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Yamareco

記録ID: 1205001
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見、蝙蝠、荒川三山周遊は肩が痛かった(^_^;)

2017年07月22日(土) ~ 2017年07月23日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
31:15
距離
57.9km
登り
5,648m
下り
5,640m
MarkerMarker
30 km
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
17:55
休憩
1:16
合計
19:11
距離 33.9km 登り 3,842m 下り 2,880m
3:13
3:15
32
3:47
27
4:37
4:55
14
5:09
50
5:59
74
7:13
73
8:26
8:27
4
8:31
8:47
14
9:01
9:06
16
9:22
84
10:46
10:47
29
11:16
11:17
57
12:14
12:18
83
13:41
28
14:09
14:10
20
14:30
14:51
240
18:51
133
21:04
2日目
山行
10:26
休憩
0:39
合計
11:05
距離 24.0km 登り 1,830m 下り 2,788m
4:34
38
5:12
5:15
38
5:53
26
6:19
6:24
43
7:12
10
7:22
7:24
89
9:51
120
11:51
11:52
34
12:26
36
13:02
36
13:38
13:58
8
14:20
22
14:42
22
15:04
15:10
29
今回は、久しぶりのテント泊予定の装備。初日は遅め。というか重くて早く歩けない(^_^;) 2日目も同様だが、下り基調(と言っても登りも相当あるが)なので、まあまあのペース。ザックを背負う肩が痛くなった。
天候 1日目 晴れのち曇り 夕方から雨
2日目 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道松川インターから県道、国道、林道経由で1時間強。鳥倉の駐車場到着は金曜日の23時頃で第1駐車場は9割弱埋まっている。
コース状況/
危険箇所等
◯駐車場~三伏峠 登山口まではほぼ舗装道路。登山口にも登山届とトイレとバス停あり。水場「ほとけの水」有り。登山口から三伏小屋まで1~10の標識がある。歩きやすい道。
◯三伏峠~塩見岳 塩見小屋までは地味なアップダウン。小屋付近からハイマツ帯&岩場の急登。
◯蝙蝠尾根 前半は天空のトレイル。一部藪漕ぎっぽいところがあり地味に疲れる感じ。後半は樹林帯を下る。破線部分もあるが意外と整備され歩きやすい。
◯二軒小屋~千枚小屋 樹林帯を黙々1400mほど登る。眺望はあまり無い(今回は雨と夜だったからかも)
◯千枚小屋~荒川前岳 天空の絶景トレイル。危険箇所は無い。ここの留意点は天候かな。
◯荒川前岳~三伏峠 前半は急下りの途中から樹林帯。地味に長い。後半はハイマツ帯。この日は曇りから雨に変わったので消化試合のように歩いていた(^_^;)
その他周辺情報 松川温泉清流苑♨500円
喫茶店『すばる』 松川で有名な洋食屋さん。ステーキ、ハンバーグ、パスタ、ピザ、ソースかつ丼などどれもいける。
テン泊装備で、ザックがパンパン(^_^;)
36リットルに強引に詰め込んだ。ストックも半年ぶり。
2017年07月22日 01:53撮影 by  iPhone 7, Apple
4
7/22 1:53
テン泊装備で、ザックがパンパン(^_^;)
36リットルに強引に詰め込んだ。ストックも半年ぶり。
ほとけの清水を飲む。なんだか荷物が重い。当たり前か(^_^;)
2017年07月22日 03:48撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/22 3:48
ほとけの清水を飲む。なんだか荷物が重い。当たり前か(^_^;)
三伏小屋。咋夏以来のテン泊装備でペースがノロい。
2017年07月22日 04:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 4:52
三伏小屋。咋夏以来のテン泊装備でペースがノロい。
今回は左の塩見岳方面へ。明日、右から帰って来る予定(^ ^)
2017年07月22日 04:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 4:58
今回は左の塩見岳方面へ。明日、右から帰って来る予定(^ ^)
三伏山からの塩見岳。良い天気を予感。
2017年07月22日 05:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 5:07
三伏山からの塩見岳。良い天気を予感。
塩見、蝙蝠尾根、荒川経由で、ぐるっと回って、手前の尾根に帰る予定。
2017年07月22日 05:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 5:07
塩見、蝙蝠尾根、荒川経由で、ぐるっと回って、手前の尾根に帰る予定。
手前が塩見小屋。奥が塩見岳。
2017年07月22日 07:12撮影 by  iPhone 7, Apple
5
7/22 7:12
手前が塩見小屋。奥が塩見岳。
重い(^_^;) 想定ペースより遅いな。
2017年07月22日 07:17撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/22 7:17
重い(^_^;) 想定ペースより遅いな。
塩見岳最後の登り。岩岩は大好きです(^ ^)
2017年07月22日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:00
塩見岳最後の登り。岩岩は大好きです(^ ^)
迫力ある荒川三山。明日、登る予定。
2017年07月22日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
3
7/22 8:00
迫力ある荒川三山。明日、登る予定。
塩見岳登頂の核心部。落石に注意。
2017年07月22日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
3
7/22 8:12
塩見岳登頂の核心部。落石に注意。
塩見岳登頂。こちらは西峰。奥は東峰。
2017年07月22日 08:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:26
塩見岳登頂。こちらは西峰。奥は東峰。
今から行く、蝙蝠尾根。奥に富士山🗻
2017年07月22日 08:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:39
今から行く、蝙蝠尾根。奥に富士山🗻
仙塩尾根。奥に農鳥岳が見える。
2017年07月22日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:46
仙塩尾根。奥に農鳥岳が見える。
荒川三山。大きい。
2017年07月22日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:46
荒川三山。大きい。
塩見岳山頂を後に。ここからは初の道。
2017年07月22日 08:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:46
塩見岳山頂を後に。ここからは初の道。
蝙蝠尾根と富士山🗻
2017年07月22日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 8:54
蝙蝠尾根と富士山🗻
仙塩尾根と蝙蝠尾根の分岐。
2017年07月22日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 9:05
仙塩尾根と蝙蝠尾根の分岐。
蝙蝠尾根前半。暑くなく歩くにちょうど。(^ ^)
2017年07月22日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 9:05
蝙蝠尾根前半。暑くなく歩くにちょうど。(^ ^)
イワベンケイと紫の花何だったかな?
2017年07月22日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 9:17
イワベンケイと紫の花何だったかな?
振り返って塩見岳。意外と距離あるなあ。
2017年07月22日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 9:47
振り返って塩見岳。意外と距離あるなあ。
うん!良い尾根だ。
2017年07月22日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 9:47
うん!良い尾根だ。
奥が蝙蝠岳。
2017年07月22日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 9:48
奥が蝙蝠岳。
蝙蝠岳到着。薮漕ぎとかもあって、意外と疲れた。
2017年07月22日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 10:47
蝙蝠岳到着。薮漕ぎとかもあって、意外と疲れた。
さあ、二軒小屋方面に下って行こうか。
2017年07月22日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 10:56
さあ、二軒小屋方面に下って行こうか。
点線バリルートだけど、道はわかりやすいし、危険なとこ無い。
ただ、ザックが重く、ペース上がらない。
2017年07月22日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 11:39
点線バリルートだけど、道はわかりやすいし、危険なとこ無い。
ただ、ザックが重く、ペース上がらない。
標高2000mを切ってきた。ぐんぐん高度を下げて、
2017年07月22日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 13:18
標高2000mを切ってきた。ぐんぐん高度を下げて、
登山口まで降りてきた。
2017年07月22日 14:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 14:09
登山口まで降りてきた。
二軒小屋の自販機で休憩(^ ^)やっぱり、予定より遅れている。
明日の距離を短くしたいので、千枚小屋に行くことにした。
2017年07月22日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/22 14:44
二軒小屋の自販機で休憩(^ ^)やっぱり、予定より遅れている。
明日の距離を短くしたいので、千枚小屋に行くことにした。
ここから、千枚小屋へ。ここから苦労することになる(T ^ T)
2017年07月22日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 14:54
ここから、千枚小屋へ。ここから苦労することになる(T ^ T)
ペース上がらず、荷物が重く感じる。雨が降ってきた。
日没前の到着は無理。
2017年07月22日 18:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 18:38
ペース上がらず、荷物が重く感じる。雨が降ってきた。
日没前の到着は無理。
途中で脚が売切れ、大幅に遅れて千枚小屋到着。
雨も降っていて疲れているので、テント張るのやめて、小屋素泊まりに変更。何のために背負ってきたのかな(^_^;)
2017年07月22日 20:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/22 20:42
途中で脚が売切れ、大幅に遅れて千枚小屋到着。
雨も降っていて疲れているので、テント張るのやめて、小屋素泊まりに変更。何のために背負ってきたのかな(^_^;)
翌朝。数時間は寝れた。せめて自炊。
これは持って来て良かった。と言うか朝食まで小屋でお世話になったら家族になんて言われるか(^_^;)
2017年07月23日 03:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 3:24
翌朝。数時間は寝れた。せめて自炊。
これは持って来て良かった。と言うか朝食まで小屋でお世話になったら家族になんて言われるか(^_^;)
夜明け前の富士山。
2017年07月23日 04:27撮影 by  iPhone 7, Apple
7
7/23 4:27
夜明け前の富士山。
小屋のスタッフの方に、感謝と反省の弁を述べて、チェックアウト。
2017年07月23日 04:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 4:27
小屋のスタッフの方に、感謝と反省の弁を述べて、チェックアウト。
夜明け前の笊ヶ岳方面と小屋。湧水を補給し出発。ヘッデンは必要無し。
2017年07月23日 04:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 4:38
夜明け前の笊ヶ岳方面と小屋。湧水を補給し出発。ヘッデンは必要無し。
赤石岳がバッチリ👌左奥は聖岳だと思う。
2017年07月23日 05:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 5:03
赤石岳がバッチリ👌左奥は聖岳だと思う。
千枚岳から富士山🗻これが見たくて来たんだ(^ ^)
2017年07月23日 05:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 5:12
千枚岳から富士山🗻これが見たくて来たんだ(^ ^)
手前は塩見岳から蝙蝠岳の稜線。奥は間ノ岳から農鳥岳方面の稜線。なんて贅沢な構図(^ ^)
2017年07月23日 05:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 5:12
手前は塩見岳から蝙蝠岳の稜線。奥は間ノ岳から農鳥岳方面の稜線。なんて贅沢な構図(^ ^)
丸山通過。ここはもう3000mの稜線。
2017年07月23日 05:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 5:51
丸山通過。ここはもう3000mの稜線。
悪沢岳方面。もう少し。
2017年07月23日 05:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 5:52
悪沢岳方面。もう少し。
こういうスタイルでこれば良かったなあ。
2017年07月23日 06:05撮影 by  iPhone 7, Apple
4
7/23 6:05
こういうスタイルでこれば良かったなあ。
悪沢岳(荒川東岳)到着(^O^)/
2017年07月23日 06:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:20
悪沢岳(荒川東岳)到着(^O^)/
山頂から富士山と笊ヶ岳の稜線
2017年07月23日 06:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:22
山頂から富士山と笊ヶ岳の稜線
雲がかかっている谷は、大井川水系で畑薙ダムに行く方。今朝、素泊まりしたからバス乗れるな(^_^;)
2017年07月23日 06:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:22
雲がかかっている谷は、大井川水系で畑薙ダムに行く方。今朝、素泊まりしたからバス乗れるな(^_^;)
荒川中岳方面。
2017年07月23日 06:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:22
荒川中岳方面。
これから行く、荒川前岳から三伏峠への稜線。
2017年07月23日 06:23撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/23 6:23
これから行く、荒川前岳から三伏峠への稜線。
塩見岳。鳥が羽ばたく🦅ように、右は蝙蝠尾根、左は本谷山側の稜線。
2017年07月23日 06:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:23
塩見岳。鳥が羽ばたく🦅ように、右は蝙蝠尾根、左は本谷山側の稜線。
荒川中岳方面。一旦高度を下げる。迫力ある稜線。
2017年07月23日 06:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:29
荒川中岳方面。一旦高度を下げる。迫力ある稜線。
荒川東岳(悪沢岳)と富士山🗻
2017年07月23日 06:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 6:46
荒川東岳(悪沢岳)と富士山🗻
中岳避難小屋。空身ならここまで来れたかな(^_^;)
2017年07月23日 07:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:08
中岳避難小屋。空身ならここまで来れたかな(^_^;)
荒川中岳から富士山。そろそろガスが発生して富士山ともおさらば。
2017年07月23日 07:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:12
荒川中岳から富士山。そろそろガスが発生して富士山ともおさらば。
荒川前岳と赤石岳との分岐。
2017年07月23日 07:18撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 7:18
荒川前岳と赤石岳との分岐。
荒川前岳。ここからはガスの世界に。
2017年07月23日 07:23撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 7:23
荒川前岳。ここからはガスの世界に。
崩落地の際。
2017年07月23日 07:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:24
崩落地の際。
覗いてもよくわからない(^_^;)
2017年07月23日 07:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 7:27
覗いてもよくわからない(^_^;)
なので、ここからは高山植物撮影に。名前?
2017年07月23日 07:29撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 7:29
なので、ここからは高山植物撮影に。名前?
イワカガミと?
2017年07月23日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:32
イワカガミと?
イワベンケイ
2017年07月23日 07:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:33
イワベンケイ
ミヤマキンバイ
2017年07月23日 07:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:35
ミヤマキンバイ
ハクサンイチゲ
2017年07月23日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 7:43
ハクサンイチゲ
前岳から標高数百メートル下げて、樹林帯の中の高山裏避難小屋到着。
2017年07月23日 08:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 8:54
前岳から標高数百メートル下げて、樹林帯の中の高山裏避難小屋到着。
良い感じのとこでした。
2017年07月23日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/23 9:02
良い感じのとこでした。
長野県側の谷と
2017年07月23日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 9:09
長野県側の谷と
樹林帯の尾根を歩く。
2017年07月23日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
2
7/23 9:16
樹林帯の尾根を歩く。
これは標高2500mくらいによく咲いてたな。
2017年07月23日 09:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 9:28
これは標高2500mくらいによく咲いてたな。
板谷岳は、トレイルの途中にある感じ。
2017年07月23日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 9:52
板谷岳は、トレイルの途中にある感じ。
シャクナゲもよく咲いていた。
2017年07月23日 10:13撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 10:13
シャクナゲもよく咲いていた。
小河内岳もガスの中。
2017年07月23日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 11:51
小河内岳もガスの中。
稜線の後半はハイマツ帯。
2017年07月23日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 11:53
稜線の後半はハイマツ帯。
小河内避難小屋も営業中だが寄らなかった。
2017年07月23日 11:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 11:54
小河内避難小屋も営業中だが寄らなかった。
賑やか
2017年07月23日 11:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 11:56
賑やか
ハイマツ帯のトレイル。天気が良ければ最高だろうけど、今日は消化歩きモード(^_^;)
2017年07月23日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 12:32
ハイマツ帯のトレイル。天気が良ければ最高だろうけど、今日は消化歩きモード(^_^;)
烏帽子岳通過。これでほぼ登りは終わり。地味なアップダウン疲れる。後はくだるだけ(^ ^)
ここからは雨具がいる雨に変わる。
2017年07月23日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 13:02
烏帽子岳通過。これでほぼ登りは終わり。地味なアップダウン疲れる。後はくだるだけ(^ ^)
ここからは雨具がいる雨に変わる。
三伏峠に帰って来ました(^ ^)
2017年07月23日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 13:34
三伏峠に帰って来ました(^ ^)
こんな日でもテント場は賑わってます。
2017年07月23日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 13:36
こんな日でもテント場は賑わってます。
三伏小屋でカップラーメン食べたけど、お湯代50円も払った。
自分で沸かせば節約だけど億劫で。家族には言えないな(^_^;)
2017年07月23日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 13:46
三伏小屋でカップラーメン食べたけど、お湯代50円も払った。
自分で沸かせば節約だけど億劫で。家族には言えないな(^_^;)
後は下りるだけに。
2017年07月23日 14:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 14:31
後は下りるだけに。
三伏小屋から1時間程度で登山口に。トイレに駆け込んだ(^_^;)
2017年07月23日 15:11撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 15:11
三伏小屋から1時間程度で登山口に。トイレに駆け込んだ(^_^;)
あちらの山の中腹に駐車場。夜は遠く感じなかったが結構遠いな。
2017年07月23日 15:16撮影 by  iPhone 7, Apple
1
7/23 15:16
あちらの山の中腹に駐車場。夜は遠く感じなかったが結構遠いな。
そして、駐車場到着。2日目はガス欠にならず着けました(^-^)
2017年07月23日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 15:38
そして、駐車場到着。2日目はガス欠にならず着けました(^-^)
松川で有名な洋食屋「すばる」自家製ハンバーグ定食美味しかった(^-^)この後信州まつかわ温泉に立ち寄り帰宅。
2017年07月23日 17:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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7/23 17:07
松川で有名な洋食屋「すばる」自家製ハンバーグ定食美味しかった(^-^)この後信州まつかわ温泉に立ち寄り帰宅。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 調理用食材 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 調理器具 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

今回は「テン泊」で南アに行ってきました! と、言いたいとこなんだけど、ちょっと見込み違いの山行となった。
コースは塩見岳の入り口の鳥倉林道終点の駐車場を出発し、塩見岳、蝙蝠尾根、二軒小屋、荒川三山経由で周回する約60キロ弱のコース。1泊2日テン泊装備ではちょっと余裕がなかった感じ。帰ってきて脚よりザックを背負ってた肩が痛くなった山行だった。

今回の初めて歩いたのは、「塩見岳~蝙蝠尾根~二軒小屋~千枚小屋」と「荒川前岳~三伏峠」。日帰りは絶対無理と思うので、テント泊としたが、これも装備が重層すぎだった感じ。今回テント一式、ツェルト、シュラフ、エマージェンシーシート、シート、自炊関連器具・食糧一式などフル装備。36リットルザックにパンパンに詰め込んだ。あと水もね。昨年の南アでは65リットルだから厳選はしたんだけど(^_^;)

駐車場に到着したのは、金曜日23時頃。既に8割強ほど第一駐車場は埋まっていた。仮眠を2時間ほどしてもう満車状態の駐車場を2時頃出発した。今日は午後は雲が出てくる予報だったので、朝早めに出たのは正解。この時間出発するのは他1名で本谷山あたりまで並行して歩いた。夜は誰かいると気が紛れて良い。三伏峠からは人が増え、テント場も賑やか🏕さすが夏休み。しかし北アと比べれば静かなトレイルで、午前中は雲も少なく、南アの主要山塊は全て見える好条件で機嫌が良くなる。ただ、見当違いは、荷物が重たく想定以上に移動時間がかかること。本日は二軒小屋を通過して登り返し千枚小屋までは行きたいが暗雲が(^_^;)

蝙蝠尾根の前半は360度絶景の天空トレイルだが、意外と通過に時間がかかる。この頃になると肩が痛くなり始めた。ここ半年はトレランサイズのザックばっかり背負っていたからだろうか?また久しぶりのストックもなんか使いづらい。余計疲れる感じ。ちなみに翌日はストックは使わずじまいだった。後半の樹林帯も良いトレイル。また行ってみたいなあ。遠いけど(^_^;)
二軒小屋でミニ休憩をし、約1400mを登り返す。明日の事考えると本日中に千枚小屋へ行っときたい。ここは大反省点。ただでさえ遅れ気味のペースに、結局途中で疲れてペース大幅ダウン。さらに雨が降り出して修行歩きに変わっていく(T ^ T)すっかり夜になり、千枚小屋到着。雨中でテントを張るのが億劫になり、且つ濡れて疲れていたので、素泊まりに変更。テン泊の歩荷訓練になってしまった(^_^;)これなら最初からトレランスタイルでスタートすれば良かった(^_^;)ならば明るいうちに来れたし、多分荒川避難小屋辺りまでは行けたのでは。

翌日は、せっかく持ってきた自炊道具で朝ご飯。ここで食事でもしたら家族から相当怒られる(^_^;)千枚小屋のスタッフに丁重にお礼と反省の弁を述べて、4時半頃出発した。
不思議なもので4~5時間程度寝ると体力は回復するもんだな。役に立たない?ストックを収納して、荒川三山をクリアしていく。「何のためにこの荷物背負ってるんだろう」とついつい考えちゃうが、前向きに考えよう。朝のうちは絶景。南側の赤石岳、北側の塩見岳は特に迫力あるし、蝙蝠尾根も富士山も良い感じ。
荒川前岳あたりでガスになり天候は下り坂になってしまったので、後は消化歩きみたいな感じになった。前岳から前半は岩場から樹林帯。後半はハイマツ帯。天気が良いと気持ち良い縦走路なんだろうけど。しかし、この縦走路は結構長かった印象。ここを鳥倉林道から日帰りピストンする人が居るとは信じられない。でも居るんだよなあ。
三伏峠手前から雨具を使う雨となったが、樹林帯にすぐに入ったので気にならなくなった。三伏小屋でカップラーメン食べたけど、自分でお湯沸かせばお湯代50円節約できたけど、ここも億劫になり支払った。家族には言えないな(^_^;)
今日の下りは荷物に多少慣れたのか、良いペースで下り(登りはペース遅かったが)、15時半頃駐車場に帰って来た。

帰りは、松川町で有名な洋食屋さん「すばる」をネットで調べて、食事。その後信州まつかわ温泉に入浴し帰宅の途についた。
テン泊、スピードハイク、トレランなどスタイルと自分の力量をしっかり見て山行き準備をしなくては(^_^;)反省の山行きだった。でも、景色は絶景ですよ。懲りずにまたいくと思う。ただ、さすがに今度は地元の北アかな(^ ^)

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コメント

shinさん、凄すぎ((((;゜Д゜)))
これまたやってみたいコースを重い荷物を背負って楽勝にこなされましたね(^-^)v

三伏峠から荒川方面が夢です

塩見から蝙蝠は行ってしまったので、荒川ピストンになると思いますが、やってみたいです。

最近、体調不良で長いコースは今夏は無理そうです。年齢には勝てなくなってきました。

早く体調回復させ、山に行きたいです。

shinさんのレコに励まされます
2017/7/24 21:49
Re: shinさん、凄すぎ((((;゜Д゜)))
HIDEさん、こんばんは
蝙蝠はやっぱり遠いですね。荷物が重かったせいか余計にそう感じました。でも、行く価値ありましたね。あの尾根はとにかく気持ちよく景色が良かったです。
荒川~三伏峠は多分晴れれば気持ちいんだろうなあと思いながら歩いてました。ここも長かったですよ。荒川前岳から鳥倉登山道までトレランの女性と並行して進んでました。この尾根は、しっかりテン泊で縦走する人と、スピードハイクの人が入り乱れている感じでした。
短い距離でも歓迎ですよ。京都のお礼をしなきゃといつも思ってますので(^ ^)
2017/7/25 22:37
初めまして、同じ日程で塩見岳に登ってました
同じ日程で塩見に行ってましたが、このロングルート制覇に驚きです!
また写真から南アの魅力がものすごく伝わってきたので
ついコメントさせていただきました
2017/7/24 22:49
Re: 初めまして、同じ日程で塩見岳に登ってました
junbaderさん、こんばんは
塩見岳は良い山ですよね(^ ^)気に入っててこれで3年連続して行ってます。
今回junbaderさんのように雨に降られてもテント張るほど気力がなく小屋泊になっちゃいました(^_^;)でも、南アの雄大さはしっかり堪能して帰ることができました。僕も岐阜県出身なのでホームはむしろ北アですが、南アも捨てがたい。夏は何時もどっちの何処へ行こうか贅沢に悩んでます(^ ^)
2017/7/25 22:47
2日で30時間、60㎞弱か~。
shinさん、こんばんは~。
もう~何ですか~これは?
お願いだから3日間って言ってくださいよ~
こんな周回コース考えたこともないですわ。
今、順番にフォロー情報拝見してるんですが、ヤマでスイカ食べてる団体あり、テン場でスゴイ御馳走食べてる方あり・・そして最後にshinさんですわ。
もうヤマレコってわけわからん!!
2017/7/24 23:29
Re: 2日で30時間、60㎞弱か~。
shigeさん、こんばんは
今回の山行きは、完全にペース読み間違えた感じでしたよ(^_^;)
当たり前ですけど、背負う荷物が多くなれば遅くなるのは当たり前なんですけどね。
歩き始めてようやく気付くのは、如何にも間抜けな感じでした(^_^;)
装備で役に立ったのは、粗食の朝食。まあ良い運動になりました(^_^;)
そろそろ北アにも行こうと思ってます(^ ^)
2017/7/25 23:05
歩荷訓練ほんとうにお疲れ様でした
shin0609さん こんにちは

am2:00出発で小屋到着がpm21:00ですかぁ
しかもテン泊装備で...
歩荷訓練ほんとうにお疲れ様でした

感想拝見する限りでは
ご本人も少々反省気味のご様子
実は私も
双六岳日帰りピストンの予定が雲の平まで行ってしまい、
暗闇出発 to 暗闇下山となり
家族に少々お小言頂戴しました
運よく事故にはなりませんでしたが、
なんか調子に乗ってしまうことありますよね

それにしても、
超ロング×2日間の歩荷ハイク(笑)は凄いですね
強靭な肉体と驚異の回復力には驚きです

追記)
そいえば...
わたしも同じザックを持っているのですが、
頑張ればテン泊装備詰められるのですね
2017/7/25 10:09
Re: 歩荷訓練ほんとうにお疲れ様でした
goldengateさん、こんばんは
そうなんです。確かにそこそこ歩いた記録なんですが、千枚小屋の方には頭が上がりません(^_^;)ついついナイトハイクやってると、慣れと油断が出てくるんですね。最近トレランやって速くなった気がしてたんですが、多分その大部分の原因は、体力が付いたのではなく、軽装備だったというオチだったんではと思いながら、千枚小屋までの登りをゾンビのように歩きました(^_^;)
今までテン泊は、グレゴリーのバルトロ65で行ってましたが、最近の軽量テント ブーム?に真似て詰め込んでみました。入っちゃうもんですね。
極めるとツェルトとイマージェンシーシートで寝れば相当軽量化できるので、それも持って行って、実際の2600mの高地で体験。寒ければ通常テントに入ってシュラフで寝ようと思っていたけど、疲れてそんな気なくなりました。ヘタレでしたね(^_^;)
2017/7/25 23:25
憧れの周回ルート
2014年の10月に逆回りの周回をしました。その時、shinさんと全く同じ区間が未踏でしたよ。
1dayでも行けなくはないですが、稜線区間のおいしいところがどうしても夜間通過となるため、2日に分けたほうが楽しめるルートですよね。
リッチに二軒小屋に宿泊したので、風呂&ビールと下界並みの贅沢でした。おかげさまで荷物も軽かったし・・・。

今年は北アルプスで3ルート程ロングを狙っているので、機会があれば一緒に歩きたいですね。最近長いのやってないから不安がいっぱいですが。
2017/7/25 10:45
Re: 憧れの周回ルート
qwgさん、こんにちは😃😃😃
何と!さすが逆回りやられてたんですね。三伏~荒川前岳って僕の場合ガスって完全に消化試合の感じでしたがこれを拝見するとまた歩きたくなちゃいました(^ ^)
確かにワンデイ‥‥、いやいや僕は軽装備にしても24超えそう(^_^;)

是非、ご一緒させて下さい(^O^)/ ただ、ご覧の通り遅いのはご容赦を。長く歩くのはできそうなんですが(^_^;) また今の所、僕のコースレベルの経験値は北鎌(2015.9)くらいまでです(^_^;)
2017/7/26 4:24
お疲れさまでした
早出して正解でしたね。
私は営業小屋使えるのに甘えて二泊とも二食付きの小屋泊でした
オフシーズンはテン泊装備や冬期開放利用で重い装備背負って歩くのでせめてシーズン中は楽したいです

それにしても凄いですね。
私なら二軒小屋降りたら千枚まで登ろうという気にすらなれません。
やっても伝付越えて荒川中岳か蝙蝠経由で塩見が関の山です。
ハードな縦走お疲れさまでした。
今度この山域歩く時は晴れますよ
2017/7/27 21:23
Re: お疲れさまでした
tomhigさん、こんにちは😃😃😃
僕は何時も早出が多く、とは言ってもナイトハイクの歩き出しは寂しさとの戦いなので助かりました(^ ^)
冬山も良いですね。年一くらいかじる程度なので、写真を見たりするとやって見たくなりました。
まあ、軽装でしたら、そんなに抵抗なかったんですが、重い荷物を持って歩くのが久しぶりだったのでちょっと鈍ってたかもしれません。それでも15キロもなかったんですけどね(^_^;)ちょっと軟弱でした(^_^;)
2017/7/28 7:15
コメント遅れました・・・
二日間何とか天気も持ちましたね。私も北アでテント泊計画しましたが車を修理する事態となり、この二日間は家に居ました。(泣)
なので、shinさんのレコを見て、大変羨ましく思いましたよ

今回の南アの周回コースで、蝙蝠尾根は水平に長く伸びた尾根イイですね。また、あまり人のいない中で、山一つ一つがでかい感じが伝わりました。

36Lザックの荷物を19時間担いでの移動は、流石ですね~
2017/7/30 6:22
Re: コメント遅れました・・・
gontaさん、こんにちは😃😃😃
なかなかスカッと晴れが続かない年で、まだ梅雨開けた感じじゃないですよね。気にならない程度の雨だったので今回は楽しめました(^ ^)
今回は、ツェルトも持参し、標高2500m以上で一夜試して見て、次回以降、ファストパッキングでアルプスの稜線行けるか試す予定だったんですが、保険かけて色々持って行ったのが、苦労の始まりでした。結果疲れて小屋泊とは(^_^;)
コースは最高ですね。蝙蝠尾根は森林地帯に入るとフカフカトレイルに変わるので最高でしたよ(^ ^)前岳~三伏峠も晴れてれば良かったんですが(^_^;)

今、20~25リットルのファストパッキング用のザックがたまらなく欲しいんですが、半年前トレランザック買った時も、家が微妙な雰囲気になったのでどうしようか迷ってます(^_^;) あとヘリテイジの超軽量のテントも(^_^;)同時に買うのは無理かな(^_^;)
2017/7/30 11:45
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