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Yamareco

記録ID: 1015378
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

松尾山〜嵐山〜烏ヶ岳〜山上ヶ峰〜保津峡〜米買道〜ツツジ尾根ルート〜愛宕山〜地蔵山

2016年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
11:16
距離
34.9km
登り
2,073m
下り
2,054m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:44
休憩
1:32
合計
11:16
距離 34.9km 登り 2,073m 下り 2,067m
6:44
11
阪急嵐山駅
6:55
7:04
8
渡月橋
7:12
0:00
30
京都一周トレイル西山26 登山口
7:42
7:44
8
P264
7:52
7:56
32
8:28
8:30
20
8:50
8:54
41
9:35
0:00
23
P407
9:58
10:06
38
10:44
0:00
31
P205
11:15
11:24
9
トロッコ保津峡駅
11:33
11:39
5
11:44
0:00
30
京都一周トレイル西山4
12:14
12:16
6
12:22
12:32
26
12:58
0:00
6
13:04
0:00
8
13:12
0:00
20
13:32
0:00
24
13:56
13:58
6
14:04
14:10
20
14:30
0:00
14
P900
14:44
14:52
8
P917 反射板
15:00
15:06
6
15:12
0:00
32
P917 反射板
15:44
15:52
3
15:55
0:00
10
16:05
0:00
3
16:08
0:00
46
16:54
0:00
6
17:00
17:02
2
17:04
17:06
4
17:10
17:12
10
17:22
0:00
38
18:00
阪急嵐山駅
GPSの精度のせいか、地図を拡大すると、変な所を歩いているように見える箇所があります。
標高グラフには、実際には通っていない場所が通過ポイントとして表示されてしまっています。
参考にされる場合、以上の点にご注意を。

アプリの誤作動か、こちらの誤操作か、どちらが原因なのかは分かりませんが、スタート位置が実際の阪急嵐山駅ではなく、そのかなり手前の線路上になっています。
移動距離はその誤ったスタート位置を基に計算されているようで、実際に歩いた距離はグラフから読み取れる数値よりも3kmぐらい少ないはずです。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
■登山道全般
落葉が堆積しているエリアが多く、踏み跡がやや不明瞭になっている箇所があるのに加え、滑りやすくなっています。
慎重に歩くように心掛けたいです。
当分の間、多くの山では多かれ少なかれ、これは注意点でしょうね。

■山上ヶ峰の取り付き〜山頂
踏み跡は特にないので、歩きやすそうな所を通って行きます。
登りはあまり気にならなかったけど、下りは段々と進みやすい所から逸れてしまい、苦労させられました。
枝打ちで切り落とされた枝が所々にまとめて置かれていますが、朽ちている物が多いようで、足を踏み入れると、やっかいな目に遭いかねません。
経験者談です。

■保津峡への下り
ロータリーからの道は『立入禁止』表示があり、気になりますが、普通に利用されている道のはずなので、通らせてもらいました。
後半は急坂で、危険個所にはロープが張ってありますが、注意して進みたいですね。

■その他
一般の登山道を外れて歩いている区間もあり、中には歩きにくくて先へ進むのに苦労するような箇所もありました。
思わぬ危険が潜む可能性もあり、周りを良く見て、安全面に注意を払いながら進むように心掛けたいですね。
阪急嵐山駅からスタートです。
GPSのログは変な所からスタートしていますが、無視して下さい。
2016年11月26日 06:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 6:44
阪急嵐山駅からスタートです。
GPSのログは変な所からスタートしていますが、無視して下さい。
雲海が出ています。
早起きして来た甲斐があります。
2016年11月26日 06:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/26 6:51
雲海が出ています。
早起きして来た甲斐があります。
愛宕山をアップで。
この日は見るだけだと思っていました。
2016年11月26日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
11/26 6:52
愛宕山をアップで。
この日は見るだけだと思っていました。
嵐山方面。
2016年11月26日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 6:58
嵐山方面。
ちょっと雰囲気が変わって来ますね。
2016年11月26日 07:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/26 7:06
ちょっと雰囲気が変わって来ますね。
京都一周トレイル26地点、ここから山に入ります。
ここでGPSのログに異常があるのに気付きました。
モヤモヤした気持ちで山へ。
2016年11月26日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 7:13
京都一周トレイル26地点、ここから山に入ります。
ここでGPSのログに異常があるのに気付きました。
モヤモヤした気持ちで山へ。
松尾山はシダが多い。
2016年11月26日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 7:27
松尾山はシダが多い。
登山道から逸れて、P264へ。
これはピークの少し手前ぐらいでしょうか。
ピーク付近の写真はさらにごちゃついていて・・・
もう行きません。
2016年11月26日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 7:40
登山道から逸れて、P264へ。
これはピークの少し手前ぐらいでしょうか。
ピーク付近の写真はさらにごちゃついていて・・・
もう行きません。
松尾山山頂。
2016年11月26日 07:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 7:51
松尾山山頂。
松尾山三角点。
2016年11月26日 07:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 7:52
松尾山三角点。
山頂からの展望。
2016年11月26日 07:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 7:53
山頂からの展望。
山頂近く、巻き道からの展望。
渡月橋が見えています。
2016年11月26日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 7:57
山頂近く、巻き道からの展望。
渡月橋が見えています。
分岐を右へ向かい、ピークをチェック。
2016年11月26日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:01
分岐を右へ向かい、ピークをチェック。
ピークの先、みんなの足跡がある辺りまで進む途中。
この先はロープで止められており、そこで引き返します。
2016年11月26日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:04
ピークの先、みんなの足跡がある辺りまで進む途中。
この先はロープで止められており、そこで引き返します。
ちょっとだけ岩場。
2016年11月26日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:12
ちょっとだけ岩場。
分岐。
左は巻き道で、右は嵐山城跡を経て、嵐山山頂です。
右へ。
2016年11月26日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 8:19
分岐。
左は巻き道で、右は嵐山城跡を経て、嵐山山頂です。
右へ。
展望。
2016年11月26日 08:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 8:21
展望。
嵐山山頂。
以前に来た時には他にもプレートがあったはずだけど、これ以外は見られず。
2016年11月26日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 8:26
嵐山山頂。
以前に来た時には他にもプレートがあったはずだけど、これ以外は見られず。
山頂の風景。
2016年11月26日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 8:27
山頂の風景。
少し分かりにくいけど、烏ヶ岳への分岐。
左へ。
2016年11月26日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:41
少し分かりにくいけど、烏ヶ岳への分岐。
左へ。
ここに到着。
前に来た時はここで引き返しましたが、ここは山頂ではなかったんですね。
2016年11月26日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 8:44
ここに到着。
前に来た時はここで引き返しましたが、ここは山頂ではなかったんですね。
南へ延びる尾根を少しだけチェック。
2016年11月26日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:47
南へ延びる尾根を少しだけチェック。
烏ヶ岳山頂。
2016年11月26日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 8:50
烏ヶ岳山頂。
山頂の風景。
2016年11月26日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:51
山頂の風景。
踏み跡を頼りに進んでみますが、行きたい方向へ延びる尾根へは向かっていませんでした。
ここからもう少し進んだ辺りで引き返しました。
2016年11月26日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 8:59
踏み跡を頼りに進んでみますが、行きたい方向へ延びる尾根へは向かっていませんでした。
ここからもう少し進んだ辺りで引き返しました。
別の尾根に進路を取り、やや進みづらいけれど、前へ。
2016年11月26日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:07
別の尾根に進路を取り、やや進みづらいけれど、前へ。
何とか登山道に合流。
2016年11月26日 09:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:13
何とか登山道に合流。
ピークを過ぎているのかもだけど、日差しを浴びると美しく見えます。
2016年11月26日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 9:19
ピークを過ぎているのかもだけど、日差しを浴びると美しく見えます。
分岐。
四つ辻のように見えました。
直進です。
画面上では、右の道を奥へ。
2016年11月26日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:20
分岐。
四つ辻のように見えました。
直進です。
画面上では、右の道を奥へ。
まだ見頃ですね。
2016年11月26日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:23
まだ見頃ですね。
この日一番の色付き具合だったかも。
2016年11月26日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:23
この日一番の色付き具合だったかも。
将棋倒し状態の倒木。
木も大変ですね。
2016年11月26日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:26
将棋倒し状態の倒木。
木も大変ですね。
こちらも色鮮やか。
2016年11月26日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 9:30
こちらも色鮮やか。
P407。
どこから取り付こうかと右側のピークへの斜面を見上げていたら、左足を斜面から踏み外しそうになりました。
危険そうな斜面じゃなかったけど、ヒヤリとさせられました。
今後に向けて、注意すべき点として頭に刻んでおかねば。
2016年11月26日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:35
P407。
どこから取り付こうかと右側のピークへの斜面を見上げていたら、左足を斜面から踏み外しそうになりました。
危険そうな斜面じゃなかったけど、ヒヤリとさせられました。
今後に向けて、注意すべき点として頭に刻んでおかねば。
P407にあったプレート。
2016年11月26日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:35
P407にあったプレート。
山上ヶ峰までもう少しの所からの展望。
広沢池とその北西の田畑でしょうか。
この辺りは京都でも特に好きな場所で、何度となく歩いています。
2016年11月26日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 9:49
山上ヶ峰までもう少しの所からの展望。
広沢池とその北西の田畑でしょうか。
この辺りは京都でも特に好きな場所で、何度となく歩いています。
山上ヶ峰への取り付き地点。
ここで男女のペアにご挨拶。
何とも恐ろしいぐらいの偶然で、桟敷ヶ岳へ行った際にもくもく号に同乗していた方達でした!
こんな事もあるんですね、びっくりです。
2016年11月26日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 9:52
山上ヶ峰への取り付き地点。
ここで男女のペアにご挨拶。
何とも恐ろしいぐらいの偶然で、桟敷ヶ岳へ行った際にもくもく号に同乗していた方達でした!
こんな事もあるんですね、びっくりです。
山上ヶ峰山頂に到着。
三角点です。
2016年11月26日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 9:59
山上ヶ峰山頂に到着。
三角点です。
ピークハンターさんのプレートもありました。
2016年11月26日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 10:00
ピークハンターさんのプレートもありました。
山頂の風景。
ここでパン休憩。
2016年11月26日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 10:00
山頂の風景。
ここでパン休憩。
苦労しながら下りている途中にパシャリ。
愛宕山です。
この時点では、登る事になるとは思っていませんでした。
2016年11月26日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 10:09
苦労しながら下りている途中にパシャリ。
愛宕山です。
この時点では、登る事になるとは思っていませんでした。
北松尾ロータリー?
ぐるっと一回りできました。
2016年11月26日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 10:26
北松尾ロータリー?
ぐるっと一回りできました。
立入禁止の文字がありますが、地図にも記されているし、登山道として普通に使用されていると判断し、通らせてもらいました。
2016年11月26日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 10:27
立入禁止の文字がありますが、地図にも記されているし、登山道として普通に使用されていると判断し、通らせてもらいました。
登山道から逸れて、P205へ来ました。
特に何も見当たらず、引き返します。
登山道に戻った辺りで20名以上の団体さんに遭遇。
どの方も年配のように見受けましたが、きつい斜面を元気に登って来られたようです。
2016年11月26日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 10:43
登山道から逸れて、P205へ来ました。
特に何も見当たらず、引き返します。
登山道に戻った辺りで20名以上の団体さんに遭遇。
どの方も年配のように見受けましたが、きつい斜面を元気に登って来られたようです。
結構な急斜面で、特に危険な個所にはロープが張られていました。
2016年11月26日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 10:56
結構な急斜面で、特に危険な個所にはロープが張られていました。
急斜面を振り返り。
2016年11月26日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:01
急斜面を振り返り。
トロッコの線路が見えて来ました。
2016年11月26日 11:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:06
トロッコの線路が見えて来ました。
ここをくぐって。
2016年11月26日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:07
ここをくぐって。
保津峡に出ました。
当初の予定では、落合の展望ポイントまで行き、引き返して、沓掛山方面へ・・・という予定でしたが、さっきの急坂を登り返すのは嫌だし、面白くないと感じ、予定を変更。
目の前に見えている愛宕山へ向かう事にしました。
2016年11月26日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/26 11:08
保津峡に出ました。
当初の予定では、落合の展望ポイントまで行き、引き返して、沓掛山方面へ・・・という予定でしたが、さっきの急坂を登り返すのは嫌だし、面白くないと感じ、予定を変更。
目の前に見えている愛宕山へ向かう事にしました。
保津川下りの舟が次々にやって来ます。
こっちに手を振っていたので、ぎこちなく振り返したりも。
2016年11月26日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 11:11
保津川下りの舟が次々にやって来ます。
こっちに手を振っていたので、ぎこちなく振り返したりも。
道路と駅を結ぶ橋。
橋の下には川下りの舟を写すカメラマンでしょうか。
2016年11月26日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/26 11:13
道路と駅を結ぶ橋。
橋の下には川下りの舟を写すカメラマンでしょうか。
トロッコ保津峡駅。
駅内に入るのは初めてのはず。
2016年11月26日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 11:16
トロッコ保津峡駅。
駅内に入るのは初めてのはず。
トロッコが入って来ました。
乗客は撮影モードなので、自分が映り込んではまずいと思い、慌てて階段下へ。
しかし、確実に被写体として写ってしまったはずで、思わずため息です。
2016年11月26日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/26 11:19
トロッコが入って来ました。
乗客は撮影モードなので、自分が映り込んではまずいと思い、慌てて階段下へ。
しかし、確実に被写体として写ってしまったはずで、思わずため息です。
ツツジでしょうか。
2016年11月26日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 11:27
ツツジでしょうか。
展望スポットに立ち寄った後、清滝川沿いへ下りて来ました。
潜没橋を振り返っています。
2016年11月26日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:43
展望スポットに立ち寄った後、清滝川沿いへ下りて来ました。
潜没橋を振り返っています。
京都一周トレイル西山4。
ここから米買道に入り、愛宕山へ。
2016年11月26日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:43
京都一周トレイル西山4。
ここから米買道に入り、愛宕山へ。
荒神峠まで案内してもらいます。
2016年11月26日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:43
荒神峠まで案内してもらいます。
これだけ日が差すと、植林帯も明るく気持ちの良い道になりますね。
2016年11月26日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:48
これだけ日が差すと、植林帯も明るく気持ちの良い道になりますね。
沢沿いを気分良く進みます。
2016年11月26日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 11:50
沢沿いを気分良く進みます。
椿の水。
2口ほど飲んでみましたが、疲れもあってか、おいしく感じました。
2016年11月26日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 12:12
椿の水。
2口ほど飲んでみましたが、疲れもあってか、おいしく感じました。
荒神峠に到着。
ここで昼食です。
2016年11月26日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 12:23
荒神峠に到着。
ここで昼食です。
左は水尾方面へ続く米買道。
画面奥へ続くツツジ尾根ルートで愛宕山山頂へ。
2016年11月26日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 12:31
左は水尾方面へ続く米買道。
画面奥へ続くツツジ尾根ルートで愛宕山山頂へ。
初めはやや急斜面で息が上がります。
写真の辺りは少し傾斜が緩やかになった辺りかも。
2016年11月26日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 12:42
初めはやや急斜面で息が上がります。
写真の辺りは少し傾斜が緩やかになった辺りかも。
左側にネットが見えてくると、表参道との合流点までもう少し。
2016年11月26日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 12:53
左側にネットが見えてくると、表参道との合流点までもう少し。
表参道と合流。
2016年11月26日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 12:57
表参道と合流。
分岐を振り返り。
右から登って来ました。
写真を撮っている間に少し手前で休憩していた5人組ぐらいの人達に追い抜かれました。
大きなザックを背負っていて、何かな・・・と思いつつ登り出しました。
2016年11月26日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 12:58
分岐を振り返り。
右から登って来ました。
写真を撮っている間に少し手前で休憩していた5人組ぐらいの人達に追い抜かれました。
大きなザックを背負っていて、何かな・・・と思いつつ登り出しました。
水尾分かれに到着。
休憩せずに、先へ。
2016年11月26日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:04
水尾分かれに到着。
休憩せずに、先へ。
ケーブルカーの駅跡方面へ。
2016年11月26日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 13:08
ケーブルカーの駅跡方面へ。
青空があるだけで、一味違って見えます。
2016年11月26日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:08
青空があるだけで、一味違って見えます。
まだ見頃の木もありますね。
2016年11月26日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 13:10
まだ見頃の木もありますね。
良い感じ。
2016年11月26日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:11
良い感じ。
ケーブル愛宕駅跡。
この日は中に入らず、先へ。
これより先は今回が初めて。
2016年11月26日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/26 13:13
ケーブル愛宕駅跡。
この日は中に入らず、先へ。
これより先は今回が初めて。
P745の手前。
2016年11月26日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:16
P745の手前。
P745を過ぎると、かつての建物跡が見えて来ました。
ホテル跡でしょうか。
2016年11月26日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:19
P745を過ぎると、かつての建物跡が見えて来ました。
ホテル跡でしょうか。
あそこが入口のようです。
2016年11月26日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:20
あそこが入口のようです。
建屋内に入ってみました。
外と変わらず木々が生えていて、不思議な感じ。
ある程度は写真で見ていたものの、実際に目にすると、何とも言えないものがありますね。
2016年11月26日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:21
建屋内に入ってみました。
外と変わらず木々が生えていて、不思議な感じ。
ある程度は写真で見ていたものの、実際に目にすると、何とも言えないものがありますね。
こちらも建屋内。
2016年11月26日 13:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:21
こちらも建屋内。
説明板。
遊園地跡ですか。
実際にこの場に居ても、往時の姿を想像するのは難しい。
2016年11月26日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:22
説明板。
遊園地跡ですか。
実際にこの場に居ても、往時の姿を想像するのは難しい。
少し進んだ辺りにも、こんなのがありました。
何かの建物跡なんでしょうね。
2016年11月26日 13:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:27
少し進んだ辺りにも、こんなのがありました。
何かの建物跡なんでしょうね。
表参道に合流し、ハナ売り場近くのここから別ルートに入ってみました。
歩くのは、今回が初めて。
2016年11月26日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:31
表参道に合流し、ハナ売り場近くのここから別ルートに入ってみました。
歩くのは、今回が初めて。
こんな感じの道。
2016年11月26日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:35
こんな感じの道。
黒門を左に見つつ、先へ進みます。
2016年11月26日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:45
黒門を左に見つつ、先へ進みます。
P869付近。
気になるものはあったけど、詳しくチェックはしませんでした。
2016年11月26日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:49
P869付近。
気になるものはあったけど、詳しくチェックはしませんでした。
表参道に合流。
もう少し前で合流すべきなんでしょうか?
2016年11月26日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 13:52
表参道に合流。
もう少し前で合流すべきなんでしょうか?
従来のトイレ横に新たなトイレが設置されていました。
まだ完成ではなさそうですが、これは朗報なのでは?
2016年11月26日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 13:54
従来のトイレ横に新たなトイレが設置されていました。
まだ完成ではなさそうですが、これは朗報なのでは?
絵になる階段です。
2016年11月26日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:00
絵になる階段です。
愛宕神社に到着。
休憩所前の気温は5℃。
2016年11月26日 14:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:03
愛宕神社に到着。
休憩所前の気温は5℃。
お詣りを済ませ、地蔵山へ向かいます。
2016年11月26日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:14
お詣りを済ませ、地蔵山へ向かいます。
何人かが山行記録に書かれていた通り、三角点への道は工事のために通行禁止でした。
近くで工事用の車両ともすれ違いました。
2016年11月26日 14:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:19
何人かが山行記録に書かれていた通り、三角点への道は工事のために通行禁止でした。
近くで工事用の車両ともすれ違いました。
右奥が竜ヶ岳でしょうか。
2016年11月26日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:22
右奥が竜ヶ岳でしょうか。
分岐。
ここから地蔵山へ。
右奥へ上がらず、その左です。
2016年11月26日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 14:24
分岐。
ここから地蔵山へ。
右奥へ上がらず、その左です。
P900付近。
すっきりとした植林帯で、プレートは見当たらず。
2016年11月26日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 14:29
P900付近。
すっきりとした植林帯で、プレートは見当たらず。
左が地蔵山、手前の右側が反射板のあるP917ですね。
2016年11月26日 14:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 14:31
左が地蔵山、手前の右側が反射板のあるP917ですね。
地蔵山への道。
アセビのトンネル状態です。
2016年11月26日 14:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 14:36
地蔵山への道。
アセビのトンネル状態です。
顔を覗かせる愛宕山山頂。
2016年11月26日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:40
顔を覗かせる愛宕山山頂。
反射板に到着。
2016年11月26日 14:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:43
反射板に到着。
少し奥へ行くと、P917。
2016年11月26日 14:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 14:44
少し奥へ行くと、P917。
プレートが出迎えてくれます。
2016年11月26日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:45
プレートが出迎えてくれます。
竜ヶ岳へと続くショートカット・ルートを少しだけチェック。
この岩が見えた所で引き返しました。
もうちょっと経験を積んでからチャレンジしてみよう。
2016年11月26日 14:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 14:48
竜ヶ岳へと続くショートカット・ルートを少しだけチェック。
この岩が見えた所で引き返しました。
もうちょっと経験を積んでからチャレンジしてみよう。
少し下った辺りから見る地蔵山。
どっしりとしていて、重そう。
2016年11月26日 14:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:53
少し下った辺りから見る地蔵山。
どっしりとしていて、重そう。
地蔵山山頂。
2016年11月26日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 14:59
地蔵山山頂。
三角点。
京都で最も高い位置にある一等三角点との事。
2016年11月26日 15:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:00
三角点。
京都で最も高い位置にある一等三角点との事。
いつものプレート。
2016年11月26日 15:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:02
いつものプレート。
初めて訪れた時には、このプレートが最初に目に入って来ました。
2016年11月26日 15:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:02
初めて訪れた時には、このプレートが最初に目に入って来ました。
山頂の風景。
2016年11月26日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:03
山頂の風景。
時間がないので、急ぎ足で引き返して来ました。
左が地蔵山方面、右が竜ヶ岳方面。
もっときれいに見えるポイントがあるはずだけど、今日は時間がない。
2016年11月26日 15:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:22
時間がないので、急ぎ足で引き返して来ました。
左が地蔵山方面、右が竜ヶ岳方面。
もっときれいに見えるポイントがあるはずだけど、今日は時間がない。
いつも気になる木。
ここへ進む踏み跡が鮮明になりつつあるような。
2016年11月26日 15:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:24
いつも気になる木。
ここへ進む踏み跡が鮮明になりつつあるような。
社務所前の広場に戻って来ました。
テントが張られていますね。
ツツジ尾根と表参道の出合いで見かけた人達ですね。
大きなザックの謎が解けました。
クラブかサークルの活動の一環でしょうか。
そちらを気にしつつ、パンとおにぎりを補給。
2016年11月26日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 15:43
社務所前の広場に戻って来ました。
テントが張られていますね。
ツツジ尾根と表参道の出合いで見かけた人達ですね。
大きなザックの謎が解けました。
クラブかサークルの活動の一環でしょうか。
そちらを気にしつつ、パンとおにぎりを補給。
黒門を振り返り。
また来ます。
2016年11月26日 15:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 15:55
黒門を振り返り。
また来ます。
その通り。
2016年11月26日 16:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 16:06
その通り。
水尾別れを通過。
気温は8℃。
2016年11月26日 16:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 16:07
水尾別れを通過。
気温は8℃。
2016年11月26日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 16:17
急いでいるのに、写してしまいます。
2016年11月26日 16:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 16:23
急いでいるのに、写してしまいます。
明るく写っていますが、薄暗くなって来ました。
2016年11月26日 16:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 16:36
明るく写っていますが、薄暗くなって来ました。
お助け水。
一気に暗い写真になってしまいました。
初めて2口ほど飲んでみましたが、おいしい水でした。
2016年11月26日 16:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 16:55
お助け水。
一気に暗い写真になってしまいました。
初めて2口ほど飲んでみましたが、おいしい水でした。
ケーブルカーの軌道跡。
無駄に暗くて、何だか怖い。
2016年11月26日 16:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/26 16:57
ケーブルカーの軌道跡。
無駄に暗くて、何だか怖い。
二の鳥居に到着。
ここまで来れば、安心です。
2016年11月26日 17:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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二の鳥居に到着。
ここまで来れば、安心です。
一の鳥居。
2016年11月26日 17:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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一の鳥居。
この日は我慢できず、いつも気になる酒屋さんの自販機でビールを購入。
ふらつきながら嵐山へ。
2016年11月26日 17:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 17:30
この日は我慢できず、いつも気になる酒屋さんの自販機でビールを購入。
ふらつきながら嵐山へ。
阪急嵐山駅に到着。
色々とありましたが、きちんと戻って来ました。
2016年11月26日 18:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/26 18:00
阪急嵐山駅に到着。
色々とありましたが、きちんと戻って来ました。
撮影機器:

感想

GPS端末を携えての山歩き、今回が7回目になります。
前回の六甲山から中2日という事で、近場の天王山の登山道の確認をしようと頭の中でルートをこねくり回していたんですが、嵐山の紅葉がまだ見頃との情報をテレビで得て、予定を変更。
以前に周ったルートを少し改変し、新たに予定を組んでみました。

阪急嵐山駅近くから入山し、嵐山や山上ヶ峰などを経て、保津峡へ。
来た道か松尾谷林道でそこから南西へ向かい、丁塚経由で沓掛山とみすぎ山に登り、JR馬堀駅に向かうというルートを予定。
頭の中では可能そうに思うものの、おそらく時間が足りなくなるだろうから、沓掛山から老ノ坂へ下るのが現実的かなとの思いでスタート。
その後、山上ヶ峰から保津峡へ下りましたが、この急な下りを登り返すのは気が進まないし面白くないように感じ、予定を変更し、愛宕山へ登る事にしました。
登山道としては利用しにくい印象だった米買道の登山口が近かったので、そこから登り、荒神峠からはツツジ尾根ルートで先へ。
行った事のなかった遊園地跡や、表参道横のルートを通ったりして、また新たな愛宕山の一面を見られたように感じました。
地蔵山への道はいつものアセビのトンネル状態でしたが、他の木々は落葉が済み、冬へと移行しつつあるとの印象。
時間がなかったので急ぎ足で進んでしまったけど、緩やかなアップダウンを刻む道は気持ち良い山歩きができて、お気に入りなのです。
時間が遅くなったため、人通りの多いはずの表参道を下りましたが、全く人はおらず。
20丁目辺りだったでしょうか、幼子を背負った人とその同行者らしき2人が前方に。
薄暗くなって来ていたので少し心配でしたが、単独で歩かれていた訳ではないので、挨拶だけで追い抜いて行きました。
少し進んだ辺りでランプを初めて使用、足下を照らしつつ進みました。
今回はヘッドランプを使わず、ネックハングのタイプをぶら下げつつ手に持って、明かりが必要な位置に当てるようにしてみました。
少しは明るさが残っていたし、特に苦労する事もなく歩く事ができ、良い練習になったかなと小さく満足。
その後、二の鳥居手前で老夫婦と思われる方達が懐中電灯を手に登って来られて、人に会わなかったかどうかを尋ねられました。
先程の人達の事を告げると、その人達を迎えに行くとの事。
これで大丈夫そう・・・と安心し、バス停へ。
バスの発車まで時間があったので、試峠を越えて嵐山まで歩きました。

さて、写真のコメント欄にも書きましたが、桟敷ヶ岳へ行った際にもくもく号に同乗した方達と山上ヶ峰の直下で再会しました。
もくもく号に乗る前と薬師峠で少し話した程度で、普通なら程なく記憶の彼方へ消えて行ってしまうんだろうけど、この出来事自体はもう忘れようにも忘れられないでしょうね。
わずか2週間後に人通りもまばらな山域で再び会うというのは、どの程度の確率なんだろうとの考えが頭の中をぐるぐると駆け回り、お別れした後もしばらくは少し混乱状態だったかも。
とにかく、びっくりでした。

その他で書いておくべき事としては、3つほど。
まず、ピークへの取り付きを求めて右側の斜面を見上げていた際に、左足を斜面から踏み外しかけた件でしょうか。
これは大きな反省点で、きっちりと頭に刻んでおかないと、また同じような失敗をやりかねません。
次に、愛宕山へ行くつもりはなかったので、該当区域の地図を持参していませんでした。
土地勘はそれなりにあるつもりだし、ヤマレコMAPもあるんだけど、やはり地図があるに越した事はないはず。
予定になくても、隣接地域の地図は持参しておくべきでしょうか、かさばる物でもないし。
最後に、iPadを落としてしまい、パネルの下部が割れてしまいました。
帰宅してから気付いたんだけど、これにはちょっと落ち込みましたよ。
立ち直るために、正常に作動しているし、画面部分は割れていないから、今後は気を付けるようにすれば大丈夫・・・と自分に言い聞かせました。
落とさないようにするための対策を取ると共に、もし落とした場合にも衝撃を和らげられるような措置を考えておかなくては。
山深い所で使用不可になってしまうとか、考えただけでも恐ろしいですし。

簡単にまとめようと書き始めましたが、結局は長文に。
まとめる力、どこかに落ちていませんかね?

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