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Yamareco

記録ID: 1320970
全員に公開
ハイキング
丹沢

不動ノ峰休憩所尾根ほか・塔ノ岳・丹沢山・バリ周回

2017年11月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
17.3km
登り
2,057m
下り
2,070m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
0:47
合計
9:52
6:26
12
6:38
6:38
9
8:40
8:45
22
9:07
9:10
13
9:23
9:25
45
10:10
10:10
36
箒杉沢
10:46
10:55
71
尾根取付き
12:06
12:32
32
13:04
13:06
14
13:20
13:20
14
13:34
13:34
84
14:58
14:58
0
14:26
14:26
59
15:30
15:30
16
15:46
新茅山荘
天候 ピーカン晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸川林道・新茅荘前駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
一部を除きバリエーションルートです。
作治小屋から戸沢山荘下広場を望む。標高570m。
2017年11月25日 06:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/25 6:39
作治小屋から戸沢山荘下広場を望む。標高570m。
書策新道入口。沢を渡り、階段を登ります。登ったら、すぐ左の尾根に取り付きます。標高620mぐらい。
2017年11月25日 06:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/25 6:47
書策新道入口。沢を渡り、階段を登ります。登ったら、すぐ左の尾根に取り付きます。標高620mぐらい。
源次郎尾根分岐の目印、径路上の岩。ここからトラバース区間になります。標高720mぐらい。
2017年11月25日 07:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/25 7:00
源次郎尾根分岐の目印、径路上の岩。ここからトラバース区間になります。標高720mぐらい。
標高780m付近、径路右側にある小広場で休憩。この付近までは、まだ紅葉が残っています。
2017年11月25日 07:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:13
標高780m付近、径路右側にある小広場で休憩。この付近までは、まだ紅葉が残っています。
崩壊地のトラバース1、ロープがあって安心。標高850m。
2017年11月25日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:21
崩壊地のトラバース1、ロープがあって安心。標高850m。
崖の上の木橋とオーバーハングしてる岩の横を通過するSさん。
2017年11月25日 07:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:26
崖の上の木橋とオーバーハングしてる岩の横を通過するSさん。
すぐに崩壊地のトラバース2、ロープは整備されていますが、足場が悪く緊張する場所です。
2017年11月25日 07:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:26
すぐに崩壊地のトラバース2、ロープは整備されていますが、足場が悪く緊張する場所です。
本谷沢渡渉直前の木橋。1年半前より丸太が1本増えて、安全になっていました。<追記>2018年3月に崩壊してしまったそうです。残念。
2017年11月25日 07:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:29
本谷沢渡渉直前の木橋。1年半前より丸太が1本増えて、安全になっていました。<追記>2018年3月に崩壊してしまったそうです。残念。
標高870m、本谷沢を渡渉します。渡渉後、ロープのかかった古い階段を上がります。
2017年11月25日 07:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:30
標高870m、本谷沢を渡渉します。渡渉後、ロープのかかった古い階段を上がります。
トラバース区間で見晴らしが開けます。標高900m。
2017年11月25日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:39
トラバース区間で見晴らしが開けます。標高900m。
ここが、一番上にある紅葉でした。
2017年11月25日 07:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:40
ここが、一番上にある紅葉でした。
ホソノノ尾根入口にあった黄色テープがなくなり、分岐が判りにくくなりました。前回の記憶&GPS確認で左の尾根に登ります。標高990m。
2017年11月25日 07:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:49
ホソノノ尾根入口にあった黄色テープがなくなり、分岐が判りにくくなりました。前回の記憶&GPS確認で左の尾根に登ります。標高990m。
少し急斜面を登ると、広々した尾根を進みます。(でも急ですが)
2017年11月25日 07:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 7:51
少し急斜面を登ると、広々した尾根を進みます。(でも急ですが)
岩も多くなり…標高1120m。
2017年11月25日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 8:07
岩も多くなり…標高1120m。
この岩のところから右斜め上に登って行きます。(下りだと、ルートが判りにくいと思います)標高1190m付近。
2017年11月25日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 8:14
この岩のところから右斜め上に登って行きます。(下りだと、ルートが判りにくいと思います)標高1190m付近。
赤と黄色が美しい。何の実だろう?
2017年11月25日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 8:25
赤と黄色が美しい。何の実だろう?
もうすぐ稜線です。上の方は枯草が深くなり、径路がはっきりしない。標高1310m。
2017年11月25日 08:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 8:32
もうすぐ稜線です。上の方は枯草が深くなり、径路がはっきりしない。標高1310m。
木ノ又小屋に到着。この時間の稜線は数名しかすれ違いませんでした。標高1380m。
2017年11月25日 08:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 8:40
木ノ又小屋に到着。この時間の稜線は数名しかすれ違いませんでした。標高1380m。
表尾根を西進して塔ノ岳に到着。ここも人はまばらでした。南アルプスや八ヶ岳も見えました。帰りに、また寄ります。標高1491m。
2017年11月25日 09:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 9:08
表尾根を西進して塔ノ岳に到着。ここも人はまばらでした。南アルプスや八ヶ岳も見えました。帰りに、また寄ります。標高1491m。
塔ノ岳からユーシン方向に下り、道標のところから大金沢左岸尾根に入ります。標高1330m。(大金歩道)
2017年11月25日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 9:31
塔ノ岳からユーシン方向に下り、道標のところから大金沢左岸尾根に入ります。標高1330m。(大金歩道)
ここは昔の径路らしく、バリにしては歩きやすいです。(1か所尾根分岐注意)標高1100m付近。
2017年11月25日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 9:50
ここは昔の径路らしく、バリにしては歩きやすいです。(1か所尾根分岐注意)標高1100m付近。
最後は右側に沢が見えて、正面にワイヤーのかかった木のところから左手にマーキングを追って下ります。標高900m付近。
2017年11月25日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 9:57
最後は右側に沢が見えて、正面にワイヤーのかかった木のところから左手にマーキングを追って下ります。標高900m付近。
プラコンテナが落ちている広場。ここの通過は3回目です。
2017年11月25日 09:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 9:59
プラコンテナが落ちている広場。ここの通過は3回目です。
河原に降りたら、堰堤の右岸側を越えます。左岸側はシビアです。正面は弁当沢ノ頭。
2017年11月25日 10:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:04
河原に降りたら、堰堤の右岸側を越えます。左岸側はシビアです。正面は弁当沢ノ頭。
箒杉沢に下りてきました。地形図892m標高点付近から上流を望む。斜め右が丹沢山方向。
2017年11月25日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:08
箒杉沢に下りてきました。地形図892m標高点付近から上流を望む。斜め右が丹沢山方向。
右岸側林道跡で2つ堰堤を過ぎ、土管のある河原を左岸に渡渉する。(そこから登ると、また林道跡があります)標高930m。
2017年11月25日 10:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:15
右岸側林道跡で2つ堰堤を過ぎ、土管のある河原を左岸に渡渉する。(そこから登ると、また林道跡があります)標高930m。
さらに4つほど堰堤脇を通過して、また土管のある河原を右岸に渡渉。上のガードレールを目指す。標高980m。
2017年11月25日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:29
さらに4つほど堰堤脇を通過して、また土管のある河原を右岸に渡渉。上のガードレールを目指す。標高980m。
林道をショートカットしながら、最後はゴーロの小沢を越える。標高1060m。
2017年11月25日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:43
林道をショートカットしながら、最後はゴーロの小沢を越える。標高1060m。
北東方向に堰堤群が見えたら、その右尾根が丹沢山に向かう「みやま新道」(写真正面)。今日は左の不動ノ峰に向かう。(写真外)
2017年11月25日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:47
北東方向に堰堤群が見えたら、その右尾根が丹沢山に向かう「みやま新道」(写真正面)。今日は左の不動ノ峰に向かう。(写真外)
前の写真の左側、噂通りの激急斜面。
2017年11月25日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 10:47
前の写真の左側、噂通りの激急斜面。
岩が多い場所もあり。我慢の登りが続く。危険個所は無かった。標高1240m付近。
2017年11月25日 11:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 11:15
岩が多い場所もあり。我慢の登りが続く。危険個所は無かった。標高1240m付近。
登り始めて1時間、上の方は笹原となる。標高1500m。
2017年11月25日 11:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 11:52
登り始めて1時間、上の方は笹原となる。標高1500m。
獣道で東の方へトラバースしてみた。(これが失敗です。獣道を辿らず、休憩所の高さまでは笹原を上に登るべきでした)
2017年11月25日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 11:54
獣道で東の方へトラバースしてみた。(これが失敗です。獣道を辿らず、休憩所の高さまでは笹原を上に登るべきでした)
正面に丹沢山を望む。獣道は消えて頂上を目指すが・・・
2017年11月25日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 11:59
正面に丹沢山を望む。獣道は消えて頂上を目指すが・・・
不動の峰休憩所の直前でイバラ地獄に入り込みました。仕方なく痛い思いをして突っ切る。休憩所でランチ休憩。標高1575m。
2017年11月25日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 12:06
不動の峰休憩所の直前でイバラ地獄に入り込みました。仕方なく痛い思いをして突っ切る。休憩所でランチ休憩。標高1575m。
丹沢山方向へ進む途中、箒杉沢ノ頭から横浜LMTを望む。
2017年11月25日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 12:39
丹沢山方向へ進む途中、箒杉沢ノ頭から横浜LMTを望む。
丹沢山西側から富士山&先ほど手こずった不動の峰の笹原を振り返る。下の笹原を右に入り込んだらダメ、というのがよくわかる。
2017年11月25日 12:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 12:58
丹沢山西側から富士山&先ほど手こずった不動の峰の笹原を振り返る。下の笹原を右に入り込んだらダメ、というのがよくわかる。
3週間ぶりの丹沢山到着。今日は富士山もバッチリ。標高1567m。
2017年11月25日 13:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 13:04
3週間ぶりの丹沢山到着。今日は富士山もバッチリ。標高1567m。
途中省略、5時間ぶりに塔ノ岳に戻って来ました。メチャ賑わってる。
2017年11月25日 13:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 13:58
途中省略、5時間ぶりに塔ノ岳に戻って来ました。メチャ賑わってる。
塔ノ岳から。遠くに甲斐駒、鳳凰山、北岳、間ノ岳が見える。三ツ峠のアンテナ、その向こうは仙丈ヶ岳??
2017年11月25日 14:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 14:04
塔ノ岳から。遠くに甲斐駒、鳳凰山、北岳、間ノ岳が見える。三ツ峠のアンテナ、その向こうは仙丈ヶ岳??
方位盤、上側に山の形も載ってて判りやすかった。(写ってなくてすみません)
2017年11月25日 14:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/25 14:10
方位盤、上側に山の形も載ってて判りやすかった。(写ってなくてすみません)
大倉方面に下って、花立の手前から左の踏み跡に分岐する。標高1330m付近。
2017年11月25日 14:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/25 14:28
大倉方面に下って、花立の手前から左の踏み跡に分岐する。標高1330m付近。
笹原の気持ちの良い踏み跡が続きます。
2017年11月25日 14:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/25 14:31
笹原の気持ちの良い踏み跡が続きます。
展望岩のところから左の林に入る。マーキング、踏み跡あり。標高1310m。
2017年11月25日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/25 14:32
展望岩のところから左の林に入る。マーキング、踏み跡あり。標高1310m。
上の草原。ここは下の方が崩壊しているので、草原の右側(南)を回り込むように下ります。標高1280m。
2017年11月25日 14:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 14:37
上の草原。ここは下の方が崩壊しているので、草原の右側(南)を回り込むように下ります。標高1280m。
下の草原。(中の草原、撮り忘れ?)標高1150m。
2017年11月25日 14:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/25 14:45
下の草原。(中の草原、撮り忘れ?)標高1150m。
その下は踏み跡を辿って植林地を下ります。植林地内で南寄りに進むと沢に下りてしまうので遭難注意です。(下りは判りにくい)
2017年11月25日 15:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/25 15:00
その下は踏み跡を辿って植林地を下ります。植林地内で南寄りに進むと沢に下りてしまうので遭難注意です。(下りは判りにくい)
書策新道分岐付近の紅葉がキレイでした。標高720m。
2017年11月25日 15:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/25 15:08
書策新道分岐付近の紅葉がキレイでした。標高720m。
戸沢の階段のところまで下りてきました。あとは新茅山荘まで歩いて終了。
2017年11月25日 15:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/25 15:24
戸沢の階段のところまで下りてきました。あとは新茅山荘まで歩いて終了。

感想

久々の土曜日ピーカンの予報から、塔ノ岳周辺のバリエーションルートを回ってきました。初めてだった不動ノ峰休憩所南尾根は噂通り、標高差500mの激急尾根で、カカトの腱が切れるかと思うほどでした。で、最後に獣道を辿ったら、イバラ地獄に導かれてしまいました。あの尾根は獣道を辿らず、笹原を上まで登らないといけませんね。その他のバリルートは2回目以上なのでサクサク進みましたが、初めてだと、迷ったり時間がかかると思います。
特に最後の源次郎尾根下りは使い勝手のいいルートですが、迷いやすく間違えると沢で行き詰まるらしいので、安易に下るべからずです。私は最初は登りでも??な場所が多かったです。

余談1
不動ノ峰や蛭ヶ岳のイバラも結構辛いトゲトゲですが、先週、宮ヶ瀬方面でお世話になった?蛇結茨に比べたら、まだ全然マシです。蛇結茨は襲われると向こうから絡んでくるのでマジ脱出できませんから。(ヤツはしつこい、話もしつこい)

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コメント

凄いですね。
zuppy1519さん、こんにちは。

ホソノ尾根と大金歩道、そして不動ノ峰休憩所南尾根、源次郎尾根ですか!
大金歩道以外は未踏なので、興味深くレコを見させていただきました。
私は体力に自信がないので、4ルートの同時踏破はできないと思います。
私なら、せいぜい大倉からホソノ尾根を登り源次郎尾根を降るルートと、玄倉か寄大橋から不動ノ峰休憩所南尾根を登り大金歩道を降って戻るルートで二回はかかりますよ

ともかく、お疲れ様でした。
2017/11/26 11:44
Re: 凄いですね。
artpanoramaさん、コメントありがとうございます。
一緒に行ったSさんはマラソンもこなす強者、体力&スピード重視のコース選びでした。
不動ノ峰休憩所南尾根以外は経験済みルートだったのでサクサク行けました。
案の定、初めての不動ノ峰休憩所南尾根ではイバラに取り囲まれてしまいましたが・・・
ソロで行くときは、キョロキョロ、コワゴワの偵察山行が多いです。(笑)
artpanoramaさんこそヌタノ丸、これまた難しそうな所に挑戦されましたね。
お疲れ様です。参考にさせてください。
2017/11/26 12:16
お疲れさまでした!
昨日はありがとうございました。
いい天気で、気温も登山に最適、綺麗な富士山が見れて
最高でした!!
ただいつもながらのバリエーションルート、アップダウンがひびいたのか今日はかなりフクラハギにきてて、走りの練習ができないくらいでした。
私は山の中での地図も読み取れないし、GPSで現在の自分の居場所も今一わからないので、ただついて行くだけですが、普通ではみんなあまり行かないし、行けない様なルートはホント面白いですね。
今後ともよろしくお願いします。
2017/11/26 18:38
Re: お疲れさまでした!
お疲れ様です。やっぱり天気がいい日は稜線がいいですね。
え?走りの練習ができないくらい・・・こりゃ、申し訳ありません。
不動の峰休憩所尾根は尋常じゃない長い急坂続きでしたからね。
次回(未定)もよろしくお願いします。
2017/11/26 20:52
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