ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1360560
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山(山頂は強風の冬山も樹氷と絶景を堪能〆は馬刺し)

2018年01月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.2km
登り
807m
下り
809m

コースタイム

日帰り
山行
4:12
休憩
0:32
合計
4:44
9:16
22
9:38
70
10:49
10:56
2
11:07
11:32
53
森林限界 標識
12:25
34
13:01
ゴール地点
上り
08:17 すずらん峠登山口駐車場
09:16 標高2110m標識
10:49 蓼科山山頂 10:56
下り
10:56 蓼科山
11:07 森林限界 標識 11:32 お昼休憩
12:25 標高2110m標識 途中15分ほど休憩あり
13:01 すずらん峠登山口駐車場

登山口ー蓼科山 
上り 2:32
下り 1:25
総行動時間 4:44
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 5:00
女神茶屋登山口 7:40 中央道、諏訪IC 200km(約4000円)
帰り
女神茶屋登山口 13:20
 塩壺の湯(600円)13:40−14:05
 蓼科庵(そば) 14:10−14:55
 川口屋(川魚屋さん)
 諏訪IC 15:00
世田谷自宅 17:10 渋滞なし
コース状況/
危険箇所等
○登山口ー2110m標識
新雪が乗った雪面の道、下ほど雪が少なく岩や石の露出あり、チェーンスパイクでも登れそう。
○2110m−山頂
傾斜が急になり雪量も増える、前爪あるアイゼンが欲しいところ、急登を直線的に登り続け森林限界を超えると山頂部は目前、ここから右に巻いて山頂ヒュッテへそこからはわずかで山頂、森林限界からは全く別の山のように強風が吹き荒れるので手前でピッケル装備します。
その他周辺情報 米沢温泉 塩壺の湯 (600円)露天無し、
 http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1000000765000/
蓼科庵 (そば屋)でも馬刺し(1300円)が最高
川口屋 川魚お土産、ワカサギのから揚げが美味しい。鯉の甘露煮(1匹単位で2500円位)も魅力的。ウナギもあり。
上記三軒はありがたいことに全て近接してます。
4年ぶりのすずらん峠駐車場、以前より広くなった気がする、すでに満車。30台程駐車してある。
2018年01月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:13
4年ぶりのすずらん峠駐車場、以前より広くなった気がする、すでに満車。30台程駐車してある。
向かいのタイトなスペースにねじ込む。悩んだ末にギアは12本アイゼン、荷物になるので最初から装着、手が冷たい。
2018年01月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:13
向かいのタイトなスペースにねじ込む。悩んだ末にギアは12本アイゼン、荷物になるので最初から装着、手が冷たい。
4年前にはなかったトイレ、一番手前のは冬季も使える、有難い、それだけ登山者が増えた証拠かな
2018年01月14日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 8:13
4年前にはなかったトイレ、一番手前のは冬季も使える、有難い、それだけ登山者が増えた証拠かな
ただいま外気温マイナス12度です。とにかく寒い
2018年01月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 8:17
ただいま外気温マイナス12度です。とにかく寒い
ここは停めてもいいのかな?
2018年01月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:17
ここは停めてもいいのかな?
昨晩から降雪があった模様
2018年01月14日 08:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:17
昨晩から降雪があった模様
快晴ですが山頂は雪煙が舞っていて強風すさんでいそう。こわいよ〜
2018年01月14日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 8:20
快晴ですが山頂は雪煙が舞っていて強風すさんでいそう。こわいよ〜
蓼科は山頂直下まで樹林が続く、展望ないが今回は防風の為ありがたい。
2018年01月14日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:25
蓼科は山頂直下まで樹林が続く、展望ないが今回は防風の為ありがたい。
日光が出るもまだまだ体が温まらない、鼻毛も凍ります。
2018年01月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:26
日光が出るもまだまだ体が温まらない、鼻毛も凍ります。
ようやく斜面をひと登りして体が温まってきた。
2018年01月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:26
ようやく斜面をひと登りして体が温まってきた。
2018年01月14日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:41
最初の方はラッセルご苦労様です。
2018年01月14日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:41
最初の方はラッセルご苦労様です。
まだ雪が少なく岩が露出しているところも多い、ミックスはアイゼンにとっては歩きにくい、もうちょっと積雪欲しいところだ。
2018年01月14日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 8:54
まだ雪が少なく岩が露出しているところも多い、ミックスはアイゼンにとっては歩きにくい、もうちょっと積雪欲しいところだ。
後方が開ける、中央アルプスが一望。
2018年01月14日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:06
後方が開ける、中央アルプスが一望。
2018年01月14日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:06
2018年01月14日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:06
霧氷のトンネルが青空に続く、冬山の真骨頂だ
2018年01月14日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/14 9:11
霧氷のトンネルが青空に続く、冬山の真骨頂だ
成層圏まで見えるかのような深い青色
2018年01月14日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:11
成層圏まで見えるかのような深い青色
中央アルプスの右手に御岳も
2018年01月14日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:13
中央アルプスの右手に御岳も
噴煙は確認できない
2018年01月14日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:14
噴煙は確認できない
中央アルプス核心部、木曽駒から檜尾、空木への稜線
2018年01月14日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:14
中央アルプス核心部、木曽駒から檜尾、空木への稜線
素晴らしい眺め
2018年01月14日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:14
素晴らしい眺め
高度を上げるごとに見える範囲が広がる
2018年01月14日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:14
高度を上げるごとに見える範囲が広がる
2018年01月14日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:14
八子ヶ峰の山頂に三角屋根の小屋が見える
2018年01月14日 09:14撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 9:14
八子ヶ峰の山頂に三角屋根の小屋が見える
2018年01月14日 09:14撮影 by  SO-01G, Sony
1
1/14 9:14
直線的直登が続く
2018年01月14日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:16
直線的直登が続く
2018年01月14日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:16
南アと八ッが見えてきた
2018年01月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:24
南アと八ッが見えてきた
右から仙丈、甲斐駒、間、北ですね
2018年01月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/14 9:24
右から仙丈、甲斐駒、間、北ですね
光る樹氷越しに八ッ
2018年01月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:24
光る樹氷越しに八ッ
一旦緩くなると
2018年01月14日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:24
一旦緩くなると
2110m標識、ほぼ中間点だ、丁度1時間経過一息入れよう
2018年01月14日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:26
2110m標識、ほぼ中間点だ、丁度1時間経過一息入れよう
ようやく山頂が拝める、相変わらず雪煙がすごそう。
2018年01月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:33
ようやく山頂が拝める、相変わらず雪煙がすごそう。
10分ほどで平な場所の幸徳平
2018年01月14日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:38
10分ほどで平な場所の幸徳平
八ッ全景
2018年01月14日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:45
八ッ全景
2018年01月14日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:45
針葉樹も増え、モンスター成長中
2018年01月14日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 9:45
針葉樹も増え、モンスター成長中
2018年01月14日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:45
風が吹くと新雪が舞いサングラスが曇る、
2018年01月14日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:50
風が吹くと新雪が舞いサングラスが曇る、
この辺りは20cmほどの新雪
2018年01月14日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:51
この辺りは20cmほどの新雪
南ア北部、左はしは鳳凰
2018年01月14日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:52
南ア北部、左はしは鳳凰
八ッは右から西、編笠、権現、阿弥陀、赤、横
2018年01月14日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 9:53
八ッは右から西、編笠、権現、阿弥陀、赤、横
真っ白と真っ青のコントラストに見とれる
2018年01月14日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/14 9:58
真っ白と真っ青のコントラストに見とれる
空には飛行機の航跡の白も
2018年01月14日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:07
空には飛行機の航跡の白も
冬山のサンゴ礁
2018年01月14日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:12
冬山のサンゴ礁
森林限界も近づくのでこの辺りでピッケルを装備することに
2018年01月14日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
1/14 10:20
森林限界も近づくのでこの辺りでピッケルを装備することに
ストックだけの方も
2018年01月14日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:20
ストックだけの方も
森林限界を超えた
2018年01月14日 10:34撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 10:34
森林限界を超えた
山頂部は目前、まだ風は大丈夫だ
2018年01月14日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:35
山頂部は目前、まだ風は大丈夫だ
北、南の八ッ全貌と南アの眺めが素晴らしい。
2018年01月14日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:35
北、南の八ッ全貌と南アの眺めが素晴らしい。
樹氷と冬晴れ空気も澄んで冬山ならではの展望を満喫
2018年01月14日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:36
樹氷と冬晴れ空気も澄んで冬山ならではの展望を満喫
どこまでも澄み渡る空気感だ
2018年01月14日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:36
どこまでも澄み渡る空気感だ
白樺湖は完全に氷結してる、その奥は車山スキー場、さらに遠くは中央ア、乗鞍から穂高、槍
2018年01月14日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:36
白樺湖は完全に氷結してる、その奥は車山スキー場、さらに遠くは中央ア、乗鞍から穂高、槍
木曽駒方面へ直線的に、蓼科別荘地、茅野、守屋山、伊那谷、中央アルプス
2018年01月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:37
木曽駒方面へ直線的に、蓼科別荘地、茅野、守屋山、伊那谷、中央アルプス
中央アルプス、右から経ヶ岳、茶臼岳、将棋頭、木曽駒、宝剣、檜尾、空木、南駒、越百、
2018年01月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:37
中央アルプス、右から経ヶ岳、茶臼岳、将棋頭、木曽駒、宝剣、檜尾、空木、南駒、越百、
車山、霧ヶ峰の奥に乗鞍
2018年01月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/14 10:37
車山、霧ヶ峰の奥に乗鞍
槍から穂高連峰
2018年01月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
1/14 10:37
槍から穂高連峰
2018年01月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:37
2018年01月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:37
お隣は似たような山の北横岳
2018年01月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:39
お隣は似たような山の北横岳
2018年01月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:39
風が吹かなければぽかぽかしてくる
2018年01月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:39
風が吹かなければぽかぽかしてくる
真下は白樺2イン1スキー場、
2018年01月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:39
真下は白樺2イン1スキー場、
岩ごろの山頂部方面
2018年01月14日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:39
岩ごろの山頂部方面
一旦蓼科山荘方面へ東に斜めにトラバースしていくに従い風が強まる、トレースもすぐに消えていくほどだ
2018年01月14日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:44
一旦蓼科山荘方面へ東に斜めにトラバースしていくに従い風が強まる、トレースもすぐに消えていくほどだ
2018年01月14日 10:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:44
北横の奥には金峰などの奥秩父連峰
2018年01月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:45
北横の奥には金峰などの奥秩父連峰
北東方向が開け両神山も見えるが風も増す。
2018年01月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:45
北東方向が開け両神山も見えるが風も増す。
蓼科山頂ヒュッテは半分雪に覆われている
2018年01月14日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:49
蓼科山頂ヒュッテは半分雪に覆われている
北東真っ白な大きな山体は浅間山だ
2018年01月14日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:49
北東真っ白な大きな山体は浅間山だ
山座同定に役立つ目印、どこからもわかりやすい浅間山
2018年01月14日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:49
山座同定に役立つ目印、どこからもわかりやすい浅間山
2018年01月14日 10:49撮影 by  SO-01G, Sony
1
1/14 10:49
山頂は強風、大展望だが、、長居できない
2018年01月14日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:49
山頂は強風、大展望だが、、長居できない
蓼科山頂、風強いが飛ばされるほどではないので風速20mまではないかな。
2018年01月14日 10:49撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 10:49
蓼科山頂、風強いが飛ばされるほどではないので風速20mまではないかな。
同行者と撮りあい、手袋をはずしての撮影は5秒でカラータイマー点灯、10秒が限界、
2018年01月14日 10:49撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 10:49
同行者と撮りあい、手袋をはずしての撮影は5秒でカラータイマー点灯、10秒が限界、
静止画だと爆風が伝わら無いかな
2018年01月14日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:49
静止画だと爆風が伝わら無いかな
下げているアクエリアスはすでに凍ってます。
2018年01月14日 10:49撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 10:49
下げているアクエリアスはすでに凍ってます。
まあ喉は乾かないけど
2018年01月14日 10:49撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 10:49
まあ喉は乾かないけど
南極か?行ったことないけど
2018年01月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:50
南極か?行ったことないけど
だから南極か?
2018年01月14日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:50
だから南極か?
エビの尻尾で標識も見づらい
2018年01月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:51
エビの尻尾で標識も見づらい
平坦な山頂から、北アの北から南まで圧巻の景色
2018年01月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:51
平坦な山頂から、北アの北から南まで圧巻の景色
異次元の空間
2018年01月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:51
異次元の空間
妙高他北信の山は雲多し、北西風が強いのでこちら側は長くは見ていられない。
2018年01月14日 10:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:51
妙高他北信の山は雲多し、北西風が強いのでこちら側は長くは見ていられない。
北アの北部、小蓮華から白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍、爺の後立山連峰
2018年01月14日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:52
北アの北部、小蓮華から白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍、爺の後立山連峰
北ア南部、穂高連峰、鑓、大天井
2018年01月14日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:52
北ア南部、穂高連峰、鑓、大天井
2018年01月14日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:52
山頂の鳥居と祠も真っ白です
2018年01月14日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:52
山頂の鳥居と祠も真っ白です
夏場は大岩で歩きにくいが雪で埋もれて歩きやすい
2018年01月14日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:52
夏場は大岩で歩きにくいが雪で埋もれて歩きやすい
2018年01月14日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:52
厳しい中にこそ輝くものが感じられるのかも
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:56
厳しい中にこそ輝くものが感じられるのかも
the冬山
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:56
the冬山
流氷のよう
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 10:56
流氷のよう
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:56
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:56
長野県北から新潟方面は荒れ模様?
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:56
長野県北から新潟方面は荒れ模様?
浅間方面
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:56
浅間方面
南極越冬隊員たち?
2018年01月14日 10:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:56
南極越冬隊員たち?
地吹雪で顔がいた〜い
2018年01月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:57
地吹雪で顔がいた〜い
感覚がなくなります
2018年01月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:57
感覚がなくなります
せっかく来たからには頑張って撮影を試みるも
2018年01月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:57
せっかく来たからには頑張って撮影を試みるも
めげます、撮影はそこそこに下山開始
2018年01月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:57
めげます、撮影はそこそこに下山開始
風をよけられる場所はない
2018年01月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:57
風をよけられる場所はない
2018年01月14日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:57
冷凍庫になったヒュッテ
2018年01月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:58
冷凍庫になったヒュッテ
浅間山、右は果たして建造物なのか樹木なのか不明?
2018年01月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:58
浅間山、右は果たして建造物なのか樹木なのか不明?
全てものが凍りつく世界、
2018年01月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:58
全てものが凍りつく世界、
シュカブラも成長中
2018年01月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:58
シュカブラも成長中
強風でトレースがすぐに消えるのは恐ろしい、吹き溜まりに足を取られないようにここのトラバースは要注意。
2018年01月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:58
強風でトレースがすぐに消えるのは恐ろしい、吹き溜まりに足を取られないようにここのトラバースは要注意。
2018年01月14日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:58
前の方の跡がすぐにかき消されてしまう、この短い区間は慎重に
2018年01月14日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:59
前の方の跡がすぐにかき消されてしまう、この短い区間は慎重に
2018年01月14日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:59
2018年01月14日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 10:59
森林限界標識まで戻れば一安心。
2018年01月14日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:07
森林限界標識まで戻れば一安心。
ここは風も穏やかでお昼休憩することに
2018年01月14日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:11
ここは風も穏やかでお昼休憩することに
独立峰ならではの雄大な展望が広がる
2018年01月14日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:12
独立峰ならではの雄大な展望が広がる
南面なので風さえなければ天国です
2018年01月14日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:12
南面なので風さえなければ天国です
ピッケルで座る場所の造成中、
2018年01月14日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:12
ピッケルで座る場所の造成中、
同行のSさんはバラクラバで完全防備、私はフェイスマスクで調整したが曇るので下げていたらやはりしもやけになっていた。
2018年01月14日 11:21撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 11:21
同行のSさんはバラクラバで完全防備、私はフェイスマスクで調整したが曇るので下げていたらやはりしもやけになっていた。
きもちいい〜、サーモスで持ってきた紅茶が熱々で体が中からあったまる〜、持って上がってよかった〜〜。
2018年01月14日 11:21撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 11:21
きもちいい〜、サーモスで持ってきた紅茶が熱々で体が中からあったまる〜、持って上がってよかった〜〜。
好きな山を眺めながらの至福の時間
2018年01月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:29
好きな山を眺めながらの至福の時間
すぐに降りてしまうのはもったいない天気。
2018年01月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:29
すぐに降りてしまうのはもったいない天気。
ん、なんか山頂も穏やかになったか、今から登る方がうらやましい。天気予報通り午後に向け穏やかに。
2018年01月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:29
ん、なんか山頂も穏やかになったか、今から登る方がうらやましい。天気予報通り午後に向け穏やかに。
山頂を踏んだ皆様は直ちに折り返し運転で下山していきます。
2018年01月14日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:29
山頂を踏んだ皆様は直ちに折り返し運転で下山していきます。
八ッのほうも風がやんだよう
2018年01月14日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:30
八ッのほうも風がやんだよう
やはり赤と阿弥陀はなかなか手ごわそうな面構えです。
2018年01月14日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:30
やはり赤と阿弥陀はなかなか手ごわそうな面構えです。
満足したので下山開始かな
2018年01月14日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:30
満足したので下山開始かな
森林限界標識、(勝手に命名?)
2018年01月14日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:30
森林限界標識、(勝手に命名?)
折り始めるとすぐに樹林帯に
2018年01月14日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:32
折り始めるとすぐに樹林帯に
バーナー持ってくれば良かった、風強く無理だと思っていた。十分できたな〜。
2018年01月14日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:32
バーナー持ってくれば良かった、風強く無理だと思っていた。十分できたな〜。
人がいるところが先程の標識
2018年01月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:33
人がいるところが先程の標識
ほぼほぼモンスター
2018年01月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:33
ほぼほぼモンスター
生クリーム多すぎ
2018年01月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 11:33
生クリーム多すぎ
砂糖菓子の中を下山、シュガーロードですね
2018年01月14日 11:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:33
砂糖菓子の中を下山、シュガーロードですね
ポッキーにクリームがべったり?
2018年01月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 11:35
ポッキーにクリームがべったり?
2018年01月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:35
2018年01月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:35
2018年01月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:35
2018年01月14日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:35
2018年01月14日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:36
これから登る方も多し、今からがいいですよ。
2018年01月14日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:36
これから登る方も多し、今からがいいですよ。
2018年01月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:37
2018年01月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:37
2018年01月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 11:37
2018年01月14日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 11:58
2018年01月14日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
1/14 12:00
2018年01月14日 12:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:00
明るい斜面でピッケルをしまいちょっとお昼寝タイム、日差しがあったかく眠たくなるが10分ほどでお尻が冷たくなる、なんか尻に敷くいい物ないかな。
2018年01月14日 12:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:02
明るい斜面でピッケルをしまいちょっとお昼寝タイム、日差しがあったかく眠たくなるが10分ほどでお尻が冷たくなる、なんか尻に敷くいい物ないかな。
満足満足のSさん、さ、風呂行こう!
2018年01月14日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:03
満足満足のSさん、さ、風呂行こう!
徐々に高度感がなくなる、名残惜しい。
2018年01月14日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:11
徐々に高度感がなくなる、名残惜しい。
登山道右手にゲレンデのような斜面あり、滑りたいね
2018年01月14日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:14
登山道右手にゲレンデのような斜面あり、滑りたいね
2110m標識、下りはあっという間だ
2018年01月14日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:25
2110m標識、下りはあっという間だ
だいぶ踏まれたな
2018年01月14日 12:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:25
だいぶ踏まれたな
相当な人数だ
2018年01月14日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:26
相当な人数だ
樹林越しに山頂を
2018年01月14日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:43
樹林越しに山頂を
北横方面
2018年01月14日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:43
北横方面
最後はカラマツ林
2018年01月14日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:43
最後はカラマツ林
道中きれいに蓼科は見えない
2018年01月14日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:45
道中きれいに蓼科は見えない
道路に出た、だいぶ雪が溶けてます。
2018年01月14日 12:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 12:59
道路に出た、だいぶ雪が溶けてます。
すずらん峠駐車場到着
2018年01月14日 13:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 13:01
すずらん峠駐車場到着
米沢温泉塩壺の湯から見た八ッ
2018年01月14日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 13:38
米沢温泉塩壺の湯から見た八ッ
立体模型のような陰影がきれい
2018年01月14日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 13:38
立体模型のような陰影がきれい
米沢温泉塩壺の湯、すずらん峠から車で20分ほど
2018年01月14日 13:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 13:39
米沢温泉塩壺の湯、すずらん峠から車で20分ほど
塩壺の湯から車ですぐの蓼科庵
2018年01月14日 14:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 14:11
塩壺の湯から車ですぐの蓼科庵
ここの馬刺しが最高です、1300円、2人で丁度いい
2018年01月14日 14:12撮影 by  SO-01G, Sony
1/14 14:12
ここの馬刺しが最高です、1300円、2人で丁度いい
こちらは天ざる、
2018年01月14日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 14:20
こちらは天ざる、
川魚お土産の川口屋
2018年01月14日 14:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 14:57
川魚お土産の川口屋
いつも買うのはワカサギのから揚げ、あっさりのものといわゆるつくだ煮風のと2種類あります。あっさりのがおすすめです。
2018年01月14日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 14:56
いつも買うのはワカサギのから揚げ、あっさりのものといわゆるつくだ煮風のと2種類あります。あっさりのがおすすめです。
店内には生きたウナギも
2018年01月14日 14:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
1/14 14:56
店内には生きたウナギも
撮影機器:

装備

個人装備
12本アイゼン ピッケル

感想

最強寒波がまだ居座る中の蓼科山、予報でお昼には風も収まるとの予報で期待する。
駐車場は以前より広がりトイレまでできており登山者が増えたのが想像できる。
車を降りると氷点下12度、寒い、準備の段階でめげてしまいそうなほどだ
それでも登り始めると体も温まり風がなければ樹氷も展望もきれいで冬山の素晴らしさを堪能できた
山頂は強風で5秒と素手を出せないのはもちろん5分とじっとしているのもつらい、山頂の大展望は長く楽しむのはお預けか
それでも下山中の斜面は南向きで風もなくぽかぽか陽気、
何度か休みながら冬の大展望を堪能した。
加えてもう一つの楽しみは馬刺し、
この店のが今のところ一番おいしい、
馬刺しを楽しみに山を決めるというのはちょっと不謹慎かもしれないが
登山あるあるの楽しみ方でしょう

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:503人

コメント

山頂は寒かったですね
 はじめまして。
 同じような時間帯に山頂にいらっしゃったのだなあと思いながらレコを拝見させていただきました。写真を拝見しているとNO.125を見て「あれっ?あの黄色いザックは見覚えがある・・・」拡大してみると「山頂を踏んだ皆様」の一人が私でした。ありがとうございます!自分がどんな格好をしていたのかを見ることができました!
 私は山頂で少し時間をとって撮影しましたが、手袋を取っていたので指が軽い凍傷のようになってしまいました。飛ばされるほどでは無かったけれど、時々身体が持って行かれそうになったことも有り、山頂をぐるっと回り、将軍平へ下りたかったのですが、心が折れて、あきらめてピストンで下山してきました。
 今度行くときは・・・と思っていますが、いつになることやら・・・です。
2018/1/16 18:43
Re: 山頂は寒かったですね
はじめましてtodora5502様
本当に寒かったですね、私も山頂をぐるっと回り北ア方面をまじまじ眺めたかったですが軟弱者で早々に断念しました。風さえなければ最高の景色をもっと楽しめたかもしれませんねが、全て満足してしまうと次の機会がつまらなくなるからかえっていいかもしれないなと自問自答しております。又どこかでお会いいたしましょう。
2018/1/16 20:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
女乃神茶屋登山口から蓼科山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら