初めての白山。
前場の宿を出て日の出の少し前に別当出合に到着。
駐車場がどこなのかよくわからず、地元の人に教えてもらい、上の駐車場に駐車(下の駐車場だと、少し登らねばならないとの事)。
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10/22 5:45
初めての白山。
前場の宿を出て日の出の少し前に別当出合に到着。
駐車場がどこなのかよくわからず、地元の人に教えてもらい、上の駐車場に駐車(下の駐車場だと、少し登らねばならないとの事)。
今回の白山登山隊はH隊長、A隊長、hiro4、そしてワタシの4人パーリィ。
参加予定だった健脚K隊長は前日出張が入り、残念ながらご一緒出来ませんでした。
車止めのロープから少し進むと登山センターが見えてきます。
ここで持参した登山届けを出しました。
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10/22 5:52
今回の白山登山隊はH隊長、A隊長、hiro4、そしてワタシの4人パーリィ。
参加予定だった健脚K隊長は前日出張が入り、残念ながらご一緒出来ませんでした。
車止めのロープから少し進むと登山センターが見えてきます。
ここで持参した登山届けを出しました。
皆さまのレコでよく見る別当出合。
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10/22 5:54
皆さまのレコでよく見る別当出合。
砂防新道に向かう吊橋は工事に入ろうかというところで、踏板はまだ外されてませんでした。
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10/22 5:56
砂防新道に向かう吊橋は工事に入ろうかというところで、踏板はまだ外されてませんでした。
ところ変わって中飯場(ん?)
どうやって中飯場に至るルートに乗ったかは聞かないでください。
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10/22 6:32
ところ変わって中飯場(ん?)
どうやって中飯場に至るルートに乗ったかは聞かないでください。
ここに至るまで散々天気に翻弄されましたが、ありがたいことにとりあえず晴れ。
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10/22 6:48
ここに至るまで散々天気に翻弄されましたが、ありがたいことにとりあえず晴れ。
前泊した御前荘のおっちゃんに聞いた通り、山麓にはまだ紅葉が見られました。途中にリフトのような施設が見えました。
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10/22 6:48
前泊した御前荘のおっちゃんに聞いた通り、山麓にはまだ紅葉が見られました。途中にリフトのような施設が見えました。
荒島方面でしょうか。
ワタシ:「そうっすよね?」
山:「ちゃんと調べてください」
未だに山座同定もままなりません。
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10/22 6:53
荒島方面でしょうか。
ワタシ:「そうっすよね?」
山:「ちゃんと調べてください」
未だに山座同定もままなりません。
直前まで心配されたお天気は何とかなりました。
我々:「誰のおかげやろ」
山の神さま:「ワシのおかげじゃよ」
我々:「あんた誰?」
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10/22 7:03
直前まで心配されたお天気は何とかなりました。
我々:「誰のおかげやろ」
山の神さま:「ワシのおかげじゃよ」
我々:「あんた誰?」
別当覗。景色を堪能します。
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10/22 7:09
別当覗。景色を堪能します。
木道が出てきました。
ホントにとてもよく整備された道です。関係者の皆さまに感謝。
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10/22 7:23
木道が出てきました。
ホントにとてもよく整備された道です。関係者の皆さまに感謝。
甚之助避難小屋までやって来ました。
甚之助避難小屋:「ん?別当出合から来た?」
我々:「ウフフフ」
甚之助避難小屋:「笑ってごまかすな」
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10/22 7:38
甚之助避難小屋までやって来ました。
甚之助避難小屋:「ん?別当出合から来た?」
我々:「ウフフフ」
甚之助避難小屋:「笑ってごまかすな」
小屋の中を覗きましたが、とても綺麗に保たれていました。
冬季入口の位置がイカついです。
1
10/22 7:39
小屋の中を覗きましたが、とても綺麗に保たれていました。
冬季入口の位置がイカついです。
甚之助避難小屋の前にはナイスな休憩スポットが整備されていました。
ここで小休止。
1
10/22 7:41
甚之助避難小屋の前にはナイスな休憩スポットが整備されていました。
ここで小休止。
小休止を終えて出発。
これまたとてもよく整備された石階段の道。
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10/22 7:50
小休止を終えて出発。
これまたとてもよく整備された石階段の道。
標高が上がってきて、身体の末端が寒くなってきました。
スマホ対応アーミーグローブ(洗濯しました)で対策します。
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10/22 7:51
標高が上がってきて、身体の末端が寒くなってきました。
スマホ対応アーミーグローブ(洗濯しました)で対策します。
南竜分岐を通過。
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10/22 8:07
南竜分岐を通過。
小屋じまいの作業でしょうか。
南竜山荘(たぶん)を頻繁に往復するヘリが見えました。
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10/22 8:07
小屋じまいの作業でしょうか。
南竜山荘(たぶん)を頻繁に往復するヘリが見えました。
好天の山歩き。
堪能。
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10/22 8:18
好天の山歩き。
堪能。
ゆっくりと登っていきます。
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10/22 8:28
ゆっくりと登っていきます。
登ってきた道を振り返って。
病み上がりで、やや遅れるhiro4さんをパチリ。
風邪治ったばかりですが、半袖(!)です。
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10/22 8:33
登ってきた道を振り返って。
病み上がりで、やや遅れるhiro4さんをパチリ。
風邪治ったばかりですが、半袖(!)です。
延命水。
石碑:「ひとすすり300m」
ワタシ:「距離?グリコかいな」
石碑:「グリコって、昭和かっ!」
ワタシ:「なんだとーっ!」(怒)
(ひとすすりしました。300m)
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10/22 8:35
延命水。
石碑:「ひとすすり300m」
ワタシ:「距離?グリコかいな」
石碑:「グリコって、昭和かっ!」
ワタシ:「なんだとーっ!」(怒)
(ひとすすりしました。300m)
目指す黒ボコ岩はどれなんでしょうか。
ワタシ:「多分、右に見える大きな岩ですよね?」
大きな岩:「人違い、いや、岩違いです」
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10/22 8:37
目指す黒ボコ岩はどれなんでしょうか。
ワタシ:「多分、右に見える大きな岩ですよね?」
大きな岩:「人違い、いや、岩違いです」
道の先に大きな黒い岩が見えてきました。
どうやらあれが黒ボコ岩の模様。
風景撮影に夢中のH隊長。
黒ボコ岩:「どっち撮ってんの?」
H隊長:「うーん、ナイスビュー」
黒ボコ岩:「ここじゃ、ここじゃ、ここだっせーっ!」
H隊長:「レジャービルみその?」
黒ボコ岩:「そこだけ反応するんかい!昭和かっ!」
(全員昭和です)
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10/22 8:39
道の先に大きな黒い岩が見えてきました。
どうやらあれが黒ボコ岩の模様。
風景撮影に夢中のH隊長。
黒ボコ岩:「どっち撮ってんの?」
H隊長:「うーん、ナイスビュー」
黒ボコ岩:「ここじゃ、ここじゃ、ここだっせーっ!」
H隊長:「レジャービルみその?」
黒ボコ岩:「そこだけ反応するんかい!昭和かっ!」
(全員昭和です)
ワタシ:「今のうちにつまんでおこう」
黒ボコ岩:「きゃーっ!」
1
10/22 8:40
ワタシ:「今のうちにつまんでおこう」
黒ボコ岩:「きゃーっ!」
黒ボコ岩に到着。もうつまめません。
黒ボコ岩は:「どーんっ!」
ワタシ:「どーんっ!って、なに?」
黒ボコ岩:「いや、何となく」
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10/22 8:41
黒ボコ岩に到着。もうつまめません。
黒ボコ岩は:「どーんっ!」
ワタシ:「どーんっ!って、なに?」
黒ボコ岩:「いや、何となく」
黒ボコ岩の上から。
誰かが口笛?を吹いています。
"何でコッチから登っとんのじゃーっ!!"って怒られるのかとドキドキしましたが…
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10/22 8:42
黒ボコ岩の上から。
誰かが口笛?を吹いています。
"何でコッチから登っとんのじゃーっ!!"って怒られるのかとドキドキしましたが…
口笛のヌシは何と、出張で今回の白山キャンセルとなったK隊長でした。
出張から帰宅後、別当出合まで夜通し走って、健脚を飛ばして追いついてきました。
1
10/22 8:43
口笛のヌシは何と、出張で今回の白山キャンセルとなったK隊長でした。
出張から帰宅後、別当出合まで夜通し走って、健脚を飛ばして追いついてきました。
黒ボコ岩の上にて。
K隊長:「追い付いたどーっ!」
黒ボコ岩:「で、吊橋は渡ったんすか?」
K隊長:「それは言えん」
2
10/22 8:45
黒ボコ岩の上にて。
K隊長:「追い付いたどーっ!」
黒ボコ岩:「で、吊橋は渡ったんすか?」
K隊長:「それは言えん」
黒ボコ岩の上で朝日を受けるK隊長。
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10/22 8:46
黒ボコ岩の上で朝日を受けるK隊長。
病み上がりで少し遅れていた半袖のhiro4さんも無事に到着。
ここからは5人パーティとなって再出発!
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10/22 8:48
病み上がりで少し遅れていた半袖のhiro4さんも無事に到着。
ここからは5人パーティとなって再出発!
レリーフがありました。
白山をこよなく愛した画家の先生だそうです。
(今調べました)
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10/22 8:51
レリーフがありました。
白山をこよなく愛した画家の先生だそうです。
(今調べました)
黒ボコ岩を越えると木道のかかる気持ちの良い平原に出ました。
H隊長:「尾瀬はいいよね」
木道:「尾瀬ちゃいますし」
(ちなみにワタシは尾瀬は行ったことありません)
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10/22 8:54
黒ボコ岩を越えると木道のかかる気持ちの良い平原に出ました。
H隊長:「尾瀬はいいよね」
木道:「尾瀬ちゃいますし」
(ちなみにワタシは尾瀬は行ったことありません)
石碑:「尾瀬ちゃいます。弥陀ヶ原どす」
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10/22 8:54
石碑:「尾瀬ちゃいます。弥陀ヶ原どす」
室堂(ビジターセンター?)に到着しました。
残念ながら10/15で営業終了しております。
1
10/22 9:10
室堂(ビジターセンター?)に到着しました。
残念ながら10/15で営業終了しております。
小さな池がありましたが、水面は凍っていました。
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10/22 9:11
小さな池がありましたが、水面は凍っていました。
蕎麦焼酎、いや、雲海が見えました。
雲海:「わざと間違うてるやろ?」
ワタシ:「てへっ」
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10/22 9:11
蕎麦焼酎、いや、雲海が見えました。
雲海:「わざと間違うてるやろ?」
ワタシ:「てへっ」
冬季入口が、またイカつい場所にあります。
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10/22 9:18
冬季入口が、またイカつい場所にあります。
白山神社:「ようお参り」
白山神社に手を合わせて、いざ、御前峰に向けて出発!
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10/22 9:19
白山神社:「ようお参り」
白山神社に手を合わせて、いざ、御前峰に向けて出発!
最初間違って、神社に向かってだいぶ左にある道に入りましたが、すぐに気づいて予定ルートに復帰。
危うく無理やりお池めぐりするところでした。
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10/22 9:26
最初間違って、神社に向かってだいぶ左にある道に入りましたが、すぐに気づいて予定ルートに復帰。
危うく無理やりお池めぐりするところでした。
頂上に向かう登り。
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10/22 9:53
頂上に向かう登り。
だんだんと雲が多くなってきました。
雲海が見えます。
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10/22 9:59
だんだんと雲が多くなってきました。
雲海が見えます。
無線:「ガーッ!ガーッ!アタック隊よりベースキャンプへ。ガーッ!午前10時01分、無事に白山御前峰に登頂しました」
ベースキャンプ:「おおーっ!」
山頂の碑:「誰と喋ってんの?」
(無線は持ってきていませんしベースキャンプも立てていません)
2
10/22 10:01
無線:「ガーッ!ガーッ!アタック隊よりベースキャンプへ。ガーッ!午前10時01分、無事に白山御前峰に登頂しました」
ベースキャンプ:「おおーっ!」
山頂の碑:「誰と喋ってんの?」
(無線は持ってきていませんしベースキャンプも立てていません)
頂上にいらっしゃった方に写真を撮ってもらいました。
写真を撮ってくれた方:「撮りますよーっ。16、15、14、13…」
ワタシ:「カウントダウンがビミョーに長い」
(うそです。普通に撮っていただきました)
3
10/22 10:42
頂上にいらっしゃった方に写真を撮ってもらいました。
写真を撮ってくれた方:「撮りますよーっ。16、15、14、13…」
ワタシ:「カウントダウンがビミョーに長い」
(うそです。普通に撮っていただきました)
お約束で三角点にタッチ。
1
10/22 10:01
お約束で三角点にタッチ。
山頂見えた池。
京都での反省会を睨んで、断腸の思い(最初からそのつもり?)で今回はお池めぐりはパスしました。
池:「反省会ありきの登山になってませんか?」
ワタシ:「ギクッ!」
1
10/22 10:01
山頂見えた池。
京都での反省会を睨んで、断腸の思い(最初からそのつもり?)で今回はお池めぐりはパスしました。
池:「反省会ありきの登山になってませんか?」
ワタシ:「ギクッ!」
山頂の碑のそば、写真を撮る場所を譲ろうと後ろに下がりましたが、すぐそばにスッパリ切れ落ちたところがありました。
ボーッとしてたら踏み外して滑り落ちてたかも。
(油断大敵です)
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10/22 10:03
山頂の碑のそば、写真を撮る場所を譲ろうと後ろに下がりましたが、すぐそばにスッパリ切れ落ちたところがありました。
ボーッとしてたら踏み外して滑り落ちてたかも。
(油断大敵です)
山頂から見下ろす室堂。
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10/22 10:06
山頂から見下ろす室堂。
山頂の祠。
手を合わせます。
祠:「ようお参り」
1
10/22 10:06
山頂の祠。
手を合わせます。
祠:「ようお参り」
山頂からの景色。
雲海のはるか彼方に特徴的なピコン山を見つけました。
ワタシ:「その見事なピコン山っぷりはもしや!」
ピコン山:「フッフッフッ」
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10/22 10:13
山頂からの景色。
雲海のはるか彼方に特徴的なピコン山を見つけました。
ワタシ:「その見事なピコン山っぷりはもしや!」
ピコン山:「フッフッフッ」
周りを見回すと、立派な山座同定盤がありました。
ピコン山の正体を調べるべく、駆け寄ります。
1
10/22 10:15
周りを見回すと、立派な山座同定盤がありました。
ピコン山の正体を調べるべく、駆け寄ります。
山座同定盤:「どれどれ、おお、あのピコン山は槍ヶ岳じゃよ」
我々:「おおーっ!槍さまーっ!」
ベースキャンプ:「おおーっ!」
(ベースキャンプは立てていません)
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10/22 10:15
山座同定盤:「どれどれ、おお、あのピコン山は槍ヶ岳じゃよ」
我々:「おおーっ!槍さまーっ!」
ベースキャンプ:「おおーっ!」
(ベースキャンプは立てていません)
山頂を後にして、室堂に戻ります。
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10/22 10:24
山頂を後にして、室堂に戻ります。
大休憩ポイントとして予定していた室堂はもうすぐ。
0
10/22 10:33
大休憩ポイントとして予定していた室堂はもうすぐ。
白山神社の鳥居まで戻ってきました。
白山神社:「おかえり」
我々:「ただいま」
1
10/22 10:35
白山神社の鳥居まで戻ってきました。
白山神社:「おかえり」
我々:「ただいま」
室堂ビジターセンターのベンチで大休憩としました。
食後にH隊長謹製の美味しいコーヒーをいただきました。
暖まりました。
(ごちそうさまでした)
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10/22 11:03
室堂ビジターセンターのベンチで大休憩としました。
食後にH隊長謹製の美味しいコーヒーをいただきました。
暖まりました。
(ごちそうさまでした)
休憩したベンチ。
やや風が出てきて、肌寒かったです。
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10/22 11:18
休憩したベンチ。
やや風が出てきて、肌寒かったです。
小さな池の氷は溶けてました。
0
10/22 11:19
小さな池の氷は溶けてました。
別当出合に向けて下山開始。
弥陀ヶ原の平原が見下ろせました。
0
10/22 11:26
別当出合に向けて下山開始。
弥陀ヶ原の平原が見下ろせました。
黒ボコ岩を目指して弥陀ヶ原の木道を行きます。
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10/22 11:28
黒ボコ岩を目指して弥陀ヶ原の木道を行きます。
思わず駆け出したくなるような道と景色。
室堂営業終了後という事もあってか、登山者はそれほど多くなく、終始静かな山歩きが楽しめました。
1
10/22 11:32
思わず駆け出したくなるような道と景色。
室堂営業終了後という事もあってか、登山者はそれほど多くなく、終始静かな山歩きが楽しめました。
H隊長:「ボコボコ岩まで帰ってきたな」
黒ボコ岩:「そんな大阪のヤクザにシバかれたみたいな名前ちゃいます」
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10/22 11:33
H隊長:「ボコボコ岩まで帰ってきたな」
黒ボコ岩:「そんな大阪のヤクザにシバかれたみたいな名前ちゃいます」
玉井先生:「ボコボコ岩って言うんやったら、むしろ、"シバキ岩"とかの方がよくなくなくない?」
ほっといて先へ。
玉井先生:「寂しい」
1
10/22 11:36
玉井先生:「ボコボコ岩って言うんやったら、むしろ、"シバキ岩"とかの方がよくなくなくない?」
ほっといて先へ。
玉井先生:「寂しい」
観光新道は展望の開けた尾根線歩きです。
次なる目的地、殿ヶ池避難小屋が見えます。
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10/22 11:46
観光新道は展望の開けた尾根線歩きです。
次なる目的地、殿ヶ池避難小屋が見えます。
殿ヶ池避難小屋が近づいてきます。
殿ヶ池避難小屋:「コッチは止まってます。そっちが近づいてきてるだけやし」
ワタシ:「細かい事言いなさんな」
0
10/22 11:58
殿ヶ池避難小屋が近づいてきます。
殿ヶ池避難小屋:「コッチは止まってます。そっちが近づいてきてるだけやし」
ワタシ:「細かい事言いなさんな」
殿ヶ池避難小屋に到着。
1
10/22 12:01
殿ヶ池避難小屋に到着。
小屋の中を覗きます。
渡辺篤史:「失礼します」(ガチャッ)
殿ヶ池避難小屋:「建物探訪!?」
(とても綺麗に保たれていました)
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10/22 12:02
小屋の中を覗きます。
渡辺篤史:「失礼します」(ガチャッ)
殿ヶ池避難小屋:「建物探訪!?」
(とても綺麗に保たれていました)
殿ヶ池避難小屋を後にして先に進みます。
これから進む稜線が見渡せます。
気持ちのいい道です。
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10/22 12:23
殿ヶ池避難小屋を後にして先に進みます。
これから進む稜線が見渡せます。
気持ちのいい道です。
石のトンネルがありました。
進撃の大男、H隊長は肩の骨を外して、ギリ通過。
(もちろんうそです。普通に通れます)
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10/22 12:30
石のトンネルがありました。
進撃の大男、H隊長は肩の骨を外して、ギリ通過。
(もちろんうそです。普通に通れます)
下り勾配が急になってきました。
この頃からパラパラと小雨が。
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10/22 12:42
下り勾配が急になってきました。
この頃からパラパラと小雨が。
雨に濡れた急階段を慎重に下ります。
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10/22 12:52
雨に濡れた急階段を慎重に下ります。
モノリスが見えてきました。
(当然ワタシは2001年宇宙の旅を見た事はありません)
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10/22 13:29
モノリスが見えてきました。
(当然ワタシは2001年宇宙の旅を見た事はありません)
無事、別当出合まで戻ってきました。
0
10/22 13:30
無事、別当出合まで戻ってきました。
登山センター:「お疲れさま。ちょっとゆっくりしてったら?」
我々:「京都で反省会をせねばならないので先を急ぎます」
登山センター:「反省会ありきの登山になってませんか?」
我々:「テヘペロッ!」
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10/22 13:35
登山センター:「お疲れさま。ちょっとゆっくりしてったら?」
我々:「京都で反省会をせねばならないので先を急ぎます」
登山センター:「反省会ありきの登山になってませんか?」
我々:「テヘペロッ!」
駐車場の車止めまで戻ってきました。
前泊した御前荘で汗を流して帰京、京都での反省会にて喉を潤しました。
お疲れ様でした。
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10/22 13:39
駐車場の車止めまで戻ってきました。
前泊した御前荘で汗を流して帰京、京都での反省会にて喉を潤しました。
お疲れ様でした。
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