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Yamareco

記録ID: 1001587
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿縦走ー藤原岳〜御在所岳ー

2016年11月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
10:13
距離
33.3km
登り
3,099m
下り
3,105m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:38
休憩
0:36
合計
10:14
距離 33.3km 登り 3,100m 下り 3,107m
7:09
6
スタート地点
7:15
7:16
28
8:06
8
8:14
8:15
14
8:29
10
8:39
8:40
19
8:59
4
9:03
9:04
18
9:22
9
9:31
28
9:59
10:00
15
10:15
10:16
19
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13
10:48
10:51
12
11:03
11:05
14
11:19
11:20
55
12:15
12:16
6
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7
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1
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12:31
5
12:36
7
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15
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3
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11
13:22
13:23
18
13:41
5
13:46
13:47
16
14:03
7
14:10
23
14:33
14:34
31
15:05
15:06
10
15:16
15:17
8
15:25
10
15:46
15:55
1
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38
16:34
16:35
11
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16:48
2
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4
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1
16:55
0
16:55
0
16:55
3
16:58
0
16:58
16:59
3
17:05
17
17:22
17:23
0
17:23
ゴール地点
天候 雲一つない快晴
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
藤原岳観光駐車場に駐輪 100円
御在所岳下山後、近鉄湯の山駅→西藤原駅まで電車で移動し、バイクを回収
コース状況/
危険箇所等
基本、よく踏まれた登山道でトレースは明確。
ただ、人通りの少ない部分は不明瞭な個所もあり。
藤原岳観光駐車場に駐輪。100円也。寝坊してしまって1時間遅れのスタート。途中の石榑峠が気温1℃と寒すぎで、凍えながら歩き始めました。
2016年11月05日 07:09撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 7:09
藤原岳観光駐車場に駐輪。100円也。寝坊してしまって1時間遅れのスタート。途中の石榑峠が気温1℃と寒すぎで、凍えながら歩き始めました。
途中の登山休憩所。満車だけどバイクは停められそうなので、こちらのほうがよかったか。
2016年11月05日 07:15撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 7:15
途中の登山休憩所。満車だけどバイクは停められそうなので、こちらのほうがよかったか。
ここから登山道スタート。
2016年11月05日 07:16撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 7:16
ここから登山道スタート。
あっという間に5合目まで。道が非常に整備されており、これまでで一番歩きやすかったかも。
2016年11月05日 07:45撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 7:45
あっという間に5合目まで。道が非常に整備されており、これまでで一番歩きやすかったかも。
8合目到着。
2016年11月05日 08:05撮影 by  SO-01G, Sony
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8合目到着。
このあたりからロープも。本当に歩きやすい。
2016年11月05日 08:07撮影 by  SO-01G, Sony
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このあたりからロープも。本当に歩きやすい。
空は雲一つありません。
2016年11月05日 08:09撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:09
空は雲一つありません。
段々岩も出てきて、藤原岳らしくなってきました。
2016年11月05日 08:13撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:13
段々岩も出てきて、藤原岳らしくなってきました。
エエ天気や。(携帯カメラなので、フレアが盛大にでます)
2016年11月05日 08:14撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:14
エエ天気や。(携帯カメラなので、フレアが盛大にでます)
気が途切れて山頂が見えてくると。
2016年11月05日 08:28撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:28
気が途切れて山頂が見えてくると。
小屋に到着。すでに多くの方が休んでおられました。
2016年11月05日 08:28撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:28
小屋に到着。すでに多くの方が休んでおられました。
やっぱり、この雰囲気が好きです。
2016年11月05日 08:36撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 8:36
やっぱり、この雰囲気が好きです。
2016年11月05日 08:36撮影 by  SO-01G, Sony
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そして山頂到着。春にはあった看板がなくなっていました。
2016年11月05日 08:38撮影 by  SO-01G, Sony
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そして山頂到着。春にはあった看板がなくなっていました。
これから向かう縦走路。先は長い。
2016年11月05日 08:39撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 8:39
これから向かう縦走路。先は長い。
2016年11月05日 08:39撮影 by  SO-01G, Sony
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御池岳。あちらからの全山縦走が最終目標。
2016年11月05日 08:39撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:39
御池岳。あちらからの全山縦走が最終目標。
それにしても、本当にいい天気。
2016年11月05日 08:39撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:39
それにしても、本当にいい天気。
そして縦走路へ。通常は山腹をトラバースするのですが、道が悪いので稜線通しのコースへ。
2016年11月05日 08:43撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 8:43
そして縦走路へ。通常は山腹をトラバースするのですが、道が悪いので稜線通しのコースへ。
若干傾斜の強いガレ場ですが、慣れている人なら歩きやすいと思います。ただ、落石には注意して。
2016年11月05日 08:45撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 8:45
若干傾斜の強いガレ場ですが、慣れている人なら歩きやすいと思います。ただ、落石には注意して。
少し進むと通常の縦走路に合流。この看板のある位置から稜線に乗るコースです。
2016年11月05日 09:04撮影 by  SO-01G, Sony
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少し進むと通常の縦走路に合流。この看板のある位置から稜線に乗るコースです。
所々に鮮やかな紅葉が。とはいえ、思ったほど多くはありませんでした。
2016年11月05日 09:10撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 9:10
所々に鮮やかな紅葉が。とはいえ、思ったほど多くはありませんでした。
朽ちた看板
2016年11月05日 09:15撮影 by  SO-01G, Sony
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朽ちた看板
そして迷い尾根、春に来た時はトレース明瞭だったのですが、今回は落ち葉で道がわかりにくくなっていました。
2016年11月05日 09:22撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 9:22
そして迷い尾根、春に来た時はトレース明瞭だったのですが、今回は落ち葉で道がわかりにくくなっていました。
ホワイトアウトして、テープを見逃すと確かに迷いそう。
2016年11月05日 09:23撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 9:23
ホワイトアウトして、テープを見逃すと確かに迷いそう。
進んで治田峠。行動食をとり、パッキングを入れ替えます。
2016年11月05日 09:31撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 9:31
進んで治田峠。行動食をとり、パッキングを入れ替えます。
所々きれいな赤が見えますが。
2016年11月05日 09:39撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 9:39
所々きれいな赤が見えますが。
全体的には、少し残念な色合い。
2016年11月05日 09:36撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 9:36
全体的には、少し残念な色合い。
黙々と進んでいきます。
2016年11月05日 09:59撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 9:59
黙々と進んでいきます。
おとなしめの色合い。
2016年11月05日 10:02撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 10:02
おとなしめの色合い。
セキオノコバ付近の池
2016年11月05日 10:16撮影 by  SO-01G, Sony
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セキオノコバ付近の池
眺望がないのはわかっているので、既に上ったピークはパスします。
2016年11月05日 10:17撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 10:17
眺望がないのはわかっているので、既に上ったピークはパスします。
2016年11月05日 10:19撮影 by  SO-01G, Sony
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そして竜ヶ岳の笹原に。シロヤシオが赤い。
2016年11月05日 10:35撮影 by  SO-01G, Sony
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そして竜ヶ岳の笹原に。シロヤシオが赤い。
イイ感じ。
2016年11月05日 10:35撮影 by  SO-01G, Sony
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イイ感じ。
おおーこれぞ竜ヶ岳。
2016年11月05日 10:38撮影 by  SO-01G, Sony
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おおーこれぞ竜ヶ岳。
皆さん、足を止めて写真撮影に夢中です。
2016年11月05日 10:38撮影 by  SO-01G, Sony
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皆さん、足を止めて写真撮影に夢中です。
やっぱり優美な山だなぁ。
2016年11月05日 10:38撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 10:38
やっぱり優美な山だなぁ。
きれいに染まっています。青空に映える。
2016年11月05日 10:41撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 10:41
きれいに染まっています。青空に映える。
少し登って。いいねぇ。
2016年11月05日 10:45撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 10:45
少し登って。いいねぇ。
ここまで歩いた稜線。結構来ましたがまだ前半です。
2016年11月05日 10:46撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 10:46
ここまで歩いた稜線。結構来ましたがまだ前半です。
そして竜ヶ岳。多くの方が休んでおられました。
2016年11月05日 10:47撮影 by  SO-01G, Sony
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そして竜ヶ岳。多くの方が休んでおられました。
これから向かう稜線。まだまだあるなぁ。
2016年11月05日 10:47撮影 by  SO-01G, Sony
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これから向かう稜線。まだまだあるなぁ。
四日市方面、霞掛かっているけどいるけどきれいだ。
2016年11月05日 10:47撮影 by  SO-01G, Sony
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四日市方面、霞掛かっているけどいるけどきれいだ。
2016年11月05日 10:47撮影 by  SO-01G, Sony
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さて、先に進みましょう。
2016年11月05日 10:52撮影 by  SO-01G, Sony
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さて、先に進みましょう。
いい道です。
2016年11月05日 10:52撮影 by  SO-01G, Sony
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いい道です。
2016年11月05日 10:52撮影 by  SO-01G, Sony
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石榑峠。
2016年11月05日 11:02撮影 by  SO-01G, Sony
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石榑峠。
一気に下ってとびたくん。
2016年11月05日 11:18撮影 by  SO-01G, Sony
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一気に下ってとびたくん。
じゃなくて、石榑峠。有名なコンクリートブロックのゲートです。NTT無線局跡地に向け登っていきます。
2016年11月05日 11:18撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:18
じゃなくて、石榑峠。有名なコンクリートブロックのゲートです。NTT無線局跡地に向け登っていきます。
振り返って竜ヶ岳、こっちからは赤が少ないんだよなぁ。
2016年11月05日 11:22撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:22
振り返って竜ヶ岳、こっちからは赤が少ないんだよなぁ。
跡地到着、奥の縦走路に入ります。
2016年11月05日 11:25撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:25
跡地到着、奥の縦走路に入ります。
また、来年も羊を見に来ます。
2016年11月05日 11:25撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:25
また、来年も羊を見に来ます。
やはり、鮮やかな赤が少なくて、少し地味ですね。
2016年11月05日 11:43撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:43
やはり、鮮やかな赤が少なくて、少し地味ですね。
標識は沢山あります。
2016年11月05日 11:55撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:55
標識は沢山あります。
崩壊地も多数。そのうち通れなくなりそうな・・・。
2016年11月05日 11:57撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 11:57
崩壊地も多数。そのうち通れなくなりそうな・・・。
ただ、少し色付きはきれいに。
2016年11月05日 12:01撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:01
ただ、少し色付きはきれいに。
2016年11月05日 12:08撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:08
三池岳に到着。特に眺望はなし。
2016年11月05日 12:15撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:15
三池岳に到着。特に眺望はなし。
一気に進めて八風峠。
2016年11月05日 12:23撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:23
一気に進めて八風峠。
なぜか鳥居が。八風神社のものらしいのですが、由来はよくわかりませんでした。
2016年11月05日 12:23撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:23
なぜか鳥居が。八風神社のものらしいのですが、由来はよくわかりませんでした。
気持のいい道が続きます。
2016年11月05日 12:25撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:25
気持のいい道が続きます。
伊勢平野を一望。贅沢な景色です。
2016年11月05日 12:30撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:30
伊勢平野を一望。贅沢な景色です。
中峠到着。ここから釈迦までゆっくり上っていきます。
2016年11月05日 12:30撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:30
中峠到着。ここから釈迦までゆっくり上っていきます。
仙香山。ただのピークかと思ってました。
2016年11月05日 12:34撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:34
仙香山。ただのピークかと思ってました。
気持ちいい。
2016年11月05日 12:38撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:38
気持ちいい。
ちょっと遅かったかな?
2016年11月05日 12:39撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 12:39
ちょっと遅かったかな?
そして釈迦ヶ岳。軽く食事をして再パッキング。ペース的には悪くないところです。
2016年11月05日 13:04撮影 by  SO-01G, Sony
1
11/5 13:04
そして釈迦ヶ岳。軽く食事をして再パッキング。ペース的には悪くないところです。
きれいやぁ。
2016年11月05日 13:09撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:09
きれいやぁ。
いかついとこも。
2016年11月05日 13:19撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 13:19
いかついとこも。
少し進んで猫岳。
2016年11月05日 13:22撮影 by  SO-01G, Sony
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少し進んで猫岳。
このあたりはシロヤシオの花がきれいだったのですが、少し出遅れた感が。大分葉が落ちてしまいました。
2016年11月05日 13:26撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:26
このあたりはシロヤシオの花がきれいだったのですが、少し出遅れた感が。大分葉が落ちてしまいました。
とはいえ、気持のいいトレイルと合わせ、軽快に歩を進めます。
2016年11月05日 13:32撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:32
とはいえ、気持のいいトレイルと合わせ、軽快に歩を進めます。
2016年11月05日 13:41撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:41
羽鳥峰到着。ザレと岩に囲まれた面白い景観です。
2016年11月05日 13:45撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:45
羽鳥峰到着。ザレと岩に囲まれた面白い景観です。
2016年11月05日 13:45撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:45
やっぱり、もうちょっと黄色と赤がほしい。
2016年11月05日 13:45撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:45
やっぱり、もうちょっと黄色と赤がほしい。
ザレの上り。なにやらハートマークが。
2016年11月05日 13:45撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:45
ザレの上り。なにやらハートマークが。
振り返って羽鳥峰。にょっきり生えた様です。
2016年11月05日 13:49撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:49
振り返って羽鳥峰。にょっきり生えた様です。
もうちょっと鮮やかさがほしい。
2016年11月05日 13:51撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 13:51
もうちょっと鮮やかさがほしい。
今回新調したSPORTIVA Synthesis GTX Surround。軽くて防水ありということなしですが、耐久性が低いのと、岩場とは相性が悪いですね。
2016年11月05日 13:54撮影 by  SO-01G, Sony
1
11/5 13:54
今回新調したSPORTIVA Synthesis GTX Surround。軽くて防水ありということなしですが、耐久性が低いのと、岩場とは相性が悪いですね。
2016年11月05日 14:04撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:04
2016年11月05日 14:04撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:04
御在所岳までの稜線。まだ結構ありますね。
2016年11月05日 14:09撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:09
御在所岳までの稜線。まだ結構ありますね。
中峠到着。日が傾いてきて焦りが。ただ、そろそろ疲労がたまってきて、ここからペースがあまり上がりません。そしてここからのアップダウンがきつい。
2016年11月05日 14:10撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:10
中峠到着。日が傾いてきて焦りが。ただ、そろそろ疲労がたまってきて、ここからペースがあまり上がりません。そしてここからのアップダウンがきつい。
150mほど登ってピークを越えて。
2016年11月05日 14:10撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:10
150mほど登ってピークを越えて。
また下って根の平峠。更に、ここから400m近く登り返しです。
2016年11月05日 14:30撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:30
また下って根の平峠。更に、ここから400m近く登り返しです。
ここからは御在所岳らしく、岩の点在する登山道になります。
2016年11月05日 14:55撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 14:55
ここからは御在所岳らしく、岩の点在する登山道になります。
2016年11月05日 15:00撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:00
歩いてきた稜線。遠くまで来たものです。
2016年11月05日 15:01撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:01
歩いてきた稜線。遠くまで来たものです。
こういった花崗岩のザレ場も点在してます。
2016年11月05日 15:07撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:07
こういった花崗岩のザレ場も点在してます。
最後まできれいに晴れてくれました。
2016年11月05日 15:07撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:07
最後まできれいに晴れてくれました。
こう見ると、悪くない紅葉。
2016年11月05日 15:09撮影 by  SO-01G, Sony
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こう見ると、悪くない紅葉。
そして、やっと国見岳。最後にこのアップダウンはやっぱりキツイ。
2016年11月05日 15:16撮影 by  SO-01G, Sony
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そして、やっと国見岳。最後にこのアップダウンはやっぱりキツイ。
石門。ギャッコウガー
2016年11月05日 15:17撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:17
石門。ギャッコウガー
仕方がないのでアップで。
2016年11月05日 15:17撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:17
仕方がないのでアップで。
ザレ+岩場を下ります。
2016年11月05日 15:20撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:20
ザレ+岩場を下ります。
もうちょっと。
2016年11月05日 15:20撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 15:20
もうちょっと。
国見峠到着。最後の上りです。廃道の直登を行こうかと思いましたが、一度は一般道も見ておこうと普通に上ることにしました。
2016年11月05日 15:25撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 15:25
国見峠到着。最後の上りです。廃道の直登を行こうかと思いましたが、一度は一般道も見ておこうと普通に上ることにしました。
岩、木、平地、御在所らしい。
2016年11月05日 15:34撮影 by  SO-01G, Sony
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岩、木、平地、御在所らしい。
そして山上公園到着。ここからは観光地。
2016年11月05日 15:35撮影 by  SO-01G, Sony
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そして山上公園到着。ここからは観光地。
紅葉の舗装路を進んでいきます。
2016年11月05日 15:41撮影 by  SO-01G, Sony
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紅葉の舗装路を進んでいきます。
そして山頂到着。目標達成!!
2016年11月05日 15:47撮影 by  SO-01G, Sony
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そして山頂到着。目標達成!!
鎌ヶ岳と鎌尾根、あそこまで縦走できるようになりたい。
2016年11月05日 15:57撮影 by  SO-01G, Sony
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鎌ヶ岳と鎌尾根、あそこまで縦走できるようになりたい。
ロープウェイで降りるか悩みましたが、ここまで来たならと最後まで自分の足で降りることにします。
2016年11月05日 16:00撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 16:00
ロープウェイで降りるか悩みましたが、ここまで来たならと最後まで自分の足で降りることにします。
どのみちで降りるか悩みましたが、表道を選択。
2016年11月05日 16:00撮影 by  SO-01G, Sony
11/5 16:00
どのみちで降りるか悩みましたが、表道を選択。
これが大失敗。アルプス急登に負けないものすごい急傾斜の道でこんな岩場もいくつも。
2016年11月05日 16:13撮影 by  SO-01G, Sony
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これが大失敗。アルプス急登に負けないものすごい急傾斜の道でこんな岩場もいくつも。
Synthesis GTX Surround とにかく岩と相性が悪い。慎重に降りるためペースが上がりません。
2016年11月05日 16:18撮影 by  SO-01G, Sony
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Synthesis GTX Surround とにかく岩と相性が悪い。慎重に降りるためペースが上がりません。
やっと鈴鹿スカイラインが見えてきました。
2016年11月05日 16:25撮影 by  SO-01G, Sony
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やっと鈴鹿スカイラインが見えてきました。
とはいえ、舗装路には降りず、下山道に従って下っていきます。
2016年11月05日 16:32撮影 by  SO-01G, Sony
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とはいえ、舗装路には降りず、下山道に従って下っていきます。
橋の下をくぐったり。
2016年11月05日 16:35撮影 by  SO-01G, Sony
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橋の下をくぐったり。
腐った橋を越えたりしながら先を急ぎます。(日没間近で焦っており、写真がほとんどありません。
2016年11月05日 16:46撮影 by  SO-01G, Sony
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腐った橋を越えたりしながら先を急ぎます。(日没間近で焦っており、写真がほとんどありません。
舗装路に出てからが長く、ロードをジョグを交えながら走り切り、何とか湯の山温泉駅に到着。電車を乗り継ぎ、西藤原駅に戻り、バイクを回収して帰路につきました。
2016年11月05日 17:22撮影 by  SO-01G, Sony
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11/5 17:22
舗装路に出てからが長く、ロードをジョグを交えながら走り切り、何とか湯の山温泉駅に到着。電車を乗り継ぎ、西藤原駅に戻り、バイクを回収して帰路につきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル

感想

比良縦走に続いて鈴鹿山脈のロングトレイルに挑戦。
装備を新調し、軽量化してどこまで行けるか試してみました。(靴とザック)
このため、今回はカメラも持たず、携帯での撮影。

ただ、寝坊してしまって、予定より1時間以上遅れてのスタート。
終始先を急ぐ展開となり、余裕のない工程になったことが悔やまれるところ。

天気は快晴。最高の天気で、登山者も非常に多く、藤原・竜ヶ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳といったメインの山々では非常に多くの方で賑わっていました。

紅葉は若干残念でしたが、竜ヶ岳の赤羊を始め十分に目を楽しませてくれました。
何より最高の天気で気持のよい山行。

最大の失敗だったのは、下山路に選んだ表道。
到達できるか微妙だったため、すっかり下山路のリサーチを忘れており、ヤマプラのガイドに従って降りたのですが、靴との相性が最悪。
慎重に降りざるを得ないため、ペースが上がりません。
疲れと日没が迫る焦燥感から、精神敵にかなり負荷がありました。

更に、舗装路に降りた後も、かなりの距離をロードで下るハメになり、余計に疲労がたまる結果に。
下山路含め、もう少ししっかり事前調査しないといけないと反省のしきりです。

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