寄沢は今までになく水量多め。流木を倒して渡る。(2つ目の渡渉)
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11/5 6:36
寄沢は今までになく水量多め。流木を倒して渡る。(2つ目の渡渉)
釜場平手前の梯子場。標高730m。
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11/5 7:14
釜場平手前の梯子場。標高730m。
寄コシバ沢の手前からバリルートに入る。(正面の尾根に取り付き)標高820m。
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11/5 7:29
寄コシバ沢の手前からバリルートに入る。(正面の尾根に取り付き)標高820m。
チェーンスパイクを装着してヤセた急尾根を登って行く。
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11/5 7:34
チェーンスパイクを装着してヤセた急尾根を登って行く。
尾根形状が無くなり、左側に崩壊地が現れる。標高940m。
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11/5 7:55
尾根形状が無くなり、左側に崩壊地が現れる。標高940m。
巨大な崩壊地。
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11/5 7:56
巨大な崩壊地。
崩壊地の横を登ったら、ガレが崩れて登り辛い&落石注意。標高1000m。
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11/5 7:59
崩壊地の横を登ったら、ガレが崩れて登り辛い&落石注意。標高1000m。
だんだん岩も多くなり焦る。
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11/5 8:05
だんだん岩も多くなり焦る。
右側に植林地が見える。たまらず適当な場所で植林地にトラバース。標高1080m。
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11/5 8:18
右側に植林地が見える。たまらず適当な場所で植林地にトラバース。標高1080m。
植林地の中は登りやすい。
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11/5 8:22
植林地の中は登りやすい。
植林地を抜けると広い草原の尾根になる。標高1160m。
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11/5 8:31
植林地を抜けると広い草原の尾根になる。標高1160m。
振り返ると富士山と雨山。
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11/5 8:24
振り返ると富士山と雨山。
ガシガシ登る。
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11/5 8:33
ガシガシ登る。
もうすぐ稜線の登山道。
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11/5 8:33
もうすぐ稜線の登山道。
鍋割山南側の登山道に合流しました。標高1240m。
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11/5 8:42
鍋割山南側の登山道に合流しました。標高1240m。
鍋割山荘に到着。鍋焼きうどんの看板を出したところでした。三角点標高1272.4m。
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11/5 8:48
鍋割山荘に到着。鍋焼きうどんの看板を出したところでした。三角点標高1272.4m。
鍋割北尾根を下るも上空にガスが出て日影になってしまった。
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11/5 9:07
鍋割北尾根を下るも上空にガスが出て日影になってしまった。
旧鍋割峠を経て、オガラ沢ノ頭へ登ると、見事な紅葉。標高約1100m。
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11/5 9:21
旧鍋割峠を経て、オガラ沢ノ頭へ登ると、見事な紅葉。標高約1100m。
詳細図コースは右ですが、「キケン」と書かれた沢コースに向かいます。ここで再びチェーンスパイク装着。
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11/5 9:25
詳細図コースは右ですが、「キケン」と書かれた沢コースに向かいます。ここで再びチェーンスパイク装着。
本当に山深い尾根です。落葉した冬に下見していたので、なんとか進めました。標高1020m付近。
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11/5 9:38
本当に山深い尾根です。落葉した冬に下見していたので、なんとか進めました。標高1020m付近。
美しい紅葉がいっぱいありました。
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11/5 9:43
美しい紅葉がいっぱいありました。
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11/5 9:46
標高1000m付近。
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11/5 9:53
標高1000m付近。
中ツ峠南側の最も危険な場所。チェーンスパイクなしでは下れません。ロープもあった方がいいと思いました。写真左下は崖。標高960m。
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11/5 9:59
中ツ峠南側の最も危険な場所。チェーンスパイクなしでは下れません。ロープもあった方がいいと思いました。写真左下は崖。標高960m。
カロト沢ノ頭から北東方向の尾根を進む。コケがモフモフ。
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11/5 10:33
カロト沢ノ頭から北東方向の尾根を進む。コケがモフモフ。
モミジと檜洞丸。
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11/5 10:34
モミジと檜洞丸。
脚立のピーク。標高990mぐらい。去年来た時、カメラにカード入れ忘れて記録できなかった場所。
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11/5 10:39
脚立のピーク。標高990mぐらい。去年来た時、カメラにカード入れ忘れて記録できなかった場所。
熊木ダムに向かってヤセ尾根を下降。(最後に間違えて少し戻った)標高900m付近。
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11/5 10:47
熊木ダムに向かってヤセ尾根を下降。(最後に間違えて少し戻った)標高900m付近。
最後は送電施設の階段を使ってユーシンブルーの熊木ダムの上に出てきました。標高790m。
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11/5 11:09
最後は送電施設の階段を使ってユーシンブルーの熊木ダムの上に出てきました。標高790m。
素掘りのトンネル。トンネルの上を通過して写真右の管理施設から出てきました。
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11/5 11:11
素掘りのトンネル。トンネルの上を通過して写真右の管理施設から出てきました。
熊木沢出会にある脚立のかかる橋。脚立の下に石が並べてあり、濡れずに登れました。
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11/5 11:19
熊木沢出会にある脚立のかかる橋。脚立の下に石が並べてあり、濡れずに登れました。
熊木沢出会周辺も紅葉がキレイです。
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11/5 11:21
熊木沢出会周辺も紅葉がキレイです。
熊木沢の向こうに蛭ヶ岳が鎮座。
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11/5 11:24
熊木沢の向こうに蛭ヶ岳が鎮座。
警笛鳴らせ。
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11/5 11:34
警笛鳴らせ。
途中、左岸側の紅葉を振り返る。(この時だけ日が差した)
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11/5 11:50
途中、左岸側の紅葉を振り返る。(この時だけ日が差した)
2つ目の堰堤はスチール棚が梯子代わり。(無理なら左岸側を斜面で登れますが)標高840m。
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11/5 11:47
2つ目の堰堤はスチール棚が梯子代わり。(無理なら左岸側を斜面で登れますが)標高840m。
堰堤上、正面のコルが水晶平です。堰堤正面付近の尾根に取り付きます。
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11/5 11:48
堰堤上、正面のコルが水晶平です。堰堤正面付近の尾根に取り付きます。
取付き場所を探していると「だいすけ新道」の案内あり。
しかし斜面に踏み跡はなく、ガレ斜面をヒーコラ登る。
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11/5 11:54
取付き場所を探していると「だいすけ新道」の案内あり。
しかし斜面に踏み跡はなく、ガレ斜面をヒーコラ登る。
尾根に上がると、気持ちの良い尾根だったが、かなり急。
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11/5 12:05
尾根に上がると、気持ちの良い尾根だったが、かなり急。
尾根全体が紅葉しています。標高1050m付近。
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11/5 12:27
尾根全体が紅葉しています。標高1050m付近。
真っ赤なモミジ。
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11/5 12:20
真っ赤なモミジ。
あと少しのところで大きな樹洞のある木。標高1110m。
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11/5 12:36
あと少しのところで大きな樹洞のある木。標高1110m。
洞のある木の場所から右側に薄いトラバース踏み跡を辿る。
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11/5 12:38
洞のある木の場所から右側に薄いトラバース踏み跡を辿る。
水晶平に到着しました。標高1120m。でも晴れてない・・・・
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11/5 12:46
水晶平に到着しました。標高1120m。でも晴れてない・・・・
鹿柵の西側の広場でランチ休憩。
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11/5 13:09
鹿柵の西側の広場でランチ休憩。
水晶平からコイタゾーリノ頭へ向かいます。
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11/5 13:15
水晶平からコイタゾーリノ頭へ向かいます。
紅葉した尾根をユーシンに向かって下降。紅葉は多かったけど曇ってしまったので残念。標高1060m付近。
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11/5 13:48
紅葉した尾根をユーシンに向かって下降。紅葉は多かったけど曇ってしまったので残念。標高1060m付近。
最後は植林地になります。分岐は左へ、に徹したつもりでしたが・・・
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11/5 14:02
最後は植林地になります。分岐は左へ、に徹したつもりでしたが・・・
ん?水道施設の上に出てしまった。こちらは正式径路ではありません。(本当は、もう1本東の尾根が正解です)
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11/5 14:07
ん?水道施設の上に出てしまった。こちらは正式径路ではありません。(本当は、もう1本東の尾根が正解です)
ユーシンロッジ北側のこの正面から下りてきました。結果オーライではありますが。
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11/5 14:10
ユーシンロッジ北側のこの正面から下りてきました。結果オーライではありますが。
ユーシンロッジのドーダンツツジは真っ赤です。標高740m。
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11/5 14:20
ユーシンロッジのドーダンツツジは真っ赤です。標高740m。
玄倉川の紅葉。林道を玄倉方面に進みます。
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11/5 14:24
玄倉川の紅葉。林道を玄倉方面に進みます。
林道途中の分岐(標高700m)から雨山峠に向かう。崩壊で河原に下りる場所も数ヵ所あり。
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11/5 14:47
林道途中の分岐(標高700m)から雨山峠に向かう。崩壊で河原に下りる場所も数ヵ所あり。
トラバース径路が崩壊して5mほど下って、ロープ場を登る。バリルートなみに荒れています。標高900m付近。
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11/5 15:08
トラバース径路が崩壊して5mほど下って、ロープ場を登る。バリルートなみに荒れています。標高900m付近。
雨山峠に到着。峠付近の紅葉は、ほぼ終わっていました。標高955m。
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11/5 15:20
雨山峠に到着。峠付近の紅葉は、ほぼ終わっていました。標高955m。
寄方面は沢の中を下ります。いつもは水が流れていないのですが、今日は水流がありました。
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11/5 15:27
寄方面は沢の中を下ります。いつもは水が流れていないのですが、今日は水流がありました。
トラバース径路からの紅葉。きれいですが、もう日が陰って写真がうまく撮れません。
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11/5 15:36
トラバース径路からの紅葉。きれいですが、もう日が陰って写真がうまく撮れません。
帰りも何回か渡渉して、何とか暗くならないうちに寄大橋(標高410m)に帰還しました。
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11/5 16:34
帰りも何回か渡渉して、何とか暗くならないうちに寄大橋(標高410m)に帰還しました。
久々のハードなロングルートでしたね、翌日はふくらはぎがパンパンこんな筋肉痛になったのは久しぶりでした。紅葉も見れて良かったです。
ユーシンには初めて行きましたが、今度は泊ってみたい気もします。
お疲れ様でした。急登の連続でしたね。ユーシン宿泊・・・
避難スペース宿泊のレコをたまに見ますが、実際どうなんでしょうね。
丹沢はテン泊できる場所が殆どないので不便ですね。
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