トンネルを抜けると上高地ワールドが待っています。今週はさわんど発4:40が最後で、日帰りロングも最後の予定です。
2
10/15 4:19
トンネルを抜けると上高地ワールドが待っています。今週はさわんど発4:40が最後で、日帰りロングも最後の予定です。
チケットの列に並んでいると「タクシー乗りませんか」と言われ相乗りに変更!
3
10/15 4:21
チケットの列に並んでいると「タクシー乗りませんか」と言われ相乗りに変更!
ゲート待ちのタクシー、1人1100円なら早いタクシーの方がお得です。乗り合わせた2人組は北穂泊と言っていました。
4
10/15 4:36
ゲート待ちのタクシー、1人1100円なら早いタクシーの方がお得です。乗り合わせた2人組は北穂泊と言っていました。
今回新兵器を仕込んできました。ショップお勧めヒールリフトインソール、この5个慮みに違いが出るらしい。果たして?
9
10/16 17:47
今回新兵器を仕込んできました。ショップお勧めヒールリフトインソール、この5个慮みに違いが出るらしい。果たして?
5:15、初穂高が始まります。景色が見えない、凍った河童橋を渡ります。
1
10/15 5:14
5:15、初穂高が始まります。景色が見えない、凍った河童橋を渡ります。
美しい上高地の清流も、暗闇でお伝えすることができないのが残念です。
1
10/15 5:24
美しい上高地の清流も、暗闇でお伝えすることができないのが残念です。
先ずは樹林帯を登ります。今日は外気の方が冷たく、途中にある天然クーラーは必要ありません。
2
10/15 5:55
先ずは樹林帯を登ります。今日は外気の方が冷たく、途中にある天然クーラーは必要ありません。
沢に出ると、目の前に穂高山脈が現れました!あまりの荒々しさに心の高鳴りと同時に不安も大きくなります。
3
10/15 6:00
沢に出ると、目の前に穂高山脈が現れました!あまりの荒々しさに心の高鳴りと同時に不安も大きくなります。
モルゲンロートが始まりました。穂高は山と言うより、岩の塊?果たして私達に登れるのでしょうか?
2
10/15 6:06
モルゲンロートが始まりました。穂高は山と言うより、岩の塊?果たして私達に登れるのでしょうか?
振り返ると朝日を浴びる乗鞍に晩秋を感じました。今日は秋晴れを楽しみましょう!
1
10/15 6:25
振り返ると朝日を浴びる乗鞍に晩秋を感じました。今日は秋晴れを楽しみましょう!
正面に見えるのは岳沢小屋でしょうか?
1
10/15 6:41
正面に見えるのは岳沢小屋でしょうか?
沢には目印があり、親切に案内してくれます。
3
10/15 6:50
沢には目印があり、親切に案内してくれます。
見上げると迫る壁は大迫力です。ただ目指す前穂がどれか、分かりません。
1
10/15 6:51
見上げると迫る壁は大迫力です。ただ目指す前穂がどれか、分かりません。
ほどなくして、岳沢小屋に到着!こじんまりとした優しい感じの小屋です。
2
10/15 6:55
ほどなくして、岳沢小屋に到着!こじんまりとした優しい感じの小屋です。
凍りついたベンチを借りて、朝食を食べます。今日もシリアルバーとゼリー以外は持ってません。
1
10/15 6:56
凍りついたベンチを借りて、朝食を食べます。今日もシリアルバーとゼリー以外は持ってません。
昨年登った焼岳も見えます。ただ、この小屋朝日があたるのが遅く寒い!
1
10/15 6:50
昨年登った焼岳も見えます。ただ、この小屋朝日があたるのが遅く寒い!
これから重太郎新道を登ります。テントは凍って寒そう!
1
10/15 7:05
これから重太郎新道を登ります。テントは凍って寒そう!
先ずは、梯子を攀じ、攀じ、妻も慣れてきたような?
4
10/15 7:32
先ずは、梯子を攀じ、攀じ、妻も慣れてきたような?
想像していたより危険個所は少ないようです。
2
10/15 7:41
想像していたより危険個所は少ないようです。
最高の天気だ!右が奥穂岳だと思います?
8
10/15 7:46
最高の天気だ!右が奥穂岳だと思います?
ザ!登山日和。
焼岳より標高が高くなりました。
3
10/15 7:46
ザ!登山日和。
焼岳より標高が高くなりました。
続いては2段梯子を登り。
1
10/15 7:52
続いては2段梯子を登り。
鎖場も難なくクリアして行きます。
5
10/15 7:59
鎖場も難なくクリアして行きます。
稜線まであと僅かです。
1
10/15 8:08
稜線まであと僅かです。
今日は穂高という事で、ヘルメット着用です。
14
10/15 8:09
今日は穂高という事で、ヘルメット着用です。
あの天辺が前穂でしょうか?近くに見えますが、意外と時間がかかる。
2
10/15 8:10
あの天辺が前穂でしょうか?近くに見えますが、意外と時間がかかる。
途中ですが我慢できません。穂高に万歳!!!
14
10/15 8:14
途中ですが我慢できません。穂高に万歳!!!
私は焼岳にバンザイ!
11
10/15 8:12
私は焼岳にバンザイ!
切り立った断崖!登山者の憧れの地であることが分かるような気がする。
2
10/15 8:12
切り立った断崖!登山者の憧れの地であることが分かるような気がする。
今日は先が長いので、途中で遊ぶのはほどほどにして進みます。
3
10/15 8:31
今日は先が長いので、途中で遊ぶのはほどほどにして進みます。
分岐にザックデポして、前穂を目指します。これが後に後悔することになるとは・・・
1
10/15 8:55
分岐にザックデポして、前穂を目指します。これが後に後悔することになるとは・・・
既に標高2700以上の急峻な岩場です。私の苦手な領域に入り心肺が痛いが、行くしかない。
4
10/15 8:49
既に標高2700以上の急峻な岩場です。私の苦手な領域に入り心肺が痛いが、行くしかない。
圧巻の景観!
8
10/15 9:01
圧巻の景観!
岩の世界へようこそ。
3
10/15 9:02
岩の世界へようこそ。
いかん!また途中ですが、景色が良過ぎて遊んでしまった。
待ってろ奥穂!後ほどお邪魔します。
6
10/15 8:50
いかん!また途中ですが、景色が良過ぎて遊んでしまった。
待ってろ奥穂!後ほどお邪魔します。
先週の3連休を我慢した甲斐があった青空。温め続けた穂高は最高の天気だ!
11
10/15 9:09
先週の3連休を我慢した甲斐があった青空。温め続けた穂高は最高の天気だ!
では、上を目指しましょう。
2
10/15 9:03
では、上を目指しましょう。
直ぐに頂上でした。妻おめでとう3000m超えてますよ!
26
10/15 9:23
直ぐに頂上でした。妻おめでとう3000m超えてますよ!
心肺の弱い私も何とか登頂!
23
10/15 9:23
心肺の弱い私も何とか登頂!
山頂からは、夏休みにいった槍ヶ岳も、今日は完璧な姿でみえます。
4
10/15 9:24
山頂からは、夏休みにいった槍ヶ岳も、今日は完璧な姿でみえます。
肉眼では甲斐駒の横に富士山も綺麗に見えていますが、スマホではこれが限界です。
3
10/15 9:21
肉眼では甲斐駒の横に富士山も綺麗に見えていますが、スマホではこれが限界です。
今年歩いた常念から蝶ヶ岳の稜線。個人的には蝶ヶ岳の方が好きな山かな。
2
10/15 9:24
今年歩いた常念から蝶ヶ岳の稜線。個人的には蝶ヶ岳の方が好きな山かな。
上高地も随分下に見え、こんな高い所まで登れた自分達を褒めたいです。
6
10/15 9:25
上高地も随分下に見え、こんな高い所まで登れた自分達を褒めたいです。
最後は穂高のボス!奥穂高岳です。岩の塊だな。
12
10/15 9:25
最後は穂高のボス!奥穂高岳です。岩の塊だな。
前穂を下山した後は、吊尾根から奥穂を目指します。
6
10/15 9:52
前穂を下山した後は、吊尾根から奥穂を目指します。
標高2700m以上を得意とする妻は、ドンドン登って行きます。
6
10/15 9:54
標高2700m以上を得意とする妻は、ドンドン登って行きます。
大きな段差をまたいで。
3
10/15 9:55
大きな段差をまたいで。
ヒールリフトのおかげか?四つん這いでもテクテク登り。
3
10/15 9:55
ヒールリフトのおかげか?四つん這いでもテクテク登り。
岩場をクリアしていきます。私はついて行くのが精一杯です。
3
10/15 10:02
岩場をクリアしていきます。私はついて行くのが精一杯です。
妻との距離も段々と離れて行く。心肺が痛く、重い足取りな、わたくし(涙)
2
10/15 10:05
妻との距離も段々と離れて行く。心肺が痛く、重い足取りな、わたくし(涙)
見た目より遠い奥穂は、なかなか着きません。
5
10/15 10:06
見た目より遠い奥穂は、なかなか着きません。
先程登った前穂を振り返って見ています。
3
10/15 10:14
先程登った前穂を振り返って見ています。
今日は人が少なく、すれ違いもほとんどありません。
2
10/15 10:50
今日は人が少なく、すれ違いもほとんどありません。
岩の隙間を這いあがると。
2
10/15 10:54
岩の隙間を這いあがると。
あと少しです。山頂の祠が確認できるほど近くなって来ました。
7
10/15 10:59
あと少しです。山頂の祠が確認できるほど近くなって来ました。
その分前穂は遠くに離れ、全容が確認できます。
2
10/15 10:59
その分前穂は遠くに離れ、全容が確認できます。
遂に目の前が奥穂山頂です。山頂は広く想像と違っていました。
3
10/15 11:06
遂に目の前が奥穂山頂です。山頂は広く想像と違っていました。
ようこそ奥穂ブルーの世界へ!百名山24座目おめでとう!
30
10/15 11:10
ようこそ奥穂ブルーの世界へ!百名山24座目おめでとう!
私は26座。この青!どんなもんじゃ!
29
10/15 11:11
私は26座。この青!どんなもんじゃ!
槍ヶ岳もギリギリ入りました。
6
10/15 11:11
槍ヶ岳もギリギリ入りました。
奥穂からの景色は何んと言ってもジャンダルム!来年は行ってみよう。
14
10/15 11:13
奥穂からの景色は何んと言ってもジャンダルム!来年は行ってみよう。
こちらは笠ヶ岳!笠新道は辛かったが、最高の稜線歩きが出来た思い出の山です。
3
10/15 11:13
こちらは笠ヶ岳!笠新道は辛かったが、最高の稜線歩きが出来た思い出の山です。
上高地の雄大な景色は何度見ても飽きません。本当によく登って来れました。
6
10/15 11:14
上高地の雄大な景色は何度見ても飽きません。本当によく登って来れました。
〆はやっぱり槍ヶ岳!必ずリベンジする山を眺めて下山します。
4
10/15 11:13
〆はやっぱり槍ヶ岳!必ずリベンジする山を眺めて下山します。
少し下った方が格好よく見えました。さよならジャン。
3
10/15 11:25
少し下った方が格好よく見えました。さよならジャン。
さて、時間も押しているので穂高山荘に下ります。
4
10/15 11:37
さて、時間も押しているので穂高山荘に下ります。
前穂も見る角度が変わると更に荒々しく見えてきました。
2
10/15 11:37
前穂も見る角度が変わると更に荒々しく見えてきました。
いつか歩きたい槍への道のり。
3
10/15 11:38
いつか歩きたい槍への道のり。
ほぼ真下に奥穂山荘が見えてきました。落石したら屋根に当たりそうです。
4
10/15 11:42
ほぼ真下に奥穂山荘が見えてきました。落石したら屋根に当たりそうです。
屋根には落石は刺さっていないようで安心しました。
3
10/15 11:49
屋根には落石は刺さっていないようで安心しました。
喉が渇いていますが今日は涸沢ヒュッテでビールを飲むと決めているので我慢します。
3
10/15 11:53
喉が渇いていますが今日は涸沢ヒュッテでビールを飲むと決めているので我慢します。
山荘のリビング?オシャレな感じでした。
4
10/15 11:56
山荘のリビング?オシャレな感じでした。
涸沢が直ぐ近くに見えたので、サラミを買って少しだけ休憩しました。
6
10/15 11:57
涸沢が直ぐ近くに見えたので、サラミを買って少しだけ休憩しました。
ザイテングラートは、事故が多いと聞いたので、落石させないよう慎重に下ります。
2
10/15 12:12
ザイテングラートは、事故が多いと聞いたので、落石させないよう慎重に下ります。
ヒュッテが近くに見えますが、下っても下っても近づいて来ません。
6
10/15 12:26
ヒュッテが近くに見えますが、下っても下っても近づいて来ません。
北穂を見上げます。一緒にタクシーの乗った2人組はどの辺りかな?
1
10/15 12:26
北穂を見上げます。一緒にタクシーの乗った2人組はどの辺りかな?
この後ザイテングラートでは滑落事故が発生して、救助のヘリが飛んできました。更に気を引締めて下ります。
2
10/15 12:46
この後ザイテングラートでは滑落事故が発生して、救助のヘリが飛んできました。更に気を引締めて下ります。
涸沢小屋です。ここも素敵なロケーションですが、ヒュッテまで我慢!我慢!
2
10/15 13:09
涸沢小屋です。ここも素敵なロケーションですが、ヒュッテまで我慢!我慢!
この山は何でしょう?知らない山だ。
1
10/15 13:10
この山は何でしょう?知らない山だ。
もう少しです。
0
10/15 13:10
もう少しです。
今日はまばらのテン場も、ハイシーズンは恐ろしい事になるんでしょうね!
1
10/15 13:14
今日はまばらのテン場も、ハイシーズンは恐ろしい事になるんでしょうね!
遂に憧れの涸沢ヒュッテに着きました!想像していたより、随分小さかったです。
7
10/15 13:19
遂に憧れの涸沢ヒュッテに着きました!想像していたより、随分小さかったです。
写真で見慣れた景色をつまみに、待ち望んだビールです。残念なのは5分前に生ビールが売り切れた事。缶でもメチャクチャ美味しかったです。
8
10/15 13:21
写真で見慣れた景色をつまみに、待ち望んだビールです。残念なのは5分前に生ビールが売り切れた事。缶でもメチャクチャ美味しかったです。
紅葉は終わっていますが、涸沢は写真で見た通りです。
10
10/15 13:21
紅葉は終わっていますが、涸沢は写真で見た通りです。
大天井方面と思いますが?上も下も素敵な景色が広がっていました。
3
10/15 13:21
大天井方面と思いますが?上も下も素敵な景色が広がっていました。
のんびり飲みながら、残りの工程を地図で確認した瞬間!青ざめました!涸沢で今日の工程の3分の1しか進んでいない!と言うことは残り3分の2!何にも考えてなかった。
3
10/15 13:28
のんびり飲みながら、残りの工程を地図で確認した瞬間!青ざめました!涸沢で今日の工程の3分の1しか進んでいない!と言うことは残り3分の2!何にも考えてなかった。
残ったビールは一気飲みします。現在時刻は1時45分、最終バスが16:55、残り3時間10分です。切符を買う時間を考えると3時間以内が下山の条件です。
1
10/15 13:45
残ったビールは一気飲みします。現在時刻は1時45分、最終バスが16:55、残り3時間10分です。切符を買う時間を考えると3時間以内が下山の条件です。
私一人なら走りますが、妻は走れません。何とか早歩きで中速下山します。間に合うでしょうか?
0
10/15 13:59
私一人なら走りますが、妻は走れません。何とか早歩きで中速下山します。間に合うでしょうか?
14:35本谷橋通過。のんびり渡ってる場合じゃないよ!
3
10/15 14:34
14:35本谷橋通過。のんびり渡ってる場合じゃないよ!
足が痛いと言っています。私は得意な標高なので元気です。
3
10/15 14:44
足が痛いと言っています。私は得意な標高なので元気です。
15:07横尾山荘通過。梓川の透明度は抜群です。
2
10/15 15:07
15:07横尾山荘通過。梓川の透明度は抜群です。
河原でのんびり、飲みながら寝ころびたい。
1
10/15 15:17
河原でのんびり、飲みながら寝ころびたい。
木陰は徐々に寒く感じる時間帯に入りました。
1
10/15 15:43
木陰は徐々に寒く感じる時間帯に入りました。
15:48徳沢園通過。テラスで一服したい誘惑にも負けず、痛い足で早歩きします。
3
10/15 15:48
15:48徳沢園通過。テラスで一服したい誘惑にも負けず、痛い足で早歩きします。
明神岳がド迫力で現れました。登れる山なのでしょうか?
1
10/15 16:27
明神岳がド迫力で現れました。登れる山なのでしょうか?
16:30明神館通過。計画では明神池側を歩く予定ですが、諦めます。
1
10/15 16:30
16:30明神館通過。計画では明神池側を歩く予定ですが、諦めます。
猿の親子も一緒に歩き応援してくれましたが、既に時刻は16:55!バスは完全にOUTです。
2
10/15 16:52
猿の親子も一緒に歩き応援してくれましたが、既に時刻は16:55!バスは完全にOUTです。
17:07河童橋が見えました。タクシーがあると聞いていますが、本当にあるか不安です。
2
10/15 17:07
17:07河童橋が見えました。タクシーがあると聞いていますが、本当にあるか不安です。
朝見えなかった河童橋からの景色は、帰りも薄暗く微妙でした。
5
10/15 17:08
朝見えなかった河童橋からの景色は、帰りも薄暗く微妙でした。
Why?17:20沢渡行きのバスが待っていました!今日は間に合わない人続出なのか?分かりませんが、謎のまま無事乗れました。
9
10/15 17:18
Why?17:20沢渡行きのバスが待っていました!今日は間に合わない人続出なのか?分かりませんが、謎のまま無事乗れました。
誰も居なくなった沢渡バス停。朝と同じ闇になっていました。
3
10/15 17:42
誰も居なくなった沢渡バス停。朝と同じ闇になっていました。
トンネルの抜けると現実の世界が待っています。そこには眠気と戦いながら帰る運転が!楽しい秋山が終わりました。
8
10/15 17:45
トンネルの抜けると現実の世界が待っています。そこには眠気と戦いながら帰る運転が!楽しい秋山が終わりました。
快晴でよかったですね。
確かに今回を逃すと今年中に日帰り穂高岳は難しかったかも。
もういつ雪降ってもおかしくない時期ですので。
また、この時期に人が多いのもちょっとビックリです。
それにしても大した体力。
ロングコース、お疲れ様です。
コースタイムも早いですよ。
鍛え方が違いますね。
munaitaさん コメントありがとう御座います。
私も今週が最後のチャンスだったと思います。
この先、いつ降雪してもおかしくない時期になりますし…
あの岩場が凍りついていたら、即撤退ですよね!
今週は天気も良かったこともあり、特に涸沢は賑わっていました。
10月の3連休を過ぎると、山は空くイメージがありますが
穂高界隈は、まだまだシーズン中のようです。
次は年パスで、雪が降る前の三ノ沢岳に登る予定です。
rupmoさん こんにちは
前穂、奥穂、
快晴の初登頂良かったですね
私もピストンか今回歩かれた周回のどちらかで...
と思ったまま今年は終わってしまいそうです
危険そうな岩登りに躊躇しております
涸沢からの長い道のり...分かります
今年初めて涸沢カールピストンした時
「バスの時間に間に合わないかも」と焦りました
小走りでもできれば良いのですが、
私も奥様同様”走れない”オッサンハイカーなので
それにしても
奥様の体力&強心肺&度胸
ご夫婦で穂高1DAYなんて素敵ですね
今回のレコを参考にさせていただいて
もう少し岩慣れして来年トライ...かな
goldengateさん 書き込みありがとう御座います。
最近のgoldengateさんの、雲の平40K超えなどの、活躍ぶりを拝見すると、
私達が今回周回したコースでは、
物足りないのでは?北穂経由して周回できそうですよ!
私も40半ばのオッサンハイカーです。
横尾からの平坦な道なら走れますが、距離的には、これ以上は無理です。
登山で30Kは超えたことがないので、私も
Goldengateさんのコースは来年挑戦…できるかな?
妻の心肺の強さは、私も羨ましいと思っています。
2700を超えると、途端にダメになり、心肺の痛さは、我慢できても、太ももに乳酸が溜まるのか?
足がだるくて全く歩けなくなります。
個人的には2200m以下(恵那山)の山を、得意としています。
でも、高い所に行きたいし…鍛える方法ないかな?
ようこそ穂高へ!
無茶しましたね…相談されてたら反対してました(笑)
しかし…いい経験ができたと思いますよ。
私でも涸沢〜横尾2時間、横尾〜上高地2時間で計画します…
岩場は慣れもありますが…タイムを削るためにはリスクが上がるということ、ゆとりの無さが滑落につながるってことを学べたのではないでしょうか?
穂高縦走に一番大事なことです。
写真のコメントにツッコミたいことがたくさんあるのですが一つだけ…
今年の本谷橋ってあんなに小さいの?
やまさん こんばんは。
少し無茶しましたかね?
計算上は10時間を予定していたので…
レコには書くのは止めましたが、帰りの予定には
徳澤園の野沢菜チャーハンが、美味しいと聞いていたので、
食べる予定でいました。よって涸沢では、ごはん食べていません。
しかも帰りは明神側の木道を歩き、イワナの塩焼き?
なんて考えていた事がバカでした。
やまさんの言う通り、岩場はゆとりが必要ですね
リスクを少しでも下げるよう、穂高など急峻な山は
ゆとりを持ったコースタイムを設定します。
よい経験が、できました。
これからも助言宜しくお願いします。
あと、1つとは言わず、沢山ツッコミして下さい。
本谷橋って小さいの?と、言われても…
逆に初めての私が聞きたいぐらいです!
毎年大きさが変わるのですか?
橋を通過する時、位置をGPSで確認しましたが、
本谷橋上を通過していましたよ。
間違いなく、あれは本谷橋です。
写真をもう一度よく見てみましたところ、立て札に「雨天・増水時は本谷橋をお渡りください」とありますね(笑)
周りにその橋の4〜5倍くらいの長さの吊り橋は無かったでしょうか?
たぶんそちらが本谷橋のはずですよ
では、遠慮なく写真コメントの補足を…
20枚目、奥穂山頂は右端に切れてます…最右に見えるピークはジャンダルムです。
79枚目、あれは屏風の頭とか耳とか…山じゃなく尾根です。反対側に有名な屏風岩があるのですが…時間にゆとりがなくて見てないですか?(笑)
95枚目、明神岳は登れますがバリエーションルートです。
次回は是非とも徳澤園で冷たい黄色の液体をご賞味ください。
ソフトクリームも有名です。徳澤はもともと牧場でしたから。
やまさん
橋なかったですよ!そんなに大きな吊り橋なら気付くと思いますが…
屏風岩と同じで、ゆとりがなく、視界に入らなかったかもしれません。
せっかく行ったのに気が付かないなんて、勿体ないな。
来年はソフトクリームを食べにリベンジが必要ですね!
それより疑問なのは、帰りのバスです。
帰宅した後、ネットでバスの時間を調べても16:55が最終でした。
実際にはバス停に多くの人がいて、他の行先に並んでいる列もありました。
私達は17:20発のギリギリに着いたので、急いで買って下さいと、切符売り場まで案内してくれる、誘導員もいました。
一体何時までが営業時間なのか?
更に遅いバスがあるのなら、徳澤のソフト食べれたのに!残念。
教えてやまさん。
調べてみました!
さわんどシャトルバスは確かに16:55が最終です。
しかし!
松本行きの定期バスが17:25 18:00にあるようです。
もしかしたらこれに乗られたのではないでしょうか?
当然、シャトルバスの増便だった可能性もありますが…
さわんど…うらやましいなぁ
って言っても15時発のバスに乗りたい派なので関係ないですね(笑)
定期バスとシャトルバス?なるほど!
今後は18:00までに戻ればバスに乗れる、ゆとりが出来ました。
もう一つ内緒の情報があります。
朝タクシーの運ちゃんが教えてくれましたが、11月15日の冬季閉鎖まで、タクシーであれば5時開門と同時に入れるそうです。沢渡のタクシー乗り場の客次第ですが、4人相乗りできれば1100円で入れますよ。もう一回行こうかな?
早く行かないと雪降るよ
私は塩見でひざを痛めたので
奥さんの足の痛みが心配です。
心肺が痛いのは心配(なんちゃって)
確かに奥穂まで上がったらえらくなるのが当たり前心配ないかな?
前穂はもう少し前(槍側に近づくと)高度感のある写真が撮れますよ。
私たちは今年北アをかすってもいないので
次の週末狙っていますが・・・
で、ヒールリフトはどうでしたか?
ベッカムさん 心配して頂きありがとう御座います。
妻の足の痛みは、歩き過ぎただけで、翌日には治り
筋肉痛に苦しんでいました。
えぇ、ベッカムさん北アかすっていますよ!
常念と蝶周回やりましたよね。
週末は天気が良くなると良いですね。
私は飲み会などあり、行けなさそうです。
あと、ヒールリフトですが、個人的には違いがあると感じました。
スノシューのように、明らかに上がった感はありませんが
登りが楽に感じ、クッション性も高くなることから、気に入りました。
(下りも全く気になりません)
妻はよく分からないと言っていましたが
恐らく次も入れて行くと思います。
少しでも楽できるよう、いろんなアイテムを試しています。
楽に登れた方が、楽しさも倍増します。
9月の連休に通過した時は2本かかっていますね。ほぼ同じアングルで撮った写真をUpしてあったので比べてみると、奥の少し斜めになった木の手前に吊り橋がかかっていました。ブルーシートが写っているので冬支度のために収納されたんでしょうかね?
それにしても良い天気がうらやましい。
一日で周回しているのはびっくりです。少しもったいない^^;
御嵩さ〜ん!
SHOHEI510205さんのレコにある写真が本谷橋です!
今年は2本かけてあったのですね
SHOHEI510205さん
謎の解明ありがとう御座います。
教えて頂けなかったら、あんな大きな橋を見逃したことになっていました。
いくら慌てているからと言っても、あれは気が付きますよね!
天気は本当に恵まれました。
泊まる方が、朝夕の素敵な時間をゆっくり過ごせ、充実することも分かっていますが、今はスピードハイクが私達のスタイルです。それなりに楽しんでいますよ。
娘たちが巣立った後は、テントを担いでスローハイクに切り替えます。
今後も宜しくお願いします。
やまさん!
見逃してません!
今日、上高地から前穂・奥穂・北穂を縦走して今は北穂高小屋で寛ぎつつ、フォローしてる人の前穂の登頂記録を見てましたが、ルピモさん奥さん早すぎですよ、何者なんですか?
私も今日は前穂に登るのに4時間ちょっと掛かりましたし、奥穂への登りはバテバテ、穂高山荘に着いたのは13時でした。今日出会った人は皆穂高山荘泊まりでした。ここから涸沢に下って上高地に日帰りってのは普通はないプランだと思いますw 奥さんが早く歩ける人だから計画してたんですよね。
北穂ですか!天気良さそうでなによりレコ楽しみにしてますね。
そのころ妻とは白根山山日帰り、ジャンダルム日帰り、早月日帰り、そして奥穂日帰り周回などしたおかげて妻は山を辞めることになりました(笑)行き過ぎは禁物、今は後悔しています(笑)
道中お気をつけて。
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