この通行止めの鞍掛トンネル手前に車を停めて出発します
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この通行止めの鞍掛トンネル手前に車を停めて出発します
朝7時半頃で既にこの混み具合
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朝7時半頃で既にこの混み具合
トンネル辺りまで、もう黄葉が下りて来ています
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トンネル辺りまで、もう黄葉が下りて来ています
コグルミ谷の登山口です。ぱっと見、登山口に見えませんが、この左手側から入ります。
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コグルミ谷の登山口です。ぱっと見、登山口に見えませんが、この左手側から入ります。
落ち葉いっぱい。踏み跡が消える&足元滑りやすくなっているので注意。
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落ち葉いっぱい。踏み跡が消える&足元滑りやすくなっているので注意。
クマにも注意です。出るんです。
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クマにも注意です。出るんです。
コグルミ谷、前にも況して荒れました
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コグルミ谷、前にも況して荒れました
杉の木も根っこから倒れてぐらぐら
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杉の木も根っこから倒れてぐらぐら
こちらも根こそぎ
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こちらも根こそぎ
倒木も流石もたくさん。こう見えても登山道です。
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倒木も流石もたくさん。こう見えても登山道です。
お?足元に茸発見!何だろう、このキクラゲみたいなぶよぶよしたの?
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お?足元に茸発見!何だろう、このキクラゲみたいなぶよぶよしたの?
白っぽいけれど、こちらも同じ種類。気になる気になる…(後で調べたら、ニカワチャワンタケらしかった。食べられるんですって!採ってみれば良かった…)
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白っぽいけれど、こちらも同じ種類。気になる気になる…(後で調べたら、ニカワチャワンタケらしかった。食べられるんですって!採ってみれば良かった…)
あぁ…嫌なもの見ちゃった。クマが爪とぎした痕です。登山道沿いの木に、たくさん残されていました。嫌だなぁ…
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あぁ…嫌なもの見ちゃった。クマが爪とぎした痕です。登山道沿いの木に、たくさん残されていました。嫌だなぁ…
かつて整備されていた登山道をふさぐ様に倒木が…
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かつて整備されていた登山道をふさぐ様に倒木が…
藤原岳環境保護クラブのこの看板辺りからつづら折りの登山道です
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藤原岳環境保護クラブのこの看板辺りからつづら折りの登山道です
五合目
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五合目
あ、木の根元になめこ…幼菌が、水分が足りなかったのか干からびている感じ
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あ、木の根元になめこ…幼菌が、水分が足りなかったのか干からびている感じ
そしてこちらは、ちゃんと潤いの残っているなめこ!
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そしてこちらは、ちゃんと潤いの残っているなめこ!
こちらは幼菌ちゃんたちですね
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こちらは幼菌ちゃんたちですね
こちらは、大きく成長した成菌ですが…ものすごい干からびています。何だろう?10月は長雨+台風だったけれど、11月になってからの晴天で枯れたのかしら?
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こちらは、大きく成長した成菌ですが…ものすごい干からびています。何だろう?10月は長雨+台風だったけれど、11月になってからの晴天で枯れたのかしら?
栗のイガイガもいっぱい落ちています
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栗のイガイガもいっぱい落ちています
コグルミ谷出合に出ます
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コグルミ谷出合に出ます
ここが六合目、カタクリ峠
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ここが六合目、カタクリ峠
はい!お目当てのなめこの木に出会いましたが…やはり大きな成菌が枯れ枯れ。どうしちゃったの?今年は?
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はい!お目当てのなめこの木に出会いましたが…やはり大きな成菌が枯れ枯れ。どうしちゃったの?今年は?
枯れ枯れなめこのシルエット。以前、知人に「干からびたやつも水をかけてやれば、また食べられるよ」と聞いたことがあったので、試しに持って帰ってみます。
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枯れ枯れなめこのシルエット。以前、知人に「干からびたやつも水をかけてやれば、また食べられるよ」と聞いたことがあったので、試しに持って帰ってみます。
こちらも枯れ枯れなめこが木肌にいっぱい
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こちらも枯れ枯れなめこが木肌にいっぱい
あ、この樹皮の下から覗いている幼菌が大きくなりかけているのは、辛うじて水分が残っています
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あ、この樹皮の下から覗いている幼菌が大きくなりかけているのは、辛うじて水分が残っています
こちらも。密集して生えているのでぎゅうぎゅう詰めになっていますね。
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こちらも。密集して生えているのでぎゅうぎゅう詰めになっていますね。
七合目。この辺りからはしばらくなだらかなルート。
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七合目。この辺りからはしばらくなだらかなルート。
この白い菌は何でしょう?ナントカ茸ですよね?
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この白い菌は何でしょう?ナントカ茸ですよね?
青空に赤が映える!
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青空に赤が映える!
少し引きで。美しい自然のコントラスト。
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少し引きで。美しい自然のコントラスト。
こんな雰囲気の木立の中を歩きます
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こんな雰囲気の木立の中を歩きます
ふかふかの苔が胞子嚢を伸ばしています
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ふかふかの苔が胞子嚢を伸ばしています
胞子嚢up!アップにしたら、ちょっと気持ち悪かったかも…
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胞子嚢up!アップにしたら、ちょっと気持ち悪かったかも…
苔生した木の先に赤テープが巻いてあります
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苔生した木の先に赤テープが巻いてあります
八合目
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八合目
この辺りも倒木あったりして荒れています
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この辺りも倒木あったりして荒れています
かなり苔苔してきました
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かなり苔苔してきました
木の根っこや幹も苔に覆われています
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木の根っこや幹も苔に覆われています
スギゴケではなくて、ちょっとシダっぽい苔ですね
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スギゴケではなくて、ちょっとシダっぽい苔ですね
山頂直下の九合目前後は、かなりのぐちゃどろ地帯。そこへ落ち葉が降り積もっているものだから、なおさら嫌〜な感じのぐちゃどろっぷり。
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山頂直下の九合目前後は、かなりのぐちゃどろ地帯。そこへ落ち葉が降り積もっているものだから、なおさら嫌〜な感じのぐちゃどろっぷり。
九合目
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九合目
倒れている枯れ木の枝についている赤テープを信じていいものかどうか…
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倒れている枯れ木の枝についている赤テープを信じていいものかどうか…
はい、御池岳山頂到着です!快晴!
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はい、御池岳山頂到着です!快晴!
もういっちょ!奥に御嶽山や乗鞍岳が見えているのがわかるでしょうか?
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もういっちょ!奥に御嶽山や乗鞍岳が見えているのがわかるでしょうか?
御嶽と白山、upで!
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御嶽と白山、upで!
中央アルプスや恵那山も見えています
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中央アルプスや恵那山も見えています
御池岳山頂を過ぎて、日本庭園に向けて下り始めると、こんなシカ除けの網がたくさん
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御池岳山頂を過ぎて、日本庭園に向けて下り始めると、こんなシカ除けの網がたくさん
分岐
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分岐
日本庭園に向かっていく林、良い雰囲気です
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日本庭園に向かっていく林、良い雰囲気です
カレンフェルト地帯
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カレンフェルト地帯
気持ちの良い青空の下
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気持ちの良い青空の下
真の池
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真の池
どこまでも青空
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どこまでも青空
怖いくらいの青空!今日の主役は青空です!
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怖いくらいの青空!今日の主役は青空です!
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言葉はいらない。青空が綺麗過ぎて。
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言葉はいらない。青空が綺麗過ぎて。
日本庭園の苔に落ちる私の影
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日本庭園の苔に落ちる私の影
ザックを背負ってストックを持っている横姿を撮ってみる。ポートレイトだ。
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ザックを背負ってストックを持っている横姿を撮ってみる。ポートレイトだ。
この辺りはスギゴケですね
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この辺りはスギゴケですね
日本庭園の中の道をゆく
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日本庭園の中の道をゆく
分岐の看板がにぎやかしい
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分岐の看板がにぎやかしい
陽光を受けて輝いていますね〜
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陽光を受けて輝いていますね〜
こちらも。先週歩いたイブネを思い出す。
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こちらも。先週歩いたイブネを思い出す。
土の隆起に沿って、苔も表情があります
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土の隆起に沿って、苔も表情があります
素敵素敵、歩くのが嬉しくなる道
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素敵素敵、歩くのが嬉しくなる道
さぁ、向こうの丘が鈴北岳、向かって行きます
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さぁ、向こうの丘が鈴北岳、向かって行きます
イブネの木に似た感じの木。空に向かって手を広げている。
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イブネの木に似た感じの木。空に向かって手を広げている。
白と茶と緑の三色に塗り分けられた庭園が美しい
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白と茶と緑の三色に塗り分けられた庭園が美しい
あ、ここにもヒカゲノカズラが!胞子飛ばしてるなぁ。
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あ、ここにもヒカゲノカズラが!胞子飛ばしてるなぁ。
いなべの町の方を見下ろすと、貯水池やゴルフ場が見えます
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いなべの町の方を見下ろすと、貯水池やゴルフ場が見えます
鈴北岳山頂。だだっ広くて風がびゅうびゅう吹いています。
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鈴北岳山頂。だだっ広くて風がびゅうびゅう吹いています。
滋賀県方面にどーんと琵琶湖が見えます。琵琶湖が大き過ぎて、フレームに収まり切らない。
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滋賀県方面にどーんと琵琶湖が見えます。琵琶湖が大き過ぎて、フレームに収まり切らない。
さて、あちら方面が鞍掛峠、下りますよ〜
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さて、あちら方面が鞍掛峠、下りますよ〜
最後に見納めの御嶽山。ちょうど御嶽の上空に飛行機が描いた雲の跡が弓型に残って浮かんでいます。綺麗な青空。
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最後に見納めの御嶽山。ちょうど御嶽の上空に飛行機が描いた雲の跡が弓型に残って浮かんでいます。綺麗な青空。
こちらは通行止めの鞍掛トンネルの滋賀県側。あの道、走ったことがないなぁ。
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こちらは通行止めの鞍掛トンネルの滋賀県側。あの道、走ったことがないなぁ。
峠へ下って行く道の両脇にも苔が広がっている
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峠へ下って行く道の両脇にも苔が広がっている
登山者が苔地帯に踏み込んで植生を荒らさない様に、白いロープを張って保護してあります。去年まではこのロープはありませんでした。
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登山者が苔地帯に踏み込んで植生を荒らさない様に、白いロープを張って保護してあります。去年まではこのロープはありませんでした。
蛍光グリーンに光っている苔の中に一本の木。フォトジェニック。
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蛍光グリーンに光っている苔の中に一本の木。フォトジェニック。
シカ除けに青いビニールテープが巻かれた杉の植林地帯。実は、ここに行くより少し前に、帽子を落としていました。下山後に気づきました(泣)
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シカ除けに青いビニールテープが巻かれた杉の植林地帯。実は、ここに行くより少し前に、帽子を落としていました。下山後に気づきました(泣)
鉄塔のポイントを過ぎて…
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鉄塔のポイントを過ぎて…
何か、この木立に取り巻かれて守られているみたいな登山道、いいなぁ。
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何か、この木立に取り巻かれて守られているみたいな登山道、いいなぁ。
地面に落ちる私の影。頭小っちゃ〜い!足長〜い!と、喜んでみたり(笑)
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地面に落ちる私の影。頭小っちゃ〜い!足長〜い!と、喜んでみたり(笑)
お地蔵様のいらっしゃる鞍掛峠の分岐まで来ました
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お地蔵様のいらっしゃる鞍掛峠の分岐まで来ました
分岐点、直進すると三国岳です
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分岐点、直進すると三国岳です
写真ではわかりにくいですが、トラバースしていくところのこのカーブした箇所、幅が狭い上に岩があって、更に右側が切れ落ちているので要注意です
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写真ではわかりにくいですが、トラバースしていくところのこのカーブした箇所、幅が狭い上に岩があって、更に右側が切れ落ちているので要注意です
この辺もトラバース道が狭い
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この辺もトラバース道が狭い
あっと言う間に、鞍掛峠の登山口へ到着。ここに登山届を出すポストがあります。駐車スペースの裏手側になります。
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あっと言う間に、鞍掛峠の登山口へ到着。ここに登山届を出すポストがあります。駐車スペースの裏手側になります。
で、山からの水が流れているここが、靴やストックを洗うポイントになります
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で、山からの水が流れているここが、靴やストックを洗うポイントになります
峠はもう、日が傾いて暮れかけてきています
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峠はもう、日が傾いて暮れかけてきています
なめこの収穫がイマイチだったので、阿下喜温泉の横の売店で売られていた原木栽培のなめたけを買ってみました。なめたけってなめこではなく、えのき茸ですね。大きく育ってしっとりしています。
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なめこの収穫がイマイチだったので、阿下喜温泉の横の売店で売られていた原木栽培のなめたけを買ってみました。なめたけってなめこではなく、えのき茸ですね。大きく育ってしっとりしています。
こちらは試しに採ってきてみた、干からびたなめこ!これを洗って、水をかけて戻してみます。干ししいたけみたいな感じで、乾燥した分だけものすごくダシ臭が強いです。
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こちらは試しに採ってきてみた、干からびたなめこ!これを洗って、水をかけて戻してみます。干ししいたけみたいな感じで、乾燥した分だけものすごくダシ臭が強いです。
こちらは収穫量イマイチだったなめこちゃんたち。ていねいに土や苔を取り除いて水をかけてやると…
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こちらは収穫量イマイチだったなめこちゃんたち。ていねいに土や苔を取り除いて水をかけてやると…
こんなにむっちり艶やかに潤います!なんて魅力的〜!なめこの旨味をそのまま味わうために、汁にはせずになめこ丼に!
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こんなにむっちり艶やかに潤います!なんて魅力的〜!なめこの旨味をそのまま味わうために、汁にはせずになめこ丼に!
はい、なめこ丼です!合挽き肉と少量の刻んだ昆布と一緒に、さっとだし醤油で炒め煮にして、ほかほか白飯にのっけます。ややつゆだく気味。美味しゅうございました〜!
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はい、なめこ丼です!合挽き肉と少量の刻んだ昆布と一緒に、さっとだし醤油で炒め煮にして、ほかほか白飯にのっけます。ややつゆだく気味。美味しゅうございました〜!
さっそく御池岳へなめこ探しに行かれたのですね。
大収穫を期待していたけど、収穫少なかったようで残念
でも、なめこ丼はやっぱりおいしそうです
私も探しに行かねば〜〜
この日は本当に青空で、気持ちよく歩けましたよね
また御池岳や鈴北岳にも行きたくなりました
帽子は…頑張って取りに行かれたのですね 実は私も時々落とし物があり…お互い気をつけましょう!!
そうなんです〜!
この間のイブネの時になめこを採れなかったので、居ても立ってもいられなくて(笑)
すぐさま御池岳に行って来ました。
でも、去年大量に採れたのでアテにしていた倒木が、今年はもうダメでした
1年前に採れたからって、今年も採れるとは限らないのがキノコ菌の世界ですねー。
今度また別の場所で探してみます。
帽子は…私も去年、恵那山でお気に入りだった帽子を置いて来たことがあり(多分、避難小屋の中)、去年の御池でサングラスを落としたこともあり、今年はもう同じことを繰り返したくなかったので…拾いに戻りました。
一度下った道を登り返すなんて、モチベーション保つのが大変でした
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