ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 125096
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山・櫛ヶ峰(チャレンジング・アドベンチャーコース)

2011年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
ShuMae その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:38
距離
12.7km
登り
1,155m
下り
1,139m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

(深夜に現地P到着後仮眠)

八方台登山口0557-0624中野湯跡-0800(お花畑)-0826弘法清水小屋0850-0922磐梯山0950-1010弘法清水小屋-1123川上温泉分岐-1148櫛ヶ峰分岐-1216櫛ヶ峰頂上1237-1258櫛ヶ峰分岐-1411裏磐梯登山道分岐(河原)-1454裏磐梯スキー場1543-1552銅沼-1632中野湯跡-1653八方台登山口

花の写真撮ったり、立ち話や休憩多く、普通の方ならこんなに時間かからないはず。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路(前夜):岩槻IC発20:35〜(東北道)〜(磐越道)〜磐梯河東IC22:50〜磐梯山ゴールドライン(無料)〜23:50八方台駐車場(テント泊) 

復路:八方台駐車場17:35〜磐梯河東IC〜岩槻IC 20:40 (終電のある友人のため高速かっ飛ばし参考)(無論、制限時速内で)


コース状況/
危険箇所等
八方台登山口から山頂、猪苗代登山口のルートは特に危険箇所もなく道標も整備されている。

川上温泉方面へ分岐した後も標識はあるのだが岩のペイントだったり簡易な物が多いので多少注意を要する。

櫛ヶ峰は通常ルートではないが、しっかりした踏み跡が付いており、爆裂火口端から多少離れてまくように行けば問題ない。多少落石し易い箇所もあるので前後の距離を空ける等注意がベター。

川上口への爆裂下降は角度も急だが慎重にいけば問題ない。降りきった河原はそのまま直進すると右手に標識が見えてくる。ここから裏磐梯登山口方面、銅沼周辺は道標も整っており問題ない。
八方台登山口。前夜泊して4時半に起きたのに、朝の準備に手間取りスタートは6時前。気温15℃くらいと涼しいです。
2011年07月31日 05:57撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 5:57
八方台登山口。前夜泊して4時半に起きたのに、朝の準備に手間取りスタートは6時前。気温15℃くらいと涼しいです。
気持ちの良い林間歩き。木の種類も丹沢・奥多摩とは違いますね。
2011年07月31日 06:01撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 6:01
気持ちの良い林間歩き。木の種類も丹沢・奥多摩とは違いますね。
中ノ湯到着。今は廃墟になってますが温泉は生きてますね。
2011年07月31日 06:22撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 6:22
中ノ湯到着。今は廃墟になってますが温泉は生きてますね。
にごり池では泡と一緒にお湯が湧き出ている様子。指先を浸けてみると結構熱い!
2011年07月31日 06:26撮影 by  CX3 , RICOH
2
7/31 6:26
にごり池では泡と一緒にお湯が湧き出ている様子。指先を浸けてみると結構熱い!
あじさいの仲間?
2011年07月31日 06:32撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 6:32
あじさいの仲間?
青もあります
2011年08月03日 15:57撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 15:57
青もあります
小尾瀬!?
2011年07月31日 06:33撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 6:33
小尾瀬!?
2011年07月31日 06:33撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 6:33
裏磐梯登山道との分岐。午後はあっちから上がってくる予定。
2011年07月31日 06:35撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 6:35
裏磐梯登山道との分岐。午後はあっちから上がってくる予定。
ダケカンバ?東京近郊とは樹種が違いますね
2011年07月31日 06:37撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 6:37
ダケカンバ?東京近郊とは樹種が違いますね
吾妻山かな?
2011年07月31日 06:49撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 6:49
吾妻山かな?
ホタルブクロ?
2011年07月31日 07:02撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 7:02
ホタルブクロ?
タマガワホトトギス、だそうです。ちょっと珍しいかも。タマガワとは、京都府井手町の「玉川」で名所のヤマブキ色からきてるらしい。ちょっとややこしいけど井手町って昔よく通ってたので「5へ〜」くらいかな。
2011年07月31日 07:18撮影 by  CX3 , RICOH
3
7/31 7:18
タマガワホトトギス、だそうです。ちょっと珍しいかも。タマガワとは、京都府井手町の「玉川」で名所のヤマブキ色からきてるらしい。ちょっとややこしいけど井手町って昔よく通ってたので「5へ〜」くらいかな。
こんなのも
2011年07月31日 07:19撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 7:19
こんなのも
お花畑の分岐点。迷わず左です。
2011年07月31日 07:46撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 7:46
お花畑の分岐点。迷わず左です。
これはヒメシャジン?
霧ミストで朝露
2011年07月31日 08:00撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:00
これはヒメシャジン?
霧ミストで朝露
周囲はこんな感じ
2011年07月31日 08:00撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:00
周囲はこんな感じ
イタドリ?
2011年07月31日 08:03撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:03
イタドリ?
マルバシモツケ?(丸葉下野)露で湿ってますが。。。
2011年07月31日 08:09撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:09
マルバシモツケ?(丸葉下野)露で湿ってますが。。。
これも?
2011年07月31日 08:09撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:09
これも?
これもイタドリ?(同行者が名前連呼してくれたけど覚えきれず) 赤みが強いと、メイゲツソウなんだそうな・・・。
2011年07月31日 08:09撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:09
これもイタドリ?(同行者が名前連呼してくれたけど覚えきれず) 赤みが強いと、メイゲツソウなんだそうな・・・。
お花畑の歩道。視界100mも無いかな。
2011年07月31日 08:12撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:12
お花畑の歩道。視界100mも無いかな。
クルマユリ結構咲いてますね。
2011年07月31日 08:13撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 8:13
クルマユリ結構咲いてますね。
麒麟草(キリンソウ)?いや、マルバダケブキかな?
2011年07月31日 08:15撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:15
麒麟草(キリンソウ)?いや、マルバダケブキかな?
ヤマハハコ
2011年08月03日 16:09撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 16:09
ヤマハハコ
イワオトギリソウ
2011年08月03日 16:16撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 16:16
イワオトギリソウ
タカネナデシコ、ですね。
2011年07月31日 08:16撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:16
タカネナデシコ、ですね。
2011年08月03日 16:12撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 16:12
弘法清水小屋到着!って閉まってるやん。
2011年07月31日 08:26撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:26
弘法清水小屋到着!って閉まってるやん。
水場は沢山出ています。ちなみに、放射線検査の結果一般レベルの0.8μSvだそうです。
2011年07月31日 08:28撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:28
水場は沢山出ています。ちなみに、放射線検査の結果一般レベルの0.8μSvだそうです。
弘法清水の岡部小屋さんは開いてました!しばし中で休憩させてもらいます。(無料)
2011年07月31日 08:47撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:47
弘法清水の岡部小屋さんは開いてました!しばし中で休憩させてもらいます。(無料)
初スイカを頂きました。美味い!
2011年08月03日 16:20撮影 by  DSC-WX1, SONY
1
8/3 16:20
初スイカを頂きました。美味い!
さて、ここから山頂まで半時間が急登です
2011年07月31日 08:50撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 8:50
さて、ここから山頂まで半時間が急登です
こんな岩がゴロゴロ
2011年07月31日 08:55撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 8:55
こんな岩がゴロゴロ
頂上はガスで見えませんが、稜線の雰囲気だけ味わえました
2011年07月31日 09:06撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:06
頂上はガスで見えませんが、稜線の雰囲気だけ味わえました
山頂到着!三等三角点でした。
2011年07月31日 09:22撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:22
山頂到着!三等三角点でした。
直下の小屋はさっきの岡部小屋の出店でした
2011年07月31日 09:22撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:22
直下の小屋はさっきの岡部小屋の出店でした
山頂の社
2011年07月31日 09:22撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:22
山頂の社
山頂直下のイブキジャコウソウ。
岡部小屋の兄ちゃんが教えてくれたのに忘れ果ててました。miki122さんアドバイスありがとう。
2011年07月31日 09:20撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 9:20
山頂直下のイブキジャコウソウ。
岡部小屋の兄ちゃんが教えてくれたのに忘れ果ててました。miki122さんアドバイスありがとう。
山頂のイブキジャコウソウ、その2
2011年07月31日 09:36撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 9:36
山頂のイブキジャコウソウ、その2
ミネウスユキソウ
2011年08月03日 16:27撮影 by  DSC-WX1, SONY
1
8/3 16:27
ミネウスユキソウ
これもイタドリ?
2011年07月31日 09:42撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:42
これもイタドリ?
岡部小屋の山頂出店(支店)
2011年07月31日 09:42撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:42
岡部小屋の山頂出店(支店)
その横の山頂標識
2011年07月31日 09:43撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 9:43
その横の山頂標識
下山中、お花畑下の火口端をいきます
2011年07月31日 11:22撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:22
下山中、お花畑下の火口端をいきます
その先で、猪苗代登山口方面を右へ分けます
2011年07月31日 11:23撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:23
その先で、猪苗代登山口方面を右へ分けます
その後の標識はこんな感じ。若干マイナールートというか秘境的な空気すら感じます
2011年07月31日 11:27撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:27
その後の標識はこんな感じ。若干マイナールートというか秘境的な空気すら感じます
ガスと風が凄い。これは友人から貰った写真その1
2011年08月03日 15:45撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 15:45
ガスと風が凄い。これは友人から貰った写真その1
なかなかの急降下。ガスと風の中なので迫力満点!
2011年07月31日 11:28撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:28
なかなかの急降下。ガスと風の中なので迫力満点!
途中で可憐にも、クルマユリが咲いています
2011年07月31日 11:35撮影 by  CX3 , RICOH
3
7/31 11:35
途中で可憐にも、クルマユリが咲いています
これもヒメシャジン?
2011年07月31日 11:35撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:35
これもヒメシャジン?
色違い!
2011年07月31日 11:35撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:35
色違い!
爆烈火口を覗いたところ
2011年07月31日 11:36撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:36
爆烈火口を覗いたところ
標識その2
2011年07月31日 11:38撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:38
標識その2
火口端のルート。晴れていれば、もっと迫力なんでしょうね。。。
2011年07月31日 11:40撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:40
火口端のルート。晴れていれば、もっと迫力なんでしょうね。。。
急にガスが晴れてきました!
2011年07月31日 11:44撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:44
急にガスが晴れてきました!
ふと見ると、右手に櫛ヶ峰が。。。
2011年07月31日 11:46撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:46
ふと見ると、右手に櫛ヶ峰が。。。
あっという間に晴れ間が広がります。この間約10秒ちょっとくらい。
2011年07月31日 11:47撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:47
あっという間に晴れ間が広がります。この間約10秒ちょっとくらい。
銅沼(あかぬま)。後で脇を通る予定です。
2011年07月31日 11:47撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 11:47
銅沼(あかぬま)。後で脇を通る予定です。
櫛ヶ峰の稜線から岩が崩れてて、危険箇所の表示が登山口の休憩舎に出てました。
2011年07月31日 11:48撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:48
櫛ヶ峰の稜線から岩が崩れてて、危険箇所の表示が登山口の休憩舎に出てました。
櫛ヶ峰。登ってくれ!と言わんばかりに姿を見せ始めました。火口端の右側に踏み跡が明確にありますね。
2011年07月31日 11:48撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 11:48
櫛ヶ峰。登ってくれ!と言わんばかりに姿を見せ始めました。火口端の右側に踏み跡が明確にありますね。
仕方ない、行けるところまで行こう!
2011年07月31日 11:53撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 11:53
仕方ない、行けるところまで行こう!
途中から火口を覗いたところ。いやここ落ちたらアウトですね。
2011年07月31日 12:01撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 12:01
途中から火口を覗いたところ。いやここ落ちたらアウトですね。
半分登ったら山頂の影が見えたので、結局来ちゃいました。山頂にはお花畑が拡がってます。途中は写真どころじゃなく撮れませんでした。
2011年07月31日 12:16撮影 by  CX3 , RICOH
2
7/31 12:16
半分登ったら山頂の影が見えたので、結局来ちゃいました。山頂にはお花畑が拡がってます。途中は写真どころじゃなく撮れませんでした。
山頂の風景。ガスは相変わらず。
2011年07月31日 12:16撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 12:16
山頂の風景。ガスは相変わらず。
櫛ヶ峰山頂の石に登ってパチリ!!やっぱりまだバランス良くない、かな。。。
2011年07月31日 12:25撮影 by  CX3 , RICOH
2
7/31 12:25
櫛ヶ峰山頂の石に登ってパチリ!!やっぱりまだバランス良くない、かな。。。
山頂の岩に寝転がってしばし休憩
2011年07月31日 12:19撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 12:19
山頂の岩に寝転がってしばし休憩
下りにかかって頂上を見上げたところ。この角度で見るとかなりな迫力ですね。
2011年07月31日 12:41撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 12:41
下りにかかって頂上を見上げたところ。この角度で見るとかなりな迫力ですね。
もう少し下ってから頂上を振り返るとこんな感じ。
2011年07月31日 12:43撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 12:43
もう少し下ってから頂上を振り返るとこんな感じ。
分岐まで戻ってきました。友人からもらった写真その2
2011年08月03日 16:39撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 16:39
分岐まで戻ってきました。友人からもらった写真その2
分岐近くの花。アブラナ科のミヤマガラシかな?
2011年07月31日 13:03撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 13:03
分岐近くの花。アブラナ科のミヤマガラシかな?
2011年08月03日 16:45撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 16:45
爆裂火口を川上温泉方面へ向かって下ります。なかなかの角度です。
2011年07月31日 13:04撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 13:04
爆裂火口を川上温泉方面へ向かって下ります。なかなかの角度です。
友人からもらった写真その3
2011年08月03日 15:48撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 15:48
友人からもらった写真その3
こんな感じで急降下
2011年07月31日 13:07撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 13:07
こんな感じで急降下
なんと緑が深くなってジャングル状態。ここだけ雨が多いんでしょうね。
2011年07月31日 13:13撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 13:13
なんと緑が深くなってジャングル状態。ここだけ雨が多いんでしょうね。
後半は、逆U時の手すりが続きます。
2011年07月31日 13:30撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 13:30
後半は、逆U時の手すりが続きます。
降りきったところに、7つに別れたダケカンバ。
2011年07月31日 13:44撮影 by  CX3 , RICOH
2
7/31 13:44
降りきったところに、7つに別れたダケカンバ。
周囲にはセミの抜け殻が沢山。1本に20疋以上のもありました。
2011年07月31日 13:50撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 13:50
周囲にはセミの抜け殻が沢山。1本に20疋以上のもありました。
コエゾゼミ
2011年08月03日 16:53撮影 by  DSC-WX1, SONY
8/3 16:53
コエゾゼミ
下りきると、突然の河原。昨日の豪雨でだいぶ洗われた様子。ここをまっすぐ下ります。
2011年07月31日 14:03撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 14:03
下りきると、突然の河原。昨日の豪雨でだいぶ洗われた様子。ここをまっすぐ下ります。
と、200mほど先の右側に標識あり。川上温泉口への分岐を右に見送ります。
2011年07月31日 14:11撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 14:11
と、200mほど先の右側に標識あり。川上温泉口への分岐を右に見送ります。
乾燥した小さな丘を幾つか超えた先は沼地地帯。
2011年07月31日 14:35撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 14:35
乾燥した小さな丘を幾つか超えた先は沼地地帯。
こんな赤いのも
2011年07月31日 14:36撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 14:36
こんな赤いのも
やっと分岐です。
2011年07月31日 14:48撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 14:48
やっと分岐です。
その先で裏磐梯スキー場のリフト
2011年07月31日 14:54撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 14:54
その先で裏磐梯スキー場のリフト
ここでしばしコーヒーブレイク(と言いつつカップヌードルとオニギリもほうばります)
2011年07月31日 14:54撮影 by  CX3 , RICOH
1
7/31 14:54
ここでしばしコーヒーブレイク(と言いつつカップヌードルとオニギリもほうばります)
近くの看板
2011年07月31日 15:43撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 15:43
近くの看板
銅沼が木の間に見えてきました。
2011年07月31日 15:50撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 15:50
銅沼が木の間に見えてきました。
銅沼のビューポイント
2011年07月31日 15:52撮影 by  CX3 , RICOH
6
7/31 15:52
銅沼のビューポイント
案内板もあります。さて、ここから中ノ湯まで思った以上の急登。チャレンジングコースの意味を今頃身をもって知ります。
2011年07月31日 15:53撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 15:53
案内板もあります。さて、ここから中ノ湯まで思った以上の急登。チャレンジングコースの意味を今頃身をもって知ります。
中ノ湯到着。アベックがのんびり休憩してました。
2011年07月31日 16:32撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 16:32
中ノ湯到着。アベックがのんびり休憩してました。
やっと登山口に到着!お疲れ様〜。いやいや、アドベンチャーコースとかチャレンジングコースと言われるだけあって、変化に富んだ楽しいルートでした。
2011年07月31日 16:53撮影 by  CX3 , RICOH
7/31 16:53
やっと登山口に到着!お疲れ様〜。いやいや、アドベンチャーコースとかチャレンジングコースと言われるだけあって、変化に富んだ楽しいルートでした。

感想

被災地に多少でもお金を落とそうと福島県の「磐梯山」を計画。

このルートは、山レコで「アドベンチャーコース」(by tuneitiさん6/07)とか「チャレンジングルート」(by tatomoさん6/19)と題して紹介されていたのでとても興味を持った。天気があいにくではあったが、コースは書かれてる通り変化に富んだ野趣溢れるコースであった。「櫛ヶ峰」(一般登山道外の自己責任)にも寄ったので更に充実した一日となった

八方台駐車場は深夜2400前着、朝まで他に1台も来ず貸切。休憩舎内にテントを張り仮眠。福島は土曜は雷雨を伴う激しい雨で、帰宅後TVでも災害を報道していたが現地滞在中は雨も一切振らず想像だにできなかった。災害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

朝4時半過ぎに起床。準備に手間取って6時前出発。
風邪が完治してないのと、テント小宴会でムカツク胃に朝からカップヌードル(1.5倍大盛)とお握りを押し込んだため、登りはヘタリ気味の絶不調。
とはいえ、中ノ湯までは涼しくて気持ちの良い林間歩き。急に硫黄臭が立ち込めると中ノ湯に飛び出す。プクプク泡とともに温泉が噴出している。にごり池に指を浸すと熱いくらい。

右手の登りを奥に進むと木道で湿地帯を抜ける。小尾瀬といった雰囲気(行ったことあるメンバ談)。その先が夕方戻って着る銅沼(あかぬま)分岐。
しばらくは山の右斜面を登るが、この辺から雲で辺りは真っ白。重い胃と体を騙し騙し行く。風邪気味で肺の酸素交換が悪くなってるのか、息が苦しい。緩斜面をしばらく行くと、お花畑への分岐。視界100m程だったが、多種の花が咲いていたので写真を応酬。初めて見る花ばかり。友人が名前を連呼してくれるがほとんど覚えられず。お花畑は清水小屋直下の高原で、少しの寄り道で楽しめるので是非お勧め。

弘法清水の「岡部小屋」で休憩し、小屋の皆さんとしばし談笑。どうも本日最初のお客さんだったようで兄ちゃんは寝袋から起きてきた。「お茶」や「スイカ」も無料で出してくれる。このスイカがまた甘くて美味い!! 思わず先日紛失した「熊よけ鈴」を1個記念に購入(きっちりヤラレタ、かな?笑)。小屋前の水場は潤沢に出ている。放射線は検査済みで問題無いとのこと。飲んでみたが旨かった。

ここから山頂まで半時間ほどの急登。岩場続きとはいえ、手を使う場面はほぼ皆無。山頂までビューポイントが左右に連続するが、相変わらず真っ白Only。また次回来なさい、ってことなんだろうな、と納得させる。山頂直下50mほどはガレた岩が重なっている。頂上には三等三角点と、磐梯神社の祠あり。

山頂直下に岡部小屋の出店(支店?)がある。先ほど下の本店(?)にいた兄ちゃんが来てたので、山頂の草花の名前を聞いたり(ほとんど覚えてませんゴメンなさい!)、3/11の地震時の様子を聞いたり立ち話。ちなみに山の神様は皆さん女性だそうですヨ。山頂での半時間ほどの間に3ペア、5,6人だけが到着。普段の夏なら山頂は座る場所すら無く、直下の登山道は大渋滞らしいから、今年は非常に空いている。(小屋の営業面ではツライ様子。小屋番の話では、磐梯山頂で0.8μSv程度と東京と変わらない(千葉の柏で1.0μSv)ので神経質になり過ぎることもない。逆に空いてて狙い目だと思う。)

下山は弘法清水まで戻り、その先をお花畑へ左折せず直進し更に下降(猪苗代登山口方向へ)。下りきったところに草原が拡がり、ここにも湧水あり(黄金清水?)。しばらくで爆裂火口端に出るので、左に見ながら進む。この辺りで視界150m程、大きな岩のシルエットだけぼんやり見える程度。

「猪苗代登山口」への分岐を右に分け、川上方面は左前へ進む。この先は石の上に「川上→」と白ペンキの標識でルートはワイルドに。
丁度、櫛ヶ峰分岐で登るか迷ってると、あっという間にガスが切れて眼下に「銅沼」などがクッキリ。右手には「櫛ヶ峰」下部が見え始めた、圧倒的景観!みるみる白黒からカラー写真になってゆく。この迫力の景観は確かに日本じゃないみたいだな。「櫛ヶ峰」を見上げると、火口端に沿って踏み跡はしっかり付いている。友人と意を決して行けるところまで行ってみよう、とトラロープを乗り越える。

「櫛ヶ峰」へは途中ガレ場で足許悪いところあり、一歩登っては半歩ずり落ちる箇所や、小さな落石を起こしがちな場所もあるので前後の動きに要注意。斜度が一番キツイのは分岐から200m程先の痩せ尾根。トラロープもあるが、慎重に行けば問題ない。先で斜度は幾分落ち着くので、爆裂火口端に近づきすぎないよう注意しながら登ってゆく。踏み跡が谷に落ち込んでいるヶ所あり=つまり道ごと落ちる可能性ありってこと。山頂の岩場の影がガスを通して浮き出てくる。あともう少しなので頂上まで行ってみる? 友人の返事を待たずに登り再開(笑)。下の分岐から山頂まで約30分。頂上はここのレコ通り細長く平らなお花畑。がんばった人でないと味わえない場所でしばし記念写真など満喫のあと下りにかかる。急傾斜のところで滑り尻餅をつくがトラロープ様様に助けられた。30cm大の岩が転がり、Rock!と叫んでみたが誰もいない。

川上分岐からは爆裂火口を一気に下る。最初ジグザグの急降下だが、次第に緑が深くなり気がつくとジャングルの谷間を下降している気分。後半は、逆U時型の鉄手すりが現れ、皆さんレコに書いてるとおり、「ここで尻餅をつくと30mは滑り台」確かに。慎重にしばらく行くと傾斜が収まり、突然河原に飛び出す。河原は昨日の豪雨で相当洗われた感じ。行き先を一瞬見失うが、眼をこらすと右手奥200mほどに白い看板あり。豪雨時は渡渉は無理なんだろうな、などと思いながら河原を下る。

白い看板は、やはり川上温泉方面の分岐点だった。河原を左奥(裏磐梯登山口方面)へ進み、幾つか小丘陵をアップダウンしながら進む。この辺の植生は小さな松など今までとまた違っている。しばらくすると左右に小さな沼が現れる。

緩斜面の樹林帯をしばらく行くと分岐の先で「裏磐梯スキー場」のリフト降り場。ウッドデッキで遅い昼飯&コーヒー。仲間が持参して入れてくれるコーヒーはマメも高級なうえ腕も一流なので格別。しばし昼下がりのブレイクを楽しむ。ふと時間を聞くと、もう3時過ぎ。いやいや、のんびりしすぎた!!あわてて残ったコーヒーを飲み干し片付け出発。

「銅沼」まで10分弱。銅沼が林を通して見え始めた先に沼側のビューポイントあり。案内板もあるが写真だけ撮って先を急ぐ。中ノ湯までが想定外の急登。疲れた後半にこの登りは確かにきつい。「チャレンジングルート」の意味を今更思い知るが、大宮からの終電に間に合わせるべく先を急ぐ。根性の登りで玉のような汗がタラタラ。朝の不調はいつのまにか消えているが、この辺は粘土質で昨日の大雨でヌタヌタになっており靴は泥だらけ。ルート上の浅い水流でバシャバシャ歩きながら靴を洗う。

ひとしきり登ると中ノ湯上の分岐到着。息を整えつつ朝の木道をゆくと、あの硫黄臭が再び。ここからはゆったりした下り。クールダウンさせながら20分ほどで八方台駐車場に到着。歩き始めてほぼ11時間、長目なコースだったが変化に富んで楽しく充実したコースだった。できれば次は天気のよい日に来てみたいものだ。

なお、大宮から終電の都合もあり、温泉はまた次回でパスとなったが、周囲には沢山の温泉があり、日帰り入浴もできるようだ。岡部小屋の兄ちゃんお薦めは裏磐梯なら、休暇村の温泉が安くてよい、とのこと。東北道は震災・原発の影響と、昨日の豪雨で空き空き、3時間で岩槻IC到着。お疲れサマでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2396人

コメント

すごいですね〜!(^^)!
あまりの景観に・・・行ってみたくなります !
お花畑に温泉に湧水に すごいです
銅沼のビューポイントきれいですね〜

風邪を吹っ飛ばしてのアドベンチャーコースがんばったかいがありましたね

急傾斜で尻もちとは 無事でなによりでした
2011/8/2 14:34
夏の磐梯山行きたいです〜♪
ShuMaeさん、お花いっぱいでよかったですね
銅沼もきれいです☆彡

岡部小屋の兄ちゃんはひとなつっこいですよね
私たちが昨年のGWに行った時は、小屋内で飲み会をしていて、誘っていただいたのですが、アイゼンを外すのが面倒でお断りしちゃいました(・・;)

お兄ちゃんおすすめの温泉には行きましたが、よかったですよ

今回のロングコース!筋肉痛はやはり回避できましたか?

次回は夏の磐梯山に行きたいです
2011/8/2 19:33
ほんと楽しい一日でした
mikikoさん、

磐梯山はいいですよ。猪苗代湖や野口英雄の生家しか行ったことなかったので山は初めてでしたが、このコースはホント変化があって最高でしたね。一山で4度美味しい、ってくらい。

いや〜、櫛ヶ峰の下りで滑ったときは石と一緒にしばらく滑る覚悟でしたがトラロープ掴んでて助かりました。<マジでひやっと!


機会あったら是非行ってみてください。このコースはお薦め度200%です。
2011/8/2 22:05
天気はイマイチでしたが花と後半の景色が最高でした!
hana_solaさん、

ほんといい山でしたね。何度でも行きたい感じです。変化があって、これで晴れてればもっと凄いんでしょうね。

岡部小屋の兄ちゃんは普段トラックの運転手もやってるそうですが、ほんと人懐っこくていつまでもしゃべってくれました。

温泉は、そこに行きたかったのですが、大宮から終電に間に合うか瀬戸際だったので泣く泣くキャンセルになりました。次は是非浸かってのんびりしたいですね。

この時期、夏にしては涼しい日が続いてますが、晴れた日なら最高にお薦めですね。是非どうぞ!
筋肉痛はいつものアミノバイタルが効いたのかゆっくり歩いたからなのか、温泉抜きでも今日のところは大丈夫ですね(笑)。
2011/8/2 22:12
ShuMaeさん、こんばんは!
一度レコを訪れたのですが、目が痛くてPCをお休みしていました
それで、コメント書きに戻ってきました

磐梯山・・・さすが宝の山だけあっていいお山ですねぇ
変化に富んでいて、お花も沢山咲いていて、楽しく歩けそうです

の日は、遠くが見渡せて良さそうですネ
秋晴れの日を狙って出掛けてみたいです。
2011/8/4 0:19
メッセージありがとう
pippiさん、

福島は震災、原発、牛に豪雨ととんでもないのが連続してますが、磐梯山のこのコースは一粒で4度美味しい感じでとてもよかったです。 前半あいにくの曇空でしたが後半は少し晴れ間もあり白黒からカラーに一気に変わる瞬間は感動ものでした。

花も思ったより沢山ありましたね。岡部小屋の兄ちゃんいわく、周辺の吾妻や安達太良山あたりに咲く花の集大成がここで見れるそうで種類も多いようです。機会見つけて是非行ってみてください。大のお薦めです。
顔文字入れてみたけどうまく出てるかな?
2011/8/4 0:41
はじめまして、こんばんは
福島県在住のmikiと申します。
風評被害吹き荒れる中の御来県、有難うございます

「山頂直下の花。名前忘れた。岡部小屋の兄ちゃんが
折角教えてくれたのにぃ」と書かれた31枚目の写真なんですが、
たぶんイブキジャコウソウだと思います。
私も花の名前が覚えられず苦労してます

山頂は360度のパノラマなので、是非晴れた日もいらして下さい。
2011/8/6 23:49
メッセージありがとう
miki122さん、

あ、そういえばジャコウソウだって兄ちゃん言ってましたね。正確にはイブキジャコウソウなんですね、ありがとうございます。
今度は天気の良い日に行きたいと思います。

福島は何かと大変な時期ですががんばってくださいね!応援してますよ!!
2011/8/7 17:54
磐梯山の大冒険お疲れ様でした
冒険王様
雷王の夢ちゃんマンです。
コメントありがとうございました。
そのコース・・・
私のお奨めは八方台-中の湯-銅沼-火口ヶ原-
櫛ヶ峰-沼ノ平-黄金清水-弘法清水-
磐梯山頂-八方台です。
磐梯山は表と裏で景観も気候も植生も
大きく変化しますので
飽きない山歩きができると思います。
そのコースですと、よく探せば
只今売り出し中のニホンカモシカ
「コガちゃん」にも出会えますよ。
また磐梯山に遊びにきてください。
2011/8/12 16:01
mutshさんこんばんは
コメントありがとうございます。
お勧めは、逆ルート+沼ノ平ですか、初心者はどうも山頂行きを優先するきらいがあってイカンですね。。。次はそっち回りで是非。ほんと磐梯山は色んな顔を持ってますね。猪苗代湖から見てるだけより、よっぽど迫力満点で感心しました。
「コガちゃん」ってニホンカモシカだったんですね。どなたかのレコに掲載されてました。残念ながら今回は会えませんでした。東北は大変ですが頑張ってくださいね。また行きますんで。。。
2011/8/14 20:36
参考にして頂きましてありがとうございます
同じルート+櫛ヶ峰はアレンジですね。

変化に富んだルートでいいですよね。
ただ、最後の登り返しが・・・。
そのため、地元の人は「チャレンジングルート」と
言ったと思います。

最初に山頂を見たいと思いますが、逆もお勧めとあれば
行って見ようかな・・・。
でも、あれを登ると思うと、最後の登りの方がいいような・・・。
2011/8/16 6:38
チェレンジングルート紹介ありがとうございました
tatomoさん、

メッセージありがとうございます。
このコースは参加メンバ3人とも大のお気に入りになりました。初心者的には元気な最初に登りで山頂ゲットを焦るのですが、裏磐梯登山口からの周回+沼の平も興味ありますが、折角のお勧めなので次回は私も逆周りトライしようかな、と思います。
2011/8/16 17:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
磐梯山 八方台コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら