6月16日、前夜泊のホテル千畳敷前から見た夕方の千畳敷カールです。この時に青ざめる事態が発覚しました。カメラにメモリーが入っていないのです。
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6/16 15:17
6月16日、前夜泊のホテル千畳敷前から見た夕方の千畳敷カールです。この時に青ざめる事態が発覚しました。カメラにメモリーが入っていないのです。
ホテル千畳敷にはお風呂があります。シャンプーやボディソープ付です。浴衣やバスタオル、タオル、歯ブラシ付です。部屋にはテレビも付いています。
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6/16 15:24
ホテル千畳敷にはお風呂があります。シャンプーやボディソープ付です。浴衣やバスタオル、タオル、歯ブラシ付です。部屋にはテレビも付いています。
部屋の窓は虫対策の為開けられませんが、南アルプスが一望です。4時頃からずっと眺めていました。駒ヶ根の町に雲の切れ間から日が射しています。
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6/16 17:51
部屋の窓は虫対策の為開けられませんが、南アルプスが一望です。4時頃からずっと眺めていました。駒ヶ根の町に雲の切れ間から日が射しています。
ホテル千畳敷はシンプル宿泊プラン9800円(期間限定)にしました。バスとロープウェイと夕食朝食付です。広い個室ですしお得だと思います。夕食は豚汁定食でした。ご飯はお替り自由です。生ビールは700円でした。右の箱は朝ごはんのおにぎり(3個と漬物)です。
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6/16 18:05
ホテル千畳敷はシンプル宿泊プラン9800円(期間限定)にしました。バスとロープウェイと夕食朝食付です。広い個室ですしお得だと思います。夕食は豚汁定食でした。ご飯はお替り自由です。生ビールは700円でした。右の箱は朝ごはんのおにぎり(3個と漬物)です。
日が暮れていくと、駒ヶ根の盆地に「影 木曽駒ヶ岳」が現れました。
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6/16 18:32
日が暮れていくと、駒ヶ根の盆地に「影 木曽駒ヶ岳」が現れました。
とっぷりと日が暮れると、駒ヶ根の町の夜景がキラキラしてとてもきれいでした。
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6/16 20:06
とっぷりと日が暮れると、駒ヶ根の町の夜景がキラキラしてとてもきれいでした。
ここから6月17日です。空は茜色、朝日が出る直前の南アルプスです。
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6/17 4:43
ここから6月17日です。空は茜色、朝日が出る直前の南アルプスです。
朝日に赤銅色に染まる宝剣岳
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6/17 4:57
朝日に赤銅色に染まる宝剣岳
甲斐駒ケ岳が朝もやの上に抜き出ています。
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6/17 5:02
甲斐駒ケ岳が朝もやの上に抜き出ています。
その甲斐駒ケ岳(遠くは八ヶ岳)の左手伊那前岳の裾野からご来光です。
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6/17 5:03
その甲斐駒ケ岳(遠くは八ヶ岳)の左手伊那前岳の裾野からご来光です。
ご来光後の南アルプスと朝靄の下の駒ヶ根盆地です。
今日一日の好天期待にテンションが上がります。
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6/17 5:04
ご来光後の南アルプスと朝靄の下の駒ヶ根盆地です。
今日一日の好天期待にテンションが上がります。
イワツバメが周辺を盛んに飛び回っています。
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6/17 5:05
イワツバメが周辺を盛んに飛び回っています。
おにぎりの朝食を2個食べ、腸脛靭帯対策テーピングをしたりして準備を整え、さあ出発です。最後に南アルプスを一望できる快適だった泊まった部屋を撮りました。
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6/17 5:44
おにぎりの朝食を2個食べ、腸脛靭帯対策テーピングをしたりして準備を整え、さあ出発です。最後に南アルプスを一望できる快適だった泊まった部屋を撮りました。
ホテル千畳敷前からの千畳敷カール、青空に映えています。先行者はまだ一人(神社前で準備中でした)のようです。
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6/17 5:49
ホテル千畳敷前からの千畳敷カール、青空に映えています。先行者はまだ一人(神社前で準備中でした)のようです。
駒ヶ岳神社目前で諸準備(アイゼン装着等)をしました。
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6/17 6:01
駒ヶ岳神社目前で諸準備(アイゼン装着等)をしました。
今日は12本歯アイゼンとピッケルが活躍してくれました。
ただ、靴のサイズにアイゼンの長さを調節することを忘れていたため登りでは靴が少し滑ったりアイゼンが外れるトラブルに苦労しました。しばらく振りだと使用方法を忘れてしまうものですね。
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6/17 6:12
今日は12本歯アイゼンとピッケルが活躍してくれました。
ただ、靴のサイズにアイゼンの長さを調節することを忘れていたため登りでは靴が少し滑ったりアイゼンが外れるトラブルに苦労しました。しばらく振りだと使用方法を忘れてしまうものですね。
固く締まった雪面を登ります。朝一での登りは体調不良が未改善のこともあり、今日一番辛い30分でした。でも景色は最高です。
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6/17 6:35
固く締まった雪面を登ります。朝一での登りは体調不良が未改善のこともあり、今日一番辛い30分でした。でも景色は最高です。
カールの中間点で下方を見下ろします。右手にホテル千畳敷が小さく見えます。
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6/17 6:46
カールの中間点で下方を見下ろします。右手にホテル千畳敷が小さく見えます。
残月が青空に浮かんでいます。カールの上方部分の角度がわかってもらえますでしょうか。
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6/17 6:48
残月が青空に浮かんでいます。カールの上方部分の角度がわかってもらえますでしょうか。
乗越浄土に着きました。アイゼンは少し手前の登り途中で外します。宝剣山荘の左手ドラム缶の間を回って駒ヶ岳に向かいます。宝剣岳が見えています。
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6/17 7:23
乗越浄土に着きました。アイゼンは少し手前の登り途中で外します。宝剣山荘の左手ドラム缶の間を回って駒ヶ岳に向かいます。宝剣岳が見えています。
中岳経由駒ヶ岳のルートではなく、中岳左手のマキ道に入ってしまいました。途中結構危ない個所があります。
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6/17 7:27
中岳経由駒ヶ岳のルートではなく、中岳左手のマキ道に入ってしまいました。途中結構危ない個所があります。
中岳経由ルートとの合流する手前あたりからようやく目指す木曽駒ヶ岳山頂が見えてきました。
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6/17 7:36
中岳経由ルートとの合流する手前あたりからようやく目指す木曽駒ヶ岳山頂が見えてきました。
木曽駒ヶ岳山頂は嫋やかな優しい感じです。
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6/17 7:37
木曽駒ヶ岳山頂は嫋やかな優しい感じです。
木曽駒ヶ岳山頂手前から後ろを振り返ると中岳が見えます。中岳から降りてきているルートと私が間違って歩いてきた右手からのマキ道ルートがよく判別できます。
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6/17 7:42
木曽駒ヶ岳山頂手前から後ろを振り返ると中岳が見えます。中岳から降りてきているルートと私が間違って歩いてきた右手からのマキ道ルートがよく判別できます。
三ノ沢岳でしょうか、とてもピラミダルな格好の良い山です。
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6/17 7:44
三ノ沢岳でしょうか、とてもピラミダルな格好の良い山です。
空木岳が見えています。あの山にも登りたいです。
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6/17 7:44
空木岳が見えています。あの山にも登りたいです。
左手の中岳の先に「宝剣岳」、そしてそのさきには檜尾岳、空木岳、右手前が三ノ沢岳です。
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6/17 7:46
左手の中岳の先に「宝剣岳」、そしてそのさきには檜尾岳、空木岳、右手前が三ノ沢岳です。
木曽駒ヶ岳山頂に着きました。北アルプス方面をバックに、落ちていた山頂標識板を持って、居合わせたグループの方に山頂標識と一緒の写真を撮ってもらいました。
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6/17 7:53
木曽駒ヶ岳山頂に着きました。北アルプス方面をバックに、落ちていた山頂標識板を持って、居合わせたグループの方に山頂標識と一緒の写真を撮ってもらいました。
山頂から(1)乗鞍岳です。
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6/17 7:55
山頂から(1)乗鞍岳です。
山頂から(2)北アルプスです。
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6/17 7:55
山頂から(2)北アルプスです。
山頂から(3)八ヶ岳です。
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6/17 7:55
山頂から(3)八ヶ岳です。
山頂から(4)御嶽山です。
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6/17 7:56
山頂から(4)御嶽山です。
山頂から(5)中岳と宝剣岳、遠くは南アルプスです。
中央に小さく富士山が見えます。その右手が昨年登った塩見岳です。
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6/17 7:58
山頂から(5)中岳と宝剣岳、遠くは南アルプスです。
中央に小さく富士山が見えます。その右手が昨年登った塩見岳です。
山頂から(6)南アルプス・・・悪沢岳(荒川東岳)、荒川中岳、赤石岳、聖岳
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6/17 7:58
山頂から(6)南アルプス・・・悪沢岳(荒川東岳)、荒川中岳、赤石岳、聖岳
山頂から(7)木曽町の盆地、乗鞍岳から北アルプスへ続く連嶺が青空に気持ち良く映えています。
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6/17 8:03
山頂から(7)木曽町の盆地、乗鞍岳から北アルプスへ続く連嶺が青空に気持ち良く映えています。
山頂から(8)左から伊那前岳、中岳、宝剣岳、遠くに空木岳
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6/17 8:03
山頂から(8)左から伊那前岳、中岳、宝剣岳、遠くに空木岳
山頂から(9)宝剣岳・・・先週体調不良がぶり返してきたので今日は登るつもりがないのだけれどどうしようかな。
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6/17 8:03
山頂から(9)宝剣岳・・・先週体調不良がぶり返してきたので今日は登るつもりがないのだけれどどうしようかな。
山頂から(10)南アルプスは左手から、塩見岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳です。
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6/17 8:03
山頂から(10)南アルプスは左手から、塩見岳、悪沢岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳です。
山頂から(11)南アルプスは、左手から仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、そしてその先に富士山が見えています。
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6/17 8:03
山頂から(11)南アルプスは、左手から仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、そしてその先に富士山が見えています。
山頂から(12)穂高岳と槍ヶ岳
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6/17 8:04
山頂から(12)穂高岳と槍ヶ岳
さあ、名残惜しいですが山頂を後にしましょうか。全く食欲がないので何も食べずに下山します。駒ヶ岳頂上山荘は昔の山荘の雰囲気が残っています。
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6/17 8:04
さあ、名残惜しいですが山頂を後にしましょうか。全く食欲がないので何も食べずに下山します。駒ヶ岳頂上山荘は昔の山荘の雰囲気が残っています。
三ノ沢岳の先に見えるのは、多分恵那山ではないでしょうか。
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6/17 8:04
三ノ沢岳の先に見えるのは、多分恵那山ではないでしょうか。
檜尾岳、熊沢岳、空木岳・・・体調が回復したら縦走したいですね。
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6/17 8:05
檜尾岳、熊沢岳、空木岳・・・体調が回復したら縦走したいですね。
また同じような写真を撮ってしまいます。宝剣岳、空木岳、三ノ沢岳
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6/17 8:05
また同じような写真を撮ってしまいます。宝剣岳、空木岳、三ノ沢岳
中岳ルートで戻ります。
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6/17 8:06
中岳ルートで戻ります。
中岳の向こうに左手から荒川東岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳・・・登りたいという気持ちが強いので同じような写真ばかり取ってしまいます。
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6/17 8:06
中岳の向こうに左手から荒川東岳、荒川中岳、赤石岳、聖岳・・・登りたいという気持ちが強いので同じような写真ばかり取ってしまいます。
これも同じ・・・宝剣岳、空木岳、三ノ沢岳
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6/17 8:07
これも同じ・・・宝剣岳、空木岳、三ノ沢岳
巻き道【危険】と記されています。ここを知らずに通ってきたのでした。
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6/17 8:15
巻き道【危険】と記されています。ここを知らずに通ってきたのでした。
中岳中腹から見た「木曽駒ヶ岳」です。
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6/17 8:18
中岳中腹から見た「木曽駒ヶ岳」です。
将棋頭山でしょうか。
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6/17 8:21
将棋頭山でしょうか。
中岳中腹から見た「木曽駒ヶ岳」です。
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6/17 8:25
中岳中腹から見た「木曽駒ヶ岳」です。
中岳から見た宝剣岳です。
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6/17 8:26
中岳から見た宝剣岳です。
中岳から見た伊那前岳です。
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6/17 8:26
中岳から見た伊那前岳です。
中岳から見た木曽駒ヶ岳と御嶽山のツーショット
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6/17 8:26
中岳から見た木曽駒ヶ岳と御嶽山のツーショット
中岳山頂です。
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6/17 8:28
中岳山頂です。
中岳山頂にある祠です。
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6/17 8:28
中岳山頂にある祠です。
中岳からまっすぐに天狗荘に下ってきて中岳を振り返ります。何故左手のマキ道を歩いて行ってしまったのか、自分でもよくわかりません。
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6/17 8:34
中岳からまっすぐに天狗荘に下ってきて中岳を振り返ります。何故左手のマキ道を歩いて行ってしまったのか、自分でもよくわかりません。
駒峰霊神碑がありました。
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6/17 8:38
駒峰霊神碑がありました。
宝剣岳です。さあ、宝剣岳をどうする。ザック等を小屋横にデポして登ることにしました。
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6/17 8:38
宝剣岳です。さあ、宝剣岳をどうする。ザック等を小屋横にデポして登ることにしました。
鎖場が出てきました。まだそれほど急峻ではありません。
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6/17 8:47
鎖場が出てきました。まだそれほど急峻ではありません。
宝剣岳を登りながら、後ろを振り返ると木曽駒ヶ岳と御嶽山が青空に良く映えています。
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6/17 8:49
宝剣岳を登りながら、後ろを振り返ると木曽駒ヶ岳と御嶽山が青空に良く映えています。
鎖場は上り下り、譲り合って進みます。この方々はちょっと怖そうに降りて行かれました。
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6/17 8:49
鎖場は上り下り、譲り合って進みます。この方々はちょっと怖そうに降りて行かれました。
宝剣岳山頂に着きました。山頂標識は・・・
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6/17 8:56
宝剣岳山頂に着きました。山頂標識は・・・
一番高いところ付近に着きましたが、ここが本当に宝剣岳山頂でいいのかな。大きな花崗岩の向こうに木曽駒ヶ岳山頂が見えます。
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6/17 8:56
一番高いところ付近に着きましたが、ここが本当に宝剣岳山頂でいいのかな。大きな花崗岩の向こうに木曽駒ヶ岳山頂が見えます。
祠が二つありましたが、山頂標識が見当たりません。
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6/17 8:57
祠が二つありましたが、山頂標識が見当たりません。
ザックをデポした宝剣山荘がよく見えます。自分のザックも目を凝らすと見えています。
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6/17 8:57
ザックをデポした宝剣山荘がよく見えます。自分のザックも目を凝らすと見えています。
宝剣岳山頂から見た伊那前岳と手前に千畳敷カールを登ってくる人たちが小さく見えています。
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6/17 8:58
宝剣岳山頂から見た伊那前岳と手前に千畳敷カールを登ってくる人たちが小さく見えています。
宝剣山荘に着きました。働いているお姉さん・・・こういう若い女性、いいね。
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6/17 9:15
宝剣山荘に着きました。働いているお姉さん・・・こういう若い女性、いいね。
天狗荘と中岳
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6/17 9:16
天狗荘と中岳
千畳敷カールのてっぺんから
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6/17 9:18
千畳敷カールのてっぺんから
和合山の先に見える南アルプスの連嶺です。
富士山の右に塩見岳、小河内岳、荒川東岳、荒川中岳、赤石岳がつながります。
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6/17 9:18
和合山の先に見える南アルプスの連嶺です。
富士山の右に塩見岳、小河内岳、荒川東岳、荒川中岳、赤石岳がつながります。
いやあ、たくさんの人が雪渓を登ってきています。朝の深閑とした雪渓の雰囲気とは大分違いますね。
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6/17 9:20
いやあ、たくさんの人が雪渓を登ってきています。朝の深閑とした雪渓の雰囲気とは大分違いますね。
アイゼンの調節をしたので、下りは順調に進みます。やはりこれくらい急だとトレッキングポールよりピッケルのほうが安心です。
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6/17 9:32
アイゼンの調節をしたので、下りは順調に進みます。やはりこれくらい急だとトレッキングポールよりピッケルのほうが安心です。
道を譲る際もアイゼンの調子が良いので余裕で動けました。
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6/17 9:32
道を譲る際もアイゼンの調子が良いので余裕で動けました。
あっという間に千畳敷カールの雪渓を下りました。名残惜しいです。
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6/17 9:37
あっという間に千畳敷カールの雪渓を下りました。名残惜しいです。
振り返ると雪渓の先に宝剣岳が見えます。ここからは中岳や木曽駒ヶ岳は見えないのです。
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6/17 9:50
振り返ると雪渓の先に宝剣岳が見えます。ここからは中岳や木曽駒ヶ岳は見えないのです。
雪渓下りは終わってしまいました。とても楽しい雪渓下りでした。ひざ痛も全く出ずに楽しい限りでした。
無謀にも滑り止めなしで登ろうとしている人何人かいました。チェーンスパイクでも危ないくらいなので、乗越までいくのならば、しっかりとしたアイゼンとピッケルを使ったほうがよいと思います。
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6/17 9:53
雪渓下りは終わってしまいました。とても楽しい雪渓下りでした。ひざ痛も全く出ずに楽しい限りでした。
無謀にも滑り止めなしで登ろうとしている人何人かいました。チェーンスパイクでも危ないくらいなので、乗越までいくのならば、しっかりとしたアイゼンとピッケルを使ったほうがよいと思います。
ロープウェイで降りる直前、名残惜しくて撮った千畳敷カールです。このホテル前ベンチには観光客が沢山カールを眺めていました。
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6/17 10:18
ロープウェイで降りる直前、名残惜しくて撮った千畳敷カールです。このホテル前ベンチには観光客が沢山カールを眺めていました。
こぶしの湯で汗を流し、車中で昼食をとって家路につきます。
こぶしの湯の湯船から塩見岳が眺められます。この意味で最高に贅沢な温泉の一つでしょう。
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6/17 11:54
こぶしの湯で汗を流し、車中で昼食をとって家路につきます。
こぶしの湯の湯船から塩見岳が眺められます。この意味で最高に贅沢な温泉の一つでしょう。
こぶしの湯から駒ヶ根インターチェンジに入る少し前の道に止めて撮った写真です。里からは馬ノ背の頭、伊那前岳、宝剣岳そして千畳敷カールが日常的に見えるのですね。羨ましいです。
お疲れ様でした。
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6/17 12:11
こぶしの湯から駒ヶ根インターチェンジに入る少し前の道に止めて撮った写真です。里からは馬ノ背の頭、伊那前岳、宝剣岳そして千畳敷カールが日常的に見えるのですね。羨ましいです。
お疲れ様でした。
ホテル千畳敷は、山小屋ではなくホテルなんですね。こんな素敵な宿なら、私も泊まって登りたくなりました。(^^)
アルプスの絶景はいつか観てみたいですが、その前に主要な新潟の山を登らないと。。(^^ゞ
asarenさん、こんにちは。コメントありがとうございました。
ある意味体調上静養中なので軽い山歩きをしてきました。
ホテル千畳敷も木曽駒ヶ岳も夏には大混雑が予想されます。そのため避けてきた山の一つでした。でもそんな木曽駒ヶ岳にも穴場がありました。この時期だけのお得なホテルと山だと思います。残雪期の山に慣れているasarenさんにはお勧めのプランです。
ゆったりと雪渓歩きができ、景色も最高で満足しました。
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