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Yamareco

記録ID: 1268305
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

ゆっくりテント泊。燕岳→大天井岳→常念岳

2017年09月22日(金) ~ 2017年09月24日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
26.6km
登り
2,639m
下り
2,843m

コースタイム

1日目
山行
4:20
休憩
3:10
合計
7:30
8:50
8:55
20
9:15
9:25
35
10:00
10:05
45
10:50
11:00
10
11:10
11:35
0
11:35
11:35
55
12:30
14:30
30
15:00
15:00
10
めがね岩
15:10
15:15
15
15:30
15:40
2日目
山行
3:20
休憩
2:30
合計
5:50
8:30
30
9:00
9:00
30
9:30
9:40
90
11:10
11:15
10
12:00
13:20
10
13:30
14:20
0
14:20
3日目
山行
7:40
休憩
1:20
合計
9:00
8:30
20
8:50
8:50
160
11:30
11:40
50
12:30
12:40
60
13:40
14:30
40
15:10
15:10
40
15:50
15:50
50
16:40
16:50
30
17:20
17:20
10
17:30
17:30
0
17:30
ゴール地点
野鳥撮影したりでしたがほぼコースタイムで歩けました。
天候 22日曇り(高曇り)
   夜から雨
23日霧→曇り、晴れ
   夜は曇り、晴れ
24日晴れ→曇り、下山路は曇り
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
穂高駅登山者用駐車場(無料)
行き:バスで中房温泉へ(南安タクシー)
   B日程で6時半頃発
   中房温泉には7時半過ぎ到着。
帰り:一の沢よりタクシー
   常念小屋で南安タクシー予約センターへ電話(0263-72-2857)
   穂高駐車場まで4700円
コース状況/
危険箇所等
中房温泉→燕岳
 登山届け提出場所が中房温泉の所から少し(ロータリーまでの間)下に
 変わってました。
 コースは整備されていて歩きやすい。
 第1、2、3、富士見、合戦小屋までは約40分ごとに到着。
 合戦小屋から燕山荘は約1時間。山荘直下は右に巻いてテント場下へのコース。
燕岳→北燕岳
 山頂から北燕岳方面へ下りる際に少し滑る。(いつも滑ってしまいます。)
 北燕岳山頂直下は少しわかりづらいかも。
 個人的には燕岳と山荘往復でも山頂より北燕岳方面へ下りそこから
 左へ行った方が楽に降りられる気がします。
 (途中分岐の手前が少々歩きづらいですが)
燕山荘→大天荘(表銀座縦走路)
 今回初のコースですが霧で展望が無く残念・・・
 斜面の右?左?と何回か入れ替わりますがそこで温度差があります。
 暑くなったり涼しくなったり。
 喜作新道との分岐手前に鎖、ハシゴがありますが難しくは無いと思います。
 分岐からはそこそこの登りを頑張れば大天荘。100mごとに標識もあって
 目安になります。
大天荘→大天井岳
 ザックを山荘横にデポできるので身軽で行けます。
 約10分で山頂まで行けます。
 山頂は大展望!
大天荘→常念小屋
 常念小屋手前までは気持ちの良い縦走路。
 常念岳がどんどん大きくなってきます。
 涸沢ヒュッテが見えなくなる位置が横通岳辺りだった気が
 そこを過ぎると一気に下りになり常念小屋が見えて常念岳が大きくなります。
常念小屋(常念乗越)→常念岳
 (コースタイム1時間)見上げるとひたすら登り
 (見えているピークのような所はピークではなく・・・)
 ピークと思われる所まで約40分でした。
 あれっと思い少し登るとピークが見えます。
 そこから約15分でした。
 三股への分岐もその辺りで見えます。
 ひたすら登りになりますがザックデポしてきているのでそれほどでもありませんが
 蝶へ行くとしたら結構しんどいと思いました。
 下りはたまに浮石あるのでより慎重に・・・
常念小屋→一の沢登山口
 安曇野方面がガスっていたのもありますが展望無くてかなり辛かった。
 最終水場までは第3、2、1とベンチがありますが落差の大きめな階段などで
 疲れます。第1ベンチの後は最終水場があり沢沿いの登山道になります。
 滑る岩もあるので下りは少々注意。
 最終水場から胸突き八丁へは沢を左に見ながらの斜面のトラバースする
 狭い登山道。ここも結構滑る岩があります。(相方転びました)
 胸突き八丁から王滝ベンチはコース間違えたか?と思うような所も歩く登山道。
 沢からの水が流れている所も歩いたり木の橋を渡ったり。
 そしてとても長く感じられました。
 王滝ベンチから登山口も同様。
 このコース初めて使ったのですが結構しんどい。
 登山口にはキレイなトイレがありました。久々に見る水洗トイレに少し感動。
 予約時間の30分前に到着しましたが南安タクシーさん到着されていてすぐに
 出発できました。
*テント場状況
 燕山荘テント場
  (山荘側は今回NHKさんの撮影があるとのことで上段のみ使用可。)
  山荘側スペースは合戦尾根方面には壁が無いので風の影響を受けそうですが
  風は飛騨側からが多いかと思われるのでここのテント場は風の影響は
  少ないのかなと感じました。
  ペグは場所によっては効きそうですが岩メインで張りました。
  ロングのペグだったら良かったかも。(今回の場所では)
  張れるスペースはそれなりに選べる時間に着きましたが決めてが無くて。
  それなりに平行に眠れそうな所を選びました。
  そこから山頂側(トイレ側)に数段張れる箇所あり。
  トイレは男(手前側)女(奥側)
  男用は小が2、大が2(和式ぼっとん、鍵が壊れているのかかからず・・・)
  女用は3(和式)
 大天荘テント場
  小屋前の広場のテーブルから先にスペースあり。
  槍へのコース側に少し下った場所にもありました。
  稜線上なので風はどこに張ってもそれなりに影響ありそう。
  ペグは今回の場所は燕山荘と同様です。
  場所によっては槍、穂高がテントから見えます。
  トイレは小屋のが使えて快適、とてもキレイです。臭いもほとんど無し。
  男用は小が3、大が2(洋式)
  女用は4(たぶん洋式・・・)
 常念小屋テント場
  実際泊まっていませんが。
  小屋入り口側の区画と大天井登山道側の区画に分かれています。
  小屋側の方がスペースが小さいです。
  トイレは各区画ごとに設置されていました。(簡易トイレ的なもの)
  男女用のマークがあります。
  和式、洋式とあるようでした。
  トイレ手前にバケツがあり手を洗えます。(バケツの蓋の所にコップがついてま  す。)
その他周辺情報 穂高から中房のバスは混んでいる場合はザックは膝の上。
今回は空いていたので途中のバス停以降ザックを空いている席へ置くことができました。
久しぶりの中房温泉。
今日はバスで登山口入り。
金曜の8時頃なので空いていました。
2017年09月22日 08:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
9/22 8:09
久しぶりの中房温泉。
今日はバスで登山口入り。
金曜の8時頃なので空いていました。
第1ベンチ
2017年09月22日 08:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 8:48
第1ベンチ
第2ベンチ
2017年09月22日 09:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 9:19
第2ベンチ
第3ベンチ
2017年09月22日 09:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 9:57
第3ベンチ
大天井方面の稜線が見えてきました。
2017年09月22日 10:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 10:58
大天井方面の稜線が見えてきました。
紅葉も少しずつ
2017年09月22日 10:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 10:59
紅葉も少しずつ
合戦小屋まであと10分
2017年09月22日 11:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 11:05
合戦小屋まであと10分
あと5分
2017年09月22日 11:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 11:09
あと5分
合戦小屋到着。
多くの方が休憩中。
スイカまだ売ってました。
2017年09月22日 11:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
9/22 11:13
合戦小屋到着。
多くの方が休憩中。
スイカまだ売ってました。
合戦小屋のテント場入り口。
燕山荘方面に登る付近の右側にあるんですね。
2017年09月22日 11:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 11:37
合戦小屋のテント場入り口。
燕山荘方面に登る付近の右側にあるんですね。
紅葉キレイ。
2017年09月22日 11:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
9/22 11:46
紅葉キレイ。
曇りですが槍が見えてきました。
2017年09月22日 11:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 11:48
曇りですが槍が見えてきました。
ヤマハハコのお花。
2017年09月22日 11:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
9/22 11:54
ヤマハハコのお花。
紅葉と槍方面。
2017年09月22日 11:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 11:55
紅葉と槍方面。
燕山荘まであと少しかな。
槍も見えているのでテンション上がります。
2017年09月22日 11:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 11:57
燕山荘まであと少しかな。
槍も見えているのでテンション上がります。
燕山荘見えてきました。
燕岳方面は雲で見えません。
2017年09月22日 12:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 12:10
燕山荘見えてきました。
燕岳方面は雲で見えません。
テント場横を上がると燕山荘直下に出ます。
安曇野側は雲ですがこちらは稜線がきれいに見えてます。
2017年09月22日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/22 12:31
テント場横を上がると燕山荘直下に出ます。
安曇野側は雲ですがこちらは稜線がきれいに見えてます。
早速燕岳を撮影。
2017年09月22日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
9/22 12:31
早速燕岳を撮影。
槍方面。
雲がかかってますが見えています。
2017年09月22日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
9/22 12:31
槍方面。
雲がかかってますが見えています。
テントは燕岳側に張りました。
2017年09月22日 13:16撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/22 13:16
テントは燕岳側に張りました。
テント張ったのでお昼を燕山荘に食べに行きます。
2017年09月22日 13:21撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/22 13:21
テント張ったのでお昼を燕山荘に食べに行きます。
槍が見えているとつい撮影しちゃいます。
2017年09月22日 13:21撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/22 13:21
槍が見えているとつい撮影しちゃいます。
燕山荘にて生ビールとカツカレー!
おいしー!
2017年09月22日 13:34撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/22 13:34
燕山荘にて生ビールとカツカレー!
おいしー!
お昼食べたので燕岳へ向かいます。
燕山荘方面を撮影。
2017年09月22日 14:46撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/22 14:46
お昼食べたので燕岳へ向かいます。
燕山荘方面を撮影。
めがね岩の隙間から燕山荘。
2017年09月22日 15:03撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/22 15:03
めがね岩の隙間から燕山荘。
燕岳山頂から北燕岳。
山頂標識撮り忘れましたー。
記念撮影は山頂にいた方が声をかけてくれて撮影してもらえました。
2017年09月22日 15:14撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/22 15:14
燕岳山頂から北燕岳。
山頂標識撮り忘れましたー。
記念撮影は山頂にいた方が声をかけてくれて撮影してもらえました。
立山をズーム
2017年09月22日 15:16撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/22 15:16
立山をズーム
ホシガラスが飛んでいたので撮ってみましたが。
ちょっとピンボケ。
2017年09月22日 15:21撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
9/22 15:21
ホシガラスが飛んでいたので撮ってみましたが。
ちょっとピンボケ。
近くの岩の上にとまりました。
2017年09月22日 15:21撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/22 15:21
近くの岩の上にとまりました。
北燕岳から燕岳山頂。
この後燕岳山頂右側を通り下りていこうとしたら
山頂が賑わっていました。
何かと思ったらNHK山女日記の撮影でした。
しばしそこから見学しましたが風も出てきたのでテントへ戻ります。
2017年09月22日 15:32撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/22 15:32
北燕岳から燕岳山頂。
この後燕岳山頂右側を通り下りていこうとしたら
山頂が賑わっていました。
何かと思ったらNHK山女日記の撮影でした。
しばしそこから見学しましたが風も出てきたのでテントへ戻ります。
帰る途中にイルカ岩を撮影。
槍の穂先は隠れちゃいました。
2017年09月22日 16:15撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/22 16:15
帰る途中にイルカ岩を撮影。
槍の穂先は隠れちゃいました。
テントに戻って燕岳方面を撮影。
2017年09月22日 17:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/22 17:29
テントに戻って燕岳方面を撮影。
陽が落ちていきます。
2017年09月22日 17:42撮影 by  SLT-A77V, SONY
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9/22 17:42
陽が落ちていきます。
雲の間からのなんともいえない色合いがキレイでした。
2017年09月22日 17:44撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/22 17:44
雲の間からのなんともいえない色合いがキレイでした。
2日目は早朝にテント場で山女日記撮影があったのでそちらを見学。スタートは大幅に遅くなったのでどうしようかと考えながら歩きます。考えるには好都合?の展望の無い天気。
初の表銀座従走路は生憎の空模様。
2017年09月23日 08:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 8:42
2日目は早朝にテント場で山女日記撮影があったのでそちらを見学。スタートは大幅に遅くなったのでどうしようかと考えながら歩きます。考えるには好都合?の展望の無い天気。
初の表銀座従走路は生憎の空模様。
まだまだ序盤。
2017年09月23日 09:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 9:06
まだまだ序盤。
大下りまできました。
2017年09月23日 09:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 9:28
大下りまできました。
なかなかキレイな赤が無かったのですがこれが一番キレイだったかなと。
2017年09月23日 09:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
9/23 9:48
なかなかキレイな赤が無かったのですがこれが一番キレイだったかなと。
晴れていたらすごいんだろうなぁー
2017年09月23日 10:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 10:20
晴れていたらすごいんだろうなぁー
雲っているのでまるで先が見えないのですが
分岐の標識があるので大天井の直下まで来ているのかなと。
2017年09月23日 11:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:08
雲っているのでまるで先が見えないのですが
分岐の標識があるので大天井の直下まで来ているのかなと。
ここ見たことがある。
2017年09月23日 11:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:15
ここ見たことがある。
喜作レリーフ。
2017年09月23日 11:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:18
喜作レリーフ。
そして分岐。
大天荘までコースタイム40分。
2017年09月23日 11:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:24
そして分岐。
大天荘までコースタイム40分。
来たルートを振り返ります。
2017年09月23日 11:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:28
来たルートを振り返ります。
あと500m
2017年09月23日 11:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:30
あと500m
あと400m
2017年09月23日 11:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:35
あと400m
あと300m
2017年09月23日 11:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:40
あと300m
あと200m
2017年09月23日 11:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:45
あと200m
残り100m
2017年09月23日 11:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:50
残り100m
大天荘が見えました。
2017年09月23日 11:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
9/23 11:54
大天荘が見えました。
山荘に入って食事。
噂のカレーセット。
これまた美味しい!
2017年09月23日 12:01撮影 by  FRD-L02, HUAWEI
3
9/23 12:01
山荘に入って食事。
噂のカレーセット。
これまた美味しい!
こちらはカレーライス。
スパイス効いていてすごく美味しい。
2017年09月23日 12:01撮影 by  FRD-L02, HUAWEI
2
9/23 12:01
こちらはカレーライス。
スパイス効いていてすごく美味しい。
お昼ご飯食べたので山頂へ向かいます。
ダムが見えます。
2017年09月23日 12:54撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 12:54
お昼ご飯食べたので山頂へ向かいます。
ダムが見えます。
だんだんと天気が回復に向かっています。
歩いてきた表銀座ルート
2017年09月23日 14:05撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/23 14:05
だんだんと天気が回復に向かっています。
歩いてきた表銀座ルート
燕岳方面も少しずつ見えてきました。
2017年09月23日 14:07撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 14:07
燕岳方面も少しずつ見えてきました。
山頂標識と槍。
2017年09月23日 14:10撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/23 14:10
山頂標識と槍。
山頂方向から大天荘とテント場。
右に明日向かう常念岳。
2017年09月23日 14:18撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/23 14:18
山頂方向から大天荘とテント場。
右に明日向かう常念岳。
常念岳までこの日に向かう予定にしていましたがスタートも
遅くなってしまったのとここの雰囲気がとても良かったので
ここで泊まることにして生ビールを飲みます。
Tシャツと手ぬぐい、バッヂも買いました。
2017年09月23日 14:34撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/23 14:34
常念岳までこの日に向かう予定にしていましたがスタートも
遅くなってしまったのとここの雰囲気がとても良かったので
ここで泊まることにして生ビールを飲みます。
Tシャツと手ぬぐい、バッヂも買いました。
テント場から槍。
2017年09月23日 17:00撮影 by  FRD-L02, HUAWEI
9/23 17:00
テント場から槍。
標識入れて燕岳方面。
2017年09月23日 17:04撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 17:04
標識入れて燕岳方面。
燕山荘をズーム。
2017年09月23日 17:07撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 17:07
燕山荘をズーム。
夕方もう一度山頂へ。
穂高方面は雲の中でしたが槍は見えてます。
2017年09月23日 17:30撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 17:30
夕方もう一度山頂へ。
穂高方面は雲の中でしたが槍は見えてます。
雲があるので夕陽は難しいかな
2017年09月23日 17:34撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/23 17:34
雲があるので夕陽は難しいかな
山頂にいる人たち。
2017年09月23日 17:40撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/23 17:40
山頂にいる人たち。
部分的に赤く染まりました。
2017年09月23日 17:54撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/23 17:54
部分的に赤く染まりました。
月も見えてきました。
月と槍。
2017年09月23日 18:02撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 18:02
月も見えてきました。
月と槍。
だいぶ暗くなったので下山。
2017年09月23日 18:06撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 18:06
だいぶ暗くなったので下山。
燕山荘の明かり。
2017年09月23日 18:11撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 18:11
燕山荘の明かり。
大天荘も撮ってみました。
2017年09月23日 18:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/23 18:12
大天荘も撮ってみました。
欲朝。
もう1度山頂へ行きます。
雲が取れて穂高方面も見えてます。
明け方は星もきれいでしたが冷え込んでいたのでシュラフの中でゆっくりしました。
2017年09月24日 05:30撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 5:30
欲朝。
もう1度山頂へ行きます。
雲が取れて穂高方面も見えてます。
明け方は星もきれいでしたが冷え込んでいたのでシュラフの中でゆっくりしました。
ご来光は雲で遮られ。
2017年09月24日 05:33撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 5:33
ご来光は雲で遮られ。
でも雲海がキレイ。
2017年09月24日 05:36撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 5:36
でも雲海がキレイ。
燕岳方面。
2017年09月24日 05:44撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 5:44
燕岳方面。
常念岳方面。
2017年09月24日 05:45撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 5:45
常念岳方面。
遠く剣、立山まで見えます。
2017年09月24日 05:52撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 5:52
遠く剣、立山まで見えます。
槍、穂高方面。
2017年09月24日 05:53撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 5:53
槍、穂高方面。
山頂に陽がさしてきました。
稜線にも陽があたってきました。
2017年09月24日 05:56撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 5:56
山頂に陽がさしてきました。
稜線にも陽があたってきました。
雲の間から日差しが。
2017年09月24日 05:56撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 5:56
雲の間から日差しが。
槍へこちらの稜線の影がかかりました。
2017年09月24日 05:57撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 5:57
槍へこちらの稜線の影がかかりました。
燕岳方面。
その先に鹿島槍、白馬。
2017年09月24日 06:02撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 6:02
燕岳方面。
その先に鹿島槍、白馬。
山頂にイワヒバリが。
2017年09月24日 06:02撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 6:02
山頂にイワヒバリが。
イワヒバリにはよく会いました。
2017年09月24日 06:04撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/24 6:04
イワヒバリにはよく会いました。
槍、北鎌尾根。
2017年09月24日 06:08撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 6:08
槍、北鎌尾根。
手前の紅葉がもう少し色づいていたら。。。
2017年09月24日 06:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 6:12
手前の紅葉がもう少し色づいていたら。。。
雲がキレイ。
2017年09月24日 06:13撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 6:13
雲がキレイ。
雲海が広がっています。
2017年09月24日 06:16撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 6:16
雲海が広がっています。
テントの中から穂高が見えました。
2017年09月24日 06:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 6:20
テントの中から穂高が見えました。
今日もゆっくり出発。
晴天です。
2017年09月24日 08:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 8:29
今日もゆっくり出発。
晴天です。
常念岳へ続く道。
2017年09月24日 08:31撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 8:31
常念岳へ続く道。
目指す常念岳と遠くに富士山。
2017年09月24日 08:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 8:35
目指す常念岳と遠くに富士山。
燕岳、鹿島槍、白馬。
同じような写真を何枚も撮ってしまってます。
2017年09月24日 08:37撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 8:37
燕岳、鹿島槍、白馬。
同じような写真を何枚も撮ってしまってます。
槍、穂高。
2017年09月24日 08:44撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 8:44
槍、穂高。
剣、立山。
鹿島槍。
2017年09月24日 08:51撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 8:51
剣、立山。
鹿島槍。
気持ちの良い稜線歩きです。
2017年09月24日 09:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 9:20
気持ちの良い稜線歩きです。
山頂標識と槍。
2017年09月24日 09:20撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 9:20
山頂標識と槍。
ここの先を下っていくと
雷鳥が!
全部で6羽いました。
2017年09月24日 09:42撮影 by  SLT-A77V, SONY
5
9/24 9:42
ここの先を下っていくと
雷鳥が!
全部で6羽いました。
クロマメノキを食べていました。
2017年09月24日 09:43撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 9:43
クロマメノキを食べていました。
この中に何羽か写っています。
2017年09月24日 09:45撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 9:45
この中に何羽か写っています。
紅葉の斜面と穂高、梓川。
2017年09月24日 10:00撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 10:00
紅葉の斜面と穂高、梓川。
穂高連邦。
2017年09月24日 10:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 10:12
穂高連邦。
涸沢をズーム。
2017年09月24日 10:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 10:12
涸沢をズーム。
北穂、大キレット
2017年09月24日 10:18撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 10:18
北穂、大キレット
北穂小屋をズーム。
2017年09月24日 10:18撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 10:18
北穂小屋をズーム。
槍をズーム
2017年09月24日 10:18撮影 by  SLT-A77V, SONY
4
9/24 10:18
槍をズーム
ヒュッテ西岳をズーム
2017年09月24日 10:19撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 10:19
ヒュッテ西岳をズーム
槍、穂高を見ながら休憩。
2017年09月24日 10:32撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 10:32
槍、穂高を見ながら休憩。
常念小屋への最後の下り。
2017年09月24日 10:57撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 10:57
常念小屋への最後の下り。
常念小屋が見えました。
2017年09月24日 10:57撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 10:57
常念小屋が見えました。
ここの斜面も紅葉が始まっていてキレイ。
2017年09月24日 11:10撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 11:10
ここの斜面も紅葉が始まっていてキレイ。
常念小屋にザックをデポして
山頂へ向かいます。
サブザックなので体が軽い!
2017年09月24日 11:22撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 11:22
常念小屋にザックをデポして
山頂へ向かいます。
サブザックなので体が軽い!
常念小屋から山頂まではコースタイム1時間。
2017年09月24日 11:58撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/24 11:58
常念小屋から山頂まではコースタイム1時間。
40分ほど登るとホントのピークが見えました。
2017年09月24日 12:22撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:22
40分ほど登るとホントのピークが見えました。
山頂より少し手前に三俣への分岐があります。
2017年09月24日 12:28撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 12:28
山頂より少し手前に三俣への分岐があります。
常念岳山頂到着。
2017年09月24日 12:40撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 12:40
常念岳山頂到着。
こちらも標識。
2017年09月24日 12:40撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:40
こちらも標識。
頂上からの眺めも良いです。
2017年09月24日 12:42撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 12:42
頂上からの眺めも良いです。
2017年09月24日 12:42撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:42
2017年09月24日 12:43撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:43
だんだん雲が
2017年09月24日 12:44撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:44
だんだん雲が
蝶ヶ岳ヒュッテも見えました。
2017年09月24日 12:48撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 12:48
蝶ヶ岳ヒュッテも見えました。
蝶ヶ岳方面は雲です。
2017年09月24日 12:49撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:49
蝶ヶ岳方面は雲です。
下りる前にもう1度撮影。
2017年09月24日 12:51撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 12:51
下りる前にもう1度撮影。
祠の横に
2017年09月24日 12:51撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:51
祠の横に
またイワヒバリが近くにきました。
2017年09月24日 12:56撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 12:56
またイワヒバリが近くにきました。
大天井方面。
2017年09月24日 12:58撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 12:58
大天井方面。
2017年09月24日 13:11撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 13:11
こう見るとそんなにきつそうに見えない。
2017年09月24日 13:37撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 13:37
こう見るとそんなにきつそうに見えない。
常念小屋までおりてきましたのでお昼にします。
2017年09月24日 13:42撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 13:42
常念小屋までおりてきましたのでお昼にします。
14時までは食べられます。
牛丼とラーメン。
ラーメンはとても濃厚です!
牛丼も美味しい。
2017年09月24日 13:51撮影 by  SLT-A77V, SONY
3
9/24 13:51
14時までは食べられます。
牛丼とラーメン。
ラーメンはとても濃厚です!
牛丼も美味しい。
食事後に南安タクシーへ電話で予約。
一の沢へ下山します。
2017年09月24日 14:32撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 14:32
食事後に南安タクシーへ電話で予約。
一の沢へ下山します。
名残惜しいですが帰ります。
2017年09月24日 14:33撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 14:33
名残惜しいですが帰ります。
こちらの斜面の紅葉きれい。
2017年09月24日 14:36撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 14:36
こちらの斜面の紅葉きれい。
最終水場まではベンチがあります。
2017年09月24日 14:43撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 14:43
最終水場まではベンチがあります。
第2ベンチ。
2017年09月24日 14:50撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 14:50
第2ベンチ。
第1ベンチ
2017年09月24日 14:59撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 14:59
第1ベンチ
最終水場
2017年09月24日 15:09撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 15:09
最終水場
胸突八丁。
2017年09月24日 15:24撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 15:24
胸突八丁。
こんな橋を何度も渡りました。
2017年09月24日 15:38撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 15:38
こんな橋を何度も渡りました。
歩きずらい道でしたがほぼコースタイム。
2017年09月24日 15:55撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 15:55
歩きずらい道でしたがほぼコースタイム。
まだ半分来ていない。。。
2017年09月24日 15:56撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 15:56
まだ半分来ていない。。。
途中野鳥と出会いました。
ムシクイだと思うのですが何ムシクイなんだろ。。。
2017年09月24日 16:01撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
9/24 16:01
途中野鳥と出会いました。
ムシクイだと思うのですが何ムシクイなんだろ。。。
ここまでくれば登山口まであとコースタイム50分ほど。
2017年09月24日 16:40撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 16:40
ここまでくれば登山口まであとコースタイム50分ほど。
もう少しです。
2017年09月24日 17:23撮影 by  SLT-A77V, SONY
9/24 17:23
もう少しです。
着きました。
お疲れ様でした。
一の沢の登山口のトイレは水洗できれいでした。
2017年09月24日 17:33撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
9/24 17:33
着きました。
お疲れ様でした。
一の沢の登山口のトイレは水洗できれいでした。

感想

金曜から月曜まで休みが取れていたので当初は槍ヶ岳の予定で出発。
とりあえずは燕岳でまずテント泊することで入山。
槍までいくと中房温泉に車を停めると回収が大変なので穂高駅登山者駐車場に駐車。バスにて登山口へ。バスはB日程。
早朝ではないのと金曜なので登山道は空いていました。
燕岳登山道は久々でしたがとても登りやすくテント装備でもコースタイムで歩けました。途中テント場の縮小情報を聞きましたが無事スペース確保できました。
この縮小の理由は受付時に判明。
山女日記の撮影とのことで少しでも見られたらいいなーと思っていましたがかなりたくさん見ることができて2日目の出発も遅くなってしまうほどでした。
この日と翌日は天気もよくなかったのですが撮影されていました。
初日は夜半から雨が降りましたが2日目の朝には止み前述の撮影見学もしたためゆっくり。
この時点で槍方面は半ば諦め大天井、常念方面へとルートの切り替えを何となくしてテントたたんで出発。
初の表銀座ルートは展望無しでした。
目指す大天井が見えないのでどれくらい歩いたのかつかめず進むとあっけなく喜作レリーフに到着。
大天荘にも程なく到着。
今回の山行きはお昼は小屋と決めていたので大天荘でお昼。
その後山頂へ行き天候が徐々に回復している中槍が姿を見せてくれました。
この日に常念まで行こうかと思ってましたがスタートも遅くなっていたので大天荘に張ることにしてゆっくりしました。
3日目
早朝にご来光を期待して山頂へ。
雲の切れ間からやっと陽が差し微妙なご来光。
アルプスは雲が取れていて素晴らしい景色でした。
そしてこの日もゆっくりスタート。
月曜まで休みなので常念小屋で張ることも考慮して歩きました。
この日は天気は快晴、常念小屋に到着するまでアルプスの山々がキレイに見えていました。この途中で念願の雷鳥と遭遇。6羽いました。
このコース最後の下りがちょっと辛かったです。
小屋へザックデポしてコースタイム1時間の山頂へ向かいます。
始めに見えるピークは偽でそこに行くとホントのピークが現れます。
山頂の祠の所は狭いですがそこより蝶方面へ行くと休憩のできそうなスペースが少しありました。
この時点で下山を考えていたので長居せずに常念小屋へ。
お昼を食べてタクシーへ予約電話をして下山。
下山は中房のコースと比べると滑りやすく歩きにくいです。
私も数度滑りましたが相方は転びました。
この日が日程上で一番歩行距離が長かったのもありますが次に歩くときは気をつけないと。
同じ3日間の予定ですと土曜から月曜までの方が天気が良かったかなと思いましたが
それだと撮影は見られなかっただろうし今回の予定で良かったを思いました。

残り縦走できそうな日程は10月の前半のお休みなのでここでどこに行こうか迷ってます。
あとGPSは古い3Gスマホだと途中で止まったりなので違う手段を次までに考えようかなと(山と高原地図スマホ版を使用)思ってます。

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コメント

素敵な山歩きでしたね!(>▽<)
燕岳〜常念岳の縦走だったんだ〜!と思いながら読み進んでいたら、最初の計画は槍ヶ岳へ、だったんですね!でも臨機応変に計画を変更して違う山に登ったりしているのは、さすがだと思いました

ヤマレコの記録で山女日記の撮影現場に出会ったというのを見かけましたが、なんとtsuyoshiさんもそうだったのですね!身近な人が撮影現場に遭遇でビックリです  貴重な経験が出来て羨ましいです〜

そのせいで2日目の出発も遅くなり、これも予定ではなかった大天井荘への宿泊・・これは大正解だったと思います!だって常念山荘まで進んでいたら最終日の晴天時は常念岳ピストンと下山のみになってしまったけど、大天井荘からの絶景稜線歩きを満喫できたのではないでしょうか!
鳥さん撮影もさすがです〜!イワヒバリはあんなに丸っこくて可愛いのですね

私も残りの縦走は10月に2回(一緒に行く友人が違う)で山も決まってるんですが、それが今回tsuyoshiさんが登った山なんです!私は燕岳へは何回も登ってますが友人が0回なので燕岳へ1泊、同じく別の友人の希望で常念岳へ1泊なんです(笑)天気が良ければどちらも稜線歩きもプラスしたいと思ってます
tsuyoshiさんが次回はどこに登るのか・・楽しみにしています
2017/9/27 14:04
Re: 素敵な山歩きでしたね!(>▽<)
いつも予定はギリギリに決めるクセがついてしまってたりします。。。
今回も槍方面、常念岳方面かはテント場での雨、そして山女日記の撮影があったことで変更になりました。
でも槍ヶ岳も行きたかったですが大天井岳、常念岳にも行けましたし良かったです。
今回は燕岳、2日目の大天井岳まではストック両手使いでしたがそこからはストック一本で一眼片手にしていたのもあり鳥さんも撮れました。
イワヒバリはいろんな場所で会えました。見ていると近くまで来てくれて癒されましたよ〜。
次は燕岳、常念岳行かれるのですね!燕岳は私は今回久しぶりでしたがやっぱり良いですね〜
小屋泊まりだったら夕食後に食堂横で更に日本酒なども飲めますよね。
生ビールもジョッキサイズ選べるし。次はまた小屋泊まりしたいと思いました。
そうそう常念小屋は今だけなのかわなりませんが生ビール500円でした。もう1泊したら生ビール飲めるなぁって思いましたが気持ちは下山でしたのでちょっと後悔しながら下りました。
次は来週平日後半からの予定で今年の縦走ラストだと思います。今のところやっぱり北アルプスだと思いますがお天気次第です。紅葉は今週末あたりが良さそうなので残っていたらなぁと思っていろいろ計画練っています。
2017/9/28 7:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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