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Yamareco

記録ID: 1211961
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 快晴ブルーに意気揚々♪

2017年07月31日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
7.8km
登り
644m
下り
627m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:26
合計
4:58
6:51
36
7:27
7:32
4
7:36
7:38
10
7:48
7:49
8
8:13
8:34
7
8:48
8:58
7
9:05
9:07
3
9:10
9:11
8
9:33
9:50
11
10:07
10:07
4
10:11
10:11
11
10:22
10:37
29
11:06
11:06
4
11:10
11:10
7
11:17
11:25
24
11:49
11:49
0
11:49
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台BCからしらび平まで高原バス。その後、千畳敷までロープウェイ。
コース状況/
危険箇所等
宝剣コースはかなり高度感があり、少し度胸?がいるような。。。それ以外はハイキング。
こまくさの湯で八ヶ岳の汗を流し、菅の台BC (バスセンター)にて小雨降る中、車中泊。駐車料金は一回の入場で600円。
5時前に起床。→やったぁ、雨上がってるなっしぃ〜( -_・)P
こまくさの湯で八ヶ岳の汗を流し、菅の台BC (バスセンター)にて小雨降る中、車中泊。駐車料金は一回の入場で600円。
5時前に起床。→やったぁ、雨上がってるなっしぃ〜( -_・)P
朝一の臨時バスが6時頃出発(平日始発は6時15分発。車窓からの景色に早くもテンションup↑↑
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朝一の臨時バスが6時頃出発(平日始発は6時15分発。車窓からの景色に早くもテンションup↑↑
しらび平。ここからローブウェイ。10分乗れば・・・
しらび平。ここからローブウェイ。10分乗れば・・・
千畳敷カール!快晴、キタァ〜\(^o^)/
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千畳敷カール!快晴、キタァ〜\(^o^)/
スッゴくきれい。写真で何処まで表現できるか、マニュアル設定で連写…✨
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スッゴくきれい。写真で何処まで表現できるか、マニュアル設定で連写…✨
駒ヶ岳神社、帰りはここに降りてくる予定
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駒ヶ岳神社、帰りはここに降りてくる予定
南アルプスを雲海が包んでます。お陽さんニコニコ!(^◇^)
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南アルプスを雲海が包んでます。お陽さんニコニコ!(^◇^)
駒ヶ岳へと続く乗越浄土を目指します。
駒ヶ岳へと続く乗越浄土を目指します。
朝陽に輝くシナノオトギリ。
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朝陽に輝くシナノオトギリ。
左がわにローブウェイ駅を鳥瞰。
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左がわにローブウェイ駅を鳥瞰。
東へとターン。
すこしアンダーですが、無補正でupしてます。
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すこしアンダーですが、無補正でupしてます。
もう、言葉はいらない・・・。
2
もう、言葉はいらない・・・。
・・カシャン・・・
3
・・カシャン・・・
振り返って、雲海カシャン!
5
振り返って、雲海カシャン!
・・カシャン・・・・
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・・カシャン・・・・
・・カシャン・・・・・
2
・・カシャン・・・・・
・・カシャン・・・・あれ、まだロープウェイ駅が見えてる・・足止まりすぎ( 一一)
・・カシャン・・・・あれ、まだロープウェイ駅が見えてる・・足止まりすぎ( 一一)
お花畑越しにカシャン・・どこだここ?
2
お花畑越しにカシャン・・どこだここ?
カシャン・・
雪渓カシャン・・。
2
雪渓カシャン・・。
まだしばらく残ってそうですね。。
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まだしばらく残ってそうですね。。
カシャン・・
尾根ズーム・・。
尾根ズーム・・。
振り返ってもう一度カシャン・・あ、中央に見えるは富士山!(テン泊のハイカーさんに教わりました)
その横のとんがりは、まさかの・・・?
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振り返ってもう一度カシャン・・あ、中央に見えるは富士山!(テン泊のハイカーさんに教わりました)
その横のとんがりは、まさかの・・・?
チシマギキョウも晴天にぱっかぁ〜ん。
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チシマギキョウも晴天にぱっかぁ〜ん。
乗越浄土、到着。
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乗越浄土、到着。
中央左奥に写るは富士山、なんだぁ・・・(*'▽')カンドォ
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中央左奥に写るは富士山、なんだぁ・・・(*'▽')カンドォ
後にお邪魔予定の宝剣岳。
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後にお邪魔予定の宝剣岳。
宝剣と中岳の間に山荘らしき建物が3棟。立派です。
宝剣と中岳の間に山荘らしき建物が3棟。立派です。
イワツメクサ。
イタドリ?
ここから中岳を目指します。
ここから中岳を目指します。
巻かずにまっすぐ進みます。
巻かずにまっすぐ進みます。
ヨツバシオガマ。
ヨツバシオガマ。
ほどなく、中岳到着。駒ヶ岳どこだ?( ;∀;)
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ほどなく、中岳到着。駒ヶ岳どこだ?( ;∀;)
あったぁ〜。え?結構、先じゃん?(素直な感想)
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あったぁ〜。え?結構、先じゃん?(素直な感想)
四の五の言わず降りていきます。(降りてから振り返ってカシャン。)
四の五の言わず降りていきます。(降りてから振り返ってカシャン。)
テント場。
危険な巻き道、って何だろう・・^^;
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危険な巻き道、って何だろう・・^^;
地図で見る駒ヶ岳方面。
地図で見る駒ヶ岳方面。
コマクサ越しに木曽駒を見上げるの図。途中お会いしたお姉さんのアドバイスに沿ったアングル('◇')ゞ
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コマクサ越しに木曽駒を見上げるの図。途中お会いしたお姉さんのアドバイスに沿ったアングル('◇')ゞ
頂上木曽小屋の屋根を見下ろす尾根フォト。これも絵葉書になりそう。
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頂上木曽小屋の屋根を見下ろす尾根フォト。これも絵葉書になりそう。
木曽駒ケ岳山頂、到着。後ろのお姉さんたちが、ハートをかたどってます('◇')ゞ
グループ皆さんの集合写真を撮ってあげました。
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木曽駒ケ岳山頂、到着。後ろのお姉さんたちが、ハートをかたどってます('◇')ゞ
グループ皆さんの集合写真を撮ってあげました。
山頂付近は
オブジェが
ありまして・・・
ありまして・・・
少々の人が訪れても、ケンカにならなさそうです(^◇^)
少々の人が訪れても、ケンカにならなさそうです(^◇^)
北東側。どこかに北アルプスがいる。。。?ですよね。
北東側。どこかに北アルプスがいる。。。?ですよね。
で、山頂写真を取り合いっこ、していただきました。
登山ピークとしての最高記録を2956mに更新!
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で、山頂写真を取り合いっこ、していただきました。
登山ピークとしての最高記録を2956mに更新!
南側、中岳−宝剣を覗いていますが、ガスが迫ってきています。これより、木曽駒ヶ岳を後にします。
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南側、中岳−宝剣を覗いていますが、ガスが迫ってきています。これより、木曽駒ヶ岳を後にします。
木曽駒を振り返ってカシャン。
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木曽駒を振り返ってカシャン。
中岳の祠をカシャン。
中岳の祠をカシャン。
ミヤマアキノキリンソウ かな。
ミヤマアキノキリンソウ かな。
こちら、後ほど登る宝剣岳。
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こちら、後ほど登る宝剣岳。
宝剣の脇に、類人猿みたいな岩。
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宝剣の脇に、類人猿みたいな岩。
伊那前岳に足を延ばします。おお、これはイワヒバリちゃん。
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伊那前岳に足を延ばします。おお、これはイワヒバリちゃん。
伊那前岳までに一つピークがあります。
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伊那前岳までに一つピークがあります。
銘板ありますが、読めません。
銘板ありますが、読めません。
ハイマツの実
浄土から20分ほどで伊那前岳到着。
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浄土から20分ほどで伊那前岳到着。
前岳から北側の尾根をカシャン。ガスってて、北アルプスは見えません。ここで気持ちよく、早めのランチにしました。最高!
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前岳から北側の尾根をカシャン。ガスってて、北アルプスは見えません。ここで気持ちよく、早めのランチにしました。最高!
前岳からさらに奥へと続く尾根をカシャン。ちょっぴりガスってます。
前岳からさらに奥へと続く尾根をカシャン。ちょっぴりガスってます。
千畳敷カールの底からは、ガスが上がってきています。
千畳敷カールの底からは、ガスが上がってきています。
足元には、タカネツメクサが群生してました。
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足元には、タカネツメクサが群生してました。
左から宝剣、前岳中間ピーク、中岳、木曽駒。美しい四蓮層。
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左から宝剣、前岳中間ピーク、中岳、木曽駒。美しい四蓮層。
中央右が宝剣。そこから西(左)へ、極楽平方面と続く尾根。浄土まで戻っていきます。
中央右が宝剣。そこから西(左)へ、極楽平方面と続く尾根。浄土まで戻っていきます。
宝剣横の岩は、浄土からみると、モアイにも見える^^
宝剣横の岩は、浄土からみると、モアイにも見える^^
そびえる宝剣。
いざ宝剣、参ります!
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いざ宝剣、参ります!
ルート途中に何人かお客さんがいらっしゃいます。
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ルート途中に何人かお客さんがいらっしゃいます。
真新しいしっかりしたチェーンは、安心感があります
真新しいしっかりしたチェーンは、安心感があります
でも、あくまで補助具、と言い聞かせながら、頼りすぎないように足場確保に努めます。。
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でも、あくまで補助具、と言い聞かせながら、頼りすぎないように足場確保に努めます。。
あっけなく、頂上到着。すぅっとガスが襲い掛かってきました。
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あっけなく、頂上到着。すぅっとガスが襲い掛かってきました。
山頂に人がたまりかけたので、先へと進ませていただきました。こちらは、しばしば勇ましい写真が撮影されるポイント。
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山頂に人がたまりかけたので、先へと進ませていただきました。こちらは、しばしば勇ましい写真が撮影されるポイント。
このポイントから先を除くとゾゾゾ。。。
このポイントから先を除くとゾゾゾ。。。
降りてきた岩を覗きあげてパチリ。こんな状況で上から落石があったらひとたまりもない。。。比較的すいていてよかった・・・。
降りてきた岩を覗きあげてパチリ。こんな状況で上から落石があったらひとたまりもない。。。比較的すいていてよかった・・・。
頂上から少し下ったところから、振り返ってカシャン。首からぶら下げたEOSが時々邪魔になります(ガチャン、と岩に何度かあたってしまいました)
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頂上から少し下ったところから、振り返ってカシャン。首からぶら下げたEOSが時々邪魔になります(ガチャン、と岩に何度かあたってしまいました)
切り立った崖。。
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切り立った崖。。
こちらは、イワベンケイ
こちらは、イワベンケイ
この鎖場には、一瞬、たじろぎました。。。
この鎖場には、一瞬、たじろぎました。。。
振り返ってカシャン。後にも先にも・・行くしかない!よし、いくぞぉ!(古い)
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振り返ってカシャン。後にも先にも・・行くしかない!よし、いくぞぉ!(古い)
おいおい、ちびちゃい羽虫たちよぉ〜、逃げないと握りつぶしちゃうよぉ〜
おいおい、ちびちゃい羽虫たちよぉ〜、逃げないと握りつぶしちゃうよぉ〜
振り返って、先ほど一瞬あせったピークの裏側、下りルートをパチリ。勝手知りたる人がルート案内してくれたら、どんなに楽だったろうか‥。(いいわけですが)
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振り返って、先ほど一瞬あせったピークの裏側、下りルートをパチリ。勝手知りたる人がルート案内してくれたら、どんなに楽だったろうか‥。(いいわけですが)
こちらも下りルートを振り返って撮影。迫力を感じます。
こちらも下りルートを振り返って撮影。迫力を感じます。
三ノ沢分岐に到着。ふぅ、これで岩場は終わり。。
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三ノ沢分岐に到着。ふぅ、これで岩場は終わり。。
千畳敷へと進みます。
千畳敷へと進みます。
チシマギキョウ
草原と大きな石。
草原と大きな石。
山地図によると、駒ヶ岳方面を覗いているはず。
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山地図によると、駒ヶ岳方面を覗いているはず。
ウサギギク
極楽平の道標。
ここにも厚い雪渓。
ここにも厚い雪渓。
その脇を下っていきます。
その脇を下っていきます。
チングルマや
ミヤマキンバイ、
ミヤマキンバイ、
コイワカガミなど、咲き乱れてます。
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コイワカガミなど、咲き乱れてます。
上を向いていたイワカガミをカシャン。すれ違ったご婦人と、挨拶した際、私の首元EOSに目が留まられたようで、しばし歓談。お花が好きで、散策されていたそうです。近くにこんな素敵な山がある、とは、ある意味うらやましい。。。
上を向いていたイワカガミをカシャン。すれ違ったご婦人と、挨拶した際、私の首元EOSに目が留まられたようで、しばし歓談。お花が好きで、散策されていたそうです。近くにこんな素敵な山がある、とは、ある意味うらやましい。。。
ミヤマシシウド?
ミヤマシシウド?
コバイケイソウ。
コバイケイソウ。
キバナコマノツメ。
キバナコマノツメ。
アオノツガザクラ。
アオノツガザクラ。
カラマツソウ。
オオヒョウタンボク。
オオヒョウタンボク。
やがて、ガスの中からロープウェイ駅が見えてきました。
やがて、ガスの中からロープウェイ駅が見えてきました。
この辺りは、飽くことないお花畑が広がっていました。
この辺りは、飽くことないお花畑が広がっていました。
ナナカマド。
花火みたいなミヤマトウキ?シシウド??
花火みたいなミヤマトウキ?シシウド??
ゴゼンタチバナ 。
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ゴゼンタチバナ 。
そして、クロユリのつぼみ、発見。
そして、クロユリのつぼみ、発見。
こちらは、開花している小ぶりなクロユリ。貴重種に出会えてうれしいなぁ。。
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こちらは、開花している小ぶりなクロユリ。貴重種に出会えてうれしいなぁ。。
神社前に戻ってきました。
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神社前に戻ってきました。
帰りのロープウェイに15分ほど、そしてバスに10分ほど待ち時間がありました。
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帰りのロープウェイに15分ほど、そしてバスに10分ほど待ち時間がありました。
対向するロープウェイをカシャン。
対向するロープウェイをカシャン。
ロープウェイから見える滝・滝つぼ。
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ロープウェイから見える滝・滝つぼ。
おなかすいたので、ここで五平餅、買っちゃいました。
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おなかすいたので、ここで五平餅、買っちゃいました。
yapさんご推薦の明治亭でビッグなソースカツ丼を食しました。うまし^^!
2017年07月31日 14:19撮影 by  ZTE B2016, ZTE
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7/31 14:19
yapさんご推薦の明治亭でビッグなソースカツ丼を食しました。うまし^^!

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

中央アルプスの木曽駒ケ岳へ行ってきました。夏の高山ハイク、 パート2です。
前日、南八ヶ岳に登りましたが、小雨+ガッスガスで、 眺望がありませんでした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1211863.html

なので、「晴れて欲しいなぁ〜、お願ぁ〜い!」と祈りながら、こまくさ温泉で八つ踏破の疲れを癒し、菅の台バスセンターで車中泊をしました。

当日の朝・・。目を覚ますとあたりはまだ暗かったですが、 車のガラスには水滴無し。雲はありましたが、ところどころ切れ間も。 「こりゃ、いけるんじゃない?」と期待に胸が高まりました。

始発の高山バスは6時15分発。 5時半にはチケットセンターもopenし、利用客が
並び始めました。あわてて準備をし、 6時ごろ前倒し出発となった1台目のバスに
乗りこみました。 あふれた人が20人くらいはいらっしゃったでしょうか。

バスは30分もかけて、ロープウェイ乗り場の「しらび台」 へと走っていきます。
バスとロープウェイの往復が3900円というのも頷けます。

一番乗りのロープウェイで、千畳敷カールに到着。 目に飛び込んできた深緑と快晴
ブルー、そしてわずかならの雪渓。そして、 黄色や白の色とりどりの花。シャッター
を切る手が止まりません。

乗越浄土まで登る途中に振り返り、見えたのは南アルプスでしょうか。 その奥に見えた山容が富士山だよ、 とテント泊帰りのハイカーさんに教えていただきました。
ホント?感動・・・。

木曽駒ケ岳についた頃にはガスが上り始め、 その後はガスと追いかけっこでした。また、北アルプス方面は厚い雲に覆われ、 眺望を楽しむ事はできませんでした。

その後、中岳へとピストンし、乗越浄土を経由して、伊南前岳にもピストン。カールから立ち上がった尾根を歩きながら、そこから見える絶景に、テンションは上げ上げ。いっぱい写真を撮りました。その後、乗越浄土にもどり、メインディッシュの宝剣岳へと向かいました。 随所に太く丈夫そうな鎖やアンカーが設置されており、安心感がありました。 頂上で何人かすれ違いましたが、道中、ほぼ一人歩きでしたので、補助金具などの設置がなく進むラインが分かりにくいところ(私の眼力がないだけですが)では、一瞬ビビリが入りました・・ ・。女性のビビリ声にも、あおられましたが・・(笑)振り返れば、良い感じで緊張感が味わえるコース、だったと思います。

今回収めた写真のいくつかは、 マイ絶景セレクションの一つになりました^^。
まだまだ山行冒険は始まったばかりですが、これからも欲張らず、 少しずつセレクションを増やしていきたいと思ってます。

追伸
yapさんに紹介いただいた明治亭で駒ヶ岳名物のソースカツ丼を食べました。めちゃおいしかったです^^。食べすぎましたケド。。

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訪問者数:961人

コメント

またまたすいません。
marseeさんこんにちは。
先に行かれちゃいましたね。でも、感動と興奮が伝わってくるレコでこちらもうれしくなりました。

ここは、空木岳に縦走したくて取っているのですが、こういうの見ると行きたくなります。やっぱり、青空の山登りは最高ですね

このまま行くと3000m越えも間近ですね
2017/8/3 12:24
Re: またまたすいません。
oto さんこんばんは(>_<)。

空木岳、地図で確認しましたが、
宝剣からかなり距離がありそうで、oto さんらしいダイナミックルートのようですね。

GOLFやスキー、何をとってもお天気次第。晴れ男にならんといけませんね\(^o^)/

3,000メートル越え、いつになりますことやら…
スキーで訪れたツェルマットやウィスラー、ブラッコムに続き、新たな踏破目標にしますね!(笑)
2017/8/3 21:42
晴天で綺麗な写真‼
その日は白馬乗鞍のテニス合宿でした。
沢山の高山植物や山の写真を楽しませて頂きました。同じ堺市在住です。
2017/8/5 6:31
Re: 晴天で綺麗な写真‼
komanezumiさん、コメントありがとうございます。

ハクノリですか・・スキーで何度か訪れた記憶がございます。素敵なところですよね。

komanezumiさん、堺在住なんですね。レコをいくつか拝見しましたが、金剛や大峰など、どこかでお会いできるかもしれませんね。お見かけしたら、声掛けさせていただきますね^^
2017/8/5 9:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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