鳥海山(鉾立)ワレ奇襲ニ成功セリ

2017年08月15日(火) [日帰り]

• GPS: 09:25
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,349m
• 下り: 1,336m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:27
• 休憩: 0:55
• 合計: 9:22

距離 15.1km 登り 1,349m 下り 1,347m

4:43 鉾立
5:42 賽の河原
6:14 御浜小屋
6:30 御田ヶ原
6:39 6:40 御田ヶ原分岐
7:09 7:10 七五三掛
8:40 8:50 御室
9:05 9:22 鳥海山
9:35 9:55 御室
10:23 10:26 七高山
10:49 10:50 行者岳
10:58 伏拝岳
11:24 文珠岳
11:56 11:57 七五三掛
12:14 御田ヶ原分岐
12:26 御田ヶ原
12:39 12:40 御浜小屋
13:10 賽の河原
14:05 鉾立

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日に鉾立山荘駐車場に車中泊しました。

コース状況／危険箇所等

御室小屋から新山へのルートは急斜面の岩場なので転落等に注意。
御室周辺は浮石多く、落石、滑落注意。
雪渓ありますが、アイゼン等は必要ありません。

その他周辺情報

鉾立山荘 宿泊料1,800円 毛布1枚50円 ガス(1時間以内)100円 シャワー(5分以内)200円
下山後に国道7号、道の駅象潟ねむの丘の展望風呂に寄りました。
入浴料 90分券350円 1日券500円

写真

8/14 21:29

鉾立山荘駐車場に前日入りで車中泊
当然車中はミニ宴会場にw

8/15 4:39

トイレさん、夕べはお世話になりました。
それでは、いってきま〜す

8/15 4:40

ヤッター！鉾立登山口から山頂付近が見えますよー

(w)山頂が近く見えたんだけど、当然遠かったですw

8/15 4:40

だんだん明るくなってきた

8/15 4:40

日本海も見えますね

8/15 4:44

鉾立登山口に来ました

8/15 4:53

渓谷が凄いなぁ
下からは水の流れる音が聞こえます

8/15 5:24

正面から失礼します

8/15 5:34

良い天気になりそうです

8/15 5:43

賽の河原までやって来ました

8/15 5:44

雪渓に朝日が当たる

8/15 6:01

朝日を浴びるrekaさん

r）うっは！カッコイイ(〃∇〃)

8/15 6:11

御浜小屋まで来ました

8/15 6:11

迂回路を通りましょう

8/15 6:11

にかほ市方面、バッチリ見えます

8/15 6:12

上から初めて見る鳥海湖と月山

8/15 6:12

月山と酒田市方面が見えます

8/15 6:12

逆光の山頂方面

8/15 6:17

北側は雲海！

8/15 6:18

鉾立山荘がバッチリ見えます

8/15 6:20

お花畑だねー

8/15 6:21

アキノキリンソウ
ピンぼけだし...orz

8/15 6:21

ハクサンシャジン
ちょっと枯れている箇所があるのが残念...

8/15 6:22

シャジンとトウゲブキ

8/15 6:25

御浜小屋方面を振り返る

8/15 6:25

超解雇←バカPC出たこの誤変換w
鳥海湖と月山
鳥海山から見る月山はもっとデカく見えると思ってたけど、意外に小さく見えた

r）イヤーなフレーズだことw

8/15 6:31

御田ヶ原までやって来ました

8/15 6:31

何度も山頂方面を撮る

8/15 6:33

庄内平野と日本海

8/15 6:35

御田ヶ原からは、こんな景色なのか

(w)ここでも山頂がめちゃくちゃ近く見えるんですが、当然まだまだ先は長いのでしたw

8/15 6:38

ここまで並べるのは大変だったろうなあ

8/15 6:41

チョウカイアザミがお出迎え

8/15 6:47

地味な上り坂が意外とキツイ

8/15 6:48

と！庄内平野東側から雲が流れ始める

8/15 6:54

ウサギギク、久々に見る

8/15 6:54

チングルマがまだ咲いていた！

8/15 6:56

おぉー、会いたかったよー
ハクサンイチゲちゃん(〃艸〃)

8/15 7:10

七五三掛で一休み

8/15 7:19

今回も千蛇谷へ向かいます

8/15 7:20

このルートは初めて通りました

8/15 7:22

3年前に通ったルートは危険なため廃道になっていました

8/15 7:22

山頂カッコいい！

8/15 7:22

溶岩流跡がワカリマスね、火山だったことがうかがい知れます

8/15 7:23

千蛇谷の雪渓は今年も残っています

8/15 7:26

このプレートは新しくてキラキラです

8/15 7:27

雪渓を激写するrekaさんを激写

r）コレもカッコイイ(〃∇〃)

8/15 7:27

雪渓を歩きますよ

8/15 7:27

雪渓を歩くのでrekaはソールの減った靴ではなく半年ぶりの靴で。
コレが下山時に問題を・・・

8/15 7:28

冬にはどれだけ積もるのでしょうか？

8/15 7:28

(゜Д゜)ハァ?

（w）スキーしている風でw
r）かとは思ったけど、上に滑ってるw

8/15 7:36

谷の向こう、何度も撮りました

8/15 7:40

山頂方面を見上げる
逆光がより神々しさを演出してるようだ

8/15 7:40

侵食が進むとこうなるのね

8/15 7:42

タイタニック？

r）ウッキウキ気分でw

8/15 7:43

2度目の雪渓を歩きます

8/15 7:43

雪渓やら岩壁やらすべてがカッコよく見えるわー

8/15 7:43

このポーズは？

（w）自分でもよくわかりませんw

8/15 7:43

凄えなあ

8/15 7:52

ミヤマホツツジ

8/15 7:56

帰りは、あちらを通りましょう

8/15 8:08

横から失礼します（マクロモードのアザミちゃんw）

8/15 8:19

アソコに見えるのは飛島だそうな

8/15 8:19

尾根には人が沢山見えました

8/15 8:29

イワギキョウ

8/15 8:30

万年雪なんでしょうね

8/15 8:30

山頂が近づいてきました

8/15 8:31

アチラコチラにチョウカイアザミが有りますね〜

8/15 8:40

チョウカイフスマ初めて確認

8/15 8:40

鳥海山大物忌神社に参拝してきます

8/15 8:41

ミヤマキンバイ
なんか久しぶりに見た感じがする

8/15 8:51

御室小屋越しに新山山頂方面
山頂はここからは見えないようだ

8/15 8:51

屋根越しに日本海
赤い屋根がいいアクセントになってる？

8/15 8:52

イワブクロ

8/15 8:52

さー、よじ登るぞー

r）わずか217年前に起きたマグマ水蒸気爆発の際、溶岩が流失して出来た溶岩ドームが新山を形成したらしい。
意外と最近の事なのね(´・ω・`)

8/15 8:54

チョウカイフスマと早池峰山で見たカトウハコベの違いがワカリマセンw

8/15 8:57

新山アタック開始です

8/15 8:58

三点支持で確実に進む

r）ケツw

8/15 8:59

だいぶ登ってきた？

8/15 9:03

うぉー、ここを下るんすかー

8/15 9:04

ココはそんなに狭くありません

8/15 9:05

下りは慎重にね

8/15 9:07

デッカいワレメ無事クリアーw

8/15 9:08

山頂はもうちょい！

8/15 9:09

念願の新山到着ーーーー♪

8/15 9:10

証拠写真w

8/15 9:11

山形県側遠くに見えたのは佐渡ヶ島？
ではなくてw粟島だったようです

8/15 9:11

遙か先には男鹿半島も見えましたよ

8/15 9:11

岩手山見えないかな〜？

8/15 9:12

新山から七高山を望む

8/15 9:12

秋田市側は雲の下

8/15 9:12

どこまでも続く雲海

8/15 9:13

これ！
レコでよく見るヤツ
見たかったんだよねー(〃艸〃)

r）√5w

8/15 9:13

山頂より北東に山容が見えました、写真中央部。
当日は確証がありませんでしたが、改めて見てみると間違えなく岩手山でした！！嬉しい〜

（w）やっぱりあれは岩手山でしたか！

8/15 9:14

一等三角点の標識があるけど…？
コレって七高山の三角点じゃねーの？

8/15 9:20

胎内くぐりだってさー

8/15 9:22

胎内くぐりで・・

8/15 9:23

おぎゃー

(w)無事安産で産まれました（謎）

8/15 9:28

雪渓涼しー♪

r）プチグリセーーード

8/15 9:37

御室小屋前広場でランチタイム

8/15 9:40

昨日ローソンで見つけたおにぎりは！？
750RSさんが言っていた「ぼだっこのにぎりまま」でした〜w

8/15 9:49

うーん、絶景かな♪

8/15 9:54

ところが数分後にはガスが立ち込め始める...

8/15 9:58

ハクサンボウフウかなぁ？

8/15 9:59

イワギキョウがたくさん

8/15 10:19

ここまで来る頃にはガスで覆われて

8/15 10:23

七高山山頂到着！
眺望は次回のお楽しみにとっておきますw

8/15 10:23

もう何も見えましぇーん

8/15 10:24

ダブルポチッとな

8/15 10:25

んで、ダブルヤマネチ
新山では狭くて無理！w

8/15 10:32

七高山では見えなかった新山が見えてきました

8/15 10:32

伏拝岳から下方が見え始めた
湯の台コースを歩く人が見えます

8/15 10:34

キレイだなーと思って撮ったホソバイワベンケイ
調べると雄株と雌株の雌雄異株だと！？
コレが雌株かぁ〜
知りませんでしたorz

8/15 10:39

千蛇谷ルートにも人が沢山。
登りも下りも半々位？

8/15 10:42

ガスが晴れる度にパチリとw

8/15 10:42

これが最後の新山のお姿となりました
また来ますねー♪

r）良く見ると溶岩ドームが崩れたのがワカリマスね

8/15 10:43

ウサギギク

8/15 10:46

ハシゴを登るrekaさん

r）ケツw2

8/15 10:57

タムラソウだと思ってたけど、なんか違う？

8/15 10:58

ハクサンフウロ

8/15 11:00

高度を下げると徐々にガスが取れ始める

8/15 11:03

この稜線たまらんわー

r）ホントだねー

8/15 11:07

雲海が面白い形をしています。
左右に筋が2本w

8/15 11:18

ダイモンジソウ

8/15 11:20

イワオトギリ

8/15 11:28

文珠岳（もんじゅだけ）2，005mだそうな

8/15 11:28

ウメバチソウ

8/15 11:45

キレてないですよ(ヾノ・∀・`)
イヤ！切れていますw

8/15 11:50

でっかい岩がゴロゴロと

8/15 11:51

分岐まで戻ってきました
この頃から足が痛くなってきた

8/15 11:58

七五三（しめ）掛とは、しめ縄のことを指しているそうな

8/15 12:03

イワイチョウ

8/15 12:04

ミヤマキンポウゲ

8/15 12:04

白山三華w

8/15 12:13

ここまで来ての登り返しはキツかったなー

8/15 12:15

ヨツバシオガマ
朝見た時はもっと花が多く見えたような...
たぶん気のせいだと思うけどw

8/15 12:15

ミヤマリンドウ

8/15 12:16

チングルマ
この状態も実は好きだったりする

8/15 12:30

ハクサンイチゲ
愛らしいお姿

8/15 12:31

トウゲフキ

8/15 12:51

この辺はめちゃくちゃ暑かったなー

8/15 13:00

タチギボウシ

8/15 13:16

ニッコウキスゲ
盛りの時期は鳥海湖周辺は一面ニッコウキスゲで凄いらしいねぇ
是非とも見てみたいねぇ

8/15 13:58

ヨツバヒヨドリ

8/15 14:06

ようやっと下山しました

8/15 14:19

下山後、小雨が降り出しました。
ギリギリセーフw

8/15 15:00

帰りは元滝伏流水を見学
この滝は、鳥海山に染み込んだ雪解け水などが長年の月日をかけて染みだしてるんだって。
凄い水量にびっくりΣ(゜ω゜ノ)ノ

r）写真凄ぇ、腕を上げたねwinさん(￣ー￣)bグッ!

8/15 15:39

そして道の駅象潟ねむの丘の展望風呂へ

8/15 15:51

お風呂の前に象潟道の駅、直売所で岩牡蠣を頂きます
鳥海山の伏流水で育った岩牡蠣、美味いです
3年ぶり〜なので奮発して

8/15 18:10

横手やきそばW（ダブル）600円文字通り目玉w
・・・一口で食べた岩牡蠣よりお安い・・・
秋田弁のかっちゃが作ってくれます
ごちそうさまでした<（_ _）>

撮影機器：

iPhone 6 Apple

PENTAX K-S2 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

iPhone 7 Apple

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

reka07

14日朝、明日の東北地方は低気圧で晴れは望めない。
そんな中、鳥海山だけが唯一の晴れ！予報。
winさんをお誘いした所、予定があるので行けない。一人で行こうか思案中に・・・「予定を調整したので行きます！！」とw
2人で行きたいと思っていた鳥海山は家から日帰りが困難なので躊躇していましたが、急遽行くことに相成った。

17時に待ち合わせ場所集合で鳥海山へ向け出発。
秋田角館付近で夕飯と考えていましたが、開いている店が見つからない！
観光地＆お盆モードなせいか！空腹で悶々と車を走らせていると、確か協和町にラーメン屋があったよね？期待通り開いていました！ラーメンショップ◯ji-Qさん、ラーメン＆餃子＋半ライスセット期待通りで、美味しゅうございました(T_T)
鉾立駐車場に着き速攻で車内宴会の始まり。到着時はガスっていたのがいつの間にか満天の星空です！明日が楽しみ〜

夜明け前に出発。3年ぶり2度目の鳥海山ですが、前回は山頂付近の雲海以外は終始ガスガス景色はゼロでしたので、山頂付近や向かいの尾根、眼下に広がる日本海と堪能できました。
御堂に着いてから新山アタック！前回、恐る恐る登った記憶がありますが、ひょいひょいと登れる？少しは成長したかな(ノД`)
山頂から北東にうっすらと山が見えました。あの時点では岩手山かどうかわかりませんでしたが、写真を改めて見ると間違えなく岩手山でした！！
今回、2度目で念願叶いました。嬉しい！！(｀；ω；´)

下山を開始して七五三掛付近まで来ると、つま先が痛い。半年ぶりの靴で足がずれるのかと靴紐を結び直す。石畳道が痛くて歩けない。家族連れにも追い越される。もう少しで到着と言う時に気がついた、靴紐を締め付け過ぎました！つま先が鬱血状態だったようです。まだまだ己の未熟さを認識させられた出来事でした。鈍足に付き合わされたwinさん、ごめんね(´；д人)

前回、当日中に帰宅はとても無理なので後泊をしましたが、今回は下山時間が早いので、元滝伏流水を見学、温泉で汗を流してから夜には帰宅できました。

今年のお盆休み、雨模様の東北地方で2度も好天の山行が出来ました。
急なお誘いにもかかわらず、お付き合い頂いたwinさんには感謝でいっぱいです。正に当日の朝計画、実行。しかも念願の好天鳥海山で岩手山を望む事がリベンジ出来ました。奇襲攻撃で！！
え！？明日から仕事だって？？行きたくねええええええええええ

うぃん

14日朝、実家に帰省中にLINEが入る。
確認するとrekaさんから、天気予報で鳥海山方面が晴れる予報なので、今日の夕方発で鳥海山に行かないか？というお誘いが！
自身初めての鳥海山だとぉ！
しかし自分、完全に油断してました。
15、16日ともに天候は優れない模様で、近郊の山や狙っていた青森方面のお山はどこもダメ。
というわけですっかり山行モードから魂が抜けていましたw
ましてや鳥海山など、頭の片隅にもありませんでしたw
しかも夕方に予定があり、泣く泣くお断りすることに・・・・・・が、どうしても鳥海山に行ってみたい！
こうなると完全に山行モードに突入w
急いで関係各所に電話し、無理矢理時間調整してrekaさんにLINE！
『鳥海山行きます！』とw

夕方出発し、空腹なのに開いている食堂がなかなか見つからないというプチトラブルはあったものの、ほぼ予定通り21時頃に鉾立山荘に到着し、早速車中宴会に突入w
車中泊はかなり久しぶりだったので、もしかしてなかなか寝付けないのではないか…？と心配だったのですが、酒POWERであっさりと就寝w
体調万全で翌日を迎えたのでありましたw

朝起きて鉾立山荘から見えた鳥海山山頂は凄く近く感じました。
…が、歩くとめっちゃ遠かったなぁ…w
御田ヶ原から見る山頂なんかめちゃくちゃ近くに感じるんですがねー。
さすが鳥海山、簡単に山頂まで行けるような山じゃなかったですw

御室小屋から新山のルートは急峻な岩場をよじ登るように進むのですが、興奮して頭がアホになってたのか、あまり怖さは感じず、なかなか面白いルートでした。(多少へっぴり腰だったかもしれないが…w)
そして念願だった鳥海山、新山山頂に到着！！
山形方面は雲が多く眺望は見れませんでしたが、にかほ方面は日本海！そして北側から東側には延々と広がる雲海！
よく考えてみれば3週連続で雲海見れてんじゃね？
最近雲海に恵まれた山行が多くて、自称雲海マニアにはたまりませんなぁーw
新山を下山して、御室小屋でランチ休憩後は七高山へ。
ところが南側からガスが流れ始め、あっという間に周囲はガスガスに。
七高山山頂に到着するも、辺りはガスガスで新山すら見えず。
まぁ新山で散々絶景を堪能しましたから、ここは我慢して七高山からの眺望は次回以降の宿題にとっておきますw

下山後、国道7号沿いにある『道の駅象潟ねむの丘』の温泉へ。
ここは展望風呂ということなので、エレベーターに乗って4階まで移動。
するとエレベーター内で見覚えのある男性が！
あ！ytk340さん！？
…恐る恐るお声がけしました。
するとやっぱり！ytk340さんでした♪
実は鳥海山の御室小屋付近でもお見かけしてましたが、その時は勇気が出なくてお声がけできずw
ytkさんも自分たちと同様に、晴れている場所を探した結果、鳥海山に来られたとの事でした。
いやー、異国の地(まぁお隣の県ですがw)でこんな出会いがあるとはびっくりでした。
ytkさん、またどこかのお山でお会いした際はお声がけさせてくださいm(_ _"m)

rekaさん、長距離運転お疲れ様でしたm(_ _"m)
鳥海山、そしてお食事や温泉、観光、どれも最高に楽しかったです！
また連れてってくださいw

コメント

ゲスト

ええ〜〜なんという偶然！
私も全く同じコースを歩いていましたよ！
rekaさんwinさんの20分後に出発し、10時に新山にいました！
だけど悲しいかな、ちょっとも、かすってもいませんね、かなり近いところまで接近はしたようですが。。｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
帰りの温泉も同じだし、前日の夕方鉾立に下見まで行ってたんですが。。笑
せっかく同じ日に同じルートを歩いていたのに、お会いできず残念です！
ちなみに私も天気予報を見ながら2二日前に急遽決めた奇襲登山でした！
そしてその日のうちに気合いで青森市まで帰宅しましたが、鳥海山より険しく長い道のりでしたw
チョウカイアザミは全て枯れてしまったんだと思っていました
あれが全盛期の姿だったんですね…衝撃受けてます

reka07

何と！？
歩きながら２人で「slowさんも来ているかもねー」って言っていました。
レコ楽しみですぅうううーー
あの後一人車で青森市まで帰ったの？？？
しかも温泉後の長距離ドライブって拷問以外の何者でも・・・
お疲れ様でした<（_ _）>

うぃん

Re: ええ〜〜なんという偶然！
えー！slowさんもいらしたのですか！
しかもめちゃくちゃニアミス！
あー、お会いしてお話ししたかったですねー。
しかも温泉まで一緒だったとは！
やはり皆さん考えることは同じですねーｗ
てか当日に青森までお帰りになるとは…、自分たちより全然奇襲登山じゃないですかｗ

チョウカイアサミ、自分もあれが枯れているのか全盛期の姿なのか？よくわかってませんwww

ytk340

お疲れ様でした！
win910さん、reka07さん

昨日はお疲れ様でした！
そしてお声がけ頂きまして、ありがとうございました！

私のことを御室で見かけたとのこと。
もう少し早く休憩を切り上げていたら、生ヤマネチ見られたのか〜。残念！

またどこかでお会いした際はよろしくお願いします。

うぃん

Re: お疲れ様でした！
ytk340さん、いきなりのお声がけ大変失礼しましたm(_ _"m)
今度は山でお声がけするようにします（笑）

生ヤマネチ、恥ずかしい姿を見られなくてホッとしています（笑）

こちらこそどこかのお山でお会いした際はよろしくお願いします♪

reka07

Re: お疲れ様でした！
winさんが「ytkさん！？」って、ホントに良く見ていますね〜
登り始めにも北上から来られたソロの方と、御堂付近・温泉の中でお会いしたり。岩手からも相当押し寄せていたのかも？
しっかし、私って「若い！？」って思われて居たのかーー
先輩方には敵いませんませんけど、若くは無いです。
又、何処かのお山で(^_^)/~

ytk340

Re[2]: お疲れ様でした！
reka07さん

こんばんは！
昨日はありがとうございました。
winさんの観察眼にはほんとにびっくりです。週刊●春とか、●ライデーの記者さながらですね。

「若い」の件、いつもヤマネチの後ろ姿から想像してました(笑)。
こちらこそどうぞよろしくお願いします。

おつくん

お疲れ様でした
reka07さん、win910さん、初めまして

新山到着、証拠写真で後ろ姿で偶然ご一緒させて頂いたotsu_kunです。
(お邪魔してすみません)

やはり晴天を求めて鳥海山に行き着いた方が多かったようですね。
私も数日前から天気予報を何度も確認して、ピンポイントで鳥海山にチャレンジでした。
新山に晴天で登頂できて本当にラッキーでしたね。

次々と山頂に人が登ってこられたので、私たちは直ぐに七高山に移動しましたが、東北中がこの天気なので混雑も納得ですね。

よろしければ私のレコもアップ済みですので是非ご覧ください。

それではこれからも良い山行を。

うぃん

Re: お疲れ様でした
otsu_kunさん、こちらこそ初めましてm(_ _"m)
お邪魔などとんでもないです。
山頂でお会いしてたんですねー。

たぶん東北の中では鳥海山が一番いい天候だったでしょうねー。
自分初の鳥海山だったのですが、いいデビュー戦になりました（笑）

otsu_kunさんのレコ、拝見しに行きまーす！

reka07

otsu_kunさん、初めまして
新山山頂でご一緒だったのですね！
本当に好天に恵まれた鳥海山を共有できたのは嬉しいです！
下山時に沢山の登山者とスライドしましたが、モチロン好きな時間に登れば良いと思うのでは有りますが、基本雲が少ない？午前中に登ったほうが好天の確率が高いと思うのですけれど・・・
岩手山、見て頂いて居ましたでしょうか？
otsu_kunさんも良い山行を〜(^_^)/~

おつくん

Re: otsu_kunさん、初めまして
reka07さん、こんにちは。

なるべく他の方の撮影に写らないようなるべく岩影に小さく隠れていたのですが、その時、岩手山のお話しされてる方がおられました。その方々がwin910さんとreka07さんだったのですね。

話しにつられて岩影で目をこらしていたのですが、最近、近視に加えて老眼もはじまり、結局確認できませんでした。

これからは双眼鏡も装備に追加かもしれません(>_<)

reka07

Re[2]: otsu_kunさん、初めまして
改めて、おはようございます。

岩手山の話をしていたのは間違えなく私だと思います。
岩手山から見える県外の山から、逆に岩手山を見たことが一度も無かったからです。後から確証を得たのは他の方が鳥海山から望遠レンズで撮った岩手山の写真と同じ山容だったのでｗ
双眼鏡！私も検討してみようかと＼(◎o◎)／！

tackunn

く〜〜
うらやますぃ〜 青空と鳥海山！
3回見たから行かなきゃない山リストに上がってんですけど（笑）
先日、うちの会社の21歳が県の最高峰登る前に連れてからて登ってきたと自慢されてて、親父軍団も行きたくてうずうずしてんすけど、ここでrekawinコンビのレコ見てしまったら、もう行きたくて仕方なくなりましたね！
計画発動です（笑）

うぃん

Re: く〜〜
計画発動ですかｗ
自分も発動させたい計画はたくさんあるのですが、貧民の為にほぼ計画倒れになってしまいます(笑)

reka07

Re: く〜〜
鳥海山！実は一ヶ月ほど前。山の日に行く計画を立てたのですが？
１２日は予定があるらしく、断念(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
理由は後泊の問題！
下山後、余韻に浸りつつ温泉で汗を流して帰れば…居眠り運転との戦いになるかとｗ
特に帰り道は、想定よりも長めに計画を立てる事をオヌヌメします_(._.)_

sakura1029

鳥海山又登ってみたいです。
rekaさん　winさん　こんにちは
お二人の事だから鳥海山にいつ登るのかなと思っていました。
新山の看板を持っての写真最高です。
チョウカイフスマのお花もシンプルで可愛いですよね。
鳥海山はヤマレコユーザーさんが沢山いたのですね。
お疲れ様でした。

うぃん

Re: 鳥海山又登ってみたいです。
sakuraさん、こんにちは♪

ようやく念願だった鳥海山に行くことが出来ました(*^^)v

チョウカイフスマは小さくて可愛いお花ですね♪
ただ、カトウハコベによく似ていたので、傍にいた方に『これチョウカイフスマでいいんですか？』と確認しちゃいました^^;

ヤマレコユーザーさんはここにコメントいただいた方々以外にもたくさんいたようです。
世の中狭いですなぁ(笑)

reka07

Re: 鳥海山又登ってみたいです。
sakuraさん、おはようございます
２人で行ってみたいと思っていた山が、ドンドン消化されていきますｗ
次の鳥海山は別ルートを行ってみたいですね〜
東北のヤマレコユーザーさんは鳥海山に大集合！？

manaby12

お疲れ様でした！
いや〜皆さんやっぱり鳥海山狙ってたんですね(笑)
自分も鳥海山（吹浦口）を以東岳のサブ候補で考えていました。
でも15日は当たりだったようですね(^_-)
個人的に八丁坂から見る展望が大好きです！
ここ最近の山行は充実過ぎて羨ましすぎです

うぃん

Re: お疲れ様でした！
15日はほんと当たりでした♪
自分は御田ヶ原から見た山頂が1番印象に残ってます。
めちゃくちゃかっこよかったなぁ(〃艸〃)
あー、また行きたくなってきたｗ

reka07

Re: お疲れ様でした！
12日から14日の朝にかけては何度も何度も天気予報を巡回し一喜一憂。
特に鳥海山は宿泊してと思っていたので、好天は時の運だと思っていましたが、
直前の天気予報で行けたことが、今回の収穫かな〜？
山容を見ながら登るのはやっぱり(・∀・)ｲｲ!!
下山時は山頂方面を見ることが出来ませんでしたがｗ

alto286

ヤッター＼(^_^)／
両師匠こんばんは！
キマリましたね、ダブルヤマネチ
新山でプレートヤマネチはさすがに人が多くて
無理のようだったようで。。。
15日天気良かったんですね
5日に行く予定が置いてけぼり食ったので、行けばよかったと激しく後悔
どこかのお山で一緒にヤマネチできる日を楽しみにしています

うぃん

Re: ヤッター＼(^_^)／
altoさん、おはようございます<(_ _)>

新山では狭いし混雑してるし、さすがにやれませんでしたw
こう見えて意外と肝っ玉が小さいもんで...。
そんな状況でもサラッとヤマネチる強いメンタルが欲しい今日この頃...ｗ

altoさんともいずれどこかでお会いしたいです！

reka07

Re: ヤッター＼(^_^)／
アルトさん、おはようございます。
ダブルヤマネチは最初から七高山でと思っていました
それにしても梅雨明けと同時に秋雨前線に覆われた東北地方。
たまには好天を求めて大移動？は楽しいな
トリプルヤマネチを是非！