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Yamareco

記録ID: 1239684
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

〔撮影山行〕快晴!鳳凰二山/高山植物/キノコ

2017年08月27日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.9km
登り
1,976m
下り
1,967m

コースタイム

日帰り
山行
13:30
休憩
3:00
合計
16:30
2:30
180
5:30
6:30
60
7:30
9:00
90
地蔵ヶ岳
10:30
11:00
480
鳳凰山(観音岳)
19:00
青木鉱泉
五色の滝付近で形のよいベニテングタケを発見。夜明け時には稜線に雲がかかり写真は望めないと判断したため、五色の滝付近で1時間周囲のキノコ撮影。
観音岳からの復路は、稜線上の高山植物と登山道沿いのキノコをマクロで撮りながらのため、歩行時間はまったく参考になりません。
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
〔青木鉱泉まで_車〕
大方綺麗に舗装された一車幅の道路ですが、部分的に未舗装部分があります。

〔ドンドコ沢ルート〕
(1)ドンドコ沢川沿いルート下部において、青木鉱泉から斜面に取り付く際の川渡渉の河原付近が、夜明け前や日没後の完全に暗い状況下ではルートを見失いやすいです。
(2)巻かなくてよいですが、全般を通して登山道に斜度は非常に急です。
(3)4本ある下から2番目の鳳凰の滝までは、登山道から「200m5分」と書かれていますが、倒木を何度も跨いで悪路を行くので、時間の割に体力を消耗します。滝も遠目にしか見れないので、滝にあまり興味がなければショートカットしても良いかもしれません。
青木鉱泉に向かいます。部分的に未舗装です。
青木鉱泉に向かいます。部分的に未舗装です。
1stキノコ:ベニテングタケ。
五色の滝付近で、綺麗な状態のベニテングタケを発見!
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1stキノコ:ベニテングタケ。
五色の滝付近で、綺麗な状態のベニテングタケを発見!
稜線が曇っていたので、稜線の写真よりこちらを優先することにしました。
稜線が曇っていたので、稜線の写真よりこちらを優先することにしました。
この菌は黄色が鮮やかです。
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この菌は黄色が鮮やかです。
2ndキノコ:???。
登山道の段差に、赤の三連星が...。
2ndキノコ:???。
登山道の段差に、赤の三連星が...。
3rdキノコ:???。
登山道脇にて。
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3rdキノコ:???。
登山道脇にて。
4thキノコ:???。
紅色で綺麗です。
4thキノコ:???。
紅色で綺麗です。
鳳凰小屋下。針葉樹林と苔むしたの低床。
鳳凰小屋下。針葉樹林と苔むしたの低床。
天気が回復してきたのか、日が差してきました。
天気が回復してきたのか、日が差してきました。
山頂に向かうとタイミングよく晴れてきました。
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山頂に向かうとタイミングよく晴れてきました。
いよいよクライマックス。
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いよいよクライマックス。
オベリスクに至るクライマックス。白砂が眩しい!
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オベリスクに至るクライマックス。白砂が眩しい!
タカネビランジとオベリスク。
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タカネビランジとオベリスク。
はしゃぎすぎて手前の花にピントを合わせ損ねました。
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はしゃぎすぎて手前の花にピントを合わせ損ねました。
オベリスクはどこから見てもバランスが良いと思います。
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オベリスクはどこから見てもバランスが良いと思います。
縦構図で。
若干雲が流れていい感じに。
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若干雲が流れていい感じに。
手前の斜面は、ヤマホタルブクロ等、お花畑になっています。
手前の斜面は、ヤマホタルブクロ等、お花畑になっています。
立ち木を入れてもバランスがいい。
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立ち木を入れてもバランスがいい。
ヤマホタルブクロ。紫色でぽってりしていて可愛らしいです。
柄が短くて風に揺れにくいので助かります。
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ヤマホタルブクロ。紫色でぽってりしていて可愛らしいです。
柄が短くて風に揺れにくいので助かります。
コバノコゴメグサ。
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コバノコゴメグサ。
よく見ると毛むくじゃらです。
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よく見ると毛むくじゃらです。
高山植物???。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
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タカネビランジ。
ヤマホタルブクロ。
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ヤマホタルブクロ。
タカネビランジ。
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タカネビランジ。
タカネビランジ。
個体によって色の濃さが違うのでしょうか。
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タカネビランジ。
個体によって色の濃さが違うのでしょうか。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
金属光沢が太陽に照らされて輝きます。
タカネビランジ。
金属光沢が太陽に照らされて輝きます。
ヤマホタルブクロ。
ヤマホタルブクロ。
口の中にもヒゲヒゲがあり、食べられそうですが、めしべが可愛い。
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口の中にもヒゲヒゲがあり、食べられそうですが、めしべが可愛い。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
赤抜沢ノ頭付近よりオベリスク。
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赤抜沢ノ頭付近よりオベリスク。
甲斐駒ヶ岳方面は雲海が残ります。
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甲斐駒ヶ岳方面は雲海が残ります。
赤抜沢ノ頭付近より。
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赤抜沢ノ頭付近より。
赤抜沢ノ頭付近より賽の河原とオベリスク。
朝早すぎるとオベリスクに日が回りません。
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赤抜沢ノ頭付近より賽の河原とオベリスク。
朝早すぎるとオベリスクに日が回りません。
赤抜沢ノ頭付近より八ヶ岳とオベリスク。
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赤抜沢ノ頭付近より八ヶ岳とオベリスク。
赤抜沢ノ頭付近より北岳。
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赤抜沢ノ頭付近より北岳。
赤抜沢ノ頭付近より北岳(超広角16mm)。
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赤抜沢ノ頭付近より北岳(超広角16mm)。
観音岳方面。
花崗岩と北岳。
白砂が眩しい稜線と北岳(超広角16mm)。
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白砂が眩しい稜線と北岳(超広角16mm)。
観音岳より。
観音岳より。
稜線の八ヶ岳。
観音岳より薬師岳方面。
到着が遅くて真上からの光線になってしまいました。
観音岳より薬師岳方面。
到着が遅くて真上からの光線になってしまいました。
気持ちよさげな富士へ続く稜線。
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気持ちよさげな富士へ続く稜線。
北岳方面。
北岳に雲がかかり始めました。
北岳に雲がかかり始めました。
稜線と富士。
稜線と八ヶ岳。
雲海上の甲斐駒ヶ岳と槍ヶ岳。
まだ雲海が残っていてくれます。
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雲海上の甲斐駒ヶ岳と槍ヶ岳。
まだ雲海が残っていてくれます。
間ノ岳が雲で隠れてゆきます。
間ノ岳が雲で隠れてゆきます。
広がる雲の向こうに聳える特徴的なシルエットの農鳥岳。
西でしたっけ?
広がる雲の向こうに聳える特徴的なシルエットの農鳥岳。
西でしたっけ?
オベリスクと雲海と北アルプス 
持ってきた望遠レンズ200mmが活躍します。
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オベリスクと雲海と北アルプス 
持ってきた望遠レンズ200mmが活躍します。
オベリスクと雲海と北アルプス◆
等倍まで拡大すると、オベリスクに登っている人が確認できます。
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オベリスクと雲海と北アルプス◆
等倍まで拡大すると、オベリスクに登っている人が確認できます。
稜線のあちこちでタカネビランジ。
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稜線のあちこちでタカネビランジ。
コバノコゴメグサ。
実物の花は本当に小さいです。
コバノコゴメグサ。
実物の花は本当に小さいです。
コバノコゴメグサ。
やはり毛むくじゃら。
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コバノコゴメグサ。
やはり毛むくじゃら。
タカネビランジ。
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タカネビランジ。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
タカネビランジ。岩の窪みにて。
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タカネビランジ。岩の窪みにて。
タカネビランジ。
色の濃淡がかなり異なるので、違う花かと思っていました。
タカネビランジ。
色の濃淡がかなり異なるので、違う花かと思っていました。
イワインチン。
イワインチン。
5thキノコ:???。
なんと湿ったところではなく稜線上に高山植物に囲まれてキノコが生えていました。
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5thキノコ:???。
なんと湿ったところではなく稜線上に高山植物に囲まれてキノコが生えていました。
キノコとタカネビランジのコミュニティ。
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キノコとタカネビランジのコミュニティ。
タカネビランジ。
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タカネビランジ。
タカネビランジ。
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タカネビランジ。
タカネビランジ。
色が薄い個体。
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タカネビランジ。
色が薄い個体。
タカネビランジ。
違う種類かと撮っていましたが、全部同じタカネビランジでした。
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タカネビランジ。
違う種類かと撮っていましたが、全部同じタカネビランジでした。
タカネビランジ。色が濃い個体。
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タカネビランジ。色が濃い個体。
タカネビランジ。金属光沢が綺麗。
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タカネビランジ。金属光沢が綺麗。
ホウオウシャジン。
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ホウオウシャジン。
これも金属光沢が美しい。
これも金属光沢が美しい。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
タカネビランジ。
6thキノコ:???。
稜線から降りるとすぐキノコ。
6thキノコ:???。
稜線から降りるとすぐキノコ。
7thキノコ:???。
萎れているのか正常なのか?
7thキノコ:???。
萎れているのか正常なのか?
8thキノコ:ベニテングタケ◆
やや茶色の菌。
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8thキノコ:ベニテングタケ◆
やや茶色の菌。
9thキノコ:???。
10thキノコ:???。
コケの中にて。
10thキノコ:???。
コケの中にて。
11thキノコ:???。
12thキノコ:???。
ややベニテングタケっぽいんですが、ツバもなければイボもないし...。
12thキノコ:???。
ややベニテングタケっぽいんですが、ツバもなければイボもないし...。
13thキノコ:???。
渋い。なかなか鳳凰小屋に辿り着けません(復路)。
13thキノコ:???。
渋い。なかなか鳳凰小屋に辿り着けません(復路)。
14thキノコ:???。
暗黒キノコ。
14thキノコ:???。
暗黒キノコ。
トリカブト?
ようやく鳳凰小屋に戻ってこれました。
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トリカブト?
ようやく鳳凰小屋に戻ってこれました。
15thキノコ:???。
鳳凰小屋付近にこのキノコがたくさん生えています。
15thキノコ:???。
鳳凰小屋付近にこのキノコがたくさん生えています。
16thキノコ:???。
17thキノコ:???。
18thキノコ:???。
今まで見た最小のキノコ。
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18thキノコ:???。
今まで見た最小のキノコ。
19thキノコ:???。
栗キノコ。
19thキノコ:???。
栗キノコ。
20thキノコ:ベニテングタケ。
20thキノコ:ベニテングタケ。
21thキノコ:???。
22thキノコ:???。
ヤマホタルブクロ。高山植物にお別れ。
ヤマホタルブクロ。高山植物にお別れ。
24thキノコ:???。
苔の中にて。
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24thキノコ:???。
苔の中にて。
25thキノコ:???。
26thキノコ:ベニテングタケ幼菌ぁ
これはきた〜っ!鮮やかキノコ。
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26thキノコ:ベニテングタケ幼菌ぁ
これはきた〜っ!鮮やかキノコ。
今まで見たベニテングタケの中で一番鮮やかでしょうか。
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今まで見たベニテングタケの中で一番鮮やかでしょうか。
鮮やかな成菌を見たかったのですが、周囲にはこれ1菌だけ。
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鮮やかな成菌を見たかったのですが、周囲にはこれ1菌だけ。
27thキノコ:???。
28thキノコ:???。
29thキノコ:???。
苔の中から。
29thキノコ:???。
苔の中から。
30thキノコ:???。
お皿くらいの大きさがある圧倒的なキノコ。
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30thキノコ:???。
お皿くらいの大きさがある圧倒的なキノコ。
横から。
4th滝:五色滝。
落差も十分あり、100名瀑に含められていないのが不思議です。
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4th滝:五色滝。
落差も十分あり、100名瀑に含められていないのが不思議です。
滝壺まで行けます。
滝壺まで行けます。
70mを見上げるとこんな感じです。迫力あります。
岸壁の鮮やかなピンクは花です。
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70mを見上げるとこんな感じです。迫力あります。
岸壁の鮮やかなピンクは花です。
3rd滝:白糸滝。
名前に似合わず豪快に流れ落ちます。
3rd滝:白糸滝。
名前に似合わず豪快に流れ落ちます。
2nd滝:鳳凰ノ滝。
登山道から「200m5分」と書かれていますが、倒木を何度も跨いで悪路を行くので、時間の割に体力を消耗します。滝も遠目にしか見れないので、滝にあまり興味がなければショートカットしても良いかもしれません
2nd滝:鳳凰ノ滝。
登山道から「200m5分」と書かれていますが、倒木を何度も跨いで悪路を行くので、時間の割に体力を消耗します。滝も遠目にしか見れないので、滝にあまり興味がなければショートカットしても良いかもしれません
1st滝:南精進ヶ滝 
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1st滝:南精進ヶ滝 
南精進ヶ滝◆
鳳凰小屋にて3種販売。ホウオウシャジンのバッジが気に入りましたが、後で欲しくなるといけないので念のため2つ購入。700円と800円。高い...?
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鳳凰小屋にて3種販売。ホウオウシャジンのバッジが気に入りましたが、後で欲しくなるといけないので念のため2つ購入。700円と800円。高い...?

感想

鳳凰三山は今回でもう5度目になるでしょうか。
今年も天候に恵まれない夏で、どうしてももう1回くらい夏山の写真と高山植物を撮りたく、天気が見込まれる1日で鳳凰三(二)山に行ってきました。


〔計画/行動〕
"夜明けまでに山頂もしくは稜線に立つ”、といういつもの行動方針に従い計画。
計画は単調な中道を夜明け前の涼しい時間帯に登り切り、観音岳から朝焼けを撮り、午前中いっぱいで地蔵岳から高山植物と滝とキノコを撮りながらドンドコ沢を降りるというもの。

という計画でしたが、出だしが遅れて2:30青木鉱泉発。
暗い中「中道って確か真っすぐだったはず...?」と不思議に思いながらも、30分間歩いてドンドコ沢ルートを誤って登っていることに気付く。
仕方ないので計画を変更し、ドンドコ沢から地蔵岳経由の観音岳往復で、鳳凰三山周遊ではなく鳳凰二山ピストンの山行となりました。

山岳写真と滝を撮りつつ高山植物とキノコのマクロ撮影をしながらの、標高差約1,700mの日帰り往復はややきつかったですが、青空あり花ありキノコありで、多くの効用を得られた山行でした。


〔撮影機材〕
レンズは、”現爛此璽24-70mmF2.8をベースとし、高山植物とキノコを撮るため▲泪ロも必須。遠方から望遠で切り取ったり、超広角の表現も他のレンズでは代替不可能なため、迷った挙句、K庄鵐此璽70-200mmF4とす角ズーム16-35mmF4の、レンズ4本全部を持っていくことにしました。
マクロレンズは100mmと50mmとで迷いましたが、軽量化のため50mmを選択。従来使っていた100mmと実際に撮り比べてみると、画角を無視すれば、軽くてコンパクトてブレにくいという利便性で100mmを大きく上回っており、登山に非常に馴染む使いやすいレンズと感じました。
天候もよくすべてのレンズを使いきることができ、機材は重たかったですが頑張って持っていったかいがありました。


〔高山植物〕
高山植物は、夏の終わりであっても、鳳凰小屋下〜地蔵岳付近〜観音岳の稜線の至るところに、タカネビランジ等咲き乱れていました。花弁に金属光沢のある紫色系の花が中心で綺麗でした。


〔キノコ〕
南精進ヶ滝から稜線まで、至るところに生えていました。特に鳳凰小屋前後の針葉樹林帯のコケの低床には多くの種類が生えており、泊まりで行けば鳳凰小屋を中心に多くの種類を見ることができると思います。針葉樹林とコケの組み合わせが非常に綺麗です。


〔登山バッジ〕
鳳凰小屋にて3種販売。ホウオウシャジンのバッジが気に入りましたが、後で欲しくなるといけないので念のため2つ購入。700円と800円。高い...?

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2/5
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