前日の午後に蓮華温泉を目指し、自宅を出発。
糸魚川のヒスイ海岸前で日没を迎えました。
2
8/26 18:21
前日の午後に蓮華温泉を目指し、自宅を出発。
糸魚川のヒスイ海岸前で日没を迎えました。
最寄りのセブンにて、蓮華温泉で食べる晩メシを買ってる間に素晴らしい夕焼けに・・・
明日への期待も高まります。
3
8/26 18:36
最寄りのセブンにて、蓮華温泉で食べる晩メシを買ってる間に素晴らしい夕焼けに・・・
明日への期待も高まります。
国道148号経由でJR大糸線平岩駅の手前で右折、蓮華温泉への山道(県道505号)に入ります。
辺りはもう真っ暗です。
この後、道の脇から飛び出してきた巨大イノシシとの衝突を急ブレーキで辛うじて回避^^;;
0
8/26 19:12
国道148号経由でJR大糸線平岩駅の手前で右折、蓮華温泉への山道(県道505号)に入ります。
辺りはもう真っ暗です。
この後、道の脇から飛び出してきた巨大イノシシとの衝突を急ブレーキで辛うじて回避^^;;
1時間弱で蓮華温泉の駐車場に到着。空きスペースは5〜6台分でした。
私のお気に入り、セブンのナポリタンで晩御飯です。
1
8/26 20:07
1時間弱で蓮華温泉の駐車場に到着。空きスペースは5〜6台分でした。
私のお気に入り、セブンのナポリタンで晩御飯です。
日付けが変わって2時前に行動開始。
3時に出発です。
0
8/27 3:02
日付けが変わって2時前に行動開始。
3時に出発です。
初見のコースでナイトハイク。
さっきの看板やスマホのGPSを頼りに進みます。
おっと、この先は道ではないようです。
1
8/27 3:04
初見のコースでナイトハイク。
さっきの看板やスマホのGPSを頼りに進みます。
おっと、この先は道ではないようです。
とりあえずこっち。
0
8/27 3:18
とりあえずこっち。
鉱山道の入口発見!
もちろん昼間なら何ら不安なく来られるでしょう。
0
8/27 3:23
鉱山道の入口発見!
もちろん昼間なら何ら不安なく来られるでしょう。
とにかく小沢の通過が多い。
0
8/27 3:26
とにかく小沢の通過が多い。
しばらく進むと、どなたかのレコで見た道標がありました。
0
8/27 3:33
しばらく進むと、どなたかのレコで見た道標がありました。
カモシカ展望台への分岐を通過。
0
8/27 3:44
カモシカ展望台への分岐を通過。
瀬戸川の大きな水音が聞こえてきたら、ザレた急斜面のトラバースが出現。
足場狭く、滑落注意です。
0
8/27 3:52
瀬戸川の大きな水音が聞こえてきたら、ザレた急斜面のトラバースが出現。
足場狭く、滑落注意です。
ヘッデンが照らす足場に神経を集中させて、慎重に通過。
今回最大のスリル^^;
3
8/27 3:53
ヘッデンが照らす足場に神経を集中させて、慎重に通過。
今回最大のスリル^^;
川の方に下りていき、単管パイプで組んだ橋を渡ります。
1
8/27 3:57
川の方に下りていき、単管パイプで組んだ橋を渡ります。
後で出会った方から、ここの橋は大水が出るとしばしば流されてしまうと聞きました。
0
8/27 3:58
後で出会った方から、ここの橋は大水が出るとしばしば流されてしまうと聞きました。
この辺りから花のオンパレードが続き、私のペースにブレーキを掛けてくれます^^
ママハハコ
0
8/27 3:58
この辺りから花のオンパレードが続き、私のペースにブレーキを掛けてくれます^^
ママハハコ
シモツケソウ
0
8/27 3:59
シモツケソウ
何でしょう?
2
8/27 3:59
何でしょう?
ホタルブクロ
1
8/27 4:00
ホタルブクロ
しばらく行くと、モロに沢を辿るコース取りに。
1
8/27 4:28
しばらく行くと、モロに沢を辿るコース取りに。
やっと登山道に復帰。
0
8/27 4:34
やっと登山道に復帰。
小沢をいくつも渡ったり、そもそも登山道に水が流れていたり、さらに朝露などで足袋はびしょ濡れに。しかも水が冷たい!
それでも歩いているうちに乾くのが足袋の利点ではあります。
6
8/27 4:37
小沢をいくつも渡ったり、そもそも登山道に水が流れていたり、さらに朝露などで足袋はびしょ濡れに。しかも水が冷たい!
それでも歩いているうちに乾くのが足袋の利点ではあります。
キヌガサソウ
でかい!
0
8/27 4:38
キヌガサソウ
でかい!
見晴らしが利くようになった頃、東の空が赤くなってきました。
1
8/27 4:50
見晴らしが利くようになった頃、東の空が赤くなってきました。
焼山、火打山のシルエット。
4
8/27 4:50
焼山、火打山のシルエット。
奥(左)のピークが小蓮華山なのでは?
0
8/27 4:57
奥(左)のピークが小蓮華山なのでは?
白馬大池から小蓮華山に至る稜線。
0
8/27 4:58
白馬大池から小蓮華山に至る稜線。
鉱山事務所跡の手前、登山道から分かれて少し登った所が好展望地になっていました。
1.小蓮華山〜三国境方面
0
8/27 5:14
鉱山事務所跡の手前、登山道から分かれて少し登った所が好展望地になっていました。
1.小蓮華山〜三国境方面
2. 2504m峰、鉢ヶ岳方面
0
8/27 5:14
2. 2504m峰、鉢ヶ岳方面
3.雪倉岳
0
8/27 5:14
3.雪倉岳
鉱山事務所跡を通過。
0
8/27 5:17
鉱山事務所跡を通過。
カラマツソウ
0
8/27 5:18
カラマツソウ
ハクサンフウロ
0
8/27 5:18
ハクサンフウロ
ウサギギク
0
8/27 5:18
ウサギギク
0
8/27 5:18
アザミ
0
8/27 5:21
アザミ
ミヤマコゴメグサ
1
8/27 5:21
ミヤマコゴメグサ
キオン
1
8/27 5:22
キオン
ヤマハハコ
0
8/27 5:23
ヤマハハコ
ツリガネニンジン
0
8/27 5:24
ツリガネニンジン
稜線がモルゲンに
0
8/27 5:29
稜線がモルゲンに
雪倉も!
1
8/27 5:29
雪倉も!
クルマユリ
1
8/27 5:30
クルマユリ
ハクサンボウフウ
0
8/27 5:30
ハクサンボウフウ
ミヤマキンポウゲ
0
8/27 5:30
ミヤマキンポウゲ
池塘に映っています。
1
8/27 5:33
池塘に映っています。
ハクサンフウロ
0
8/27 5:33
ハクサンフウロ
今年は出会いそうで怖い^^;;
ここには複数ありました。登山道をトイレにしている熊がいるようです。
1
8/27 5:35
今年は出会いそうで怖い^^;;
ここには複数ありました。登山道をトイレにしている熊がいるようです。
???
0
8/27 5:42
???
イブキトラノオ
0
8/27 5:43
イブキトラノオ
0
8/27 5:43
ミヤマトリカブト
0
8/27 5:44
ミヤマトリカブト
タカネナデシコ
0
8/27 5:45
タカネナデシコ
眼下に雪渓。
0
8/27 5:46
眼下に雪渓。
飯場跡
0
8/27 5:46
飯場跡
オオハナウドかな?
0
8/27 5:47
オオハナウドかな?
どこまで登っても水音が聞こえる
0
8/27 5:47
どこまで登っても水音が聞こえる
ミヤマキンバイ
1
8/27 5:49
ミヤマキンバイ
綿毛〜
0
8/27 6:01
綿毛〜
ようやく、陽が射し込んできました。
ここまでずっと涼しかったのが、少し暖かさを感じるように。
0
8/27 6:01
ようやく、陽が射し込んできました。
ここまでずっと涼しかったのが、少し暖かさを感じるように。
???
0
8/27 6:06
???
この沢は水量が多く、少し上流で渡渉しました。
1
8/27 6:11
この沢は水量が多く、少し上流で渡渉しました。
ミヤマダイモンジソウ
0
8/27 6:14
ミヤマダイモンジソウ
ヨツバシオガマ
0
8/27 6:14
ヨツバシオガマ
塩谷精錬所跡を通過
0
8/27 6:21
塩谷精錬所跡を通過
チングルマ(綿毛バージョン)
0
8/27 6:25
チングルマ(綿毛バージョン)
イワイチョウ
0
8/27 6:29
イワイチョウ
少なかったけど、キスゲさんもいました。
0
8/27 6:34
少なかったけど、キスゲさんもいました。
ミヤマアズマギク
0
8/27 6:37
ミヤマアズマギク
???
0
8/27 6:42
???
マツムシソウ
1
8/27 6:46
マツムシソウ
やがて砂礫の斜面になり、ペンキマークを頼りに登ります。
0
8/27 6:46
やがて砂礫の斜面になり、ペンキマークを頼りに登ります。
なかなか縦走路に合流しませんが、もうすでに鉢ヶ岳の巻き道とほぼ同じ高さに。
出来ることならトラバースして行きたいくらい。
1
8/27 6:58
なかなか縦走路に合流しませんが、もうすでに鉢ヶ岳の巻き道とほぼ同じ高さに。
出来ることならトラバースして行きたいくらい。
ようやく縦走路に出ました。
0
8/27 7:04
ようやく縦走路に出ました。
三国境方面。まだまだ標高差あります。
0
8/27 7:05
三国境方面。まだまだ標高差あります。
旭岳〜清水岳。
旭岳かっこよい!
6
8/27 7:05
旭岳〜清水岳。
旭岳かっこよい!
鉢ヶ岳と雪倉岳。
実に雄大な景色。
予定通り、雪倉岳をピストンしてきます。
6
8/27 7:06
鉢ヶ岳と雪倉岳。
実に雄大な景色。
予定通り、雪倉岳をピストンしてきます。
山腹を巻いてゆく鉢ヶ岳。
ピークに立ってみたい気もしますが...
白馬岳からだと、とてもなだらかな山に見えますよね。
10
8/27 7:13
山腹を巻いてゆく鉢ヶ岳。
ピークに立ってみたい気もしますが...
白馬岳からだと、とてもなだらかな山に見えますよね。
巻き道沿いに、コバイケイソウ
0
8/27 7:15
巻き道沿いに、コバイケイソウ
シナノキンバイかな
0
8/27 7:17
シナノキンバイかな
ハクサンイチゲ
2
8/27 7:17
ハクサンイチゲ
イワカガミ
0
8/27 7:17
イワカガミ
チングルマ
0
8/27 7:18
チングルマ
ウサギギク
0
8/27 7:19
ウサギギク
クルマユリ
2
8/27 7:20
クルマユリ
今回唯一の雪渓のトラバース。
ポールは出しませんでしたが、踏み跡をしっかり辿れば大丈夫でした。
0
8/27 7:29
今回唯一の雪渓のトラバース。
ポールは出しませんでしたが、踏み跡をしっかり辿れば大丈夫でした。
来た道を振り返る。
1
8/27 7:31
来た道を振り返る。
目前に迫る雪倉岳。
どっしりとして立派な山容ですが、登り始めればそれほど時間は掛からなさそう。
4
8/27 7:39
目前に迫る雪倉岳。
どっしりとして立派な山容ですが、登り始めればそれほど時間は掛からなさそう。
白馬岳と鉢ヶ岳。
こちらから見ると鉢ヶ岳は端整なお姿。
1
8/27 7:40
白馬岳と鉢ヶ岳。
こちらから見ると鉢ヶ岳は端整なお姿。
雪倉岳避難小屋
こじんまりした佇まい。
2
8/27 7:44
雪倉岳避難小屋
こじんまりした佇まい。
中は小奇麗な感じで居心地は良さそうです。
1
8/27 7:44
中は小奇麗な感じで居心地は良さそうです。
雪倉岳にアタック開始!
1
8/27 7:44
雪倉岳にアタック開始!
右手には、雲間に浮かんでいるような、焼、火打、妙高。
2
8/27 7:54
右手には、雲間に浮かんでいるような、焼、火打、妙高。
ジグザグを登りきって、あともう少し。
1
8/27 8:07
ジグザグを登りきって、あともう少し。
避難小屋から30分弱で雪倉岳山頂に到着。
0
8/27 8:13
避難小屋から30分弱で雪倉岳山頂に到着。
素晴らしい眺望です。
白馬岳、旭岳〜清水岳、鉢ヶ岳(手前)
右後方に立山、剱岳
6
8/27 8:14
素晴らしい眺望です。
白馬岳、旭岳〜清水岳、鉢ヶ岳(手前)
右後方に立山、剱岳
前朝日(左)、朝日岳、長栂山、五輪山
前朝日直下の朝日小屋もよく見えています。
1
8/27 8:17
前朝日(左)、朝日岳、長栂山、五輪山
前朝日直下の朝日小屋もよく見えています。
焼山、火打山、妙高山
1
8/27 8:25
焼山、火打山、妙高山
乙妻、高妻山
1
8/27 8:25
乙妻、高妻山
立山〜剱岳をアップで。
手前は小旭岳
3
8/27 8:25
立山〜剱岳をアップで。
手前は小旭岳
清水岳の稜線と毛勝三山(後方)
1
8/27 8:26
清水岳の稜線と毛勝三山(後方)
黒部川と富山平野の海岸線。
0
8/27 8:26
黒部川と富山平野の海岸線。
山頂で20分程度ザックを下ろして休憩(腰は下ろさず)。
その間、朝日小屋スタートでテン泊装備の単独のお兄さんと談笑。
ドリンクゼリーを飲んでお先に出発。
あっという間に避難小屋が見えてきました。
3
8/27 8:40
山頂で20分程度ザックを下ろして休憩(腰は下ろさず)。
その間、朝日小屋スタートでテン泊装備の単独のお兄さんと談笑。
ドリンクゼリーを飲んでお先に出発。
あっという間に避難小屋が見えてきました。
鉱山道分岐まで戻ってきました。
休憩を含め、往復2時間10分でした。
0
8/27 9:19
鉱山道分岐まで戻ってきました。
休憩を含め、往復2時間10分でした。
さて、白馬岳までは残り標高差430mくらい。
ずっと登りかぁ〜・・・
5
8/27 9:23
さて、白馬岳までは残り標高差430mくらい。
ずっと登りかぁ〜・・・
再び近くなってきた旭岳。
2
8/27 9:23
再び近くなってきた旭岳。
登山開始から6時間以上経過して登りが辛い時間帯です。
時折足を止めて、後ろを振り返ります。
4
8/27 9:30
登山開始から6時間以上経過して登りが辛い時間帯です。
時折足を止めて、後ろを振り返ります。
この池は長池というのですね。
4
8/27 9:30
この池は長池というのですね。
これは人工的に盛ったんでしょうか?
それにしてもザレた道は歩き難い・・・
1
8/27 9:52
これは人工的に盛ったんでしょうか?
それにしてもザレた道は歩き難い・・・
三国境はもうすぐ。
0
8/27 9:52
三国境はもうすぐ。
三国境に到着です。
登山開始から7時間ちょうど。
居合わせたカップルの登山者と言葉を交わしました。
1
8/27 10:01
三国境に到着です。
登山開始から7時間ちょうど。
居合わせたカップルの登山者と言葉を交わしました。
いよいよ白馬岳に向かって登り始めました。
ひと登りして二重山稜と小蓮華山を望む。
6
8/27 10:12
いよいよ白馬岳に向かって登り始めました。
ひと登りして二重山稜と小蓮華山を望む。
このピークの向こうが白馬岳ですね。
1
8/27 10:17
このピークの向こうが白馬岳ですね。
山頂見えた!
0
8/27 10:27
山頂見えた!
白馬岳に登頂です。
初白馬、天気もバッチリでサイコーです!^^
4
8/27 10:35
白馬岳に登頂です。
初白馬、天気もバッチリでサイコーです!^^
山頂からの眺めはさすがに広大です。
1.遠くに八ヶ岳、富士山、南アルプス
手前は杓子尾根、八方尾根
3
8/27 10:40
山頂からの眺めはさすがに広大です。
1.遠くに八ヶ岳、富士山、南アルプス
手前は杓子尾根、八方尾根
2.白馬山荘、杓子岳、鑓ヶ岳、その他、北アルプスの主だった山々がほぼ見渡せます。
写真中央には黒部ダムも確認できます。
6
8/27 10:39
2.白馬山荘、杓子岳、鑓ヶ岳、その他、北アルプスの主だった山々がほぼ見渡せます。
写真中央には黒部ダムも確認できます。
3.旭岳、清水岳、毛勝三山、白山
2
8/27 10:39
3.旭岳、清水岳、毛勝三山、白山
槍、穂高
1
8/27 11:41
槍、穂高
針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶
0
8/27 11:41
針ノ木、野口五郎、鷲羽、水晶
白山
0
8/27 11:41
白山
去年登った剱岳をバックにカンパーイ!
ようやく腰を下ろして大休止です。
0
8/27 10:49
去年登った剱岳をバックにカンパーイ!
ようやく腰を下ろして大休止です。
今日のお昼のメインは三条カレーラーメン。
1
8/27 11:02
今日のお昼のメインは三条カレーラーメン。
山頂直下の崖を見下ろします。
ん〜、険しい・・・
0
8/27 11:42
山頂直下の崖を見下ろします。
ん〜、険しい・・・
0
8/27 11:50
さすが、日本を代表する非対称山稜ですね。
4
8/27 11:46
さすが、日本を代表する非対称山稜ですね。
山座同定盤と雪倉、朝日
2
8/27 11:47
山座同定盤と雪倉、朝日
山頂のマスコット?
どういう謂れがあるのでしょうか。
0
8/27 11:48
山頂のマスコット?
どういう謂れがあるのでしょうか。
そろそろ出発。
小蓮華山、白馬大池を経由して下山します。
1
8/27 11:49
そろそろ出発。
小蓮華山、白馬大池を経由して下山します。
まさに稜線漫歩、気持ちイイ!
1
8/27 12:13
まさに稜線漫歩、気持ちイイ!
あのピークの向こうが小蓮華山頂です。
2
8/27 12:20
あのピークの向こうが小蓮華山頂です。
小蓮華山頂の右側が崩れた元山頂でしょうか。
0
8/27 12:37
小蓮華山頂の右側が崩れた元山頂でしょうか。
小蓮華山に到着。
新潟県最高峰です!嬉しい^^
1
8/27 12:39
小蓮華山に到着。
新潟県最高峰です!嬉しい^^
この山頂は鉄剣が有名ですよね。
1
8/27 12:41
この山頂は鉄剣が有名ですよね。
白馬三山の眺めがいいです。
4
8/27 12:41
白馬三山の眺めがいいです。
白馬大池も見えました。
2
8/27 12:41
白馬大池も見えました。
白馬大池に向かいます。
小蓮華山を振り返る。
0
8/27 13:01
白馬大池に向かいます。
小蓮華山を振り返る。
雪倉岳、朝日岳
0
8/27 13:01
雪倉岳、朝日岳
信州側からガスが上がってきました。
0
8/27 13:01
信州側からガスが上がってきました。
最後の登り返し。
3
8/27 13:03
最後の登り返し。
本日最後のピーク、船越ノ頭を通過。
0
8/27 13:09
本日最後のピーク、船越ノ頭を通過。
この次来る時はこの尾根を登りたい。
2
8/27 13:09
この次来る時はこの尾根を登りたい。
白馬大池山荘が見えてきました。
1
8/27 13:09
白馬大池山荘が見えてきました。
トウヤクリンドウ
2
8/27 13:13
トウヤクリンドウ
いよいよ白馬大池に下っていきます。
まさに天空の湖、美しいですねぇ。
1
8/27 13:15
いよいよ白馬大池に下っていきます。
まさに天空の湖、美しいですねぇ。
白馬大池の全景1
3
8/27 13:29
白馬大池の全景1
白馬大池の全景2
2
8/27 13:29
白馬大池の全景2
白馬大池山荘とテン場の様子。
0
8/27 13:33
白馬大池山荘とテン場の様子。
頭の中が「早よ下山モード」に入ったので、今回は小屋はスルーして、そのまま蓮華温泉に向かいます。
出来れば1時間くらいで下りたいなぁ。
0
8/27 13:34
頭の中が「早よ下山モード」に入ったので、今回は小屋はスルーして、そのまま蓮華温泉に向かいます。
出来れば1時間くらいで下りたいなぁ。
下り始めこそ、大きな石がごろごろしていて歩きにくかったものの、その後は順調に下りました。
0
8/27 13:40
下り始めこそ、大きな石がごろごろしていて歩きにくかったものの、その後は順調に下りました。
天狗の庭
0
8/27 14:04
天狗の庭
目標の1時間には及びませんでしたが、まずまずのペースで無事に下山できました。
今回は好天の中、アルプスの雄大さや懐の深さを堪能しました。
3
8/27 14:45
目標の1時間には及びませんでしたが、まずまずのペースで無事に下山できました。
今回は好天の中、アルプスの雄大さや懐の深さを堪能しました。
白馬連峰縦走、お疲れ様でした(^^)
いくつもの名峰に登れる、ステキな周回ルートでしたね
おっしゃるとおり、文句なしで最高の山行
私もこんな晴れの日に歩いてみたいです。
ただ、kikkorinさんの健脚をもってしてもこのコースタイム・・・
私には日帰りはキツイかなぁ(^^;)
写真146・147
連続パノラマ写真を狙いましたね。スバラシイ!
また次回作でもパノラマを期待してますよ 〜
forestさん、いつもありがとうございます^^
最近プライベートの山行に行けてなくて本当に危機感があったんですよ。毎日天気が不安定でしたし。
やっぱり、仕事で毎日のように雨具着て山で木を伐ってると、休みの日には雨具覚悟で山に行く気になれなくて・・・^^;;
それだけに久々にやったぜ!って感じの山行になって良かったです
連続パノラマの大先生、forestさんのような技術がなくて...
今回は2枚だけだったので上手く繋がって見えましたけど、広角で枚数が増える程、どこかしら辻褄が合わなくて難しいものですよね。
今後も広い心で見守ってください
こんにちは♪
白馬にはまだ行ったことがありませんが、素晴らしい風景ですね。
よく、初見のルートをヘッデンで行かれましたね。
健脚でないと無理なようですが…
「坂の上の雲」の景色はとにかく、うらやましいです!(^^)!
nekosanpoさん、同じ日に白馬山系に登っていたとは、多少なりとも偶然だったですねぇ^^
いつも奥様と登られていて羨ましいです。やはり八方尾根〜唐松はハンパない混雑だったのでしょうね、ご一緒に山頂に立てなくて残念でした。
白馬岳周辺はいろいろな山行記録などで目にする機会は多いのですが、写真はやはり断片的なものであって、360度見渡してみてようやくなるほど!と感動できる感じでしたね。
ですから、全てが想像以上でした^^
白馬大池〜小蓮華〜白馬岳は奥様とご一緒に、ぜひ!
私のような凡脚がロングトレイルを歩くには、ヘッデンスタートしかないと諦めてからは、結構慣れっこになりましたね^^;;
今はある程度見晴らしの利く標高で夜明けを迎えられるので、好きですね。
ロングの時はいつも、下山許容時刻マイナス12時間をスタート時刻の基準にしています。
kikkorin さん、周回ルートオツカレ様でした<(_ _)>
ヤバいですね! こちらのコース、今年のお花見シーズン[7月]に歩こうと考えていたコースとまんま一緒です!
こちらのレコも、また次回の山行にさせて頂きま〜す(o^-')b !
tomoさん、こっちもおぉっっっ(ノ^^)ノですよ。同じ事考えてたんですねぇ(^^)
私はこの周回が最も現実的かつ欲張りでお得感があと思ったんですよ (o´∀`)b
朝日岳を含めた最長周回だと、私の実力ではただの苦行になって楽しむどころではないでしょうし。こっちは1泊して満喫したいです。
いずれにせよ、まだ花がたくさん咲いているうちに行かれのがいいんじゃないでしょうか? 楽しんできて下さい!(^^)/
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する