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Yamareco

記録ID: 1189476
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

はるかな尾瀬、遠い空(燧ケ岳から至仏山歩き)

2017年07月07日(金) ~ 2017年07月08日(土)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
kaitoron その他28人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
18:06
距離
23.9km
登り
1,806m
下り
1,711m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:54
休憩
1:13
合計
11:07
距離 15.9km 登り 948m 下り 1,052m
4:56
4:57
75
6:12
6:13
28
6:41
6:56
12
7:08
7:09
103
8:52
8:53
23
9:16
9:48
21
12:42
13
12:55
13:01
7
13:08
13:19
46
14:05
14:07
41
14:48
14:49
17
15:20
15:21
41
16:02
2日目
山行
5:57
休憩
0:30
合計
6:27
距離 8.1km 登り 859m 下り 676m
5:00
194
8:14
8:40
44
9:24
9:27
33
10:00
10:01
86
11:27
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
コース状況/
危険箇所等
雨は降りませんでしたが、燧ケ岳から見晴に続く、見晴新道はぬかるみと笹すべりの気が抜けない新道です。
昨年開通し、まだ、登山道がなじんでいないので、雨の日はスリップに注意。
その他周辺情報 老神温泉に立ち寄り。
サービスエリア(上河内)のトイレの内に、まさかの燕の巣。
一匹はずっと反対向き。親鳥が掃除中かい?
2017年07月06日 14:27撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/6 14:27
サービスエリア(上河内)のトイレの内に、まさかの燕の巣。
一匹はずっと反対向き。親鳥が掃除中かい?
尾瀬御池ロッジ周辺。
久々だな。タチツボスミレ。
2017年07月06日 18:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/6 18:48
尾瀬御池ロッジ周辺。
久々だな。タチツボスミレ。
コバイケイソウ。
赤白で互いに引き立つ。
2017年07月06日 18:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/6 18:53
コバイケイソウ。
赤白で互いに引き立つ。
レンゲツツジのショッキング・オレンジ。
2017年07月06日 18:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/6 18:56
レンゲツツジのショッキング・オレンジ。
ニッコウキスゲは咲き始め。
2017年07月06日 18:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/6 18:59
ニッコウキスゲは咲き始め。
アヤメ。
2017年07月06日 18:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/6 18:59
アヤメ。
この尾瀬御池ロッジに宿泊しました。
2017年07月07日 04:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 4:51
この尾瀬御池ロッジに宿泊しました。
翌日、登山口をスタート。
しばらくしっとりした緑の中。
2017年07月07日 04:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 4:59
翌日、登山口をスタート。
しばらくしっとりした緑の中。
すがすがしい早朝。
2017年07月07日 05:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 5:08
すがすがしい早朝。
オサバグサがこの地域では咲くんだ。八ヶ岳では見たことあるけど。
2017年07月07日 05:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 5:21
オサバグサがこの地域では咲くんだ。八ヶ岳では見たことあるけど。
新緑にわけいる。お邪魔します。
2017年07月07日 05:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 5:23
新緑にわけいる。お邪魔します。
想定外の梅雨の晴れ間。
ムラサキヤシオが彩る。
2017年07月07日 05:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 5:44
想定外の梅雨の晴れ間。
ムラサキヤシオが彩る。
尾瀬の代名詞。
ただし、この時期、コースを通して、咲き残っているのはほとんどない。
2017年07月07日 05:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 5:52
尾瀬の代名詞。
ただし、この時期、コースを通して、咲き残っているのはほとんどない。
オオシラビソの灰色に、ムラサキヤシオがきれいだ。
2017年07月07日 05:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 5:54
オオシラビソの灰色に、ムラサキヤシオがきれいだ。
1時間ほどで1つ目の大沢田代の湿原に。
2017年07月07日 06:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 6:01
1時間ほどで1つ目の大沢田代の湿原に。
大沢田代。
雲一つない晴天の湿原にワタスゲが揺れる。
2017年07月07日 06:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 6:03
大沢田代。
雲一つない晴天の湿原にワタスゲが揺れる。
湿原の中、気持ちがいい。
2017年07月07日 06:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 6:04
湿原の中、気持ちがいい。
チングルマも鮮やか。
2017年07月07日 06:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 6:04
チングルマも鮮やか。
ヒメシャクナゲ。
「夏の思い出」の「シャクナゲ色に黄昏る」のはこの花の色のようだ。
2017年07月07日 06:09撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 6:09
ヒメシャクナゲ。
「夏の思い出」の「シャクナゲ色に黄昏る」のはこの花の色のようだ。
燧ケ岳登山道に湿原が見られるのは、このコースだけ。
2017年07月07日 06:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 6:10
燧ケ岳登山道に湿原が見られるのは、このコースだけ。
青空を受けて深い藍色に、ワタスゲの影が揺れる。
2017年07月07日 06:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 6:13
青空を受けて深い藍色に、ワタスゲの影が揺れる。
池塘の中の太陽がまぶしい。
2017年07月07日 06:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 6:14
池塘の中の太陽がまぶしい。
キヌガサソウ。
7枚(〜11枚)の花弁をつける。花弁と葉の数が同じとか。
何故7枚なのか割り切れない。。。
2017年07月07日 06:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 6:28
キヌガサソウ。
7枚(〜11枚)の花弁をつける。花弁と葉の数が同じとか。
何故7枚なのか割り切れない。。。
先ほど通った大沢田代を見下ろす。
いい景色。
2017年07月07日 06:48撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 6:48
先ほど通った大沢田代を見下ろす。
いい景色。
頂上(俎(まないたぐら))が見えてきた。
斜面にところどころ雪渓が残る。
この時期まで雪が残る年はめずらしいようだ。
後日、この写真を拡大すると、左から2番目の大きな雪渓を通過したことが確認できた。。。
2017年07月07日 06:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
7/7 6:58
頂上(俎(まないたぐら))が見えてきた。
斜面にところどころ雪渓が残る。
この時期まで雪が残る年はめずらしいようだ。
後日、この写真を拡大すると、左から2番目の大きな雪渓を通過したことが確認できた。。。
ここは熊沢田代。
朝日を浴びて、ツアーの影が湿原に伸びる。
2017年07月07日 07:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 7:03
ここは熊沢田代。
朝日を浴びて、ツアーの影が湿原に伸びる。
すばらしいブルー。
2017年07月07日 07:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 7:08
すばらしいブルー。
歩いてきた木道を振り返る。
木道と湿原が一体となり美しいなぁ。
2017年07月07日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 7:14
歩いてきた木道を振り返る。
木道と湿原が一体となり美しいなぁ。
200mはあろうかという長い雪渓。
冷たい空気が時折、斜面に沿って流れる。
2017年07月07日 07:58撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 7:58
200mはあろうかという長い雪渓。
冷たい空気が時折、斜面に沿って流れる。
雪渓を振り返ると、どっしりと広がる会津駒ヶ岳。
2017年07月07日 08:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 8:10
雪渓を振り返ると、どっしりと広がる会津駒ヶ岳。
南東方向には、日光の山々だ。
(女峰山、、台形の男体山)
2017年07月07日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 8:22
南東方向には、日光の山々だ。
(女峰山、、台形の男体山)
平ヶ岳と、奥には、越後三山。
2017年07月07日 08:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 8:40
平ヶ岳と、奥には、越後三山。
尾瀬沼の全景。
ガイドさん曰く、「この時期、これほどきれいに見れるのは、めずらい」。
2017年07月07日 08:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 8:44
尾瀬沼の全景。
ガイドさん曰く、「この時期、これほどきれいに見れるのは、めずらい」。
おおっ。
尾瀬ヶ原と対面に至仏山。
この景色が見たかった。
2017年07月07日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 8:45
おおっ。
尾瀬ヶ原と対面に至仏山。
この景色が見たかった。
俎(まないたぐら)に到着。俎瑤ら柴安瑤鬚里召燹
この後、一旦大きくくだり、柴安瑤謀个襦
燧ケ岳は5つのピークからなるが、この2つが耳となる双耳峰だ。
2017年07月07日 08:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 8:49
俎(まないたぐら)に到着。俎瑤ら柴安瑤鬚里召燹
この後、一旦大きくくだり、柴安瑤謀个襦
燧ケ岳は5つのピークからなるが、この2つが耳となる双耳峰だ。
俎瑤以前は山頂だった様。測量により、柴安瑤最高点とわかた。
そのためか、俎瑤砲祠が多い。
2017年07月07日 08:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 8:49
俎瑤以前は山頂だった様。測量により、柴安瑤最高点とわかた。
そのためか、俎瑤砲祠が多い。
柴安瑤妨けて登り返す。
大きな岩。
2017年07月07日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:04
柴安瑤妨けて登り返す。
大きな岩。
直下の残雪。
アイゼンはなくても大丈夫。
2017年07月07日 09:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 9:11
直下の残雪。
アイゼンはなくても大丈夫。
燧ケ岳山頂に到着。兄さんゴロゴロ(2356m)。
2017年07月07日 09:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:16
燧ケ岳山頂に到着。兄さんゴロゴロ(2356m)。
尾瀬ヶ原と至仏山、周辺の山やま。
2017年07月07日 09:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:17
尾瀬ヶ原と至仏山、周辺の山やま。
至仏山をズーム。
真ん中に明日登る登山道。
2017年07月07日 09:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:37
至仏山をズーム。
真ん中に明日登る登山道。
谷川岳、巻機山方面。
V型の雪渓が残るのが谷川岳一ノ倉らしい。
2017年07月07日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 9:38
谷川岳、巻機山方面。
V型の雪渓が残るのが谷川岳一ノ倉らしい。
2017年07月07日 09:38撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:38
会津駒ヶ岳がどっしりと構える。
2017年07月07日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:39
会津駒ヶ岳がどっしりと構える。
台形は男体山。
日光側から見ると円錐状なのに、こちらからは台形というのは不思議。
2017年07月07日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 9:39
台形は男体山。
日光側から見ると円錐状なのに、こちらからは台形というのは不思議。
女峰山、大真名子、小真名子、、の一族の山。
2017年07月07日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 9:39
女峰山、大真名子、小真名子、、の一族の山。
ミノブチ岳の向こうには、尾瀬沼。
2017年07月07日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:39
ミノブチ岳の向こうには、尾瀬沼。
尾瀬ヶ原を一望。
四方を山にせき止められてできた尾瀬ヶ原の地形がよくわかる。ふむふむ。
2017年07月07日 09:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:45
尾瀬ヶ原を一望。
四方を山にせき止められてできた尾瀬ヶ原の地形がよくわかる。ふむふむ。
平ヶ岳。
登山口から頂上まではかなり遠いらしい。
2017年07月07日 09:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 9:45
平ヶ岳。
登山口から頂上まではかなり遠いらしい。
尾瀬ヶ原方面に下る。
2017年07月07日 09:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 9:51
尾瀬ヶ原方面に下る。
急な岩場の岩穴の奥に、ナガバツガザクラがひっそりと咲いていた。腰を折り曲げて撮影。
2017年07月07日 10:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 10:07
急な岩場の岩穴の奥に、ナガバツガザクラがひっそりと咲いていた。腰を折り曲げて撮影。
はじめて見る、珍しい白花のイワカガミだ。
色が違うとこんなに花の雰囲気がちがうんだ。
2017年07月07日 10:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 10:08
はじめて見る、珍しい白花のイワカガミだ。
色が違うとこんなに花の雰囲気がちがうんだ。
中央下の見晴まで樹林帯を下る。
2017年07月07日 10:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 10:12
中央下の見晴まで樹林帯を下る。
俎瑤鮓上げる。
2017年07月07日 10:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/7 10:17
俎瑤鮓上げる。
笹の花。
北海道ではよく見かけたが、本州でも最近よく見かける気がする。異常気象の影響か。
2017年07月07日 11:44撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 11:44
笹の花。
北海道ではよく見かけたが、本州でも最近よく見かける気がする。異常気象の影響か。
2013年9月の台風18号により土石流が発生し、登山道が流出したために見晴の見晴新道分岐から柴安山頂までの区間が立入禁止となった。2016年7月13日に復旧し、見晴新道として、通行可能となったとのこと。8合目より上は旧道のまま。

以前は谷沿いに降りていたがそこを山林斜面に迂回するルートになり、足場の悪い、ぬかるみのなかを進むことに。
神経を使いくたくたです。
2017年07月07日 12:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 12:16
2013年9月の台風18号により土石流が発生し、登山道が流出したために見晴の見晴新道分岐から柴安山頂までの区間が立入禁止となった。2016年7月13日に復旧し、見晴新道として、通行可能となったとのこと。8合目より上は旧道のまま。

以前は谷沿いに降りていたがそこを山林斜面に迂回するルートになり、足場の悪い、ぬかるみのなかを進むことに。
神経を使いくたくたです。
カタツムリが樹皮に。
夏だね。
2017年07月07日 12:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 12:23
カタツムリが樹皮に。
夏だね。
今年は、ブナの実が沢山ついている。(ガイドさん曰く)
ブナの実は、熊の大好物だ。
2017年07月07日 12:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 12:46
今年は、ブナの実が沢山ついている。(ガイドさん曰く)
ブナの実は、熊の大好物だ。
ハクサンチドリがキリリと咲いている。
2017年07月07日 13:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 13:01
ハクサンチドリがキリリと咲いている。
見晴に到着。
白樺とレングツツジ。
2017年07月07日 13:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 13:03
見晴に到着。
白樺とレングツツジ。
見晴からは、遠く至仏山。
2017年07月07日 13:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 13:07
見晴からは、遠く至仏山。
タカネイバラ。色鮮やか。
2017年07月07日 13:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 13:29
タカネイバラ。色鮮やか。
見晴の近くでは、ヘリコプターで荷物の運搬をしていた。
2017年07月07日 13:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 13:30
見晴の近くでは、ヘリコプターで荷物の運搬をしていた。
ほとんどが丸いワタスゲでしたが、一部にはサギスゲも。
2017年07月07日 13:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 13:32
ほとんどが丸いワタスゲでしたが、一部にはサギスゲも。
ニッコウキスゲは、まだ、数えるくらいしか咲いていません。
2017年07月07日 13:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 13:33
ニッコウキスゲは、まだ、数えるくらいしか咲いていません。
「山の鼻」までの長い木道歩き。
2017年07月07日 13:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 13:37
「山の鼻」までの長い木道歩き。
オゼタイゲキ(トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草)。 
タイゲキというのはトウダイグサの事のよう。
2017年07月07日 13:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 13:40
オゼタイゲキ(トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草)。 
タイゲキというのはトウダイグサの事のよう。
水芭蕉の小川に、なごむ。
2017年07月07日 13:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 13:47
水芭蕉の小川に、なごむ。
木道を振り返ると、燧ケ岳。
あの頂上から降りて歩いていると思うと感慨深い。
2017年07月07日 13:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
7/7 13:52
木道を振り返ると、燧ケ岳。
あの頂上から降りて歩いていると思うと感慨深い。
尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
2017年07月07日 14:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 14:07
尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
ワタスゲと浮島と至仏山。
2017年07月07日 14:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/7 14:07
ワタスゲと浮島と至仏山。
竜宮小屋と燧ケ岳。
2017年07月07日 14:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
7/7 14:10
竜宮小屋と燧ケ岳。
木道脇にはワタスゲが揺れる。バックは至仏山。
ワタに触れてみると、わんこの髪質に似た感触。
2017年07月07日 14:11撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/7 14:11
木道脇にはワタスゲが揺れる。バックは至仏山。
ワタに触れてみると、わんこの髪質に似た感触。
コタヌキモ。指先くらいの小ささ。
こんな食虫植物もあるとは知らなかった。驚き。
2017年07月07日 14:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 14:17
コタヌキモ。指先くらいの小ささ。
こんな食虫植物もあるとは知らなかった。驚き。
リュウキンカ
2017年07月07日 14:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 14:19
リュウキンカ
どこまでも続く、木道の向こうに燧ケ岳。
2017年07月07日 14:21撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/7 14:21
どこまでも続く、木道の向こうに燧ケ岳。
竜宮の湧水。
どこからともなく湧き出す水から、「竜宮」と言われるようになったとここと。竜宮小屋もここが由来。
2017年07月07日 14:24撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 14:24
竜宮の湧水。
どこからともなく湧き出す水から、「竜宮」と言われるようになったとここと。竜宮小屋もここが由来。
レングツツジも湿原を彩る。
2017年07月07日 14:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 14:39
レングツツジも湿原を彩る。
ヒオウギアヤメと色の濃いカキツバタ。
紫はしっとり。
2017年07月07日 14:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 14:59
ヒオウギアヤメと色の濃いカキツバタ。
紫はしっとり。
ニホンイモリ(アカハライモリ)。
池塘を泳ぐイモリを多数目にした。
四本の脚を同時に動かし、ゆったり泳いでいる。
2017年07月07日 15:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/7 15:04
ニホンイモリ(アカハライモリ)。
池塘を泳ぐイモリを多数目にした。
四本の脚を同時に動かし、ゆったり泳いでいる。
長い木道。5Km以上はある道のり。
2017年07月07日 15:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
7/7 15:16
長い木道。5Km以上はある道のり。
影燧ケ岳。
2017年07月07日 15:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
7/7 15:27
影燧ケ岳。
ショッキング画像。
ハッチョウトンボが、ナガバノモウセンゴケに、捕まっている。動けないようだ。
(ガイドさんが発見)
2017年07月07日 15:32撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
7/7 15:32
ショッキング画像。
ハッチョウトンボが、ナガバノモウセンゴケに、捕まっている。動けないようだ。
(ガイドさんが発見)
ハッチョウトンボは、2cmの日本一小さなトンボ。
2017年07月07日 15:33撮影 by  FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
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7/7 15:33
ハッチョウトンボは、2cmの日本一小さなトンボ。
ヒツジグサが一輪咲いていた。
葉っぱが羊蹄に似ているから、ヒツジグサ。
2017年07月07日 15:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/7 15:34
ヒツジグサが一輪咲いていた。
葉っぱが羊蹄に似ているから、ヒツジグサ。
つばめが乱舞する至仏山荘に泊まりました。
2017年07月07日 17:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/7 17:50
つばめが乱舞する至仏山荘に泊まりました。
一夜明けて、尾瀬は霧靄のなか。
2017年07月08日 05:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 5:04
一夜明けて、尾瀬は霧靄のなか。
朝日が霧に乱反射。今日もいい天気になりそうだ。
2017年07月08日 05:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 5:04
朝日が霧に乱反射。今日もいい天気になりそうだ。
神神しい朝日を受けtて登山口に向かう。
2017年07月08日 05:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 5:06
神神しい朝日を受けtて登山口に向かう。
幻想的な尾瀬沼の霧のなかの日出。
もう少し眺めていたいが、進まなきゃ。
2017年07月08日 05:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 5:08
幻想的な尾瀬沼の霧のなかの日出。
もう少し眺めていたいが、進まなきゃ。
最初の杉の混じる樹林帯の急登を登る。
2017年07月08日 05:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 5:16
最初の杉の混じる樹林帯の急登を登る。
燧ケ岳と靄に包まれた尾瀬ヶ原が、樹林帯から顔を出す。
2017年07月08日 05:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 5:57
燧ケ岳と靄に包まれた尾瀬ヶ原が、樹林帯から顔を出す。
標高を上げるたびに、湿原の靄がとれ、池塘の水面がキラキラひかる。尾瀬ならではの景色。
2017年07月08日 06:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 6:02
標高を上げるたびに、湿原の靄がとれ、池塘の水面がキラキラひかる。尾瀬ならではの景色。
クモイイカリソウ。
2017年07月08日 06:19撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 6:19
クモイイカリソウ。
樹林帯を抜けると岩場ののぼりが続く。
2017年07月08日 06:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 6:34
樹林帯を抜けると岩場ののぼりが続く。
すっかり尾瀬ヶ原も晴れ渡った。
2017年07月08日 06:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 6:42
すっかり尾瀬ヶ原も晴れ渡った。
小ぶりのハクサンコザクラが咲き乱れる。
2017年07月08日 06:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 6:45
小ぶりのハクサンコザクラが咲き乱れる。
すばらしい景色。
2017年07月08日 06:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 6:47
すばらしい景色。
木道の階段が多くなり、急登に何度も何度も振り返る。
2017年07月08日 07:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 7:01
木道の階段が多くなり、急登に何度も何度も振り返る。
ハクサンイチゲ。
2017年07月08日 07:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:08
ハクサンイチゲ。
尾瀬を冠したオゼソウ。
日本特産の1属1種。
亜高山帯から高山帯の蛇紋岩地帯の湿った草地に生育し、谷川岳や至仏山、北海道の天塩岳に生育。
2017年07月08日 07:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:10
尾瀬を冠したオゼソウ。
日本特産の1属1種。
亜高山帯から高山帯の蛇紋岩地帯の湿った草地に生育し、谷川岳や至仏山、北海道の天塩岳に生育。
ハクサンコザクラも美しい。
2017年07月08日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:14
ハクサンコザクラも美しい。
大分登ってきた。
2017年07月08日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 7:33
大分登ってきた。
ジョウシュウアズマギク(上州東菊)
至仏山頂上付近のほか谷川岳などで見ることができる。ミヤマアズマギクの変種にあたる。
2017年07月08日 07:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:37
ジョウシュウアズマギク(上州東菊)
至仏山頂上付近のほか谷川岳などで見ることができる。ミヤマアズマギクの変種にあたる。
尾瀬ヶ原をめるぐ木道まで翌見える。
2017年07月08日 07:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:42
尾瀬ヶ原をめるぐ木道まで翌見える。
ホソバヒナウスユキソウ。
双子の影も双子の星の形。
尾瀬をのぞくと、谷川岳くらいでしか見ることができない。
ハヤチネウスユキソウの次にエーデルワイスに近いウスユキソウとのこと。
2017年07月08日 07:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:43
ホソバヒナウスユキソウ。
双子の影も双子の星の形。
尾瀬をのぞくと、谷川岳くらいでしか見ることができない。
ハヤチネウスユキソウの次にエーデルワイスに近いウスユキソウとのこと。
ムラサキタカネアオヤギソウ。
遠巻きには地味なようで、よく見ると艶やかな花だ。
2017年07月08日 07:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 7:49
ムラサキタカネアオヤギソウ。
遠巻きには地味なようで、よく見ると艶やかな花だ。
タカネシオガマもきれい。
2017年07月08日 07:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 7:55
タカネシオガマもきれい。
ホソバヒナウスユキソウ。
他の山のウスユキソウより、星の手が沢山でているような気がする。
2017年07月08日 07:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 7:59
ホソバヒナウスユキソウ。
他の山のウスユキソウより、星の手が沢山でているような気がする。
ハクサンイチゲの原。
2017年07月08日 08:02撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:02
ハクサンイチゲの原。
雪渓を越えるともうすぐ頂上。
先に見えるのは、小至仏山。
2017年07月08日 08:05撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 8:05
雪渓を越えるともうすぐ頂上。
先に見えるのは、小至仏山。
山頂に到着。
大きな立派な石柱。
2017年07月08日 08:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 8:15
山頂に到着。
大きな立派な石柱。
石柱の上部は、方位盤になっている。
2017年07月08日 08:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:15
石柱の上部は、方位盤になっている。
左手の谷川岳と巻機山方面。
2017年07月08日 08:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:16
左手の谷川岳と巻機山方面。
越後三山。右から、越後駒ヶ岳、中岳、そして少しおいて奥に八海山。
2017年07月08日 08:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:17
越後三山。右から、越後駒ヶ岳、中岳、そして少しおいて奥に八海山。
燧ケ岳方面。右手にかすかに尾瀬沼の表面が見える。
2017年07月08日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:18
燧ケ岳方面。右手にかすかに尾瀬沼の表面が見える。
巻機山。
2017年07月08日 08:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:32
巻機山。
ゼブラの越後駒、中岳。
2017年07月08日 08:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:32
ゼブラの越後駒、中岳。
至仏山から小至仏へは蛇紋岩の尾根。
この山は海底の隆起で生まれた山のため、とげとげした岩は少ないが、良く滑る。
2017年07月08日 08:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:43
至仏山から小至仏へは蛇紋岩の尾根。
この山は海底の隆起で生まれた山のため、とげとげした岩は少ないが、良く滑る。
気持ちのよい稜線歩きだ。
小至仏山の向こうは、未踏の武尊山。
2017年07月08日 08:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 8:53
気持ちのよい稜線歩きだ。
小至仏山の向こうは、未踏の武尊山。
タカネシオガマ
2017年07月08日 08:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 8:54
タカネシオガマ
タカネシオガマの群生。
2017年07月08日 09:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 9:03
タカネシオガマの群生。
小至仏に向けて登り返す。
緑と岩場を抜ける登山道が頂上まで伸びる。
2017年07月08日 09:07撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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小至仏に向けて登り返す。
緑と岩場を抜ける登山道が頂上まで伸びる。
小至仏山頂を通過。
2017年07月08日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 9:23
小至仏山頂を通過。
至仏山と燧ケ岳。
2017年07月08日 09:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 9:25
至仏山と燧ケ岳。
タカネイバラ。
2017年07月08日 09:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 9:30
タカネイバラ。
雪渓をくだる。
2017年07月08日 09:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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雪渓をくだる。
シナノキンバイ。
2017年07月08日 09:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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シナノキンバイ。
キジムシロ。
2017年07月08日 09:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 9:42
キジムシロ。
最後の大きな雪渓。
涼しいなあ。
2017年07月08日 09:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 9:46
最後の大きな雪渓。
涼しいなあ。
ピラミダルな笠ヶ岳は、隠れた花の名山とのこと。
2017年07月08日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 9:57
ピラミダルな笠ヶ岳は、隠れた花の名山とのこと。
シラネアオイが一株。
2017年07月08日 10:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 10:10
シラネアオイが一株。
燧ケ岳と尾瀬ヶ原の見納めだ。
2017年07月08日 10:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
7/8 10:25
燧ケ岳と尾瀬ヶ原の見納めだ。
ムラサキヤシオはやっぱり鮮やか。
2017年07月08日 10:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 10:29
ムラサキヤシオはやっぱり鮮やか。
赤い紋様のアカフタチツボスミレ。
高尾山以来の出会い。
2017年07月08日 10:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 10:41
赤い紋様のアカフタチツボスミレ。
高尾山以来の出会い。
1591m鳩待峠に到着。
暑くて、花豆ソフト、かき氷に直行。
2017年07月08日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 11:27
1591m鳩待峠に到着。
暑くて、花豆ソフト、かき氷に直行。
かき氷食べふと見上げると、至仏山のたおやかな山肌があった。
2017年07月08日 11:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
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7/8 11:56
かき氷食べふと見上げると、至仏山のたおやかな山肌があった。
この3日間、ずっと頭のなかを「夏の思い出」がリピートしていた。。。。

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空
2017年07月08日 11:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
7/8 11:57
この3日間、ずっと頭のなかを「夏の思い出」がリピートしていた。。。。

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬(おぜ) 遠い空
霧のなかに うかびくる
やさしい影 野の小径(こみち)
水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている
夢見て咲いている水のほとり
石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる
はるかな尾瀬 遠い空

夏がくれば 思い出す
はるかな尾瀬 野の旅よ
花のなかに そよそよと
ゆれゆれる 浮き島よ
水芭蕉の花が 匂っている
夢みて匂っている水のほとり
まなこつぶれば なつかしい
はるかな尾瀬 遠い空

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール

感想

今回の山旅、梅雨の時期にしては、予想外の抜けるような青空に恵まれ、最高の尾瀬「夏の思い出」になりました。

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