一日目
観音平からスタート!どうなることやら分かりませんが長年果たせなかった夢の実現の為、ともかく歩行開始。
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9/18 8:14
一日目
観音平からスタート!どうなることやら分かりませんが長年果たせなかった夢の実現の為、ともかく歩行開始。
唐松の植林帯
緩やかな登りは樹下の笹原の緑が爽やか♪
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9/18 8:45
唐松の植林帯
緩やかな登りは樹下の笹原の緑が爽やか♪
雲海
台風一過、雲はなくても雲海(^.^)
0
9/18 9:00
雲海
台風一過、雲はなくても雲海(^.^)
くっきり富士山
幸先の良い感じに嬉しくなります
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9/18 9:01
くっきり富士山
幸先の良い感じに嬉しくなります
小淵沢
実はここで早くもミス(^^ゞ
0
9/18 9:37
小淵沢
実はここで早くもミス(^^ゞ
富士山が見守ってくれているようで、元気百倍
1
9/18 9:43
富士山が見守ってくれているようで、元気百倍
れれっ!巻道を来ていたのに気付きませんでした(-_-;)初日からうっかりミスだけど、編笠山山頂は雲の中で風もまだ強そうなので、登らなくても良いかと負け惜しみ。
1
9/18 10:32
れれっ!巻道を来ていたのに気付きませんでした(-_-;)初日からうっかりミスだけど、編笠山山頂は雲の中で風もまだ強そうなので、登らなくても良いかと負け惜しみ。
青年小屋
台風に備えてなのでしょう、しっかり戸締めされ、人の居る気配なし!小屋番さんたちは居ないのでしょうか?
0
9/18 10:53
青年小屋
台風に備えてなのでしょう、しっかり戸締めされ、人の居る気配なし!小屋番さんたちは居ないのでしょうか?
前庭のシラビソが真っ二つ。凄い強風だったのですね(*_*)
1
9/18 11:30
前庭のシラビソが真っ二つ。凄い強風だったのですね(*_*)
少し雲が切れ始めたので、編笠山を往復します
0
9/18 12:50
少し雲が切れ始めたので、編笠山を往復します
山梨方面は晴れ、富士山くっきりなのに、一日目宿泊予定のキレット小屋付近は暴風との話で、予約をキャンセル、心ならずも青年小屋に宿泊を変更。
2
9/18 12:53
山梨方面は晴れ、富士山くっきりなのに、一日目宿泊予定のキレット小屋付近は暴風との話で、予約をキャンセル、心ならずも青年小屋に宿泊を変更。
ノロシ台から上は雲の中、強風が吹き荒れているのでしょう。青年小屋に泊まると、二日目からの行程が長く辛くなり、突き進みたくなりますが、自分にとってやはり山で一番怖いのは強風なので、泣く泣く停滞。
0
9/18 12:58
ノロシ台から上は雲の中、強風が吹き荒れているのでしょう。青年小屋に泊まると、二日目からの行程が長く辛くなり、突き進みたくなりますが、自分にとってやはり山で一番怖いのは強風なので、泣く泣く停滞。
源次新道方面
0
9/18 12:58
源次新道方面
編笠山山頂
前回、阿弥陀南稜周回時も展望なし、今回は展望なしどころか強風のおまけつき(T_T)
1
9/18 13:17
編笠山山頂
前回、阿弥陀南稜周回時も展望なし、今回は展望なしどころか強風のおまけつき(T_T)
雲の下に富士見町方面がちらり
0
9/18 13:19
雲の下に富士見町方面がちらり
ギボシが見えて来ました!
2
9/18 13:34
ギボシが見えて来ました!
権現岳山頂は隠れていますが、三ツ頭方面はくっきり
2
9/18 13:35
権現岳山頂は隠れていますが、三ツ頭方面はくっきり
どんどん晴れ上がって行きます!
1
9/18 13:41
どんどん晴れ上がって行きます!
お馴染みの赤提灯が玄関に吊り下げられ、居酒屋さんは活気を取り戻した感じで、ひと安心。
0
9/18 13:53
お馴染みの赤提灯が玄関に吊り下げられ、居酒屋さんは活気を取り戻した感じで、ひと安心。
編笠山山頂付近も随分晴れ上がって来ました。急いで登ることなかったのにと後悔
1
9/18 14:41
編笠山山頂付近も随分晴れ上がって来ました。急いで登ることなかったのにと後悔
青年小屋テン場
テント二張りのみ、連休も終わりましたから、がらんとしています。
0
9/18 16:24
青年小屋テン場
テント二張りのみ、連休も終わりましたから、がらんとしています。
全く上空に雲がなくなり、思い切って行けば良かったかと、後悔が尚もちらり!
1
9/18 17:14
全く上空に雲がなくなり、思い切って行けば良かったかと、後悔が尚もちらり!
二日目
小屋は宿泊者が少なく、個室を頂け、ホットウィスキーのおかげでぐっすり眠れました(^.^)
0
9/19 5:18
二日目
小屋は宿泊者が少なく、個室を頂け、ホットウィスキーのおかげでぐっすり眠れました(^.^)
富士山が望める朝なんて最高♪どこまで行けるか不安を残しつつ、お風呂のあるオーレン小屋目指して頑張ります
1
9/19 5:33
富士山が望める朝なんて最高♪どこまで行けるか不安を残しつつ、お風呂のあるオーレン小屋目指して頑張ります
お世話になりました
昨日は連休最後の日で、台風の直後にも拘わらず前庭が随分沢山の登山者で賑わっていたのに、小屋の方はしっかり戸締めしていらして気付かなかったそうです。びっくりしていました。
0
9/19 5:34
お世話になりました
昨日は連休最後の日で、台風の直後にも拘わらず前庭が随分沢山の登山者で賑わっていたのに、小屋の方はしっかり戸締めしていらして気付かなかったそうです。びっくりしていました。
編笠山と青年小屋
1
9/19 5:39
編笠山と青年小屋
快晴の予感(*^^)v
0
9/19 5:58
快晴の予感(*^^)v
西岳
0
9/19 5:59
西岳
蓼科山
果てしなく遠く見えるゴール
0
9/19 5:59
蓼科山
果てしなく遠く見えるゴール
ノロシ台から見るギボシは恐ろしげにそそり立つ尖峰
0
9/19 6:02
ノロシ台から見るギボシは恐ろしげにそそり立つ尖峰
前回歩いた阿弥陀南稜尾根が朝日に浮かび、懐かしいです
1
9/19 6:02
前回歩いた阿弥陀南稜尾根が朝日に浮かび、懐かしいです
すっぱり切れ落ちた岩壁
1
9/19 6:08
すっぱり切れ落ちた岩壁
正に垂壁
2
9/19 6:08
正に垂壁
見た目より歩きやすい鎖場
1
9/19 6:20
見た目より歩きやすい鎖場
編笠山の向こうに南アルプス
4
9/19 6:21
編笠山の向こうに南アルプス
左に阿弥陀岳
0
9/19 6:24
左に阿弥陀岳
左に西ギボシ、右下に西岳
0
9/19 6:25
左に西ギボシ、右下に西岳
東ギボシに寄ってみました
0
9/19 6:39
東ギボシに寄ってみました
右奥に御嶽
0
9/19 6:39
右奥に御嶽
編笠山に挟まれる様に青年小屋の青屋根
2
9/19 6:40
編笠山に挟まれる様に青年小屋の青屋根
南八ヶ岳の盟主が見えて来ました!ちょっと緊張(^^ゞ
3
9/19 6:40
南八ヶ岳の盟主が見えて来ました!ちょっと緊張(^^ゞ
権現岳と三ツ頭と彼方に富士山
0
9/19 6:41
権現岳と三ツ頭と彼方に富士山
雲海上の南アルプス
1
9/19 6:47
雲海上の南アルプス
権現小屋と権現岳
泊まったら甲府盆地の夜景が星を振り撒いたように素晴らしいでしょうね
0
9/19 6:49
権現小屋と権現岳
泊まったら甲府盆地の夜景が星を振り撒いたように素晴らしいでしょうね
異彩を放つ岩稜の権現岳は南八ヶ岳の玄関番とも言える存在でしょうか(^^)/
2
9/19 6:52
異彩を放つ岩稜の権現岳は南八ヶ岳の玄関番とも言える存在でしょうか(^^)/
一輪咲き残ったタカネナデシコ
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9/19 6:55
一輪咲き残ったタカネナデシコ
日本一!
2
9/19 6:57
日本一!
権現岳山頂
二ヶ月ぶりですね♪
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9/19 6:58
権現岳山頂
二ヶ月ぶりですね♪
南八ヶ岳最高の景色だと思います
3
9/19 6:59
南八ヶ岳最高の景色だと思います
雲海
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9/19 6:59
雲海
青年小屋は遠くなりました
0
9/19 6:59
青年小屋は遠くなりました
阿弥陀岳の頭が岩越しに
0
9/19 7:01
阿弥陀岳の頭が岩越しに
通り過ぎて来たギボシは際立つピーク
1
9/19 7:01
通り過ぎて来たギボシは際立つピーク
稜線分岐
日向ぼっこを兼ね、コーヒーブレーク!最高に幸せなひととき♪
0
9/19 7:06
稜線分岐
日向ぼっこを兼ね、コーヒーブレーク!最高に幸せなひととき♪
権現岳と左奥に富士山
さようなら!もう来ることはないでしょう
2
9/19 7:06
権現岳と左奥に富士山
さようなら!もう来ることはないでしょう
振り返った権現岳と分岐
0
9/19 7:15
振り返った権現岳と分岐
八十段の鉄梯子
慎重に下りますが、重いザックを背負って登る時に比べたら断然楽!(もっとも今回は全自炊なのでそれなりにザックを軽量化できませんでした)
1
9/19 7:17
八十段の鉄梯子
慎重に下りますが、重いザックを背負って登る時に比べたら断然楽!(もっとも今回は全自炊なのでそれなりにザックを軽量化できませんでした)
無事通過
第一の難関突破(^^ゞ
2
9/19 7:19
無事通過
第一の難関突破(^^ゞ
懐かしいアオナギ
0
9/19 7:20
懐かしいアオナギ
旭岳
1
9/19 7:24
旭岳
旭岳から望む阿弥陀岳と赤岳
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9/19 7:36
旭岳から望む阿弥陀岳と赤岳
原村方面
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9/19 7:37
原村方面
振り返った権現岳方面
3
9/19 7:37
振り返った権現岳方面
ウラシマツツジの紅葉が始まっていました!山の秋の早さに寂しくなります。
0
9/19 7:38
ウラシマツツジの紅葉が始まっていました!山の秋の早さに寂しくなります。
アオナギ
まるでロックフィルダムを見ているよう(*_*;
1
9/19 7:40
アオナギ
まるでロックフィルダムを見ているよう(*_*;
赤岳
下りより登りの方が楽と聞きましたが、つい登りの辛さを愚図愚図考えてしまいます
1
9/19 7:44
赤岳
下りより登りの方が楽と聞きましたが、つい登りの辛さを愚図愚図考えてしまいます
何度歩いても素晴らしい展望の尾根歩き
2
9/19 7:58
何度歩いても素晴らしい展望の尾根歩き
白樺
殆ど葉を落としていました。強風のせい?それとも急激な寒さのせい?
0
9/19 8:01
白樺
殆ど葉を落としていました。強風のせい?それとも急激な寒さのせい?
足が続く限り、縦走は止められませんね
1
9/19 8:04
足が続く限り、縦走は止められませんね
振り返った尾根道
1
9/19 8:05
振り返った尾根道
出合小屋分岐標識
0
9/19 8:11
出合小屋分岐標識
立派なお兄山に挟まれ、可愛い中岳
1
9/19 8:12
立派なお兄山に挟まれ、可愛い中岳
こんな針葉樹林帯も変化があり格別
0
9/19 8:14
こんな針葉樹林帯も変化があり格別
見飽きません!つい立ち止まっては写真を撮ってしまいます(^^ゞ
2
9/19 8:17
見飽きません!つい立ち止まっては写真を撮ってしまいます(^^ゞ
キレット小屋
小屋番さんは今日、文三郎尾根登山道整備で留守との事。前回の阿弥陀南稜では貴重なアドバイスを頂き、お世話になりました。お会い出来ずにとても残念です。また来られる機会があればよいのですが…
0
9/19 8:32
キレット小屋
小屋番さんは今日、文三郎尾根登山道整備で留守との事。前回の阿弥陀南稜では貴重なアドバイスを頂き、お世話になりました。お会い出来ずにとても残念です。また来られる機会があればよいのですが…
さようなら
思い出に残る良い小屋、出来るならもう一度泊りに来たい静かな小屋!
0
9/19 8:47
さようなら
思い出に残る良い小屋、出来るならもう一度泊りに来たい静かな小屋!
阿弥陀岳南稜
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9/19 8:50
阿弥陀岳南稜
トウヤクリンドウ
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9/19 9:07
トウヤクリンドウ
頭上にのしかかる岩壁を慎重に登攀
0
9/19 9:15
頭上にのしかかる岩壁を慎重に登攀
阿弥陀岳と中岳
0
9/19 9:24
阿弥陀岳と中岳
雲海上に富士山
1
9/19 9:46
雲海上に富士山
鉄梯子あります
下るより登る方が安心
1
9/19 9:46
鉄梯子あります
下るより登る方が安心
槍の先端に登るように見えますが、巻道で左程危険は感じません。ただ、すれ違い注意!
0
9/19 9:48
槍の先端に登るように見えますが、巻道で左程危険は感じません。ただ、すれ違い注意!
遠くなった権現岳
2
9/19 9:49
遠くなった権現岳
巻道
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9/19 9:52
巻道
また梯子
0
9/19 9:53
また梯子
赤岳に近づき
0
9/19 9:54
赤岳に近づき
阿弥陀岳を見下ろす高度に
0
9/19 10:01
阿弥陀岳を見下ろす高度に
権現、ギボシも足元
2
9/19 10:08
権現、ギボシも足元
ようやく分岐に到着
0
9/19 10:10
ようやく分岐に到着
ここからも岩稜歩きが長く感じました
0
9/19 10:15
ここからも岩稜歩きが長く感じました
鉄梯子
暑さのせいかかなり疲労感(;_;
0
9/19 10:17
鉄梯子
暑さのせいかかなり疲労感(;_;
赤岳山頂
1
9/19 10:23
赤岳山頂
碧空
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9/19 10:33
碧空
信仰の山
1
9/19 10:34
信仰の山
一等三角点
いつ見ても良いですね(^^)/
0
9/19 10:35
一等三角点
いつ見ても良いですね(^^)/
富士山が雲海上から見下ろしていました
1
9/19 10:47
富士山が雲海上から見下ろしていました
これから辿る稜線
0
9/19 10:54
これから辿る稜線
目の下に阿弥陀岳
0
9/19 10:55
目の下に阿弥陀岳
赤岳展望荘
0
9/19 11:01
赤岳展望荘
県界尾根分岐
ここからまだ歩いていないコース
1
9/19 11:01
県界尾根分岐
ここからまだ歩いていないコース
振り返った赤岳山頂
0
9/19 11:07
振り返った赤岳山頂
展望荘が近付いて来ました
0
9/19 11:20
展望荘が近付いて来ました
遠ざかった赤岳
1
9/19 11:20
遠ざかった赤岳
川上村方面
1
9/19 11:26
川上村方面
行く道が殊更険しく見えるのは疲労のせい(/_;)
0
9/19 11:26
行く道が殊更険しく見えるのは疲労のせい(/_;)
蓼科山と地蔵尾根分岐標識
0
9/19 11:29
蓼科山と地蔵尾根分岐標識
地蔵尾根分岐
このコースも大変そう
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9/19 11:30
地蔵尾根分岐
このコースも大変そう
振り返った赤岳
1
9/19 11:41
振り返った赤岳
三叉峰
体調悪くなり、どうなる事かと思いましたが、足を引きずって到着。しばし休憩。
1
9/19 12:25
三叉峰
体調悪くなり、どうなる事かと思いましたが、足を引きずって到着。しばし休憩。
少し具合良くなり、気を取り直し、出発
0
9/19 12:30
少し具合良くなり、気を取り直し、出発
横岳山頂
以前来ているはずなのに、全く記憶なし
1
9/19 12:46
横岳山頂
以前来ているはずなのに、全く記憶なし
突き出た岩峰に興味深々!クライマーが豆粒のように見えます。
0
9/19 12:48
突き出た岩峰に興味深々!クライマーが豆粒のように見えます。
絶壁から吹き上げてくる風が心地よく、ここでも休憩
0
9/19 12:48
絶壁から吹き上げてくる風が心地よく、ここでも休憩
まだまだ先は遠いんですね!嫌になって来ました(;_;
1
9/19 12:54
まだまだ先は遠いんですね!嫌になって来ました(;_;
登り下りを平らに引き伸ばしてほしい、なんて考えながらとぼとぼ!
0
9/19 13:07
登り下りを平らに引き伸ばしてほしい、なんて考えながらとぼとぼ!
硫黄岳山荘
小屋が見え、ビールを飲んで気合を入れようと決意すると、何だか足が軽くなりました♪
1
9/19 13:13
硫黄岳山荘
小屋が見え、ビールを飲んで気合を入れようと決意すると、何だか足が軽くなりました♪
小屋に到着
ここで泊まったら、と悪魔の囁きがしきりに聞こえ、振り払うのに一苦労
1
9/19 13:31
小屋に到着
ここで泊まったら、と悪魔の囁きがしきりに聞こえ、振り払うのに一苦労
緩やかな斜面は有難いのですが、物凄い西風に煽られながら歩きました
0
9/19 14:04
緩やかな斜面は有難いのですが、物凄い西風に煽られながら歩きました
いつのまにか、殆ど登山者に出会うこともなく静まり返った登山道
0
9/19 14:17
いつのまにか、殆ど登山者に出会うこともなく静まり返った登山道
硫黄岳絶壁
迫力ありますね!三角点はあの辺りにあるんでしょうか?
1
9/19 14:21
硫黄岳絶壁
迫力ありますね!三角点はあの辺りにあるんでしょうか?
硫黄岳山頂標識と案内板
0
9/19 14:22
硫黄岳山頂標識と案内板
案内板
1
9/19 14:22
案内板
横岳と赤岳
0
9/19 14:23
横岳と赤岳
遠くなった権現岳
はるばる歩いて来たものです(*_*;
1
9/19 14:23
遠くなった権現岳
はるばる歩いて来たものです(*_*;
夏沢峠に下ります
2
9/19 14:25
夏沢峠に下ります
二段構えの大絶壁
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9/19 14:28
二段構えの大絶壁
異様な景色が印象的!八ヶ岳の景色は変化に富んでいます(^^)/
1
9/19 14:34
異様な景色が印象的!八ヶ岳の景色は変化に富んでいます(^^)/
天狗岳
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9/19 14:39
天狗岳
夏沢峠の小屋が見えました
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9/19 14:43
夏沢峠の小屋が見えました
オーレン小屋も目の下に
1
9/19 14:43
オーレン小屋も目の下に
崩壊が進み、迂回路
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9/19 15:01
崩壊が進み、迂回路
夏沢峠
ヒュッテ夏沢はクローズ
0
9/19 15:06
夏沢峠
ヒュッテ夏沢はクローズ
ようやく二泊目の宿に到着です。夏沢峠からの緩やかな下りも疲労の為随分長く感じました。お風呂に入れるのが楽しみ♪
2
9/19 15:38
ようやく二泊目の宿に到着です。夏沢峠からの緩やかな下りも疲労の為随分長く感じました。お風呂に入れるのが楽しみ♪
さっそく前庭に出て
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9/19 15:51
さっそく前庭に出て
乾杯(*^^)v
なんと八ヶ岳では、キリンかアサヒが選べるのですね!これは嬉しい驚き(*_*)
1
9/19 15:51
乾杯(*^^)v
なんと八ヶ岳では、キリンかアサヒが選べるのですね!これは嬉しい驚き(*_*)
三日目
何となくはっきりしない空ですが、雨はなさそうな感じ
0
9/20 5:40
三日目
何となくはっきりしない空ですが、雨はなさそうな感じ
峰の松目
面白いネーミングの山。機会があったら登ってみたいです。眺望はないらしいですが…
0
9/20 5:40
峰の松目
面白いネーミングの山。機会があったら登ってみたいです。眺望はないらしいですが…
夏沢峠まで戻り、縦走開始
2
9/20 6:05
夏沢峠まで戻り、縦走開始
この先は今までの男性的な荒々しい岩場の連続とは異なり、緩やかで優しい尾根歩き。南と北の八ヶ岳の雰囲気の違いを足で感じます。
0
9/20 6:06
この先は今までの男性的な荒々しい岩場の連続とは異なり、緩やかで優しい尾根歩き。南と北の八ヶ岳の雰囲気の違いを足で感じます。
秋色を帯びて来た天狗岳
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9/20 6:32
秋色を帯びて来た天狗岳
根石岳
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9/20 6:33
根石岳
平坦で優しい道
1
9/20 6:36
平坦で優しい道
箕冠山
「みかぶり」と読むのですね!
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9/20 6:38
箕冠山
「みかぶり」と読むのですね!
箕冠山周辺案内板
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9/20 6:38
箕冠山周辺案内板
根石岳
穏やかにゆったりとした山
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根石岳
穏やかにゆったりとした山
根石山荘入口
穏やかな山容とは大違い、物凄い横風(T_T)
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根石山荘入口
穏やかな山容とは大違い、物凄い横風(T_T)
振り返った硫黄岳
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振り返った硫黄岳
根石山荘
風に煽られ、ウィンドブレーカーを二枚重ね着して、寒さに対抗。風の通り道でもあるのか、小屋も尾根の下に建てられているのですね。
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9/20 6:48
根石山荘
風に煽られ、ウィンドブレーカーを二枚重ね着して、寒さに対抗。風の通り道でもあるのか、小屋も尾根の下に建てられているのですね。
一面の雲
今日は晴れ間を期待できそうにありません
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9/20 6:48
一面の雲
今日は晴れ間を期待できそうにありません
根石岳山頂から見た天狗岳
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根石岳山頂から見た天狗岳
緩やかな稜線歩き
0
9/20 6:59
緩やかな稜線歩き
西天狗
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西天狗
遥かに御嶽が見えていると思います
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9/20 7:04
遥かに御嶽が見えていると思います
良く頑張って歩いて来ました!
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良く頑張って歩いて来ました!
痩せ尾根
右側切れ落ちています。通行注意。
1
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痩せ尾根
右側切れ落ちています。通行注意。
東天狗山頂
1
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東天狗山頂
西天狗
1
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西天狗
ゴールの蓼科山
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ゴールの蓼科山
西天狗岳山頂でコーヒーブレイク
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西天狗岳山頂でコーヒーブレイク
南八ヶ岳を眺め、のんびり
1
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南八ヶ岳を眺め、のんびり
東天狗岳山頂へ戻り、中山に向かいます
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東天狗岳山頂へ戻り、中山に向かいます
印象的な断崖に惹かれます
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印象的な断崖に惹かれます
これから向かう中山
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これから向かう中山
振り返った天狗岳
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振り返った天狗岳
中山峠
ちょっと寄り道して黒百合ヒュッテまで行ってみます
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9/20 9:13
中山峠
ちょっと寄り道して黒百合ヒュッテまで行ってみます
黒百合ヒュッテ
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黒百合ヒュッテ
静まり返っていました
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静まり返っていました
さようなら
昨晩はここに泊まる積りでしたから、ちょっと残念。欲張ってはいけないけれど…
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さようなら
昨晩はここに泊まる積りでしたから、ちょっと残念。欲張ってはいけないけれど…
振り返った尾根道
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9/20 9:37
振り返った尾根道
にゅうへの分岐
懐かしい道
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にゅうへの分岐
懐かしい道
中山展望台から見た蓼科山は鉛色。ここから高見石小屋までの下りの道は折り重なる石の歩きにくさで足にかなり疲労が来ました
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9/20 10:03
中山展望台から見た蓼科山は鉛色。ここから高見石小屋までの下りの道は折り重なる石の歩きにくさで足にかなり疲労が来ました
高見石小屋
日差しが暖かく、登山者だけでなく観光客も大勢歩いていて賑やか。
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9/20 11:03
高見石小屋
日差しが暖かく、登山者だけでなく観光客も大勢歩いていて賑やか。
高見石周辺案内図
この辺りも以前歩いているのに、全く記憶がなく、又しても道を間違えました(;_;
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9/20 11:04
高見石周辺案内図
この辺りも以前歩いているのに、全く記憶がなく、又しても道を間違えました(;_;
思わぬ遠回りをして麦草峠へ行く羽目になりました(-_-;)
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9/20 11:41
思わぬ遠回りをして麦草峠へ行く羽目になりました(-_-;)
白駒の奥庭
おかげで、予想外の静かな遊歩道歩き♪
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9/20 11:50
白駒の奥庭
おかげで、予想外の静かな遊歩道歩き♪
縞枯山
左に麦草ヒュッテの赤い屋根が見えました。お昼にうどんが食べたくて(それにビールも欠かせません)大休憩!
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9/20 12:10
縞枯山
左に麦草ヒュッテの赤い屋根が見えました。お昼にうどんが食べたくて(それにビールも欠かせません)大休憩!
オヤマノリンドウ?
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9/20 12:13
オヤマノリンドウ?
空腹には勝てません。北横岳ヒュッテの小屋番さんに16時迄に到着するように言われ、気持ちに焦りはあるのですが…
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9/20 12:14
空腹には勝てません。北横岳ヒュッテの小屋番さんに16時迄に到着するように言われ、気持ちに焦りはあるのですが…
大石峠入口
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9/20 12:43
大石峠入口
茶水の池
なるほど、なぜか茶色い水
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9/20 12:43
茶水の池
なるほど、なぜか茶色い水
大石峠
分岐は右へ
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9/20 12:57
大石峠
分岐は右へ
茶臼山と縞枯山の展望地。この辺りも歩いているはずなのですが記憶なし(^^ゞ
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9/20 13:12
茶臼山と縞枯山の展望地。この辺りも歩いているはずなのですが記憶なし(^^ゞ
真っ直ぐ行くと展望台
標識に注意しながら進みます
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9/20 13:39
真っ直ぐ行くと展望台
標識に注意しながら進みます
茶臼山山頂は展望なし
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9/20 13:39
茶臼山山頂は展望なし
鞍部の平坦道でほっと一息
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9/20 13:49
鞍部の平坦道でほっと一息
蓼科山が近付きました。明日はいよいよ最終日、蓼科山への急登、足が持つかどうかが心配です
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9/20 14:03
蓼科山が近付きました。明日はいよいよ最終日、蓼科山への急登、足が持つかどうかが心配です
縞枯山山頂
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9/20 14:18
縞枯山山頂
雨乞峠
残念ながら三ツ岳を通過する時間はありません。ロープウェイ方面に向かいます
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9/20 14:40
雨乞峠
残念ながら三ツ岳を通過する時間はありません。ロープウェイ方面に向かいます
笹原の中の歩きやすい木道
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9/20 14:42
笹原の中の歩きやすい木道
縞枯山荘
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9/20 14:45
縞枯山荘
本日休業でした!
道理で昨夜電話しても出ないはず!
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9/20 14:46
本日休業でした!
道理で昨夜電話しても出ないはず!
坪庭分岐
直進するとロープウェイ山頂駅
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9/20 14:54
坪庭分岐
直進するとロープウェイ山頂駅
坪庭
日暮れの早まったせいか、もう人影は殆どありません
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9/20 15:01
坪庭
日暮れの早まったせいか、もう人影は殆どありません
北横岳分岐
探勝路から離れ、登山道に
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9/20 15:03
北横岳分岐
探勝路から離れ、登山道に
縞枯山と縞枯山荘の青屋根。曇っているせいで一層日暮れが早く、寂しい感じ。
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9/20 15:29
縞枯山と縞枯山荘の青屋根。曇っているせいで一層日暮れが早く、寂しい感じ。
三ツ岩分岐
地図では後五分の距離でヒュッテ!
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9/20 15:35
三ツ岩分岐
地図では後五分の距離でヒュッテ!
北横岳ヒュッテに到着
時間ぎりぎりですみません、お世話になります。
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9/20 15:41
北横岳ヒュッテに到着
時間ぎりぎりですみません、お世話になります。
四日目
なんとか無事、最終日を迎えました(^.^)
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9/21 5:24
四日目
なんとか無事、最終日を迎えました(^.^)
北横岳山頂で日の出を迎えました
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9/21 5:35
北横岳山頂で日の出を迎えました
北横岳南峰
蓼科山が目の高さ
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9/21 5:36
北横岳南峰
蓼科山が目の高さ
歩いて来た稜線
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9/21 5:37
歩いて来た稜線
北横岳北峰
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9/21 5:41
北横岳北峰
モルゲンロートの蓼科山
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9/21 5:41
モルゲンロートの蓼科山
振り返った南峰
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9/21 5:41
振り返った南峰
中央に赤岳
やはり絶大な存在感!
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9/21 5:42
中央に赤岳
やはり絶大な存在感!
北横岳ヒュッテが見えました♪
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9/21 5:45
北横岳ヒュッテが見えました♪
振り返った北横岳
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9/21 5:55
振り返った北横岳
針葉樹林帯の平坦な道もありました。でも、大方大きな石の間を伝い、石の間にぽっかり空洞も口をあけている歩きにくい道。
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9/21 6:01
針葉樹林帯の平坦な道もありました。でも、大方大きな石の間を伝い、石の間にぽっかり空洞も口をあけている歩きにくい道。
遠ざかった北横岳
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9/21 6:20
遠ざかった北横岳
蓼科山
これから登る登山道はどのようにつけられているのでしょうか?
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9/21 6:22
蓼科山
これから登る登山道はどのようにつけられているのでしょうか?
北横岳と岩頭
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9/21 6:33
北横岳と岩頭
王岳分岐
以前もそうしたようにザックをデポし、山頂を往復
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9/21 6:39
王岳分岐
以前もそうしたようにザックをデポし、山頂を往復
左奥に北横岳ヒュッテの屋根
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9/21 6:48
左奥に北横岳ヒュッテの屋根
奇岩怪石の向こうに南八ヶ岳
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9/21 6:48
奇岩怪石の向こうに南八ヶ岳
王岳山頂
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9/21 6:48
王岳山頂
佐久平の奥に浅間山
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9/21 6:49
佐久平の奥に浅間山
蓼科山と将軍平
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9/21 6:49
蓼科山と将軍平
分岐に帰還
ここでコーヒーブレーク
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9/21 6:57
分岐に帰還
ここでコーヒーブレーク
この先、双子池まで道迷いし、難儀しました。記憶に鮮明です。慎重にテープを辿ります!
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9/21 7:02
この先、双子池まで道迷いし、難儀しました。記憶に鮮明です。慎重にテープを辿ります!
岩のオブジェの美術館
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9/21 7:17
岩のオブジェの美術館
双子山
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9/21 7:27
双子山
この辺り、コースが不明瞭な岩場、テープを見失わないよう要注意!(外すと這松とシャクナゲの藪に入ってしまうので分かり易いかもしれませんが)
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9/21 7:32
この辺り、コースが不明瞭な岩場、テープを見失わないよう要注意!(外すと這松とシャクナゲの藪に入ってしまうので分かり易いかもしれませんが)
振り返った岩場
累々と折り重なる大石が歩きにくく、落とし穴もあり、自分的には何回も通り抜けたいコースではありません
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9/21 7:36
振り返った岩場
累々と折り重なる大石が歩きにくく、落とし穴もあり、自分的には何回も通り抜けたいコースではありません
鬼押出も、いつかはこんな風に這い松とシャクナゲに覆い隠されて行くのでしょうね
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9/21 7:40
鬼押出も、いつかはこんな風に這い松とシャクナゲに覆い隠されて行くのでしょうね
考える石
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9/21 7:41
考える石
天狗の露地
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9/21 7:46
天狗の露地
双子山
展望の良い笹原が好印象の山で、記憶に残っています
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9/21 8:01
双子山
展望の良い笹原が好印象の山で、記憶に残っています
双子池ヒュッテ
計画では昨晩お世話になる予定でした
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9/21 8:21
双子池ヒュッテ
計画では昨晩お世話になる予定でした
ここからは平坦な道、蓼科山への急坂を控え、足に優しい道に少しほっとします
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9/21 8:21
ここからは平坦な道、蓼科山への急坂を控え、足に優しい道に少しほっとします
双子池(雄池)
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9/21 8:23
双子池(雄池)
澄んだ水に疲れを癒されます
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9/21 8:24
澄んだ水に疲れを癒されます
足を休め、双子池を抜け、亀甲池へ
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9/21 8:31
足を休め、双子池を抜け、亀甲池へ
双子池(雌池)
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9/21 8:33
双子池(雌池)
見る角度によって微妙に水の色が変化しますね♪
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9/21 8:39
見る角度によって微妙に水の色が変化しますね♪
右奥にキャンプ地
こんな美しい池の畔でキャンプも楽しそう
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9/21 8:39
右奥にキャンプ地
こんな美しい池の畔でキャンプも楽しそう
ほぼ池の周りを半周
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9/21 8:44
ほぼ池の周りを半周
緩やかに登り、峠付近
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9/21 9:01
緩やかに登り、峠付近
亀甲池
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9/21 9:13
亀甲池
随分水が減ってしまっているようです
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9/21 9:14
随分水が減ってしまっているようです
天祥原分岐
道間違いしないよう、慎重に標識を確認
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9/21 9:17
天祥原分岐
道間違いしないよう、慎重に標識を確認
日影の嬉しい平坦道
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9/21 9:21
日影の嬉しい平坦道
競り上がって来る蓼科山
大分日差しもきつくなり、足に不安が…
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9/21 9:24
競り上がって来る蓼科山
大分日差しもきつくなり、足に不安が…
天祥原に到着
念の為、痛み止めを服用、休憩
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9/21 9:39
天祥原に到着
念の為、痛み止めを服用、休憩
出発
縦走最後の山、なんとか蓼科山山頂まで歩き切りたいという希望のみで歩き始めました
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9/21 9:46
出発
縦走最後の山、なんとか蓼科山山頂まで歩き切りたいという希望のみで歩き始めました
音もなく、静まり返った広い湿原
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9/21 9:53
音もなく、静まり返った広い湿原
将軍平・蓼科山分岐に到着。いよいよ蓼科山に向かって一直線!
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9/21 9:57
将軍平・蓼科山分岐に到着。いよいよ蓼科山に向かって一直線!
涸沢に沿い、次第に斜度が増して行きます。段差の大きな石の上に足がなかなか上がらず、辛い時間が過ぎて行きます(;_;
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9/21 10:21
涸沢に沿い、次第に斜度が増して行きます。段差の大きな石の上に足がなかなか上がらず、辛い時間が過ぎて行きます(;_;
樹間に青空!
将軍平は近い!
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9/21 10:23
樹間に青空!
将軍平は近い!
へこたれずに歩き続けた自分を褒めます。でも、難関はこれから!
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9/21 11:12
へこたれずに歩き続けた自分を褒めます。でも、難関はこれから!
蓼科荘
ここでお昼を頂いてゆっくりしたいという誘惑に負けそうになります(-_-;)
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9/21 11:13
蓼科荘
ここでお昼を頂いてゆっくりしたいという誘惑に負けそうになります(-_-;)
ザックをデポ、雑念を振り払って山頂へ
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9/21 11:20
ザックをデポ、雑念を振り払って山頂へ
目の下に将軍平と蓼科荘。あっという間に高度を稼ぎました(*_*;
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9/21 11:41
目の下に将軍平と蓼科荘。あっという間に高度を稼ぎました(*_*;
三回程蓼科山に登っていますが、山頂に小屋があったとは知りませんでした(^^ゞ
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9/21 11:47
三回程蓼科山に登っていますが、山頂に小屋があったとは知りませんでした(^^ゞ
広い山頂は一周したら一時間近くかかるのではないでしょうか?いつも三角点の付近をうろうろして帰ってしまい、すみません
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9/21 11:51
広い山頂は一周したら一時間近くかかるのではないでしょうか?いつも三角点の付近をうろうろして帰ってしまい、すみません
まるで大平原
山頂に来て見ないと想像もつかない大火口の景色は八ヶ岳の中でも個性を主張する山
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9/21 11:51
まるで大平原
山頂に来て見ないと想像もつかない大火口の景色は八ヶ岳の中でも個性を主張する山
歩いて来た道を目で辿り、感慨ひとしお!最後に大展望の日ををいただけて、感謝以外の何物もありません
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9/21 11:51
歩いて来た道を目で辿り、感慨ひとしお!最後に大展望の日ををいただけて、感謝以外の何物もありません
妙義山、荒船山
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9/21 11:56
妙義山、荒船山
蓼科荘まで帰還
休憩したい気持ちをこらえ、一気に下山します。下山後、のんびり日帰り温泉に!
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9/21 12:42
蓼科荘まで帰還
休憩したい気持ちをこらえ、一気に下山します。下山後、のんびり日帰り温泉に!
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9/21 13:09
登山口まで後少し
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9/21 13:39
登山口まで後少し
有難うございました。無事下山しました♪
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9/21 13:40
有難うございました。無事下山しました♪
振り返った蓼科山
先刻まで山頂に居たなんて!
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9/21 13:53
振り返った蓼科山
先刻まで山頂に居たなんて!
白樺湖と霧ヶ峰
観光客で賑わっていることでしょう!
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9/21 14:10
白樺湖と霧ヶ峰
観光客で賑わっていることでしょう!
街路樹に、美しい秋の気配
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9/21 14:56
街路樹に、美しい秋の気配
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