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Yamareco

記録ID: 1013138
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

七兵衛山〜荒地山〜東おたふく山〜黒岩谷西尾根〜六甲山最高峰〜打越山

2016年11月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
22.8km
登り
1,706m
下り
1,691m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:02
休憩
1:02
合計
9:04
距離 22.8km 登り 1,706m 下り 1,704m
7:26
16
7:42
7:44
30
8:14
8:16
20
8:36
8:38
14
P424.5三角点 本庄山
8:52
8:54
2
8:56
8:58
28
展望所
9:26
0:00
8
9:34
9:42
6
9:48
0:00
14
10:02
10:08
16
10:24
10:28
10
10:38
0:00
10
10:48
0:00
6
10:54
10:56
22
11:18
0:00
30
11:48
11:52
14
12:06
12:08
8
12:16
0:00
42
12:58
13:00
8
13:08
13:20
8
13:28
0:00
30
13:58
0:00
6
14:04
14:06
52
14:58
0:00
8
15:06
15:08
18
15:26
0:00
6
15:32
15:38
6
15:44
0:00
38
16:22
16:24
6
GPSの精度のせいか、地図を拡大すると、変な所を歩いているように見える箇所があります。
標高グラフには、実際には通っていない場所が通過ポイントとして表示されてしまっています。
参考にされる場合、以上の点にご注意を。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
■登山道全般
落葉が堆積しているエリアが多く、踏み跡がやや不明瞭になっている箇所があるのに加え、滑りやすくなっています。
慎重に歩くように心掛けたいです。
人気のあるルートでは標識が多く、道迷いしにくくなっていますが、人通りが少ないルートでは標識も少なめでしょうか。
GPSがあれば大丈夫でしょうが、そうでない場合は進路の把握をしっかりしておきたいですね。

■黒岩谷西尾根
急坂区間があります。
落葉や小石などで滑りやすくなっている箇所もあるので、下りは特に注意して歩きたいですね。
やせ尾根でのスリップにも注意。
歩き慣れていない初級者は単独で下らないのが無難でしょうか。
その他周辺情報 阪急芦屋川駅のすぐ近くにトイレがありました。
最高峰山頂の直下にもトイレがあります。
阪急芦屋川駅からスタートです。
2016年11月23日 07:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 7:26
阪急芦屋川駅からスタートです。
三角点のある公園に立ち寄り。
2016年11月23日 07:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 7:32
三角点のある公園に立ち寄り。
森稲荷神社。
2016年11月23日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 7:39
森稲荷神社。
ここから入山です。
2016年11月23日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 7:50
ここから入山です。
こんな感じ。
2016年11月23日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 7:55
こんな感じ。
蛙岩。
2016年11月23日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:13
蛙岩。
分岐。
風吹岩方面には向かわず、金鳥山方面へ。
2016年11月23日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:31
分岐。
風吹岩方面には向かわず、金鳥山方面へ。
P424.5三角点。
2016年11月23日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:37
P424.5三角点。
本庄山山頂でした。
2016年11月23日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:37
本庄山山頂でした。
色付いた木が目に入って来ました。
2016年11月23日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:50
色付いた木が目に入って来ました。
金鳥山山頂付近と思われる休憩所。
2016年11月23日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:52
金鳥山山頂付近と思われる休憩所。
山頂近くの展望所から。
2016年11月23日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 8:57
山頂近くの展望所から。
引き返して来ました。
左の森林管理道へ。
2016年11月23日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:02
引き返して来ました。
左の森林管理道へ。
カエデが何本か密生していた辺り。
2016年11月23日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:03
カエデが何本か密生していた辺り。
見上げてみたものの・・・?
2016年11月23日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:05
見上げてみたものの・・・?
ぬた場も秋の装いです。
小さかったので、ウリ坊用?
ただの水たまりかも?
2016年11月23日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:06
ぬた場も秋の装いです。
小さかったので、ウリ坊用?
ただの水たまりかも?
根っこが大ダコの足みたい。
2016年11月23日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:14
根っこが大ダコの足みたい。
5月に来た時には水が流れていたような気がします。
2016年11月23日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:19
5月に来た時には水が流れていたような気がします。
明るく写ってしまっていますが、薄暗い中に浮かび上がっているように見えました。
2016年11月23日 09:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:22
明るく写ってしまっていますが、薄暗い中に浮かび上がっているように見えました。
木洩れ日広場。
労作だと思うのですが・・・
2016年11月23日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:25
木洩れ日広場。
労作だと思うのですが・・・
七兵衛山へ。
2016年11月23日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:26
七兵衛山へ。
七兵衛山山頂。
2016年11月23日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:34
七兵衛山山頂。
山頂からの展望。
景色を楽しみながら、ここでパン休憩。
2016年11月23日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:36
山頂からの展望。
景色を楽しみながら、ここでパン休憩。
去り際に見つけました。
2016年11月23日 09:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:43
去り際に見つけました。
打越峠。
風でハタハタと舞っていました。
横池方面へ向かいます。
2016年11月23日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 9:48
打越峠。
風でハタハタと舞っていました。
横池方面へ向かいます。
雌池。
周囲をぐるりと回ってみました。
2016年11月23日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:01
雌池。
周囲をぐるりと回ってみました。
ぬた場。
こんな水際にも作るんですね。
2016年11月23日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:05
ぬた場。
こんな水際にも作るんですね。
良い色付きだけど、右の木が少し邪魔ですか。
2016年11月23日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:08
良い色付きだけど、右の木が少し邪魔ですか。
下を進む道もあるようでしたが、高巻く道を進むと、岩っぽくなって来ました。
展望もあるし、こちらを通って良かった。
2016年11月23日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 10:13
下を進む道もあるようでしたが、高巻く道を進むと、岩っぽくなって来ました。
展望もあるし、こちらを通って良かった。
この写真だと、少し怖そうな道に見えますが。
2016年11月23日 10:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 10:17
この写真だと、少し怖そうな道に見えますが。
色付く山の向こうに街と海。
2016年11月23日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 10:18
色付く山の向こうに街と海。
この松は風に耐えて来たんでしょうね。
風の強い日だったので、そういう思いを抱いてしまいました。
2016年11月23日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 10:21
この松は風に耐えて来たんでしょうね。
風の強い日だったので、そういう思いを抱いてしまいました。
雄池?
横池と言えば、こちらを指すんでしょうか?
2016年11月23日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 10:26
雄池?
横池と言えば、こちらを指すんでしょうか?
ぐるりと周って。
風吹岩へ行くのは、取りやめです。
2016年11月23日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 10:26
ぐるりと周って。
風吹岩へ行くのは、取りやめです。
メインの登山道に合流し、少し進むと、荒地山への分岐です。
こちらは予定通りに行ってみます。
2016年11月23日 10:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:38
メインの登山道に合流し、少し進むと、荒地山への分岐です。
こちらは予定通りに行ってみます。
こんな道。
2016年11月23日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:45
こんな道。
なかみ山山頂。
存在感が薄く、まるで自分のよう?
2016年11月23日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:48
なかみ山山頂。
存在感が薄く、まるで自分のよう?
先へ進みます。
2016年11月23日 10:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:51
先へ進みます。
荒地山山頂。
2016年11月23日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:54
荒地山山頂。
山頂の風景。
引き返します。
2016年11月23日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 10:56
山頂の風景。
引き返します。
ここまで戻り、分岐で左折。
別ルートを下ります。
2016年11月23日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:01
ここまで戻り、分岐で左折。
別ルートを下ります。
分岐からすぐの展望所から。
2016年11月23日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 11:02
分岐からすぐの展望所から。
塔がいっぱい。
2016年11月23日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:03
塔がいっぱい。
斜面を振り返り。
2016年11月23日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:05
斜面を振り返り。
こちらも斜面を振り返り。
岩っぽい所もありました。
2016年11月23日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:12
こちらも斜面を振り返り。
岩っぽい所もありました。
下り終えた所に水場がありました。
先客さんがいたので、変な構図の写真ですが。
2016年11月23日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:14
下り終えた所に水場がありました。
先客さんがいたので、変な構図の写真ですが。
荒地山方面への分岐に戻って来ました。
結構な数の人通りで、普段とは勝手が違います。
2016年11月23日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:17
荒地山方面への分岐に戻って来ました。
結構な数の人通りで、普段とは勝手が違います。
黒五谷からの道と合流。
前回はそちらから来ました。
2016年11月23日 11:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:28
黒五谷からの道と合流。
前回はそちらから来ました。
ゲートを抜けて、ゴルフ場の敷地内へ。
2016年11月23日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:29
ゲートを抜けて、ゴルフ場の敷地内へ。
黄色い。
2016年11月23日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:38
黄色い。
雨ヶ峠に到着。
人気の休憩ポイントのようです。
2016年11月23日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:50
雨ヶ峠に到着。
人気の休憩ポイントのようです。
三角点。
2016年11月23日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:54
三角点。
ボランティアの方々が笹の刈り取りをしていました。
ススキの保護のためでしたっけ?
2016年11月23日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:57
ボランティアの方々が笹の刈り取りをしていました。
ススキの保護のためでしたっけ?
こちらは刈られる前でしょうか。
正面奥が六甲山最高峰のはず?
2016年11月23日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 11:58
こちらは刈られる前でしょうか。
正面奥が六甲山最高峰のはず?
秋の深まりを感じます。
2016年11月23日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 12:03
秋の深まりを感じます。
東おたふく山山頂広場からの展望。
どの辺りが見えているのやら。
2016年11月23日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:05
東おたふく山山頂広場からの展望。
どの辺りが見えているのやら。
東おたふく山山頂。
2016年11月23日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:07
東おたふく山山頂。
この辺りが土樋割峠でしょうか。
蛇谷北山へのピストンの予定だったけど、時間不足っぽいので、取りやめました。
左へ。
2016年11月23日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:16
この辺りが土樋割峠でしょうか。
蛇谷北山へのピストンの予定だったけど、時間不足っぽいので、取りやめました。
左へ。
峠からすぐの沢。
これを渡り、イノシシ注意の標識の横から黒岩谷西尾根ルートに入ります。
2016年11月23日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:18
峠からすぐの沢。
これを渡り、イノシシ注意の標識の横から黒岩谷西尾根ルートに入ります。
最初の急坂でしょうか。
2016年11月23日 12:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:20
最初の急坂でしょうか。
カエデの若芽。
2016年11月23日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:21
カエデの若芽。
この木の根は良く心得ているようで、ロープ代わりにもなってくれます。
2016年11月23日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:24
この木の根は良く心得ているようで、ロープ代わりにもなってくれます。
尾根っぽい尾根です。
2016年11月23日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:26
尾根っぽい尾根です。
2016年11月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:27
こちらは赤く染まった若芽。
2016年11月23日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:27
こちらは赤く染まった若芽。
ザックがつっかえて通りにくかった。
2016年11月23日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:28
ザックがつっかえて通りにくかった。
振り返り。
2016年11月23日 12:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:29
振り返り。
木も大変ですね。
2016年11月23日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:30
木も大変ですね。
ピンク色に染まっているように見えます。
2016年11月23日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:31
ピンク色に染まっているように見えます。
ロープ場。
2016年11月23日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:34
ロープ場。
振り返ると、所々で展望が開けています。
2016年11月23日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 12:35
振り返ると、所々で展望が開けています。
2016年11月23日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:36
谷へ下って行くっぽい道がありました。
こっちへ進むのは勇気が要るなぁ・・・
2016年11月23日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:40
谷へ下って行くっぽい道がありました。
こっちへ進むのは勇気が要るなぁ・・・
落石にも注意でしょうか。
2016年11月23日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:43
落石にも注意でしょうか。
右の方が進みやすそうにも見えますが、左で正解でした。
2016年11月23日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:43
右の方が進みやすそうにも見えますが、左で正解でした。
こういうのも危ないんですよね。
下る場合には足下を良く見て進みたいですね。
2016年11月23日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:48
こういうのも危ないんですよね。
下る場合には足下を良く見て進みたいですね。
熊笹ゾーンまで来ると、もう少しです。
2016年11月23日 12:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 12:49
熊笹ゾーンまで来ると、もう少しです。
一軒茶屋に到着。
風が強かったし、中で暖を取りたいとこですが、時間が心配なので、先へ。
2016年11月23日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 12:58
一軒茶屋に到着。
風が強かったし、中で暖を取りたいとこですが、時間が心配なので、先へ。
山頂へ向かう道からの展望。
2016年11月23日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:04
山頂へ向かう道からの展望。
明るく見えている所は晴れているんでしょうね。
2016年11月23日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:05
明るく見えている所は晴れているんでしょうね。
え〜っと、何だっけ?
2016年11月23日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:06
え〜っと、何だっけ?
六甲山最高峰の山頂に到着です。
2016年11月23日 13:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/23 13:09
六甲山最高峰の山頂に到着です。
かなり埋まっているようだけど、三角点。
2016年11月23日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:10
かなり埋まっているようだけど、三角点。
2016年11月23日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:10
不思議な地形ですね。
2016年11月23日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:10
不思議な地形ですね。
展望写真を撮り終え、強風の中、急いで昼食を済ませます。
2016年11月23日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:13
展望写真を撮り終え、強風の中、急いで昼食を済ませます。
こんなのがあるのを知ったのは、つい最近。
2016年11月23日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:19
こんなのがあるのを知ったのは、つい最近。
帰りは七曲りを下ります。
この道を通るのは初めて。
2016年11月23日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:35
帰りは七曲りを下ります。
この道を通るのは初めて。
人通りが多めでもあり、被写体を探しつつゆっくりと下ります。
2016年11月23日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:35
人通りが多めでもあり、被写体を探しつつゆっくりと下ります。
下り終えました。
2016年11月23日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:56
下り終えました。
本庄堰堤。
5月に来た時には工事中でした。
2016年11月23日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 13:59
本庄堰堤。
5月に来た時には工事中でした。
堰堤を下から。
2016年11月23日 14:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:04
堰堤を下から。
まずまずの色合いですが、前の木が少し邪魔?
2016年11月23日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:12
まずまずの色合いですが、前の木が少し邪魔?
これも前の木が?
2016年11月23日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:18
これも前の木が?
これも?
2016年11月23日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:21
これも?
沢に下りられる所があったので、下りてみました。
2016年11月23日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:33
沢に下りられる所があったので、下りてみました。
西おたふく山方面への分岐。
沢を渡渉して進むようです。
2016年11月23日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:39
西おたふく山方面への分岐。
沢を渡渉して進むようです。
こんな感じ。
2016年11月23日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:39
こんな感じ。
下流方面。
2016年11月23日 14:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:42
下流方面。
2016年11月23日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:51
2016年11月23日 14:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:52
住吉道の石畳ゾーンに入っています。
黒五谷方面への分岐。
直進して五助堰堤方面へ向かう予定でしたが、紅葉が見られそうなのは黒五谷と思われたので、予定変更、左折です。
2016年11月23日 14:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 14:55
住吉道の石畳ゾーンに入っています。
黒五谷方面への分岐。
直進して五助堰堤方面へ向かう予定でしたが、紅葉が見られそうなのは黒五谷と思われたので、予定変更、左折です。
ピークがあるようなので、黒五谷へ向かう途中に寄り道。
山頂付近の光景。
2016年11月23日 15:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:08
ピークがあるようなので、黒五谷へ向かう途中に寄り道。
山頂付近の光景。
黒五山ですか。
ここの北にあるピークは北黒五山との事ですが、そちらには寄りません。
2016年11月23日 15:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:08
黒五山ですか。
ここの北にあるピークは北黒五山との事ですが、そちらには寄りません。
黒五谷のカエデが群生している辺りに到着。
2016年11月23日 15:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:15
黒五谷のカエデが群生している辺りに到着。
良い色付きの木もあるけれど、ピークは過ぎてしまっていました。
2016年11月23日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:16
良い色付きの木もあるけれど、ピークは過ぎてしまっていました。
こんな感じ。
この辺りは若木が多いという印象。
2016年11月23日 15:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:18
こんな感じ。
この辺りは若木が多いという印象。
打越峠に到着。
誰かがプレートを固定してくれたようです。
打越山まではすぐなので、ササッと行って来ます。
2016年11月23日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:26
打越峠に到着。
誰かがプレートを固定してくれたようです。
打越山まではすぐなので、ササッと行って来ます。
打越山山頂。
休憩スペースにて、パンを食べつつ本日の行程を回想。
2016年11月23日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:33
打越山山頂。
休憩スペースにて、パンを食べつつ本日の行程を回想。
峠に戻り、八幡谷を下って行きます。
前回もここを下りましたが、薄暗くて、何だか心細く感じてしまう道です。
写真の辺りはまだ大丈夫だけども。
2016年11月23日 15:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:45
峠に戻り、八幡谷を下って行きます。
前回もここを下りましたが、薄暗くて、何だか心細く感じてしまう道です。
写真の辺りはまだ大丈夫だけども。
分岐を振り返り。
左から下りて来ました。
2016年11月23日 15:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:50
分岐を振り返り。
左から下りて来ました。
進行方向に向き直り。
左へ下りて行きます。
2016年11月23日 15:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 15:50
進行方向に向き直り。
左へ下りて行きます。
つづら折りの道を下り終え、斜面を見上げています。
2016年11月23日 16:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:01
つづら折りの道を下り終え、斜面を見上げています。
ブラックベリーですね?
いっぱいありました。
2016年11月23日 16:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:03
ブラックベリーですね?
いっぱいありました。
ここから先は谷が深く切れ落ちています。
腰が引けて、道の右側へ右側へと寄ってしまいます・・・
2016年11月23日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:11
ここから先は谷が深く切れ落ちています。
腰が引けて、道の右側へ右側へと寄ってしまいます・・・
立派な木です。
葉色から勝手にイチョウだと思って見ていましたが、さて?
2016年11月23日 16:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:11
立派な木です。
葉色から勝手にイチョウだと思って見ていましたが、さて?
振り返り。
『千と千尋』をちょっと思い浮かべてしまいました。
2016年11月23日 16:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:13
振り返り。
『千と千尋』をちょっと思い浮かべてしまいました。
登山口まで下りて来ました。
前回はここでボールペンをなくしているのに気付いたのです。
今回は無事でした。
予備も持ち歩くようになりましたし。
2016年11月23日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:17
登山口まで下りて来ました。
前回はここでボールペンをなくしているのに気付いたのです。
今回は無事でした。
予備も持ち歩くようになりましたし。
岡本八幡宮に寄り、手を合わせて、この日の山行の無事を感謝。
2016年11月23日 16:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:23
岡本八幡宮に寄り、手を合わせて、この日の山行の無事を感謝。
阪急岡本駅に到着、本日も無事にゴールできました。
2016年11月23日 16:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/23 16:30
阪急岡本駅に到着、本日も無事にゴールできました。
撮影機器:

感想

GPS端末を携えての山歩き、今回が6回目になります。
前回の山歩きで滑った際に腰に負荷がかかってしまっていたらしく、翌々日になってから痛み出しました。
そんなにひどい状態ではないものの、次の週末は山へは行かずに、早く行かねばと思っていた石山寺へ出かけて様子を見た結果、長い距離を歩いても大丈夫そう。
近場の天王山に行き、登山道の確認でもしようかとのプランもあったけど、神戸方面の方が少し天気予報も良さげだったので、六甲山へ行って来ました。
今年の5月に次いで、六甲山は2回目。
その時に歩いたルートを基にして、未知のコースも織り交ぜてみました。

初めて歩いた中では、横池の南の高巻く道や、荒地山から下りに使った道が印象的でした。
高所恐怖症なので、ロックガーデンを経るルートは少し難易度が高そうかなと思えるのだけど、上に挙げた道ぐらいの岩っぽさなら楽しく歩く事ができますね。
まあ、「慎重に、慎重に」と心の中で呟きながら歩を進めていたんだけれども。
予定していた蛇谷北山へ行く事ができなかったのは残念だけど、日の長い春シーズンにでも登るとしましょう。

前回は下りで怖い思いをした黒岩谷西尾根ルート、今回は登りで使いました。
期待通りに登り応えがあり、今の自分にはスキルアップを図るのに丁度良いかなという印象。
道の具合を確かめつつ、じっくりと登り、ほぼ独り占め状態で斜面を堪能しました。
展望もあるし、春に通った時にはベニドウダンツツジも咲いていたし、お気に入りの道です。

紅葉に関しては、そんなに期待していなかったので、ほぼ予想通りという感じ。
曇っていたし、写真映えしないのは致し方なし。
とは言え、所々で目を楽しませてくれたし、強い風とも相まって、冬の訪れが近づきつつあるのを実感させてくれたように思います。

少し心配していた腰の具合ですが、山行の前後で特に状態は変わらず、ハードな所に行かない限りはほぼ大丈夫そう。
簡単には完治してくれなさそうだけど、山歩きへの支障は少なそうなので、あまり気にし過ぎないようにします。

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