★1日目★ 折立登山口から、低速安静歩行で出発。
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★1日目★ 折立登山口から、低速安静歩行で出発。
アカモノ
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アカモノ
古株の前に、マイヅルソウが、きれいに並んでいる。
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古株の前に、マイヅルソウが、きれいに並んでいる。
銀ちゃん
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銀ちゃん
樹林帯から出ると、キスゲが見頃でした。後ろは、鍬崎山でしょうか。
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樹林帯から出ると、キスゲが見頃でした。後ろは、鍬崎山でしょうか。
有峰湖とキスゲ
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有峰湖とキスゲ
キスゲ
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キスゲ
イワイチョウ
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イワイチョウ
ヨシバシオガマ
2
ヨシバシオガマ
シロバナタテヤマリンドウ
6
シロバナタテヤマリンドウ
ミヤマリンドウ
6
ミヤマリンドウ
左手に、薬師岳、きれいです。
8
左手に、薬師岳、きれいです。
夏の雲、最高なんだけど、暑い、もうヘロヘロ。
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夏の雲、最高なんだけど、暑い、もうヘロヘロ。
ミズネオウ
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ミズネオウ
チングルマ
2
チングルマ
太郎平小屋でビールなど買って、薬師峠キャンプ場に向かいます。
7
太郎平小屋でビールなど買って、薬師峠キャンプ場に向かいます。
薬師岳がきれい、また行きたくなる。
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薬師岳がきれい、また行きたくなる。
イワカガミ。薬師峠キャンプ場に到着、テント設営してから、時間はたっぷりあります。
10
イワカガミ。薬師峠キャンプ場に到着、テント設営してから、時間はたっぷりあります。
チングルマ(薬師峠キャンプ場)
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チングルマ(薬師峠キャンプ場)
ミズネオウ(薬師峠キャンプ場)
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ミズネオウ(薬師峠キャンプ場)
アオノツガザクラ(薬師峠キャンプ場)
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アオノツガザクラ(薬師峠キャンプ場)
黒部五郎岳が少し赤く染まりました。(薬師峠キャンプ場)
8
黒部五郎岳が少し赤く染まりました。(薬師峠キャンプ場)
南側の空、北ノ俣岳の上に天の川(薬師峠キャンプ場)
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南側の空、北ノ俣岳の上に天の川(薬師峠キャンプ場)
北西側の空(薬師峠キャンプ場)
8
北西側の空(薬師峠キャンプ場)
★2日目★ 西の空に雲海が広がっていました。
3
★2日目★ 西の空に雲海が広がっていました。
振り向くと、薬師岳の方から明るくなってきました。
3
振り向くと、薬師岳の方から明るくなってきました。
今日は、右の黒部五郎岳、左の三俣蓮華岳へと登ります。
3
今日は、右の黒部五郎岳、左の三俣蓮華岳へと登ります。
太郎山に登っていると、後ろから陽が当たってきました。
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太郎山に登っていると、後ろから陽が当たってきました。
三俣蓮華岳と池塘
2
三俣蓮華岳と池塘
ライチョウのお母さんが、子供たちの世話をしていました。
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ライチョウのお母さんが、子供たちの世話をしていました。
北ノ俣岳、緩やかで、とても気持ちがいいです。
1
北ノ俣岳、緩やかで、とても気持ちがいいです。
登山道沿いに、ハクサンイチゲがたくさん咲いていました。
5
登山道沿いに、ハクサンイチゲがたくさん咲いていました。
振り向くと、薬師岳
7
振り向くと、薬師岳
ハクサンイチゲ
8
ハクサンイチゲ
北ノ俣岳から南側方面、左から笠ヶ岳、乗鞍、御嶽。
4
北ノ俣岳から南側方面、左から笠ヶ岳、乗鞍、御嶽。
黒部五郎岳も、かなり近くなってきました。
5
黒部五郎岳も、かなり近くなってきました。
左手には、薬師岳がドーンと
4
左手には、薬師岳がドーンと
黒部五郎岳の左手前が赤木岳かな?
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黒部五郎岳の左手前が赤木岳かな?
薬師岳と池塘
7
薬師岳と池塘
北ノ俣岳から下りてきました。
2
北ノ俣岳から下りてきました。
近づいてくる黒部五郎岳、正面の急登がいやらしい。
4
近づいてくる黒部五郎岳、正面の急登がいやらしい。
左手には、水晶岳、鷲羽岳、雲ノ平。
2
左手には、水晶岳、鷲羽岳、雲ノ平。
赤牛岳と、誰かのいたずらなのかブラ△△△
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赤牛岳と、誰かのいたずらなのかブラ△△△
中俣乗越です。振り返ると、赤木岳と北ノ俣岳がなかなかのカッコ良さです。
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中俣乗越です。振り返ると、赤木岳と北ノ俣岳がなかなかのカッコ良さです。
なかなかのいい感じ、向こうは薬師岳。
2
なかなかのいい感じ、向こうは薬師岳。
こちらも、なかなかのいい感じ、水晶岳とその手前の雲ノ平。
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こちらも、なかなかのいい感じ、水晶岳とその手前の雲ノ平。
黒部五郎岳の急登が始まりました。低速安静歩行で登ります。
1
黒部五郎岳の急登が始まりました。低速安静歩行で登ります。
イワギキョウ
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イワギキョウ
今日これまで歩いてきた稜線が、一望できる。
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今日これまで歩いてきた稜線が、一望できる。
なかなか上は見えません。
1
なかなか上は見えません。
急登が終わると、黒部五郎岳の肩。山頂は、まだあんなに上、ショック。
2
急登が終わると、黒部五郎岳の肩。山頂は、まだあんなに上、ショック。
肩から、カールの中。黒部五郎小屋も遠くに見えます。
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肩から、カールの中。黒部五郎小屋も遠くに見えます。
カールの向こうには、水晶、雲ノ平、鷲羽
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カールの向こうには、水晶、雲ノ平、鷲羽
黒部五郎岳山頂にとうちゃこ。
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黒部五郎岳山頂にとうちゃこ。
山頂から。
4
山頂から。
カール北側ルートで、黒部五郎小屋へ下りてゆきます。
2
カール北側ルートで、黒部五郎小屋へ下りてゆきます。
シナノキンバイでしょうか。
4
シナノキンバイでしょうか。
見た目以上に、結構急です。たくさんお花が咲いてます。
2
見た目以上に、結構急です。たくさんお花が咲いてます。
岩と残雪の感じが、なかなかのカッコ良さ
2
岩と残雪の感じが、なかなかのカッコ良さ
カールまで下りて、山頂方面を見ると、こんな感じ。
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カールまで下りて、山頂方面を見ると、こんな感じ。
1
雪渓の一番下、岩肌と雪渓の組み合わせで、なかなかいい絵になってます。
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雪渓の一番下、岩肌と雪渓の組み合わせで、なかなかいい絵になってます。
ベニバナイチゴ
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ベニバナイチゴ
黒部五郎小屋が見えてきました。小屋裏から、三俣蓮華岳に向かって急坂が始まります。
3
黒部五郎小屋が見えてきました。小屋裏から、三俣蓮華岳に向かって急坂が始まります。
サンカヨウ。もう登る体力残っていません、ヘロヘロ。お花が慰めてくれます。
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サンカヨウ。もう登る体力残っていません、ヘロヘロ。お花が慰めてくれます。
キヌガサソウも。
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キヌガサソウも。
すっかりガスになり登りやすい。ヘロヘロな時は、天気も味方してくれる。
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すっかりガスになり登りやすい。ヘロヘロな時は、天気も味方してくれる。
気の早いコバイケイソウ、この山旅で咲いていたのを見たのは、この株だけ。
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気の早いコバイケイソウ、この山旅で咲いていたのを見たのは、この株だけ。
残雪とガス、夏じゃないみたい。
1
残雪とガス、夏じゃないみたい。
登っても登っても、なかなか山頂に、つかない。
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登っても登っても、なかなか山頂に、つかない。
ヨシバシオガマ
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ヨシバシオガマ
たまに、ガスの窓が開くときがある。
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たまに、ガスの窓が開くときがある。
やっと、三俣蓮華岳の山頂にとうちゃこ。
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やっと、三俣蓮華岳の山頂にとうちゃこ。
今日の寝床、三俣山荘も見えて、一安心。
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今日の寝床、三俣山荘も見えて、一安心。
すぐ隣は、双六山。雪をかぶって、なかなかの男前。
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すぐ隣は、双六山。雪をかぶって、なかなかの男前。
三俣山荘に向かって下山を始めると、だんだんガスが消えていきます。やっぱり神がいる。
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三俣山荘に向かって下山を始めると、だんだんガスが消えていきます。やっぱり神がいる。
下山途中から、三俣蓮華岳。
1
下山途中から、三俣蓮華岳。
もうじきです。
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もうじきです。
寝床を作ってビールを飲んでいると、山もちょっと赤く染まりました。
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寝床を作ってビールを飲んでいると、山もちょっと赤く染まりました。
今日も満天の星空。鷲羽岳の上に、なんどか星が流れていました。調べてみると、この時期のものは、みずがめ座流星群のようです。
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今日も満天の星空。鷲羽岳の上に、なんどか星が流れていました。調べてみると、この時期のものは、みずがめ座流星群のようです。
★3日目★ 出発です。
3
★3日目★ 出発です。
いきなり、鷲羽の急登です。
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いきなり、鷲羽の急登です。
半分ぐらい登ったところから、誰が見ても男前の槍さん。
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半分ぐらい登ったところから、誰が見ても男前の槍さん。
三俣山荘もあんなにちいちゃくなった。
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三俣山荘もあんなにちいちゃくなった。
雲ノ平の祖父岳と同じぐらいの高さ。
3
雲ノ平の祖父岳と同じぐらいの高さ。
この谷が黒部源流。黒部五郎岳のカールが良く見えるね。
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この谷が黒部源流。黒部五郎岳のカールが良く見えるね。
よくわかる、三俣蓮華、双六、遠くに笠ヶ岳。
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よくわかる、三俣蓮華、双六、遠くに笠ヶ岳。
さらに左には、槍さん。
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さらに左には、槍さん。
祖父岳の向こうに、薬師岳が見えてきた。
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祖父岳の向こうに、薬師岳が見えてきた。
鷲羽池と槍さん。
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鷲羽池と槍さん。
山頂は、もうちょっと。もうたくさんいます。
2
山頂は、もうちょっと。もうたくさんいます。
とうちゃこ。
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とうちゃこ。
いいね~
2
いいね~
北側、手前のワリモ岳から奥の水晶岳につながる稜線。
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北側、手前のワリモ岳から奥の水晶岳につながる稜線。
黒部源流の谷。
4
黒部源流の谷。
水晶岳から、裏銀座につながる稜線。
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水晶岳から、裏銀座につながる稜線。
黒部五郎岳カールをズーム。
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黒部五郎岳カールをズーム。
山頂から南側。
3
山頂から南側。
山頂から北側。
2
山頂から北側。
水晶岳に向かって、スタート。黒部源流。
2
水晶岳に向かって、スタート。黒部源流。
ワリモ岳。
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ワリモ岳。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
水晶岳の稜線(ワリモ北分岐辺りから)
2
水晶岳の稜線(ワリモ北分岐辺りから)
イワオウギ
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イワオウギ
祖父岳、ここから見ると、なかなかの男前じゃない。
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祖父岳、ここから見ると、なかなかの男前じゃない。
水晶岳の斜面
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水晶岳の斜面
この辺りから見える薬師も、なかなかの男前。
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この辺りから見える薬師も、なかなかの男前。
キバナシャクナゲ
2
キバナシャクナゲ
ハクサンイチゲ、キンポウゲのお花畑と薬師岳。
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ハクサンイチゲ、キンポウゲのお花畑と薬師岳。
また戻ってくるので、ザックをデポ。サブザックとカメラバックで、まだ5Kgほどありますが、羽が生えたようの体が軽く感じます。
3
また戻ってくるので、ザックをデポ。サブザックとカメラバックで、まだ5Kgほどありますが、羽が生えたようの体が軽く感じます。
左奥が鷲羽(ザックをデポしたあたりから)
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左奥が鷲羽(ザックをデポしたあたりから)
ミヤマオダマキみっけ
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ミヤマオダマキみっけ
振り返って、なかなかの稜線じゃない。
7
振り返って、なかなかの稜線じゃない。
この花の名前は、タカネシオガマ??
7
この花の名前は、タカネシオガマ??
水晶小屋は、ただいま工事中。ヘリが、繰り返し荷物を運んできていました。
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水晶小屋は、ただいま工事中。ヘリが、繰り返し荷物を運んできていました。
裏銀座
2
裏銀座
水晶小屋から水晶岳に向かって。
2
水晶小屋から水晶岳に向かって。
なかなか。
8
なかなか。
お隣は、野口五郎ちゃん。
2
お隣は、野口五郎ちゃん。
わかりづらいけど、キンポウゲのお花畑。
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わかりづらいけど、キンポウゲのお花畑。
左手は、水晶小屋。
3
左手は、水晶小屋。
黒部湖
2
黒部湖
水晶最後の岩山。水晶の塊まだまだみつかります。ひとつポケットに入れましたが、やっぱり重いので途中で捨てちゃいました。
5
水晶最後の岩山。水晶の塊まだまだみつかります。ひとつポケットに入れましたが、やっぱり重いので途中で捨てちゃいました。
山頂とうちゃこ。
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山頂とうちゃこ。
山頂から北側。赤牛岳。
8
山頂から北側。赤牛岳。
山頂から見える雲ノ平と黒部五郎岳カール。
4
山頂から見える雲ノ平と黒部五郎岳カール。
望遠で槍さん。
7
望遠で槍さん。
望遠で、雲ノ平。
4
望遠で、雲ノ平。
超広角レンズで。
6
超広角レンズで。
超広角レンズで。
3
超広角レンズで。
超広角レンズで。
4
超広角レンズで。
水晶東側のカール
4
水晶東側のカール
さあ戻りましょう。お花畑がきれいです。
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さあ戻りましょう。お花畑がきれいです。
水晶小屋近くで咲く、ミヤマクロユリ。
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水晶小屋近くで咲く、ミヤマクロユリ。
ミヤマキンポウゲ
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ミヤマキンポウゲ
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
ホソバツメクサ?
2
ホソバツメクサ?
タカネスミレ
3
タカネスミレ
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
キバナシャクナゲ
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キバナシャクナゲ
岩苔乗越から三俣蓮華岳方面。
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岩苔乗越から三俣蓮華岳方面。
岩苔乗越から水晶岳。
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岩苔乗越から水晶岳。
祖父岳のお花畑から鷲羽岳。
4
祖父岳のお花畑から鷲羽岳。
祖父岳山頂から水晶岳。
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祖父岳山頂から水晶岳。
祖父岳山頂から雲ノ平方面。
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祖父岳山頂から雲ノ平方面。
手前は雲ノ平の日本庭園、奥は黒部五郎岳。
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手前は雲ノ平の日本庭園、奥は黒部五郎岳。
水晶岳と赤い岩。
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水晶岳と赤い岩。
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
スイス庭園付近から薬師岳
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スイス庭園付近から薬師岳
スイス庭園付近から赤牛岳。
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スイス庭園付近から赤牛岳。
スイス庭園付近から水晶岳。
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スイス庭園付近から水晶岳。
ミヤマキンバイ
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ミヤマキンバイ
雲ノ平山荘付近の庭園状況。
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雲ノ平山荘付近の庭園状況。
雲ノ平山荘付近から見える水晶岳。
3
雲ノ平山荘付近から見える水晶岳。
雲ノ平山荘。ここでお昼とします。カレーにしようか。
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雲ノ平山荘。ここでお昼とします。カレーにしようか。
ギリシャ庭園と三俣蓮華岳。
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ギリシャ庭園と三俣蓮華岳。
山荘から、水晶岳。
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山荘から、水晶岳。
カレーごちそうさまでした。ビール、ポカリを買って、キャンプ場に戻ります。
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カレーごちそうさまでした。ビール、ポカリを買って、キャンプ場に戻ります。
キャンプ場分岐辺りからの水晶岳。
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キャンプ場分岐辺りからの水晶岳。
祖父岳、赤い屋根があるところが、キャンプ場。
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祖父岳、赤い屋根があるところが、キャンプ場。
黒部五郎岳が一番よく見える特等席に、テント張りました。
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黒部五郎岳が一番よく見える特等席に、テント張りました。
ちょっとだけ、赤く染まりました。
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ちょっとだけ、赤く染まりました。
おやすみなさい、この晩は星は見えませんでした。
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おやすみなさい、この晩は星は見えませんでした。
★4日目★ 出発します。水晶さん、さようなら。
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★4日目★ 出発します。水晶さん、さようなら。
山荘に陽が当たり始めました。
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山荘に陽が当たり始めました。
黒部五郎さんは、今日もごきげん良く。
4
黒部五郎さんは、今日もごきげん良く。
三俣蓮華さんも、ごきげんよく
3
三俣蓮華さんも、ごきげんよく
薬師沢に向かう木道を、どんどん進みます。
2
薬師沢に向かう木道を、どんどん進みます。
いやあ、なかなかきれいです。
4
いやあ、なかなかきれいです。
途中で振り返って、左が祖父岳、右が祖母岳。
3
途中で振り返って、左が祖父岳、右が祖母岳。
アラスカ庭園あたりからの黒部五郎岳、かっこよし。
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アラスカ庭園あたりからの黒部五郎岳、かっこよし。
アラスカ庭園あたりからの薬師岳。
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アラスカ庭園あたりからの薬師岳。
木道に黒いナメクジがいました。調べたら、マダラコウラナメクジと言って、外来種だそうです。
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木道に黒いナメクジがいました。調べたら、マダラコウラナメクジと言って、外来種だそうです。
三俣蓮華岳。
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三俣蓮華岳。
黒部五郎岳。このあたりで、木道は終わり。
3
黒部五郎岳。このあたりで、木道は終わり。
登山道らしい道が始まる、恥ずかしがり屋のガマさん。
5
登山道らしい道が始まる、恥ずかしがり屋のガマさん。
登山道は、この写真よりもっと大きな岩だらけの道、重いザックでは下山も楽ではない。登りでなくてよかったとしみじみ思う。
3
登山道は、この写真よりもっと大きな岩だらけの道、重いザックでは下山も楽ではない。登りでなくてよかったとしみじみ思う。
ミヤマカラマツ
3
ミヤマカラマツ
ベニバナイチゴ
2
ベニバナイチゴ
キヌガサソウ
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キヌガサソウ
黄色のゴゼンタチバナ
3
黄色のゴゼンタチバナ
薬師沢にとうちゃこ。水がきれいです。
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薬師沢にとうちゃこ。水がきれいです。
薬師沢湖小屋。おいしい水をいただきました。
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薬師沢湖小屋。おいしい水をいただきました。
クモマニガナ
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クモマニガナ
右手に、薬師岳が見えます。
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右手に、薬師岳が見えます。
リュウキンカ?
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リュウキンカ?
ミズネオウ
3
ミズネオウ
こんな感じの登山道、大好きです。
3
こんな感じの登山道、大好きです。
なかなか、いいね。
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なかなか、いいね。
シナノキンバイ
2
シナノキンバイ
ミヤマキンポゲ?
5
ミヤマキンポゲ?
ミヤマキンポウゲがたくさん咲いてます。
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ミヤマキンポウゲがたくさん咲いてます。
やっと太郎平小屋が見えてきました。この山旅で、もう登りはないと思うととてもうれしい。
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やっと太郎平小屋が見えてきました。この山旅で、もう登りはないと思うととてもうれしい。
太郎平小屋でニンニクラーメンをいただいていると、強い雨が降り出し、レインウェアを着て下山です。
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太郎平小屋でニンニクラーメンをいただいていると、強い雨が降り出し、レインウェアを着て下山です。
雨は20分ほどで上がり、また暑い夏の陽ざし。レインウェアなどをしまう。有峰湖が見えてきた、でもまだここから長い。
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雨は20分ほどで上がり、また暑い夏の陽ざし。レインウェアなどをしまう。有峰湖が見えてきた、でもまだここから長い。
エゾシオガマ?
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エゾシオガマ?
キスゲとバッタの子
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キスゲとバッタの子
登山口に無事に戻ってこれました、ありがとうございました。
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登山口に無事に戻ってこれました、ありがとうございました。
有峰湖。ここに来る途中で、車の前を子熊が横切っていきました。
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有峰湖。ここに来る途中で、車の前を子熊が横切っていきました。
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