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Yamareco

記録ID: 1282231
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

ジャンダルム・奥穂高・前穂高。岳沢から周回。

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:33
距離
15.9km
登り
2,129m
下り
2,116m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
2:31
合計
11:32
距離 15.9km 登り 2,130m 下り 2,128m
5:25
5
5:59
6:01
53
6:54
7:05
78
8:23
8:42
70
9:52
10:07
6
10:13
10:21
9
10:30
10:39
32
11:11
11:29
9
11:38
11:40
62
12:42
12:54
18
13:12
13:27
19
13:46
14:05
66
15:11
15:29
43
16:12
16:13
20
16:45
6
16:53
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
沢渡の市営第二駐車場に2:50分到着、既に手前の梓や第3などは満車。第二は7割程度だったが4時には満車でした。4時前に乗合タクシーに並び先頭から15人目位、4:50分頃にタクシーに乗れた。タクシー代は4人で4200円。
帰りは上高地から乗合タクシー。16:50分の時点でバス待ちが河童橋手前100m位まで伸びていて乗車まで3時間以上かかると言われる。たくしーも200人位並んでいて2時間半くらいと言われたが、実際は1時間20分で乗れた。
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋から天狗のコルまでは破線ルートで、落石が多く道迷いする方も多い様で一般的ではありません。

天狗ノコルから奥穂高までの稜線は穂高連峰で最も厳しいルートにあたりますので、それなりの装備と体力・技術をもって臨んでください。

他は一般登山道ですが、個人的には紀美子平から前穂高までの区間での落石が怖かったのと、重太郎新道が急斜面で長く感じて疲れました。
上高地バスターミナル
3連休の中日、早朝から混雑してます。
タクシーの運転手さんから本日は混む。との事(g)
2017年10月08日 05:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 5:21
上高地バスターミナル
3連休の中日、早朝から混雑してます。
タクシーの運転手さんから本日は混む。との事(g)
河童橋から奥穂高。
ガスも取れて良い天気になりそう!
2017年10月08日 05:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 5:26
河童橋から奥穂高。
ガスも取れて良い天気になりそう!
風穴から冷たい空気が流れ出ている・・はずなんだけど今朝は冷え込んでるので感じない。
2017年10月08日 06:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:02
風穴から冷たい空気が流れ出ている・・はずなんだけど今朝は冷え込んでるので感じない。
2017年10月08日 06:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:49
岳沢小屋
2017年10月08日 06:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 6:53
岳沢小屋
天狗沢を登る。
ここは第一お花畑付近。

前を歩くお兄さんのペースが早っ!
ついていけない・・(g)
2017年10月08日 07:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:29
天狗沢を登る。
ここは第一お花畑付近。

前を歩くお兄さんのペースが早っ!
ついていけない・・(g)
勾配は結構キツいです。
2017年10月08日 07:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 7:30
勾配は結構キツいです。
落石が多いルートなので、大きい石がある所が休憩ポイントです。
2017年10月08日 07:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:30
落石が多いルートなので、大きい石がある所が休憩ポイントです。
右側の鞍部(天狗のコル)に詰め上げます。
黄葉が綺麗です(g)
2017年10月08日 07:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:36
右側の鞍部(天狗のコル)に詰め上げます。
黄葉が綺麗です(g)
2017年10月08日 07:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:43
ここからガレ場を詰め上げます。
ここは止まらず通過しないと!(g)
2017年10月08日 07:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:52
ここからガレ場を詰め上げます。
ここは止まらず通過しないと!(g)
石は浮いた状態。石を落とさない様に注意しながら登ります。
ホントに急坂!歩きにくい(g)
2017年10月08日 07:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 7:58
石は浮いた状態。石を落とさない様に注意しながら登ります。
ホントに急坂!歩きにくい(g)
天狗岩が今にも崩れそうです。
2017年10月08日 08:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:16
天狗岩が今にも崩れそうです。
自然落石も多い場所なので休憩なしで速やかにコルに向かう。
2017年10月08日 08:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:25
自然落石も多い場所なので休憩なしで速やかにコルに向かう。
天狗のコルにある避難小屋跡の石積
2017年10月08日 08:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:31
天狗のコルにある避難小屋跡の石積
コルから見る天狗岩は凄く大きい。
2017年10月08日 08:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:39
コルから見る天狗岩は凄く大きい。
コルからコブ尾根ノ頭まではこの稜線で一番長くて急な登りです。まずはコルから飛騨側から登っていく。
2017年10月08日 08:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:43
コルからコブ尾根ノ頭まではこの稜線で一番長くて急な登りです。まずはコルから飛騨側から登っていく。
気が付いたら天狗岩はあんなに低い場所になってた。
2017年10月08日 08:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:52
気が付いたら天狗岩はあんなに低い場所になってた。
ようやく頭が見えてきた。
2017年10月08日 08:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:56
ようやく頭が見えてきた。
途中ナイフリッジな場所があったり・・
2017年10月08日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:59
途中ナイフリッジな場所があったり・・
狭い岩場をトラバースしたり・・
2017年10月08日 08:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 8:59
狭い岩場をトラバースしたり・・
ここは飛騨側を巻いて鎖場で一気に登る

どこ歩くのか?!マークがあり助かります(g)
2017年10月08日 09:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:05
ここは飛騨側を巻いて鎖場で一気に登る

どこ歩くのか?!マークがあり助かります(g)
長い鎖場落石もあるので直下を離れる。
2017年10月08日 09:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:09
長い鎖場落石もあるので直下を離れる。
ルートが全く見当たらない。
ここは岳沢側にルートがあった。

直登も出来そうだけど浮石多く落石のリスク高い(g)
2017年10月08日 09:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:19
ルートが全く見当たらない。
ここは岳沢側にルートがあった。

直登も出来そうだけど浮石多く落石のリスク高い(g)
岳沢から上高地にかけて。
2017年10月08日 09:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:28
岳沢から上高地にかけて。
気が付くと左手に笠ヶ岳がどーんと。
2017年10月08日 09:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:37
気が付くと左手に笠ヶ岳がどーんと。
2017年10月08日 09:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:43
ジャンダルムが現われる。

ようやくみれた〜(g)
2017年10月08日 09:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:46
ジャンダルムが現われる。

ようやくみれた〜(g)
ジャンダルムの取付き部分。
鎖を登り左斜め上にトラバースしながら登ると、右から登るルートに合流しやすい。
2017年10月08日 09:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:49
ジャンダルムの取付き部分。
鎖を登り左斜め上にトラバースしながら登ると、右から登るルートに合流しやすい。
ジャンダルム3163m
貸し切りです。

ちょうど貸切になりました(^^♪
会いたかったよ〜(g)
2017年10月08日 09:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:54
ジャンダルム3163m
貸し切りです。

ちょうど貸切になりました(^^♪
会いたかったよ〜(g)
嬉しい♪
珍しくisも
景色は最高

何処へ登るか迷ったけど、こちらにきて正解(g)
2017年10月08日 09:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:56
景色は最高

何処へ登るか迷ったけど、こちらにきて正解(g)
360℃のパノラマです
2017年10月08日 09:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 9:57
360℃のパノラマです
一旦下降し右手の縦走路の岩場をトラバースする。
2017年10月08日 10:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:05
一旦下降し右手の縦走路の岩場をトラバースする。
足場はしっかりしているが右側は崖なので要注意。
2017年10月08日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:06
足場はしっかりしているが右側は崖なので要注意。
ジャンダルムを見上げる。
こちらから登る人もいるらしいが・・
我が隊には無理。
2017年10月08日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:06
ジャンダルムを見上げる。
こちらから登る人もいるらしいが・・
我が隊には無理。
ロバの耳から見たジャンダルム
2017年10月08日 10:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:11
ロバの耳から見たジャンダルム
しっかりした鎖も
2017年10月08日 10:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:12
しっかりした鎖も
ここから見ると、登れるの?って感じ(g)
2017年10月08日 10:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:13
ここから見ると、登れるの?って感じ(g)
2017年10月08日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:14
この場所怖かった〜(g)
2017年10月08日 10:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:17
この場所怖かった〜(g)
登りより降りが怖い
どうやって降りたんだっけ?(g)
2017年10月08日 10:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:17
登りより降りが怖い
どうやって降りたんだっけ?(g)
一旦大きく下って登り返す。
2017年10月08日 10:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:19
一旦大きく下って登り返す。
ロバの耳は飛騨側から巻く
2017年10月08日 10:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:35
ロバの耳は飛騨側から巻く
2017年10月08日 10:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:39
ロバの耳を超えるとこのルート最大の難所と思われる「馬ノ背」が現われる。
2017年10月08日 10:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:43
ロバの耳を超えるとこのルート最大の難所と思われる「馬ノ背」が現われる。
まずはisが。
両サイド切り立ったナイフリッジになっている。
2017年10月08日 10:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:43
両サイド切り立ったナイフリッジになっている。
馬の背を登ってくるgoe
2017年10月08日 10:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:49
馬の背を登ってくるgoe
登り切って充実感たっぷり。
2017年10月08日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 10:53
登り切って充実感たっぷり。
目指すは奥穂高山頂のみ。
人がいっぱい!
2017年10月08日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:03
目指すは奥穂高山頂のみ。
人がいっぱい!
何と!山頂での撮影待ちの列ができてる!
この光景にはびっくりでした(g)
2017年10月08日 11:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:03
何と!山頂での撮影待ちの列ができてる!
この光景にはびっくりでした(g)
人がいなくなった瞬間を狙ってパチリ。
2017年10月08日 11:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:10
人がいなくなった瞬間を狙ってパチリ。
槍ヶ岳
2017年10月08日 11:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:11
槍ヶ岳
山頂の様子
2017年10月08日 11:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:13
山頂の様子
涸沢は紅葉の見ごろ
2017年10月08日 11:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10
10/8 11:33
涸沢は紅葉の見ごろ
テント場をアップで。
昨夜は大雨で大変だった様です。
2017年10月08日 11:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:33
テント場をアップで。
昨夜は大雨で大変だった様です。
先週歩いた常念岳〜大天井岳
2017年10月08日 11:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:34
先週歩いた常念岳〜大天井岳
涸沢と常念岳
2017年10月08日 11:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 11:38
涸沢と常念岳
吊尾根は岳沢側が切り立った状態なので、混雑時はすれ違いに注意。
2017年10月08日 11:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/8 11:58
吊尾根は岳沢側が切り立った状態なので、混雑時はすれ違いに注意。
前穂高岳3090m
展望は抜群。
2017年10月08日 13:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 13:16
前穂高岳3090m
展望は抜群。
おきまりで撮っておこう(g)
6
おきまりで撮っておこう(g)
山頂は賑やかです。
2017年10月08日 13:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 13:17
山頂は賑やかです。
紀美子平
2017年10月08日 13:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 13:54
紀美子平
重太郎新道は鎖場、ガレ場、ハシゴが多い急斜面のルート
2017年10月08日 14:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
10/8 14:06
重太郎新道は鎖場、ガレ場、ハシゴが多い急斜面のルート
2017年10月08日 14:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 14:19
岳沢小屋が見えてきた!
でも見えてからが意外と遠い。
2017年10月08日 14:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 14:24
岳沢小屋が見えてきた!
でも見えてからが意外と遠い。
長いハシゴ
2017年10月08日 14:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/8 14:50
長いハシゴ
黄葉がきれい。
ホントに綺麗でした(g)
2017年10月08日 14:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
10/8 14:53
黄葉がきれい。
ホントに綺麗でした(g)
気が付いたら山頂付近はガス。
2017年10月08日 15:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
10/8 15:03
気が付いたら山頂付近はガス。
テント場は既にいっぱいで、河原に張るしかない様です。
2017年10月08日 15:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
10/8 15:06
テント場は既にいっぱいで、河原に張るしかない様です。
赤がきれい
2017年10月08日 15:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/8 15:07
赤がきれい
上高地に戻ってきました。
2017年10月08日 16:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/8 16:42
上高地に戻ってきました。
ターミナルのかなり前からバス待ちの大行列
まさかタクシーまでこんなに並んでるとは・・

お疲れ様です
4
ターミナルのかなり前からバス待ちの大行列
まさかタクシーまでこんなに並んでるとは・・

お疲れ様です

感想

二年前の10/18に同じルートで計画したが、直前の雪で行くことができなかったジャンダルム。奥穂から天狗ノコルまでの破線ルートをやっと歩くことができた。
天狗沢では上からの落石に注意しながら登り、自分も落とさないように慎重に登る。立ち止まっての休憩などできる状況ではないので一気に標高を上げてしまった為、少し頭が痛くなり高山病の症状が現われた。稜線に出てからはペースが上がらず、常にgoeに先行してもらう。普段ならマーキングや鎖などの人工的なものがあっていい場所に、この山域には無い。どこを歩くか、どのルートで登っていくか、ルーファイが試されました。
ジャンダルムには西穂側から登りました。あっけなく登れたのでおかしいなと思ったら、達人たちはロバの耳側(奥穂側)の壁を直登しているらしい。
(編集中)

アルプス方面へ来れるのもあと数回。
登山天気アプリで一番良さそうな場所が穂高方面でした。
2年前に歩けなかったジャンダルムへ。
なかなか連休が取れないので日帰りで行けないかと悩み天狗沢ルートでの周回にしました。途中マーキングが無くなる場所もあり終始緊張。でもジャンダルムが見えた時は嬉しかった〜。しかも運良く貸切!ゆっくり天使に会えました(^^♪

奥穂高岳、前穂高岳も再訪できて今回も大満足の1日。さすがに奥穂の渋滞は並ばなかったです(笑)

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体力レベル
4/5
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4/5
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