土合駅前。ちょうど数分後に路線バスが来るので、利用しちゃいます。
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6/11 9:07
土合駅前。ちょうど数分後に路線バスが来るので、利用しちゃいます。
ロープウェイで一気に天神平へ。もう夏山ですね。
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6/11 9:44
ロープウェイで一気に天神平へ。もう夏山ですね。
9:48 天神平を出発。ちょっとだけ雪が残っていました。この先で南谷真鈴さんが小さな子ども達をガイドする撮影隊と遭遇。本人とわかったのは後日ですが、知らずに追い抜いた時に挨拶を返してくれなかったのは何故?
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6/11 9:48
9:48 天神平を出発。ちょっとだけ雪が残っていました。この先で南谷真鈴さんが小さな子ども達をガイドする撮影隊と遭遇。本人とわかったのは後日ですが、知らずに追い抜いた時に挨拶を返してくれなかったのは何故?
10:34 避難小屋を越えてクサリ場を登ります。
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6/11 10:34
10:34 避難小屋を越えてクサリ場を登ります。
11:00 天狗の留まり場から、天神平方面を望む。
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6/11 11:00
11:00 天狗の留まり場から、天神平方面を望む。
11:20 天神のザンゲ岩の手前。高校生でしょうか、30人以上の団体が雪渓に苦労しているようでした。この後、ザンゲ岩で下山通過待ちとなりました。
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6/11 11:20
11:20 天神のザンゲ岩の手前。高校生でしょうか、30人以上の団体が雪渓に苦労しているようでした。この後、ザンゲ岩で下山通過待ちとなりました。
11:53 肩の小屋手前の雪渓はグズグズでアイゼンも意味無しです。
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6/11 11:53
11:53 肩の小屋手前の雪渓はグズグズでアイゼンも意味無しです。
12:00 肩の小屋。ご主人に主稜線の様子をお聞きしました。水場は雪渓もあって大丈夫と聞いて安心です。
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6/11 12:01
12:00 肩の小屋。ご主人に主稜線の様子をお聞きしました。水場は雪渓もあって大丈夫と聞いて安心です。
これまで2回お世話になった冬期に解放される部屋。夏期には居室になるとのことでした。
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6/11 12:01
これまで2回お世話になった冬期に解放される部屋。夏期には居室になるとのことでした。
西黒尾根にはまだ多少雪があるようです。
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6/11 12:10
西黒尾根にはまだ多少雪があるようです。
12:16 トマの耳には一応登りました(オキの耳はパス)。これから登る主稜線がはっきり見えます。
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6/11 12:16
12:16 トマの耳には一応登りました(オキの耳はパス)。これから登る主稜線がはっきり見えます。
主稜線のズーム。万太郎山や仙ノ倉山でしょうか。
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6/11 12:20
主稜線のズーム。万太郎山や仙ノ倉山でしょうか。
12:43 昼食をとって、小屋でトイレを済ませて(この先はトイレ無し)、さあ出発とします。
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6/11 12:43
12:43 昼食をとって、小屋でトイレを済ませて(この先はトイレ無し)、さあ出発とします。
12:59 小屋から降りきると、中ゴー尾根との分岐。途中で、縦走してきた外人さんと犬とスライド。
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6/11 12:59
12:59 小屋から降りきると、中ゴー尾根との分岐。途中で、縦走してきた外人さんと犬とスライド。
13:00 この赤い柱はだいぶ年代物のようですね。肩の小屋までの距離が明示されています。肩の小屋まで500m。
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6/11 13:00
13:00 この赤い柱はだいぶ年代物のようですね。肩の小屋までの距離が明示されています。肩の小屋まで500m。
13:10 何基もありました。ここは1000m地点。
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6/11 13:10
13:10 何基もありました。ここは1000m地点。
13:17 気持ちの良い稜線を歩きます。正面は1764mピークだと思います。
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6/11 13:17
13:17 気持ちの良い稜線を歩きます。正面は1764mピークだと思います。
13:34 オジカ沢の頭手前、主稜線で唯一のクサリ場(のはず)。ここ、犬はどうやって降りたのでしょうか?
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6/11 13:34
13:34 オジカ沢の頭手前、主稜線で唯一のクサリ場(のはず)。ここ、犬はどうやって降りたのでしょうか?
素晴らしい景色を見ながらの縦走です。ただし上り下りが多く、けっこう疲れます。
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6/11 13:42
素晴らしい景色を見ながらの縦走です。ただし上り下りが多く、けっこう疲れます。
13:47 オジカ沢の頭を過ぎると、赤谷川の源流部が望めます。この景色が見たかった! 来て良かった。
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6/11 13:47
13:47 オジカ沢の頭を過ぎると、赤谷川の源流部が望めます。この景色が見たかった! 来て良かった。
13:53 すぐにオジカ沢の頭の避難小屋です。主稜線で一番小さい避難小屋でしょう。
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6/11 13:53
13:53 すぐにオジカ沢の頭の避難小屋です。主稜線で一番小さい避難小屋でしょう。
内部は湾曲しています。3人が限界かと思います。
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6/11 13:54
内部は湾曲しています。3人が限界かと思います。
14:32 小障子の頭。谷川岳方面を振り返りました。
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6/11 14:32
14:32 小障子の頭。谷川岳方面を振り返りました。
14:41 大障子避難小屋が見えてきました。奥には、大障子の頭、万太郎が見えています。
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6/11 14:41
14:41 大障子避難小屋が見えてきました。奥には、大障子の頭、万太郎が見えています。
14:53 時間が早いですが、今日は水が確保出来る大障子避難小屋での宿泊としました。5,6人は快適に過ごせる広さがあります。
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6/11 14:53
14:53 時間が早いですが、今日は水が確保出来る大障子避難小屋での宿泊としました。5,6人は快適に過ごせる広さがあります。
15:15 水場へは、小屋から谷川岳方向に少し戻ったところに、赤谷川源流側に降るハッキリした踏み跡があります。今回は雪解けの水を確保しましたが、けっこう汚れていました。
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6/11 15:15
15:15 水場へは、小屋から谷川岳方向に少し戻ったところに、赤谷川源流側に降るハッキリした踏み跡があります。今回は雪解けの水を確保しましたが、けっこう汚れていました。
水場から戻る途中にある雪渓。この水場でトレランの方も水を補給していました。白毛門から馬蹄型を半周して、いちど土樽に降りて、また主稜線にもどってきたそうです。このまま西黒を下山する50Kmオーバーだそうで、アッという間に走り去っていきました。(゜-゜)
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6/11 15:16
水場から戻る途中にある雪渓。この水場でトレランの方も水を補給していました。白毛門から馬蹄型を半周して、いちど土樽に降りて、また主稜線にもどってきたそうです。このまま西黒を下山する50Kmオーバーだそうで、アッという間に走り去っていきました。(゜-゜)
汲んできた水は濾過しました。さらに一度煮沸して利用しました。
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6/11 15:45
汲んできた水は濾過しました。さらに一度煮沸して利用しました。
16:55 湯沢方面の街並み。もう夏の景色です。
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6/11 16:55
16:55 湯沢方面の街並み。もう夏の景色です。
18:55 サンセットです。一面がオレンジ色になりました。山の影がなんとも言えない情景となっていました。ただしガスが降りてきていて、ちょっとやな感じです。
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6/11 18:55
18:55 サンセットです。一面がオレンジ色になりました。山の影がなんとも言えない情景となっていました。ただしガスが降りてきていて、ちょっとやな感じです。
ちょうど山のかげに日が落ちます。
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6/11 18:55
ちょうど山のかげに日が落ちます。
18:57 日の入りを堪能しました。冬季用マットのおかげで快適に眠れました。シュラフはモンベルの#3です。
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6/11 18:57
18:57 日の入りを堪能しました。冬季用マットのおかげで快適に眠れました。シュラフはモンベルの#3です。
4:17 早朝の小屋内の気温は摂氏8度位でした。あまり寒くありません。
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6/12 4:17
4:17 早朝の小屋内の気温は摂氏8度位でした。あまり寒くありません。
5:34 小屋内を整理して出発。ブルーシートと椅子は残置されていました。だいぶ予定より遅れました。
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6/12 5:34
5:34 小屋内を整理して出発。ブルーシートと椅子は残置されていました。だいぶ予定より遅れました。
5:34 このガスなのでがっかりです。本当は4時に出発して途中で御来光を見たいと思っていたのですが。。。
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6/12 5:34
5:34 このガスなのでがっかりです。本当は4時に出発して途中で御来光を見たいと思っていたのですが。。。
5:57 大障子の頭。ガスワンダーランド。何も見えません。息子もガックリ、というか空を仰ぎました。
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6/12 5:57
5:57 大障子の頭。ガスワンダーランド。何も見えません。息子もガックリ、というか空を仰ぎました。
6:05 事前に情報を得ていた崩壊地。大障子の頭から万太郎山への鞍部へ向かう途中です。踏み跡通りに左よりの岩場を下ると登山道が途切れます。右下に踏み跡が見えたので、ガスの中、笹を藪漕ぎしました。
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6/12 6:05
6:05 事前に情報を得ていた崩壊地。大障子の頭から万太郎山への鞍部へ向かう途中です。踏み跡通りに左よりの岩場を下ると登山道が途切れます。右下に踏み跡が見えたので、ガスの中、笹を藪漕ぎしました。
6:24 赤い標柱。距離読めず。このあたりからガスに雨粒が混じってきたので、雨具の上も着用しました。
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6/12 6:24
6:24 赤い標柱。距離読めず。このあたりからガスに雨粒が混じってきたので、雨具の上も着用しました。
6:48 万太郎山への斜面を登る。景色が見えればすごい展望の場所なんでしょうが、ガスで何も見えません。風と雨もひどくなってきました。
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6/12 6:48
6:48 万太郎山への斜面を登る。景色が見えればすごい展望の場所なんでしょうが、ガスで何も見えません。風と雨もひどくなってきました。
6:54 山頂直下は少し岩場がありました。濡れていると滑ります。
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6/12 6:54
6:54 山頂直下は少し岩場がありました。濡れていると滑ります。
6:59 万太郎山の山頂でジャンプ写真。吾作新道との分岐地点は強風(暴風)でしたが、山頂は風が収まっていました。
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6/12 6:59
6:59 万太郎山の山頂でジャンプ写真。吾作新道との分岐地点は強風(暴風)でしたが、山頂は風が収まっていました。
7:24 万太郎山から越路避難小屋を目指す。狭い稜線区間もありました。
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6/12 7:27
7:24 万太郎山から越路避難小屋を目指す。狭い稜線区間もありました。
7:32 お花畑を歩きますが、ガスと強風で急ぎます。
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6/12 7:32
7:32 お花畑を歩きますが、ガスと強風で急ぎます。
7:37 読めません
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6/12 7:37
7:37 読めません
7:45 越路避難小屋に到着。
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6/12 7:45
7:45 越路避難小屋に到着。
8:17 越路避難小屋出発。越路避難小屋も内部は広く、4,5人は快適に過ごせそうでした。明かり窓や土間があります。体が冷えたので、快適な小屋内で暖かい飲み物を作って30分間の休憩としました。
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6/12 8:17
8:17 越路避難小屋出発。越路避難小屋も内部は広く、4,5人は快適に過ごせそうでした。明かり窓や土間があります。体が冷えたので、快適な小屋内で暖かい飲み物を作って30分間の休憩としました。
8:32 越路避難小屋からすぐに最低鞍部の毛渡乗越に到着。赤谷川からのルートはガスで踏み跡程度しかわかりませんでした。
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6/12 8:32
8:32 越路避難小屋からすぐに最低鞍部の毛渡乗越に到着。赤谷川からのルートはガスで踏み跡程度しかわかりませんでした。
8:35 エビス大黒の頭へ向かう途中、一瞬ガスが切れたので振り返って撮影。
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6/12 8:35
8:35 エビス大黒の頭へ向かう途中、一瞬ガスが切れたので振り返って撮影。
9:00 「天気とくらす」の予報でA判定であった9時になってもガスです。
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6/12 9:00
9:00 「天気とくらす」の予報でA判定であった9時になってもガスです。
9:37 エビス大黒の頭の手前。倒れています。
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6/12 9:37
9:37 エビス大黒の頭の手前。倒れています。
9:47 やっとエビス大黒の頭に到着。ガスで気温が上がらず立ち止まると寒い位です。けっこう登ってきました。
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6/12 9:47
9:47 やっとエビス大黒の頭に到着。ガスで気温が上がらず立ち止まると寒い位です。けっこう登ってきました。
10:17 エビス大黒避難小屋。登りの途中にある小屋です。外は寒いので小屋内でガッツリ休憩させてもらいました。
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6/12 10:17
10:17 エビス大黒避難小屋。登りの途中にある小屋です。外は寒いので小屋内でガッツリ休憩させてもらいました。
10:37 ガスのなか、仙ノ倉山を目指します。写真のような緩斜面の区間は少なく、この急登が続きます。ニセピークに何度も騙されます。
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6/12 10:37
10:37 ガスのなか、仙ノ倉山を目指します。写真のような緩斜面の区間は少なく、この急登が続きます。ニセピークに何度も騙されます。
11:15 だいぶ遅れて仙ノ倉山に到着です。谷川主稜線の最高峰です。広い山頂は風が弱まっていました。しかしガスで展望はありません。ガッカリ。
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6/12 11:15
11:15 だいぶ遅れて仙ノ倉山に到着です。谷川主稜線の最高峰です。広い山頂は風が弱まっていました。しかしガスで展望はありません。ガッカリ。
11:20 よく他のレコで最高!とか書かれている平標山へのルートもガス。木製階段は濡れると滑りやすくなって疲れます。しかしこの強風の中、登山道をメンテされている方がいました。本当に感謝です。
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6/12 11:20
11:20 よく他のレコで最高!とか書かれている平標山へのルートもガス。木製階段は濡れると滑りやすくなって疲れます。しかしこの強風の中、登山道をメンテされている方がいました。本当に感謝です。
ずっとガス。本来は正面に平標山が見える気持ちの良いルートのはずですが。。。 風が強いのでただ歩くだけ。 しかしこのガスの中、単独の登山者2名とスライドしました。
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6/12 11:32
ずっとガス。本来は正面に平標山が見える気持ちの良いルートのはずですが。。。 風が強いのでただ歩くだけ。 しかしこのガスの中、単独の登山者2名とスライドしました。
11:35 赤い標柱 東芝ランプになっていました。肩の小屋まで10000m地点。
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6/12 11:35
11:35 赤い標柱 東芝ランプになっていました。肩の小屋まで10000m地点。
11:42 よくレコに掲載されている「肩の小屋まで10500m」の地点。息子いわく、「ランプってなに?」 確かに普段使わない言葉になっています。
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6/12 11:42
11:42 よくレコに掲載されている「肩の小屋まで10500m」の地点。息子いわく、「ランプってなに?」 確かに普段使わない言葉になっています。
12:03 平標山山頂。ガスです。天気とくらすだと、いまだA判定のままです。どうなっているの? 路線バスの時間を確認すると、あと2時間後(14:05)に出発ということで、時間的安全を見て平標山の家経由のルートで下山を急ぎます。
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6/12 12:03
12:03 平標山山頂。ガスです。天気とくらすだと、いまだA判定のままです。どうなっているの? 路線バスの時間を確認すると、あと2時間後(14:05)に出発ということで、時間的安全を見て平標山の家経由のルートで下山を急ぎます。
12:06 すぐに雪渓がありました。ガスで展望ありません。
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6/12 12:06
12:06 すぐに雪渓がありました。ガスで展望ありません。
12:29 山頂から25分で平標山の家まで降りました。雨の中、数人の登山者が休憩していました。急いでいるので何も購入せずにスルーしてしまいました。
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6/12 12:29
12:29 山頂から25分で平標山の家まで降りました。雨の中、数人の登山者が休憩していました。急いでいるので何も購入せずにスルーしてしまいました。
12:41 階段が多い下山路は足(ひざ)にきます。新緑が美しい下山路です。ガスがだんだんと無くなってきました。
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6/12 12:41
12:41 階段が多い下山路は足(ひざ)にきます。新緑が美しい下山路です。ガスがだんだんと無くなってきました。
13:06 やっと林道に到着。まだ途中ですが、祠があったので無事を感謝します。
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6/12 13:06
13:06 やっと林道に到着。まだ途中ですが、祠があったので無事を感謝します。
登山口にあった掲示。走ることは禁止by小屋主、だそうです。
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6/12 13:06
登山口にあった掲示。走ることは禁止by小屋主、だそうです。
下山すると晴れました。。。長い林道歩きがツライ。
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6/12 13:08
下山すると晴れました。。。長い林道歩きがツライ。
13:35 登山口から約30分歩いてゲートに到着。沢水で顔を洗いました。
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6/12 13:35
13:35 登山口から約30分歩いてゲートに到着。沢水で顔を洗いました。
13:53 ゲートから約20分で、バス出発の12分前にバス停到着。
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6/12 13:53
13:53 ゲートから約20分で、バス出発の12分前にバス停到着。
バスは平日9本、土日10本です。14:05のバスは1分遅れで到着。このバスを逃すと、次は15:55なので約2時間待ちとなります。
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6/12 13:53
バスは平日9本、土日10本です。14:05のバスは1分遅れで到着。このバスを逃すと、次は15:55なので約2時間待ちとなります。
14:38 越後湯沢駅前に到着。約30分かかりました。乗客は5,6名でした。路線廃止にならないことを願います。
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6/12 14:38
14:38 越後湯沢駅前に到着。約30分かかりました。乗客は5,6名でした。路線廃止にならないことを願います。
15:34 JR線で土合駅に到着。地上ホームなので楽々です。
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6/12 15:34
15:34 JR線で土合駅に到着。地上ホームなので楽々です。
土合駅は無人駅です。駅周辺の建物の壊れ具合が怖い感じでした。
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6/12 15:37
土合駅は無人駅です。駅周辺の建物の壊れ具合が怖い感じでした。
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