槍ヶ岳(北鎌尾根)
- GPS
- --:--
- 距離
- 32.8km
- 登り
- 3,801m
- 下り
- 3,801m
コースタイム
二日目:北鎌のコル-槍ケ岳-ヒュッテ大槍(小屋泊)<北鎌のコル〜槍ヶ岳山頂:7h30m>
三日目:ヒュッテ大槍-大天井ヒュッテ-燕山荘-中房温泉<total:12h>
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<貧乏沢下降点〜天上沢出合> 標高差775mを一気に下降する。 ガレてて急勾配。ガレ場はすべての岩が普通に動く。自分で落石させた岩が自分にあたるかも・・・というくらいの勾配。進行方向の左岸に樹林帯の踏み跡あるが、樹林帯は倒木多く、木の根や岩がとてもよく滑る。 <天上沢出合〜北鎌沢出合> 広くて気持ち良い河原歩き(約15分くらい) 北鎌沢出合はケルンがあるので見逃さないはず。 <北鎌沢出合〜北鎌のコル> 標高差640mを一気に登る。 北鎌沢出合からほどなく、右俣、左俣の合流点。左俣は水流のある沢。涸れている右俣に進む。(間違って左俣に入るとかなり危険らしい) 右・左俣合流点で水を汲む。最終水場。今回右俣のかなり上部まで伏流水がでていたが、時期によっては涸れているらしくあてにしないほうがいいようだ。 右俣に進路をとり、途中幾度となく分岐するが、だいたい右にルートをとって行く。間違えて行き詰っても、むりやり正解ルートに復帰できる。 北鎌のコルはツエルトが2張りはれるくらいな立派なコル。 <北鎌のコル〜独標> 標高差約430mを登って行く。 勾配はかなりあり、木の根に全体重預けて登っていくようなシーンが多い。 独標手前からだんだんと岩稜帯になってくる。 独標はトラバース、直登とルートがある。今回はトラバースルートを選択。トラバースは千丈沢側を巻くが取りつき地点が分かりづらくて暫らくウロウロしてしまったが、残置ロープが目印。 取りつきがわかれば、あとは踏み跡がしっかりついてるので慎重に。 一箇所、千丈沢側にオーバーハングぎみに突き出した大きな岩がある場所の通過は要注意。ザックが引っかかるとバランスをくずすかも。下は絶壁。 更にすすむとルートがいくつか分かれる。クラックを直上し独標直下出るルート、独標より少し先に出るルート(いずれもクラックにハーケンがうってある)後者のルートのほうが比較的楽なようだ。今回私は後者を選択。 <独標〜北鎌平> 稜線通し、トラバース、といくつかあるルートは個人の判断で選択。 全て稜線通しにルート取りすると懸垂下降が必要なピークもあるようだ。 程よくトラーバースを織り交ぜると危険な目に合わない。トラバースは基本的に千丈沢側。反対の天上沢側にも踏み跡があるが、どうなるかわからない。 トラバースしながら途中で稜線に登って行くこともできるので、トラバースしつつも、常に稜線から下降しすぎないように意識して進んで行くのが良いと思う。 <北鎌平〜槍ケ岳> 槍の穂先の登りが一番の難所。 ここが登れないから引き返す・・・という訳にもいかないので、慎重に最後まで気を引き締めて進む。 穂先もルートがいくつもあるという話だが、岩についた踏み跡を辿っていくと、一般的に良く登られているルートで登れる。 2箇所のチムニーを登るが、岩登りをやらない私には、難しいポイントだった。普通の登山道に現れるような、何となく登れるレベルの岩ではない。最初どこに手をかけていいかも分からないような垂直な壁。試行錯誤してると、ホールドやスタンスがしっかりあることがわかり、問題なく登れた。 祠の真後ろからひょっこり現れて登頂成功! ※天候が晴れている時に感じた状況です。雨天、ガス時は踏み跡も見つからないだろうし過酷な状況と思われます。 ※ひとたび稜線に出てしまうと、エスケープできません。来た道を戻ると言っても相当な時間と体力と覚悟が必要です。とりあえず行けるところまで行ってみようという中途半端な気持ちでは挑めません。 ※長時間重いザックを背負って岩場を含めた悪路を歩ける体力、天候やルートの見極めなどの判断力、集中力を継続させられる、そんなような登山の総合力が求められるルートです。 |
写真
感想
北鎌尾根へのアプローチはいくつかありますが、今回私は中房温泉を起点、終点とし大天井ヒュッテから貧乏沢に下降し、北鎌のコルに取り付き、表銀座でぐるっと一周回ってくるコースにしました。
初日はかなりハードな行程ですが、2日目の北鎌の稜線上にたっぷり時間をかけられ、天候がくずれる心配の少ない午前中の早めに時間で核心部を通過できるようにと計画した行程でした。
しっかり事前にルートの研究をしていたので、大きくミスすることなく、満足いく山行ができました。
こういったルートでは小さなミスが取り返しのつかない事態に発展するので、事前に良く研究して小さなミスにそこで気付けるようにしておくことが大切だと思います。
想像通り、というか想像以上の厳しいルートでしたが、しっかり計画して、準備して臨んだ計画だったので、最高に楽しい山行となりました。
槍ヶ岳山頂にやっとの思いで登りきった時には山頂にいらした登山者の方から祝福されたりして、感動もヒトシオです。
達成感やら安堵感やらいろいろな感情こみあげてきて、若干涙が出そうにもなりましたが、周りには大勢いるしダイの大人だし、と思ってわざとクールぶってましたが、本当に北鎌尾根に挑戦して良かったと思います。
槍登頂後は西岳ヒュッテまで行こうと思ってたのですが、力尽きてヒュッテ大槍に泊めていただきました。
偶然寄っただけなんですが、実はここはゴハンが美味しいのと、夕食にワインがサービスされることで有名だそうです。場所は微妙でこんなとこなかなか泊まらないよな・・・って思ってたんですが、ここに泊まりにくる方はリピーターが多いそうです。
そして偶然にも、前日北鎌のコルで一晩一緒にビバーグした方も宿泊されていて、美味しい夕食とお酒と北鎌談義で楽しい時間が過ごせました。
そして3日目は表銀座で、苦労して歩いた北鎌尾根をずっと眺めながら、中房温泉に戻るというナイスなルートでした。
7月下旬あたりからずっと天気と自分の休みの様子を伺いながら、ようやく9月に入って実行できましたが、天気が最高で本当に我慢してきて良かったです。
私の人生の山歩きのなかで間違いなく一番最高に楽しい3日間でした。
Utunduさん、こんにちは!
剣を制して次は槍!
私の中で憧れの2座を!! いいな〜!
最高の3日間お疲れ様でした!
fall
うーん、やりましたね。45年前に付け根の千天出会いから登ったことが在ります。独標のところで残置ハーケンに着いていた20cmくらいのロープに捕まって、お知りが千丈沢に浮いている感じで、トラバースした記憶が今でも残っています。当時はキスリングを背負って、縦走でした。山頂に飛び出たときの印象は、忘れられませんよね。みんなが賞賛してくれます。私達は山岳会だったので、ぞろぞろと出てきて、唖然としてたかな。
こういうレコ見せらると、また行きたくなるから見たくないんだよね。何時までも若いつもりでいるから、いけない
そうですよね〜、独標手前からかなり緊張させられますよね・・・、
いや、ご苦労さまでした。ビデオ撮りに行こうかな・・・・ダメですよ
いや、天気に恵まれてよかったですね。ほんとすばらしい!
単独北尾根おめでとう!
すごいねぇー
びっくりです。
あそこを単独で初登頂しちゃうなんて、凄いセンスですね。
それに、喜作新道からの回想は楽しいですよね。
自分もそこを歩いたって訳じゃなくて、手放しでそう
思います。
喜作新道から、北鎌尾根を辿って歩くのは、苦労した
事や楽しかったことを思い出しながら歩くようなもの。
きっと、Utunduさんにとっても、北鎌は忘れらない山行
になったのではないでしょうか?
私も、ヒュッテ大槍は好きです。
料理も旨いし、夜は丸い氷でオンザロックが飲めます
Utunduさん どもどもです
天気が悪くて飲んでしまったあの日から
ついに… 笑
しかし…ザ・登山ですね…
遠慮なく泣いても良かったと思います
また今度、ゆっくり話をお聞かせください
恵比寿あたりで
こんにちは
コメントありがとうございます!
今年の、挑戦の夏、という目標は達成されました(笑)
まぁ北方稜線の方は完全燃焼ではないので来年のお楽しみにしときます
北鎌は私の中では最終目標だったので、今後はどんな山歩きをしていこうか検討中です
槍ました!(笑)
コメントありがとうございます。
北鎌尾根のいいところは昔から変わらない超クラシックルートってところもありますよね
いろいろな世代の方が、このルートにいろんな思いを持ってらっしゃると思います
なぜこんなことを申し上げるかと言うと、実は北鎌のコルでビバーグをご一緒させていただいた方は、なんと71歳の方でした。なにかいろいろなものを超越されたようなパワフルな方でした。私とはだいぶ年が離れてますが、こんな言い方は失礼ですけど同じ北鎌を歩いた仲間って思っちゃったんですよね
ヒュッテ大槍ではその方とスゴイ盛り上がりました
hagure1945さんの北鎌動画、楽しみにしてますよ(笑)
こんにちは
コメントありがとうございます
onsenさんのおっしゃる通りの思惑でした
苦労して歩いた北鎌を喜作新道で眺めながらの稜線歩き・・・格別でした
ただ帰りもアップダウンがスゴイので、今までで一番素晴らしかったのと同時に、一番疲れました(笑)
ゆっくりだったらいくらでも歩けますが、こんなに足がパンパンになったことはありません
さすが小屋ツウなonsenさん、よくご存知ですね
しかし、丸い氷は全然分かりませんでした・・・
悔しい・・・
一番最初に目に入った日本酒をマス酒でいただけるって言うから、そればっかりかっくらってました・・・残念
どもども
コメントありがとうございます
そう・・・
悔し涙を流したあの日から・・・
ついに、ついに行ってこれました
今私はノラ猫にさえ北鎌自慢をしたい心境ですから、ぜひ長時間にわたるヤマバカの語りを聞いて下さい(笑)
ま、それは別としても、ぜひ、恵比寿はお願いします
お帰りなさいです、それにすごいっ!!
onsenさんやBIMOTAさんや、皆さん無事に戻って素晴らしいレポと感動をを見せて下さっているので
ついつい普通に帰って来れる場所なの?みたいな錯覚を持ちそうになりますが、
絶対に、そんなルートじゃないですよね
『登山人生の中で間違いなく最高の3日間』て、すごい!!
最高の天気もめぐり合わせなのでしょうかね
『今は野良猫にも自慢したい気分』 大笑いしました!!(>▽<)
お疲れ様でした。
野良猫どころか、街中の電柱にでも何にでも自慢しちゃって下さい(^▽^)
(ところで。。恵比寿、お近いのですか?私は隣の●黒区です。もしかしてご近所だったりして<笑)
こんばんは
コメントありがとうございます
ん〜そうですねっ!
普通に帰って来れるって思わないほうがいいルートですね
まぁ経験者と同行するとかだったら別だと思いますが
恵比寿については近所とかではなくまぁちょっとした理由がありますんで、よかったら今度みんなで しましょう
ドキドキしました〜
ビールを持つ手が止まっちゃうほどです(只今晩酌中)。笑
待ちに待った北鎌、最高のお天気に恵まれてほんとによかったですね!
私までちょっと感無量。
なんて感想を言ったらいいかよくわかんないな。
Utunduさんでさえ登るのに相当苦労されてるので
私を連れてったら多分登頂してませんよ
休めなくてよかった。
どっちにしても心の準備もできてなかったし、
あと1年で腕(じゃなくて足?)を磨いておくので
来年今度は同行者ありでいかがでしょ?
うーん表銀座から北鎌、槍、そしてヒュッテ大槍とはすごい贅沢なコースですね
いやなんだか自分が歩いた気分になりましたよ、なので大満足です、、、
ほんとにUtunduさんの大満足の気持ちが伝わってきました
こんばんは
コメントありがとうございます
ドキドキしました?
これでもかな〜り控えめに表現してるんですよ
そして今回の山行は絶対単独って決めてましたからね
冬の北鎌の話ですが伝説の加藤文太郎は単独だったら絶対に遭難死していなかったと言われています
単独は危険と言いますが、そうとも言い切れないルートが北鎌です
来年行ってみます?
tamaoさんは私より間違いなく歩けるから、体力は問題ないとして、あとはいろんなちょっとした技術や経験でしょう
って分かんないけど・・・
まぁ、穂高縦走したらわかりますよ
いろんなことが
こんばんは
コメントありがとうございます
NNPさんもヒュッテ大槍の素晴らしさをご存知でした?
私はまったくノーマークで、むしろ「ちっ・・・こんなとこ泊りたくねーのにー」くらいに思ってたんですが、実際は素晴らしい小屋でした
ヒュッテ大槍に泊ったことで、今回の山旅がぐっと更に素晴らしく感じられるようになりました
いいコースっていうのはいっぱいあるもんですね
Utunduさん、お疲れ様でした。
10日は合戦尾根の頭あたりで私が横を通り過ぎて
いたようですね。
30年前に七倉ダムから登っているのですが
もう一度行こうと思案しているところで
この記録を参考にさせていただきます。
単独の北鎌、凄いですね〜 最高の思い出になりましたね!
onsenさん、garumaaさん、とコメントやりとりさせて頂いている方々が
次々と北鎌を制覇されていくのにビックリです! 感覚がマヒしそうな(笑)
お写真もいつもながらお見事で、朝焼けの槍が凄いです!
こんにちは
コメントありがとうございます
私が写真撮ってた時あたりかな・・・
何名か挨拶したような気がします
shigeさんだったとは・・・
あの日はヤマレコユーザーも多かったようですね
中房温泉の駐車場の混みようと燕山荘の盛況ぶりととても驚きました
こんにちは
コメントありがとうございます
ソロ北鎌はずっと憧れていましたので、今回の踏破成功はとても嬉しいです
そして、もっと技術をつけ経験を積んでいずれは、冬の北鎌に・・・とか夢は膨らみます
ところで北鎌尾根もアプローチを含めたトータルで考えるとかなりM度の高いルートだと思いました(笑)
Utunduさん
北鎌尾根お疲れ様でした。
充実感タップリなルートを時間をかけて、
楽しまれて羨ましいです
赤い槍も良い感じですね。
今年は夏休み、遅かったのですね。
こんにちは
コメントありがとうございます!
本当に天気が味方してくれましたね〜
確かこのあたりの日は前線が少し気になってたんですが、太平洋高気圧が一気に勢力増して想像以上の良いお天気でした
結構休日出勤があるので、振り替えがたまってるんですよね
年内はまだもう何回か2〜3泊の山歩きに出掛けられそうです
Utunduさん、こんばんは。
レコみているだけで、緊張してしまう私には、到底無理なところですね
達成感は他に類を見ないほど絶大なのでしょう
北鎌のコルで、眠れたのですか?
で、次は?
これからどうなるのでしょう
こんばんは
コメントありがとうございます
北鎌のコルはなかなか快適なスペースでしたよ
まぁ今回は、初めての挑戦だったので、荷物を軽くしようとツェルトだった訳ですが、ツェルトはやはり快適とは程遠いですね・・・
結露が半端じゃなくて風が吹くたびに、しずくが顔にかかるっていう拷問のような夜でした(笑)
北鎌のルート上にはテントが張れるスペースがたくさんあることがわかったし、もう少し重くても歩けそうなことがわかったので、次回はテントでもっと快適な山行にしたいと思います
これからどうなるんでしょう・・・
今はもう冬のことで頭がいっぱいです
Utunduさん、こんはんば。
とっても素晴らしいお天気で
待ちに待っただけありましたね
単独登頂おめでとうございます!!
本当にすごいなぁ〜
どの写真からもUtunduさんの
北鎌にかけていた熱い思いを感じました
男のロマンですね
こんばんは
ありがとうございます(涙)
今の私に「北鎌」「熱い思い」「男のロマン」この三つの言葉を並べるとウルサイですよ
半日しゃべりつづけますよ
今度to4さんと一緒に聞いて下さいね
そんでフルムーンについて教えて下さい
こんにちは!Utunduさん
すごい事やりましたね!
北鎌をピンでやってしまうとは
しかもお天気もお見方して3日間とも で
最高だね!
ヒュッテ大槍から見る槍ヶ岳のモルゲンロート
感動もんだね
yamatyan
Utunduさん、こんばんは。
北鎌、完登おめでとうございました。
単独ですからなおさら、達成感もあるのではないでしょうか?
加藤文太郎ファンの私もいつかは行きたいと思いますが、Utunduさんのレコを拝見して、まだまだ無理だなと思いました(笑)
東鎌尾根から、北鎌を見れるのもポイントが高いですね。
充実した山行、おつかれさまでした〜
こんにちは
コメントありがとうございます!
ちょうど去年の夏から、本気で北鎌やろう!って決意してから、やっと遂げることができました
正直、槍に到達することさえできれば、下山ルートはどうでもいいと思ってました
上高地に下りてクルマだけ回収しに行くことも考えてました
ちょっと大変でしたけど、表銀座周って良かったですよ
ヒュッテ大槍はまた行きたくなる素晴らしい山小屋でした
こんにちは
コメントありがとうございます
そうなんです
個人的に今回は単独ということに大きな意味があったんです
初めての難関ルートにソロで挑む・・・
リスクは承知してますが、凄まじい緊張感と、踏破できた時の達成感や充実感はヤミツキです
これは一度歩いてしまったルートでは味わえませんから、私はファーストアタックをとても大切にしています
ところで、初日に燕山荘付近で、長靴をはいた方とすれ違いましたが、nagagutuさんじゃないですよね?
デザインが違う長靴だったので、nagagutuさんですか?とは聞かなかったんですけど・・・
やはり長靴で山を登っている方をみると驚いちゃいますね
Utunduさん
大変遅くなってしまい申し訳ないですが、今更ながらおめでとうございます。
北鎌は、Utunduの今年の目標でしたもんね。
単独で行くって聞いてから、ずっと心配していましたが無事に戻られたようで良かったです。
北鎌独標からの写真、うまく撮れていますね(笑)
あれは、あのルートを登れた人へのご褒美なんでしょうね・・・
何はともあれ、お疲れ様でした☆
star
こんにちは
コメントどうもありがとうございます
あいかわらず仕事大変そうですね(笑)
槍の穂先はいろいろな所から見れますが、独標からの槍、そして北鎌平の少し手前からの槍、は念願の景色でしたので良かったです
独標のピーク付近はビバーグ適地が点在してたので、来年はテン泊してみます
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