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Yamareco

記録ID: 1189115
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

北岳 キタダケソウはまだ咲いていた

2017年07月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
17:26
距離
11.6km
登り
1,840m
下り
1,844m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:12
休憩
1:13
合計
9:25
距離 11.6km 登り 1,845m 下り 1,846m
6:22
6:23
9
6:32
80
7:52
8:04
129
10:13
10:15
16
11:07
11:11
26
11:37
11:42
15
11:57
12:30
15
12:45
9
12:54
17
13:11
13:12
6
13:18
13:21
43
14:04
72
15:16
15:17
6
15:23
15:33
6
15:39
15:40
3
15:43
広河原インフォメーションセンター
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
広河原インフォメーションセンターからスタートした所
あの吊り橋をわたって行きます。
2017年07月08日 06:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 6:18
広河原インフォメーションセンターからスタートした所
あの吊り橋をわたって行きます。
大樺沢二股へ
2017年07月08日 06:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 6:51
大樺沢二股へ
途中橋の上から
2017年07月08日 06:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 6:54
途中橋の上から
大樺沢二股
ここから左の雪渓を登る
2017年07月08日 07:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 7:51
大樺沢二股
ここから左の雪渓を登る
雪渓の登り始め。
雪渓の左岸よりには目印の赤旗があるが、歩かれているのは中央付近
2017年07月08日 08:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 8:11
雪渓の登り始め。
雪渓の左岸よりには目印の赤旗があるが、歩かれているのは中央付近
滝を発見
雪渓の左岸よりには目印の赤旗があるが、歩かれているのは中央付近
2017年07月08日 08:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 8:52
滝を発見
雪渓の左岸よりには目印の赤旗があるが、歩かれているのは中央付近
左に行きます
2017年07月08日 08:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 8:52
左に行きます
雪渓を振り返って
2017年07月08日 09:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 9:16
雪渓を振り返って
雪渓歩きはここまで
2017年07月08日 09:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 9:28
雪渓歩きはここまで
アイゼンを外し雪渓を振り返って
2017年07月08日 09:28撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 9:28
アイゼンを外し雪渓を振り返って
雪渓歩きの後は急登と噂に聞いた梯子地獄
2017年07月08日 09:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 9:37
雪渓歩きの後は急登と噂に聞いた梯子地獄
バットレス
2017年07月08日 09:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 9:42
バットレス
ツガザクラ
2017年07月08日 09:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 9:58
ツガザクラ
コイワカガミかな
2017年07月08日 09:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 9:58
コイワカガミかな
続々梯子
2017年07月08日 10:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:01
続々梯子
北岳
2017年07月08日 10:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 10:06
北岳
左端が八本歯のコルの分岐点
2017年07月08日 10:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 10:06
左端が八本歯のコルの分岐点
八本歯のコル
2017年07月08日 10:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:11
八本歯のコル
八本歯のコルから登ってきた雪渓を振り返って
2017年07月08日 10:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 10:11
八本歯のコルから登ってきた雪渓を振り返って
間ノ岳かな
2017年07月08日 10:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 10:13
間ノ岳かな
まだまだ梯子三昧
2017年07月08日 10:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:14
まだまだ梯子三昧
長い梯子
2017年07月08日 10:15撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:15
長い梯子
2017年07月08日 10:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:17
北岳山荘が見えた
2017年07月08日 10:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 10:17
北岳山荘が見えた
これ知ってるミヤマオダマキだ
2017年07月08日 10:22撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 10:22
これ知ってるミヤマオダマキだ
トラバース道分岐
直接北岳へ向かわずトラバース道へ
2017年07月08日 10:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 10:41
トラバース道分岐
直接北岳へ向かわずトラバース道へ
これはハクサンイチゲ
そこらじゅうに咲いています。
2017年07月08日 10:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6
7/8 10:47
これはハクサンイチゲ
そこらじゅうに咲いています。
お花畑
2017年07月08日 10:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:48
お花畑
キタダケソウ
花も終わり、やっと見つけた。
2017年07月08日 10:52撮影 by  Canon IXY 3, Canon
11
7/8 10:52
キタダケソウ
花も終わり、やっと見つけた。
トラバースルートはこんな所もあります。
ここにもキタダケソウが咲いていました。
2017年07月08日 10:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
3
7/8 10:54
トラバースルートはこんな所もあります。
ここにもキタダケソウが咲いていました。
キタダケソウ
葉に特徴がある
2017年07月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 3, Canon
10
7/8 10:55
キタダケソウ
葉に特徴がある
キタダケソウ
2017年07月08日 10:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4
7/8 10:56
キタダケソウ
ミヤマムラサキ(はじめて見た)とイワベンケイ
チョウノスケソウの葉だけ
2017年07月08日 10:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 10:59
ミヤマムラサキ(はじめて見た)とイワベンケイ
チョウノスケソウの葉だけ
チョウノスケソウ 
2017年07月08日 10:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 10:58
チョウノスケソウ 
ミヤマキンポウゲ
2017年07月08日 11:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 11:01
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンバイ
2017年07月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 11:11
ミヤマキンバイ
シナノキンバイ
2017年07月08日 11:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 11:02
シナノキンバイ
トラバース道終わり
北岳へ
2017年07月08日 11:08撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 11:08
トラバース道終わり
北岳へ
ハクサンイチゲ、ミヤマシオガマ、ミヤマキンバイ
2017年07月08日 11:09撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 11:09
ハクサンイチゲ、ミヤマシオガマ、ミヤマキンバイ
北岳山荘
2017年07月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 11:10
北岳山荘
キジムシロ
似た黄色い花は種類が多くて覚えられない、わからない。
2017年07月08日 11:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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7/8 11:12
キジムシロ
似た黄色い花は種類が多くて覚えられない、わからない。
花がいっぱい
紫に見えるのはオヤマノエンドウかな
2017年07月08日 11:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 11:13
花がいっぱい
紫に見えるのはオヤマノエンドウかな
北岳へ
2017年07月08日 11:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 11:14
北岳へ
花がいっぱい
2017年07月08日 11:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
7/8 11:19
花がいっぱい
雷鳥の親子
2017年07月08日 11:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6
7/8 11:30
雷鳥の親子
もう少して北岳
2017年07月08日 11:51撮影 by  Canon IXY 3, Canon
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7/8 11:51
もう少して北岳
見晴らしは残念
プレート付きの立派な三角点がありました。
三等三角点 基準点名:白根岳
2017年07月08日 11:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7
7/8 11:56
見晴らしは残念
プレート付きの立派な三角点がありました。
三等三角点 基準点名:白根岳
カップ麺とドリップコーヒー・・・
あっ、マグカップ忘れた!机の上に置いたままで入れ忘れた。
クッカーの浅い方で飲む。
2017年07月08日 12:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 12:07
カップ麺とドリップコーヒー・・・
あっ、マグカップ忘れた!机の上に置いたままで入れ忘れた。
クッカーの浅い方で飲む。
肩の小屋へ
2017年07月08日 12:33撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 12:33
肩の小屋へ
両俣小屋へのコースは通行禁止では、通れるようになったのか?
2017年07月08日 12:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 12:45
両俣小屋へのコースは通行禁止では、通れるようになったのか?
肩の小屋
ビール350ml¥600
2017年07月08日 12:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 12:54
肩の小屋
ビール350ml¥600
肩の小屋のテン場は大半が雪の下
2017年07月08日 12:54撮影 by  Canon IXY 3, Canon
4
7/8 12:54
肩の小屋のテン場は大半が雪の下
肩の小屋から小太郎尾根分岐へ
2017年07月08日 13:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 13:07
肩の小屋から小太郎尾根分岐へ
肩の小屋を振り返って
2017年07月08日 13:09撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
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肩の小屋を振り返って
御池が見えた
2017年07月08日 13:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 13:45
御池が見えた
御池小屋
冷たい水あり無料です。
ビール350ml¥500
2017年07月08日 14:03撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 14:03
御池小屋
冷たい水あり無料です。
ビール350ml¥500
御池小屋からの下り
途中にベンチがある。
2017年07月08日 14:33撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 14:33
御池小屋からの下り
途中にベンチがある。
広河原山荘
ビール350ml¥450
2017年07月08日 15:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
7/8 15:24
広河原山荘
ビール350ml¥450
広河原インフォメーションセンター
帰りは乗り合いタクシーで¥1,200(協力金¥100含む)
往路のバスは¥1,130(協力金¥100含む)でした。
2017年07月08日 15:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 15:41
広河原インフォメーションセンター
帰りは乗り合いタクシーで¥1,200(協力金¥100含む)
往路のバスは¥1,130(協力金¥100含む)でした。
芦安の乗り合いタクシー乗り場
(バスターミナルの向い)
この写真の左側に水洗トイレ新設されています。
2017年07月08日 16:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
7/8 16:31
芦安の乗り合いタクシー乗り場
(バスターミナルの向い)
この写真の左側に水洗トイレ新設されています。
撮影機器:

感想

以前からキタダケソウの時期に登りたいと思っていたが、実現しませんでした。
今年ももう時期的には遅く、もしかしたら見れるかもと思い行ってきました。

<雪渓歩き>
大樺沢二股までは過去に登った事もあり、沢沿いなので傾斜の緩く快適な道でした。
ここから雪渓歩きとなるのですが、これがなんとも歩きにくい。
直近のレコで調べたのですが、軽アイゼンとトレッキングポールで登った記録から12本爪アイゼンとピッケルを使用した記録まで色々、単に二股からアイゼン使用という記述が多かった。
結局12本爪アイゼンとチェーンスパイクを両方持って行き、実際には12本爪を使いました。
やはり実際現地での登山者の装備はまちまちで、チェーンスパイク使用の登山者も多数でした。
雪面でのトラクションは12爪が一番だと思うのですが、12本爪で注意して足を運んでも時々「ズルッ」となりました。
チェーンスパイクだとどんな感じなのか試したかったですが、面倒なので試しませんでした、靴底に雪が付くことがあるように見えましたので、あまり効かないのかな?。
雪渓の上部は結構傾斜がありますが雪質の様子からコケてもそのまま滑り落ちることはなさそうに思えました。
実際には、日によって状況も違うでしょうし安全という意味では前爪のあるアイゼン+ピッケル、落石もあるということなので、+ヘルメットが正解かと思います。
しかしアイゼンは重い、チェーンスパイクと合わせて1.5kg、同じ重さを担ぎ上げれば山頂で冷えたビールが飲めるのに残念。

<梯子地獄>
雪渓歩きでへとへとになった後は急登と梯子の連続でした。
梯子地獄とは何処かで聞きましたが、実は梯子があるおかげで歩きやすいのだと思いました。
たまたま行き交う登山者が少なく、のろのろとマイペースで登れました。

<トラバースルートとキタダケソウ>
私は最近知りましたが、キタダケソウが多く見られるのはトラバースルートだそうで、直接北岳へ向かわずトラバースルートを通りました。
白い花が多数見えますが、ほとんどはハクザンイチゲでキタダケソウは分岐から少し進んだ所から先で見られました。
もう花も終わりといった感じでしたが、とりあえず見ることができました。
キタダケソウは葉の形に特徴があります、あの葉の形を舞茸をのようだと思うのは私だけだろうか。
いざ写真に撮ると花びらが白トビしてしまって残念だがこのうえ重いカメラを持って行ったら日帰り出来そうにない。
森林限界より上はあちこち花盛りでした。

<草スベリ・御池小屋>
「草スベリ」はその名前からどんな所か興味をもっていましたが、普通の登山道でした、「草スベリ」とか「八本歯のコル」とか不思議な名前の由来に興味深々、未だ不明。
御池小屋はにぎやかでした、ここに泊まって北岳に登る人多そうです。
御池小屋から先は樹林帯の長い下りでした。

<芦安バス事情>
今回4:30頃芦安に到着したら駐車場は近くに停めれましたが、すでに乗り合いタクシーは満席でしたのでバスで行きました。
バスは座れましたが、(ここで使われるのは古い車両だそうで)乗り心地は非常に悪かったです。
5:15発で広河原到着は6:15(時刻表だと6:13)でした。
乗り合いタクシーだと広河原到着は5:55〜6:00だそうです。
一番の乗り合いタクシーに乗るには4:00には来ていないとだめだそうで、これからの混み合う時期は3:30位までに到着していたほうが良いそうです。

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訪問者数:1196人

コメント

もう全開ですね
heinaiさん コンばんはpaper

腰はもう大丈夫のようで何よりです。
午後は天候悪化なく良かったですね!
下界は午後から雷雨でしたよ〜
日川が忙しくとても山には行けない状況だったので、うらやましずら
2017/7/9 20:48
Re: もう全開ですね
Kazuhagi さん こんばんは

腰は調子良くないですが、何とか歩けてます。
下山してから知ったのですが、下界は猛暑だったようですね。
はて、「日川が忙しく」とは?沢ですか?
2017/7/9 21:47
Re[2]: もう全開ですね
heinaiさん
桃の日川白鳳です。
2日間桃畑でしたよー
2017/7/10 18:39
Re[3]: もう全開ですね
Kazuhagiさん
こりゃ失礼、お仕事でしたか。
2017/7/10 20:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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