります。下からは「ザー」と沢が流れる音が聞こえてきます。
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10/7 12:09
大倉沢手前、ロープを手掛かりにしてなかなかの急斜面を下ります。下からは「ザー」と沢が流れる音が聞こえてきます。
【大倉沢を渡渉】
12時16分、「大倉沢」に下ります。水量が少なくラクラク渡渉。でも水が多かったらドボンかも…(^^;)
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10/7 12:16
【大倉沢を渡渉】
12時16分、「大倉沢」に下ります。水量が少なくラクラク渡渉。でも水が多かったらドボンかも…(^^;)
大倉沢を渡渉後、赤ペンキに従って沢沿いを歩きます。コケむして滑りやすいので、お気を付け下さい。
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10/7 12:18
大倉沢を渡渉後、赤ペンキに従って沢沿いを歩きます。コケむして滑りやすいので、お気を付け下さい。
さらにロープをつかんでの岩場のトラバースがちょっとあります。「でも、そんなに難しくない…」
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10/7 12:23
さらにロープをつかんでの岩場のトラバースがちょっとあります。「でも、そんなに難しくない…」
ゆるやかな斜面、ブナ林を歩き続けます。展望はナシです。「もう今日の登山も終わりの感じっスね…」
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10/7 12:31
ゆるやかな斜面、ブナ林を歩き続けます。展望はナシです。「もう今日の登山も終わりの感じっスね…」
【麻平・分岐点】
12時36分、2合目「麻平」を通過します。ここから北地獄谷方面と別れ、そのまま燕温泉方面へ下り続けます。
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10/7 12:36
【麻平・分岐点】
12時36分、2合目「麻平」を通過します。ここから北地獄谷方面と別れ、そのまま燕温泉方面へ下り続けます。
惣滝分岐手前では、距離は短いもののかなりの急斜面があります。「ビックリさせるなぁ、もう…」
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10/7 12:48
惣滝分岐手前では、距離は短いもののかなりの急斜面があります。「ビックリさせるなぁ、もう…」
【惣滝分岐・立入禁止】
12時51分、「惣滝分岐」を通過します。「この先危険 惣滝まで未整備の為、立ち入らないで下さい」と看板がありました。
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10/7 12:51
【惣滝分岐・立入禁止】
12時51分、「惣滝分岐」を通過します。「この先危険 惣滝まで未整備の為、立ち入らないで下さい」と看板がありました。
【つり橋・妙仙橋にて
12時55分、北地獄谷に架かるつり橋「妙仙橋」を渡ります。
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10/7 12:55
【つり橋・妙仙橋にて
12時55分、北地獄谷に架かるつり橋「妙仙橋」を渡ります。
【つり橋・妙仙橋にて◆
妙仙橋のたもとから地獄谷へ下りると、沢の奥に露天風呂「河原の湯」があります。その温泉に入ったことはないのですが…(^^;)
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10/7 12:55
【つり橋・妙仙橋にて◆
妙仙橋のたもとから地獄谷へ下りると、沢の奥に露天風呂「河原の湯」があります。その温泉に入ったことはないのですが…(^^;)
【つり橋・妙仙橋にて】
北地獄谷の上流を眺めると、確かに右岸に道が見えます。
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10/7 12:56
【つり橋・妙仙橋にて】
北地獄谷の上流を眺めると、確かに右岸に道が見えます。
【つり橋・妙仙橋にてぁ
橋の上から北地獄谷の下流を見ると、つり橋に立つワタクシの影が映っていました。
「オーイ!」
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10/7 12:55
【つり橋・妙仙橋にてぁ
橋の上から北地獄谷の下流を見ると、つり橋に立つワタクシの影が映っていました。
「オーイ!」
13時40分、燕温泉の温泉街に戻ってきました。温泉のお客さんをあちこちで見かけます。
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10/7 13:04
13時40分、燕温泉の温泉街に戻ってきました。温泉のお客さんをあちこちで見かけます。
そして温泉街の片隅に、コスモスの花がキレイに咲いておりました(^^)
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10/7 13:06
そして温泉街の片隅に、コスモスの花がキレイに咲いておりました(^^)
【妙高山・下山終了】
13時09分、駐車場に到着し、無事に下山終了。「なんかあっという間でしたね…」
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10/7 13:09
【妙高山・下山終了】
13時09分、駐車場に到着し、無事に下山終了。「なんかあっという間でしたね…」
【安全運転にて帰宅】
妙高山をバックにして、安全運転で帰ります。「妙高山、相変わらずいい山だ。ありがとう。また来るよ!」
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10/7 13:22
【安全運転にて帰宅】
妙高山をバックにして、安全運転で帰ります。「妙高山、相変わらずいい山だ。ありがとう。また来るよ!」
【エリア情報・いもり池】
いもり池の水面に映る苗場山。やっぱり妙高山といえばこの山容ですね♪
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10/14 9:10
【エリア情報・いもり池】
いもり池の水面に映る苗場山。やっぱり妙高山といえばこの山容ですね♪
【エリア情報Αι通沼譟
苗名滝の滝壺。「ズドドド…」と響き渡る轟音。虹が架かっていました♪
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10/14 10:18
【エリア情報Αι通沼譟
苗名滝の滝壺。「ズドドド…」と響き渡る轟音。虹が架かっていました♪
【バックショット】
眼下に広がるドラマチックな雲海、そして美しい水の風景が印象的な山旅でした。それでは、また(^_^)/~
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10/7 8:08
【バックショット】
眼下に広がるドラマチックな雲海、そして美しい水の風景が印象的な山旅でした。それでは、また(^_^)/~
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