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Yamareco

記録ID: 1244028
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

水晶岳日帰り往復 歩き続けるも25時間かかってしまった! 鷲羽岳、双六岳、三俣蓮華山、黒部川水源地標

2017年09月02日(土) ~ 2017年09月03日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
24:54
距離
48.9km
登り
3,572m
下り
3,567m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
21:53
休憩
2:03
合計
23:56
0:01
6
スタート地点
0:07
0:08
8
0:32
0:32
12
0:44
0:44
10
0:54
0:54
11
1:05
1:05
15
1:20
1:21
26
1:47
1:50
11
2:01
2:02
12
2:14
2:14
21
2:35
2:35
33
3:08
3:12
2
3:14
3:15
36
3:51
4:09
11
4:20
4:20
11
4:31
4:31
25
4:56
4:57
4
5:01
5:15
17
5:32
5:33
3
5:36
5:37
33
6:10
6:13
18
6:31
6:35
24
6:59
6:59
21
7:20
7:24
12
7:36
7:38
25
8:03
8:10
79
9:29
9:32
25
9:57
10:01
22
10:23
10:26
33
10:59
11:00
40
11:40
11:58
36
12:34
12:34
32
13:06
13:06
8
13:14
13:19
57
14:16
14:16
54
15:10
15:10
55
16:05
16:05
100
17:45
17:47
4
17:51
17:51
32
18:23
18:23
3
18:26
18:26
27
18:53
18:56
18
19:14
19:14
19
19:33
19:39
59
20:38
20:39
3
20:42
20:42
55
21:37
21:38
35
22:13
22:20
14
22:34
22:34
13
22:47
22:47
40
23:27
23:27
14
23:41
23:41
10
23:51
23:51
6
23:57
2日目
山行
0:44
休憩
0:04
合計
0:48
0:07
6
宿泊地
0:13
0:13
16
0:55
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高登山者用無料駐車場、一番奥の近い場所に停められました。帰りは満車表示で閉められていました。
コース状況/
危険箇所等
登山道の整備は素晴らしく、危険な場所や道迷いしやすい場所もありません。小池新道の上の方に落ちたら大変な斜面がありますが、登山道を踏み外さなければ問題ないです。
新穂高登山指導センター
登山届は事前にヤマレコから岐阜県警に提出してきました。
2017年09月02日 00:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
9/2 0:06
新穂高登山指導センター
登山届は事前にヤマレコから岐阜県警に提出してきました。
笠新道登山口の水場
じゃんじゃん水が出ていました。3.2L担いできたけどできるだけ減らさないよう水場ごとにお腹いっぱいいただきました。
2017年09月02日 00:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 0:53
笠新道登山口の水場
じゃんじゃん水が出ていました。3.2L担いできたけどできるだけ減らさないよう水場ごとにお腹いっぱいいただきました。
わさび平小屋
ここで新潟県からのトレランのお兄さんに出会う。
行き先は決めてないけど水晶かな?。とおっしゃるのでご一緒させていただく。
2017年09月02日 01:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 1:03
わさび平小屋
ここで新潟県からのトレランのお兄さんに出会う。
行き先は決めてないけど水晶かな?。とおっしゃるのでご一緒させていただく。
2017年09月02日 01:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
7
9/2 1:56
熊のおどり場
北部白山や医王山でもクマの大きな糞をよく見るが、今日の登山道はクマの気配が全くないです。
2017年09月02日 02:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 2:53
熊のおどり場
北部白山や医王山でもクマの大きな糞をよく見るが、今日の登山道はクマの気配が全くないです。
鏡池到着。
定番スポットから撮影してみましたが、ピンボケでした。
2017年09月02日 03:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 3:09
鏡池到着。
定番スポットから撮影してみましたが、ピンボケでした。
鏡平山荘
2017年09月02日 03:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 3:12
鏡平山荘
双六小屋手前のキャンプ場。
明るく映っていますがまだかなり暗い時間でした。
テントはまばらでした、帰りもまだ十分余裕のある数でした。
2017年09月02日 04:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 4:55
双六小屋手前のキャンプ場。
明るく映っていますがまだかなり暗い時間でした。
テントはまばらでした、帰りもまだ十分余裕のある数でした。
双六小屋。
トイレ(100円)をお借りし、水場でたっぷり水分補給。
2017年09月02日 05:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 5:04
双六小屋。
トイレ(100円)をお借りし、水場でたっぷり水分補給。
新潟のトレランお兄さんとはここで分かれます。僕は双六岳へ、お兄さんは巻き道から三俣山荘を目指します。
2017年09月02日 05:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 5:34
新潟のトレランお兄さんとはここで分かれます。僕は双六岳へ、お兄さんは巻き道から三俣山荘を目指します。
槍ヶ岳の一等展望地と言われてるそうです。期待が膨らみます。
2017年09月02日 05:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
15
9/2 5:52
槍ヶ岳の一等展望地と言われてるそうです。期待が膨らみます。
2017年09月02日 05:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 5:53
槍ヶ岳アップ。
雲量は少ないけど滝雲が見られました。
2017年09月02日 05:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 5:53
槍ヶ岳アップ。
雲量は少ないけど滝雲が見られました。
今から行く鷲羽岳(右)と水晶岳(左)
2017年09月02日 05:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 5:53
今から行く鷲羽岳(右)と水晶岳(左)
登ってしまえば、双六岳までは快適な道でした。
2017年09月02日 05:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 5:56
登ってしまえば、双六岳までは快適な道でした。
振り返ると槍ヶ岳
2017年09月02日 05:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 5:58
振り返ると槍ヶ岳
2017年09月02日 05:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 5:59
よくテレビで見る、双六岳からの槍ヶ岳展望の絵1
2017年09月02日 06:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 6:01
よくテレビで見る、双六岳からの槍ヶ岳展望の絵1
2017年09月02日 06:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 6:03
よくテレビで見る、双六岳からの槍ヶ岳展望の絵2
2017年09月02日 06:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 6:04
よくテレビで見る、双六岳からの槍ヶ岳展望の絵2
双六岳頂上からの槍ヶ岳
2017年09月02日 06:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 6:11
双六岳頂上からの槍ヶ岳
双六岳到着しました
2017年09月02日 06:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 6:12
双六岳到着しました
雲がかっこいい日でした。
朝方雨の不安がありましたが、全く降られませんでした。
2017年09月02日 06:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 6:16
雲がかっこいい日でした。
朝方雨の不安がありましたが、全く降られませんでした。
穂高連峰がよく見えます。
2017年09月02日 06:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 6:17
穂高連峰がよく見えます。
2017年09月02日 06:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 6:17
三俣蓮華岳への道
2017年09月02日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 6:19
三俣蓮華岳への道
雲海が素敵な最高の日になりました。
2017年09月02日 06:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
8
9/2 6:20
雲海が素敵な最高の日になりました。
三俣蓮華岳への道は予想していなかったのでなかなか大変でした。
2017年09月02日 06:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
9/2 6:26
三俣蓮華岳への道は予想していなかったのでなかなか大変でした。
地元の方面をみると、町は雲海の中
2017年09月02日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 6:41
地元の方面をみると、町は雲海の中
遠くに見えるあのお山は、、、
2017年09月02日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
7
9/2 6:41
遠くに見えるあのお山は、、、
白山でした。
開山1300年という事でたくさんの方が訪れています。
今日途中までご一緒したトレランお兄さんも白山へ行こうか水晶岳行こうか迷っていたと言われていました。
2017年09月02日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
10
9/2 6:41
白山でした。
開山1300年という事でたくさんの方が訪れています。
今日途中までご一緒したトレランお兄さんも白山へ行こうか水晶岳行こうか迷っていたと言われていました。
槍ヶ岳
2017年09月02日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
7
9/2 6:54
槍ヶ岳
槍ヶ岳ちょっとアップで。
雲海の上に突き出た槍は絵になりますね。
2017年09月02日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 6:54
槍ヶ岳ちょっとアップで。
雲海の上に突き出た槍は絵になりますね。
三俣蓮華岳への道
2017年09月02日 07:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 7:02
三俣蓮華岳への道
雲海多めにもう一枚、槍様を
2017年09月02日 07:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 7:03
雲海多めにもう一枚、槍様を
朝日を浴びて嬉しそうでした
2017年09月02日 07:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 7:08
朝日を浴びて嬉しそうでした
三俣蓮華岳到着しました。
今日はガスが立ち上ってくる日でしたので眺望はこの時間が一番良かったです。
2017年09月02日 07:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
30
9/2 7:20
三俣蓮華岳到着しました。
今日はガスが立ち上ってくる日でしたので眺望はこの時間が一番良かったです。
次の目的地「鷲羽岳」がきれいに見えます
2017年09月02日 07:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 7:21
次の目的地「鷲羽岳」がきれいに見えます
帰り通る予定の巻き道をチェックしておきます
2017年09月02日 07:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 7:22
帰り通る予定の巻き道をチェックしておきます
鷲羽岳にも雲が迫ってきています。
2017年09月02日 07:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
9/2 7:22
鷲羽岳にも雲が迫ってきています。
次は三俣山荘へ
2017年09月02日 07:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 7:23
次は三俣山荘へ
天気がいいので、雲海も楽しい。
2017年09月02日 07:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 7:35
天気がいいので、雲海も楽しい。
どんどんガス雲が、タイムラプス動画で撮ると見栄えするだろう
2017年09月02日 07:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 7:35
どんどんガス雲が、タイムラプス動画で撮ると見栄えするだろう
鷲羽岳の雲も少しずつ迫ってきていて、
2017年09月02日 07:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 7:39
鷲羽岳の雲も少しずつ迫ってきていて、
あっという間に槍ヶ岳は雲に包まれました。
2017年09月02日 07:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 7:40
あっという間に槍ヶ岳は雲に包まれました。
三俣山荘への道
2017年09月02日 07:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 7:53
三俣山荘への道
テント場。鷲羽岳も雲の中
2017年09月02日 07:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 7:57
テント場。鷲羽岳も雲の中
三俣山荘到着。
お水をお腹いっぱいいただきます。ここも水量豊富
2017年09月02日 08:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 8:02
三俣山荘到着。
お水をお腹いっぱいいただきます。ここも水量豊富
あれ、「伊藤新道」って、、、
2017年09月02日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 8:15
あれ、「伊藤新道」って、、、
伊藤新道って復活したんでしょうか?
「黒部の山賊」読んで事前準備してたんですが、
まさか「伊藤新道」という看板に出会えるとは。
2017年09月02日 08:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
9/2 8:16
伊藤新道って復活したんでしょうか?
「黒部の山賊」読んで事前準備してたんですが、
まさか「伊藤新道」という看板に出会えるとは。
黒部源流部
2017年09月02日 08:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 8:38
黒部源流部
祖父岳
雲ノ平山荘へ続く道が見えます。
2017年09月02日 08:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 8:38
祖父岳
雲ノ平山荘へ続く道が見えます。
もうすぐ鷲羽岳。ここで朝ご一緒した新潟のトレランお兄さんに再会しました。
2017年09月02日 08:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 8:38
もうすぐ鷲羽岳。ここで朝ご一緒した新潟のトレランお兄さんに再会しました。
薬師岳かなぁ。ここは携帯電波がつながりましたよ。
2017年09月02日 09:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 9:26
薬師岳かなぁ。ここは携帯電波がつながりましたよ。
鷲羽岳到着。後ろは雲海で真っ白で鷲羽池は見られませんでした。
2017年09月02日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
26
9/2 9:27
鷲羽岳到着。後ろは雲海で真っ白で鷲羽池は見られませんでした。
槍方面はかなり雲の中
2017年09月02日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
7
9/2 9:28
槍方面はかなり雲の中
槍ヶ岳(左)〜黒部五郎岳(右)までパノラマで
2017年09月02日 09:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 9:29
槍ヶ岳(左)〜黒部五郎岳(右)までパノラマで
黒部五郎岳(左)〜薬師岳(右)
2017年09月02日 09:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 9:29
黒部五郎岳(左)〜薬師岳(右)
黒部五郎岳
2017年09月02日 09:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 9:29
黒部五郎岳
次に向かうワリモ岳
2017年09月02日 09:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 9:37
次に向かうワリモ岳
ワリモ岳
2017年09月02日 09:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 9:47
ワリモ岳
黒部源流部
2017年09月02日 09:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 9:47
黒部源流部
ワリモ岳到着
2017年09月02日 09:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
9/2 9:58
ワリモ岳到着
2017年09月02日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 10:05
知らないお花も多くありました。
2017年09月02日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
8
9/2 10:07
知らないお花も多くありました。
2017年09月02日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 10:21
2017年09月02日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 10:23
水晶岳までは結構あります
2017年09月02日 10:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 10:24
水晶岳までは結構あります
水晶小屋
2017年09月02日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 10:58
水晶小屋
2017年09月02日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 11:00
梯子が1つかかっていました。
2017年09月02日 11:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
9/2 11:16
梯子が1つかかっていました。
さすが水晶岳、水晶たくさんあります。
2017年09月02日 11:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
7
9/2 11:30
さすが水晶岳、水晶たくさんあります。
水晶ざくざく。もちろん持って帰っちゃだめですよ〜。
2017年09月02日 11:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 11:31
水晶ざくざく。もちろん持って帰っちゃだめですよ〜。
水晶岳到着。水晶小屋からすぐだと思っていたら結構遠い。岩場が結構ありました。
2017年09月02日 11:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
19
9/2 11:39
水晶岳到着。水晶小屋からすぐだと思っていたら結構遠い。岩場が結構ありました。
今日は母の作ってくれたおにぎり持参。
2017年09月02日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
19
9/2 11:47
今日は母の作ってくれたおにぎり持参。
2017年09月02日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 12:21
岩苔乗越から黒部源流標識へ向かうことにしました。
2017年09月02日 13:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 13:16
岩苔乗越から黒部源流標識へ向かうことにしました。
黒部最上流部のお水
2017年09月02日 13:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 13:18
黒部最上流部のお水
最上流部はお花畑でした。これも知らないお花、たぶんリンドウの仲間かな
2017年09月02日 13:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
9/2 13:21
最上流部はお花畑でした。これも知らないお花、たぶんリンドウの仲間かな
ヨツバシオガマさん
2017年09月02日 13:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 13:22
ヨツバシオガマさん
ウサギギクさん
2017年09月02日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 13:23
ウサギギクさん
ハクサンフウロさん
2017年09月02日 13:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
9/2 13:28
ハクサンフウロさん
オンタデの群生。今年は雪が遅くまで残っていたんでしょう、ミヤマキンポウゲやミヤマキンバイなども咲いていました。
2017年09月02日 13:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 13:28
オンタデの群生。今年は雪が遅くまで残っていたんでしょう、ミヤマキンポウゲやミヤマキンバイなども咲いていました。
ミヤマカラマツさん
2017年09月02日 13:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
9/2 13:29
ミヤマカラマツさん
トリカブトの群落。
こんなにたくさんのトリカブトを見たのは初めてです。
2017年09月02日 13:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
9/2 13:35
トリカブトの群落。
こんなにたくさんのトリカブトを見たのは初めてです。
「黒部川水源地標」へ到着
2017年09月02日 14:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
9/2 14:19
「黒部川水源地標」へ到着
「黒部川水源地標」から三俣キャンプ場へ登ってきました。
2017年09月02日 16:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
9/2 16:04
「黒部川水源地標」から三俣キャンプ場へ登ってきました。
帰りは巻き道で。朝のぼった三俣蓮華岳と双六岳を右に見ながら。疲れたのでゆっくりしか歩けません。
2017年09月02日 16:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 16:08
帰りは巻き道で。朝のぼった三俣蓮華岳と双六岳を右に見ながら。疲れたのでゆっくりしか歩けません。
予定より2時間位遅くなりそう。
妻に電話し遅くなることを伝えて出発します。
2017年09月02日 18:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 18:22
予定より2時間位遅くなりそう。
妻に電話し遅くなることを伝えて出発します。
帰りの夕焼け
2017年09月02日 19:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 19:01
帰りの夕焼け
雲海から顔を出した槍ヶ岳
2017年09月02日 19:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
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9/2 19:02
雲海から顔を出した槍ヶ岳
日付が変わってやっと到着。5年前に知らずに買った車のナンバーが水晶岳でした。2年前に気が付いて行きたいとずっと思っていたんです。
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日付が変わってやっと到着。5年前に知らずに買った車のナンバーが水晶岳でした。2年前に気が付いて行きたいとずっと思っていたんです。
撮影機器:

感想

9月1日県道槍ヶ岳公園線夜間通行止めの解除のお知らせ

「以前より夜間通行止め(午後8時30分〜翌日午前5時まで)が実施されている一般県道「槍ヶ岳公園線」については、9月1日(金)午前5時より夜間通行止めが解除され、終日片側交互規制となりますのでお知らせします。」
http://www.okuhida.or.jp/news/detail?id=10252

やった〜!待ちに待っていた夜間通行止め解除!

午前5時からならスタートが遅すぎるし、
前日から入っても、午後8時30分までに下山できる自信がない。

いつ解除になるかと、待ちに待っていたんです。

5年前に知らずに買った車のナンバーが「2986」でした。
水晶岳と同じと気付くまで3年かかりましたが、知ってしまった以上行きたい。

「水晶岳」には、20年以上前、「高天原山荘」で働いていた友人に連れて行ってもらったのですが、記憶が定かではありません。
双六小屋に向かう時の素敵な風景、
水晶岳付近の荒涼とした風景など、
断片的な記憶は残っていますので、昔を思い出してみよう。
(当時連れて行ってくれたS君、本当にありがとう!)

結論から言うと、20年前は「水晶岳」には登っていなかったようです。
多分、水晶小屋まで行ったけど、高天原山荘へ下りて宿泊したようです。
ごつごつした岩の水晶岳の記憶はありませんでした。

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前日8時半に到着し3時間車中泊、カップ麺を食べて0時に出発。
真っ暗な林道歩きからスタートです。
わさび小屋で休憩しているトレランの方がおられ、どこまで行くか決めてないけど水晶かなと言われるので、ご一緒することになりました。
夜が明ける少し前に双六小屋に到着。
私は双六岳へ、新潟のお兄さんは時間が押しているそうで巻き道へ。

双六岳から見る槍ヶ岳はパンフレット通りの大絶景でした。
今日は天気が良いだけではなく、雲海が広がっていて、
風はないけどガスの動きが激しかったのでより絶景が楽しめました。

三俣蓮華への登りを想像していなかったので三俣小屋まではちょっと疲れました。
豊富な水量の水場でがぶ飲みさせていただき、鷲羽岳へ出発。
頂上直下で、朝ご一緒した新潟のトレランお兄さんと再会できました。
今日はここまでで帰られるそうです。

鷲羽岳から水晶岳、途中でワリモ岳。
団体さんがワリモ北分岐にザックをデポしてたくさん水晶岳往復されていましたが、
私が到着した時はすべて貸切でした。

帰りは黒部川源流標識を通って三俣山荘へ。
黒部川源流は素晴らしいお花畑が広がっていました。

三俣山荘から双六小屋までの道が長かったです。
標準時間2時間の道を3時間以上かかってやっと双六小屋へ。
このペースでは22時下山と妻に行ってきたのが絶対無理なので、
衛星電話で電話して24時を過ぎることを伝えました。

弓折分岐までは結構いいペースに戻ったのですが、その後はまたゆっくりペースに。
鏡平山荘までなかなかつきません。また標準の倍かかっています。
追いついてきた方がおられ、お話させていただくとその方も水晶岳往復でした。
しかも2時出発で高天原温泉まで行って来られたとか!
毎年、水晶岳往復されているとのことでした。
装備にすごく驚きました。ウエストポーチのみで、手持ちライトでした。
トレランの10Lザックでも小さいな〜と思っていたのでウエストポーチのみは衝撃でした。
確かにここは3L以上の水をずっと持っていないと不安な場所ではないですね。

鏡平山荘から先もゆっくりペースのまま進みます。
鏡平山荘まで2:30、小池新道登山口まで1:00という看板を見つけ愕然とします。
もう到着かとずっと思っていたんです。このペースのままならまだ2時間はかかってしまう。ここで吹っ切れゆっくりではなく小走りに変更。案外走れるものでした。
疲れてくると万が一を考えて、また足のトラブルを避けるために、必要以上にゆっくり進もうと体が自動反応するようです。
小走りと言っても実際は走れていないので看板通りの1時間かかって登山口到着。
ここからの林道歩きがまた長かったです。
0時を回ったので、今から登山に出発するヘッデンつけた登山者と何度かすれ違いますが、林道ではお互いライトを向けるとまぶしいのでこんばんわ〜程度の会話のみでのすれ違い。24時間前の自分とすれ違ってる不思議な感覚でした。
やっと登山者専用無料駐車場に到着。
今から家に帰る元気もないので、車中泊して朝までぐっすり眠りました。
(ここで寝るんなら、夜間通行止め解除は関係なかったというお話でした〜)

昨日は、もうこんなことやらん!と強く思っていたのですが、
一日経つと不思議なもので、次はどこ行こうかなんて考えていました。

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コメント

先を越されました!
naoさん、水晶日帰りお疲れ様でした!

時間的に日をまたいだのは残念でしたがしっかり双六、三俣蓮華、鷲羽のピークを踏んだのはさすがです‼特に双六と三俣蓮華はこの日帰りで行く人少ないと思います。

前回コメでビックリしましたが白山以外で初めて登ったのが水晶って相当変わっていると思いました。実際にはピーク踏んでないようですが、高天原でも同じです。

伊藤新道は存在事態を昨年知りましたが看板あるのなら復活しているのですかね?沢ルートと聞いていますがnaoさんなら通れるのでは???。
湯俣から天上沢→水俣乗越→槍ヶ岳→三俣山荘→湯俣って周回も面白そう!まあ相当危険でしょうけどf^_^;。
ウエストポーチの方たまに見ます、そこまで軽さにこだわるかと思いますが、逆にこのコースで水3リットルは持ち過ぎでしょう。
小屋&水場だらけですから(^。^)。

イイ刺激頂きました!
今度私も・・・来年かなぁ(笑)
2017/9/3 17:35
Re: 先を越されました!
kabukiyaさん、コメントいただきありがとうございます。

そうそう「伊藤新道」でした。
書いたつもりが今見たら「小池新道」になってて、、訂正。ありがとうございます。
おすすめルートで機会があったら行って見たいですね。
と書きながら『天上沢」ってどこだ〜と調べたら完全な沢登りじゃないですか?
こんなルート考えつくのが凄いですわ。
普通じゃない!おっとkabukiyaさんだったか、納得です。

水晶岳往復、結構やってる人いるんだなという印象でした。
林道歩きを除けば36km。
白山の中宮道〜加賀禅定道の周回できれば整備されてる分水晶の方が楽かもしれません。
高天原まで日帰りしてる人がいるなんて上には上がいるんだなという印象です。
本当は20時間かからず行けるかなと思っていたので実際大変だったはずですが、
1日経ってみれば楽勝だったように感じています。頭の中で都合よく処理してるのかもしれませんが、kabukiyaさんなら楽勝と感じましたよ。

3Lの水は全く減らずに肩が痛くなってきたので、帰り2.5Lくらい捨てました。
2017/9/3 19:44
こんにちは!
朝4時前後でしょうか、弓折の稜線付近を進んでいるのを飛騨沢辺りから見ました😊
この時間にあの辺りなら、同じように12時に新穂高発かな〜?と思ってました。
私も下山時に小池新道で新潟から来たトレランのお兄さんに会いまして、朝石川から来た方と飛騨沢のヘッデン見ましたよ〜と、言われたので間違いないと思います😅
水晶岳まで行かれたのですね、驚きです💦
今度私も挑戦してみたいです。
無事に下山、お疲れさまでした!
2017/9/3 19:18
Re: こんにちは!
ssPENTAGONssさん、こんにちわ〜
まさか対岸のヘッデンライトの主とお話しできるなんて奇跡です。
新潟のトレランお兄さんに感謝ですね。
槍ケ岳行って双六岳から帰られるなんて興味深いルートですね。
いつか行って見たくなりました。
2017/9/3 20:40
50km〜!?
えーと

金曜夜、私がグースカピーと寝た頃に歩き始めて、
土曜、天気良いのに仕事かー、と働いているときも歩き続けて、
土曜夜、あー疲れた、一杯やるかー ってときも歩いてて、
土曜深夜、明日も仕事やしそろそろ寝ないとー、ってときも歩いてて、
そう言いつつ本読んでて、「中崎橋」って所に着いた頃に電気消して本当に寝ました。

すごい。

私の車のナンバーは、世界最高峰の標高を越えちゃってます
2017/9/3 20:59
Re: 50km〜!?
lanchidさん、コメントありがとうございます。
山じゃなかったら100km歩けるか妄想状態中でした。

眠いのに運転する時より、運動中(歩いている)なので、眠さは感じないようです。
帰りはライトに照らされた石の模様や枝が、人間やいろんな動物に見える幻覚症状でしたが、笑っていたりにらんでいたりとなかなか楽しませてくれましたよ。
lanchid さんは、世界最高峰の標高を越えた高みを目指してください。
2017/9/3 22:48
日帰り〜
お疲れさまでしたm(_ _)m水晶日帰りすごいですね😱しかも行動時間見てもほとんど休憩なしの歩きとおし🏃一日歩きとおせるその体力がすごいです😲トレランの方と途中まで一緒と言うことはなおさんも走られるんですか?
景色も途中から雲出ましたが槍が見え青空も見栄で良い山日和でしたね🗻
2017/9/4 9:51
Re: 日帰り〜
そろそろ、おめでとうございます。ではないでしょうか?

  こんにちは〜あかちゃん!
  大きくなったらパパと山に登ってね〜


buenavista2 さん、コメントありがとうございます。
トレランの方といっても登りで走っているような方はごく一部のようですよ。
ヘッドライトがめちゃくちゃ明るいのに感激してくれたので、僕が先行して登りましたが、ペース的には楽勝でした。ただその後、どんどん遅くなったのでならしてみると標準ペース。ゆっくりでいいやと割り切って登れば、あとあと疲れも筋肉痛も残らず、、、。
前日まで雨予報だったのに、今回は天気に恵まれ最高でした。
2017/9/4 11:19
お疲れ様でした
初めまして
私も何年か前に、鷲羽、水晶の1dayやりました。
0時→18時だったと思います。
日帰り百名山の最難関の山でした。
初めてフルマラソンの距離以上を歩いた瞬間でした。
帰りは、疲れと眠くてボケボケだった思い出があります。
本当にお疲れ様でした!
2017/9/5 21:49
Re: お疲れ様でした
mieyamaさん、コメントいただきありがとうございます。
ヤマレコは知らない誰かの記録を見ながら、過去に行った自分の記憶をたどって懐かしく思い出せるのでいいですね。
同じ風景に出会ったり、当時は見られなかった絶景に出会えたり、この人は同じ気持ちだったのかしらとか思うと楽しい。
フルマラソン以上だと僕も思いました。
疲れと眠さでボケボケ。僕も同じでした。
2017/9/6 8:35
すごい
ナンバー公表するなんてと思ったらまさかの標高とはw
それにしても一日中歩いてるってすごいですね。
真似は出来ませんのでやはり2〜3日で行こうと思いました。
いつになるか分かりませんがw
因みに今年は当たり年のようですので、
うまくすればどこでも釣れるかもです<(_ _)>
2017/9/11 21:36
Re: すごい
tara9797さん、おはようございます。
当たり年なんですね。アオリイカ。
見ましたよ〜、キジハタもうらやましい。
工事中というキーワードでどこなのか?模索中です。
美川の海岸か?徳光の上の方も工事してたかなとか、フィッシャーズの釣果で大浜も出てたなとか、昨日はいろいろ考えてました。
今度は3連休だし、近場を模索するか、橋立港あたりへいくか?テトラの上からは釣れそうなイメージがないし、、、
どこかで釣ってみようかなと考えていました。
情報ありがとうございます。
2017/9/12 10:14
新潟の58の中年お兄さんですぅ。
深夜の出会い、お世話になりました。写真沢山撮っていたので、もしかしてとググっていたら見つけました。
二十年以上前の最高ランクのヘッデンを久しぶりに持ち出して行ったのですが爆光中華製のランプの威力には驚きました!日帰りの白山行くつもりがいつの間にか北アルプスと言ういい加減な性格ですが、お陰様で楽しませて頂きました。
ブロッケンも見れたけど、一番の景色はふと足を止めたときに二人で見つけた対岸の槍ヶ岳のヘッデンの光とその後の当人との出会いかな?
新潟にも登りに来てくださいね、月の輪熊と待ってます!
2017/9/14 23:53
Re: 新潟の58の中年お兄さんですぅ。
なんとなんと!
お兄さん、とうとう現れてくれましたか!
後で対岸のヘッデンの方を発見し、奇跡かと思いましたが、奇跡再来です。
あとでこんなお話が弾むのもヤマレコの良いところと思います。
帰りにポール見つからなかったでしょ。
私の知り合いが双六キャンプ場近くで拾い、新穂高のへ届けようと持って行ったものの、鏡平山荘のベンチに忘れてきたようです。これもヤマレコであとで判明しました。凄いでしょ。
またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。
sceneichiさん、コメントいただきありがとうございます。
2017/9/15 7:59
ストック折れても心は折れない!
帰り道は足元だけ見ながら探してましたが廃番カンプちゃんの遺骨収集はなりませんでした🎵鏡池でも判らなかったですね。
懲りないもんで、仏蘭西製のカーボン折り畳み不可の超が三つ程付く軽量ストックguidettiを見つけて買ってしまいました!家庭用溶接機で修理するつもりが新しいランプとポールと仕事に間に合わなくなる為フルで使った高速代で高くついてしまいました。
でも、楽しかったので納得です。
ヤマレコ初めて書き込みましたが今後ともよろしくお願いいたします。
2017/9/15 9:29
プロフィール画像
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