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Yamareco

記録ID: 1403994
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳、期待どおりの雲海と晴天

2018年03月16日(金) ~ 2018年03月17日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:10
距離
7.3km
登り
861m
下り
864m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:08
休憩
0:00
合計
1:08
距離 1.7km 登り 260m 下り 45m
2日目
山行
5:30
休憩
1:17
合計
6:47
距離 5.7km 登り 615m 下り 834m
5:09
71
6:20
6:26
34
7:00
7:01
15
8:14
8:30
35
9:43
9:47
33
10:20
11:10
26
11:36
20
11:56
ゴール地点
天候 <1日目>
・雪→曇り
・夕方まで時折テントを揺らす東風

<2日目>
・快晴
・夜明け前で−7度、行動中は平均−4度くらい
・風は終始5m/s以下
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・市営第3駐車場(深山荘前の駐車場)に駐車。
・金曜日10時頃到着で先着3台。その他、釣り師と思われる車両も数台。下山時は7割方埋まっていた。
・市営第2駐車場は舗装工事中で3月中は駐車不能。

・ロープウェイは、登り始発0900、終発1530。下り終発1615
・往復2900円。6kg以上の荷物は別途片道300円
コース状況/
危険箇所等
・西穂高口から西穂山荘まではトレースあり。危険個所ナシ。1km程緩やかなアップダウンを行き、距離500m程の比較的急な斜面を登る。南方向へのトラバースになると小屋は間もなく。

・丸山から広い稜線を標高差200mほど登る。次第に岩稜帯に。
・独標の直下以降からアイゼン・ピッケル技術を要求されるエリアで、常に細心の注意が必要。
・今回は、5峰あたりまではトレースあり。そこから先は、たまにトレースの痕跡が見られるのみだった。

・金曜は低気圧通過で雪が降っていたが、降雪量はさほどではなく、沈むようなところはほとんどなかった。多くは岩と雪のミックスゾーン。一部クサリや夏道のペンキマークが見えている状況。
・今回は、雪質が場所によりバラバラで、注意を要した。特に、雪だと思って踏んだところが、実は新雪が薄く乗っているだけのスラブで、アイゼンが滑るようなところがあり、一歩一歩アイゼンの効きを確かめる必要があった。
・ピラミッドピークの手前の稜線と、西穂直下の最後のルンゼが高傾斜。要キックステップで、下りはクライムダウンが必要。
・西穂直下のルンゼは、雪が固くアイゼンが刺さらない部分や降雪直後の部分などが入り乱れていて雪質が一定せず、慎重を要した。
アスファルトの敷きなおしの工事で、第2駐車場停められず…!
2018年03月16日 10:50撮影 by  SC-01K, samsung
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3/16 10:50
アスファルトの敷きなおしの工事で、第2駐車場停められず…!
心配していたほど積雪量は少ない様子で、小屋までトレースも問題なかった。
2018年03月16日 12:49撮影 by  SC-01K, samsung
3/16 12:49
心配していたほど積雪量は少ない様子で、小屋までトレースも問題なかった。
幕営してホッと一息…。結局この日は10張。意外と多かった。
2018年03月16日 14:33撮影 by  SC-01K, samsung
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3/16 14:33
幕営してホッと一息…。結局この日は10張。意外と多かった。
期待どおりの雲海!まさか夕焼けと共に見られるとは!(^^)!
2018年03月16日 18:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
3/16 18:05
期待どおりの雲海!まさか夕焼けと共に見られるとは!(^^)!
丸山も夕日に染まる。
2018年03月16日 17:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/16 17:55
丸山も夕日に染まる。
絵になりますなあ。
2018年03月16日 18:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/16 18:06
絵になりますなあ。
2日目も雲海。欲を言えば上高地側にも欲しかった…。そしてもっと高いところまで出ていれば見応えがあったんだけど(^^;
2018年03月17日 05:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 5:46
2日目も雲海。欲を言えば上高地側にも欲しかった…。そしてもっと高いところまで出ていれば見応えがあったんだけど(^^;
独標、雪全然ないねぇ…。
2018年03月17日 05:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 5:51
独標、雪全然ないねぇ…。
不本意ながら、中途半端な場所でモルゲンのショータイム開始。
2018年03月17日 05:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 5:54
不本意ながら、中途半端な場所でモルゲンのショータイム開始。
笠ヶ岳にも朝が。
2018年03月17日 06:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 6:02
笠ヶ岳にも朝が。
遠くの雲海もオツなもの。富士山、おはよう。
2018年03月17日 06:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 6:07
遠くの雲海もオツなもの。富士山、おはよう。
冬の乗鞍も、いずれは行かねばならない。
2018年03月17日 06:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 6:07
冬の乗鞍も、いずれは行かねばならない。
そして独標へ。先行者は一人。
2018年03月17日 06:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 6:08
そして独標へ。先行者は一人。
独標。本来ならば、ここで日の出を迎えたかったんだが…。
2018年03月17日 06:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 6:23
独標。本来ならば、ここで日の出を迎えたかったんだが…。
独標への登りで結構お腹いっぱいだけど、ここからが本番。
2018年03月17日 06:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/17 6:20
独標への登りで結構お腹いっぱいだけど、ここからが本番。
最高の天気
2018年03月17日 06:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 6:26
最高の天気
白山まで雲海が続く。
2018年03月17日 06:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 6:26
白山まで雲海が続く。
では、気を引き締めて、1峰までのカウントダウン、行ってみましょう!
2018年03月17日 06:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/17 6:26
では、気を引き締めて、1峰までのカウントダウン、行ってみましょう!
10峰から振り返る。なんとなく、この写真は良く撮れたと思う!
2018年03月17日 06:44撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 6:44
10峰から振り返る。なんとなく、この写真は良く撮れたと思う!
ピラミッドピークへの斜登。先行者は一人のはずだが、その先にもトレースが見えた。前日に誰か敗退したのだろうか?
2018年03月17日 06:44撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 6:44
ピラミッドピークへの斜登。先行者は一人のはずだが、その先にもトレースが見えた。前日に誰か敗退したのだろうか?
振り返ってばっかり。
2018年03月17日 06:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 6:59
振り返ってばっかり。
横を見れば笠ヶ岳。
2018年03月17日 06:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 6:59
横を見れば笠ヶ岳。
ピラミッドピーク到着っ!
あとピーク7つ…。長…。
2018年03月17日 06:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 6:59
ピラミッドピーク到着っ!
あとピーク7つ…。長…。
先行者を追い越して、不本意ながらトップに…。しかもいつの間にかトレース消えてるし…(´Д`)
2018年03月17日 07:31撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 7:31
先行者を追い越して、不本意ながらトップに…。しかもいつの間にかトレース消えてるし…(´Д`)
ここはトラバースを試みたけど、ちょっと怖いので稜線を行くことにした。
2018年03月17日 07:41撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 7:41
ここはトラバースを試みたけど、ちょっと怖いので稜線を行くことにした。
西穂の山頂直下。
右からも行ける気がするが、夏道どおり、飛騨側のルンゼを行く。
2018年03月17日 07:54撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 7:54
西穂の山頂直下。
右からも行ける気がするが、夏道どおり、飛騨側のルンゼを行く。
西穂!冬季2回目!一番乗り!
2018年03月17日 08:15撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 8:15
西穂!冬季2回目!一番乗り!
久しぶりに三脚を持ってきました。
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久しぶりに三脚を持ってきました。
奥穂側。下山時にテン泊装備のパーティとすれ違ったので、おそらくこの日、奥穂まで行ったのだと思う。
2018年03月17日 08:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 8:14
奥穂側。下山時にテン泊装備のパーティとすれ違ったので、おそらくこの日、奥穂まで行ったのだと思う。
上高地方面
2018年03月17日 08:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 8:14
上高地方面
白山も登らないとなあ。
2018年03月17日 08:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 8:17
白山も登らないとなあ。
登ってきた道。
2018年03月17日 08:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 8:18
登ってきた道。
槍は真っ黒…。
2018年03月17日 08:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 8:22
槍は真っ黒…。
北アの深部はさすがに白い。
2018年03月17日 08:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 8:22
北アの深部はさすがに白い。
核心部を振り返る。変な感じに曲がったトレースを付けてしまってスイマセン…。
ところどころアイゼンが刺さらなかったり、逆に崩れるほど雪が柔らかかったりで、慎重を要した。
2018年03月17日 08:39撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 8:39
核心部を振り返る。変な感じに曲がったトレースを付けてしまってスイマセン…。
ところどころアイゼンが刺さらなかったり、逆に崩れるほど雪が柔らかかったりで、慎重を要した。
スネ夫の髪型のような雪の造形
2018年03月17日 08:40撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 8:40
スネ夫の髪型のような雪の造形
2018年03月17日 08:59撮影 by  SC-01K, samsung
1
3/17 8:59
ここが一番高所感を感じた。
2018年03月17日 09:14撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 9:14
ここが一番高所感を感じた。
ピラミッドピークまでもうちょい。
2018年03月17日 09:15撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 9:15
ピラミッドピークまでもうちょい。
雲海が割れて、川のようになった。
2018年03月17日 09:17撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 9:17
雲海が割れて、川のようになった。
ピラミッドピーク手前の直登箇所、雪が柔らかく、ちょっと緊張した。
2018年03月17日 09:23撮影 by  SC-01K, samsung
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3/17 9:23
ピラミッドピーク手前の直登箇所、雪が柔らかく、ちょっと緊張した。
独標に帰還。意外や意外、誰もいない…。今日のロープウェイに乗ってくる登山者が来るには早すぎるが、独標狙いの宿泊客は既に下りてしまっていたのか。
2018年03月17日 09:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 9:43
独標に帰還。意外や意外、誰もいない…。今日のロープウェイに乗ってくる登山者が来るには早すぎるが、独標狙いの宿泊客は既に下りてしまっていたのか。
この急斜面をこなせば、ようやく緊張から解放される。
2018年03月17日 09:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 9:46
この急斜面をこなせば、ようやく緊張から解放される。
山荘に帰還。テントは減っていた。
2018年03月17日 10:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 10:14
山荘に帰還。テントは減っていた。
ようやく下山。おびただしい数の登山者が登ってきて、すれ違いに難儀した…。
2018年03月17日 11:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/17 11:53
ようやく下山。おびただしい数の登山者が登ってきて、すれ違いに難儀した…。
ロープウェイには運悪く中国人ツアー客が…。でも霧氷が見られた!
2018年03月17日 12:19撮影 by  SC-01K, samsung
2
3/17 12:19
ロープウェイには運悪く中国人ツアー客が…。でも霧氷が見られた!

装備

個人装備
ザック:グレゴリー バルトロ65 チェストバッグ:パーゴワークス スイングL ポーチ:グレゴリー クイックポケットS シューズ:スカルパ モンブランGTX ハードシェル:ホグロフス ロック スピリット ジャケット アンダーウェア:ファイントラック スキンメッシュT ベースレイヤー:ノースフェイス ロングスリーブ ウォーム クルー ミドルレイヤー:パタゴニア キャプリーン サーマルウェイト インサレーション:ノースフェイス ハイブリッドアルファベスト インサレーション:モンベル アルパインダウンパーカ インサレーション:マウンテンイクイップメント パウダーパンツ パンツ:ノースフェイス バーブパンツ タイツ:モンベル ジオラインLW アウターパンツ:ファイントラック エバーブレスフォトンパンツ ウィンターグローブ:ブラックダイヤモンド ソロイスト ロブスター グローブ:モンベル ウィンドストッパートレッキンググローブ グローブ:マッキンリー インナーグローブ 靴下:ファイントラック スキンメッシュ 靴下:スマートウール マウンテニアリング バラクラバ:ファイントラック メリノスピン 帽子:ブラックダイヤモンド ビーニー ゲイター:アウトドアリサーチ クロコゲイター アイゼン:ペツル バサック チェーンスパイク わかん ピッケル:ブラックダイヤモンド ベノムアッズ ピッケル(サブ):ブラックダイヤモンド レイブン ウルトラ ストック:ブラックダイヤモンド トレイル ヘッドランプ:ブラックダイヤモンド スポット サングラス テルモス 地図(地形図) コンパス テント:ファイントラック カミナドーム1 シュラフ:ナンガ オーロラ600DX スリーピングマット:クライミット イナーシャ オゾン&サーマレスト Zライト グラウンドシート スノーショベル:ブラックダイヤモンド トランスファー3 ファーストエイドキット 保険証 ポリ袋 スポンジ プラティパス ティッシュ カイロ 日焼け止め リップクリーム カメラ 時計:スント トラバースアルファ スマホ 替え電池 モバイルバッテリー
備考 ベースウェイト16kg、合計20kg強

<補水>
水 2l
スポドリ500ml×2

<補給食>
ブラックサンダーボルト×3

<食料>
アルファ米、チルドビーフシチュー、カップ麺、クルミパン、メロンパン、じゃがりこ、アーモンドチョコレート、ビール500ml、赤ワイン

感想

冬山シーズンの締めに、ゆったりとテン泊してきました。
何気に11月末以来のテント…。

金曜の夕方からは天気が回復の見込みだったので、土日の混雑を避けるべく金曜に入山。
降雪状況を見誤って鳳凰三山を敗退したばっかりだったので、降雪翌日に登るのはちょっと心配でしたが、人出は多いだろうから、トレースの有無で登頂が左右されることはないだろうと判断。

山荘に着いて早速テントを設営。この時間帯はさほど風が吹いていなかったので、油断していると、ポールを本体に通したところで、一瞬でテントが飛ばされました…。全力で追いかけて、運良く100〜200m程飛ばされたところで捕まえましたが、久しぶりに焦りました…。もっと雪深いところに飛ばされてたり、強風時だったらと思うとゾッとします…。

夕方になるにつれ風は強まり、雲も晴れず、食っちゃ寝してたところで、外がザワついてきたので出てみると、まさかの夕焼けと雲海でした。雲海は期待していましたが、夕焼けは全く期待していませんでした。
太陽はすぐに沈んでしまいましたが、思わぬ絶景に時を忘れました。

土曜は、混雑を避けたかったので日の出前のスタート。
それなりに入山者は多かったので、誰かしら先行しているだろうと思ったら、先行者は一人だけだったようで、その人を追い越すと、いつしかトレースもわからなくなりました。
たまに迷ってウロウロしつつも、夏道のペンキマークを参考に、稜線を通るルートを基本にトレースをつけました。
雪が中途半端な量で、アイゼンでは歩きづらいところが多く、ペースはあまり上がりませんでしたが、無事登頂。
天気は快晴、風も弱く、人も少なく、最高の登山でした。

下山時には、おびただしい数の登山者が山荘まで上がってきていて、やっぱり金土の行程にして良かったと思いました…。おそらく土曜のテン場はとんでもない状況になっていたことでしょう…。

残雪期の様相でしたが、冬山シーズンはこれで終了。
今季はあまり新しいルートへの挑戦はできませんでしたが、来シーズンもマイペースで登っていこうと思います。

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