ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1279307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山&剱岳 〜晩秋の立山連峰周回〜

2017年10月04日(水) ~ 2017年10月06日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
48:09
距離
20.3km
登り
2,089m
下り
2,092m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:29
休憩
1:24
合計
5:53
9:20
65
スタート地点
10:25
10:36
50
11:26
12:24
12
12:36
12:39
2
12:41
12:42
10
12:52
12:52
34
13:26
13:28
47
14:15
14:24
49
2日目
山行
6:11
休憩
2:59
合計
9:10
6:16
6:16
18
6:34
6:39
26
7:05
7:05
37
7:42
7:47
11
7:58
8:02
18
8:20
8:25
4
8:29
8:40
9
8:49
8:50
5
8:55
9:29
7
9:36
9:36
7
9:43
9:53
2
9:55
10:05
11
10:16
10:17
8
10:25
10:25
39
11:04
11:05
21
11:26
11:26
19
11:45
11:46
4
11:50
13:04
45
13:49
14:06
61
15:07
15:07
5
15:12
15:12
9
3日目
山行
1:00
休憩
0:02
合計
1:02
8:10
8:10
22
8:32
8:33
14
8:47
8:48
14
9:02
天候 1日目:快晴、夕方から曇
2日目:快晴
3日目:曇
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
10/3(火)22:00頃自宅出発して、0時前に扇沢駐車場へ到着して車中泊。
10/4(水)
 7:30扇沢-7:46黒部ダム(関電トンネルトロリーバス)
 7:50黒部ダム-8:00黒部湖(徒歩)
 8:10黒部湖-8:15黒部平(黒部ケーブルカー)
 8:30黒部平-8:37大観峰(立山ロープウエイ)
 8:45大観峰-8:55室堂(立山トンネルトロリーバス)
10/6(金)
 9:45室堂-9:55大観峰(立山トンネルトロリーバス)
 10:10大観峰-10:17黒部平(立山ロープウエイ)
 10:30黒部平-10:35黒部湖(黒部ケーブルカー)
 10:40黒部湖-10:50黒部ダム(徒歩) ※黒部ダムにてランチ
 11:35黒部ダム-11:51扇沢(関電トンネルトロリーバス)
コース状況/
危険箇所等
室堂〜剱沢キャンプ場
 雄山までは観光客がたくさんいます。
 特に危険もなく、経験と体力さえあれば縦走は難しくないと思います。
剱沢キャンプ場〜剱岳
 一服剱までは危険箇所ありません。
 それ以降は岩場、ガレ場、鎖場の経験がない人には難しいかも知れません。
 それでも慣れている方なら落石さえ注意すれば楽しめると思います。
剱沢キャンプ場〜雷鳥沢キャンプ場
 特に危険はないと思います。体力あれば問題ないかと。
雷鳥沢キャンプ場〜室堂
 ハイキングコースです。
予約できる山小屋
黒部ダムは小雨。
予報信じて来たものの、本当に大丈夫かちょっと不安。
2017年10月04日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 7:56
黒部ダムは小雨。
予報信じて来たものの、本当に大丈夫かちょっと不安。
そんな心配は不要でした。
室堂に着いたらこんな天気(^^♪
立山三山の浄土山。
2017年10月04日 09:23撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/4 9:23
そんな心配は不要でした。
室堂に着いたらこんな天気(^^♪
立山三山の浄土山。
雄山、大汝山、富士ノ折立。
2017年10月04日 09:23撮影 by  iPhone SE, Apple
10/4 9:23
雄山、大汝山、富士ノ折立。
絶景を見ながら、まずは雄山へ。
2017年10月04日 09:45撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/4 9:45
絶景を見ながら、まずは雄山へ。
立山がこんなに素晴らしいとは・・・
想像以上でした。
2017年10月04日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
3
10/4 9:50
立山がこんなに素晴らしいとは・・・
想像以上でした。
一の越山荘。
2017年10月04日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 10:29
一の越山荘。
雄山神社。
扇沢から室堂まで1000m標高差を上げたのが原因か、ペースが上がりません。
2017年10月04日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 11:30
雄山神社。
扇沢から室堂まで1000m標高差を上げたのが原因か、ペースが上がりません。
なんとか雄山の山頂。
2017年10月04日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 11:36
なんとか雄山の山頂。
富士山(^^♪
2017年10月04日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/4 11:51
富士山(^^♪
槍ヶ岳♪
2017年10月04日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/4 11:51
槍ヶ岳♪
体調も少しイマイチなのでランチとって挽回します。
2017年10月04日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
5
10/4 12:02
体調も少しイマイチなのでランチとって挽回します。
立山の直下にある大汝休憩所。
2017年10月04日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 12:46
立山の直下にある大汝休憩所。
富士ノ折立。
2017年10月04日 12:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 12:56
富士ノ折立。
真砂岳への稜線。
2017年10月04日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/4 13:02
真砂岳への稜線。
地獄谷もあんな遠くに。
2017年10月04日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/4 13:47
地獄谷もあんな遠くに。
歩いてきた稜線を振り返る!
素晴らしい景色。
2017年10月04日 14:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
10/4 14:15
歩いてきた稜線を振り返る!
素晴らしい景色。
別山(南峰)。北峰は今回スルー。
2017年10月04日 14:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 14:20
別山(南峰)。北峰は今回スルー。
ようやく剱沢キャンプ場に到着。
2017年10月04日 15:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/4 15:19
ようやく剱沢キャンプ場に到着。
夕方からガスって見えなかった剱岳が一瞬見えた。
2017年10月04日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/4 16:32
夕方からガスって見えなかった剱岳が一瞬見えた。
この時期の平日、テント場は十数張しかなくガラガラです。
2017年10月04日 16:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/4 16:32
この時期の平日、テント場は十数張しかなくガラガラです。
寒いのでテントの中で夕食。
ビーフシチューが旨い。
2017年10月04日 17:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
10/4 17:26
寒いのでテントの中で夕食。
ビーフシチューが旨い。
翌朝。
剱岳がくっきり見えました。
満を持して剱岳へ。
2017年10月05日 06:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
10/5 6:15
翌朝。
剱岳がくっきり見えました。
満を持して剱岳へ。
途中、これも一応ご来光(;^_^A
2017年10月05日 06:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/5 6:34
途中、これも一応ご来光(;^_^A
剣山荘。
2017年10月05日 06:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/5 6:38
剣山荘。
別山尾根ルート最初の鎖場。
使わなくても登れます。
2017年10月05日 06:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/5 6:57
別山尾根ルート最初の鎖場。
使わなくても登れます。
一服剱からの剱岳。
2017年10月05日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 7:09
一服剱からの剱岳。
五竜、鹿島槍、爺ヶ岳。
2017年10月05日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/5 7:09
五竜、鹿島槍、爺ヶ岳。
一服剱から先はメット付けた方が良さげです。
2017年10月05日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 7:21
一服剱から先はメット付けた方が良さげです。
前剱。
ここからさらに険しくなります。
中々ハードですが面白い山。
2017年10月05日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
10/5 7:52
前剱。
ここからさらに険しくなります。
中々ハードですが面白い山。
登りと下りでルートが分かれます。
2017年10月05日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 7:56
登りと下りでルートが分かれます。
登りの難所とされるカニのタテバイ。
怖いのは先行者による落石だけかな。
2017年10月05日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
10/5 8:32
登りの難所とされるカニのタテバイ。
怖いのは先行者による落石だけかな。
山頂から富士山も、槍ヶ岳も見えました。
2017年10月05日 09:00撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/5 9:00
山頂から富士山も、槍ヶ岳も見えました。
人が居ない隙に撮影。
日本百名山48座目PH♪
2017年10月05日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
10/5 9:01
人が居ない隙に撮影。
日本百名山48座目PH♪
もう一度、富士山と槍。
2017年10月05日 09:27撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 9:27
もう一度、富士山と槍。
唐松&五竜岳。
いつか白馬から不帰キレット経由で縦走してみたい。
2017年10月05日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 9:33
唐松&五竜岳。
いつか白馬から不帰キレット経由で縦走してみたい。
鹿島槍ヶ岳。
八峰キレットもまだ未踏。
2017年10月05日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 9:33
鹿島槍ヶ岳。
八峰キレットもまだ未踏。
爺ヶ岳。
奥は高妻山かな?
2017年10月05日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 9:33
爺ヶ岳。
奥は高妻山かな?
立山の奥に槍ヶ岳。右に裏銀座の山々。
2017年10月05日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 9:33
立山の奥に槍ヶ岳。右に裏銀座の山々。
白山かな?
そろそろ下山しなくては。
2017年10月05日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/5 9:33
白山かな?
そろそろ下山しなくては。
下りの難所。カニのヨコバイ。
慣れている人なら問題ないレベルだと思います。
といっても気象状況や登山道の状態に大きく左右されるので油断は禁物です。
2017年10月05日 09:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
3
10/5 9:50
下りの難所。カニのヨコバイ。
慣れている人なら問題ないレベルだと思います。
といっても気象状況や登山道の状態に大きく左右されるので油断は禁物です。
今日は風もなく、写真撮る余裕もありますよ。
2017年10月05日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 9:51
今日は風もなく、写真撮る余裕もありますよ。
カニのヨコバイ直下にあるトイレ。
中を見てないので状態は不明です。
2017年10月05日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 9:58
カニのヨコバイ直下にあるトイレ。
中を見てないので状態は不明です。
この景色、迫力満点ですね。
2017年10月05日 10:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
10/5 10:40
この景色、迫力満点ですね。
登りで見落とした花。
この山行で初めて見たかも。
2017年10月05日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 11:38
登りで見落とした花。
この山行で初めて見たかも。
お昼までに何とかテント場に帰ってこれました。
2017年10月05日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
10/5 11:59
お昼までに何とかテント場に帰ってこれました。
休憩してテント撤収後に雷鳥沢を目指します。
振り返れば剱岳の後ろに白馬三山から唐松、五竜が控える贅沢な景色です。
2017年10月05日 13:46撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 13:46
休憩してテント撤収後に雷鳥沢を目指します。
振り返れば剱岳の後ろに白馬三山から唐松、五竜が控える贅沢な景色です。
剱御前小屋。
小屋で食事をとりたかったが、ランチは13時で終了のため、行動食で済ませる((+_+))
2017年10月05日 13:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 13:54
剱御前小屋。
小屋で食事をとりたかったが、ランチは13時で終了のため、行動食で済ませる((+_+))
次の3連休でほとんどの小屋が営業終了ですね。
2017年10月05日 14:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
10/5 14:09
次の3連休でほとんどの小屋が営業終了ですね。
昨日より良いかも。
2017年10月05日 14:43撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 14:43
昨日より良いかも。
秋は良いですね。
でも北アの秋は短い。
2017年10月05日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 14:57
秋は良いですね。
でも北アの秋は短い。
雷鳥沢キャンプ場が見えた。
2017年10月05日 15:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 15:07
雷鳥沢キャンプ場が見えた。
テント場で夕食。
それほど寒くなく、ベンチで食べることができました。
一日の疲れを癒してくれます♪
2017年10月05日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
2
10/5 16:30
テント場で夕食。
それほど寒くなく、ベンチで食べることができました。
一日の疲れを癒してくれます♪
凄過ぎ!!
これは期待できそうな天気。
2017年10月05日 16:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
4
10/5 16:30
凄過ぎ!!
これは期待できそうな天気。
良い感じで雲が湧いてきた。
2017年10月05日 16:53撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 16:53
良い感じで雲が湧いてきた。
うひょ〜
何じゃこりゃー(^^♪
2017年10月05日 16:55撮影 by  iPhone SE, Apple
3
10/5 16:55
うひょ〜
何じゃこりゃー(^^♪
浄土山。
2017年10月05日 16:55撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 16:55
浄土山。
立山。
2017年10月05日 16:59撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 16:59
立山。
真砂、別山、剱御前。
2017年10月05日 16:59撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 16:59
真砂、別山、剱御前。
雲が絶妙です。
2017年10月05日 17:01撮影 by  iPhone SE, Apple
1
10/5 17:01
雲が絶妙です。
そろそろショーの幕引きです。
2017年10月05日 17:05撮影 by  iPhone SE, Apple
10/5 17:05
そろそろショーの幕引きです。
絶景をありがとう!
立山って良いな♪
2017年10月05日 17:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/5 17:09
絶景をありがとう!
立山って良いな♪
翌朝。
天気予報通りのガス空。
当たらなくても良いのに((+_+))
2017年10月06日 05:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 5:55
翌朝。
天気予報通りのガス空。
当たらなくても良いのに((+_+))
昼から雨予報ということで、潔く帰ることにします。
2017年10月06日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 7:56
昼から雨予報ということで、潔く帰ることにします。
雷鳥荘。
2017年10月06日 08:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/6 8:14
雷鳥荘。
地獄谷方面。
立入禁止です。
2017年10月06日 08:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 8:16
地獄谷方面。
立入禁止です。
帰りついでに観光スポットに立ち寄ります。
リンドウ池。
2017年10月06日 08:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 8:20
帰りついでに観光スポットに立ち寄ります。
リンドウ池。
血の池。
2017年10月06日 08:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 8:27
血の池。
どれが天然記念物なのかな?
2017年10月06日 08:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 8:35
どれが天然記念物なのかな?
エンマ台。
2017年10月06日 08:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 8:36
エンマ台。
ミドリガ池。
2017年10月06日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/6 8:39
ミドリガ池。
ミクリガ池。
2017年10月06日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 9:01
ミクリガ池。
有名な湧水です。
もちろん最後に一口飲んでおきました。
2017年10月06日 09:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 9:05
有名な湧水です。
もちろん最後に一口飲んでおきました。
爺ヶ岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳。
ガスっていても全部見えでした。
2017年10月06日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 9:58
爺ヶ岳、鳴沢岳、赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳。
ガスっていても全部見えでした。
大観峰ケーブルカーからの紅葉。
2017年10月06日 10:11撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 10:11
大観峰ケーブルカーからの紅葉。
展望台から山が見渡せました。
2017年10月06日 10:19撮影 by  iPhone SE, Apple
10/6 10:19
展望台から山が見渡せました。
この辺りは紅葉が見事でした。
2017年10月06日 10:22撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/6 10:22
この辺りは紅葉が見事でした。
黒部ダム。
行きは小雨でしたが、帰りは天気持ち堪えてくれました。
2017年10月06日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
10/6 10:44
黒部ダム。
行きは小雨でしたが、帰りは天気持ち堪えてくれました。
放水も迫力満点。
2017年10月06日 10:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
1
10/6 10:49
放水も迫力満点。
カレーで腹ごしらえ。
2017年10月06日 11:00撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/6 11:00
カレーで腹ごしらえ。
ソフトクリームも頂きました。
2017年10月06日 11:20撮影 by  iPhone SE, Apple
2
10/6 11:20
ソフトクリームも頂きました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

立山に行くなら平日と決めていました。そしてもちろん剱岳も一緒に登ってこようという計画です。
以前からチャンスを伺っていましたが、ようやくその時がやってきました。
初の室堂は天気、時期が良かったこともあり、想像以上の絶景に圧倒され、大自然の雄大さに感激しました。
剱岳も想定通りの楽しい山。気象条件が良く、油断、不注意さえなければ山登りの素晴しさを味わうことができる山ですね。あと、人が少ないという条件も付け加えたいかな。
最終日は生憎の天気となったけど、下山を早めたことが功を奏して雨に降られることもなく、楽しい思い出だけが残った素晴らしい山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:906人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら