ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1171994
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山 - 高瀬山〜岩ヶ谷〜三角点〜芦見谷〜愛宕神社〜スカイライン〜水尾参道〜米買道〜ツツジ尾根

2017年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:31
距離
26.8km
登り
1,939m
下り
1,943m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:52
合計
9:32
距離 26.8km 登り 1,951m 下り 1,947m
5:54
4
5:58
0:00
52
6:50
6:54
18
高瀬山
7:12
7:14
26
P400
7:40
0:00
12
P484付近
7:52
0:00
10
8:02
0:00
90
岩ヶ谷出合
9:42
0:00
24
竜ヶ岳分岐
10:06
10:12
18
旧愛宕スキー場跡
10:30
10:32
30
水場
11:02
11:04
32
水場
11:36
11:38
2
竜ヶ岳登り口
11:40
11:42
36
龍の小屋
12:18
12:20
12
P796
12:32
0:00
10
地蔵の辻
12:42
12:52
6
12:58
13:08
6
13:14
0:00
8
13:22
0:00
30
13:52
13:54
20
14:14
0:00
38
14:52
14:54
28
15:22
0:00
4
15:26
芦見谷を下っている際にボールペンを紛失しているのに気付き、水場まで探しながら戻っています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
■保津峡駅〜高瀬山〜神明峠
高瀬山へ通じる登山口へと続く林道は『全面通行止』の表記がありましたが、特に危険とは感じませんでした。
ただし、通行止である以上、通行するのであれば、『自己責任』になってしまうのかな。
巡視路も含め、枝道が多いとの印象だけど、分岐には標識がある場合がほとんどだし、踏み跡も明瞭で道迷いの心配はなさそう。
歩いた道に関しては、危険な箇所は特にありません。

■岩ヶ谷
細い沢沿いを何度となく渡渉しながら進む谷ルートです。
元々は古道があったらしく、部分的に残っているものの、全体としては踏み跡がはっきりしない感じ。
でも、特に進みにくい訳ではなく、進路の選択肢は豊富なように感じました。
ただし、ここでは良くても先では進みにくくなる事もあり、先を見据えた上でのルート選択が必要でしょうか。
ある程度の経験があれば、それも難しくなさそうな箇所が大半だと思います。
足下は杉葉が堆積していて石を隠しており、転倒の危険がありそうとの印象で、個人的には下りでは使用したくないルートですね。
危険だなと感じた箇所がありますが、ルート選択を的確にしていれば、回避できたようにも思います。
歩き慣れていない初級者が単独で歩くのは避けるのが無難かな。

■滝谷源頭部付近〜旧愛宕スキー場跡
特に危険箇所はなし。

■芦見谷右俣〜左俣
ここでは左俣としていますが、谷に個別の名称があるのかどうか、全く知りません。
特に危険はなく、現在位置と進路の把握をしっかりしておくぐらいでしょうか。

■スカイライン〜水尾参道
大杉谷ルートの途中からスカイラインに侵入します。
スカイラインはトラバース道で、所々で道が狭めになっており、注意して歩行しました。
水尾分かれの手前で表参道に合流し、水尾参道を進みましたが、この区間は特に問題なし。

■米買道〜ツツジ尾根
荒神峠までの米買道は倒木でそれなりに荒れているけど、通行への支障はあまりなし。
荒神峠よりも先の区間は通行止めとなっており、どのような状態かは知りませんが、通行は避けておく方が良さそう。
荒神峠より下のツツジ尾根については、しばらくはアップダウンのある道が続き、最後に近い辺りはやや急な下りになります。
始発で保津峡駅に到着。
ここからスタートです。
またもやメモリーカードを忘れてしまい、慌てて予備をセット。
2017年06月17日 05:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 5:56
始発で保津峡駅に到着。
ここからスタートです。
またもやメモリーカードを忘れてしまい、慌てて予備をセット。
中尾根ルートの登山口を通過。
2017年06月17日 06:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 6:08
中尾根ルートの登山口を通過。
林道分岐で左折。
『全面通行止』とありますが、今回は通らせてもらいました。
2017年06月17日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 6:11
林道分岐で左折。
『全面通行止』とありますが、今回は通らせてもらいました。
少し手間取りましたが、ここが登山口です。
2017年06月17日 06:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 6:30
少し手間取りましたが、ここが登山口です。
分岐がありますが、標識がある場合がほとんどだったはず。
ここは右へ。
2017年06月17日 06:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 6:33
分岐がありますが、標識がある場合がほとんどだったはず。
ここは右へ。
鉄塔下を通過。
関電の巡視路が多い道でした。
2017年06月17日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 6:38
鉄塔下を通過。
関電の巡視路が多い道でした。
高瀬山山頂に到着。
ピークハンターさんのプレートは見当たらず。
2017年06月17日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 6:50
高瀬山山頂に到着。
ピークハンターさんのプレートは見当たらず。
三角点。
2017年06月17日 06:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 6:51
三角点。
やっと明るい雰囲気になりました。
樹間から愛宕山方面を見ながら進みます。
2017年06月17日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 7:05
やっと明るい雰囲気になりました。
樹間から愛宕山方面を見ながら進みます。
分岐。
左は引き続き明智越を進む道で、右はP400を経て神明峠へ続く尾根道。
右です。
2017年06月17日 07:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 7:07
分岐。
左は引き続き明智越を進む道で、右はP400を経て神明峠へ続く尾根道。
右です。
P400。
魔法のプレートですね。
2017年06月17日 07:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 7:12
P400。
魔法のプレートですね。
亀岡方面。
2017年06月17日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 7:16
亀岡方面。
愛宕山方面。
2017年06月17日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 7:16
愛宕山方面。
山中には誰もおらず、静かな山行。
ここで左の方へ進みますが、右上に続く尾根で水尾方面へ進むのも可能なようです。
2017年06月17日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 7:34
山中には誰もおらず、静かな山行。
ここで左の方へ進みますが、右上に続く尾根で水尾方面へ進むのも可能なようです。
P484付近。
ピーク感に乏しく、すぐに撤退。
2017年06月17日 07:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 7:40
P484付近。
ピーク感に乏しく、すぐに撤退。
神明峠。
『じんみょうとうげ』と読むようです。
奥へは進まず、水尾方面へ。
2017年06月17日 07:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 7:52
神明峠。
『じんみょうとうげ』と読むようです。
奥へは進まず、水尾方面へ。
猪ヶ谷の沢。
2017年06月17日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:00
猪ヶ谷の沢。
こちらが岩ヶ谷です。
この沢沿いを登って行きます。
2017年06月17日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:02
こちらが岩ヶ谷です。
この沢沿いを登って行きます。
こんな感じの沢です。
良い雰囲気なのでは?
2017年06月17日 08:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:04
こんな感じの沢です。
良い雰囲気なのでは?
まだ傾斜も緩く、落ち着いた感じ。
2017年06月17日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:05
まだ傾斜も緩く、落ち着いた感じ。
丸太橋を渡る勇気はなく、左側を渡渉。
2017年06月17日 08:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 8:06
丸太橋を渡る勇気はなく、左側を渡渉。
周りを見回しながら。
2017年06月17日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:12
周りを見回しながら。
倒木がそれなりにあり、対処しながら進みます。
この前後ぐらいでボールペンを紛失しているのに気付いたけど、取りに戻る気はせず、予備を使用。
2017年06月17日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:22
倒木がそれなりにあり、対処しながら進みます。
この前後ぐらいでボールペンを紛失しているのに気付いたけど、取りに戻る気はせず、予備を使用。
石組みが所々に残っています。
作られたのはいつ頃なんでしょうね?
2017年06月17日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:35
石組みが所々に残っています。
作られたのはいつ頃なんでしょうね?
この辺りから岩っぽい所も出て来ます。
2017年06月17日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:37
この辺りから岩っぽい所も出て来ます。
通行は問題なし。
2017年06月17日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:37
通行は問題なし。
写真では分からないけど、ここが危険だと感じた箇所。
左側は小滝で、右の苔むした斜面を木の根につかまりながら登りました。
2017年06月17日 08:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:44
写真では分からないけど、ここが危険だと感じた箇所。
左側は小滝で、右の苔むした斜面を木の根につかまりながら登りました。
同じ箇所を振り返り。
分かりにくいですね。
2017年06月17日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:46
同じ箇所を振り返り。
分かりにくいですね。
少し離れた位置から振り返り。
邪魔な倒木を避けて右岸を高巻くのが良さそうな気はするけど、実際はどうなのか不明。
2017年06月17日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:47
少し離れた位置から振り返り。
邪魔な倒木を避けて右岸を高巻くのが良さそうな気はするけど、実際はどうなのか不明。
ここも少し苦労しました。
トラバースのまま進むのは少し危険かなと思い、撮影時点では谷底に下りていたと思われます。
2017年06月17日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 8:49
ここも少し苦労しました。
トラバースのまま進むのは少し危険かなと思い、撮影時点では谷底に下りていたと思われます。
ここにも石組みが残っていますね。
2017年06月17日 09:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:02
ここにも石組みが残っていますね。
渡渉中かな?
苔むした岩が印象的。
2017年06月17日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:03
渡渉中かな?
苔むした岩が印象的。
谷筋での数少ない花。
マルミノヤマゴボウかな。
2017年06月17日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:05
谷筋での数少ない花。
マルミノヤマゴボウかな。
この辺りになると、沢に水流はなし。
2017年06月17日 09:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:06
この辺りになると、沢に水流はなし。
まずまずの斜面を直登。
足取りが重い。
2017年06月17日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:12
まずまずの斜面を直登。
足取りが重い。
緊張の面持ち?
2017年06月17日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 9:15
緊張の面持ち?
ジープ道との出合。
この小屋付近に登り着きます。
2017年06月17日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 9:28
ジープ道との出合。
この小屋付近に登り着きます。
歩いて来た道を振り返り。
下る場合、この先の取り付きが少し分かりにくいかも。
2017年06月17日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:28
歩いて来た道を振り返り。
下る場合、この先の取り付きが少し分かりにくいかも。
P890.1三角点。
2017年06月17日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:33
P890.1三角点。
新しい標識。
2017年06月17日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:33
新しい標識。
三角点からの展望。
京都市街地方面。
2017年06月17日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 9:34
三角点からの展望。
京都市街地方面。
比良山系もまずまずきれいに見えています。
2017年06月17日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 9:35
比良山系もまずまずきれいに見えています。
竜ヶ岳分岐。
4月に歩いた滝谷の源頭部へ向かいます。
2017年06月17日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:42
竜ヶ岳分岐。
4月に歩いた滝谷の源頭部へ向かいます。
滝谷の源頭部。
下草のシダが生えそろい、すっかり草原になっていますね。
2017年06月17日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
6/17 9:45
滝谷の源頭部。
下草のシダが生えそろい、すっかり草原になっていますね。
振り返り。
4月の写真と見比べてみて欲しいですね。
2017年06月17日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/17 9:45
振り返り。
4月の写真と見比べてみて欲しいですね。
少し下ってみます。
2017年06月17日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
6/17 9:47
少し下ってみます。
ここまで来ると、様相が変わって来ます。
水の湧き出し口まで進み、引き返します。
2017年06月17日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 9:51
ここまで来ると、様相が変わって来ます。
水の湧き出し口まで進み、引き返します。
皆子谷の源頭部を歩いた後だからか、谷の幅が狭く感じられます。
2017年06月17日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 9:59
皆子谷の源頭部を歩いた後だからか、谷の幅が狭く感じられます。
旧愛宕スキー場跡へ向かいます。
2017年06月17日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 10:03
旧愛宕スキー場跡へ向かいます。
旧愛宕スキー場跡の説明板と台座かな。
ここでパン休憩。
2017年06月17日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 10:06
旧愛宕スキー場跡の説明板と台座かな。
ここでパン休憩。
尾根を少し先まで進んでみました。
幾重かの稜線の向こうに比良山系。
2017年06月17日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/17 10:13
尾根を少し先まで進んでみました。
幾重かの稜線の向こうに比良山系。
竜ヶ岳へ続く尾根の向こうに愛宕山の山頂が少しだけ顔を覗かせています。
2017年06月17日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 10:16
竜ヶ岳へ続く尾根の向こうに愛宕山の山頂が少しだけ顔を覗かせています。
水場。
芦見谷を下りますが、下るのは初めてですね。
2017年06月17日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 10:31
水場。
芦見谷を下りますが、下るのは初めてですね。
沢の合流地点。
ここでボールペンがないのに気付き、もう予備はないので探しに戻る事に。
2017年06月17日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 10:45
沢の合流地点。
ここでボールペンがないのに気付き、もう予備はないので探しに戻る事に。
水場まで戻って来たら、ありました!
ええ感じに水滴をまとい、冷え冷えになっていました。
2017年06月17日 11:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 11:02
水場まで戻って来たら、ありました!
ええ感じに水滴をまとい、冷え冷えになっていました。
いつもは高巻いている滝の近くまで行ってみました。
まずまずかな?
2017年06月17日 11:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/17 11:29
いつもは高巻いている滝の近くまで行ってみました。
まずまずかな?
振り返り。
植林帯の谷だけど、意外と日が差すんですね。
2017年06月17日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 11:34
振り返り。
植林帯の谷だけど、意外と日が差すんですね。
竜ヶ岳の登り口。
もちろん登りません。
2017年06月17日 11:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 11:36
竜ヶ岳の登り口。
もちろん登りません。
龍の小屋。
付近の写真を撮りましたが、出来が悪く、不採用。
2017年06月17日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 11:40
龍の小屋。
付近の写真を撮りましたが、出来が悪く、不採用。
左に進むとサカサマ峠方面ですが、右に進んで芦見谷川のもう一方の源流方面へ。
2017年06月17日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 11:49
左に進むとサカサマ峠方面ですが、右に進んで芦見谷川のもう一方の源流方面へ。
クリンソウの群生地は野菜畑のようになっています。
2017年06月17日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 11:52
クリンソウの群生地は野菜畑のようになっています。
ウツギ。
タイミング良く、蝶が蜜を採取中。
2017年06月17日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/17 11:53
ウツギ。
タイミング良く、蝶が蜜を採取中。
癒しの風景が広がっています。
2017年06月17日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 11:58
癒しの風景が広がっています。
沢の合流点。
晴天続きなせいもあるだろうけど、何とも頼りなげな水流です。
2017年06月17日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:00
沢の合流点。
晴天続きなせいもあるだろうけど、何とも頼りなげな水流です。
所々にクリンソウの群生が見られます。
2017年06月17日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 12:03
所々にクリンソウの群生が見られます。
谷の源頭部が近づいて来ています。
2017年06月17日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:08
谷の源頭部が近づいて来ています。
尾根道に合流。
2017年06月17日 12:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:13
尾根道に合流。
今回もP796に寄り道。
何度も来ているけど、ここのプレートはすぐに見つからない。
2017年06月17日 12:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:18
今回もP796に寄り道。
何度も来ているけど、ここのプレートはすぐに見つからない。
ジープ道からの展望。
花背の鉄塔も見えている?
2017年06月17日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:35
ジープ道からの展望。
花背の鉄塔も見えている?
真ん中ぐらいにあるのが大文字山かな。
そこからなだらかに登って行っての比叡山。
2017年06月17日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:36
真ん中ぐらいにあるのが大文字山かな。
そこからなだらかに登って行っての比叡山。
愛宕神社にお詣り。
ようやく座る事ができました。
気温は17.5℃。
2017年06月17日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 12:42
愛宕神社にお詣り。
ようやく座る事ができました。
気温は17.5℃。
社務所前にて食事休憩です。
広場はたくさんの人で賑わっていました。
2017年06月17日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 12:53
社務所前にて食事休憩です。
広場はたくさんの人で賑わっていました。
トイレは本来の位置に戻されていました。
2017年06月17日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:08
トイレは本来の位置に戻されていました。
月輪寺方面へ向けて下ります。
展望広場から京都市街地を一望。
2017年06月17日 13:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:13
月輪寺方面へ向けて下ります。
展望広場から京都市街地を一望。
岩っぽい辺りを振り返り。
2017年06月17日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:15
岩っぽい辺りを振り返り。
大杉谷分岐、そちらへ。
2017年06月17日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:22
大杉谷分岐、そちらへ。
少し手間取りましたが、ここがスカイラインへの分岐でした。
2017年06月17日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 13:30
少し手間取りましたが、ここがスカイラインへの分岐でした。
スカイラインはトラバース道で、道がやや狭い箇所もあります。
2017年06月17日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 13:32
スカイラインはトラバース道で、道がやや狭い箇所もあります。
登って行く踏み跡が見えるけど、左へ。
2017年06月17日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:41
登って行く踏み跡が見えるけど、左へ。
振り返り。
画面右から来ました。
左は表参道沿いを進む脇道でしょうか。
2017年06月17日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:49
振り返り。
画面右から来ました。
左は表参道沿いを進む脇道でしょうか。
水尾分かれ。
久しぶりに水尾参道で下山します。
2017年06月17日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 13:52
水尾分かれ。
久しぶりに水尾参道で下山します。
農林道との合流地点。
そちらの方が良い道ですよね。
2017年06月17日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:11
農林道との合流地点。
そちらの方が良い道ですよね。
水尾までもう少し。
右に見える道も気になりますが。
2017年06月17日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:12
水尾までもう少し。
右に見える道も気になりますが。
登山口に到着。
舗装路を通って保津峡駅まで行く予定でしたが、山から出た途端にやたらと暑く感じられたので、再び山道を進む事に。
2017年06月17日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:14
登山口に到着。
舗装路を通って保津峡駅まで行く予定でしたが、山から出た途端にやたらと暑く感じられたので、再び山道を進む事に。
ユキノシタ。
もうすぐ花期は終わりのようです。
2017年06月17日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
6/17 14:21
ユキノシタ。
もうすぐ花期は終わりのようです。
米買道で荒神峠まで向かいます。
中尾根との出合までは未踏区間ですね。
2017年06月17日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:24
米買道で荒神峠まで向かいます。
中尾根との出合までは未踏区間ですね。
東の田んぼ跡。
道の右側に石垣が見えます。
2017年06月17日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:33
東の田んぼ跡。
道の右側に石垣が見えます。
中尾根との出合付近。
意外と登らされたとの印象。
2017年06月17日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:41
中尾根との出合付近。
意外と登らされたとの印象。
1月の中尾根撤退時に厄介だった谷。
無雪だと、特に問題なし。
2017年06月17日 14:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:44
1月の中尾根撤退時に厄介だった谷。
無雪だと、特に問題なし。
荒神峠。
「通行止めになっていますよ」と声をかけましたが、先着の方は落合方面に向かわれました。
2017年06月17日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 14:51
荒神峠。
「通行止めになっていますよ」と声をかけましたが、先着の方は落合方面に向かわれました。
ツツジ尾根もすっかり初夏の雰囲気。
2017年06月17日 15:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
6/17 15:05
ツツジ尾根もすっかり初夏の雰囲気。
愛宕山の雄姿。
2017年06月17日 15:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 15:06
愛宕山の雄姿。
ここもほぼ干上がってしまっています。
2017年06月17日 15:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 15:13
ここもほぼ干上がってしまっています。
もう少しで保津峡駅。
2017年06月17日 15:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 15:19
もう少しで保津峡駅。
ツツジ尾根ルートの登山口。
2017年06月17日 15:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 15:22
ツツジ尾根ルートの登山口。
保津峡駅に到着、今回も無事にゴールできました。
2017年06月17日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
6/17 15:26
保津峡駅に到着、今回も無事にゴールできました。
撮影機器:

感想

毎度の愛宕山ですが、今回は下山後に佐々木酒造に寄るつもりなので、閉店時刻の17時に間に合うように早めの行動が求められる状況です。
で、何度も出かけるのは確認したいルートがまだあるからだし、今回の目玉は岩ヶ谷ですね。
谷筋は苦手で、地形図で見る限りだと、この岩ヶ谷はそれなりの傾斜のよう。
できれば行きたくないのだけど、少しずつ経験を積みたいとの思いも強く、okaokaclubによると、このルートは『初心者危険コース』にはなっておらず、レベルアップを図るのに適しているのではと判断し、歩いてみる事にしました。
今回は時間の縛りがあって遠くまで行きにくい状況なので、他にも細かな確認をしつつ歩いてみましたが、意外と疲れる山行になり、暑い時期に対応した予定を立てる必要がありそう。
以下、いつも通りに長文です。

始発に乗って保津峡駅に到着、ここからスタートし、水尾方面へ向かいます。
途中の分岐で『全面通行止』の立札があり、車両を対象にした掲示のようにも思われますが、今回はごめんなさいという事で、そちらの林道へ進みました。
しばらく歩いて山中に入ったけれど、ここは登山口ではなかったようで、軌道修正しているうちに出合った道を辿り、登山口を確認し、再スタートです。
地味ながらもはっきりとした道を歩き、所々で分岐を確認しつつ進んでいると、高瀬山山頂に到着。
P400でこの日最初のプレートに出合い、P484を経て、神明峠に到着。

神明峠から水尾方面に向けて舗装路をしばらく下ると、目的の岩ヶ谷の出合に到着し、沢沿いを登り始めます。
緩い傾斜の植林帯で、足下に転がっている岩石に杉の枝や葉が降り積もっており、前方と足下を見ながら歩を進めます。
特に危険な感じもなく、沢の水も少なめなのかなという印象で、渡渉も問題なし。
所々に石組みが残っていて、これが古道の名残なのかなと見やりながら進んで行きますが、ウエストポーチをふと探ると、ボールペンがない。
谷に入ってからどこかで落としてしまったようで、本来なら探しに戻るべきなんだけど、下るのは嫌かなと感じ、そのまま進む事にしました。
はっきりとした道を歩いて来た訳でなく、どの辺りでも歩いていられそうな箇所が多かったので、見つけるのは難しそうとの判断込みです。
モヤモヤとしたまま歩いていると、大きな岩が見えて来て、雰囲気が様変わりして来ます。
この辺りまで来ると、傾斜も少し急になって来ていたはずで、渡渉の際に足を滑らせたりしないように注意しつつ高度を上げます。
その先で危険かなという箇所がありましたが、少しヒヤリとしたのみで突破。
ルートを的確に取っていれば、危険箇所と認識する事もなく通過したような気もしますが。
その後も少し手こずる箇所もありましたが、沢に流れはなくなり、道を直登した後、しばらくしてジープ道に合流。
ボールペンをなくしてしまった以外は問題なく歩き終え、まずは一安心。

三角点に立ち寄り、この日の展望をチェック。
4月に歩いた滝谷の源頭部へ来てみると、木々は青々と葉を茂らせ、下草のシダも生え揃っていて、随分と雰囲気が違って見えます。
谷幅が狭く感じられたのは皆子谷の源頭部を歩いた後だからかなと思いながら、少し下流方向へ進んでみます。
晴天続きのせいか、水の湧き出し口が前回よりも先の方になっていたようだし、水の流れにも勢いがない。
引き返して来て、次は旧愛宕スキー場跡へ。
ジープ道にある標識から踏み跡を辿ると、程なくして到着。
ここまで来るのは初めて地蔵山に登った時以来でしょうか。
周囲は確かにスキーに向いていそうな斜面になっていて、遊園地やホテルよりは往時を想像しやすいですね。
尾根を少し先までチェックして引き返します。

芦見谷を下り、いつもの水場へ。
こちらの水量はやや少ないかなという気がするものの特に変化はなく、軽くのどを潤します。
さらに下り続けて沢の合流地点でウエストポーチをふと探ると、ボールペンがない。
もう予備がないし、なくさないように気を付けていたはずなのに、まさかの展開で頭が痛い。
水場で記入しており、そこまでの区間にあるはずなので気が重いけども探しつつ戻る事に。
情けないなと思いながら来た道を戻りますが、どこにも見当たらず。
で、水場に着くと、ありました!
水滴でしっとりとしたボールペン、手に取ってみると冷たかった。
ホッとした思いで再び下り、竜ヶ岳登り口を通過し、龍の小屋に到着。
ここまでの川の水量は少なく、降るべき雨が降っていないのが実感できます。

その先の分岐で芦見谷川のもう一方の源流方面へ向かいます。
クリンソウの群生地は野菜畑のようになっており、花期は終了のようです。
先へ進むと、これまでに歩いた愛宕山周辺のどことも違うような癒しの空間が広がっており、もっと早く訪れておけば良かったと後悔。
どこかで見た事があるような気がするけど、夢の中だったかもという感じ。
のんびりと進み続けると、沢はさらに細まり、谷の両側はシダで覆われ、一面の緑と青空のコントラストが際立ちます。
沢の水がなくなり、地味な源頭部を経て、地蔵の辻とサカサマ峠を結ぶ尾根道に合流。
いつものようにP796に寄り道した後、地蔵の辻にてジープ道に合流。

白髭社から愛宕神社へ。
ようやく座る事ができ、少し体を休めた後、お詣りです。
ここ最近は遅い時間帯に訪れていたせいで、人はほとんどいない状況だったけど、この日は昼時だったせいもあり、神社内も下の広場も人がたくさん。
京都の人にとって身近な存在なのを再認識。
社務所前の休憩所で昼食です。
ちなみに、本殿前が17.5℃で、社務所前が19℃。

腹ごしらえを終え、下山です。
今回は初めてスカイラインに進んでみて、水尾別れから水尾参道、水尾からは舗装路で保津峡駅までという予定。
月輪寺方面へ向けて下り、大杉谷分岐で大杉谷ルートへ。
少し進んだ後、目を付けていた箇所を進んでみましたが、ここはスカイラインの取り付きではなく、もう少し下ります。
ヤマレコMAPで確認しつつ進むと、ここだなという地点があり、そちらへ。
正解だったようで、少し狭い箇所もあるトラバース道を進みます。
個人的には利用価値が高い道だとは思わないけど、この山域を知る上で通っておきたい道だと思っていました。
無事に歩く事ができ、また一歩深みに足を踏み入れたような感じでしょうか。
表参道に合流し、すぐそこの水尾別れから久しぶりの水尾参道で水尾へ。
いつもながらに愛想のない道ですが、たまには通らないとね。
農林道との分岐辺りで女性2人を追い抜き、水尾参道の登山口に到着。
そのまま斜面を下りますが、何だかやたらと暑い。
直射日光と舗装路のせいだろうなという事で、予定を変更し、米買道〜ツツジ尾根で保津峡駅に向かう事にしました。

米買道は予想通りの荒れ具合で、歩く人が多くないんだろうなと思わせます。
一度歩くと、しばらくは歩かなくても良い感じ。
中尾根との出合まではじわじわとした登りで、疲れている体には堪えます。
その後は中尾根撤退時にも歩いた道で、厄介だと感じた谷も問題なく通過し、荒神峠に到着。
この先は良く知っている道なので、最後の元気を振り絞って軽快にアップダウンの道を進み、最後に近い辺りの急坂を慎重に下ると、ツツジ尾根登山口に到着です。
そのまま余韻に浸りながら歩くと、目標としていた15時半までに保津峡駅に到着し、この日も無事にゴールです。

これで今年6回目の愛宕山で、ペース的には月詣りペースなのだけど、3月には登っていないので、月詣りはすでに崩れています。
正月の登山以外、毎回できるだけ課題を設定して、それをクリアするように努めて来ました。
今回のメインは岩ヶ谷で、ほぼ予想通りの難易度だった事もあり、少し苦労したものの無事に歩く事ができました。
他にもスカイラインなど、初めての道も確認できたし、限られた時間の中で充実した山歩きになったんじゃないでしょうか。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1160人

コメント

お疲れさんでした!
こんにちは、また一筋縄ではいかないとこばかり歩いていますね。
v-gさんのレコを見ていたら、また愛宕山界隈を歩いてみたくなりました、雪の降っていない愛宕山は今年は行っていないので、そろそろ行かないと忘れてしまう。
写真44辺りはv-gさんの前のレコの時から行ってみたいなと思っていました、すっかり綺麗な緑になっていますね、今度覗いてみます。

何も書いていないので足の具合は良いみたいで、この調子で行けたら良いですね。
ご安全に
2017/6/20 17:18
MtMrSsさん、こんばんは
ちょっとひねくれたルート選択になっているかもだけど、色々とあるルートを少しずつ歩いてみようとすると、こんな感じになってしまいます。
岩ヶ谷も特に危険という訳ではなく、愛宕山らしく歩き応えのあるルートですね。
同じ谷ルートでも、梨ノ木谷とは雰囲気が違っていて、どちらもそれぞれに魅力があるように思います。
愛宕神社から少し足を延ばすと、滝谷の源頭部や芦見谷を歩く事ができるし、この山の雰囲気をもっと感じられるんじゃないでしょうか。

足の具合は完治したと言い切ってしまいたいぐらいで、この状態を保ちたいです。
その代りではないけど、右手首の状態が良くなく、岩登りが必要な山とかには出かけられないですね。
まあ、元から岩場はできるだけ避けているのだけども。

ここ最近の法則に従うと、MtMrSsさんの次回の山行は皆子山のはずなので、頑張って登って来て下さいね。
皆子谷の源頭部は一見の価値ありでしたよ。
2017/6/20 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら