ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1199642
全員に公開
沢登り
日光・那須・筑波

沢から那須 三本槍岳♬阿武隈川本谷&井戸沢★

2017年07月15日(土) ~ 2017年07月17日(月)
 - 拍手
fe_el JA20 その他2人
GPS
39:10
距離
35.0km
登り
3,205m
下り
3,266m

コースタイム

1日目
山行
12:40
休憩
0:14
合計
12:54
7:57
636
18:33
18:40
13
19:37
19:40
23
20:03
20:03
48
2日目
山行
2:11
休憩
0:09
合計
2:20
11:55
53
12:48
12:57
15
13:12
13:12
61
14:13
14:13
2
14:15
ゴール地点
3日目 井戸沢 スタート 07:20 → ゴール 16:20
天候 1日目:薄晴れ→土砂降り、雷雨 (;´д`)→曇り(レイン着ててもビッショビショ)
2日目:曇り
3日目:曇り→晴れ
(FEEL)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・甲子温泉大黒屋下の駐車場から周回
・井戸沢→大川林道終点ゲートより周回
コース状況/
危険箇所等
★2017.7.15~16 阿武隈川本谷
大黒屋より大橋の下を通る林道を利用する。左側に堰堤が見えた所より入渓。フリクションを確かめながら進み、2個目の堰堤は右岸を高巻く。雰囲気はプチゴルジュぽくなり、鎖やトラロープが掛かり始めると雌滝は目の前。雌滝(12m)は広く深そうな釜を持つ。右岸にしっかりとした鎖が掛かり、大高巻きになる。踏み後を忠実にたどると、雄滝(50m)が木々からチラ見できた。迷わず基部に降り雄滝と対峙。水線右凹状を直登している記録もあるが、凄いの一言。高巻きの踏み後に戻り、雄滝も巻く。左手に天狗滝(40m)が見え、1段降りると二俣だとわかるだろう。本流は右。特に難儀することも無く、赤滝沢との出合う。右が本流で、霧降滝からが核心となる。情報によると、霧降滝上部はゴルジュで、高巻きも厳しくザレの急登の様だ。ここは左岸を一気に高巻き、2ピッチ懸垂で沢床へ戻る。左岸にガレ場を確認できると、二俣となり何となるく水量も落ち着いてくる。1600mあたりから、台地状となりルートが読みにくい。ピシャっとコルに突き上げたいと丁寧に沢筋を詰めが、1750m辺りからそれは消滅し、完全な藪漕ぎとなる。シャクナゲとハイマツのハイブリッド薮。1時間程、薮と格闘し登山道と出合う。難しい地形ではあったが、コルより100mほど?しか離れてなかったので、ルーファイも良かったと思ってる。以後、登山道で、三本槍を通過し、ヘッデン残業で坊主沼避難小屋に到着できた。登山道とは言え、浮石やぬかるみが強く転倒には十分注意したい。

※幕営適地は豊富な為、上部まで抜けなくても、霧降滝や赤滝沢出合まででも十分に楽しめる内容だと思う。
(teamJA20)

★メンバーの足元はフェルトとラバーに分かれたが、上部ではラバーは滑りまくりでした。フェルトがよさそうでしたが、霧降の滝の巻きは悪くここはラバー向きかな?
★泊まった坊主沼避難小屋について。
電波なし、トイレなし、水場なし。布団あり。
2007年に建て替えられたとてもキレイで静かな無人小屋。
(FEEL)


★2017.7.17苦土川 井戸沢
大川林道終点(ゲート)から1時間ほど行くと、登山道が湯川を横切るので、そこから入渓となる。50mほど遡行し、左から入るガレ沢が井戸沢となる。ゴーロスタートだが、特徴的な丸太堰堤を右岸から巻くと、明るく開放的な沢が始まる。「栃木自慢のミニ米子」と言われるだけあって、とても綺麗で癒される。登れる滝が多く、ナメの滝も多いデート沢。二俣は右を選択し、奥ノ二俣も右を選択。沢登りの詰めは嫌らしい草付きだったり、ガレ場だったりしますが、ガレも藪漕ぎもほぼゼロで登山道と出合う。この時期の稜線はタイミング良くキスゲ天国でした。下降は峠ノ沢を利用。ここで、ウスヒラタケを大量にGETできたのは嬉しかった。
(teamJA20)
その他周辺情報 温泉はチャボランド\600
甲子温泉のこの橋の下から〜(*^^*) (F)
甲子温泉のこの橋の下から〜(*^^*) (F)
入渓ッ。 (F)
キレー♬
何の成分だろ?水が青白い。 (F)
4
キレー♬
何の成分だろ?水が青白い。 (F)
水没したFEEL(笑)と雌滝♬ (F)
5
水没したFEEL(笑)と雌滝♬ (F)
滝の裏側へ(*´﹀`*) (F)
3
滝の裏側へ(*´﹀`*) (F)
ここは左を高巻き。
滝見学ツアーが組まれているのか?立派すぎる鎖がありました。 (F)
3
ここは左を高巻き。
滝見学ツアーが組まれているのか?立派すぎる鎖がありました。 (F)
続いて雄滝〜50mらしい? (F)
2
続いて雄滝〜50mらしい? (F)
ここも攀じれないので巻く〜(F)
3
ここも攀じれないので巻く〜(F)
カワガラスの卵(∗ˊᵕ`∗) (F)
2
カワガラスの卵(∗ˊᵕ`∗) (F)
ドデカイ、キレイなサルのコシカケ発見♬
売れるかな〜?笑 (F)
4
ドデカイ、キレイなサルのコシカケ発見♬
売れるかな〜?笑 (F)
赤滝 (F)
霧降滝14m (F)
ここもgothoさんは滝裏へ(-^艸^-)少年だー (F)
ここもgothoさんは滝裏へ(-^艸^-)少年だー (F)
今回も会えました♡ガマちゃん♡ (F)
3
今回も会えました♡ガマちゃん♡ (F)
雨が降り雷がバリバリ鳴り始めました(´>ω<`) (F)
雨が降り雷がバリバリ鳴り始めました(´>ω<`) (F)
(๑>∀<๑)サンショウウオ発見!にゅるっとww (F)
2
(๑>∀<๑)サンショウウオ発見!にゅるっとww (F)
最初は笹藪。
雷がすぐ近くにドーン!と一撃((((((°Д° )))))ヒー!!
最初は笹藪。
雷がすぐ近くにドーン!と一撃((((((°Д° )))))ヒー!!
潅木類の藪漕ぎ・・進めなくて辛くて心折れそうになりました。泣 (F)
2
潅木類の藪漕ぎ・・進めなくて辛くて心折れそうになりました。泣 (F)
はぁ、やっと頭が出た(。>_<。) (F)
2
はぁ、やっと頭が出た(。>_<。) (F)
三本槍ヶ岳。
近くに登山道が見えるのに、藪でなかなか着かなーい! (F)
1
三本槍ヶ岳。
近くに登山道が見えるのに、藪でなかなか着かなーい! (F)
登山道出ました。ホッ、として(இ﹏இ`。)ウルウル (F)
登山道出ました。ホッ、として(இ﹏இ`。)ウルウル (F)
って、この場所、登山道なら2時間程度で来れるハイキングコースですわ(≧ε≦*) ウケる (F)
4
って、この場所、登山道なら2時間程度で来れるハイキングコースですわ(≧ε≦*) ウケる (F)
18時半、誰もいない三本槍ヶ岳〜♡ (F)
6
18時半、誰もいない三本槍ヶ岳〜♡ (F)
あ!青空♡ (F)
雲海ちっくに浮かぶ茶臼岳 (F)
2
雲海ちっくに浮かぶ茶臼岳 (F)
今日は坊主沼避難小屋まで行きます!日没を迎えても歩き続け、須立山〜 (F)
2
今日は坊主沼避難小屋まで行きます!日没を迎えても歩き続け、須立山〜 (F)
21時。レインも意味ないくらい全身ビッショリになりつつ、やっとこ坊主沼避難小屋に到着 (F)
2
21時。レインも意味ないくらい全身ビッショリになりつつ、やっとこ坊主沼避難小屋に到着 (F)
疲れたけど、豪華すぎる宴会がスタートなのでしたぁ😄 (F)
3
疲れたけど、豪華すぎる宴会がスタートなのでしたぁ😄 (F)
山で食べる肉はサイコー٩(ˊᗜˋ*)و皆さま、ごちそーさまでした♬
3
山で食べる肉はサイコー٩(ˊᗜˋ*)و皆さま、ごちそーさまでした♬
【2日目】
この日は登山道で下山するだけ。
朝から酒を飲み、昼寝。笑 (F)
1
【2日目】
この日は登山道で下山するだけ。
朝から酒を飲み、昼寝。笑 (F)
甲子山〜 (F)
甲子温泉 大黒屋に下山しました😄 (F)
甲子温泉 大黒屋に下山しました😄 (F)
【3日目】井戸沢へ
【3日目】井戸沢へ
井戸沢出合
末広ノ滝
峠ノ沢を下降♪
大量すぎるウスヒラタケ♬
1
大量すぎるウスヒラタケ♬
キノコ、けっこう採れました😄
2
キノコ、けっこう採れました😄
どこ見てンのよ!!!!
1
どこ見てンのよ!!!!

感想

コロコロ変わる天気予報に振り回され、出発数時間前に行き先決定〜!

阿武隈川本谷・・・やられました。

大きい滝もあり楽しく溯行していましたが、夕方には雷雨( ◦д⊙)‼
すぐ近くにドーンッ!!!と落ちたときは、4人で絶叫(||゜Д゜)ウォーッッ!
(注:私は女性らしく“キャー!”でした。笑)

そしてひどい藪漕ぎが〜。汗
沢のカリスマ“空の下で”の故・弘田さんが撤退した密藪。
コメツガ、ハイマツ、シャクナゲの枝が複雑にからまりーの&引っかかりまくりーの&足は地面につかにゃーの(>_<。)
凶悪な枝のおかげでメンバーのシャツや、私のザックも切れ・・。

メンバーのKさん、数百本の沢の経験をお持ちの方ですが、
“経験した中で最強レベルの藪”だそうです(-_-#)

密藪を抜けた後、登山道に出たときは『ほっ』

那須の三本槍ヶ岳を経て、夜9時前にようやく避難小屋に着いたときには、泳いだみたいに、頭のてっぺんから下着、つま先まで見事に全身ビッショリ。
レイン着てる意味なーい。笑

完全に辛い部類の沢だったけど、猛者揃いのメンバーさんは1人で6リットル近くのお酒を持ってきていました(≧ε≦*) 爆

二日目は朝から酒を飲み、お昼寝して出発(笑)

辛い藪に、もう2度と行くかッ!と思ってたけど、なぜか下山した後は
『もう1回行ってもいいかも』
なぁーんて、思えるから不思議です(*´艸`*)アハッ

強力メンバーさんの中に参加でき幸せです(*^^*)ありがとうございました。


連日の猛暑。北海道では93年?125年?振りの猛暑だとか…よく分からん数字だが、夏が本気になってきたことくらいは分かる♪風鈴や花火などは、暑さをしのぐ風物詩。よし!オシャンティーに納涼床か(*´∀`*)ゞ♪

うぅ…残念ながら風物詩では、この猛暑を乗り越えられる気はしねぇ。カラダはヤキガラシ状態…潤いを与えてくれるのは、やっぱ沢かね♪笑

スタートの準備をしながら、スケジュールやルート、共同装備の確認、意識合わせを何となくな会話で再確認する。時折、おかしな会話が、兄様の間で飛び交う。

gotoh-tさん 「何缶装備ですか?」
KWさん 「えっと、7缶ですね。」

んっ?!なんて??
何が7缶や??ヾ(・ω・`;)
ビール7缶っ!ひぇっ( ゜д゜)3.5ℓ!。加えて、日本酒にワイン…。そして名言でました。「ガチャを減らして酒を背負う」…マジか!(o ̄∇ ̄o)!。。それくらい、かろみを持たなきゃならねぇーってことで。さすが兄様余裕あるぅ♪笑笑


阿武隈川本谷の核心は高巻き。攀じれる滝は少なく、高巻きとなる。KWさんのルーファイで高巻いて行くが、これが、来たことあるかの様なルート取り。踏み後など無いんだけど、すげースムーズ☆流石だぁ♪。雄滝も素晴らしい直瀑でした(//∇//)。。核心を抜けた辺りから、予定通り雷雨に。数十m先に落雷がありました(。・Д・。)ノたまげたゎー。。坊主沼避難小屋にて、小屋のありがたみを感じながら、宴会スタート♪。もーぅ兄様達、重い野菜や肉を密かに歩荷してきて、KWシェフ&gotoh-tシェフの本領発揮っ!心もカラダも満たされる料理が出る出る♡ホントごちそうさまでした。そして、、兄さん達、どんだけ飲むのやら♪。私は先に就寝でした…すいません(๑´ㅂ`๑)Zzz...

翌日、下山後は近くのスーパーにて食材をGETし、友愛の森にて宴会♪。地元産の食材にこだわる兄様達。酒までも「尚仁沢」の1升を購入(o ̄∇ ̄o)♪サラっと飲みやすぃくクセのない一品。

我々の宴に吸い込まれる様に、現れた近所のオジサン…何を話したんだっけ(`-д-;)忘れた…笑。この晩も飲んだっ…就寝タイミングの記憶がないわ♪笑。「酒は、ほどほどじゃいけねぇーよ」…って、誰かが言ったとか、言わないとか。。(*゜∀゜)パァー♪楽しかったぁ☆

最終日は井戸沢へ♪先日の本谷とは、雰囲気が全く異なります。沢登りが好きになる沢ですょん♪その渓相はデート沢☆前半には容易にガバっと登れる滝、後半は癒しのナメ滝が準備されてます。でも、沢ですのでリスクを感じれば、お助けやザイルで確保を。兄さん達も井戸沢を大絶賛してくれました♪嬉しいなぁ☆彡。

詰めた稜線は、タイミング良くニッコウキスゲ天国♪お花いっぱいでした♪。ニッコウキスゲ以外の名は、ほぼわからないので♪。よし、そこはsoyanoさんに教えてもらおう♡

兄さん達は、来月5級の沢へ!凄いなぁ!!
私は、お供すらできませんが、いつかは٩(。•ω•。)و✩
大成功できますように♪気をつけて。。
今回も皆様、ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1636人

コメント

いやあー…
那須は、沢も綺麗なんですねぇー(*^^*)
でも、沢で雷雨は怖いですね。
雨の中の藪こぎ、お疲れ様でしたm(__)m
井戸沢はWWには載ってなくて、ちょっと難しいのかな…と思っていますが、そうでもないのかな?
デート沢かあ…。
取り合えず、中ノ沢に遊びに行ってみよーと思っています。
ヒルは居ないですか?(◎-◎;)

花の名前、分かんなーい。僕に聞かないでー(^^;
那須の花の稜線も歩いてみたかったけど、暑くて…。。。
また沢登りにでも誘ってくださいまし(*^^*)
2017/7/19 22:59
Re: いやあー…
soyano999さん

ねー♪那須の沢も綺麗です☆
WWに井戸沢は記載されてませんか(∗•ω•∗)
載ってても良さそう♪二俣を間違えると、嫌らしいガレを詰めちゃうので注意かも。。ちょっと、高曇りだったけど、青空だったら、ホントに綺麗♪オススメです(๑•∀•๑)。ヒルはいないと思われます〜大丈夫♪

中ノ沢へはいつ行かれるのですかぁ☆暑い日にバシャバシャ楽しめるといいですね(*^ω^*)

はーい♪誘いますね(>ω<〃)
soyanoさんからのお誘いも待ってまーす♪
2017/7/20 6:40
soyano999さん
この辺はヒル被害は聞いたことがないなぁ〜。
中ノ沢思いっきり楽しんで癒やされてきてくださいね(*^^*)

再来週宜しくおねがいしまーす♬
2017/7/21 17:49
ちょいとお聞きしたいです♪
連日の沢攻め、お疲れ様です\(^o^)/
指くわえて拝見させていただいています♪

実はこのコースに「いつか行きたい」と想いを寄せている箇所があるのですが、
写真15の赤岩沢、他のサイトなんかではよく「赤滝」と紹介されている滝だと思います。

これって、この山行だと写真一枚でする〜っと終わっちゃっている感じなのですが、
そんなもんなのでしょうか(^^;?

そしてそこまでの行程って、ロープなどの道具が必要だったり、腰まで水に入らざるを得ないとかはありますかね?
まだいつ行くってわけではないのですが、直近で行った方々の声を聞きたいなと思いまして(^^)/
2017/7/29 23:19
nosterさん
おぉー(º ロ º๑)すごい!マニアック!!

ご指摘ありがとうございます。
赤滝に修正しました(ฅ∀<`๑)

この滝は今回進んだ沢ではなくて、途中でルートが別れる方の登っていない滝なので1枚でした。

私たちは早々に入渓したので、膝上程度の入水を繰り返したけど(ロープ使用はなし)、この滝の手前の雌滝&雄滝は登山道から簡単に行けるようでした。
雄滝からは大きく(100mくらい?)尾根へ登り返し、多少足場の悪い斜面を下ると、天狗滝があり、その奥のまぁ簡単に歩いて行けるところに赤滝があります。
(赤滝と二俣で分かれている霧降滝の方に今回は進みました😄)

山慣れている人なら行けると思いますが、ご存じの通り一般道ではないので、
マニアックnosterさん、行かれるならお気をつけて😄
2017/7/30 15:51
Re: ちょいとお聞きしたいです♪
nosterさん

ここを狙ってたっすかぁ(*゚∀゚)アヒャー♪
うん♪マニアックですなぁ☆

御指摘ありがとうございます。
そうそう、霧降滝との出合(本流は右俣)をスルーし、左俣へ進み最初の滝が「赤滝」となります(支流)。そこまでロープは出してませんし、今回の条件では腰まで浸かる様な事はありませんでした。

えっと、本谷を詰めずに「赤滝」より、ピストン計画(同沢下降)であっても、私なら最低ロープ30mは装備すると思います^^;。下降時、懸垂する方が「安全」と判断するポイントがあるかなぁーと思いまして。主観的でスイマセンm(__)m

その際は、気をつけて緊張を楽しんで来てください♪
2017/7/30 19:51
ありがとうございます♪
おそらく「赤滝」も正式名称ではなく通称だと思われます。
ですので、間違いを指摘したわけではなく、このレコで赤岩沢と呼ばれている場所が、
僕が赤滝と認識している場所と同一かどうかを確認しただけです(^^)
地域によっても呼び名が違ったりしますもんね。

そして詳細ありがとうございます♪
teamJA20さんの主観意見こそ一番ありがたいですよ!
正直、現時点ではまだ怖いかな?といったところです。
ロープも持っていないし、使い方もわからない現状ではちと早い?と感じています。

まあのんびりと考えます♪
2017/7/30 20:41
Re: ありがとうございます♪
nosterさん

「赤滝」への想いを感じまする(>ω<〃)♪
そうですね☆無理に突っ込むのはリスクだと思いますので。。その判断さすがですm(_ _)m

行けるといいなぁ( *´꒳`* ))
魅力的な滝の多い沢なので、遡行も楽しいと思います。また訪れたいと思う沢なので、気が向いたら声掛けてくださぃ☆
2017/8/1 5:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
那須連山北部周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら