ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 124214
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山縦走と幻想の弥陀ヶ原

2011年07月22日(金) ~ 2011年07月24日(日)
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まあ その他1人
GPS
56:00
距離
12.2km
登り
1,191m
下り
1,184m
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富山県側の室堂から
立山へ向かいます

※お車の場合
特に給油に注意が必要です

■給油 
愛知県内付近で最終給油をする方が賢明だと思います

岐阜県〜石川県〜富山県
(東海北陸自動車道〜北陸道〜立山)
給油場所ごく僅かです

うっかりすると次の給油場所まで150辧200卆菘になります

■お手洗い
・立山駅(無料駐車場、駅構内)
・弥陀ヶ原バス停
・室堂駅、バスターミナルの各階
・一ノ越(公衆トイレ\100-)
・雄山山頂(無料)
・大汝山(山小屋¥?)
・剣御前小屋(\100-)
・雷鳥沢キャンプ場(\100-)
キャンプ場料金1泊\500-に含まれます

■バスは荷物が10圓魃曚┐襪伴蟆拱料金\300-別途必要です

■立山駅駐車場(無料)
(全て2011年現在の料金です)
コース状況/
危険箇所等
■(雷鳥沢〜雄山まで)コースは最初、雷鳥沢キャンプ場から沢を渡って周回し小高い丘を越え、その後“富士ノ折立”直下から上方へ向い直登します

雷鳥沢から多少道迷いしそうなのでよく登山道を確認してから登る方がよいと思います

不安な方はみくりが池周回コースの方が安全だと思います

・(雄山〜大汝山)高度感もあり1ヶ所、大きな3枚の岩がタイルのように斜めにかかり危険な場所があります

・(大汝山〜富士の折立)
今回、一番の難所です。
狭い降下場所とガレた岩場で緊張を強いられ思っていた以上に体力を消耗しました

・(富士の折立〜真砂山〜別山〜剣御前小屋)
気持の良い稜線が続きますが強風だと隠れる場所もなく天候が急変すると危険だと感じました

・(剣御前小屋〜雷鳥沢)
後はここまで歩いてきた経験でカバーできそうですが急坂もあります

* 逆周りコースの方が消耗すると感じました

■温泉入浴
雷鳥沢キャンプ場の方は日帰り入浴17:00までに終えるようにとのことです

■テント泊
・夜間、早朝は底冷えがします(ミドルダウン持参しましたが少し寒いくらいでした)

・虫は見かけませんでした 虫除け剤不要?
(時期によるのかも知れません)

※現在、地獄谷方面へは通行不可です。
最新の情報を入手してください
7/22早朝立山駅前

友と前夜
名古屋駅太閤口
北口PM9:00に
待ち合わせ

カーナビは
大阪の自宅から
名古屋駅経由
立山駅まで
片道500劼良充
7/22早朝立山駅前

友と前夜
名古屋駅太閤口
北口PM9:00に
待ち合わせ

カーナビは
大阪の自宅から
名古屋駅経由
立山駅まで
片道500劼良充
AM8:00まで
通行止めの為
滝は諦め
弥陀ヶ原へ散策後

最終目的地は
“雷鳥沢のテント場”へ
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AM8:00まで
通行止めの為
滝は諦め
弥陀ヶ原へ散策後

最終目的地は
“雷鳥沢のテント場”へ
弥陀ヶ原
ホテルの前
吾亦紅
(ワレモコウ)
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弥陀ヶ原
ホテルの前
吾亦紅
(ワレモコウ)
山母子
(ヤマハハコ)
湿原の空気や
花が特別な姿で現れる
2
山母子
(ヤマハハコ)
湿原の空気や
花が特別な姿で現れる
カラマツソウ属
珍車、稚児車
(チングルマ)の実

風車
=稚児車の由来とも
4
珍車、稚児車
(チングルマ)の実

風車
=稚児車の由来とも
白山一花
白山一華
(ハクサンイチゲ)

高山植物は名前は
“白山”がついたものが
一番多いと
読んだことも
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白山一花
白山一華
(ハクサンイチゲ)

高山植物は名前は
“白山”がついたものが
一番多いと
読んだことも
かざぐるまが
湿原を渡る風に乗り
クルクル
回っているよう
4
かざぐるまが
湿原を渡る風に乗り
クルクル
回っているよう
弥陀ヶ原の木道

幽玄な世界が
限りなく静か
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弥陀ヶ原の木道

幽玄な世界が
限りなく静か
餓鬼田(がきた)
= 地塘(ちとう)

地塘というのは
泥炭地の中にある
小湖沼のこと
2
餓鬼田(がきた)
= 地塘(ちとう)

地塘というのは
泥炭地の中にある
小湖沼のこと
岩銀杏
(イワイチョウ)

雑念というものが
すっかり取り払われ
贅沢な時間を
安堵しながら過ごす
2
岩銀杏
(イワイチョウ)

雑念というものが
すっかり取り払われ
贅沢な時間を
安堵しながら過ごす
綿菅(ワタスゲ)

好奇心が刺激され
色々と触って
1
綿菅(ワタスゲ)

好奇心が刺激され
色々と触って
紅葉唐松
(モミジカラマツ)

露にぬれた葉
チングルマの綿毛

ワタスゲの感触も
楽しんで
1
紅葉唐松
(モミジカラマツ)

露にぬれた葉
チングルマの綿毛

ワタスゲの感触も
楽しんで
禅庭花(ゼンテイカ)
=ニッコウキスゲ

自然とは縦横無尽に
造形しているんだね
2
禅庭花(ゼンテイカ)
=ニッコウキスゲ

自然とは縦横無尽に
造形しているんだね
カラマツソウ属
ガキ田

刻一刻と霧の濃度が
かわっていきます
3
ガキ田

刻一刻と霧の濃度が
かわっていきます
谷空木
(タニウツギ)

なるほど
こんなところに
隠れて咲いて
いたんだね
1
谷空木
(タニウツギ)

なるほど
こんなところに
隠れて咲いて
いたんだね
室堂駅
バスターミナル

白海老の天ぷら蕎麦
(昼食)
\800-
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室堂駅
バスターミナル

白海老の天ぷら蕎麦
(昼食)
\800-
みくりが池の雪渓

雪渓を渡る風が
涼しくて気持よい

地獄谷からの
硫黄臭も
かすかに
3
みくりが池の雪渓

雪渓を渡る風が
涼しくて気持よい

地獄谷からの
硫黄臭も
かすかに
四葉塩釜
(ヨツバシオガマ)

立山の多様性を
この後2日間で
知ることになります
1
四葉塩釜
(ヨツバシオガマ)

立山の多様性を
この後2日間で
知ることになります
前回の地獄谷は
硫黄臭が充満している
だけだったのに
今日は鼻が
ビリビリ痛むし
喉が咽る

こんなに刺激を
感じるなんて
初めての経験

次第に息が
荒くなっていたよう
2
前回の地獄谷は
硫黄臭が充満している
だけだったのに
今日は鼻が
ビリビリ痛むし
喉が咽る

こんなに刺激を
感じるなんて
初めての経験

次第に息が
荒くなっていたよう
過呼吸
(過換気症候群)になり
手足が痺れ
麻痺で歩けなくなる

まさかのここで敗退?(TT)

過呼吸は酸素を
吸い込み
過ぎることが
主な原因なので
二酸化炭素を吸うと
初期症状なら
治ります
ペーパーバック法

↑現在推奨
されていません


友人にビニール袋を
出してもらって
口と鼻を塞ぎ
自分の吐いた息を
吸っては吐いて
3分程度

漸く収まって
事なきを得ることに
2
過呼吸
(過換気症候群)になり
手足が痺れ
麻痺で歩けなくなる

まさかのここで敗退?(TT)

過呼吸は酸素を
吸い込み
過ぎることが
主な原因なので
二酸化炭素を吸うと
初期症状なら
治ります
ペーパーバック法

↑現在推奨
されていません


友人にビニール袋を
出してもらって
口と鼻を塞ぎ
自分の吐いた息を
吸っては吐いて
3分程度

漸く収まって
事なきを得ることに
温泉の排水で
雪が溶けていました

通り行く人から見れば
私は○○○中毒の
ような怪しい人

誰も近寄らないと
思う・・
4
温泉の排水で
雪が溶けていました

通り行く人から見れば
私は○○○中毒の
ような怪しい人

誰も近寄らないと
思う・・
地獄谷、恐るべし!

それでも雷鳥沢は
綺麗
5
地獄谷、恐るべし!

それでも雷鳥沢は
綺麗
写真を撮りつつ
休憩させて
もらってました

悪いと思いつつも
手足の痺れ感が酷く
テントのポールを
組み立てた位

何のお役にも
立てなくてごめんね
8
写真を撮りつつ
休憩させて
もらってました

悪いと思いつつも
手足の痺れ感が酷く
テントのポールを
組み立てた位

何のお役にも
立てなくてごめんね
友人が設営してくれた
私のテントへ転がり

安心しきって
2時間意識を
失ったように
ぐっすり眠りました
9
友人が設営してくれた
私のテントへ転がり

安心しきって
2時間意識を
失ったように
ぐっすり眠りました
チングルマと立山
絵になる
7
チングルマと立山
絵になる
岩鏡
(イワカガミ)
1
岩鏡
(イワカガミ)
立山の富士ノ折立

雷鳥沢テント場より
望遠レンズで
9
立山の富士ノ折立

雷鳥沢テント場より
望遠レンズで
次第に好天
晴れ間も?
2
次第に好天
晴れ間も?
天空の回廊

立山で一番気持の良い
縦走路がよく見えます
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天空の回廊

立山で一番気持の良い
縦走路がよく見えます
雷鳥沢キャンプ場

雲の中に真砂岳
左が別山
5
雷鳥沢キャンプ場

雲の中に真砂岳
左が別山
右から雄山の社務所
〜大汝山

左:富士ノ折立
4
右から雄山の社務所
〜大汝山

左:富士ノ折立
ミヤマキンンポウゲ
夕陽に照らされて
麗しいです

管理人さんに
登山届けを出しました
2
ミヤマキンンポウゲ
夕陽に照らされて
麗しいです

管理人さんに
登山届けを出しました
ミヤマキンポウゲ
立山

凄く綺麗な風景
雷鳥沢キャンプ場にて
8
ミヤマキンポウゲ
立山

凄く綺麗な風景
雷鳥沢キャンプ場にて
右  
浄土山 

窪み 
一ノ越

中央 
大汝山〜富士の折立

左  
真砂岳
1
右  
浄土山 

窪み 
一ノ越

中央 
大汝山〜富士の折立

左  
真砂岳
明日は大汝山へは
行けるのかなぁ?

酔い止めの薬
高山病の薬
硫黄臭
何が
いけなかったの
かなぁ?

頭痛も抱えながら
立山をぼんやり眺める
7
明日は大汝山へは
行けるのかなぁ?

酔い止めの薬
高山病の薬
硫黄臭
何が
いけなかったの
かなぁ?

頭痛も抱えながら
立山をぼんやり眺める
左から
別山〜真砂岳〜富士ノ折立〜大汝山〜雄山
2
左から
別山〜真砂岳〜富士ノ折立〜大汝山〜雄山
左 
雄山(立山)

中央 
一ノ越(山荘前)

右  
浄土山方面
1
左 
雄山(立山)

中央 
一ノ越(山荘前)

右  
浄土山方面
夕食は棒ラーメンと
室堂で買った
雑穀おこわを分けて
食べました

炭水化物×炭水化物
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夕食は棒ラーメンと
室堂で買った
雑穀おこわを分けて
食べました

炭水化物×炭水化物
7/23早朝
月と立山のシルエット

左端が一番怖かった
富士ノ折立からの下り
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7/23早朝
月と立山のシルエット

左端が一番怖かった
富士ノ折立からの下り
日の出
この後、昨日の薬のせいなのかなぁ?

お腹を酷く
下してしまう

本日、雄山山頂までの
つもりで
一ノ越までは
花旅の予定に変更
1
日の出
この後、昨日の薬のせいなのかなぁ?

お腹を酷く
下してしまう

本日、雄山山頂までの
つもりで
一ノ越までは
花旅の予定に変更
雷鳥沢の橋を越えて
丘に登れば 
チングルマと
イワカガミの
大群生地帯が
待っていました

台形の左端が
富士ノ折立

右に雄山の社務所と
山頂
2
雷鳥沢の橋を越えて
丘に登れば 
チングルマと
イワカガミの
大群生地帯が
待っていました

台形の左端が
富士ノ折立

右に雄山の社務所と
山頂
イワカガミ

腹ばいになって
撮影しています
10僂頬たないのね
4
イワカガミ

腹ばいになって
撮影しています
10僂頬たないのね
花畑と浄土山
ここはとても綺麗
4
花畑と浄土山
ここはとても綺麗
左 
大日岳方面への稜線

右剣御前小舎方面
からの登山道

手前のチングルマと
雪渓が素敵
1
左 
大日岳方面への稜線

右剣御前小舎方面
からの登山道

手前のチングルマと
雪渓が素敵
紅花苺と奥大日岳
(ベニバナイチゴ)
1
紅花苺と奥大日岳
(ベニバナイチゴ)
左  
奥大日岳

中央 
雷鳥沢キャンプ場

登山道の丘より
1
左  
奥大日岳

中央 
雷鳥沢キャンプ場

登山道の丘より
衣笠草
(キヌガサソウ)

この付近のみ
見かけました
3
衣笠草
(キヌガサソウ)

この付近のみ
見かけました
花畑の丘を越えると
大汝山の下まで
直登します

登山道は
わかりにくいです
花畑の丘を越えると
大汝山の下まで
直登します

登山道は
わかりにくいです
青い空も
撮っておこう
3
青い空も
撮っておこう
栂桜
(ツガザクラ)
しゃがんだり
腹ばいになったりして
撮影して遊ぶ
3
栂桜
(ツガザクラ)
しゃがんだり
腹ばいになったりして
撮影して遊ぶ
青の栂桜
(アオノツガザクラ)

早朝の光を受けて
透明感が増して
青の栂桜
(アオノツガザクラ)

早朝の光を受けて
透明感が増して
立山の直下を
今度は山肌に沿うよに
一ノ越山荘に向かって
歩いていく

中央 
奥大日岳
1
立山の直下を
今度は山肌に沿うよに
一ノ越山荘に向かって
歩いていく

中央 
奥大日岳
斬新な
デザインだね
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斬新な
デザインだね
中央に
ミドリガ池
2
中央に
ミドリガ池
ミクリガ池と
ミドリガ池

この付近から眺めた
室堂はミクリガ池が
青空を映し出し
とっても綺麗
3
ミクリガ池と
ミドリガ池

この付近から眺めた
室堂はミクリガ池が
青空を映し出し
とっても綺麗
上に向かうほど
サファイアブルー
空と大日連山
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上に向かうほど
サファイアブルー
空と大日連山
左 奥大日岳
右 剣御前小舎方面
凄く綺麗
2
左 奥大日岳
右 剣御前小舎方面
凄く綺麗
岩場を縫うように
沢山の珍車と岩鏡
猩々袴も見られます
1
岩場を縫うように
沢山の珍車と岩鏡
猩々袴も見られます
この雪渓を渡りますが
アイゼンは不要でした
1
この雪渓を渡りますが
アイゼンは不要でした
一ノ越山荘の直前で
登山道と合流

のんびりしていたので
息はあがっていません

ハイマツの赤い雄花
4
一ノ越山荘の直前で
登山道と合流

のんびりしていたので
息はあがっていません

ハイマツの赤い雄花
岩爪草
(イワツメクサ)

☆を背の高さから
サラサラ落とす
岩爪草
(イワツメクサ)

☆を背の高さから
サラサラ落とす
四葉塩釜
(ヨツバシオガマ)が
増えてきました

華やかで目を引くね
1
四葉塩釜
(ヨツバシオガマ)が
増えてきました

華やかで目を引くね
一ノ越へ到着
(3時間経過)

通常は1時間コース

岩桔梗
(イワギキョウ)と
岩爪草
5
一ノ越へ到着
(3時間経過)

通常は1時間コース

岩桔梗
(イワギキョウ)と
岩爪草
室堂はいつも優しく
濃密に育んでいる
2
室堂はいつも優しく
濃密に育んでいる
雄山へ向かう
振り返って
雄山へ向かう
振り返って
雄山へは
こういう岩場を登る

岩場に紫色の岩桔梗
雄山へは
こういう岩場を登る

岩場に紫色の岩桔梗
先程の一ノ越山荘が
眼下に
2
先程の一ノ越山荘が
眼下に
高度感が増していく

ミクリガ池も
雪渓の衣をまとい
蒼く輝く
高度感が増していく

ミクリガ池も
雪渓の衣をまとい
蒼く輝く
雄山山頂に
近づくにつれ
体調がよくなり
次第に元気に

下山後の温泉を
楽しみに
していたり・・?
雄山山頂に
近づくにつれ
体調がよくなり
次第に元気に

下山後の温泉を
楽しみに
していたり・・?
雄山山頂神社
休憩をする

出掛けに
水を入れて
持ってきた
アルファー米の
海老ピラフ1袋を
分け合って食べた
1
雄山山頂神社
休憩をする

出掛けに
水を入れて
持ってきた
アルファー米の
海老ピラフ1袋を
分け合って食べた
深山大根草
ミヤマダイコンソウ

大汝山まで行ける?と
いうことになって
当初の予定に戻す
深山大根草
ミヤマダイコンソウ

大汝山まで行ける?と
いうことになって
当初の予定に戻す
富士ノ折立から
真砂岳への稜線
富士ノ折立から
真砂岳への稜線
軽装備(雨具、水)を
置いて山頂へ
向かいました
軽装備(雨具、水)を
置いて山頂へ
向かいました
大汝山
山頂付近からの
眺め
大汝山
山頂付近からの
眺め
立山の最高峰

ここで何かに
定められた気がする
降臨? 

山小屋の前で
休憩していらした
5名の叔父様方に
私が聞いたのは
雷鳥沢への下山ルート

横で目を
丸くしていたのは友
4
立山の最高峰

ここで何かに
定められた気がする
降臨? 

山小屋の前で
休憩していらした
5名の叔父様方に
私が聞いたのは
雷鳥沢への下山ルート

横で目を
丸くしていたのは友
詳しい行程を教えて
いただいた上に

一番厳しかった
大汝山から
稜線に下りるまでを
見守って下さいました
1
詳しい行程を教えて
いただいた上に

一番厳しかった
大汝山から
稜線に下りるまでを
見守って下さいました
その後も
下山、出来るよ!と
言った責任感
からでしょうか?

ずっと気にかけて
くださっていました
1
その後も
下山、出来るよ!と
言った責任感
からでしょうか?

ずっと気にかけて
くださっていました
この稜線を
歩かない手はないと
言われ

私達?も
確かにそう思え
全うしようと
覚悟をしましたが
富士ノ折立からの
下山は高度感も
緊張を
強いられました

叔父様に飴を
1つ貰いました
6
この稜線を
歩かない手はないと
言われ

私達?も
確かにそう思え
全うしようと
覚悟をしましたが
富士ノ折立からの
下山は高度感も
緊張を
強いられました

叔父様に飴を
1つ貰いました
雪渓のすぐ脇に
咲く天空の花

ヨツバシオガマ
群生しています
1
雪渓のすぐ脇に
咲く天空の花

ヨツバシオガマ
群生しています
行動食も持たず
水の残量も
不安がありました

故気持ちが
動いたんだろう
行動食も持たず
水の残量も
不安がありました

故気持ちが
動いたんだろう
雪渓と花
深山顔剃菜
深山髪剃菜
ミヤマコウゾリナ

寒地剛剃菜
カンチコウゾウリナ

高山などの
寒い土地に
生育する
コウゾリナと
いう意味

コウゾリナとは
全体に淡い褐色
または
赤褐色の剛毛が
たくさん生えていて
触るとざらつくため

堅い髭でも剃れて
しまいそうだと
いう意味の剛剃菜と
命名されました
雪渓と花
深山顔剃菜
深山髪剃菜
ミヤマコウゾリナ

寒地剛剃菜
カンチコウゾウリナ

高山などの
寒い土地に
生育する
コウゾリナと
いう意味

コウゾリナとは
全体に淡い褐色
または
赤褐色の剛毛が
たくさん生えていて
触るとざらつくため

堅い髭でも剃れて
しまいそうだと
いう意味の剛剃菜と
命名されました
こんなところにも
岩桔梗
こんなところにも
岩桔梗
天空にかかる橋

振り返ると道は消え
何だか要塞のようにも
もう引き返せない
緊張がじんわりと
広がる
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天空にかかる橋

振り返ると道は消え
何だか要塞のようにも
もう引き返せない
緊張がじんわりと
広がる
高嶺爪草
タカネツメクサ

たわんだ様子は
岩にかかる
ネックレス
1
高嶺爪草
タカネツメクサ

たわんだ様子は
岩にかかる
ネックレス
信じられないけど
室堂から見た稜線を
今、歩いている
2
信じられないけど
室堂から見た稜線を
今、歩いている
綺麗な世界
なだらかな稜線
ここで何を
考えていたのか
思い出せなくて

ガスで見えない
雷鳥沢を時折
眺めたりして

とっても気持が
良かったことは
確かなんだけど
なだらかな稜線
ここで何を
考えていたのか
思い出せなくて

ガスで見えない
雷鳥沢を時折
眺めたりして

とっても気持が
良かったことは
確かなんだけど
高嶺矢筈母子
タカネヤハズハハコ

全体に綿毛に
覆われて
白っぽい感じから
タカネウスユキソウと
呼ばれていますが
ウスユキソウ属の
仲間ではなく
ヤマハハコ属
1
高嶺矢筈母子
タカネヤハズハハコ

全体に綿毛に
覆われて
白っぽい感じから
タカネウスユキソウと
呼ばれていますが
ウスユキソウ属の
仲間ではなく
ヤマハハコ属
別山南陵から
北稜方面

咲き誇るチングルマ
北東の斜面は
大きな雪渓が
広がっています
2
別山南陵から
北稜方面

咲き誇るチングルマ
北東の斜面は
大きな雪渓が
広がっています
別山(べっさん)
南稜を
別山
北稜方面から

チングルマと
イワカガミの大群生
訪れる人を迎える
1
別山(べっさん)
南稜を
別山
北稜方面から

チングルマと
イワカガミの大群生
訪れる人を迎える
南稜の傍の
雪渓を手ですくって
雪塊を食べました

冷たくて
美味しかった
南稜を後にする
南稜の傍の
雪渓を手ですくって
雪塊を食べました

冷たくて
美味しかった
南稜を後にする
別山(南の端)から
剣御前小舎へ
向かいます

別山を振り返って
別山(南の端)から
剣御前小舎へ
向かいます

別山を振り返って
剣御前は
先端を下ります

ニセピークに
2度ぐったり
ご飯、足りてません
2
剣御前は
先端を下ります

ニセピークに
2度ぐったり
ご飯、足りてません
剣御前小舎へ到着

リンゴジュースと
お茶を買って
分けて飲みました
生き返った心地
剣御前小舎へ到着

リンゴジュースと
お茶を買って
分けて飲みました
生き返った心地
雷鳥沢キャンプ場は
見えません

最後の下り
この2劼
果てしなく感じた
雷鳥沢キャンプ場は
見えません

最後の下り
この2劼
果てしなく感じた
アカモノ

行動食は
僅かのパンを
分けて食べました

ここまで来るとは
思っていなかったから
他に何も
持っていません
アカモノ

行動食は
僅かのパンを
分けて食べました

ここまで来るとは
思っていなかったから
他に何も
持っていません
雷鳥沢
美しい
真砂岳
手前の雪渓が綺麗
1
真砂岳
手前の雪渓が綺麗
この付近から
幻聴が聞こえはじめ
自分の疲労度を
知ることになりました

石を踏む足音が
ついてくるように
聞こえて
何度か振り返り
1
この付近から
幻聴が聞こえはじめ
自分の疲労度を
知ることになりました

石を踏む足音が
ついてくるように
聞こえて
何度か振り返り
疲れると
見えないものまで
見えるし
聞こえないものまで
聞こえる

そういうことだから
気にしないことに
2
疲れると
見えないものまで
見えるし
聞こえないものまで
聞こえる

そういうことだから
気にしないことに
雪渓をそのまま
下ったら
気持良いだろうね

吹き上がる風が
冷たくて
身体を透き通る
1
雪渓をそのまま
下ったら
気持良いだろうね

吹き上がる風が
冷たくて
身体を透き通る
熱を持った腕に
ヒンヤリした
木の葉が触れると
頑張れ !と
応援してくれている
気がしました

金色のおくるみに
包まれたこごみ?
1
熱を持った腕に
ヒンヤリした
木の葉が触れると
頑張れ !と
応援してくれている
気がしました

金色のおくるみに
包まれたこごみ?
疲れて足が前に
出ないと思うと

目前に傾きはじめた
陽に照らされた
深山金梅
(ミヤマキンバイ)
左手側に突然現れ

ストックを持つ手に
力が入り
思わず
歩み寄りました
疲れて足が前に
出ないと思うと

目前に傾きはじめた
陽に照らされた
深山金梅
(ミヤマキンバイ)
左手側に突然現れ

ストックを持つ手に
力が入り
思わず
歩み寄りました
大瓢箪木
オオヒョウタンボク

生きとし
生けるものが
こんなにも美しい
2
大瓢箪木
オオヒョウタンボク

生きとし
生けるものが
こんなにも美しい
浄土山の前には
コバイケイソウが
広がっている
3
浄土山の前には
コバイケイソウが
広がっている
雷鳥沢のテント場を
目前に大きな
銀と光を集めた
満艦飾
(まんかんしょく)の
雄大な雪渓

今朝はただの
通過点に過ぎなかった
雷鳥沢が
今は光を集め
金色に輝いてる
5
雷鳥沢のテント場を
目前に大きな
銀と光を集めた
満艦飾
(まんかんしょく)の
雄大な雪渓

今朝はただの
通過点に過ぎなかった
雷鳥沢が
今は光を集め
金色に輝いてる
称名川にかかる
古い木道は
ビロードの
カーペットのように
もったいなくて
心はせつなく震えた

ここでの思いは
漸く食事が食べれる♪
だったはずなのに

私の意識は
何かと交わって
いたように
称名川にかかる
古い木道は
ビロードの
カーペットのように
もったいなくて
心はせつなく震えた

ここでの思いは
漸く食事が食べれる♪
だったはずなのに

私の意識は
何かと交わって
いたように
ここに帰りたかった 
ここに帰って
来たかった
と頭の中に響く

勢いを増す川の流れと
ともにその思いが
胸いっぱいに
せり上がり

目からは思わず
涙が溢れ焦る
7
ここに帰りたかった 
ここに帰って
来たかった
と頭の中に響く

勢いを増す川の流れと
ともにその思いが
胸いっぱいに
せり上がり

目からは思わず
涙が溢れ焦る
雷鳥沢の
橋の上からは
歩いてきた稜線が見え
この大廈高樓
(たいかこうろう)は 
脆く時に厳しく
とても美しい

頬を流れるものが
止まらないので
友に先にテント場へ
行ってもらうことに
1
雷鳥沢の
橋の上からは
歩いてきた稜線が見え
この大廈高樓
(たいかこうろう)は 
脆く時に厳しく
とても美しい

頬を流れるものが
止まらないので
友に先にテント場へ
行ってもらうことに
私は何かに
導かれたように
大汝山から
周回してきた
不思議を
思っていました

頭上からは
テント場の賑やかな
明るい声が降り注ぎ

渡って来た橋と
登山道を振り返り
あと8歩で帰れるよと
告げた
2
私は何かに
導かれたように
大汝山から
周回してきた
不思議を
思っていました

頭上からは
テント場の賑やかな
明るい声が降り注ぎ

渡って来た橋と
登山道を振り返り
あと8歩で帰れるよと
告げた
7/23夕食
レトルトご飯と
カレー+スープ

食べ終えた後は再度
弱火にかけ油を
浮かせて
キッチンペーパーで
綺麗に拭取る

山(室堂)に
油を流さない工夫
(友からの請売り)
3
7/23夕食
レトルトご飯と
カレー+スープ

食べ終えた後は再度
弱火にかけ油を
浮かせて
キッチンペーパーで
綺麗に拭取る

山(室堂)に
油を流さない工夫
(友からの請売り)
奥大日岳
大汝山から
気にかけて
いただいて
お世話になった
5名の叔父様方が
真横でテントを
設営されていました

日本山岳会広島支部
皆さんでした
どうもありがとう
ございました

夜、テントの中から
ファスナーを開け
寝袋に転んだまま
空を眺めたら
御嶽山で見たように
綺麗な奥行きのある
星空があって
6
奥大日岳
大汝山から
気にかけて
いただいて
お世話になった
5名の叔父様方が
真横でテントを
設営されていました

日本山岳会広島支部
皆さんでした
どうもありがとう
ございました

夜、テントの中から
ファスナーを開け
寝袋に転んだまま
空を眺めたら
御嶽山で見たように
綺麗な奥行きのある
星空があって
7/24朝食
インスタントの
スパゲティー
山の食事は全て
インスタントで
済ませました

選択したインスタント
自分の方が美味しいと
低レベルな争い
2
7/24朝食
インスタントの
スパゲティー
山の食事は全て
インスタントで
済ませました

選択したインスタント
自分の方が美味しいと
低レベルな争い
雷鳥沢キャンプ場を
後にします

私:
どうしてそんなに
元気なの?
私の体重に
なってみなよ

友:
逆でしょう〜?

私>友人
1
雷鳥沢キャンプ場を
後にします

私:
どうしてそんなに
元気なの?
私の体重に
なってみなよ

友:
逆でしょう〜?

私>友人
惜別の緋色を
掲げているみたい

裏白蓼
(ウラジロダテ)
2
惜別の緋色を
掲げているみたい

裏白蓼
(ウラジロダテ)
雄山山頂で
昨日会った
TVの撮影隊が
雷鳥荘前でも
雄山山頂で
昨日会った
TVの撮影隊が
雷鳥荘前でも
立山竜胆
タテヤマリンドウ

咲くと白いんだね
小指の大きさ位
立山竜胆
タテヤマリンドウ

咲くと白いんだね
小指の大きさ位
白山石楠花
ハクサンシャクナゲ
1
白山石楠花
ハクサンシャクナゲ
雪渓が池になってる

そのうち美しい
泉になるのでしょうか
雪渓が池になってる

そのうち美しい
泉になるのでしょうか
車百合
(クルマユリ)と雪渓

百合の花は
形が良いですね
2
車百合
(クルマユリ)と雪渓

百合の花は
形が良いですね
友人に感想を
聞きました

本当に面白かったね
〜立山縦走もMも
友人に感想を
聞きました

本当に面白かったね
〜立山縦走もMも
血の池

鉄分が多いので
茶色くなってるんだ
1
血の池

鉄分が多いので
茶色くなってるんだ
剱岳も
見えてきました
6
剱岳も
見えてきました
記念撮影スポットの
ようです
記念撮影スポットの
ようです
立山登山無事終了

リュックと
造花の白い花を
捧げました
ありがとうございます
1
立山登山無事終了

リュックと
造花の白い花を
捧げました
ありがとうございます
ミクリガ池に
立山
17
ミクリガ池に
立山
雪渓とミクリガ池

周りはチングルマと
イワカガミの
雄大なお花畑
3
雪渓とミクリガ池

周りはチングルマと
イワカガミの
雄大なお花畑
剱岳
眺めるだけで充分
4
剱岳
眺めるだけで充分
立山杉
(バスの車内より)
1
立山杉
(バスの車内より)
立山駐車場に
咲いていた
捩花(ネジバナ)
立山駐車場に
咲いていた
捩花(ネジバナ)
7/24昼食 
“立山アルペン村”

新鮮生野菜
バイキング 
\100-

野菜のドレッシングで
いただきます
トマトやきゅうりも
ありましたが
焼き茄子が
美味しそうだったので
1番上に
乗せちゃいました
とっても
美味しかった
6
7/24昼食 
“立山アルペン村”

新鮮生野菜
バイキング 
\100-

野菜のドレッシングで
いただきます
トマトやきゅうりも
ありましたが
焼き茄子が
美味しそうだったので
1番上に
乗せちゃいました
とっても
美味しかった
チャーシューが
厚く美味しい

サッパリしたスープで
色は黒いですが
塩辛くありません

麺は固めだけど
とても美味しい
富山ブラックラーメン\650-
5
チャーシューが
厚く美味しい

サッパリしたスープで
色は黒いですが
塩辛くありません

麺は固めだけど
とても美味しい
富山ブラックラーメン\650-
東海北陸自動車道
のS.A

夏みかんの
ソフトクリーム♪
14
東海北陸自動車道
のS.A

夏みかんの
ソフトクリーム♪

感想

夥しい出来事が昨日を
遠いものにかえてしまっていました

天気予報は良くなかったけれど
室堂より上空はすっかり好天

行きの立山へと向かうバスの中でも
下山後に立山を後にする時も
友は私に
「Mは室堂に愛されたんだね」と
つぶやいた


行動記録 
往復950辧
(単独運転)

7/21 
自宅18:15→阪和道→西名阪自動車道→名阪国道→東名阪自動車道→名古屋駅21:00→名古屋高速→一宮Jct→東海北陸自動車道→小矢部砺波Jct→北陸道→立山IC→県6→県43→立山駅

7/22 
立山駅(ケーブルカー)→美女平(高原バス)→弥陀ヶ原(高原バス)→室堂→雷鳥沢キャンプ場

7/23 
雷鳥沢キャンプ場→一ノ越→三ノ越→雄山→大汝山→富士ノ折立→真砂岳→別山→剱御前小舎→雷鳥沢キャンプ場
 
*行動時間大誤算、雄山で引き返す予定でのんびりしていたのを急遽予定を大汝山から縦走へ変更をしたため11時間を越えました

7/24 
雷鳥沢キャンプ場→雷鳥荘前→みくりが池→室堂(高原バス)→美女平(ケーブルカー)→立山駅(駐車場)→昼食→立山IC→北陸道→小矢部砺波Jct→東海北陸自動車道→一宮Jct→名古屋高速→名古屋駅→東名阪自動車道→名阪国道→西名阪自動車道→阪和道→自宅19:20

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コメント

ゲスト
こんばんはmermaidさん!
こんばんは
立山の縦走お疲れさまでした。

体調の方は大変だったようですが、無事に縦走出来たようですね。
良かったです。

言葉にすることもできないような
素晴らしいレコと写真をありがとうございます。

心が洗われた気がします。

ではまた

今はゆっくりと体を休めて下さい。

chachamaru
2011/7/28 1:33
chachamaruさん ありがとうございます
大汝山へ行くまでは縦走するつもりがなく、 三昧と室堂散策のつもりでしたので一ノ越まで通常1時間のところを3時間ものんびりしてsweat02

私のような初心者が無謀にも立山を周回できるとは思わなかったのですが
いかにも山男さん の5名の山岳会のメンバーさんに偶然出会えたのが幸いしました

教えていただいた同じコースで雷鳥沢に下るとのことなので先導していただいたり、時に私達を待ってくださったりして助かりました
とても感謝をしています

次に室堂に行くことがあれば大日岳方面もしくは浄土山方面に行ってみたいです

立山は筆舌に尽くしがたい素晴らしい山でしたlovely
2011/7/28 7:10
立山縦走、お疲れさまでした
おはようございます
3泊4日の山行を満喫されたようですね・・
往復の行程も950kmもあるんですね

多くの写真、どれも素晴らしいです
立山に行ってみたいと思いました 

旅の疲れをしっかり癒してください・・
2011/7/28 7:15
花の名前は?
mermaidさん、おはようございます

花名は以下と思われます

No.40 ツマトリソウ→キヌガサソウ(衣笠草)  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%AC%E3%82%B5%E3%82%BD%E3%82%A6
No.120 シャクヤク→キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
No.122 コオニユリ→クルマユリ(車百合)
↓コオニユリは、7月24日に伊吹山で咲き始めていたものを見かけました。

作成中のAlpsdake/植物図鑑 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:Alpsdake/%E6%A4%8D%E7%89%A9%E5%9B%B3%E9%91%91
2011/7/28 7:17
amakawayaさん ありがとうございました
おはようございます

関西からだと名神〜北陸道経由で福井県から富山県へ行くことになると思います

立山駐車場は無料駐車場ですが金曜日の早朝には満車状態でした
立山は素晴らしく どれをとっても最高ランクです

いつか訪れてみてくださいませheart02
レコをお待ちしています

金剛山登山とバーベキューレコも楽しく拝読をさせていただきました
お疲れさまでした
2011/7/28 7:35
alpsdakeさん はじめまして
おはようございます

朝のお忙しい時間に訂正していただきましてどうもありがとうございます

皆さんがレコで書かれていらっしゃる植物図鑑までリンクしていただいて感謝です

これからもどうぞ宜しくお願いいたしますupconfident
2011/7/28 8:05
いいいですね!立山縦走
私も23日に実家から称名滝へ往復200kmの納涼ドライブに出かけていました。
瀑布からの風とミストが納涼を通り越し寒いくらいでしたが、マイナスイオンに癒されました。
昨年9月末に、mermaidさんが歩かれたのとほぼ同じルートを歩きましたが、
真砂岳の美しい稜線歩きと別山から対峙する剱岳の雄姿は忘れられません。
ピストンを縦走に変更されて、本当に良かったですね。
2011/7/28 8:49
kazkaz39さん 素晴らしい稜線ですね
美しい室堂をお庭のように見下ろしながら歩けるこのコースはとても素晴らしいものでした

右手側は風が雪渓を渡り冷たい空気を運び、足元には高山植物

左手側は雪と新緑でお化粧をした室堂が見渡せます

今回、称名滝はお預けでしたが室堂から行きたい が沢山みえましたのでまた行こうと思っています

結構、近いと思ったのですがlovely美しさに目が眩んでいるような気がしないでもありません
2011/7/28 12:37
mermaidさん、こんにちは。
大変な山行でしたね。
無事に帰宅されて何よりです。

ところで、
>・(雄山〜大汝山)高度感もあり1ヶ所、大きな3枚の岩がタイルのように斜めにかかり危険な場所があります
この部分は本来の登山道の裏側(東側)を歩いてしまっていますね。
こちらにもしっかりした踏み跡があり、冬季にはこちらを歩くようです。
2011/7/28 13:16
MATSUさん コメントありがとうございます
本来の登山道、沢山間違って歩いているような気がしないでもありません

別山の南稜も東側にまいて過ぎてしまい少し戻りました

立山を縦走する心つもりをしていたらもっと違った楽しみ方があったかも知れません

歩きながら次回は山小屋に宿泊しご来光を見たいと思っていました

MATSUさんの表銀座縦走(日帰りピストン)の記録も素晴らしいですね
お写真がとても綺麗で
私もデジカメは同機種なので色調からイメージが膨らんでいましたconfident
2011/7/28 18:34
mermaidさん、こんばんは。
立山、お疲れ様でした。

先週末にかけて、白馬と白山と歩いてきましたが、やっぱり、この時期でも残雪がある北アルプスとかは綺麗でいいですよね

往復の移動距離が1000km程と長い道のりですが、お互い車の運転には気をつけましょうね

私も来月にはテン泊で立山、剱を歩こうかなって思っています。
立山の様子、とても参考になりました。
2011/7/28 18:50
美しいレコですね♪
mermaidさん、こんばんはっ。

いつも思うのですが、美しいレコです。
お写真へのコメントひとつひとつが詩的ですね。
普段から感性が豊かな方でないと書けないレコだと思います

立山には行ったことがないのですが、見た目はなだらかなので、岩場があるとは思っていませんでした。
大変なルートをお疲れさまでした
過呼吸の治療法勉強になりました。

お花がいっぱいでイイルートですね
私もいつか歩いてみたいと思いました
2011/7/28 20:23
Momochanさん お疲れさまでした
立山、剱岳ですか?
お気をつけて登山 を楽しんでくださいませ

雷鳥沢のキャンプ場から近くてお勧めの温泉は雷鳥荘の方でしょうか?
湯温が適温で源泉かけ流し¥600−

私も今秋、白山に行きたいです
白馬なども格別な美しさですよね
レコを後で拝見させていただきますlovely

お疲れのところをコメントをいただきまして
どうもありがとうございました
2011/7/28 21:05
mermaidさん素晴らしい
mermaidさん
こんばんは

いや〜素晴らしい眺望と花々の写真に
見ていてお腹一杯です。

立山縦走は自分も大好きです
mermaidさんの写真を見てると
立山に誘われちゃいますね
さすがアクティブmermaidさん
雷鳥沢でのテン泊も羨ましいぃ〜

無事な下山よかったです。
お疲れ様でした
2011/7/28 21:12
nagagutuさん ありがとうございます
過呼吸なのに、息が吸えないと錯覚を起こして
必死で息(酸素)を吸い込もうとして症状を悪化させていきます
酷くなると針金で胴体をきつく巻かれる感覚に陥り
ギリギリ痛くても声が出なくなりパニックになった経験者です
ほんの少女時代のことです

そんな経験は通常、酸素が薄い高山ではならないものなのですが自然の猛威sweat02毒ガス攻撃にやられましたbearing

どうやらダメージを受けたのは私1人のようでした
ビニール袋がない場合は両手で応急処置をします
そんな情報、必要ないですね〜〜smile

涙もろく、ホロホロよくこぼしてしまいます
2011/7/28 21:21
kennkenさん こんばんは
行くことが決まってからずっと
立山から富山県を見渡してみたいと思っていました
富山県内は生憎、 の下でした

一ノ越から雄山へ登山しながら立山展望の山に沢山登られているkennkenさんの記録と のことなども色々思い出していました

立山といえばkennkenさんのレコの「ありがとう」も思い出します
お写真の雪と青空のコントラストはぴか一 でしたね

また、そちら方面の山にお邪魔させてくださいませ
コメントどうもありがとうございましたconfident
2011/7/28 21:34
なんという光景でしょうか。
mermaid さんコンバンワです。
昔から立山信仰で賑わった所ですが、実意は信仰以外に素晴らしい所である事が、この山行記録から伺えた気がしました。今年の8月剣ですが行く予定で楽しみにしていますよ。また、素晴らしい画像と山行記録期待しています。
2011/7/28 22:26
kintakunteさん こんばんは
雷鳥沢、室堂から見た立山と大日連山への稜線と山容が素晴らしく
目前は大パノラマでスケールの大きさに圧倒されます

私ももっと室堂で過ごしたかったです

8月、もうすぐですね
お気をつけて楽しんでくださいませ
レコを楽しみにお待ちしています lovely
2011/7/28 22:47
mermaidさん、こんばんは
お忙しい中レコ大変でしたね
でもいつもどおり感性豊かな充実のレコで流石です

また旅の途中で体調を崩されると大変・・・
でも心強いパートナーのおかげで終わってみればよい山歩きになったと思います

空の色、まさに上空ほど濃く宝石のようですね

「M(私)は・・」と記されているのでMの世界に足を踏み入れたのかと思いました
2011/7/28 23:15
花名調べ隊
mermaidさん おはようございます

花の名前は何でしょう?
No.13 モミジカラマツ(紅葉落葉松草、紅葉唐松) ?
No.73 ミヤマダイコンソウ(深山大根草)、葉の形状で見分けます。昨年まで間違えて覚えていました。  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%82%A6
No.83 ミヤマタンポポ(深山蒲公英)、シロウマタンポポ?
No.117 ウラジロタデ(オンタデと似ている?)
No.120 キバナシャクナゲ(黄花石楠花)かも?、ピンクがかったらハクサンシャクナゲで、微妙な色だといつも迷ってしまう

↓おまけ 室堂乗越方面からの剱岳
2011/7/29 6:39
shira-gaさん ありがとうございます
おはようございます

いつまでたっても初心者の私がMの世界に触れると遭難が現実のものになってしまいそうですcoldsweats02(イニシャルがM.Tです)

帰り へリュックを下ろした途端に次は・・と話をしているので「忘却」という脳の機能をフルに活用出来ていることはたしかなよう

shira-gaさんは山の情報量(コース状況他)詳しく書かれていて記入するのが早いので驚いています

私は皆さんが真に参考になるようなことを書くのが苦手で感じていたことしか書けないようですwobbly
2011/7/29 7:09
alpsdakeさん 調べてくださったのですね
ありがとうございます

黄花石楠花ですが・・・
八ヶ岳の固有種になりつつ?あるようです

以下引用です
『「八ケ岳の硫黄岳から横岳に下る途中にキバナシャクナゲの自生地がある。
20年ほど前、初夏にはこの辺り一帯はキバナシャ クナゲのクリーム色が広い面積を占めていた。
しかし、最近はクリーム色はまばらで ハクサンシャクナゲやハイマツが目立つ。
低い標高の植物が侵入してきたのだ。

キバナシャクナゲは高山に生育する低木の植物で強風や雪の影響を強く受けている。
一方低い場所で育つハクサンシャク ナゲが分布を高山帯に広げてきた。
そこで、これら二つの植物の競争関係について調査を行った。
その結果、キバナシャク ナゲは光を奪い合う能力で明らかに負けていることが分かった。

厳しい環境で育つキバナシャクナゲは毎年ほんのわずかしか成長せず年間に年輪を0.2ミリほどしか広げることができない。
1センチの太さになるのに40〜50年もかかる。

高山帯が広くない八ケ岳では稜線のふちにやっと生育地を確保しているような 場所がいたるところに見られる。

北海道や本州の高山の一部にしか見られない広大な群落が、生き続けられるよう願うばかり だ」
(静岡大学理学部・増沢武弘氏 読売新聞夕刊2006年6月5日)』

後は、白山石楠花はピンクもそうですが、拡大すると花の中心部分にプツプツ文様があるようです

花は遺伝子レベルまで掘り下げて調べないとわからないこともあるようですので間違いを書き残すのは後学の為、良くないことだと思っていますが突詰めるのは甚だ難しいこと思いました

それでも調べてみたい魅力に溢れていますね
2011/7/29 23:05
うわぁ〜
素晴らしいっ
ホントに立山にまた行きたくなりました

私が行ったときとは全く違う景色です
1ヶ月ちょっと前はまだ室堂は雪に覆われてましたし、花を見つけるなんて出来なかったです。
たった1ヶ月で・・・
ホントにビックリです

やっぱ日帰りで行くのは勿体なかったな、って雷鳥沢の景色なんか見ちゃうと思ってしまいますね
次はもう少し時間をとって楽しんでみたいです

とにかくお疲れ様でした
2011/7/30 0:53
utaotoさん おはようございます
いつも楽しく微笑ましい家族登山 、拝読させていただくと元気と勇気がわいてきます

1ヶ月の登山時はセードで下山、とても楽しそうでしたね

私も泣き言が言えなくましたが身体は正直に反応し最後には涙を流したヘタレです
記録の最後はどや顔を誇らなくてはいけませんね

友人と雄山〜大汝山に向かう時にutaotoさんたちの立山記録のお話をしていました(友人も記録を拝読させていただいております)

小学生のお子さんは数人登っていらっしゃいましたが雄山で帰られていたようでした

実際に で走行してみると日帰り、帰路の大変さがよくわかります
頑張っているお父さん、カッコ良いです

雄山の登山中〜大汝山で泣声とも叫び声とも取れる声が何度も聞こえ、目を配ると祖父?に連れられた幼いお子さんが登山をされていました

「何歳なのですか?」と尋ねたところ
「3歳、おそらく日本一でしょう」とのことsweat02

utaotoさんのお子さんとの違いは歴然ですheart04
登山を通じて親子の信頼関係を築いているのか?

泣き叫ぶ子供を日本一にしたくて自己満足の為に虐待をしているのか?

子供にとって山での思い出が良いものになることを願わずにはいられません
色々考させられた立山登山でした

utaotoさんたちの次回の記録も楽しみにお待ちしていますlovely
2011/7/30 7:46
お花三昧
楽しませて頂きました
ありがとうございました☆

盛夏の立山へはまだ足を運んだことがないので、今すぐにでも行きたくなりました
カメラ、X4が羨ましいです!
私の初代X号は、最近シャッターが切れないことが増えてきて、そろそ寿命が近づいています
もうちょっと頑張ってほしいのですが

それからシメのソフトクリームもヨイですね!
私も断然ソフトクリームで締める派です

また素敵な山行記録にお邪魔させて頂きますね
2011/7/31 23:10
Tamiさん ありがとうございます
デジイチを最近購入したばかりなので前回の露出の設定が暗く思え明るくしすぎてかなり失敗しましたcoldsweats01

ダブルレンズを購入しましたがパノラマ写真を撮る為の広角レンズが欲しいところですが重量、金額などを考えると思案しています

今回もコンデジで広角写真を撮りましたが慣れた の方が良かったようなannoy

海外、白馬〜唐松に行かれたりと大活躍 restaurant
私のほうこそ楽しい記録を拝読させていただいて毎回羨ましい限りですlovely
2011/8/1 8:21
mermaidさんの世界にまた来られました!
こんばんは!

mermaidさんのレコは、読むのに一番時間がかかります

写真 一枚、コメント の一行にも気を抜けず、全身で世界を感じています

「言葉」がキラキラ輝くのが見えることに驚いています。

ごめんなさい・・・今回立山の素晴らしいレコだったのに、mermaidさんの「言葉」に会いに来たような気分です。
2011/8/2 23:08
monsieurさん 貴重なお時間を・・・
なんだか申し訳ないです

何の準備もしないで出かけて行き
帰宅後、片付けをしながら書くので随分時間ばかりかかっています

毎回、一番情けないことになっている自信は持てるのですがshock

いつも私に同行してくれている友人はとてもお気の毒です
手のかかる子供を連れて歩くようなものですからsweat02
それでも毎回一緒にいてくれるので感謝しています

キャンプ場を前に称名川の橋の上で何度か背中に向かって「ありがとう」と声に出して言いました
他には言葉が出てこなかったですconfident
2011/8/3 8:11
113です
すっかり、すっぽりと、
mermaidファンになってしまいました
2011/8/4 22:08
113さん ありがとうございます
毎回の失敗に加え見事なヘタレ具合に自分でも仰天ものです

書いている時は、その時の記憶を曖昧にしておきたくない気持からなので他の人がどう思って読んでくださるのかは眼中になく
(ちょっと考えて書いた方が良いとのアドバイスも頂戴しておりますが
また、このコースを11時間以上もかけて歩く人など到底いないと思われます

出かける前に仕事と家事を片付け、前週ギリギリの睡眠時間と闘って外出しますが綺麗な景色を目の当たりにするとスッカリ気分がよくなり
また を含む旅行に出たくなります

私に根気良く付き合ってくれる友人がいることが一番嬉しいことかもしれませんlovely
2011/8/4 23:19
遅かったけど・・・
いつも読み応えのあるリポートありがとうございます。立山にいらしていたのですね。ジモピーとしてアドバイス(食事など)できることもあると思いますので、次回いらっしゃることがあれば、ご一報ください。これからも女性の視点で楽しいリポート期待しています。
2011/8/9 19:08
chikauさん はじめまして宜しくお願いいたします
山に行けば行くほど 書けば書くほど初心者ならではの失敗orz
もしくは私ならでは?・・・sweat02coldsweats02

山は怯懦(きょうだ)な私には向いていないのかなぁ?とは思っているのですけど「下手の物好き(横好き)」の例えもあるように

不可知の神秘に触れられる へ行きたくなりますlovely

食事については今後の課題ですね
立山に行く前に好日○荘の夏のバーゲン期間にバーナー用の小型焼き網を購入していたのですが
食料品などの買物の時間も取れず何も出来ないままでした

レコにお邪魔させていただいて 勉強いたします
どうもありがとうございました
2011/8/9 20:34
渾身の画像の数々
mermaidさん、こんばんは。
コメント遅くなりました。
本当に大変でしたね。
体調が思わしくないのに、さらに行程をのばして撮影された渾身の画像の数々。
すべてに拍手を贈りたいです。
魂を感じています。

以前私も雷鳥沢にテント張りにいったことがあります。
同じ場所にいったと思えず、信じがたい思いで拝見しました。

これからも素晴らしい画像をお願いしたいですが、決して
無理をなさいませんよう。
2011/8/10 0:39
takahoseさん コメントありがとうございます
いつも拝見(読)していただきましてありがとうございます

目を瞠る程の残雪の美しさ、立錐の余地もない広大な花畑
無限に続くと思われる美しい天空の回廊、下山の最後に用意されていた称名川が金色のカーペットのように輝いていた様

天国に近い場所から下山し涙腺が緩み茫然となり
この感じを覚えていたくて帰宅後、勢いで書いていました

立山に心を捉えられ何度行っても「また行きたい」と思う場所の1つとなりましたlovely
2011/8/10 8:26
あらら
雷鳥沢キャンプ場で、2日間も同じ所で泊まってたんですね!!
その通路の横ならご近所さんなんで、ヒョットして、話掛けたかも知れませんね。
真ん中の十字のそばにテント張ってました。
2011/8/27 20:02
kimidoriさん びっくりしました!
テントでほぼお隣さんでした

すぐ斜め、管理人室に向かって左側、通路を挟んで5m位のところでテントを張っていました
寝息が聞こえる範囲です

水場に向かう時に何度もkimidoriさんを見かけています

無駄に記憶力だけは良くて と友人に言われていまして記憶を呼び戻し
今や鮮明に覚えています

2日目の夕方にkimidoriさんを見かけましたよ〜
何となく何かを気にしていたような、考えてい風に見えました

想像していた(線が細いと思っていました)方より体格がしっかりしていて山男さんっていう感じでしたね
まさか、まさかにびっくりですconfident
こんな偶然ってあるのですね
2011/8/27 22:18
プロフィール画像
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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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