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Yamareco

記録ID: 992613
全員に公開
ハイキング
屋久島

永田-永田岳-宮之浦岳-高松小屋-荒川口

2016年10月24日(月) ~ 2016年10月25日(火)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.7km
登り
2,468m
下り
1,873m
天候 24日早朝曇り→快晴 25日快晴 時折ガスる
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 飛行機
4:15 永田集落の牧旅館を出発。
2016年10月24日 04:44撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/24 4:44
4:15 永田集落の牧旅館を出発。
県道のコンビニエンスストアコスモさんの裏、東へ延びる道の最初に道標があります。舗装路さえもすぐに真っ暗になり、いづれ未舗装となり蒸し暑い不安な林道を行きます。
2016年10月24日 04:49撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 4:49
県道のコンビニエンスストアコスモさんの裏、東へ延びる道の最初に道標があります。舗装路さえもすぐに真っ暗になり、いづれ未舗装となり蒸し暑い不安な林道を行きます。
2回目の橋を渡ったときにふと右に道標があり登山口でした。もうこの登山口が草で繁茂してる時点で、怪しい道だなと思いました。でもエクサイティング!ということで進みます。適度に道標が出てくるので1時間しても出てこなかったら疑うべきですね。
2016年10月24日 05:28撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 5:28
2回目の橋を渡ったときにふと右に道標があり登山口でした。もうこの登山口が草で繁茂してる時点で、怪しい道だなと思いました。でもエクサイティング!ということで進みます。適度に道標が出てくるので1時間しても出てこなかったら疑うべきですね。
完全に太陽が出ました。登山道上に湧き出した水場。まあまあうまい。
2016年10月24日 07:17撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/24 7:17
完全に太陽が出ました。登山道上に湧き出した水場。まあまあうまい。
初めての青空
2016年10月24日 07:19撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/24 7:19
初めての青空
ずっと暗い森だったけど、きれいに開けた場所。道っぽいなと進むと特に踏み跡はないので、もどって上を見ると急な登りとピンクテープ。牧旅館の女将さんによると福岡の常連さんがつけて下さったらしいです。このテープ以外にはマーキングがなく、道形がない部分で90度コースが曲がっていたりして、永田歩道はおしゃべりしながら歩くと危険な感じがします。
2016年10月24日 07:19撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 7:19
ずっと暗い森だったけど、きれいに開けた場所。道っぽいなと進むと特に踏み跡はないので、もどって上を見ると急な登りとピンクテープ。牧旅館の女将さんによると福岡の常連さんがつけて下さったらしいです。このテープ以外にはマーキングがなく、道形がない部分で90度コースが曲がっていたりして、永田歩道はおしゃべりしながら歩くと危険な感じがします。
杉苔?顕著な尾根に乗るまで、道は単調で支尾根をまたぐので現在地がよくわかりません。
2016年10月24日 07:21撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 7:21
杉苔?顕著な尾根に乗るまで、道は単調で支尾根をまたぐので現在地がよくわかりません。
きのこさんが突き破ってきてます。
2016年10月24日 08:14撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 8:14
きのこさんが突き破ってきてます。
永田歩道4回ほどたまにカエデスポットがあります。
2016年10月24日 08:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 8:24
永田歩道4回ほどたまにカエデスポットがあります。
躍動的な何かの木。
2016年10月24日 08:28撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 8:28
躍動的な何かの木。
4時間かかってやっと竹(岳)の辻。1319mと昭文社の地図とはずいぶん違います。顕著な尾根に乗ります。ここからは最初右、左、右とトラバースしていきます。
2016年10月24日 08:41撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 8:41
4時間かかってやっと竹(岳)の辻。1319mと昭文社の地図とはずいぶん違います。顕著な尾根に乗ります。ここからは最初右、左、右とトラバースしていきます。
稜線のすぐ下にも豊富な水量が川のように音を立ててが流れています。八井ノ鼻の東の水場として昭文社地図に記載されています。
2016年10月24日 09:36撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/24 9:36
稜線のすぐ下にも豊富な水量が川のように音を立ててが流れています。八井ノ鼻の東の水場として昭文社地図に記載されています。
姥ヶ岩屋。牧旅館の女将さんは昔、松明をもって上ったときに岩屋に泊まったと言っていた。ここのことかもしれない。看板とkm道標あり。
2016年10月24日 10:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 10:07
姥ヶ岩屋。牧旅館の女将さんは昔、松明をもって上ったときに岩屋に泊まったと言っていた。ここのことかもしれない。看板とkm道標あり。
登山道がちょうどよく木のなかを通っている。
2016年10月24日 10:12撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 10:12
登山道がちょうどよく木のなかを通っている。
やっと10.9kmまで着ました!あとちょっと。
2016年10月24日 10:24撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 10:24
やっと10.9kmまで着ました!あとちょっと。
桃平。確かにこのまわり一体が平らな地形。しかし北側にピラミッドのようにそびえる白い大岩があります。
2016年10月24日 10:53撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/24 10:53
桃平。確かにこのまわり一体が平らな地形。しかし北側にピラミッドのようにそびえる白い大岩があります。
ここからなぜか教育的な看板が出始めますが、どの木がヤマグルマなのかよくわかりません。
2016年10月24日 11:05撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 11:05
ここからなぜか教育的な看板が出始めますが、どの木がヤマグルマなのかよくわかりません。
1回目の渡渉ポイント。ザーザー流れが鳴っています。大雨の次の日だし、もともと大岩の飛び石を渡っていけるので問題なし。滑りやすいですが。
2016年10月24日 11:20撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 11:20
1回目の渡渉ポイント。ザーザー流れが鳴っています。大雨の次の日だし、もともと大岩の飛び石を渡っていけるので問題なし。滑りやすいですが。
2回目の渡渉地点。ここはロープあり。最高に素敵な石畳です。ずっといたい!でもここは裸足にならないと渡れません。そしてキイロスズメバチが飛んでいて長居は無用です。
2016年10月24日 11:40撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 11:40
2回目の渡渉地点。ここはロープあり。最高に素敵な石畳です。ずっといたい!でもここは裸足にならないと渡れません。そしてキイロスズメバチが飛んでいて長居は無用です。
突如!汲み取り式トイレが現れました!紙はもちろんありません。そして、跳ねやすいです。。
2016年10月24日 12:21撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 12:21
突如!汲み取り式トイレが現れました!紙はもちろんありません。そして、跳ねやすいです。。
3分くらい少し離れて、しかの沢小屋です!でも扉が壊れていて、近くのスズメバチが入ってきてしまいます。。夜は夜でネズミがビニールを触ってきたり、ダッダッとうるさいです。。テントが晴れて水が流れてない場所が、花山歩道方面へ10秒歩くとあるのでそちらにテントを張ったほうが気が楽でした。小屋の前は水浸しです。。
2016年10月24日 12:23撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 12:23
3分くらい少し離れて、しかの沢小屋です!でも扉が壊れていて、近くのスズメバチが入ってきてしまいます。。夜は夜でネズミがビニールを触ってきたり、ダッダッとうるさいです。。テントが晴れて水が流れてない場所が、花山歩道方面へ10秒歩くとあるのでそちらにテントを張ったほうが気が楽でした。小屋の前は水浸しです。。
小屋の横に実験的に携帯トイレブースが新高松小屋などと同様に設置されています。
2016年10月24日 12:25撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/24 12:25
小屋の横に実験的に携帯トイレブースが新高松小屋などと同様に設置されています。
偵察にあがると鹿が逃げずにみつめた。
2016年10月24日 13:41撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 13:41
偵察にあがると鹿が逃げずにみつめた。
本日は永田だけ雲が晴れたようだ。
2016年10月24日 14:00撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 14:00
本日は永田だけ雲が晴れたようだ。
伊豆にもこういうのあった。
2016年10月24日 14:07撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/24 14:07
伊豆にもこういうのあった。
朝日が昇るいいタイミングで永田岳にきた。
2016年10月25日 06:02撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 6:02
朝日が昇るいいタイミングで永田岳にきた。
宮之浦岳手前のコルの水場。というか小川。
2016年10月25日 06:28撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 6:28
宮之浦岳手前のコルの水場。というか小川。
水場から永田岳頂上の方を撮る。三重の方で夜10時に出て6:30に頂上着いちゃうんだから健脚過ぎる。
2016年10月25日 06:34撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 6:34
水場から永田岳頂上の方を撮る。三重の方で夜10時に出て6:30に頂上着いちゃうんだから健脚過ぎる。
永田岳。宮之浦岳よりもかっこいい。もののけ姫でデイダラボッチが消えるシーンで出る山に似ている。
2016年10月25日 06:34撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 6:34
永田岳。宮之浦岳よりもかっこいい。もののけ姫でデイダラボッチが消えるシーンで出る山に似ている。
宮之浦岳まで意外と遠く。笹がうるさい。
2016年10月25日 06:52撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 6:52
宮之浦岳まで意外と遠く。笹がうるさい。
宮之浦岳からはこのときほぼ何も見えないが、すぐガスは晴れた。
2016年10月25日 07:37撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 7:37
宮之浦岳からはこのときほぼ何も見えないが、すぐガスは晴れた。
新高松小屋方面。箱庭のよう。
2016年10月25日 08:39撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 8:39
新高松小屋方面。箱庭のよう。
新高松小屋の水洗トイレ。
2016年10月25日 09:30撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
10/25 9:30
新高松小屋の水洗トイレ。
新高松小屋。ドコモの電波が入るらしい。網戸のまま。雨降ったらどないすんねん。この周りはべちゃべちゃでテントをはりたくないなー。。
2016年10月25日 09:32撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 9:32
新高松小屋。ドコモの電波が入るらしい。網戸のまま。雨降ったらどないすんねん。この周りはべちゃべちゃでテントをはりたくないなー。。
高松小屋。3F建てのきれいな小屋。ここも網戸のまま開いてる。こっちの方が湿ってはいるが張れる部分がある。
2016年10月25日 10:22撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 10:22
高松小屋。3F建てのきれいな小屋。ここも網戸のまま開いてる。こっちの方が湿ってはいるが張れる部分がある。
ウィルソン株のなかで水が沸いている。この雰囲気は好き。
2016年10月25日 11:51撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 11:51
ウィルソン株のなかで水が沸いている。この雰囲気は好き。
この方と下山はご一緒させていただいたので、単調な道も楽しめました!トロッコはトイレのたまったものを移動させるのに使うようです。
2016年10月25日 13:34撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 13:34
この方と下山はご一緒させていただいたので、単調な道も楽しめました!トロッコはトイレのたまったものを移動させるのに使うようです。
昔、ひしめき合うように建物が並んでいた。いまでもセメントの小道と石垣が苔むして残っている。
2016年10月25日 13:37撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 13:37
昔、ひしめき合うように建物が並んでいた。いまでもセメントの小道と石垣が苔むして残っている。
小杉谷学校の跡。さわやかな広場である
2016年10月25日 13:40撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 13:40
小杉谷学校の跡。さわやかな広場である
かつて55世帯ひしめき合う。
2016年10月25日 13:40撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 13:40
かつて55世帯ひしめき合う。
尾の間交差点からのモッチョム。
2016年10月25日 17:04撮影 by  DMC-LF1, Panasonic
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10/25 17:04
尾の間交差点からのモッチョム。

装備

個人装備

ツエルト ファイントラック/ ツエルト2ロング 340g
ペグ vargo 4
freelight 1 MSR carbon 2 Araitent 2 Miniscop 1 98g
ガイライン4本 40g<br /><br />設営ポール Zpack / Carbon pole *1 62g
トレッキングポール Mountain King / Trail Blaze *1. 122g
シュラフ OMM/ Mountain RAID 1.6 462g
マット Thermalest / Neo Air Xlite S. 219g
ビヴィAdventure Medical Kit / Emergency Bivy 107g
まくら 77g
40Lゴミ袋 18g
Fastpack30 662g

クッカー Batch Stove /680ml 単体89g 以下セット254g
アルコールストーブ Trail Design
風防 チタン 網ゴトク 軽量カップ ライター DPI/ロングスプーン MSRスポークアルコール200ml
トランギア/ パン+ハンドル
塩<br /><br />ココア
オリーブオイルと容器<br /><br />Tiger/ 保温ボトル200ml<br /><br />ソフトフラスコ500ml<br /><br />浄水器Sawyer mini<br /><br /><br /><br />他<br /><br />カメラNikonD7000+対角魚眼レンズ<br /><br />指用シリコンキャップ<br /><br />かみそり<br /><br />シャンプー<br /><br />水袋1L<br /><br />ナノタオルハーフ<br /><br />パックタオル自重10倍のやつ<br /><br />ソーラーバッテリー<br /><br />充電アダプタ+USBコード+iPhone用端子パーツ<br /><br />ライト/Petzl / RXP<br /><br />Petzl / e LITE<br /><br />エマージェンシーキット<br /><br />iPhone5s<br /><br />ガラケー<br /><br />カーボン傘(大サイズ)<br /><br />地図 コンパス 温度計<br /><br />メガネケース106g<br /><br /><br /><br />着<br /><br />ナンガ/スーパーライトダウンJKT 271g<br /><br />Monbell / Exlight Wind JKT<br /><br />ibex/ オールデイクルー<br /><br />Icebreaker / Anatomica Boxer<br /><br />Monbell/ Torrentflyer JKT 219<br /><br />Monbell/ Versalite Pant 78g<br /><br />Drymax/ Max Pro crew<br /><br />Seals Skinの防水ソックス<br /><br />seato Summit / UltraNano-sil roll bag 31g<br /><br />Zpacks / Cuben fiber roll top 24g<br /><br /><br /><br />行動着<br /><br />Rab/ Meco 120 Pocket T<br /><br />Monbell / Silk Boxer<br /><br />North Facec / Verb light Pant<br /><br />ダイソーメッシュキャップ<br /><br />North Face/Discover it を切ったHeadband 10g<br /><br />Rab/ Meco 165 Balaclava 42g<br /><br />ソックスPoint6 / Ultralight Cussion Crew<br /><br />Lasportiva / Clite2.0

感想

永田歩道
鹿の沢に出るまでは終始ヒルにやられるので塩水を靴下やカーフサポーターなどにたんと含ませて対策を取りたい。
岳の辻(山と高原地図表記による地点)までは踏み跡がかなり薄く、ピンクテープ便りになる場所もあるので注意が必要。
尾根に乗ってからは日当たりがいいのか低木が道にせり出して藪状態となっており、しかも夜露で濡れており、上下レインウェアを着ないとびっしょり濡れて寒くなる。靴は防水にしろびっしょり濡れます。もしくはお腹の調子が悪くなり響きます。さらに低木にヒルがついている場合もあります。
ヒル対策としては、ヒルは編み物である靴下に入り込んでくるので、防水ソックスやビニールを靴下の上にかぶせるのもありです。もしくは殺虫剤、塩水スプレーを着ている服にかけるのもいいかと思います。

鹿の沢小屋から永田岳までは少し木がせり出しているくらいで、急登なのが少しつらい程度です。永田岳から焼野三叉路へは夜露濡れた笹が倒れているので、やはりびっしょり濡れますし、道に水がたまっています。

三叉路から宮之浦岳もメジャーコースではありますが、笹がせり出しており濡れます。頂上は笹の防風効果がなく吹きさらしなので、風のある日は冷えます。なので濡れないようにレインウェアを着たほうが無難です。

鹿の沢小屋
引き戸が壊れてバラになってはずされています。少し暖かい程度の気温差しかありません。また、スズメバチが何回か入ってきてました。
夜になると地面に置いた食品などをねずみがさわるので、釘が打ってあるとこにひっかけておけば、夜中にパリパリ音が出なくて済みます。ドコドコ足音は聞こえます。
それがいやなら花山歩道方面に10秒行ったとこにある芝生スペースに張ると、スズメバチからも遠ざかるし一石二鳥です。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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