ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 988474
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

谷川岳縦断(土合駅〜西黒尾根〜谷川岳〜茂倉新道〜土樽)

2016年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,380m
下り
1,446m

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
0:00
合計
7:02
5:08
27
7:11
72
8:36
62
9:38
17
9:55
50
10:45
64
11:49
21
12:10
土樽駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紅葉見学等の車でベースプラザ満車、下部のP早朝からオープンしていました。
コース状況/
危険箇所等
1 西黒尾根は鎖場数か所有り(ホールド・スタンス
豊富です。)
2 ラクダのコルから一部岩稜有(落石注意)
3 茂倉新道は、矢場の頭から木の根が露出(滑りやすい)
4 下部はブナの美林が見事です。
あくまで個人的見解です。
その他周辺情報 鈴森温泉 ¥650円(二時間)
徐々に夜が明けてきました。西黒尾根送電線下、いいお天気に気分はMX
2016年10月22日 05:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 5:52
徐々に夜が明けてきました。西黒尾根送電線下、いいお天気に気分はMX
西黒尾根下部の紅葉
2016年10月22日 06:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 6:06
西黒尾根下部の紅葉
朝陽に輝く西黒尾根
2016年10月22日 06:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
10/22 6:17
朝陽に輝く西黒尾根
樹林の切れ目から東尾根
2016年10月22日 06:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
10/22 6:27
樹林の切れ目から東尾根
逆光モードで
2016年10月22日 06:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 6:28
逆光モードで
樹林帯が切れると岩場が出てきて、一気に展望が開けてきます。
2016年10月22日 06:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 6:51
樹林帯が切れると岩場が出てきて、一気に展望が開けてきます。
最初の鎖場、鎖はしっかりしていますが、全面的に頼らない。ホールド・スタタンス豊富です。
2016年10月22日 06:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 6:55
最初の鎖場、鎖はしっかりしていますが、全面的に頼らない。ホールド・スタタンス豊富です。
ふとバックを見ると
2016年10月22日 06:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 6:57
ふとバックを見ると
天神尾根も色づいてますね。
2016年10月22日 06:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 6:58
天神尾根も色づいてますね。
朝陽に輝くトマとオキ
2016年10月22日 06:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 6:58
朝陽に輝くトマとオキ
二か所目の鎖場、難なく超えます
2016年10月22日 07:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 7:02
二か所目の鎖場、難なく超えます
三か所目の鎖場
2016年10月22日 07:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:03
三か所目の鎖場
白毛門、朝日岳方面
2016年10月22日 07:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 7:07
白毛門、朝日岳方面
笠ヶ岳と朝日岳
2016年10月22日 07:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:07
笠ヶ岳と朝日岳
ラクダの背から
2016年10月22日 07:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:07
ラクダの背から
晴れ渡る国境稜線
2016年10月22日 07:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 7:08
晴れ渡る国境稜線
シンセン岩峰
2016年10月22日 07:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:10
シンセン岩峰
コル、ここから岩尾根に入ります。
2016年10月22日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 7:11
コル、ここから岩尾根に入ります。
シンセン岩峰ズーム
2016年10月22日 07:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 7:15
シンセン岩峰ズーム
登っていて気持ちがいいところです。
2016年10月22日 07:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 7:37
登っていて気持ちがいいところです。
数名の先行者
2016年10月22日 07:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:37
数名の先行者
懺悔岩
2016年10月22日 07:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:47
懺悔岩
氷河跡の大岩、西黒尾根で一番のお気に入りです。
ここでいつもコーヒータイムですが先を急ぎます。
2016年10月22日 07:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 7:51
氷河跡の大岩、西黒尾根で一番のお気に入りです。
ここでいつもコーヒータイムですが先を急ぎます。
懺悔岩を抜けると熊笹帯
2016年10月22日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:04
懺悔岩を抜けると熊笹帯
まだ天神尾根からの
2016年10月22日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:04
まだ天神尾根からの
マチが沢東南稜、マチが沢入門のクライミングルート
2016年10月22日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:09
マチが沢東南稜、マチが沢入門のクライミングルート
双耳峰
2016年10月22日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:09
双耳峰
マチガ沢
2016年10月22日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:14
マチガ沢
ナイフリッジの爼山稜
2016年10月22日 08:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:15
ナイフリッジの爼山稜
天神尾根からの合流点
2016年10月22日 08:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:17
天神尾根からの合流点
右が主脈で万太郎山方面、左が俎山稜
2016年10月22日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:18
右が主脈で万太郎山方面、左が俎山稜
西黒尾根を振り返って
2016年10月22日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:20
西黒尾根を振り返って
トマの耳まであと少し
2016年10月22日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:20
トマの耳まであと少し
谷川岳主脈の万太郎山、仙ノ倉山方面
2016年10月22日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/22 8:20
谷川岳主脈の万太郎山、仙ノ倉山方面
ナイフリッジの俎山稜、かっこいいね
2016年10月22日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:20
ナイフリッジの俎山稜、かっこいいね
8時23分着トマノ耳着
2016年10月22日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 8:23
8時23分着トマノ耳着
これから混雑するだろうな
2016年10月22日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:23
これから混雑するだろうな
次はオキノ耳を目指します。
2016年10月22日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:26
次はオキノ耳を目指します。
マチが沢東南稜
2016年10月22日 08:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:26
マチが沢東南稜
トマノ耳
2016年10月22日 08:30撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:30
トマノ耳
オキノ耳到着
2016年10月22日 08:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:36
オキノ耳到着
記念撮影後、縦走を続けます。
2016年10月22日 08:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
10/22 8:38
記念撮影後、縦走を続けます。
東尾根上部
2016年10月22日 08:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 8:39
東尾根上部
マターホーン状岸壁
2016年10月22日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:41
マターホーン状岸壁
ドーム?
2016年10月22日 08:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:41
ドーム?
遠くに苗場山が
2016年10月22日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:42
遠くに苗場山が
言葉はいらない
2016年10月22日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 8:42
言葉はいらない
奥の院
2016年10月22日 08:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:45
奥の院
山旅の安全を祈ります。
2016年10月22日 08:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:48
山旅の安全を祈ります。
一ノ倉岳と茂倉岳
2016年10月22日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:54
一ノ倉岳と茂倉岳
右下の岸壁が烏帽子岩とおもいます。
2016年10月22日 08:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 8:54
右下の岸壁が烏帽子岩とおもいます。
稜線からの一ノ倉沢
2016年10月22日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 8:58
稜線からの一ノ倉沢
滝沢リッジ、改めて凄いね
2016年10月22日 09:35撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:35
滝沢リッジ、改めて凄いね
中芝新道、歩く人が少なく荒れています。
2016年10月22日 09:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:38
中芝新道、歩く人が少なく荒れています。
一ノ倉岳(1974m、オキノ耳より3mほど低い)
2016年10月22日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:39
一ノ倉岳(1974m、オキノ耳より3mほど低い)
草紅葉と茂倉岳
2016年10月22日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:42
草紅葉と茂倉岳
草紅葉
2016年10月22日 09:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:42
草紅葉
芝倉沢、残雪時には谷川連峰の中でも屈指の山スキールートになります。
2016年10月22日 09:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 9:46
芝倉沢、残雪時には谷川連峰の中でも屈指の山スキールートになります。
茂倉岳に向かいます。
2016年10月22日 09:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:47
茂倉岳に向かいます。
振り返ると
2016年10月22日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:49
振り返ると
緑の熊笹のじゅうたん
2016年10月22日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:49
緑の熊笹のじゅうたん
ここから、土樽まで下ります。
2016年10月22日 09:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:55
ここから、土樽まで下ります。
越後湯沢方面
2016年10月22日 09:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 9:55
越後湯沢方面
静かな山歩きです。今頃、天神尾根は混んでるだろうなもしかして渋滞発生?
2016年10月22日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:56
静かな山歩きです。今頃、天神尾根は混んでるだろうなもしかして渋滞発生?
非対称山稜
2016年10月22日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:56
非対称山稜
静かな天上散歩
2016年10月22日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:56
静かな天上散歩
苗場山ズームアップ
2016年10月22日 09:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 9:57
苗場山ズームアップ
茂倉岳避難小屋、連峰随一の立派な避難小屋です。
2016年10月22日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:03
茂倉岳避難小屋、連峰随一の立派な避難小屋です。
万太郎谷上部
2016年10月22日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:19
万太郎谷上部
万太郎谷ズームアップ、紅黄葉
2016年10月22日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:19
万太郎谷ズームアップ、紅黄葉
茂倉新道も紅葉しています。
2016年10月22日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 10:26
茂倉新道も紅葉しています。
いいねこの色、ここでしか見れない紅葉1
2016年10月22日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
10/22 10:26
いいねこの色、ここでしか見れない紅葉1
紅葉2
2016年10月22日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:28
紅葉2
紅葉3
2016年10月22日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 10:33
紅葉3
紅葉4
2016年10月22日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:38
紅葉4
矢場の頭、ここから木の根っこの登山道が続きます。
12時20分土樽発の上り電車に間に合わせるため休憩もそこそこです。
2016年10月22日 10:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:45
矢場の頭、ここから木の根っこの登山道が続きます。
12時20分土樽発の上り電車に間に合わせるため休憩もそこそこです。
カエデ
2016年10月22日 10:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 10:55
カエデ
素晴らしい
2016年10月22日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 10:57
素晴らしい
紅葉5
2016年10月22日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 11:09
紅葉5
黄葉6
2016年10月22日 11:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 11:26
黄葉6
木の根っこの登山道が終わると、ブナの美林が出迎えてくれました。林道までもう少しです。
2016年10月22日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 11:31
木の根っこの登山道が終わると、ブナの美林が出迎えてくれました。林道までもう少しです。
11時49分茂倉新道登山口につきました。何とか電車に間に合うようです。
2016年10月22日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
10/22 11:49
11時49分茂倉新道登山口につきました。何とか電車に間に合うようです。
12時10分無人駅の土樽に到着、私を含めて登山者4名
2016年10月22日 12:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 12:10
12時10分無人駅の土樽に到着、私を含めて登山者4名
12時20分定刻通り上り列車水上行が入線。
2016年10月22日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 12:19
12時20分定刻通り上り列車水上行が入線。
12時32分土合無事到着、お天気に恵まれたいい一日でした。お疲れさまでした。
2016年10月22日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
10/22 12:32
12時32分土合無事到着、お天気に恵まれたいい一日でした。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

山行前日、22時過ぎ土合駅のPに着いて缶酎ハイで一本で入山祝を行い明日に備えてすぐに就寝。この時数台しか泊まっていませんでしたが夜半過ぎ寒さで目を覚ますとかなり台数が増えていました。
4時過ぎに起床して5時過ぎ出発、今日のお天気は☀☀マーク
紅葉シーズンなので第2駐車場もオープンしていました。
何度も通いなれた西黒尾根、今日は久しぶりの好天気心もはずみます。
当初は西黒尾根往復を考えていましたが、あまりの好天気に誘われて久々の谷川岳縦断登山に変更しました。紅葉もきれいで最高でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:947人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら