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Yamareco

記録ID: 1364521
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

厳冬期・槍ヶ岳(新穂高温泉〜飛騨沢滑降)

2018年01月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:54
距離
28.2km
登り
2,185m
下り
2,180m

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
1:56
合計
10:55
距離 28.2km 登り 2,186m 下り 2,192m
0:12
13
スタート地点
0:25
34
0:59
1:00
38
1:38
104
3:22
3:26
3
3:29
49
4:18
4:35
74
5:49
5:51
70
7:01
7:14
13
7:27
7:47
8
7:55
8:24
5
8:29
8:37
6
8:43
8:51
6
9:06
9:19
13
9:32
72
10:44
10
10:54
9
11:03
4
11:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高温泉の登山者用駐車場までマイカー
コース状況/
危険箇所等
■新穂高温泉〜白出沢出合
・トレースはあるがツボ足のもので歩き辛いので使わなかった。今日はサンクラストでラッセルなし。
・デブリ1箇所あり。

■白出沢出合〜槍平小屋
・夏道から入って適当なところから河原へ降りた。
・先週の雨で硬いデブリ多数。登りも下りも難儀した。
・沢沿いはまだまだ埋まり切っておらず際どい行動が多かった。

■槍平小屋〜槍ヶ岳山頂
・槍平小屋以降はどこでも好きな場所をハイクアップ可能。
・飛騨沢も凍結しておらず快適に登ることができた。
・飛騨乗越以降は相変わらず強風で雪も着いていない。
・穂先は12月に来た時より雪が減っていたがもちろんアイゼン+ピッケル(ウィペット)は必須。

■槍ヶ岳山荘〜新穂高温泉(スキー滑走)
・槍ヶ岳山荘からドロップするが飛騨乗越まで槍沢側を際どくトラバースしていく。滑落したら岩に激突必至なので滑走技術に自身がない人は避けた方が無難。
・飛騨沢〜槍平までは少しモナカ気味だったが概ね快適に滑走できた。
・槍平〜白出沢までは滑走もデブリ&落とし穴地獄。
・白出沢〜新穂高温泉までは自動運転。
予約できる山小屋
槍平小屋
今日は約1ヶ月ぶりとなる槍ヶ岳へ!
林道はだいぶ雪が増えていた。
2018年01月21日 01:24撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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1/21 1:24
今日は約1ヶ月ぶりとなる槍ヶ岳へ!
林道はだいぶ雪が増えていた。
だが先週の雨でデブリ地獄に・・・
2018年01月21日 02:37撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
7
1/21 2:37
だが先週の雨でデブリ地獄に・・・
飛騨沢を登っていくと夜が明けてきた。
振り向けば笠ヶ岳。
2018年01月21日 06:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 6:35
飛騨沢を登っていくと夜が明けてきた。
振り向けば笠ヶ岳。
飛騨側には雲海が広がっていた。
白山も雲の中。
2018年01月21日 06:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 6:48
飛騨側には雲海が広がっていた。
白山も雲の中。
飛騨乗越で丁度後来光タイム!
2018年01月21日 06:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 6:51
飛騨乗越で丁度後来光タイム!
蓼科山の真上から太陽が!
2018年01月21日 06:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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蓼科山の真上から太陽が!
富士山も良く見えた。
2018年01月21日 06:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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富士山も良く見えた。
槍沢のモルゲンロート
2018年01月21日 06:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍沢のモルゲンロート
朝日を浴びながら穂先を目指そう
2018年01月21日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 7:04
朝日を浴びながら穂先を目指そう
常念岳ドーン!
2018年01月21日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 7:04
常念岳ドーン!
殺生ヒュッテをアップで。
まだ雪は少ない。
2018年01月21日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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殺生ヒュッテをアップで。
まだ雪は少ない。
八ヶ岳と手前に蝶ヶ岳。
2018年01月21日 07:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 7:05
八ヶ岳と手前に蝶ヶ岳。
風は強いけど視界は100%。天国だ。
2018年01月21日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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風は強いけど視界は100%。天国だ。
浅間山も。
2018年01月21日 07:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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浅間山も。
岩があってもスキーで登る。
2018年01月21日 07:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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岩があってもスキーで登る。
プチブロッケン!
2018年01月21日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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プチブロッケン!
影槍ヶ岳!
2018年01月21日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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影槍ヶ岳!
槍ヶ岳山荘の全貌。
2018年01月21日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍ヶ岳山荘の全貌。
山荘までもう少し。
2018年01月21日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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山荘までもう少し。
槍に向かってハイクアップ
2018年01月21日 07:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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槍に向かってハイクアップ
山荘まで来ると風をしのげる。
穂先アタックに備えてアイゼンに換装。
2018年01月21日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 7:40
山荘まで来ると風をしのげる。
穂先アタックに備えてアイゼンに換装。
さあ穂先を目指そう!
2018年01月21日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあ穂先を目指そう!
12月に登った時より雪は少なかった
2018年01月21日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 7:52
12月に登った時より雪は少なかった
下から見るとほぼ夏道だけど・・・
2018年01月21日 07:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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下から見るとほぼ夏道だけど・・・
上から見るとちゃんと雪が着いてます。
アイゼン+ウィペット必須。
2018年01月21日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:06
上から見るとちゃんと雪が着いてます。
アイゼン+ウィペット必須。
大魔人さん最後のハシゴを登って登頂。
2018年01月21日 08:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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大魔人さん最後のハシゴを登って登頂。
自分も!
バックに穂高岳。
左奥に甲斐駒・北岳、右奥に乗鞍。
2018年01月21日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:10
自分も!
バックに穂高岳。
左奥に甲斐駒・北岳、右奥に乗鞍。
最高の天気!
2018年01月21日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:11
最高の天気!
YSHR先生ゴール!
2018年01月21日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHR先生ゴール!
皆で記念撮影。
2018年01月21日 08:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:19
皆で記念撮影。
大魔人さん下山開始。
岩名人はとんでもない速さで降りていった。
2018年01月21日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:20
大魔人さん下山開始。
岩名人はとんでもない速さで降りていった。
下山の様子。
2018年01月21日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:22
下山の様子。
今回は全員がポンツーン。圧巻!
(宗教団体ではありません)
2018年01月21日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:34
今回は全員がポンツーン。圧巻!
(宗教団体ではありません)
滑走準備したらYSHR先生から恐怖の槍沢トラバースへドロップ。
2018年01月21日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:38
滑走準備したらYSHR先生から恐怖の槍沢トラバースへドロップ。
大魔人さんGO!
2018年01月21日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:38
大魔人さんGO!
ここだけは転倒禁止です。
2018年01月21日 08:48撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここだけは転倒禁止です。
シュカブラの際どい下降。
2018年01月21日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:41
シュカブラの際どい下降。
さあお楽しみ滑走タイム!
大魔人さんが行く。
2018年01月21日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:53
さあお楽しみ滑走タイム!
大魔人さんが行く。
北大山スキー部OBのSさんGO!
2018年01月21日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:54
北大山スキー部OBのSさんGO!
少しモナカ気味だけど気持ちよかった。
2018年01月21日 08:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:55
少しモナカ気味だけど気持ちよかった。
YSHR先生も足の調子は良さそう
2018年01月21日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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YSHR先生も足の調子は良さそう
兄ちゃんGO!
2018年01月21日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:58
兄ちゃんGO!
どこまでも落ちてゆけ〜
2018年01月21日 08:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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どこまでも落ちてゆけ〜
Sさん、いい滑りですね
2018年01月21日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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Sさん、いい滑りですね
標高が下がるにつれて雪がちらついてきた。
いい時間に登頂できました。
2018年01月21日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 8:59
標高が下がるにつれて雪がちらついてきた。
いい時間に登頂できました。
モナカ覚悟で来たので大満足の滑走タイムとなった。
2018年01月21日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 9:05
モナカ覚悟で来たので大満足の滑走タイムとなった。
槍平手前のダケカンバの森。
2018年01月21日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 9:03
槍平手前のダケカンバの森。
お天気雪も幻想的。
2018年01月21日 09:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 9:05
お天気雪も幻想的。
槍平で一休みしたらデブリ&落とし穴ゾーンへ突入します
2018年01月21日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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槍平で一休みしたらデブリ&落とし穴ゾーンへ突入します
こんな感じのデブリ地獄や・・・
2018年01月21日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こんな感じのデブリ地獄や・・・
落とし穴地獄で苦戦。
2018年01月21日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/21 10:00
落とし穴地獄で苦戦。
最後は気持ちよく林道滑走。
お疲れ様でした!
2018年01月21日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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1/21 10:57
最後は気持ちよく林道滑走。
お疲れ様でした!

感想

先週は1月7日の白山の山行がきっかけでアイスモンスターが発見されたという話題で盛り上がった。
今回の行き先は槍ヶ岳だがメンバーはその白山の時のメンバー6人のうちNOZA君を除いた5人なので体力的にも技術的にも文句なしだ。
白山はどちらかというと体力重視だが槍ヶ岳は技術力がより重視される。
先週は気温が高く雨が降ったり晴れたりと山スキーヤーにとってはマイナス要素が多く今回の槍も凍結やデブリ、モナカといった難しい状況が予想されていた。

いつものように夜中0時過ぎに新穂高温泉をスタート。
トレースはバッチリだったがツボ足のものだったため利用できず、YSHR先生を先頭に独自のトレースを刻んでいく。
林道の雪は締まっていてラッセルも不要なので当然ペースは速くなる。
白出沢出合に到着して小休止していると後続の2人PTが追いついてきた。ここは先に行ってもらおう。
軽そうな細板なのでうらやましい・・・我々はラッセルがないとわかっていても厳冬期はポンツーンで頑張るしかない。

白出沢出合からしばらく夏道を進んで河原に降りていく。
期待に反して河原の積雪は中途半端でどこでも自由に歩けるという状況ではなかった。
下手にルートを取れば水流にぶち当たって行き止まりとなる。
やはりここは経験豊富な先生に先導してもらおう。
それでも岩や藪に阻まれてアスレチック状態。これは帰りも思いやられるな・・・
極めつけは左岸から押し寄せる大量のデブリだ。
やはり先週の雨の影響で大規模雪崩が発生したようで至るところでデブリが斜面を覆い隠していた。
しかも放射冷却で表面はカチコチ。
ほんと、山スキーは総合力勝負だと思う。

そんなこんなで障害物と戦いながら槍平まで到着。
冬季小屋で大休止をしたら飛騨沢へ向かう。
槍平から先はデブリもなくなり広い斜面を歩けるので精神的に楽になる。
飛騨沢に入ると先行していた2人PTが見えてきた。
気温も低く体が冷えてきたところだったので皆で少しペースを上げる。
いや、少しじゃない人がいた。大魔人さんだ。
ロケットエンジンに火が着いた大魔人さんは先行の二人をパスするとガンガン登っていってしまった・・・あんまり早く行き過ぎると待ってる間寒いですよ。

飛騨乗越まで来ると相変わらずの強風だったが東側に広がる絶景がドーンと目の前に開けた。
前回12月に来た時と違って今回は最高の天気だ。
富士山や八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、浅間山といった名山が一望できた。
もちろん目の前には常念岳。
もう最高っす。
ロケットエンジンで早々に到着した大魔人さんは蓼科山から登る後来光を拝めたようだ。

次はもちろん穂先を目指します。
槍ヶ岳山荘の建物の影でザックを下ろしてアイゼンに換装。
多少風は強いが地獄ではない。
ポンツーンを5台並べていざ穂先へ。もうみんな慣れたもんですね。
穂先では雄大な景色をカメラに収めながら皆で記念撮影。
このメンバーで登頂できて嬉しいです。
そして大魔人さんが下りもロケットエンジン点火。あっという間に槍ヶ岳山荘へ。
さすが岩名人・・・とても穂先から降りるスピードとは思えない。

山荘へ戻るといよいよ滑走モードへ。
まずはYSHR先生が槍沢の際どいトラバースを先導し、他のメンバーが後から続く。
飛騨乗越までワープした後は夏道沿いにだましだまし滑りたかったが12月に来た時よりはるかに雪が少なく一旦スキーを外す必要があった。
しかしそこでアクシデント発生!
先生のスキーが風で流された。
運よく近場で止まったので不幸中の幸いだったが一瞬ヒヤっとした^^;
なぜ先生がいつもスキーを外さないのか理由がよくわかりました。

さあ楽しい楽しい飛騨沢スキー滑走だ。
当初はモナカ雪を懸念していたが結果的によく締まったオープンバーンを快適に滑走することができた。
もし北陸の低山に行ってたらこんな楽しい滑走にはならなかっただろう。
だが楽しい時間は長くは続かない。
滝谷出合を過ぎると最後の試練「デブリ滑走と落とし穴地獄」が待っている。
しかもこんな時に限ってストックのリングを片方落としてしまった。
穴の開いたスノーブリッジでは兄ちゃんにウィペットを1本借りて渡ったり、林道では推進力が足りないので皆さんに先に行ってもらったりとなかなか大変だった。

体感的にはかなり時間を要したように感じていたが、下山して時計をみるとまだ11時過ぎ・・・想像以上にハイパフォーマンスだった。

景色も滑りも、そしてメンバーにも恵まれて最高の槍ヶ岳となった。

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