記録ID: 121566
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
[南アは大きい!!]茶臼岳/上河内岳/聖岳(易老渡から反時計回り/光岳は断念)
2011年07月16日(土) ~
2011年07月17日(日)
長野県
静岡県
- GPS
- 32:00
- 距離
- 30.2km
- 登り
- 3,398m
- 下り
- 3,363m
コースタイム
16日
4:05易老渡
8:21易老岳
10:29希望峰
10:47仁田岳(休憩)
12:07希望峰
12:49茶臼岳
13:40茶臼小屋
17日
4:05茶臼小屋
5:42上河内岳
6:21南岳
7:15聖平7:55
8:10薊畑
8:53小聖岳
9:51聖岳
10:35奥聖岳
11:09聖岳
11:53小聖岳
12:20薊畑12:33
14:48西沢渡
15:30便ヶ島
15:50易老渡
4:05易老渡
8:21易老岳
10:29希望峰
10:47仁田岳(休憩)
12:07希望峰
12:49茶臼岳
13:40茶臼小屋
17日
4:05茶臼小屋
5:42上河内岳
6:21南岳
7:15聖平7:55
8:10薊畑
8:53小聖岳
9:51聖岳
10:35奥聖岳
11:09聖岳
11:53小聖岳
12:20薊畑12:33
14:48西沢渡
15:30便ヶ島
15:50易老渡
天候 | 両日ともに晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
林道は下栗地区を過ぎますと舗装路、ダート交互になります。 舗装路でも落石がところどころにありますので注意が必要です。 とくに往路は夜中に通りますからねぇ。スピード控えてください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆駐車場について◆ ・易老渡駐車場は舗装されていて、30台〜40台程度駐車可能です ・簡易トイレが設置されています。ボランティアの方々のご厚意によって維持されていますので、キレイに使いましょう ・登山ポストは、遠山川を少し下ったところにある、橋のたもとの登山口脇にあります ・易老渡から先、聖岳方面の登山口である便ヶ島までは、登り下りともに徒歩で30分程度です ◆登山道について◆ 1日目。 遠山川を左岸に渡り、登山道に取りつきます。 ピークの易老岳までかなりの急登が続きますが、要所要所に平坦なところがありますので、休憩の目安になろうかと思います。 登山口の標高が低いため(約880m)、明け方の涼しいうちに高度を稼ごうと早出をしましたが、既に蒸し暑いです。汗が次々に噴き出てきます。 木々の切れ目越しに聖岳の端正なお姿を拝見しながら、黙々と登り詰めます。 特徴的なのが、原生林ばかりではなく、ところどころ植林された檜の林の中を通ることです。 風雪に耐え、すっくと立つ檜の大木が放つ荘厳な空気に触れ、気持ちがピリッと引き締まるのを感じます。 出発から4時間余で、易老岳に到着。 山頂は光岳と茶臼岳・上河内岳方面への分岐となっており、交通の要衝といったところです。 もっと早出が出来れば、光岳にも向かいたいところでしたが、既に8時を過ぎています。 また、駐車場に到着するのに予想以上に時間がかかったこともあり、睡眠をほとんど取らないまま出発していますので、ここまでの急登で既にバテ気味でした。 15時頃までには茶臼小屋に到着していなければならないことを考慮し、今回は光岳行きを断念しました。 断腸の思いですが、仕方ありません。 気持ちを切り替え、行程に余裕が出来たこともあり、この日はゆっくり稜線歩きを楽しむことにしました。 灌木のある草原の中、路傍はちょうど花盛りでした。 目線を上に転ずれば、これから訪れる茶臼岳や上河内岳、聖岳が私たちを励ましてくださいます。 少し登ったところで、希望峰に到着。 展望がいいと評判の、仁田岳に寄り道します。 ハイマツの中を漕ぎつつ、約20分で山頂に到着。 ちょっと早いですが、ランチタイムとします。 光岳やイザルヶ岳、さらにその奥の池口岳、大無間山などが間近に迫ります。 東側には富士山。近いです。大沢崩もはっきり視認出来ます。 西側にはしらびそ峠、中央アルプスが。 その向こうには御嶽山。ここからだとお馴染みの台形ではなく、ピークの剣ヶ峰が前面に迫り、ちょっと攻撃的な感じ。 見る角度が変わるだけで、山の表情ってこんなにも違うものかと感嘆しきりです。 それにしても着いたときから気になっていたのですが、仁田岳の山頂標識が気のせいか仁田「缶」に見えるような…? ヘタウマの文字も、いい味を出しています。 縦走路からちょっと外れているためか、あまり訪れる人もいないようですが、展望はピカイチです。 時間のある方はぜひお立ち寄りください。 そして「缶」を確かめてみてください(笑 希望峰に戻り、茶臼岳に向けて出発します。 とりたてて急登もありませんので、360度の展望とお花畑に囲まれながら、お散歩を満喫します。 ピークの直前で、仁田池の脇を通過。 茶臼小屋への近道の看板がありますが、道は荒廃しています。 土地鑑のない方は、ピークを経由することをお勧めします。 茶臼岳頂上に到着。時間があるので、しばし休憩。 ボケーーーーーーっと。。。 午後になって、聖岳方面はガスが出てきましたが、相変わらずいいお天気です。 引き続きボケーーーーーーっと。。。 重い腰を上げ、茶臼岳を出発。 少し下りたところで、雷鳥のお出ましです。 ママ&3羽のベビー。 ママはベビー達から目を逸らすため、必死の砂浴びパフォーマンスを披露します。 大丈夫、私たちは敵じゃないって。 といいつつ、カメラを構えて追いかけるvotti師匠は、どうみても危険な存在(笑 茶臼岳の先で分岐を分け、今日のお宿である茶臼小屋に到着。 改装されたばかりとのことで、とってもキレイです。 しばし周囲を散歩した後、夕食までシエスタを決め込みました。 夕食はとっても豪華でした。 一汁三菜どころか、ゆうに八菜はありましたし、なんとお刺身も入っていました。おまけにデザートまで。 至れり尽くせりです。本当にありがたいことです。 満腹になり、心も体もしっかり満たされました。 ってちょっと師匠、まだおかわりするの〜? ポンポコリンのお腹を抱え、明日も早発ちですので、早々に休みます。 起きたら牛になってたりしてzzz ☆☆☆☆☆☽☽☽☽☽☆☆☆☆☆☽☽☽☽☽☆☆☆☆☆☽☽☽☽☽☆☆☆☆☆ さて、2日目。 東の空が白み、雲海に浮かびあがる富士山を見やりつつ、出発します。 本日も快晴なり。 期待に胸を膨らませながら、最初の目的地である上河内岳をめざします。 上河内岳もコースからは少し外れていますので、ザックをデポし、山頂へ。 山頂からの展望はこれまた、素晴らしいの一言に尽きます。 昨日は聖岳の陰で見えなかった赤石岳、荒川三山も姿を現しました。 そしてなんと、北アルプス方面も見えます。 よきかな、よきかな。 こうなると、少しでも早く聖岳へ向かおうと、気持ちがはやります。 途中で、聖岳方面からの登山者とすれ違います。 茶臼岳方面からは私たちのみでしたので、縦走ルートとしては、聖から光の右回りが主流のようです。 南岳を越えて、聖平小屋に到着。 昨日は満員御礼どころか、定員オーバーだったらしいです。 流石は人気の小屋、しかも海の日三連休の初日だけあって盛況のようですね。 朝食後、早々に出発します。 ここまで快調に飛ばしてきましたので、時間にも気持ちにもかなり余裕があります。 少し登ったところで、薊畑に到着。 ザックをデポし、聖岳の頂上へ。 色とりどりのザックが、まるでお花のようです。 ここまで来ると、聖岳の大きさに改めて圧倒されます。 小聖を越えて、聖岳本体に取りつくと、ガレ場の急登に。 歩きにくい上に、空気が薄いためか、なかなか足が前に進みません。 それでもなんとか、頂上へ辿り着きました。 絶景。。。 息を飲みました。 これまで見てきたものをはるかに凌ぐ、大展望です。 今まで歩いてきた易老岳、茶臼岳、上河内岳とその背後に陣取る光岳、富士山。 仙丈ヶ岳や、塩見岳。 御嶽山に恵那山。その間に加賀の名峰、白山まで遠望できます。 北アルプスも、槍から穂高の稜線に加え、笠ヶ岳や乗鞍岳もくっきり見えます。 そして、眼前に迫る赤石岳と荒川三山。 聖岳ももちろんですが、南アルプスの山々は、一つひとつの山が本当に大きいんです。 山頂はとても広く、居合わせた方々はみな、思い思いの場所で休んでいらっしゃいます。 お互いに写真を撮り合ったりして、とても和やかな雰囲気です。 せっかくの機会ですので、隣の奥聖岳にも足を運びます。 ここにもお花畑があり、今が盛りと、チングルマやアオノツガザクラなどが咲き誇っています。 山頂に戻り、下山を開始します。 ガレ場で浮き石が多いため、登り以上に注意して下りなければなりません。 登りでは気付かなかったのですが、小聖の手前右側の沢に水場があります。 足場が悪いので、取水の際には十分にご注意ください。 薊畑まで戻り、ザックを回収します。 エネルギーを補給後、早々に出発します。 薊畑からは、すぐに樹林帯へ入ります。 蒸し暑さと、これまでの疲労が重なって、結構バテバテでした。 登りに使った遠山川左岸の道もそうですが、標高差約1,400mの道では、熱射病を防ぐためにも、登り下りともに、意識的にこまめに休憩を取りながら進むことをお勧めします。 造林小屋跡の脇を通り、西沢渡へ。 涼しい河原で一休み。 ここからは平坦な遊歩道を進みます。 30分ほどで、聖岳方面の登山口、便ヶ島へ到着。 ここには、キレイなトイレがあります(水洗/有料50円)。 また、自動販売機(ダイドー系/ビールもあり/価格はちょいとお高め/夜間は販売休止)があります。 易老渡まではさらに約30分の道のり。 最後の気力を振り絞り、ようやく駐車場に到着しました。 総距離約30km、歩行時間約21時間(休憩含む)。 いや〜今回もよく歩きました♪ 下山後は、「遠山温泉郷 かぐらの湯」に寄りました。 http://www.tohyamago.com/kankou/kagura/index.html |
写真
感想
◆人も山も優しい南アルプスで、雲上のお散歩を満喫◆
votti師匠に弟子入りして初めてのロング山行。
目的地の選定は、師匠にすっかりお任せしていました。
ふと不安がよぎり、ルートの距離と時間を調べてみたところ、びっくり仰天。
総距離約35km、歩行時間26時間余と出ました。絶句。
これを一泊二日でやっつけるんですね、さすが韋駄天師匠。。。
ここまで来たらもう、とことんまでご一緒しようと腹を括ったのですが、日帰りと違い、午後の早い時間には宿泊地に到着していなければなりません。
泣く泣く、今回は光岳行きを断念しました。
日和った不出来な弟子をお許しください、お師匠様。。。
光岳を省略したとはいえ、道のりは決して楽なものではありませんでした。
しかし、出会った方々の優しい心遣いに感銘を受けました。
投宿先の茶臼小屋の方々のホスピタリティあふれるご対応、聖岳への道のりをご一緒した聖平山荘の方の温かい励まし、そして、長野県と静岡県のボランティアの方々の環境保護に対する熱意に接するたびに、幾度も我が身を顧みることとなりました。
登山という娯楽は、それにかかわる方々のご尽力なくして成り立ちません。
これからもそのことを肝に銘じ、山に向き合っていきたいと改めて感じました。
また、森林限界より上の、お花畑と草原、灌木が入り混じる独特の植生は、北アルプスではあまり見たことがなく、非常に興味深いものでした。
votti師匠、素敵な山行の機会をくださり、ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
おっと、その前にさらに精進せねば。
今度はどこに修行に行こっかな〜♪♪♪
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こんにちは、lynx1218さん、vottiさん
お二人のコラボを見まして、びっくりしてしまいました。
どこでどうつながってコラボになったか・・・
師弟関係は明確なようですね。
votti師匠は速いですから、本気になったら凄いでしょうね!
でも、それ以上に優しいので、本当に楽しかったのでしょうネ
URU-12さん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪
あそこでこんなんなって、それでもってコラボになった次第です
なんとかしてあの速さを自分のものにしたいのですが、気が付いたら、残像しか見えないという体たらくでして…
でも、URUさんのおっしゃる通り、楽しみながらおいおい技を盗んでいきたいと思います。
これからも、どうぞ温かく見守ってやってくださいませ
lynx1218さん、vottiさん こんばんわ。
標高差2,000m、歩行距離30km・・・。スゴイっす!
景色も最高だったようでますます南南アに行きたくなりました。
山行の趣味・嗜好が自分と似てる気がするので、
おこがましいですが今後とも参考にさせていただきます。
師弟関係も注目ですね!
こんばんは
非常に明快な説明で、よく分かりました。
素晴らしい師弟関係、温かく見守らさせていただきたいと思います!!
kontakaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます♪
今回の山行で、すっかり南アルプス南部にも開眼してしまいました。
狭い日本のこととて、まだまだ自分の知らない世界がありますね。
マイペースですが、徐々に開拓していきたいと思います。
こちらこそ、テント泊に関しては全く未知の世界ですので、デビューの際にはぜひ、参考にさせてください。
これからも、よろしくお願いします
お二人ともしっかりした足をお持ちで良い山行になったようですね
他人が選んだコースに行って満足できるなんて幸せ者ですよ
南の大きさを十分満喫したようでホントにウラヤマシイですね
それにしても茶臼岳のショット超笑えましたよ〜
massyさん、こんばんは。
コメントありがとうございます♪
いや〜南は大きかったです。
そういえば、金峰山もクッキリハッキリ見えてましたよ〜
茶臼岳のショット、お褒めいただきありがとうございます。
振付ももちろん、役者がいいということで…
lynx1218さん、こんばんは。
いいパ−トナ−を得たようですね。
大いに刺激を受けてこれからの山行がとても楽しみですね。
南アはでかいですよね。
私も北アが落ちついたら向かおうと思ってます。
siriusさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪
実は、ヤマレコ始めたのも、師匠の薫陶によるところ大なんですよね
師匠の一挙手一投足を目に焼き付けて、もっと早く歩けるように精進します
siriusさんも、今月は大きなイベントが目白押しですね。
道中どうぞお気を付けて。
好天に恵まれますよう、祈っております
lynx1218さん、こんばんは。
もう何年前になりますかね
聖平小屋に泊まりあのダダ広い聖の
頂に立って赤石、悪沢、塩見に思いを馳せたのは…
相変わらずの健脚に脱帽です。
私の山の師匠は100名山残り一つ北の最難関?に
思いを馳せており、ここ数年好き勝手やっています。
たまには、仲間と登るのもいいかもですね。
今後のレコも楽しみにしております。
(どうか無理をせず…ご自愛ください…無用な心配なのはよく解かっております。 )
naotosasさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪
聖岳、登られていたんですね。
本当に大きな山でした。
人ってちっぽけだな〜って思いましたもの
(陳腐な表現ですがこれが実感です)
ご心配お掛けして申し訳ありません。
私は大丈夫ですよ。
出来ないことは、決してしない主義ですから〜
lynx1218さん、お久しぶりです。
vottiさん、初めまして。
だいぶ時間が経ってからのコメントで失礼します。
南ア南部に行ってみたくて、このレポを参考にさせて頂きました。
朝の出発が遅くなり、光岳をパスしてしまったので、
結局、同じようなルートで歩いてきました。
(lynx1218さんには編集中のレポに拍手を頂き、ありがとうございます!)
展望、お花など、ステキなコースでしたね
あっ、lynx1218さんには既に拍手を頂いていますが、
茶臼岳の「茶」部分、ちょっとアレンジしてみました
asakuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪
そういえば、刃渡りでお会いして以来ですねえ。
コメント、先を越されてしまいました
あれから山行レコは毎回拝見しておりましたが、先週末のはホント、驚きましたよ
偶然かと思いきや、必然だったのですね。
茶臼岳の「茶」部分、asakuさんバージョンはヤバい人風で笑っちゃいました
過去レコを見ると、みなさんそれぞれ楽しいパフォーマンスを披露されていますので、出来ればあのままにしておいてほしいですね
レコの完成、楽しみにしています。
後程改めてお邪魔しま〜す
votti様、lynx1218様 初めまして。
votti様の昨年の三伏〜荒川三山を拝見して同じルート
で行って参りました。とても参考になりましたので、
遅くなりましたがこの場でお礼を述べさせて頂きます。
ありがとうございました。
今年も素晴らしい南アルプスの山行ができたようで
羨ましいです。僕は地元に居ながら、まだまだ未開の
山が多いので、ぜひ参考にさせて頂きます。
飯田市のうちとはいえ登山口までは飯田ICから
約70km、2時間もかかるのでなかなか地元民でも行き
にくいところですが、便ヶ島の看板に「聖岳の最も美
しいのは初雪が降った頃・・」と記されていたので、
秋に行きたいな〜と思っています。それまで下栗から
の林道が崩壊しないことを願っています(苦笑)
参考までに。南アルプス南部の登山情報を提供して
いる「梨元ていしゃば」が、夏の間はオールナイトで
営業するとのことです。
http://www.ii-s.org/event/logs/open.html
http://www.tohyamago.com/alps/nasimoto/index.html
nucchiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます♪
飯田にお住まいなのですね。
地元の方ならではの詳細かつup to dateな情報、とても助かります。
初雪の降ったころの聖岳、ぜひ拝んでみたいです
南は容易に立ち入ることが許されない分、懐の深さのようなものを感じました。
五感をフルに動員してもまだ足りないくらい。
可能であれば、もっと時間をかけて歩いてみたいです。
nucchiさんのレコ、改めて拝見させていただきますね。
特に南信方面の里山情報を、これからも楽しみにしています
nucciさんはじめまして!
コメントありがとうございました。
nucciさんの荒川三山行を読んで懐かしさがこみ上げてきて、また行きたくなりました。
参考にしていただき光栄に存じます
そうか、
大沢岳から青崩峠まで飯田市内なんて素晴らしいですね!
広いですねぇ飯田市。
聖岳の初雪のころの美しさ、共感できます。
去年の12月山伏から見た聖岳に一目ぼれしましたので
私もそのころ登ってみたいです。
私も林道の現状維持を願っています。便ヶ島から先も怪しいですし…。
「梨元ていしゃば」さん なんてホスピタリティな!
次回は寄らせていただきます。
光が待ってますし
またよろしくお願いします!
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