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記録ID: 1004756
全員に公開
ハイキング
丹沢

【プチVRウシロ沢径路・紅葉の丹沢】寄〜後沢乗越〜鍋割山〜塔ノ岳〜大倉

2016年11月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:46
距離
15.6km
登り
1,339m
下り
1,322m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:17
合計
5:45
距離 15.6km 登り 1,339m 下り 1,336m
7:37
7:38
20
8:13
44
8:57
7
9:04
9:05
48
9:53
9:55
9
10:04
14
10:18
10:19
4
10:23
20
10:43
8
11:09
11:10
15
11:25
11:26
16
11:42
9
11:51
12
12:03
10
12:13
12:19
6
12:25
5
12:30
20
12:50
12:54
3
12:57
8
13:05
12
13:17
1
13:18
1
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き■
JR川崎駅 5:39発
   ↓ <JR東海道線>
JR国府津駅 6:32着 6:35発(御殿場線の乗り換えは通路を渡ります)
   ↓ <JR御殿場線>←JR東海なので、suicaは使えません
JR松田駅 / 新松田駅3番バス停 6:49着 6:55発
   ↓ <富士急湘南バス>
寄バス停 7:20着

□帰り□
大倉バス停 13:38発
   ↓ <神奈川中央交通バス>
渋沢駅北口 / 渋沢駅 13:50着 13:59発
   ↓ <小田急線 急行町田行>
海老名駅 14:24着 14:31発
   ↓ <相鉄本線 特急横浜行>
相鉄 / JR 横浜駅 14:57着 15:02発
   ↓ <JR東海道線宇都宮線直通小金井行>
JR川崎駅 15:10着
コース状況/
危険箇所等
【ウシロ沢径路】
今回のハイライトはここだけです。
この道が使えれば、川崎から公共交通を使って鍋割山へ登れる最短ルートになるため、実測してみようと思い立ちました。(渋沢駅は時間がかかるのです・・・)

寄バス停から雨山峠方面に進みます。
雨山橋を過ぎて一般車通行止の道に入り、コンクリート舗装の少し開けたところでウシロ沢が寄沢に流れ込んでいます。
ここに、ウシロ沢方面に入る「作業用径路 ボランティア林A」と書かれた道標が立っています。ここが入り口です。
一般の登山地図・地形図には記載がなく、守屋益男・二郎さんの『東丹沢 登山詳細図』のみに案内されています。

※入り口には「この先危険!通行止!」「関係者以外立入禁止」などの看板がにぎやかに立っていますので、あくまでも“自己責任で”ということなのだと思います。

まず全体像ですが、踏跡もはっきりしていてところどころに赤テープもあり、1カ所を除けばあまり迷う心配のないルートだと思います。数カ所の危険地点を落ち着いてクリアすれば、寄から後沢乗越へのショートカットルートとして有用です。

道に入りいきなり堰堤を越えた後は、しばらく沢沿いに進みます。沢沿いをへつる部分などにはところどころに木道があり、また堰堤を越える箇所にも木道が掛けられています。木道上に打ち付けられた木材は真新しいものもあり、定期的に整備されていることがうかがわれます。

二つの堰堤を木橋で越えますが、この2か所が要注意ポイントです。特に上の2カ所目。芸術的に木橋がレイアウトされていますが、真下は沢。完全に宙に浮いており、掴むものはないのでバランス感覚だけで渡ります。滑ったりバランスを崩したら沢にドボンです。

そしてさらに上流に進み右岸から左岸に渡渉して鹿柵をくぐると、沢から別れて植林帯のジグザグ道になります。この鹿戸をくぐってすぐの広場がちょっと方向性に迷います。落ち着いて左に鹿柵沿いに登っていけば、すぐにはっきりとした踏跡に出合います。

ここから植林帯のジグザグ道を登り、尾根に出合ったら鹿柵沿いにまたジグザグに登っていき一気に200mほど高度を稼ぎます。小ピークを過ぎて鹿戸をくぐり、少し登ってまた鹿戸をくぐると、鍋割山南陵尾根に飛び出します。後沢乗越はすぐ左です。

【小丸尾根コース通行止】
2017年1月31日まで、間伐作業のため通行できないようです。
鍋割尾根からの降り口にはトラテープが張られていて、本気で立ち入りできません。

標準歩程時間:7時間20分 (一般登山道でない区間があるので参考)
休憩込み実績:5時間46分(78.6%)
休憩無し実績:5時間28分(74.5%)
累計上昇標高差:1,295m
踏破距離:15.60km
歩数:26,000歩
久しぶりの晴れの土曜日、ようやくやってこれました。
体力を考え、今日は鍋割山にしました。
2016年11月12日 07:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 7:37
久しぶりの晴れの土曜日、ようやくやってこれました。
体力を考え、今日は鍋割山にしました。
稲郷に向かう途中の運動場脇のトイレ。使えそうです。
2016年11月12日 07:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 7:37
稲郷に向かう途中の運動場脇のトイレ。使えそうです。
「大型バスが来るため」として駐車禁止になっていました。
何台か登って行った車が引き返してきていたのはこのためだったか。
でも大型バスに乗って何しに来るのでしょう。
2016年11月12日 07:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 7:57
「大型バスが来るため」として駐車禁止になっていました。
何台か登って行った車が引き返してきていたのはこのためだったか。
でも大型バスに乗って何しに来るのでしょう。
雨山橋は塗装工事のためおべべが着せられていました。
2016年11月12日 07:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 7:57
雨山橋は塗装工事のためおべべが着せられていました。
ウシロ沢入口の遠景。
2016年11月12日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:11
ウシロ沢入口の遠景。
ウシロ沢径路入口です。
こわい看板が立っています・・・
2016年11月12日 08:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
11/12 8:12
ウシロ沢径路入口です。
こわい看板が立っています・・・
意を決して突入。
危なそうだったら引き返します。
2016年11月12日 08:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:13
意を決して突入。
危なそうだったら引き返します。
“作業径路”内の道標にどなたかの書き込みが。
2016年11月12日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 8:15
“作業径路”内の道標にどなたかの書き込みが。
こちらにも。
2016年11月12日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 8:15
こちらにも。
木道が整備されていて歩きやすいです。
2016年11月12日 08:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:16
木道が整備されていて歩きやすいです。
1つ目の堰堤越え木道。坂になっていて滑ります。
ただ、壁際にザイルが張ってありバランス取りながら歩いて行けます。

2016年11月12日 08:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 8:19
1つ目の堰堤越え木道。坂になっていて滑ります。
ただ、壁際にザイルが張ってありバランス取りながら歩いて行けます。

踏跡はしっかりしています。
2016年11月12日 08:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:21
踏跡はしっかりしています。
割と高度感のある橋。揺れますが、慎重に。
2016年11月12日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 8:23
割と高度感のある橋。揺れますが、慎重に。
どうしても、作業径路。
2016年11月12日 08:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:24
どうしても、作業径路。
ここが2つ目の堰堤。
最上段の木道は、斜度があって滑りやすい上に落ちたらドボンです。
2016年11月12日 08:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 8:27
ここが2つ目の堰堤。
最上段の木道は、斜度があって滑りやすい上に落ちたらドボンです。
上から振り返ります。下りはかなりスリリングなはずです。
2016年11月12日 08:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 8:27
上から振り返ります。下りはかなりスリリングなはずです。
崩落地は高巻きしていく道が作られています。
2016年11月12日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:30
崩落地は高巻きしていく道が作られています。
最後の渡渉ポイント。右岸から左岸にわたり、沢沿いに別れを告げます。
2016年11月12日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:41
最後の渡渉ポイント。右岸から左岸にわたり、沢沿いに別れを告げます。
渡渉後すぐの鹿戸。くぐってすぐが広場になっていて迷いやすいです。
2016年11月12日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:41
渡渉後すぐの鹿戸。くぐってすぐが広場になっていて迷いやすいです。
鹿柵沿いに左に進みます。
2016年11月12日 08:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:43
鹿柵沿いに左に進みます。
すぐに明確な踏跡がありました。
2016年11月12日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:44
すぐに明確な踏跡がありました。
植林帯をジグザグに登る道になります。
2016年11月12日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:45
植林帯をジグザグに登る道になります。
植林帯を登り終えると、尾根沿いをさらにジグザグに登ります。
(鹿柵沿いに直登もありです)
2016年11月12日 08:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 8:54
植林帯を登り終えると、尾根沿いをさらにジグザグに登ります。
(鹿柵沿いに直登もありです)
稜線手前の小ピーク先の鹿戸をくぐり、
2016年11月12日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:00
稜線手前の小ピーク先の鹿戸をくぐり、
柵沿いの岩場を登って行きます。
2016年11月12日 09:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:01
柵沿いの岩場を登って行きます。
最後の鹿戸をくぐると、
2016年11月12日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:03
最後の鹿戸をくぐると、
鍋割山南尾根に飛び出しました。
ウシロ沢径路、使えます。
2016年11月12日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 9:03
鍋割山南尾根に飛び出しました。
ウシロ沢径路、使えます。
西山林道からの道を合わせ、人口密度が急に増えました。
2016年11月12日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:04
西山林道からの道を合わせ、人口密度が急に増えました。
鍋割山への厳しい登り。
2016年11月12日 09:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:09
鍋割山への厳しい登り。
標高1,000m近くなり、楓が色付いています。
2016年11月12日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 9:20
標高1,000m近くなり、楓が色付いています。
黄色いトンネル。
2016年11月12日 09:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:26
黄色いトンネル。
鮮やかでした。
2016年11月12日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:27
鮮やかでした。
黄色いトンネル◆
2016年11月12日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 9:34
黄色いトンネル◆
きれいでした。
2016年11月12日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:41
きれいでした。
1,272m、到着しました。
2016年11月12日 09:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:52
1,272m、到着しました。
西側雲が多めでしたが、真っ白なお頭が顔を覗かせていました。
2016年11月12日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 9:53
西側雲が多めでしたが、真っ白なお頭が顔を覗かせていました。
拡大!
2016年11月12日 09:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 9:54
拡大!
辛うじて北側の雲が切れています。
2016年11月12日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 9:55
辛うじて北側の雲が切れています。
せっかくなので、オーダーしました。
去年の失敗から、今日は何も言わずにオーダー票に書き込みました・・・
2016年11月12日 10:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:00
せっかくなので、オーダーしました。
去年の失敗から、今日は何も言わずにオーダー票に書き込みました・・・
やった!具沢山。
使用前。
2016年11月12日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
11/12 10:04
やった!具沢山。
使用前。
使用後。
一気でした。
おいしかったです。
2016年11月12日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:16
使用後。
一気でした。
おいしかったです。
いちおう、記念に。
2016年11月12日 10:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 10:22
いちおう、記念に。
鍋割山稜を東に向かいます。
北側に蛭ヶ岳からの稜線。大好きです。
2016年11月12日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 10:25
鍋割山稜を東に向かいます。
北側に蛭ヶ岳からの稜線。大好きです。
下に目を転じると、鍋割沢、箒杉沢。
塔ノ岳にはあの間の尾根を登るんですね。
2016年11月12日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:25
下に目を転じると、鍋割沢、箒杉沢。
塔ノ岳にはあの間の尾根を登るんですね。
色付いています。
2016年11月12日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:48
色付いています。
西山林道に降りる小丸尾根が通行止になっていました!
2016年11月12日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:51
西山林道に降りる小丸尾根が通行止になっていました!
事業者の佐藤林業さんの小丸尾根通行止の案内。
2016年11月12日 10:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:50
事業者の佐藤林業さんの小丸尾根通行止の案内。
道標にも張り付けてありました。
ここが通れないのはけっこう痛いですね?
(途中、足が吊りそうになりそっちも痛い・・・)
2016年11月12日 10:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:51
道標にも張り付けてありました。
ここが通れないのはけっこう痛いですね?
(途中、足が吊りそうになりそっちも痛い・・・)
花立山荘、大山。
2016年11月12日 10:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 10:53
花立山荘、大山。
鍋山山稜の見事なブナ林の中の紅葉。
2016年11月12日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 11:01
鍋山山稜の見事なブナ林の中の紅葉。
金冷シで大倉尾根と合流。
やっぱりここまで来たら塔ノ岳行かなきゃね。
2016年11月12日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 11:09
金冷シで大倉尾根と合流。
やっぱりここまで来たら塔ノ岳行かなきゃね。
右から不動ノ峰、棚沢ノ頭、そして蛭ヶ岳。さらに臼ヶ岳、そして檜洞丸。主脈主稜の山々。
2016年11月12日 11:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 11:13
右から不動ノ峰、棚沢ノ頭、そして蛭ヶ岳。さらに臼ヶ岳、そして檜洞丸。主脈主稜の山々。
塔ノ岳山頂踏みました。
2016年11月12日 11:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
11/12 11:24
塔ノ岳山頂踏みました。
首都圏方面、上空に膜が来ているように見えます。
2016年11月12日 11:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 11:27
首都圏方面、上空に膜が来ているように見えます。
三ノ塔、大山その奥に湘南方面です。
2016年11月12日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 11:46
三ノ塔、大山その奥に湘南方面です。
下山途中、花立付近から大丸小丸方面の斜面を望みました。
秋です。
2016年11月12日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 11:47
下山途中、花立付近から大丸小丸方面の斜面を望みました。
秋です。
萱場平付近、木道の工事をしてくださっていました。
こういうメンテナンスありがとうございます。
2016年11月12日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 12:00
萱場平付近、木道の工事をしてくださっていました。
こういうメンテナンスありがとうございます。
可愛く咲いていました。
2016年11月12日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 12:10
可愛く咲いていました。
紅葉は標高1,000m付近がきれいです。
2016年11月12日 12:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 12:11
紅葉は標高1,000m付近がきれいです。
真っ赤にはならないのかもしれません。
2016年11月12日 12:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 12:11
真っ赤にはならないのかもしれません。
あまりの暑さに堀山の家で冷えた三ツ矢サイダー(350円)をいただきました。
2016年11月12日 12:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 12:16
あまりの暑さに堀山の家で冷えた三ツ矢サイダー(350円)をいただきました。
色付いている葉っぱ。
2016年11月12日 12:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
11/12 12:36
色付いている葉っぱ。
見晴茶屋からススキ越しに湘南方面を見下ろします。
2016年11月12日 12:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 12:53
見晴茶屋からススキ越しに湘南方面を見下ろします。
切り通し。いつもここを通るのは日暮れ前後だったので新鮮でした。
2016年11月12日 13:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 13:08
切り通し。いつもここを通るのは日暮れ前後だったので新鮮でした。
今日は二人そろってただいましました〜!
2016年11月12日 13:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
11/12 13:15
今日は二人そろってただいましました〜!
撮影機器:

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 冷たい飲料。
保温ポットにお湯を入れていきましたが、今日は氷水にすべきでした。

感想

当初の想定に反して暑い山行でした。
前日までの冷たい雨で丹沢山地の標高の高いところでは積雪があるかもしれないと思っていましたが、全く心配無用でした。
むしろ気温が上がって冷水を持っていけばよかったなと思いました。

初夏からずっと不安定な天気が続いてなかなか訪れられなかった大好きな丹沢ですが、今日行けてよかったです。

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体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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