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日記

imonee
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2014年10月の日記リスト 全体に公開

2014年 10月 31日 02:05山雑記

雲斬山に登ろう
(＾＾)有名な話なので恐縮ですが、（え？知らない？） 美内すずえ著「ガラスの仮面」に雲斬山の天狗岳という山が登場します。 狼少女の演技の訓練をするために、電車を２回乗り継いで 「奥多賀」駅までやって来た天才演劇少女、北島マヤ。 １日に４本しかない自由乗降のバスに乗って、「杉の沢」で降り、
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2014年 10月 30日 12:58あるあるシリーズ

INAKAバスあるある
地名（停留所名）の漢字が想像の斜め上を行く読み方 （定番） 「○○○」という場所に行きたい時、「○○○」というバス停があっても、 その前か後のバス停で降りた方が近かったり 「○○○入口」「○○○口」「○○○前」「○○○下（上）」などの停留所があり混乱必至
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2014年 10月 26日 22:29山雑記

ゴンドラという名の密室
(＾＾) 山登りをする時、スタートがロープウェイ・ゴンドラの時があります。 多人数の乗るロープウェイはワイワイ賑やかで問題ないのですが、 少人数のゴンドラではビミョーな雰囲気を味わうことがあります…。 （※ロープウェイとゴンドラの違いは知りません 適当に使い分けて話します） 以前
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2014年 10月 25日 22:26なんてことはない話

肉フェスに行って来ました！
(-∀-)あれ？おかしいな… テン泊するはずだったのに、朝起きたら家出る予定の時間だった… もう眠いから今日はいいや！ ってなわけで、母を誘って昭和記念公園へ、コスモス祭＆肉フェスに行って来ました！ 昼までたっぷり寝ていたので、待ち合わせは１時。 お腹が空いていたので、駅で太
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2014年 10月 24日 23:14山雑記

移ろいゆく季節
Σ(・○・;) ふと気が付くと、高山の紅葉シーズンは駆け足で終わって行き、 小屋じまいした山小屋も！ 今週来週と最後の高山を満喫したら、 その後はしばらく丹沢、奥多摩。 雪が積もったら、北八ッあたりで雪山ハイク♪ それも楽しみだけど、天候不順で短かかった夏山が、名残惜しくて切ない。
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2014年 10月 19日 17:55山雑記

漢字は難しいのです
(＾＾) 徳本峠を「とくもととうげ」と読んでしまうのはご愛嬌ですが、 友人の読み間違いを１回目で訂正してあげないと、後からではその機会を見失い、挙げ句、他の誰かに訂正された時に、「知らなかったね！私たちずっと○○って読んでたよね！」と道連れにされてしまいます…
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2014年 10月 17日 02:21山雑記

Dragon Night
(；_；) この曲、なんか、久々に気に入ってしまった…。 特に、 「僕の嫌いな彼も彼なりの理由があると思うんだ」 ってところ。 みんな、簡単に人を否定しすぎでしょ。 あと、人のこと決めつけすぎでしょ。 単に自分の無知、理解力のなさのせいかもしれないのに。 正直言って、理由
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2014年 10月 15日 19:36山の生物

野生動物に会いたい、会いたくない…
しつこいですが、先日の空木岳の帰りに車に乗せてもらった際、 私は熊を見ました…Σ(；ﾟДﾟ)σ ちょうどカーブの所で、運転してた男性は見えなかったようですが、右から左にサッと渡って行ったのです。 ハッキリ見たのは黒い四つん這いのものが左のガードレールをくぐっていく後ろ姿だけでした。が、見ていな
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2014年 10月 14日 00:15山雑記

ありがとうpart2
(＾＾) 昨日の話の続きで思い出したんですが、 数年前に唐松岳に登り、白馬に一泊して翌日は軽く小遠見山に登った時のこと。 前日の唐松岳は健脚の友達と一緒に登ってクタクタのボロボロになり、 翌日は初めてストックを使っての登山（辛いならやめりゃいいのに… ） 小遠見山は五竜岳に続く
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2014年 10月 13日 16:12山雑記

山の皆さんありがとう
(＾＾) 今回、空木岳登山の帰りに、同じルートを下って来た男性の車で駅まで送って頂きました。本当にありがとうございました。奈良の方で、南駒ヶ岳から縦走してきたそうです。 街ナカなら知らない人に「送りますよ」などと言われたりしないし、言われたとしても車に乗ったりしませんよね。若い女性ならある程度警
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2014年 10月 05日 18:41なんてことはない話

ヴィクトワール・シュバルブラン以下略
白馬八方バスターミナルのトイレの個室内で知った、 「ヴィクトワール・シュバルブラン・村男Ⅲ世」にまつわる100のこと。 長野県白馬村のキャラクターです。 http://www.hakuba-murao3.jp/ 彼の特徴を説明すると、「意外に○○」とか「○○が結構得意」とか「○○がキライ
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2014年 10月 03日 19:15山雑記

これだけは言わせて

日本の国土面積の約70％は山岳地帯である。 そんな国で山に登るという行為は、それほど特殊なことだろうか。 誰でも一度は遠足などで軽い山登りを経験するし、 バリバリ活火山の阿蘇山だってロープウェイで気軽に観光できる。 「火山には登らないことですね」が、 正論だと一部で拍手喝采らしい。
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