【10月8日 1日目】
大混雑の駐車場に何とかクルマをねじ込んで5時過ぎにスタート。前山の手前で写真が撮れるくらいの明るさに
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【10月8日 1日目】
大混雑の駐車場に何とかクルマをねじ込んで5時過ぎにスタート。前山の手前で写真が撮れるくらいの明るさに
標高を上げるに連れて色づいてきます
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標高を上げるに連れて色づいてきます
ガスの先に荒沢岳の山頂が見えました
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ガスの先に荒沢岳の山頂が見えました
前嵒が近づきました
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前嵒が近づきました
前嵒尖ってるなぁ
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前嵒尖ってるなぁ
前嵒下からは…
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前嵒下からは…
クサリと…
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クサリと…
ハシゴの連続
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ハシゴの連続
前嵒の基部をトラバースします
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前嵒の基部をトラバースします
その後、長いクサリの付いた岩場を直登していきます。この辺りから徐々にガスが晴れてきました
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その後、長いクサリの付いた岩場を直登していきます。この辺りから徐々にガスが晴れてきました
おおっ赤いぞ!
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おおっ赤いぞ!
荒沢岳から東に延びる稜線がガスの中から姿を現しました
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荒沢岳から東に延びる稜線がガスの中から姿を現しました
前嵒に乗ったところでブロッケン
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前嵒に乗ったところでブロッケン
前嵒からしばらくは緩やかな尾根歩き
4
前嵒からしばらくは緩やかな尾根歩き
正面にドーンと荒沢岳
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正面にドーンと荒沢岳
この辺りから周囲もカラフルに
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この辺りから周囲もカラフルに
振り返るとガスのベールがまとわりついた未丈ヶ岳と右側に日向倉山
5
振り返るとガスのベールがまとわりついた未丈ヶ岳と右側に日向倉山
稜線に見えているのは花降岳でしょうか
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稜線に見えているのは花降岳でしょうか
登山道は粘土質で歩きにくいところもあります
5
登山道は粘土質で歩きにくいところもあります
すっかり晴れました!
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すっかり晴れました!
素晴らしい尾根筋を進みます
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素晴らしい尾根筋を進みます
前の写真からカメラを上に振ると荒沢岳山頂です
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前の写真からカメラを上に振ると荒沢岳山頂です
青い空に…
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青い空に…
輝く太陽
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輝く太陽
山頂が近づきました
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山頂が近づきました
西側には越後駒ヶ岳の姿
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西側には越後駒ヶ岳の姿
稜線に乗りました
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稜線に乗りました
稜線に乗ると南側の眺望が開けます。正面に平ヶ岳
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稜線に乗ると南側の眺望が開けます。正面に平ヶ岳
こちらはガスの先に燧ヶ岳と奥白根山
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こちらはガスの先に燧ヶ岳と奥白根山
歩いてきた尾根を振り返ります。眼下には銀山平の別荘群
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歩いてきた尾根を振り返ります。眼下には銀山平の別荘群
岩峰の南側を巻いていきます
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岩峰の南側を巻いていきます
山頂より一つ手前の小ピークにはちょっとしたクサリが付いています
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山頂より一つ手前の小ピークにはちょっとしたクサリが付いています
標高を上げるにつれて奥只見湖の湖面がよく見えるように
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標高を上げるにつれて奥只見湖の湖面がよく見えるように
(photo komemame)
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(photo komemame)
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
ガスが晴れグッドタイミングで…
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ガスが晴れグッドタイミングで…
荒沢岳山頂に到着
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荒沢岳山頂に到着
山頂より。越後駒ヶ岳
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山頂より。越後駒ヶ岳
山頂より。中ノ岳
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山頂より。中ノ岳
中ノ岳と越後駒ヶ岳を結ぶ明日歩いているはずの稜線(photo komemame)
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中ノ岳と越後駒ヶ岳を結ぶ明日歩いているはずの稜線(photo komemame)
山頂より。平ヶ岳
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山頂より。平ヶ岳
山頂より。手前に燧ヶ岳。右側に奥に奥白根山〜皇海山。左側には大真名子〜小真名子〜女峰山
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山頂より。手前に燧ヶ岳。右側に奥に奥白根山〜皇海山。左側には大真名子〜小真名子〜女峰山
山頂より。1892〜1898かな。背後は会津の山々
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山頂より。1892〜1898かな。背後は会津の山々
山頂より。歩いてきた尾根
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山頂より。歩いてきた尾根
山頂より。これから進む兎岳へと続く稜線。ワクワク
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山頂より。これから進む兎岳へと続く稜線。ワクワク
さぁ、縦走路に入りますよ!
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さぁ、縦走路に入りますよ!
谷筋の紅葉
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谷筋の紅葉
まずは鞍部まで高低差220mほど下ります
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まずは鞍部まで高低差220mほど下ります
あか
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あか
手前に灰吹山と奥に中ノ岳
1
手前に灰吹山と奥に中ノ岳
振り返ると荒沢岳。なにこれカッコよすぎでしょ
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振り返ると荒沢岳。なにこれカッコよすぎでしょ
足元は滑るんだな、これが
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足元は滑るんだな、これが
素晴らしい稜線
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素晴らしい稜線
最高ですわ
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最高ですわ
灰吹山〜灰ノ又山
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灰吹山〜灰ノ又山
きいろ
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きいろ
尾瀬方面の雲も取れました
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尾瀬方面の雲も取れました
灰吹山はマイナーピークな感じ
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灰吹山はマイナーピークな感じ
1716付近から荒沢岳から歩いてきた稜線を振り返ります
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1716付近から荒沢岳から歩いてきた稜線を振り返ります
縦位置で
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縦位置で
いやぁ(photo komemame)
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いやぁ(photo komemame)
言うことなし!
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言うことなし!
灰ノ又山が幾分か近づきました
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灰ノ又山が幾分か近づきました
兎岳、見参!
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兎岳、見参!
こんな景色の連続に…
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こんな景色の連続に…
感動しっぱなし
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感動しっぱなし
池塘の脇を通ります
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池塘の脇を通ります
♪
0
♪
派手な縦走路
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派手な縦走路
上越の紅葉はオレンジ色がメインなんだな
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上越の紅葉はオレンジ色がメインなんだな
南側から見た荒沢岳と紅葉がとにかく素晴らしくて
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南側から見た荒沢岳と紅葉がとにかく素晴らしくて
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カラフル
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カラフル
下りは滑りやすく笹や木の枝に摑まりながら下りました
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下りは滑りやすく笹や木の枝に摑まりながら下りました
草黄葉と紅葉のコンビネーション
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草黄葉と紅葉のコンビネーション
たまに灌木帯に入ります
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たまに灌木帯に入ります
草黄葉の湿地帯を通り抜けます
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草黄葉の湿地帯を通り抜けます
灰ノ又山までの登り
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灰ノ又山までの登り
灰ノ又山に到着
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灰ノ又山に到着
山頂より。荒沢岳
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山頂より。荒沢岳
山頂より。眼下の谷筋にも目が離せません
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山頂より。眼下の谷筋にも目が離せません
山頂より。平ヶ岳
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山頂より。平ヶ岳
灰ノ又山から少し先に進むと源蔵山〜水場〜巻倉山〜兎岳まで続くこれから進む稜線が見渡せました
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灰ノ又山から少し先に進むと源蔵山〜水場〜巻倉山〜兎岳まで続くこれから進む稜線が見渡せました
まだまだ遠い本日の最終目的地の中ノ岳。谷筋には雪も残っとるで
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まだまだ遠い本日の最終目的地の中ノ岳。谷筋には雪も残っとるで
おおっ!、上越国境稜線が見えます。左から本谷山〜越後沢山〜丹後山〜大水上山。奥に下津川山と小沢岳。右奥に巻機山。手前は平ヶ岳に続く稜線
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おおっ!、上越国境稜線が見えます。左から本谷山〜越後沢山〜丹後山〜大水上山。奥に下津川山と小沢岳。右奥に巻機山。手前は平ヶ岳に続く稜線
ひと下りして…
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ひと下りして…
金色の絨毯に降り立ちます
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金色の絨毯に降り立ちます
この景色たまりませんな
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この景色たまりませんな
たおやかな稜線が続きます
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たおやかな稜線が続きます
源蔵山まではこんな感じの登山道を進みます
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源蔵山まではこんな感じの登山道を進みます
上越国境稜線
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上越国境稜線
これぞ至福の縦走路
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これぞ至福の縦走路
池塘の先に荒沢岳
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池塘の先に荒沢岳
(photo komemame)
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(photo komemame)
源蔵山に到着
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源蔵山に到着
源蔵山からは急斜面の下り
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源蔵山からは急斜面の下り
巻倉山との鞍部まで下ると…
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巻倉山との鞍部まで下ると…
開けたところに出ます。ここが水場
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開けたところに出ます。ここが水場
歩いてきたルートを振り返ります
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歩いてきたルートを振り返ります
中ノ岳避難小屋は天水で味が…ということでザックが重くなりますが陽の水で美味しい水を汲んで行きます。これが結果的に正解でした
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中ノ岳避難小屋は天水で味が…ということでザックが重くなりますが陽の水で美味しい水を汲んで行きます。これが結果的に正解でした
水場は縦走路から4〜5分ほど谷筋を下ったところにあります。4〜5リットルほど補給
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水場は縦走路から4〜5分ほど谷筋を下ったところにあります。4〜5リットルほど補給
ついでにゴハン休憩。そして出発
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ついでにゴハン休憩。そして出発
正面に巻倉山。ちょっとガスってきました
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正面に巻倉山。ちょっとガスってきました
巻倉山に到着
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巻倉山に到着
斜面の紅葉が美しい
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斜面の紅葉が美しい
巻倉山からは1700、1792と小ピークを越えて行きます(photo komemame)
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巻倉山からは1700、1792と小ピークを越えて行きます(photo komemame)
もこもこ
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もこもこ
ガスがすぐに晴れてきました。ガスの先に兎岳
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ガスがすぐに晴れてきました。ガスの先に兎岳
巻倉山を過ぎるとたおやかな稜線になります
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巻倉山を過ぎるとたおやかな稜線になります
紅葉もすごい
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紅葉もすごい
巻倉山〜源蔵山〜灰ノ又山を振り返ります
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巻倉山〜源蔵山〜灰ノ又山を振り返ります
進行方向には中ノ岳
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進行方向には中ノ岳
そして、兎岳
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そして、兎岳
兎岳に向かって
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兎岳に向かって
兎岳まで高低差130mほど登り上げます
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兎岳まで高低差130mほど登り上げます
進行方向右手には越後駒ヶ岳
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進行方向右手には越後駒ヶ岳
奥から本谷山〜越後沢山〜丹後山〜大水上山
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奥から本谷山〜越後沢山〜丹後山〜大水上山
素晴らしきかな稜線歩き1
2
素晴らしきかな稜線歩き1
素晴らしきかな稜線歩き2
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素晴らしきかな稜線歩き2
この辺りは黄葉した草がなぎ倒されています
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この辺りは黄葉した草がなぎ倒されています
あ〜しみじみ来て良かったなぁ(photo komemame)
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あ〜しみじみ来て良かったなぁ(photo komemame)
いつか歩きたい大水上山〜平ヶ岳へと続く稜線
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いつか歩きたい大水上山〜平ヶ岳へと続く稜線
今年のGWに歩いた上越国境稜線
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今年のGWに歩いた上越国境稜線
前方に兎岳分岐の標柱と左に兎岳の頂上標が見えてきました
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前方に兎岳分岐の標柱と左に兎岳の頂上標が見えてきました
進行方向右手には草黄葉越しに中ノ岳。まだまだ遠い
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進行方向右手には草黄葉越しに中ノ岳。まだまだ遠い
池塘の先に越後駒ヶ岳
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池塘の先に越後駒ヶ岳
荒沢岳をバックに(photo komemame)
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荒沢岳をバックに(photo komemame)
兎岳分岐から50mほど丹後山方面に進むと…
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兎岳分岐から50mほど丹後山方面に進むと…
兎岳山頂があります。兎のポーズらしいっす。「よくきたね」標識が無くなっていて残念
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兎岳山頂があります。兎のポーズらしいっす。「よくきたね」標識が無くなっていて残念
表・越後三山、見参!(photo komemame)
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表・越後三山、見参!(photo komemame)
山頂より。ズドーンと中ノ岳
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山頂より。ズドーンと中ノ岳
中ノ岳山頂をアップで。避難小屋もバッチリ見えています(photo komemame)
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中ノ岳山頂をアップで。避難小屋もバッチリ見えています(photo komemame)
山頂より。八海山
6
山頂より。八海山
八海山アップで。八ッ峰もバッチリ(photo komemame)
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八海山アップで。八ッ峰もバッチリ(photo komemame)
山頂より。そして越後駒ヶ岳
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山頂より。そして越後駒ヶ岳
山頂より。中ノ岳と越後駒ヶ岳
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山頂より。中ノ岳と越後駒ヶ岳
山頂より。八海山と中ノ岳
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山頂より。八海山と中ノ岳
山頂より。荒沢岳と歩いて来た稜線!
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山頂より。荒沢岳と歩いて来た稜線!
山頂より。手前から丹後山〜越後沢山〜本谷山〜下津川山〜小沢岳
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山頂より。手前から丹後山〜越後沢山〜本谷山〜下津川山〜小沢岳
山頂より。手前から藤原山〜にせ藤原山〜滝ヶ倉山〜剱ヶ倉山〜平ヶ岳
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山頂より。手前から藤原山〜にせ藤原山〜滝ヶ倉山〜剱ヶ倉山〜平ヶ岳
山頂より。上州武尊山
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山頂より。上州武尊山
さて、本日最後の区間を進みます。荒沢岳を眺めながら
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さて、本日最後の区間を進みます。荒沢岳を眺めながら
中ノ岳を眺めながら
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中ノ岳を眺めながら
中ノ岳は立派だな
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中ノ岳は立派だな
越後駒ヶ岳を眺めながら
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越後駒ヶ岳を眺めながら
雄大な景色
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雄大な景色
小兎との鞍部に池塘が見えます
1
小兎との鞍部に池塘が見えます
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歩いてきた稜線を見渡せるのが周回ルートの面白さのひとつ
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歩いてきた稜線を見渡せるのが周回ルートの面白さのひとつ
先ほど見えていた兎岳と小兎岳の鞍部にある池塘
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先ほど見えていた兎岳と小兎岳の鞍部にある池塘
午後の光が黄葉を照らします1
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午後の光が黄葉を照らします1
午後の光が黄葉を照らします2
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午後の光が黄葉を照らします2
ビール、モツ、ステーキ肉が堪えるわ(photo komemame)
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ビール、モツ、ステーキ肉が堪えるわ(photo komemame)
小兎岳の山頂付近から兎岳を振り返ります
1
小兎岳の山頂付近から兎岳を振り返ります
景色は最高だけど足元は極悪
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景色は最高だけど足元は極悪
前方には1768
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前方には1768
笹地帯に一条の登山道が伸びています
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笹地帯に一条の登山道が伸びています
笹の海
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笹の海
上越国境稜線。右奥に柄沢山と谷川連峰が見えました
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上越国境稜線。右奥に柄沢山と谷川連峰が見えました
振り返ってたおやかな丹後山
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振り返ってたおやかな丹後山
どこを切り取ってもステキな大展望の尾根
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どこを切り取ってもステキな大展望の尾根
こちらのルートもカラフル
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こちらのルートもカラフル
迫る中ノ岳
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迫る中ノ岳
この角度からの国境稜線は見慣れた感じ
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この角度からの国境稜線は見慣れた感じ
振り返って手前に小兎と奥に兎岳
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振り返って手前に小兎と奥に兎岳
中ノ岳が徐々に奇妙に近づいてきます
3
中ノ岳が徐々に奇妙に近づいてきます
鞍部まで緩やかにアップダウンを繰り返しながら下っていきます
1
鞍部まで緩やかにアップダウンを繰り返しながら下っていきます
標高2000mちょっとの山には見えません
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標高2000mちょっとの山には見えません
鞍部に到着
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鞍部に到着
さて、ここから最後の登りに取り掛かります。見えているのは山頂ではなく肩かな
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さて、ここから最後の登りに取り掛かります。見えているのは山頂ではなく肩かな
依然として美しい谷
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依然として美しい谷
高低差400mを登ります
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高低差400mを登ります
ある意味三段紅葉
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ある意味三段紅葉
午前中に歩いてルートが見渡せます。左から荒沢岳〜灰吹山〜灰又山〜源蔵山〜巻倉山
2
午前中に歩いてルートが見渡せます。左から荒沢岳〜灰吹山〜灰又山〜源蔵山〜巻倉山
急登と陽の水で背負った水が堪えてきましたが、周囲の眺望に助けられます
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急登と陽の水で背負った水が堪えてきましたが、周囲の眺望に助けられます
見えているのは山頂ではなく肩
0
見えているのは山頂ではなく肩
眼下には雪渓
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眼下には雪渓
肩に乗ってしばらく進むと…
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肩に乗ってしばらく進むと…
池ノ段で十字峡からの登山道の九合目と合流
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池ノ段で十字峡からの登山道の九合目と合流
山頂が見えて来ました
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山頂が見えて来ました
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
中ノ岳山頂に到着
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中ノ岳山頂に到着
山頂より。越後駒ヶ岳
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山頂より。越後駒ヶ岳
山頂より。雲がまとわりついた荒沢岳
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山頂より。雲がまとわりついた荒沢岳
山頂より。上越国境稜線1。丹後山〜本谷山
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山頂より。上越国境稜線1。丹後山〜本谷山
山頂より。上越国境稜線2。巻機山方面
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山頂より。上越国境稜線2。巻機山方面
中ノ岳避難小屋に到着
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中ノ岳避難小屋に到着
ファイヴ・オー・オー・エム・エルの缶ビール背負って
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ファイヴ・オー・オー・エム・エルの缶ビール背負って
ビールのつまみは奮発して松坂牛
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ビールのつまみは奮発して松坂牛
焼けました
3
焼けました
メインはキャベツとニラたっぷりのもつ鍋
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メインはキャベツとニラたっぷりのもつ鍋
出来上がり。鍋の季節ですな
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出来上がり。鍋の季節ですな
避難小屋は超満員。避難小屋脇の狭いスペースにテント張りました
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避難小屋は超満員。避難小屋脇の狭いスペースにテント張りました
そろそろ日が沈みます
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そろそろ日が沈みます
立体的な雲が…
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立体的な雲が…
刻一刻と表情を変えて…
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刻一刻と表情を変えて…
印象的な夕暮れでした
2
印象的な夕暮れでした
沈みます
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沈みます
沈みました。シュラフに入った途端眠りに落ちていました
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沈みました。シュラフに入った途端眠りに落ちていました
【10月9日 2日目】
ガス&暗いうちから出発
1
【10月9日 2日目】
ガス&暗いうちから出発
桧廊下までのルートも滑りやすくて極悪
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桧廊下までのルートも滑りやすくて極悪
でも紅葉は美しんいだな
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でも紅葉は美しんいだな
とにかく滑る。っていうかケチって底がツルツルになった靴を履いていたため2日間通して30回以上は滑って尻餅ついたわ
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とにかく滑る。っていうかケチって底がツルツルになった靴を履いていたため2日間通して30回以上は滑って尻餅ついたわ
檜廊下に入ります
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檜廊下に入ります
こんな感じのアップダウンを小刻みに繰り返します
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こんな感じのアップダウンを小刻みに繰り返します
痩せた稜線の崖の紅葉が美しい1
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痩せた稜線の崖の紅葉が美しい1
痩せた稜線の崖の紅葉が美しい2
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痩せた稜線の崖の紅葉が美しい2
北ノ又川へと続く沢には雪渓
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北ノ又川へと続く沢には雪渓
紅葉と雪渓
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紅葉と雪渓
この辺りは真っ赤
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この辺りは真っ赤
少しルートを外してしまうと紅葉の藪漕ぎ
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少しルートを外してしまうと紅葉の藪漕ぎ
少し周囲が明るくなって…
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少し周囲が明るくなって…
このまま晴れるのかと思いきや、すぐにガスに覆われてしまいます。その繰り返しでした
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このまま晴れるのかと思いきや、すぐにガスに覆われてしまいます。その繰り返しでした
天狗平
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天狗平
天狗平から1933までは高低差約200mの急登
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天狗平から1933までは高低差約200mの急登
本山行最後の大きな登りです
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本山行最後の大きな登りです
クシガハナ分岐に到着
1
クシガハナ分岐に到着
分岐からは緩やかに稜線を辿ります
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分岐からは緩やかに稜線を辿ります
少し青くなった空
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少し青くなった空
越後駒ヶ岳山頂に到着。4年ぶり
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越後駒ヶ岳山頂に到着。4年ぶり
銅像様もご健在
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銅像様もご健在
下山を開始すると山頂が見えてきました
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下山を開始すると山頂が見えてきました
駒ノ小屋
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駒ノ小屋
前駒付近は岩場の斜面
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前駒付近は岩場の斜面
それでもこれまでの道と比べるとはるかに歩きやすい
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それでもこれまでの道と比べるとはるかに歩きやすい
前駒を振り返ります
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前駒を振り返ります
前駒を過ぎるとルートは緩やかに
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前駒を過ぎるとルートは緩やかに
百草ノ池
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百草ノ池
紅葉のトンネル
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紅葉のトンネル
くぐります
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くぐります
木階段と木道が整備されています
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木階段と木道が整備されています
前方に道行山が見えてきました
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前方に道行山が見えてきました
道行山への登り返し
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道行山への登り返し
道行山山頂より。ガスの間から越後駒ヶ岳
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道行山山頂より。ガスの間から越後駒ヶ岳
道行山山頂より。明神峠方面
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道行山山頂より。明神峠方面
道行山山頂より。半分だけ姿を現している荒沢岳
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道行山山頂より。半分だけ姿を現している荒沢岳
道行山から銀山平へ下ります
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道行山から銀山平へ下ります
引き続き、歩きやすい登山道
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引き続き、歩きやすい登山道
柳沢の細い支沢を渡るところがあります
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柳沢の細い支沢を渡るところがあります
沢を渡るとほどなく登山口へ
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沢を渡るとほどなく登山口へ
登山口に到着。コースタイムよりもかなり早く着いたので思わず地図をガン見
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登山口に到着。コースタイムよりもかなり早く着いたので思わず地図をガン見
ここから林道歩き
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ここから林道歩き
北ノ又川のせせらぎ
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北ノ又川のせせらぎ
ススキ
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ススキ
林道から荒沢岳を望みます
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林道から荒沢岳を望みます
おニュウのザック(photo komemame)
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おニュウのザック(photo komemame)
登山口からは2km弱の林道歩き
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登山口からは2km弱の林道歩き
朝歩いていた中ノ岳から越後駒ヶ岳に続く稜線が見えます
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朝歩いていた中ノ岳から越後駒ヶ岳に続く稜線が見えます
林道ゲートに到着。ここから国道352号の舗装路歩き
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林道ゲートに到着。ここから国道352号の舗装路歩き
石抱橋より北ノ又川と中ノ岳。この日はガスに覆われたり姿を現したりの繰り返し
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石抱橋より北ノ又川と中ノ岳。この日はガスに覆われたり姿を現したりの繰り返し
荒沢岳登山口までは1.5kmほどの車道歩き
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荒沢岳登山口までは1.5kmほどの車道歩き
荒沢岳登山口に到着。この日もクルマが溢れていました。お疲れ様でした!
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荒沢岳登山口に到着。この日もクルマが溢れていました。お疲れ様でした!
こんにちは。
それにしても凄い色の連続ですね
いつもながらクリアな写真の数々に見惚れてしまいました
秋の裏越後三山、これほどとは!
私は長男と夏に歩いたのですが、苦労も多いけど
感動も多いこのコースのこと、懐かしく思い出しながら
拝見しました。夏で水が不安だったため、陽の水
で多めに水をくんだのですが、中岳への登りが
きつかったこと。。。今では楽しかった記憶の一つです
(私達もテントを持参したのですが、小屋が空いて
いたので、テントは重荷になっただけでした)
未丈ヶ岳から三国峠までの赤線接続、おめでとうございます!
是非、稲包山を経由して野反湖、志賀高原まで
繋いでください。私は、残雪期に朝日岳から巻機山
を2回歩いたにも関わらず、巻機山から丹後山が
未踏です。いつか歩かねば。。。
youtaroさん
こんにちは。
実は裏越後三山という存在を初めて知ったのは、
youtaroさんの5年前の記録でした。感謝です!
今年はどのエリアも紅葉の当たり年みたいですね。
特に意識していたわけではないのですが、
ここのところの山行は裏岩手→栗駒山→上越と
結果的に紅葉前線の南下に合わせたような形になっています。
赤線のお褒めの言葉、ありがとうございます!
最近、三国峠より先を意識しているせいか、
youtaroさんの最近の稲包山の記録が気になって仕方ありませんでした(笑)
上越国境の積雪期バリエーションルートは、
時季と天気と雪の多寡の3つがピンポイントでマッチしないと
なかなかハードルが高いですねよ。
でもyoutaroさんならそんなこと関係なく行けそうな気もしますが(笑)
コメントいただきありがとうございます。
途中でサングラスの落し物についてお尋ねし、ツェルト泊を余儀なくされた三人組の一人です。
一日目のあのコースをしかもテン泊装備で10時間半で歩かれるとは凄い健脚ですね!
自分たちにとってはハードな山行でしたが、紅葉は最高でしたね。
自分の記録はYAMAPにつけてますので、宜しければ参照下さい。
nobuharuさん
覚えています!水場までいっしょでしたね。
ヤマップ見ました。
このルート、水場から先が荷物も重くなってツラかったですよね〜。
nobuharuさんはツェルトだったんですか!?
小屋のあの日の混みっぷりと水がないのは、想定外でしたが
あの紅葉、あの夕日は忘れられません。
過ぎてしまえば、すべていい思い出です
見ていただいて、コメントありがとうございます。
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