会社を4時に出発。小一時間で桜坂駐車場に到着しました。
すでに6〜7台の車があり、出発されたよう。
腹ごしらえ、仕度をして出発。
1
8/2 4:57
会社を4時に出発。小一時間で桜坂駐車場に到着しました。
すでに6〜7台の車があり、出発されたよう。
腹ごしらえ、仕度をして出発。
出発前のトイレ付近から巻機山塊を見上げる。
天狗岩の左、割引沢が雪でびっしり埋まっているのが確認出来ます。
1
8/2 5:26
出発前のトイレ付近から巻機山塊を見上げる。
天狗岩の左、割引沢が雪でびっしり埋まっているのが確認出来ます。
今回もいつものメンバー、KK氏(リーダー)、TM氏(刈)、私(刈)の3名で作業。
一日目は井戸尾根を刈り上がり、どこまで行けるか...
2
8/2 5:38
今回もいつものメンバー、KK氏(リーダー)、TM氏(刈)、私(刈)の3名で作業。
一日目は井戸尾根を刈り上がり、どこまで行けるか...
一時間半ほど作業して四合五勺に到着。
最初の休憩をとります。
0
8/2 6:56
一時間半ほど作業して四合五勺に到着。
最初の休憩をとります。
五合目を通過。
米子沢の景観を確認。
空模様はパッとしません。
1
8/2 7:18
五合目を通過。
米子沢の景観を確認。
空模様はパッとしません。
六合目で二度目の休憩。
天狗岩とヌクビ沢、天狗尾根から割引岳の迫力の眺め。
明日はあの尾根を刈る予定。
4
8/2 8:32
六合目で二度目の休憩。
天狗岩とヌクビ沢、天狗尾根から割引岳の迫力の眺め。
明日はあの尾根を刈る予定。
七合目で休憩。
広葉樹林帯を抜け、周囲の空気が明らかにひんやりしてきました。
ここまでの道中、多くの登山者が登って行かれました。
平日とはいえ、さすが百名山。
0
8/2 10:33
七合目で休憩。
広葉樹林帯を抜け、周囲の空気が明らかにひんやりしてきました。
ここまでの道中、多くの登山者が登って行かれました。
平日とはいえ、さすが百名山。
八合目で休憩。
七合目から植生が密生した笹になり、刈るのが大変でした。
ここから小屋まではガレた階段と木道がメインで刈るところはほとんどありません。
0
8/2 11:55
八合目で休憩。
七合目から植生が密生した笹になり、刈るのが大変でした。
ここから小屋まではガレた階段と木道がメインで刈るところはほとんどありません。
ようやくキスゲさんのお目見え
3
8/2 12:10
ようやくキスゲさんのお目見え
九合目のニセ巻を通過。
0
8/2 12:13
九合目のニセ巻を通過。
ガスガスで、たおやかな山頂部の眺望はおあずけです。
0
8/2 12:14
ガスガスで、たおやかな山頂部の眺望はおあずけです。
ワタスゲとキンコウカのお花畑の中、意気揚々と小屋に向かって木道を下っていきます。
1
8/2 12:15
ワタスゲとキンコウカのお花畑の中、意気揚々と小屋に向かって木道を下っていきます。
木道脇にはタテヤマリンドウ。
0
8/2 12:16
木道脇にはタテヤマリンドウ。
キンコウカ
1
8/2 12:16
キンコウカ
濡れ濡れのワタスゲ。
ホワホワが見たかった^^;
0
8/2 12:17
濡れ濡れのワタスゲ。
ホワホワが見たかった^^;
一瞬ガスが上がり、御機屋(ニセ山頂)から山頂までの穏やかな姿が目の前に現れました。
二年ぶりの巻機山です。
2
8/2 12:17
一瞬ガスが上がり、御機屋(ニセ山頂)から山頂までの穏やかな姿が目の前に現れました。
二年ぶりの巻機山です。
足元に視線を落とすと、そこにはたくさんの愛らしいタテヤマリンドウが散りばめられているのに気が付きます。
1
8/2 12:18
足元に視線を落とすと、そこにはたくさんの愛らしいタテヤマリンドウが散りばめられているのに気が付きます。
お昼過ぎ、ちょうど良い時間に本日のお宿、巻機山避難小屋に到着しました。
ここまで、実に順調にきています。
0
8/2 12:21
お昼過ぎ、ちょうど良い時間に本日のお宿、巻機山避難小屋に到着しました。
ここまで、実に順調にきています。
小屋の前から、山頂部の稜線と水場への道(右下)。
8月にしては斜面に張り付く雪田が大きいような印象です。
1
8/2 12:21
小屋の前から、山頂部の稜線と水場への道(右下)。
8月にしては斜面に張り付く雪田が大きいような印象です。
水場への道中には...
イワカガミ
0
8/2 12:54
水場への道中には...
イワカガミ
ハクサンコザクラ
2
8/2 12:54
ハクサンコザクラ
雪田の下に
たくさんありました。
0
8/2 12:55
雪田の下に
たくさんありました。
タテヤマリンドウ
1
8/2 12:54
タテヤマリンドウ
イワイチョウ
0
8/2 12:54
イワイチョウ
ハクサンボウフウ
0
8/2 12:56
ハクサンボウフウ
タカネ二ガナ
0
8/2 12:57
タカネ二ガナ
階段状に彫られたところを下りると、水場です。
ここは米子沢源頭のひとつ。
山から染み出た、きれいな水です。
私は生で飲んでました(自己責任で)。
1
8/2 12:59
階段状に彫られたところを下りると、水場です。
ここは米子沢源頭のひとつ。
山から染み出た、きれいな水です。
私は生で飲んでました(自己責任で)。
水場の沢の岸辺を彩るハクサンコザクラ。
0
8/2 13:01
水場の沢の岸辺を彩るハクサンコザクラ。
小屋で昼食休憩後は、牛ヶ岳まで刈払いを終わらせました。
ザックは小屋に置き、空身なので楽々作業^^
写真は牛ヶ岳の奥を偵察して戻るところ。
手前のピークは牛ヶ岳三角点、右端は巻機山頂です。
2
8/2 14:32
小屋で昼食休憩後は、牛ヶ岳まで刈払いを終わらせました。
ザックは小屋に置き、空身なので楽々作業^^
写真は牛ヶ岳の奥を偵察して戻るところ。
手前のピークは牛ヶ岳三角点、右端は巻機山頂です。
牛ヶ岳周辺も花が多いです。
名前分からず...
0
8/2 14:32
牛ヶ岳周辺も花が多いです。
名前分からず...
これは開きかけのキオンでしょうか?
1
8/2 14:33
これは開きかけのキオンでしょうか?
牛ヶ岳もまた、古くからの信仰があったのでしょうか。
1
8/2 14:34
牛ヶ岳もまた、古くからの信仰があったのでしょうか。
広大な草原にニッコウキスゲやワタスゲが点在しています。
後方は三ッ石山へと下っていく上越国境。
0
8/2 14:35
広大な草原にニッコウキスゲやワタスゲが点在しています。
後方は三ッ石山へと下っていく上越国境。
牛ヶ岳の三角点まで戻ってきました。
標柱は倒れた状態でした。
0
8/2 14:37
牛ヶ岳の三角点まで戻ってきました。
標柱は倒れた状態でした。
牛ヶ岳三角点から巻機山頂側の木道沿いは素晴らしいお花畑が広がっています。
ここまで足を伸ばす価値ありです。
0
8/2 14:41
牛ヶ岳三角点から巻機山頂側の木道沿いは素晴らしいお花畑が広がっています。
ここまで足を伸ばす価値ありです。
ハクサンフウロ
3
8/2 14:42
ハクサンフウロ
ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、白いのはハクサンボウフウでしょうか...
1
8/2 14:42
ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、白いのはハクサンボウフウでしょうか...
キオン
0
8/2 14:42
キオン
0
8/2 14:43
0
8/2 14:46
群馬県側の斜面には、まだスキーで滑れるほどの大きな雪渓が残っていました。
0
8/2 14:51
群馬県側の斜面には、まだスキーで滑れるほどの大きな雪渓が残っていました。
上越国境分岐(朝日岳方面)。出だしだけは踏み後が見えるのですが、すぐに草の海に没しています。
せめて柄沢山まで伐開して清水起点の周回コースが出来たら楽しいと思うのですが・・・
1
8/2 14:52
上越国境分岐(朝日岳方面)。出だしだけは踏み後が見えるのですが、すぐに草の海に没しています。
せめて柄沢山まで伐開して清水起点の周回コースが出来たら楽しいと思うのですが・・・
巻機山頂に登り返します。
0
8/2 14:53
巻機山頂に登り返します。
ただケルンが積まれただけの巻機山頂。
ただし本当の最高点は柵の外、立入り禁止エリアのようです。
1
8/2 14:56
ただケルンが積まれただけの巻機山頂。
ただし本当の最高点は柵の外、立入り禁止エリアのようです。
避難小屋からニセ巻にかけて。
ガスが流れていきます。
1
8/2 14:56
避難小屋からニセ巻にかけて。
ガスが流れていきます。
巻機山頂標が立つ御機屋。
ここで満足して下山してはいけませんよ^^
1
8/2 15:05
巻機山頂標が立つ御機屋。
ここで満足して下山してはいけませんよ^^
本日のお仕事はここまで。
御機屋に機械と装備をデポして小屋へ戻ります。
0
8/2 15:14
本日のお仕事はここまで。
御機屋に機械と装備をデポして小屋へ戻ります。
小屋へ下っていくメンバー。
雪でキンキンに冷やしたアレが待っています。
1
8/2 15:25
小屋へ下っていくメンバー。
雪でキンキンに冷やしたアレが待っています。
小屋はとてもきれい。1階の居室はそれほど広くありませんが、5〜6人は寝られます。
今回の寝具や着替え、酒などはKKリーダーに予め荷揚げして頂いておりました。^^
0
8/2 15:37
小屋はとてもきれい。1階の居室はそれほど広くありませんが、5〜6人は寝られます。
今回の寝具や着替え、酒などはKKリーダーに予め荷揚げして頂いておりました。^^
二階はとても広いです。
今日は我々のほかに単独者2名様がご宿泊です。
0
8/2 15:38
二階はとても広いです。
今日は我々のほかに単独者2名様がご宿泊です。
小屋の前のベンチに陣取り、
お待ちかねの「カンパーイ!」
4
8/2 15:48
小屋の前のベンチに陣取り、
お待ちかねの「カンパーイ!」
カンパイに合わせるかのように一時的に青空が顔を覗かせました。
いや〜、最高の気分^^
山に居続けると良いことがありますね。
この後は山上の宴を堪能しました。
5
8/2 15:57
カンパイに合わせるかのように一時的に青空が顔を覗かせました。
いや〜、最高の気分^^
山に居続けると良いことがありますね。
この後は山上の宴を堪能しました。
翌早朝は雲ひとつ無い快晴でした。
小屋の前から、朝日が当たる割引岳。
0
8/3 5:12
翌早朝は雲ひとつ無い快晴でした。
小屋の前から、朝日が当たる割引岳。
山頂方面。
いい天気になりそうです。
朝食後、6時過ぎに小屋を出発。
0
8/3 5:11
山頂方面。
いい天気になりそうです。
朝食後、6時過ぎに小屋を出発。
谷川連峰が見えていますが、早くも雲が広がってきました。
七ッ小屋山の辺りは滝雲になっています。
1
8/3 6:14
谷川連峰が見えていますが、早くも雲が広がってきました。
七ッ小屋山の辺りは滝雲になっています。
織姫ノ池に映る稜線。
御機屋に向かって登ります。
2
8/3 6:17
織姫ノ池に映る稜線。
御機屋に向かって登ります。
御機屋の手前で振り返ると、上越国境全体が滝雲に呑み込まれつつありました。
0
8/3 6:23
御機屋の手前で振り返ると、上越国境全体が滝雲に呑み込まれつつありました。
御機屋から越後三山方面を眺めますが、やはり雲が多く、辛うじて八海山の頂稜部が見えるのみ。
0
8/3 6:28
御機屋から越後三山方面を眺めますが、やはり雲が多く、辛うじて八海山の頂稜部が見えるのみ。
牛ヶ岳(左)はよく見えています。
0
8/3 6:28
牛ヶ岳(左)はよく見えています。
まずは割引岳を目指し刈払いスタート。
途中でまさかの雪上歩行。やはり今年は雪が多く残っています。
2
8/3 6:43
まずは割引岳を目指し刈払いスタート。
途中でまさかの雪上歩行。やはり今年は雪が多く残っています。
割引岳に到着。
かつてあった山名の標柱はどこかに行ってしまったようです。
1
8/3 7:15
割引岳に到着。
かつてあった山名の標柱はどこかに行ってしまったようです。
南入ノ頭、金城山方面の稜線、麓の塩沢、六日町の眺め。
割引岳からは高難易度の裏巻機登山道が続いています。
1
8/3 7:15
南入ノ頭、金城山方面の稜線、麓の塩沢、六日町の眺め。
割引岳からは高難易度の裏巻機登山道が続いています。
割引岳から天狗尾根に入ります。
TM氏が山頂から刈り始めるので私はどんどん下り、天狗ノ池の先から作業を始めることに。
0
8/3 7:37
割引岳から天狗尾根に入ります。
TM氏が山頂から刈り始めるので私はどんどん下り、天狗ノ池の先から作業を始めることに。
池塘が並ぶ天狗ノ池。
2
8/3 7:39
池塘が並ぶ天狗ノ池。
やはり池に映り込む山と空を撮ってしまいますね^^;
4
8/3 7:40
やはり池に映り込む山と空を撮ってしまいますね^^;
0
8/3 7:40
ここまで下るのに前夜の雨粒やら朝露で下半身はずぶ濡れに。
ここから刈っていく事にします。
1
8/3 8:15
ここまで下るのに前夜の雨粒やら朝露で下半身はずぶ濡れに。
ここから刈っていく事にします。
上越国境〜谷川方面は相変わらずの滝雲。
1
8/3 8:15
上越国境〜谷川方面は相変わらずの滝雲。
割引岳山頂からだいぶ下りました。
1
8/3 8:16
割引岳山頂からだいぶ下りました。
天狗岩が間近に。
ここから尾根取り付きまでは超急斜面につき、足場を決めながら慎重に刈っていきます。
1
8/3 9:36
天狗岩が間近に。
ここから尾根取り付きまでは超急斜面につき、足場を決めながら慎重に刈っていきます。
やがて、一気に取り付きまで下り、超急登を鎌で刈り上がってきたKK氏と合流。ここで天狗尾根の作業は終わりました。
合流地点からの天狗岩。
3
8/3 10:02
やがて、一気に取り付きまで下り、超急登を鎌で刈り上がってきたKK氏と合流。ここで天狗尾根の作業は終わりました。
合流地点からの天狗岩。
割引沢下流方面。
雪渓になっています。
2
8/3 10:02
割引沢下流方面。
雪渓になっています。
沢に対して正面の方向。
対岸の尾根まで壁のようになっています。
1
8/3 10:02
沢に対して正面の方向。
対岸の尾根まで壁のようになっています。
割引沢上流。
もちろんこちらも雪渓。
源頭は滝になっているのが見えます。
2
8/3 10:02
割引沢上流。
もちろんこちらも雪渓。
源頭は滝になっているのが見えます。
KK氏が撮影した尾根取り付きの写真です。
本来の取り付きは雪渓の下。尾根側の壁と雪渓の間がシュルンドになっていて、簡単には取り付けないように見えますが・・・
1
8/3 8:04
KK氏が撮影した尾根取り付きの写真です。
本来の取り付きは雪渓の下。尾根側の壁と雪渓の間がシュルンドになっていて、簡単には取り付けないように見えますが・・・
天狗岩を撮影中のkikkorin。
いつの間にか撮ってもらっていました^^
KK氏は先に戻って行き、私は少し休んでから戻ることに。
4
8/3 9:58
天狗岩を撮影中のkikkorin。
いつの間にか撮ってもらっていました^^
KK氏は先に戻って行き、私は少し休んでから戻ることに。
急登の斜面を攀じるように登り、尾根の上に出ました。
割引岳を見上げます。
まずはあそこまで登り返さないと帰れません。
ただのお荷物となった刈払機が重たいです^^;
2
8/3 10:32
急登の斜面を攀じるように登り、尾根の上に出ました。
割引岳を見上げます。
まずはあそこまで登り返さないと帰れません。
ただのお荷物となった刈払機が重たいです^^;
ヌクビ沢対岸の御機屋〜ニセ巻の稜線
0
8/3 10:32
ヌクビ沢対岸の御機屋〜ニセ巻の稜線
0
8/3 10:32
天狗尾根もまた、花盛りでした。
これもキオンかな?
0
8/3 10:41
天狗尾根もまた、花盛りでした。
これもキオンかな?
シモツケソウ
0
8/3 10:41
シモツケソウ
アザミ
0
8/3 10:53
アザミ
ミヤマコゴメクサ
2
8/3 10:55
ミヤマコゴメクサ
辛い登り返しでバテバテですがだいぶ登りました。
写真を撮りつつゆっくりと。
0
8/3 10:57
辛い登り返しでバテバテですがだいぶ登りました。
写真を撮りつつゆっくりと。
タテヤマウツボグサ
0
8/3 10:59
タテヤマウツボグサ
山頂までもう少し!(KK氏撮影)
1
8/3 11:05
山頂までもう少し!(KK氏撮影)
オオバギボウシ
0
8/3 11:07
オオバギボウシ
登り返し一時間、割引岳に戻ってきました。
あぁ嬉しい!^^
0
8/3 11:11
登り返し一時間、割引岳に戻ってきました。
あぁ嬉しい!^^
天狗尾根を振り返り、感慨に浸ります。
1
8/3 11:11
天狗尾根を振り返り、感慨に浸ります。
下山禁止の天狗尾根コース(沢の下りが危険な為)ですが、天狗ノ池周辺までなら散策に適した、花と展望の尾根だと思います。
0
8/3 11:12
下山禁止の天狗尾根コース(沢の下りが危険な為)ですが、天狗ノ池周辺までなら散策に適した、花と展望の尾根だと思います。
御機屋経由で小屋に戻ります。
手前の鞍部に見えるのはヌクビ沢コース(下山禁止)の合流点。
こちらのコースも別団体のチームによって、この日に刈払いが終わりました。この方たち、大したものです。
1
8/3 11:11
御機屋経由で小屋に戻ります。
手前の鞍部に見えるのはヌクビ沢コース(下山禁止)の合流点。
こちらのコースも別団体のチームによって、この日に刈払いが終わりました。この方たち、大したものです。
鞍部から登り返し、割引岳の端整な姿を振り返る。
また機会があったら刈りに来るよ!
3
8/3 11:23
鞍部から登り返し、割引岳の端整な姿を振り返る。
また機会があったら刈りに来るよ!
再び雪の上を通過します。
0
8/3 11:25
再び雪の上を通過します。
ハクサンコザクラ
2
8/3 11:30
ハクサンコザクラ
0
8/3 11:30
イワカガミ
1
8/3 11:30
イワカガミ
結局、朝出発してから小屋に戻るまでの約6時間、訳あって飲み物だけでなんとか持ちこたえました。シャリバテにならなくてよかった〜^^;
1
8/3 11:42
結局、朝出発してから小屋に戻るまでの約6時間、訳あって飲み物だけでなんとか持ちこたえました。シャリバテにならなくてよかった〜^^;
そして、また訳アリでガスが足りずに昼のラーメンが作れず、行動食のみで下山と相成りました。
山ではガスを大切に!
ニセ巻から八合目へと下っていきます。
0
8/3 12:26
そして、また訳アリでガスが足りずに昼のラーメンが作れず、行動食のみで下山と相成りました。
山ではガスを大切に!
ニセ巻から八合目へと下っていきます。
六合目にて。
天狗尾根を一望してまた感慨ひとしお。
1
8/3 13:19
六合目にて。
天狗尾根を一望してまた感慨ひとしお。
五合目で大源太の鋭い山容を眺め、駐車場までイッキに下ります。
0
8/3 13:51
五合目で大源太の鋭い山容を眺め、駐車場までイッキに下ります。
無事にゴール。
大変な作業には違いないものの、久しぶりに山に泊まる楽しさを満喫できた巻機山でありました。
1
8/3 14:28
無事にゴール。
大変な作業には違いないものの、久しぶりに山に泊まる楽しさを満喫できた巻機山でありました。
おはようございます♪
仕事をしながら山を楽しむなんて羨ましいですね。
刈払のおかげで登山を楽しむことができるので、本当にありがとうございます。
山でのガス欠はどうにもならないですよね。
特にラーメンはお湯がないと…
たまに経験があります(笑)
nekosanpoさん、こんにちは(^^)
やはり登山者がたくさんいる山はいいですね。やりがいが違いますよ。
みなさんから声を掛けていただいてありがたかったですねぇ。
行動食のドリンクゼリーのつもりだったのが中身がジュースだったり・・・
酒を飲んでおしゃべりしながらお湯を沸かし過ぎて(ほとんど蒸発)、3回も沸かし直したり(そりゃガス無くなりますわ)・・・
お互い、気を付けましょうね!(;^_^A
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する