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Yamareco

記録ID: 1300819
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

天狗山・五郎山・金峰山〜朝日岳〜小川山

2017年11月02日(木) ~ 2017年11月03日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:39
距離
28.7km
登り
2,938m
下り
2,931m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:45
休憩
1:47
合計
11:32
距離 18.1km 登り 2,288m 下り 1,431m
4:49
50
5:39
6:30
26
6:56
6:57
38
7:35
74
町田市自然休暇村駐車地
8:49
8:59
28
9:27
9:46
22
10:08
10:12
36
10:48
50
町田市自然休暇村駐車地
11:38
50
12:28
12:31
78
13:49
13:59
17
14:16
14:19
51
15:10
15:14
48
16:02
4
16:06
1
16:07
12
16:19
16:21
0
16:21
宿泊地
2日目
山行
5:23
休憩
1:08
合計
6:31
距離 10.7km 登り 650m 下り 1,521m
5:35
23
宿泊地
5:58
6:25
4
6:29
6:44
19
7:03
7:12
7
7:19
7
7:26
7:27
37
8:04
8:17
27
9:59
17
10:16
10:19
107
天候 2日とも晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天狗山:馬越峠の登山口前に駐車

五郎山:町田市自然休暇村から林道を進んだ空地に駐車

金峰山〜小川山:廻目平の金峰山荘大駐車場を利用・・通常1人1日300円(キャンプ場利用者)ですが、金峰山小屋宿泊のレシートがあったので割引があり200円でした
http://w2.avis.ne.jp/~mawarime/

コース状況/
危険箇所等
天狗山:コースは明瞭で危険個所は無く、ヘッデン登行でも特に問題ありませんでした

五郎山:林道歩きの後に登山口標識があり、尾根取付きからはかなりの急登でした

マキヨセノ頭からヤセ尾根上を行ったり、巻道を行ったりに・・1ヶ所、巻道へのテープを見落として山頂手前の岩峰で行き詰りましたが、戻ってマーキングを見つけてOKでした(マーキングの無い岩稜上はかなり危険です)

マキヨセの頭や山頂は好展望です

金峰山〜朝日岳:メジャーな百名山のコースなので整備状況はすこぶる良好で、“カラマツジュータン”のおかげでとても歩きやすい道でした

金峰山〜大日岩は、ゴーロ歩きがやや歩きにくかったものの、ゆっくり進んで大きな問題はありませんでした

大日岩〜小川山は山高地図の破線道ながらマーキングは途切れず、踏み跡も明瞭でした・・倒木やシャクナゲの被りがやや鬱陶しかった程度

小川山から廻目平へのカモシカコースには岩峰通過の危険個所があり、梯子・ロープを使って慎重通過しました

その他周辺情報 金峰山小屋泊(夕食のみ7500円)・・ワイン付きのチキンソテーは新鮮な野菜やフルーツもあって美味しく、おまけのきのこカレーで満腹感も十分でした(平日泊でユッタリのせいもあってか居心地の良い小屋でした)

下山後は金峰山荘にて入浴(400円 石鹸シャンプーの備え付けは無く、ドライヤーは50円の別料金)

東信〜奥秩父遠征・・まずはご来光目指して川上村の天狗山へ
2017年11月02日 05:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
11/2 5:39
東信〜奥秩父遠征・・まずはご来光目指して川上村の天狗山へ
好展望の山頂です
2017年11月02日 05:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 5:57
好展望の山頂です
御座山の空にはピンク雲
2017年11月02日 05:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 5:58
御座山の空にはピンク雲
浅間山にも
2017年11月02日 06:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 6:03
浅間山にも
来ました
2017年11月02日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 6:12
来ました
モルゲンロートの八ヶ岳
2017年11月02日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 6:13
モルゲンロートの八ヶ岳
赤岳は肉眼的には真っ赤っかでした
2017年11月02日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/2 6:13
赤岳は肉眼的には真っ赤っかでした
鹿島槍方面
2017年11月02日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/2 6:26
鹿島槍方面
気持ちの良い朝になりました
2
気持ちの良い朝になりました
男山への縦走は宿題にとっておきます
2017年11月02日 06:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
11/2 6:28
男山への縦走は宿題にとっておきます
馬越峠の天狗山登山口に帰着
2017年11月02日 06:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 6:57
馬越峠の天狗山登山口に帰着
次の五郎山に向かう途中で先ほどの天狗山
2017年11月02日 07:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 7:06
次の五郎山に向かう途中で先ほどの天狗山
町田市自然休暇村から林道をいて五郎山登山口到着
2017年11月02日 08:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 8:01
町田市自然休暇村から林道をいて五郎山登山口到着
尾根道は中々の急登です
2017年11月02日 08:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 8:09
尾根道は中々の急登です
急登を登り切ったマキヨセノ頭は好展望
2017年11月02日 08:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 8:46
急登を登り切ったマキヨセノ頭は好展望
岩稜を通過して山頂へ向います
2017年11月02日 08:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 8:47
岩稜を通過して山頂へ向います
稜線からの奥秩父の眺めは素晴らしい
2
稜線からの奥秩父の眺めは素晴らしい
特異な山容の五郎山と手前は巻いて通過する岩峰
2017年11月02日 09:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
11/2 9:03
特異な山容の五郎山と手前は巻いて通過する岩峰
鞍部から進みさらに反対側へ巻いて五郎山山頂に到着
2017年11月02日 09:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 9:31
鞍部から進みさらに反対側へ巻いて五郎山山頂に到着
岩峰だけに好展望です
2017年11月02日 09:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 9:38
岩峰だけに好展望です
権現岳〜赤岳
2017年11月02日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 9:39
権現岳〜赤岳
カラマツが期待通りの色づきを見せてくれました
2017年11月02日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 9:40
カラマツが期待通りの色づきを見せてくれました
下山中の鞍部から山頂を振り返ります
2017年11月02日 09:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 9:49
下山中の鞍部から山頂を振り返ります
男山〜天狗山と奥に北八
2017年11月02日 10:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 10:06
男山〜天狗山と奥に北八
黄葉を見下ろす高度感は満点
2017年11月02日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 10:07
黄葉を見下ろす高度感は満点
短いながらも好コースでした
2017年11月02日 10:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 10:45
短いながらも好コースでした
廻目平に移動して今回メインの金峰山〜朝日岳〜小川山へ
2017年11月02日 11:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 11:37
廻目平に移動して今回メインの金峰山〜朝日岳〜小川山へ
林道歩きが長いですがそれほど退屈せず
2017年11月02日 12:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 12:23
林道歩きが長いですがそれほど退屈せず
ここが林道終点で渡渉して登山道へ・・登山道は落葉したカラマツが膝に優しい道でした
2017年11月02日 12:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 12:27
ここが林道終点で渡渉して登山道へ・・登山道は落葉したカラマツが膝に優しい道でした
宿泊する金峰山小屋に到着して目指す朝日岳へ(もちろん金峰山を通過します)
2017年11月02日 13:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 13:49
宿泊する金峰山小屋に到着して目指す朝日岳へ(もちろん金峰山を通過します)
樹林の中を歩いてきたので、小屋前は八や瑞牆山の展望が開けていてウォ〜!
2017年11月02日 13:50撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 13:50
樹林の中を歩いてきたので、小屋前は八や瑞牆山の展望が開けていてウォ〜!
山頂に到着すると〜
2017年11月02日 14:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 14:17
山頂に到着すると〜
突然現れる感じでまたもやウォ〜!!
2017年11月02日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 14:19
突然現れる感じでまたもやウォ〜!!
疲れがあって意外に時間がかかりましたが朝日岳に到着・・未登2千5百m峰GET!(三角点を探しましたが見つからず)
2017年11月02日 15:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 15:15
疲れがあって意外に時間がかかりましたが朝日岳に到着・・未登2千5百m峰GET!(三角点を探しましたが見つからず)
鉄山山頂へは止めロープあり
2017年11月02日 15:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 15:35
鉄山山頂へは止めロープあり
金峰山に戻って朝日岳〜国師ヶ岳
2017年11月02日 16:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 16:03
金峰山に戻って朝日岳〜国師ヶ岳
金峰山小屋前の岩峰ケルンに戻ってきました
2017年11月02日 16:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 16:20
金峰山小屋前の岩峰ケルンに戻ってきました
自分の布団前の小窓からの夕景にウットリ
2017年11月02日 16:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/2 16:44
自分の布団前の小窓からの夕景にウットリ
新鮮な野菜やフルーツが嬉しいワイン付きの夕食は美味しく、おまけのきのこカレーもあって大満足・・登る途中で歩荷する小屋番さんらと出会いましたが感謝ばかりです
2017年11月02日 17:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/2 17:53
新鮮な野菜やフルーツが嬉しいワイン付きの夕食は美味しく、おまけのきのこカレーもあって大満足・・登る途中で歩荷する小屋番さんらと出会いましたが感謝ばかりです
翌朝はもちろんご来光狙いで金峰山へ
2017年11月03日 05:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 5:58
翌朝はもちろんご来光狙いで金峰山へ
何という美しさ
\(^O^)/
2017年11月03日 06:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:06
何という美しさ
\(^O^)/
来ました
2017年11月03日 06:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:11
来ました
何度見ても感動する山からのご来光
2017年11月03日 06:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:11
何度見ても感動する山からのご来光
ウッスラとモルゲンロート
2017年11月03日 06:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:12
ウッスラとモルゲンロート
昨日ほど赤くなりませんでしたが赤岳に日が射します
2017年11月03日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:13
昨日ほど赤くなりませんでしたが赤岳に日が射します
白峰三山
2017年11月03日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:13
白峰三山
甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
2017年11月03日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:13
甲斐駒ヶ岳〜鋸岳
五丈岩と南ア
2017年11月03日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/3 6:15
五丈岩と南ア
影金峰!
2017年11月03日 06:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:17
影金峰!
自撮りで遊びます
2017年11月03日 06:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 6:20
自撮りで遊びます
夜明けの金峰山頂を堪能し〜
2017年11月03日 06:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:29
夜明けの金峰山頂を堪能し〜
今回最後の目標となる小川山へ
2017年11月03日 06:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 6:47
今回最後の目標となる小川山へ
余りの感動にもう1枚
2017年11月03日 06:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/3 6:49
余りの感動にもう1枚
千代ノ吹上
2017年11月03日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:14
千代ノ吹上
岩稜を額縁に
2017年11月03日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 7:20
岩稜を額縁に
大日岩に到着
2017年11月03日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:03
大日岩に到着
ここから今回初の御嶽山展望
2017年11月03日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/3 8:05
ここから今回初の御嶽山展望
瑞牆山が眼前に
2017年11月03日 08:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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11/3 8:17
瑞牆山が眼前に
樹林歩きが続きます
2017年11月03日 08:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 8:36
樹林歩きが続きます
随分遠くに見えた小川山でしたが〜
2017年11月03日 09:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 9:30
随分遠くに見えた小川山でしたが〜
山頂到着・・信州百&山梨百のWタイトルながら、展望は樹林の中で殆どありません
2017年11月03日 10:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 10:15
山頂到着・・信州百&山梨百のWタイトルながら、展望は樹林の中で殆どありません
下山路ではたまに展望が開けました
2017年11月03日 10:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 10:49
下山路ではたまに展望が開けました
かもしかコースの○危地点は慎重通過
2017年11月03日 11:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 11:27
かもしかコースの○危地点は慎重通過
梯子やロープに助けられました
2017年11月03日 11:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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11/3 11:36
梯子やロープに助けられました
前日とはうって変って満車状態の駐車場に帰着しました
2017年11月03日 12:07撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
11/3 12:07
前日とはうって変って満車状態の駐車場に帰着しました

感想

悪天候の日が多かった10月が終り、11月に入ると幸先よく好天予報。そこで、地方百名山ながらレベルが高くて登行意欲が湧く信州百名山を目指し、今回はこの時期カラマツの黄葉がいい東信〜奥秩父方面を計画しました。

初日は、まずは好展望の天狗山でご来光を拝もうとヘッデンスタート。
男山への縦走路にもそそられましたが、後にメインの金峰山〜朝日岳〜小川山が控えているので「将来の宿題」としました。

天狗山は登山口の馬越峠から1時間弱のお手軽登頂ながら、山頂は期待通りの大展望。ご来光をシッカリ拝め、文字通り“赤”岳のモルゲンロートも楽しめました♪

そして20劼曚桧榮阿靴童渭沙海悄

こちらは、マキヨセノ頭から山頂への岩稜歩きが高度感もあって中々素晴らしく、期待以上の山でした。

そして今回メインの廻目平からの周回コースへと向います。
廻目平からの金峰山は林道歩きがやや長いものの、落葉したカラマツクッションのおかげで歩き易い道。展望が無くてひたすら耐える感じの樹林帯歩きを終えて宿泊する金峰山小屋に到着すると、ここも好天下の大展望。背後の八や瑞牆山に思わずウォ〜!でした。

さらに、金峰山頂上に到着するとまさに「主役登場!」といった感じで富士山が姿を見せてくれ、樹林帯歩きに耐えた倍返しの感じに。その後、朝日岳まで足を延ばしたおかげで歩きごたえも十分となり、満足の1日目でした。

宿泊した金峰山小屋はとても居心地の良い小屋で、ワイン付きのチキンソテーやきのこカレーにも大満足。新鮮な野菜や果物までボッカしてくれた小屋番さんに感謝感謝でした。

2日目も未明は星が見えていてご来光狙いの早出。
この日は前日のような真っ赤に焼けた赤岳モルゲンロートは見られませんでしたが、”影金峰"なども見ることができて十分満足の夜明けでした。

下山は大日岩を経由して今回最後のピーク小川山へ。

小川山頂上は樹林の中で展望はありませんでしたが、2日間天気に恵まれたおかげで、”ゲップが出そうな程の大展望テンコモリ”だったので特に問題なし。

信州百&山梨百の美味しいWタイトルピークを踏めて、満足の帰宅となりました。

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