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Yamareco

記録ID: 1320149
全員に公開
ハイキング
奥秩父

小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜ハマイバ

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:46
距離
20.4km
登り
1,113m
下り
1,694m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
0:26
合計
6:46
距離 20.4km 登り 1,115m 下り 1,705m
9:12
6
9:18
11
9:29
30
9:59
26
10:25
10:28
31
10:59
24
11:23
11:32
13
11:45
11:47
26
12:13
12:14
24
12:38
12:44
20
13:04
13:05
26
13:31
16
14:18
53
15:11
15:15
0
15:15
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲斐大和駅から上日川峠行バスで一つ手前の小屋平下車。定時は8:10発ですが、その前の電車(7:38着)に合わせて臨時便が出ました。補助席含め全員着席。なお、このバスは12月の第2日曜までの土休日(平日は今年は終了)運行です。
コース状況/
危険箇所等
泥濘箇所多数。気をつけて歩いていても滑ります。黒岳〜湯ノ沢峠間が特にひどかったです。また、林道に出てからは凍結箇所もありました。
その他周辺情報 やまと天目山温泉。3時間制510円。行きのバスもやまと天目山温泉を通りますが、市民バスもあり、それですと最終が18:47まであります。
8:29 小屋平到着し、ストレッチを済ませます。思ったより多くの人が小屋平で下車しました。
2017年11月25日 08:29撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 8:29
8:29 小屋平到着し、ストレッチを済ませます。思ったより多くの人が小屋平で下車しました。
8:29 今日は石丸峠から小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山を通って湯ノ沢峠へ。余裕があればその先の大蔵高丸とハマイバも回る予定です。
2017年11月25日 08:29撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 8:29
8:29 今日は石丸峠から小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山を通って湯ノ沢峠へ。余裕があればその先の大蔵高丸とハマイバも回る予定です。
8:42 林道と交差します。ここを右に向かって少し歩いたところが登山道入り口です。
2017年11月25日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 8:42
8:42 林道と交差します。ここを右に向かって少し歩いたところが登山道入り口です。
8:45 ここが登山道入り口。
2017年11月25日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 8:45
8:45 ここが登山道入り口。
8:45 ここから富士山が見えました。
2017年11月25日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 8:45
8:45 ここから富士山が見えました。
9:03 緩やかな上りが続きます。さえぎるものがないので、超絶景色がよいです。
2017年11月25日 09:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 9:03
9:03 緩やかな上りが続きます。さえぎるものがないので、超絶景色がよいです。
9:06 大菩薩湖も入れて撮ってみました。この辺りはずっとこんな風に富士山が見えています。
2017年11月25日 09:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 9:06
9:06 大菩薩湖も入れて撮ってみました。この辺りはずっとこんな風に富士山が見えています。
9:11 石丸峠に到着しました。大菩薩嶺方面への道を分けます。皆さんそちらに行く方が多いのでしょうか。
2017年11月25日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 9:11
9:11 石丸峠に到着しました。大菩薩嶺方面への道を分けます。皆さんそちらに行く方が多いのでしょうか。
9:11 ここからも富士山が見えます。風がものすごく強いです。
2017年11月25日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 9:11
9:11 ここからも富士山が見えます。風がものすごく強いです。
9:16 石丸峠から少し行ったところにある道標。
2017年11月25日 09:16撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 9:16
9:16 石丸峠から少し行ったところにある道標。
9:18 このあたり遮るものがなく景色はよいのですが、風が礼文島並みに強く、寒かったです。ネックウォーマーを装着。
2017年11月25日 09:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 9:18
9:18 このあたり遮るものがなく景色はよいのですが、風が礼文島並みに強く、寒かったです。ネックウォーマーを装着。
9:19 大菩薩湖です。
2017年11月25日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 9:19
9:19 大菩薩湖です。
9:19 天狗棚山到着。
2017年11月25日 09:19撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 9:19
9:19 天狗棚山到着。
9:58 小金沢山に到着です。2014メートルで今日の最高地点になります。
2017年11月25日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 9:58
9:58 小金沢山に到着です。2014メートルで今日の最高地点になります。
9:59 頂上からの富士山。木の間からでしたが、この少し先からだと邪魔するものがなく撮れます。
2017年11月25日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 9:59
9:59 頂上からの富士山。木の間からでしたが、この少し先からだと邪魔するものがなく撮れます。
9:59 山梨百名山標。
2017年11月25日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 9:59
9:59 山梨百名山標。
10:25 それほど大きな起伏もなく25分ほどで牛奥ノ雁ヶ腹摺山到着。
2017年11月25日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:25
10:25 それほど大きな起伏もなく25分ほどで牛奥ノ雁ヶ腹摺山到着。
10:25 日本一の山に登れて感慨深いです。名前の長さがね。英語の部分が大変なことになってます。ご褒美画像なんてあったのか。今気づいた。
2017年11月25日 10:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 10:25
10:25 日本一の山に登れて感慨深いです。名前の長さがね。英語の部分が大変なことになってます。ご褒美画像なんてあったのか。今気づいた。
10:26 上になんか影が入っちゃってますが、頂上からの富士山。
2017年11月25日 10:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 10:26
10:26 上になんか影が入っちゃってますが、頂上からの富士山。
10:26 接写してみた。裾野までくっきりはっきりです。
2017年11月25日 10:26撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 10:26
10:26 接写してみた。裾野までくっきりはっきりです。
10:55 緩やかな起伏を登ったり下ったりしながら30分ほどで川胡桃沢の頭。
2017年11月25日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 10:55
10:55 緩やかな起伏を登ったり下ったりしながら30分ほどで川胡桃沢の頭。
ここも眺望よしです。新しい靴の靴ひもを結びなおします。
2017年11月25日 10:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 10:55
ここも眺望よしです。新しい靴の靴ひもを結びなおします。
11:22 そこからさらに30分ほどで黒岳山頂到着です。この秋3座目の黒岳。こちらは短い名前です。ここは秀麗富嶽12景に入っていません。
2017年11月25日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:22
11:22 そこからさらに30分ほどで黒岳山頂到着です。この秋3座目の黒岳。こちらは短い名前です。ここは秀麗富嶽12景に入っていません。
11:22 黒岳山頂道標。
2017年11月25日 11:22撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:22
11:22 黒岳山頂道標。
11:24 白谷の丸。ここからの眺望がすばらしい。
2017年11月25日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:42
11:24 白谷の丸。ここからの眺望がすばらしい。
富士山。
2017年11月25日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 11:42
富士山。
富士山接写。
2017年11月25日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 11:42
富士山接写。
富士山と反対側も。下を見ると泥濘。
2017年11月25日 11:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 11:42
富士山と反対側も。下を見ると泥濘。
八ヶ岳方面になるのかな?遠くの山頂はもう真っ白です。
2017年11月25日 11:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 11:43
八ヶ岳方面になるのかな?遠くの山頂はもう真っ白です。
12:13 泥濘に苦しめられながらなんとか湯ノ沢峠に到着。ここで先に進むか、やまと天目山温泉方面に下りるか決めなければなりません。
2017年11月25日 12:13撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 12:13
12:13 泥濘に苦しめられながらなんとか湯ノ沢峠に到着。ここで先に進むか、やまと天目山温泉方面に下りるか決めなければなりません。
結局進むことにしました。カウンターの写真を撮ったのに、押し忘れた。ごめんなさい。
2017年11月25日 12:13撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 12:13
結局進むことにしました。カウンターの写真を撮ったのに、押し忘れた。ごめんなさい。
12:19 湯ノ沢峠のお花畑。何も咲いてないけど。依然として下はドロドロです。
2017年11月25日 12:19撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 12:19
12:19 湯ノ沢峠のお花畑。何も咲いてないけど。依然として下はドロドロです。
12:41 大蔵高丸到着。途中まではほぼ平坦な道でしたが、途中から勾配がきつくなってきます。意外と距離がありました。
2017年11月25日 12:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 12:41
12:41 大蔵高丸到着。途中まではほぼ平坦な道でしたが、途中から勾配がきつくなってきます。意外と距離がありました。
13:05 大蔵高丸からほとんど起伏なく30分ほどでハマイバ到着。今日は秀麗富嶽十二景2番2座と3番2座の計4座ゲットです。
2017年11月25日 13:05撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 13:05
13:05 大蔵高丸からほとんど起伏なく30分ほどでハマイバ到着。今日は秀麗富嶽十二景2番2座と3番2座の計4座ゲットです。
13:05 ハマイバからの富士山。
2017年11月25日 13:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 13:05
13:05 ハマイバからの富士山。
13:30 ハマイバから米背負峠に下る途中の天下石。大きな石がありました。
2017年11月25日 13:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 13:30
13:30 ハマイバから米背負峠に下る途中の天下石。大きな石がありました。
13:44 米背負峠到着。
2017年11月25日 13:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 13:44
13:44 米背負峠到着。
14:18 登山口入口に到着です。意外と長かった。渡渉箇所が何ヵ所かありますが、木に取り付けられたテープを目印に行けばそれほど難しくありません。また泥濘もないので比較的歩きやすい道でした。
2017年11月25日 14:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 14:18
14:18 登山口入口に到着です。意外と長かった。渡渉箇所が何ヵ所かありますが、木に取り付けられたテープを目印に行けばそれほど難しくありません。また泥濘もないので比較的歩きやすい道でした。
14:18 登山口の道標。このあと林道を1時間くらい歩きます。
2017年11月25日 14:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 14:18
14:18 登山口の道標。このあと林道を1時間くらい歩きます。
14:18 林道の終点です。途中明かりも何もないこわーいトンネルを通るので、ヘッドライトの用意(手動充電式)をしておきます。写真は撮ってる余裕なかった。
2017年11月25日 14:18撮影 by  iPhone SE, Apple
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14:18 林道の終点です。途中明かりも何もないこわーいトンネルを通るので、ヘッドライトの用意(手動充電式)をしておきます。写真は撮ってる余裕なかった。
15:15 やまと天目山温泉到着。めちゃくちゃ気持ちよかった。16:16最終だと思っていたら、別に市民バスがありました。大助かり。
2017年11月25日 15:15撮影 by  iPhone SE, Apple
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11/25 15:15
15:15 やまと天目山温泉到着。めちゃくちゃ気持ちよかった。16:16最終だと思っていたら、別に市民バスがありました。大助かり。
市民バスの時刻表です。乗ってたのは全員山登りの人でしたけどね。
2017年11月25日 15:20撮影 by  iPhone SE, Apple
11/25 15:20
市民バスの時刻表です。乗ってたのは全員山登りの人でしたけどね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル メガネケース

感想

 秀麗富嶽十二景二番の小金沢山・牛奥ノ雁が腹摺山、三番の大蔵高丸・ハマイバに行ってまいりました。今回は新しい靴のデビュー戦でもあります。デビュー戦にしてはハードかな、と思ったのですが、後半二つは行かずにエスケープできるルートがあるのと、登り始めが高く、尾根に取り付いてしまえばそれほど起伏がないという事も聞いていましたので、決行となりました。もう冬に入るので、今年の2000メートル級登りおさめという意味もありました。
 さて、甲斐大和駅に着くと皆さん登山の方がたくさん。臨時バスを出してくれました。上日川峠まで行く人が多いのだろうなあ、と思ったのですが、小屋平でもそこそこの人が降りました。最初こそそこそこ急な登りがありますが、途中からは緩やかで景色の良い道に入り、石丸峠。ここでおそらく大菩薩峠のほうへ行かれる方と、少しお話ししました。風のビュンビュン吹く道を通り、小金沢山へ。割とあっさり今日の最高峰到着でした。
 牛奥ノ雁ヶ腹摺山は長い名前で日本一だそうです。雁ヶ腹摺山と名の付く山は山梨に3座ありますが、これで2座登頂です。ここから黒岳へ。黒岳は眺望はありませんが、その分暖かく、ここでおにぎりを一ついただきました。この先は泥濘がひどく、何度か転びながら進んでいきます。白谷の丸はピークとしては何ともないピークですが、大変眺望の良いところでした。
 湯ノ沢峠まで下りて来て、後半二つに進むかどうかの最終決定です。この日はみやっちさんのブログ「今日という日を忘れずに」を参考にしていたのですが、ペース速めのみやっちさんとそれほど変わらないペースで来ていたので、このまま先へ進むことにしました。大蔵高丸に続く道は非常にわかりやすく、途中いくつか動物柵があります。泥濘さえなければとても気持ちのよさそうな道でした。大蔵高丸の前に多少急な登りがありましたが、それ以外はハマイバまで平坦な道が多かったように記憶しています。ハマイバは割とあっさり着いちゃいました。
 そこから米背負峠までも、泥濘に苦しめられながら注意深く下っていきます。注意していても滑るくらいのレベルです。傾斜がそこそこあるので、さらにやっかいです。乾いたところに出て安心しても、靴に着いた泥でまた滑ります。でも米背負峠まで来たらそこから林道へ下る道は泥濘はありませんでした。このルートは誰にも会いませんでしたね。登山口まで降りてくるとあとは林道です。凍結に注意しながらてくてく下っていくと200メートルくらいの照明も何もない真っ暗なトンネルがあります。おまけに微妙に曲がっているので、向こう側の出口が見えません。これも事前情報で知っていたので、手動充電のヘッデンを巻き巻きして備えました。暗いところ苦手なので、もういっぱいいっぱいで写真撮り忘れました。ヘッデンほぼ意味なしてないし。
 このトンネルを過ぎたらもうやまと天目山温泉まですぐです。県道を曲がったところにもトンネルがありますが、比べ物にならないくらい明るく、恵まれたトンネルです。やまと天目山温泉は一時間くらいしかいられないかと思ったら、市民バスが遅くまであったので、ゆっくりできました。内湯、外湯のほか寝湯もあり、温度も熱すぎずとても気持ちよかったです。大広間でもゆっくりできました。缶ビールは若干高めでした(350mlで350円)けど、まあ、こんなものでしょう。
 とても眺望がよく気持ちよかっただけに、もうちょっと暖かい時で、泥濘のない時(霜が降りる前)に次は来たいですね。

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技術レベル
1/5
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