サービスエリア(上河内)のトイレの内に、まさかの燕の巣。
一匹はずっと反対向き。親鳥が掃除中かい?
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7/6 14:27
サービスエリア(上河内)のトイレの内に、まさかの燕の巣。
一匹はずっと反対向き。親鳥が掃除中かい?
尾瀬御池ロッジ周辺。
久々だな。タチツボスミレ。
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7/6 18:48
尾瀬御池ロッジ周辺。
久々だな。タチツボスミレ。
コバイケイソウ。
赤白で互いに引き立つ。
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7/6 18:53
コバイケイソウ。
赤白で互いに引き立つ。
レンゲツツジのショッキング・オレンジ。
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7/6 18:56
レンゲツツジのショッキング・オレンジ。
ニッコウキスゲは咲き始め。
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7/6 18:59
ニッコウキスゲは咲き始め。
アヤメ。
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7/6 18:59
アヤメ。
この尾瀬御池ロッジに宿泊しました。
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7/7 4:51
この尾瀬御池ロッジに宿泊しました。
翌日、登山口をスタート。
しばらくしっとりした緑の中。
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7/7 4:59
翌日、登山口をスタート。
しばらくしっとりした緑の中。
すがすがしい早朝。
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7/7 5:08
すがすがしい早朝。
オサバグサがこの地域では咲くんだ。八ヶ岳では見たことあるけど。
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7/7 5:21
オサバグサがこの地域では咲くんだ。八ヶ岳では見たことあるけど。
新緑にわけいる。お邪魔します。
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7/7 5:23
新緑にわけいる。お邪魔します。
想定外の梅雨の晴れ間。
ムラサキヤシオが彩る。
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7/7 5:44
想定外の梅雨の晴れ間。
ムラサキヤシオが彩る。
尾瀬の代名詞。
ただし、この時期、コースを通して、咲き残っているのはほとんどない。
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7/7 5:52
尾瀬の代名詞。
ただし、この時期、コースを通して、咲き残っているのはほとんどない。
オオシラビソの灰色に、ムラサキヤシオがきれいだ。
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7/7 5:54
オオシラビソの灰色に、ムラサキヤシオがきれいだ。
1時間ほどで1つ目の大沢田代の湿原に。
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7/7 6:01
1時間ほどで1つ目の大沢田代の湿原に。
大沢田代。
雲一つない晴天の湿原にワタスゲが揺れる。
2
7/7 6:03
大沢田代。
雲一つない晴天の湿原にワタスゲが揺れる。
湿原の中、気持ちがいい。
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7/7 6:04
湿原の中、気持ちがいい。
チングルマも鮮やか。
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7/7 6:04
チングルマも鮮やか。
ヒメシャクナゲ。
「夏の思い出」の「シャクナゲ色に黄昏る」のはこの花の色のようだ。
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7/7 6:09
ヒメシャクナゲ。
「夏の思い出」の「シャクナゲ色に黄昏る」のはこの花の色のようだ。
燧ケ岳登山道に湿原が見られるのは、このコースだけ。
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7/7 6:10
燧ケ岳登山道に湿原が見られるのは、このコースだけ。
青空を受けて深い藍色に、ワタスゲの影が揺れる。
2
7/7 6:13
青空を受けて深い藍色に、ワタスゲの影が揺れる。
池塘の中の太陽がまぶしい。
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7/7 6:14
池塘の中の太陽がまぶしい。
キヌガサソウ。
7枚(〜11枚)の花弁をつける。花弁と葉の数が同じとか。
何故7枚なのか割り切れない。。。
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7/7 6:28
キヌガサソウ。
7枚(〜11枚)の花弁をつける。花弁と葉の数が同じとか。
何故7枚なのか割り切れない。。。
先ほど通った大沢田代を見下ろす。
いい景色。
1
7/7 6:48
先ほど通った大沢田代を見下ろす。
いい景色。
頂上(俎(まないたぐら))が見えてきた。
斜面にところどころ雪渓が残る。
この時期まで雪が残る年はめずらしいようだ。
後日、この写真を拡大すると、左から2番目の大きな雪渓を通過したことが確認できた。。。
3
7/7 6:58
頂上(俎(まないたぐら))が見えてきた。
斜面にところどころ雪渓が残る。
この時期まで雪が残る年はめずらしいようだ。
後日、この写真を拡大すると、左から2番目の大きな雪渓を通過したことが確認できた。。。
ここは熊沢田代。
朝日を浴びて、ツアーの影が湿原に伸びる。
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7/7 7:03
ここは熊沢田代。
朝日を浴びて、ツアーの影が湿原に伸びる。
すばらしいブルー。
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7/7 7:08
すばらしいブルー。
歩いてきた木道を振り返る。
木道と湿原が一体となり美しいなぁ。
2
7/7 7:14
歩いてきた木道を振り返る。
木道と湿原が一体となり美しいなぁ。
200mはあろうかという長い雪渓。
冷たい空気が時折、斜面に沿って流れる。
1
7/7 7:58
200mはあろうかという長い雪渓。
冷たい空気が時折、斜面に沿って流れる。
雪渓を振り返ると、どっしりと広がる会津駒ヶ岳。
1
7/7 8:10
雪渓を振り返ると、どっしりと広がる会津駒ヶ岳。
南東方向には、日光の山々だ。
(女峰山、、台形の男体山)
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7/7 8:22
南東方向には、日光の山々だ。
(女峰山、、台形の男体山)
平ヶ岳と、奥には、越後三山。
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7/7 8:40
平ヶ岳と、奥には、越後三山。
尾瀬沼の全景。
ガイドさん曰く、「この時期、これほどきれいに見れるのは、めずらい」。
2
7/7 8:44
尾瀬沼の全景。
ガイドさん曰く、「この時期、これほどきれいに見れるのは、めずらい」。
おおっ。
尾瀬ヶ原と対面に至仏山。
この景色が見たかった。
1
7/7 8:45
おおっ。
尾瀬ヶ原と対面に至仏山。
この景色が見たかった。
俎(まないたぐら)に到着。俎瑤ら柴安瑤鬚里召燹
この後、一旦大きくくだり、柴安瑤謀个襦
燧ケ岳は5つのピークからなるが、この2つが耳となる双耳峰だ。
2
7/7 8:49
俎(まないたぐら)に到着。俎瑤ら柴安瑤鬚里召燹
この後、一旦大きくくだり、柴安瑤謀个襦
燧ケ岳は5つのピークからなるが、この2つが耳となる双耳峰だ。
俎瑤以前は山頂だった様。測量により、柴安瑤最高点とわかた。
そのためか、俎瑤砲祠が多い。
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7/7 8:49
俎瑤以前は山頂だった様。測量により、柴安瑤最高点とわかた。
そのためか、俎瑤砲祠が多い。
柴安瑤妨けて登り返す。
大きな岩。
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7/7 9:04
柴安瑤妨けて登り返す。
大きな岩。
直下の残雪。
アイゼンはなくても大丈夫。
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7/7 9:11
直下の残雪。
アイゼンはなくても大丈夫。
燧ケ岳山頂に到着。兄さんゴロゴロ(2356m)。
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7/7 9:16
燧ケ岳山頂に到着。兄さんゴロゴロ(2356m)。
尾瀬ヶ原と至仏山、周辺の山やま。
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7/7 9:17
尾瀬ヶ原と至仏山、周辺の山やま。
至仏山をズーム。
真ん中に明日登る登山道。
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7/7 9:37
至仏山をズーム。
真ん中に明日登る登山道。
谷川岳、巻機山方面。
V型の雪渓が残るのが谷川岳一ノ倉らしい。
0
7/7 9:38
谷川岳、巻機山方面。
V型の雪渓が残るのが谷川岳一ノ倉らしい。
1
7/7 9:38
会津駒ヶ岳がどっしりと構える。
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7/7 9:39
会津駒ヶ岳がどっしりと構える。
台形は男体山。
日光側から見ると円錐状なのに、こちらからは台形というのは不思議。
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7/7 9:39
台形は男体山。
日光側から見ると円錐状なのに、こちらからは台形というのは不思議。
女峰山、大真名子、小真名子、、の一族の山。
0
7/7 9:39
女峰山、大真名子、小真名子、、の一族の山。
ミノブチ岳の向こうには、尾瀬沼。
1
7/7 9:39
ミノブチ岳の向こうには、尾瀬沼。
尾瀬ヶ原を一望。
四方を山にせき止められてできた尾瀬ヶ原の地形がよくわかる。ふむふむ。
1
7/7 9:45
尾瀬ヶ原を一望。
四方を山にせき止められてできた尾瀬ヶ原の地形がよくわかる。ふむふむ。
平ヶ岳。
登山口から頂上まではかなり遠いらしい。
1
7/7 9:45
平ヶ岳。
登山口から頂上まではかなり遠いらしい。
尾瀬ヶ原方面に下る。
0
7/7 9:51
尾瀬ヶ原方面に下る。
急な岩場の岩穴の奥に、ナガバツガザクラがひっそりと咲いていた。腰を折り曲げて撮影。
1
7/7 10:07
急な岩場の岩穴の奥に、ナガバツガザクラがひっそりと咲いていた。腰を折り曲げて撮影。
はじめて見る、珍しい白花のイワカガミだ。
色が違うとこんなに花の雰囲気がちがうんだ。
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7/7 10:08
はじめて見る、珍しい白花のイワカガミだ。
色が違うとこんなに花の雰囲気がちがうんだ。
中央下の見晴まで樹林帯を下る。
1
7/7 10:12
中央下の見晴まで樹林帯を下る。
俎瑤鮓上げる。
1
7/7 10:17
俎瑤鮓上げる。
笹の花。
北海道ではよく見かけたが、本州でも最近よく見かける気がする。異常気象の影響か。
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7/7 11:44
笹の花。
北海道ではよく見かけたが、本州でも最近よく見かける気がする。異常気象の影響か。
2013年9月の台風18号により土石流が発生し、登山道が流出したために見晴の見晴新道分岐から柴安山頂までの区間が立入禁止となった。2016年7月13日に復旧し、見晴新道として、通行可能となったとのこと。8合目より上は旧道のまま。
以前は谷沿いに降りていたがそこを山林斜面に迂回するルートになり、足場の悪い、ぬかるみのなかを進むことに。
神経を使いくたくたです。
0
7/7 12:16
2013年9月の台風18号により土石流が発生し、登山道が流出したために見晴の見晴新道分岐から柴安山頂までの区間が立入禁止となった。2016年7月13日に復旧し、見晴新道として、通行可能となったとのこと。8合目より上は旧道のまま。
以前は谷沿いに降りていたがそこを山林斜面に迂回するルートになり、足場の悪い、ぬかるみのなかを進むことに。
神経を使いくたくたです。
カタツムリが樹皮に。
夏だね。
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7/7 12:23
カタツムリが樹皮に。
夏だね。
今年は、ブナの実が沢山ついている。(ガイドさん曰く)
ブナの実は、熊の大好物だ。
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7/7 12:46
今年は、ブナの実が沢山ついている。(ガイドさん曰く)
ブナの実は、熊の大好物だ。
ハクサンチドリがキリリと咲いている。
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7/7 13:01
ハクサンチドリがキリリと咲いている。
見晴に到着。
白樺とレングツツジ。
1
7/7 13:03
見晴に到着。
白樺とレングツツジ。
見晴からは、遠く至仏山。
1
7/7 13:07
見晴からは、遠く至仏山。
タカネイバラ。色鮮やか。
2
7/7 13:29
タカネイバラ。色鮮やか。
見晴の近くでは、ヘリコプターで荷物の運搬をしていた。
1
7/7 13:30
見晴の近くでは、ヘリコプターで荷物の運搬をしていた。
ほとんどが丸いワタスゲでしたが、一部にはサギスゲも。
0
7/7 13:32
ほとんどが丸いワタスゲでしたが、一部にはサギスゲも。
ニッコウキスゲは、まだ、数えるくらいしか咲いていません。
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7/7 13:33
ニッコウキスゲは、まだ、数えるくらいしか咲いていません。
「山の鼻」までの長い木道歩き。
1
7/7 13:37
「山の鼻」までの長い木道歩き。
オゼタイゲキ(トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草)。
タイゲキというのはトウダイグサの事のよう。
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7/7 13:40
オゼタイゲキ(トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草)。
タイゲキというのはトウダイグサの事のよう。
水芭蕉の小川に、なごむ。
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7/7 13:47
水芭蕉の小川に、なごむ。
木道を振り返ると、燧ケ岳。
あの頂上から降りて歩いていると思うと感慨深い。
2
7/7 13:52
木道を振り返ると、燧ケ岳。
あの頂上から降りて歩いていると思うと感慨深い。
尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
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7/7 14:07
尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
ワタスゲと浮島と至仏山。
1
7/7 14:07
ワタスゲと浮島と至仏山。
竜宮小屋と燧ケ岳。
1
7/7 14:10
竜宮小屋と燧ケ岳。
木道脇にはワタスゲが揺れる。バックは至仏山。
ワタに触れてみると、わんこの髪質に似た感触。
2
7/7 14:11
木道脇にはワタスゲが揺れる。バックは至仏山。
ワタに触れてみると、わんこの髪質に似た感触。
コタヌキモ。指先くらいの小ささ。
こんな食虫植物もあるとは知らなかった。驚き。
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7/7 14:17
コタヌキモ。指先くらいの小ささ。
こんな食虫植物もあるとは知らなかった。驚き。
リュウキンカ
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7/7 14:19
リュウキンカ
どこまでも続く、木道の向こうに燧ケ岳。
3
7/7 14:21
どこまでも続く、木道の向こうに燧ケ岳。
竜宮の湧水。
どこからともなく湧き出す水から、「竜宮」と言われるようになったとここと。竜宮小屋もここが由来。
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7/7 14:24
竜宮の湧水。
どこからともなく湧き出す水から、「竜宮」と言われるようになったとここと。竜宮小屋もここが由来。
レングツツジも湿原を彩る。
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7/7 14:39
レングツツジも湿原を彩る。
ヒオウギアヤメと色の濃いカキツバタ。
紫はしっとり。
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7/7 14:59
ヒオウギアヤメと色の濃いカキツバタ。
紫はしっとり。
ニホンイモリ(アカハライモリ)。
池塘を泳ぐイモリを多数目にした。
四本の脚を同時に動かし、ゆったり泳いでいる。
0
7/7 15:04
ニホンイモリ(アカハライモリ)。
池塘を泳ぐイモリを多数目にした。
四本の脚を同時に動かし、ゆったり泳いでいる。
長い木道。5Km以上はある道のり。
3
7/7 15:16
長い木道。5Km以上はある道のり。
影燧ケ岳。
4
7/7 15:27
影燧ケ岳。
ショッキング画像。
ハッチョウトンボが、ナガバノモウセンゴケに、捕まっている。動けないようだ。
(ガイドさんが発見)
0
7/7 15:32
ショッキング画像。
ハッチョウトンボが、ナガバノモウセンゴケに、捕まっている。動けないようだ。
(ガイドさんが発見)
ハッチョウトンボは、2cmの日本一小さなトンボ。
1
7/7 15:33
ハッチョウトンボは、2cmの日本一小さなトンボ。
ヒツジグサが一輪咲いていた。
葉っぱが羊蹄に似ているから、ヒツジグサ。
2
7/7 15:34
ヒツジグサが一輪咲いていた。
葉っぱが羊蹄に似ているから、ヒツジグサ。
つばめが乱舞する至仏山荘に泊まりました。
2
7/7 17:50
つばめが乱舞する至仏山荘に泊まりました。
一夜明けて、尾瀬は霧靄のなか。
0
7/8 5:04
一夜明けて、尾瀬は霧靄のなか。
朝日が霧に乱反射。今日もいい天気になりそうだ。
2
7/8 5:04
朝日が霧に乱反射。今日もいい天気になりそうだ。
神神しい朝日を受けtて登山口に向かう。
1
7/8 5:06
神神しい朝日を受けtて登山口に向かう。
幻想的な尾瀬沼の霧のなかの日出。
もう少し眺めていたいが、進まなきゃ。
4
7/8 5:08
幻想的な尾瀬沼の霧のなかの日出。
もう少し眺めていたいが、進まなきゃ。
最初の杉の混じる樹林帯の急登を登る。
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7/8 5:16
最初の杉の混じる樹林帯の急登を登る。
燧ケ岳と靄に包まれた尾瀬ヶ原が、樹林帯から顔を出す。
4
7/8 5:57
燧ケ岳と靄に包まれた尾瀬ヶ原が、樹林帯から顔を出す。
標高を上げるたびに、湿原の靄がとれ、池塘の水面がキラキラひかる。尾瀬ならではの景色。
7
7/8 6:02
標高を上げるたびに、湿原の靄がとれ、池塘の水面がキラキラひかる。尾瀬ならではの景色。
クモイイカリソウ。
0
7/8 6:19
クモイイカリソウ。
樹林帯を抜けると岩場ののぼりが続く。
2
7/8 6:34
樹林帯を抜けると岩場ののぼりが続く。
すっかり尾瀬ヶ原も晴れ渡った。
0
7/8 6:42
すっかり尾瀬ヶ原も晴れ渡った。
小ぶりのハクサンコザクラが咲き乱れる。
2
7/8 6:45
小ぶりのハクサンコザクラが咲き乱れる。
すばらしい景色。
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7/8 6:47
すばらしい景色。
木道の階段が多くなり、急登に何度も何度も振り返る。
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7/8 7:01
木道の階段が多くなり、急登に何度も何度も振り返る。
ハクサンイチゲ。
1
7/8 7:08
ハクサンイチゲ。
尾瀬を冠したオゼソウ。
日本特産の1属1種。
亜高山帯から高山帯の蛇紋岩地帯の湿った草地に生育し、谷川岳や至仏山、北海道の天塩岳に生育。
1
7/8 7:10
尾瀬を冠したオゼソウ。
日本特産の1属1種。
亜高山帯から高山帯の蛇紋岩地帯の湿った草地に生育し、谷川岳や至仏山、北海道の天塩岳に生育。
ハクサンコザクラも美しい。
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7/8 7:14
ハクサンコザクラも美しい。
大分登ってきた。
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7/8 7:33
大分登ってきた。
ジョウシュウアズマギク(上州東菊)
至仏山頂上付近のほか谷川岳などで見ることができる。ミヤマアズマギクの変種にあたる。
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7/8 7:37
ジョウシュウアズマギク(上州東菊)
至仏山頂上付近のほか谷川岳などで見ることができる。ミヤマアズマギクの変種にあたる。
尾瀬ヶ原をめるぐ木道まで翌見える。
2
7/8 7:42
尾瀬ヶ原をめるぐ木道まで翌見える。
ホソバヒナウスユキソウ。
双子の影も双子の星の形。
尾瀬をのぞくと、谷川岳くらいでしか見ることができない。
ハヤチネウスユキソウの次にエーデルワイスに近いウスユキソウとのこと。
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7/8 7:43
ホソバヒナウスユキソウ。
双子の影も双子の星の形。
尾瀬をのぞくと、谷川岳くらいでしか見ることができない。
ハヤチネウスユキソウの次にエーデルワイスに近いウスユキソウとのこと。
ムラサキタカネアオヤギソウ。
遠巻きには地味なようで、よく見ると艶やかな花だ。
0
7/8 7:49
ムラサキタカネアオヤギソウ。
遠巻きには地味なようで、よく見ると艶やかな花だ。
タカネシオガマもきれい。
1
7/8 7:55
タカネシオガマもきれい。
ホソバヒナウスユキソウ。
他の山のウスユキソウより、星の手が沢山でているような気がする。
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7/8 7:59
ホソバヒナウスユキソウ。
他の山のウスユキソウより、星の手が沢山でているような気がする。
ハクサンイチゲの原。
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7/8 8:02
ハクサンイチゲの原。
雪渓を越えるともうすぐ頂上。
先に見えるのは、小至仏山。
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7/8 8:05
雪渓を越えるともうすぐ頂上。
先に見えるのは、小至仏山。
山頂に到着。
大きな立派な石柱。
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7/8 8:15
山頂に到着。
大きな立派な石柱。
石柱の上部は、方位盤になっている。
0
7/8 8:15
石柱の上部は、方位盤になっている。
左手の谷川岳と巻機山方面。
0
7/8 8:16
左手の谷川岳と巻機山方面。
越後三山。右から、越後駒ヶ岳、中岳、そして少しおいて奥に八海山。
0
7/8 8:17
越後三山。右から、越後駒ヶ岳、中岳、そして少しおいて奥に八海山。
燧ケ岳方面。右手にかすかに尾瀬沼の表面が見える。
0
7/8 8:18
燧ケ岳方面。右手にかすかに尾瀬沼の表面が見える。
巻機山。
0
7/8 8:32
巻機山。
ゼブラの越後駒、中岳。
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7/8 8:32
ゼブラの越後駒、中岳。
至仏山から小至仏へは蛇紋岩の尾根。
この山は海底の隆起で生まれた山のため、とげとげした岩は少ないが、良く滑る。
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7/8 8:43
至仏山から小至仏へは蛇紋岩の尾根。
この山は海底の隆起で生まれた山のため、とげとげした岩は少ないが、良く滑る。
気持ちのよい稜線歩きだ。
小至仏山の向こうは、未踏の武尊山。
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7/8 8:53
気持ちのよい稜線歩きだ。
小至仏山の向こうは、未踏の武尊山。
タカネシオガマ
1
7/8 8:54
タカネシオガマ
タカネシオガマの群生。
0
7/8 9:03
タカネシオガマの群生。
小至仏に向けて登り返す。
緑と岩場を抜ける登山道が頂上まで伸びる。
1
7/8 9:07
小至仏に向けて登り返す。
緑と岩場を抜ける登山道が頂上まで伸びる。
小至仏山頂を通過。
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7/8 9:23
小至仏山頂を通過。
至仏山と燧ケ岳。
0
7/8 9:25
至仏山と燧ケ岳。
タカネイバラ。
1
7/8 9:30
タカネイバラ。
雪渓をくだる。
1
7/8 9:34
雪渓をくだる。
シナノキンバイ。
1
7/8 9:39
シナノキンバイ。
キジムシロ。
1
7/8 9:42
キジムシロ。
最後の大きな雪渓。
涼しいなあ。
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7/8 9:46
最後の大きな雪渓。
涼しいなあ。
ピラミダルな笠ヶ岳は、隠れた花の名山とのこと。
0
7/8 9:57
ピラミダルな笠ヶ岳は、隠れた花の名山とのこと。
シラネアオイが一株。
2
7/8 10:10
シラネアオイが一株。
燧ケ岳と尾瀬ヶ原の見納めだ。
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7/8 10:25
燧ケ岳と尾瀬ヶ原の見納めだ。
ムラサキヤシオはやっぱり鮮やか。
1
7/8 10:29
ムラサキヤシオはやっぱり鮮やか。
赤い紋様のアカフタチツボスミレ。
高尾山以来の出会い。
1
7/8 10:41
赤い紋様のアカフタチツボスミレ。
高尾山以来の出会い。
1591m鳩待峠に到着。
暑くて、花豆ソフト、かき氷に直行。
2
7/8 11:27
1591m鳩待峠に到着。
暑くて、花豆ソフト、かき氷に直行。
かき氷食べふと見上げると、至仏山のたおやかな山肌があった。
1
7/8 11:56
かき氷食べふと見上げると、至仏山のたおやかな山肌があった。
この3日間、ずっと頭のなかを「夏の思い出」がリピートしていた。。。。
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空
3
7/8 11:57
この3日間、ずっと頭のなかを「夏の思い出」がリピートしていた。。。。
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空
夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空
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