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Yamareco

記録ID: 1419128
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿テン泊縦走 クラシでまったり(奥永源寺渓流の里~西明寺口)

2018年03月31日(土) ~ 2018年04月02日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
26:33
距離
31.1km
登り
2,448m
下り
2,413m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:29
休憩
0:22
合計
5:51
12:16
12:16
20
12:36
12:36
11
12:47
12:47
59
13:46
13:46
32
14:18
14:38
19
14:57
14:57
89
16:26
16:26
11
16:37
16:37
8
16:45
16:45
22
17:07
17:09
8
17:17
テン泊地(中峰)
2日目
山行
4:40
休憩
0:24
合計
5:04
5:54
20
テン泊地(中峰)
6:14
6:14
8
6:22
6:22
6
6:28
6:30
5
6:35
6:36
27
7:03
7:03
49
7:52
7:52
56
8:48
9:00
56
9:56
9:56
12
10:08
10:17
13
10:30
10:30
11
10:41
10:41
17
10:58
テン泊地(クラシ)
3日目
山行
6:06
休憩
2:02
合計
8:08
5:30
11
テン泊地(クラシ)
5:41
5:41
6
5:47
5:47
9
5:56
5:56
8
6:04
6:04
6
6:10
6:10
8
6:18
6:18
50
7:08
7:09
8
7:17
7:19
30
7:49
7:49
13
8:02
8:02
36
8:38
8:38
15
8:53
9:10
41
小ピーク
9:51
9:56
34
10:30
10:30
11
10:41
12:01
23
12:24
12:27
8
12:35
12:46
27
13:13
13:14
16
13:30
13:32
1
13:33
13:33
5
13:38
西光寺口BS
天候 31,1,2:晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
大阪8:00-(JR1490円)-9:06近江八幡9:12-(近江鉄道450円)-9:31八日市駅9:40-(ちょこっとバス200円)-10:27永源寺支所10:35-(ちょこっとバス200円)-11:00奥永源寺渓流の里
※ちょこっとバスは、乗り継ぎ乗車1回無料(初回乗車時に、乗り継ぎ乗車券をもらうこと)

復路:
西明寺口14:02-(日野町コミュニティ[平子・西明寺線]390円)-14:22日野町役場前14:31-(日野町コミュニティ[鎌掛線]200円)-14:45日野駅14:46-(近江鉄道450円)-15:04貴生川15:21-(JR1490円)-15:48草津15:51-(新快速)-16:42大阪
※日野駅にバスが定刻少し前に到着したおかげで、1本前にぎりぎり乗継できた
 日野町コミュニティ[平子・西明寺線]は、平日のみ運行
 土休日は、北畑口BSから近江八幡行きバスが1時間に1本
コース状況/
危険箇所等
□登山届
 道の駅の事務所に、提出。
 ※登山計画書と引き換えに、鈴鹿10座のステッカーがもらえます。
  http://okueigenji-keiryunosato.com/climb.html

□コース状況(要注意箇所)
 奥永源寺渓流の里~黒尾山~銚子ヶ口:激急登や、両側切れ落ちた箇所有り。シャクナゲの張り出しもやっかい。でかいザックを担いでいくような所ではなかった。(銚子ヶ口へは、杠葉尾(ゆずりお)登山口からの入ることをお薦めします)
 銚子ヶ口~クラシ:山と渓谷地図「迷」マーク有り。細かい間隔でテープが有るので、慎重に追えば抜けられます。
 クラシ~イブネ:ガスったときは要注意。
 杉峠~雨乞岳~清水頭:雪が少し残っているが、脇の草付を登ればOK。雨乞岳山頂手前で、雨具を上下着ること。(背丈程の笹を漕ぐ。笹露で、全身びしょ濡れになります)
 清水頭~大峠:山と渓谷地図「迷」マーク有り。広い尾根で尾根筋が分かり難いが、細かい間隔でテープが有るので、慎重に追えば抜けられます。シャクナゲの張り出しは、掻い潜るべし。
 イハイガ岳周辺:イハイガ岳の東斜面は崩落が進み、へつるように道が付いている。激急登有り。
 ※鈴鹿の破線道は、難路多し。先人のGPSログ持参を推奨。

□宿泊地(テント泊)
 銚子ケ口(中峰):テン泊適地
 クラシ周辺(イブネ、クラシ、チョウシ):テン泊適地。熊ノ戸平の沢は、水量豊富
ちょこっとバスを乗り継いで、道の駅「奥永源寺渓流の里」に到着。
2018年03月31日 10:24撮影 by  iPhone 6, Apple
2
3/31 10:24
ちょこっとバスを乗り継いで、道の駅「奥永源寺渓流の里」に到着。
熊さんがお出迎え。
2018年03月31日 11:24撮影 by  iPhone 6, Apple
6
3/31 11:24
熊さんがお出迎え。
久々に担ぐ縦走用ザック。頑張るぞー。
2018年03月31日 11:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 11:18
久々に担ぐ縦走用ザック。頑張るぞー。
まずは、そばで腹ごしらえ。
2018年03月31日 11:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 11:17
まずは、そばで腹ごしらえ。
道の駅の対岸の臨時駐車場奥から、登山道に入る。
2018年03月31日 11:27撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:27
道の駅の対岸の臨時駐車場奥から、登山道に入る。
丸山。
2018年03月31日 12:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 12:17
丸山。
黒尾山。
2018年03月31日 13:45撮影 by  iPhone 6, Apple
1
3/31 13:45
黒尾山。
三角点、ゲット!(やっと急登を突破して、たどり着いたのに、この後、まさかの道間違いで山を下りてしまう。泣く泣く登り返すことに。)
2018年03月31日 13:45撮影 by  iPhone 6, Apple
6
3/31 13:45
三角点、ゲット!(やっと急登を突破して、たどり着いたのに、この後、まさかの道間違いで山を下りてしまう。泣く泣く登り返すことに。)
これから進む崩落箇所。ここは両側が切れ落ちてます。頭上のシャクナゲにも注意して、慎重に通過しました。
2018年03月31日 15:16撮影 by  iPhone 6, Apple
6
3/31 15:16
これから進む崩落箇所。ここは両側が切れ落ちてます。頭上のシャクナゲにも注意して、慎重に通過しました。
ようやく銚子ヶ口への分岐点(中峰)に辿り着いた。ザックをデポして、銚子ヶ口のピークハントへ。
2018年03月31日 16:37撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 16:37
ようやく銚子ヶ口への分岐点(中峰)に辿り着いた。ザックをデポして、銚子ヶ口のピークハントへ。
銚子ヶ口。
2018年03月31日 17:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 17:08
銚子ヶ口。
三角点、ゲット!
2018年03月31日 17:08撮影 by  iPhone 6, Apple
6
3/31 17:08
三角点、ゲット!
分岐点(中峰)に戻りました。近くに程良いスペースを見つけ、テントを張りました。
2018年03月31日 17:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 17:40
分岐点(中峰)に戻りました。近くに程良いスペースを見つけ、テントを張りました。
銚子ヶ口に向かう途中、偶然見つけた水場。水量豊富に出ていました。
2018年03月31日 16:59撮影 by  iPhone 6, Apple
6
3/31 16:59
銚子ヶ口に向かう途中、偶然見つけた水場。水量豊富に出ていました。
水を汲みました。
2018年03月31日 18:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 18:00
水を汲みました。
夕暮れを迎えます。
2018年03月31日 17:48撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 17:48
夕暮れを迎えます。
◆2日目の朝。アルファ米雑炊で、身体を温めます。
2018年04月01日 04:54撮影 by  iPhone 6, Apple
6
4/1 4:54
◆2日目の朝。アルファ米雑炊で、身体を温めます。
テントを撤収。6時前に出発。
2018年04月01日 05:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 5:47
テントを撤収。6時前に出発。
左手前方に、目指すクラシの台地が見える。
2018年04月01日 06:04撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 6:04
左手前方に、目指すクラシの台地が見える。
銚子ヶ口、西峰。
2018年04月01日 06:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 6:15
銚子ヶ口、西峰。
右手に雨乞岳。左手にイブネ・クラシ。
2018年04月01日 06:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 6:17
右手に雨乞岳。左手にイブネ・クラシ。
水舟の池分岐。(今回はパスしました)
2018年04月01日 06:21撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 6:21
水舟の池分岐。(今回はパスしました)
道標「銚子ヶ口⇒大峠4/5」。現在地を直ぐに把握できるので、助かります。
2018年04月01日 06:23撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 6:23
道標「銚子ヶ口⇒大峠4/5」。現在地を直ぐに把握できるので、助かります。
水舟の頭。
2018年04月01日 06:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 6:26
水舟の頭。
大峠に下りてきました。ここは雰囲気が良いです。
2018年04月01日 06:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 6:33
大峠に下りてきました。ここは雰囲気が良いです。
大峠。
2018年04月01日 06:34撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 6:34
大峠。
大峠の頭。
2018年04月01日 06:50撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 6:50
大峠の頭。
崩落地帯。トラロープが張ってありました。
2018年04月01日 06:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 6:59
崩落地帯。トラロープが張ってありました。
「銚子」分岐までやって来ました。
2018年04月01日 07:49撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/1 7:49
「銚子」分岐までやって来ました。
銚子の広場。
2018年04月01日 07:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 7:54
銚子の広場。
銚子。
2018年04月01日 07:52撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/1 7:52
銚子。
クラシに行く途中で沢に下りる。
2018年04月01日 08:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 8:21
クラシに行く途中で沢に下りる。
まずは、ビールを冷やす。
2018年04月01日 08:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 8:21
まずは、ビールを冷やす。
水を汲みました。
2018年04月01日 08:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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水を汲みました。
水場。
2018年04月01日 08:24撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 8:24
水場。
鹿さんの足跡。
2018年04月01日 08:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 8:32
鹿さんの足跡。
クラシに到着。
2018年04月01日 08:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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クラシに到着。
ここはコケの楽園。
2018年04月01日 08:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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ここはコケの楽園。
御在所、鎌方面。
2018年04月01日 08:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 8:37
御在所、鎌方面。
イブネ方面。
2018年04月01日 08:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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イブネ方面。
クラシ。
2018年04月01日 08:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 8:47
クラシ。
クラシの先に、谷へ下りる分岐有り。
2018年04月01日 08:52撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 8:52
クラシの先に、谷へ下りる分岐有り。
クラシ谷方面。
2018年04月01日 08:53撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 8:53
クラシ谷方面。
オゾ谷方面。
2018年04月01日 08:54撮影 by  iPhone 6, Apple
4/1 8:54
オゾ谷方面。
クラシ北尾根方面。いろんな道が、付いていますね。
2018年04月01日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 9:06
クラシ北尾根方面。いろんな道が、付いていますね。
コーヒーブレイク。
2018年04月01日 09:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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コーヒーブレイク。
正面に御在所、右手に鎌。
2018年04月01日 09:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 9:24
正面に御在所、右手に鎌。
こっちは雨乞岳。
2018年04月01日 09:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 9:56
こっちは雨乞岳。
イブネも散策。
2018年04月01日 10:06撮影 by  iPhone 6, Apple
5
4/1 10:06
イブネも散策。
イブネからの雨乞。
2018年04月01日 10:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 10:06
イブネからの雨乞。
イブネから御在所方面への展望。
2018年04月01日 10:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 10:06
イブネから御在所方面への展望。
イブネから鎌ヶ岳方面へ展望。
2018年04月01日 10:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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イブネから鎌ヶ岳方面へ展望。
イブネ。
2018年04月01日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 10:08
イブネ。
イブネから、熊ノ戸平方面へ下る。
2018年04月01日 10:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 10:22
イブネから、熊ノ戸平方面へ下る。
熊ノ戸平。「イブネのへそ」だそうです。
2018年04月01日 10:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 10:28
熊ノ戸平。「イブネのへそ」だそうです。
再び銚子へ。
2018年04月01日 10:41撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/1 10:41
再び銚子へ。
銚子からの展望。右にイブネ、左にクラシ。いい眺めです。(中央の木が生えている所に、沢が有り水が取れます)
2018年04月01日 10:42撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/1 10:42
銚子からの展望。右にイブネ、左にクラシ。いい眺めです。(中央の木が生えている所に、沢が有り水が取れます)
クラシにて、今日の我が家。まったりします。
2018年04月01日 11:29撮影 by  iPhone 6, Apple
13
4/1 11:29
クラシにて、今日の我が家。まったりします。
テントから御在所、鎌が丸見え。いい眺めです。
2018年04月01日 11:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 11:29
テントから御在所、鎌が丸見え。いい眺めです。
読書のお共は、「AI vs 教科書が読めない子供たち」。
2018年04月01日 13:14撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 13:14
読書のお共は、「AI vs 教科書が読めない子供たち」。
冷えたビールを回収します。
2018年04月01日 16:02撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/1 16:02
冷えたビールを回収します。
御在所、鎌に乾杯!
2018年04月01日 16:19撮影 by  iPhone 6, Apple
11
4/1 16:19
御在所、鎌に乾杯!
更にもう一杯!
2018年04月01日 18:30撮影 by  iPhone 6, Apple
6
4/1 18:30
更にもう一杯!
◆3日目の朝。ガスってます。(前日、散策したので、「イブネ」「クラシ」「チョウシ」の地形は頭に入ってます。)
2018年04月02日 05:32撮影 by  iPhone 6, Apple
5
4/2 5:32
◆3日目の朝。ガスってます。(前日、散策したので、「イブネ」「クラシ」「チョウシ」の地形は頭に入ってます。)
キツツキが小気味よいドラミングを奏でる。
2018年04月02日 05:42撮影 by  iPhone 6, Apple
3
4/2 5:42
キツツキが小気味よいドラミングを奏でる。
霧のイブネ。
2018年04月02日 05:42撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/2 5:42
霧のイブネ。
雰囲気良いです。
2018年04月02日 05:45撮影 by  iPhone 6, Apple
2
4/2 5:45
雰囲気良いです。
ショウジョウバカマ。
2018年04月02日 05:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/2 5:54
ショウジョウバカマ。
佐目峠。
2018年04月02日 05:57撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/2 5:57
佐目峠。
タイジョウへの分岐点。
2018年04月02日 06:03撮影 by  iPhone 6, Apple
4/2 6:03
タイジョウへの分岐点。
杉峠ノ頭。
2018年04月02日 06:07撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/2 6:07
杉峠ノ頭。
目指す雨乞岳はガスの中。
2018年04月02日 06:13撮影 by  iPhone 6, Apple
2
4/2 6:13
目指す雨乞岳はガスの中。
杉峠のシンボルツリー。
2018年04月02日 06:18撮影 by  iPhone 6, Apple
9
4/2 6:18
杉峠のシンボルツリー。
さあ、雨乞岳に登り返します。
2018年04月02日 06:19撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/2 6:19
さあ、雨乞岳に登り返します。
雪があるので、念の為、チェーンスパイクを履く。(残雪の脇の草付きをよじ登ったので、雪の上を歩くことはありませんでした)
2018年04月02日 06:21撮影 by  iPhone 6, Apple
7
4/2 6:21
雪があるので、念の為、チェーンスパイクを履く。(残雪の脇の草付きをよじ登ったので、雪の上を歩くことはありませんでした)
急登を突破。
2018年04月02日 06:34撮影 by  iPhone 6, Apple
4/2 6:34
急登を突破。
日が昇って、ガスが晴れました。
2018年04月02日 06:37撮影 by  iPhone 6, Apple
6
4/2 6:37
日が昇って、ガスが晴れました。
雨乞岳。
2018年04月02日 06:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/2 6:48
雨乞岳。
三角点、ゲット!
2018年04月02日 06:48撮影 by  iPhone 6, Apple
7
4/2 6:48
三角点、ゲット!
笹露で、既にびしょ濡れ。ここで上下カッパ(ストームクルーザ)とテムレスの完全雨装備に着替えます。
2018年04月02日 06:49撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/2 6:49
笹露で、既にびしょ濡れ。ここで上下カッパ(ストームクルーザ)とテムレスの完全雨装備に着替えます。
いざ、大峠へ。
2018年04月02日 06:56撮影 by  iPhone 6, Apple
2
4/2 6:56
いざ、大峠へ。
笹が深い。背丈ほどの笹を漕ぎます。(道が分からなければ、笹に潜れば、見つかります)
2018年04月02日 07:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/2 7:12
笹が深い。背丈ほどの笹を漕ぎます。(道が分からなければ、笹に潜れば、見つかります)
更に進む。
2018年04月02日 07:15撮影 by  iPhone 6, Apple
4
4/2 7:15
更に進む。
下りてきた道を振り返る。
2018年04月02日 07:17撮影 by  iPhone 6, Apple
8
4/2 7:17
下りてきた道を振り返る。
前方に、清水頭。
2018年04月02日 07:25撮影 by  iPhone 6, Apple
4/2 7:25
前方に、清水頭。
清水頭。
2018年04月02日 07:46撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/2 7:46
清水頭。
突如、ガスが湧いてきた。
2018年04月02日 07:49撮影 by  iPhone 6, Apple
4/2 7:49
突如、ガスが湧いてきた。
P1014まで下りました。
2018年04月02日 08:02撮影 by  iPhone 6, Apple
4/2 8:02
P1014まで下りました。
シャクナゲ多し。でかザックをかわすのに一苦労。
2018年04月02日 08:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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シャクナゲ多し。でかザックをかわすのに一苦労。
ここは、テープを追います。
2018年04月02日 08:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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ここは、テープを追います。
イワウチワ。可愛い。一面に咲いていました。
2018年04月02日 08:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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イワウチワ。可愛い。一面に咲いていました。
大峠。
2018年04月02日 08:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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大峠。
疲れたので、ホットレモンとコーヒーを頂きました。
2018年04月02日 09:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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疲れたので、ホットレモンとコーヒーを頂きました。
イワウチワ。美人さんです。
2018年04月02日 09:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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イワウチワ。美人さんです。
イハイガ岳の崩落地帯。登山道は崩落地帯をへつるように付いています。
2018年04月02日 09:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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イハイガ岳の崩落地帯。登山道は崩落地帯をへつるように付いています。
急登を突破して、イハイガ岳に到着。あ~しんど。
2018年04月02日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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急登を突破して、イハイガ岳に到着。あ~しんど。
綿向山の草原。きれいな山ですね。
2018年04月02日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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綿向山の草原。きれいな山ですね。
三角点ゲット!
2018年04月02日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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三角点ゲット!
綿向山が近づく。
2018年04月02日 10:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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綿向山が近づく。
確かに、難易度は高い。
2018年04月02日 10:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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確かに、難易度は高い。
綿向山山頂へと進む。
2018年04月02日 10:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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綿向山山頂へと進む。
幸福のブナ、って何?
2018年04月02日 10:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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幸福のブナ、って何?
すっげー。何これ!ゲートになってる。(くぐり抜けました)
2018年04月02日 10:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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すっげー。何これ!ゲートになってる。(くぐり抜けました)
綿向山。
2018年04月02日 10:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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綿向山。
ケルン。
2018年04月02日 10:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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ケルン。
山頂社。お詣りしました。
2018年04月02日 10:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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山頂社。お詣りしました。
歩いてきた縦走路を振り返る。
2018年04月02日 10:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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歩いてきた縦走路を振り返る。
右に鎌、左に御在所。靴を脱いで草の上で、しばし、お昼寝。お休みなさい。
2018年04月02日 10:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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右に鎌、左に御在所。靴を脱いで草の上で、しばし、お昼寝。お休みなさい。
コーヒーを入れて、最後のランチ休憩を取りました。さあ、下山開始です。
2018年04月02日 11:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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コーヒーを入れて、最後のランチ休憩を取りました。さあ、下山開始です。
金明水。冷たくて美味い。
2018年04月02日 12:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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金明水。冷たくて美味い。
行者コバ。右に不動明王、左に役行者が鎮座まします。お参りしました。
2018年04月02日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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行者コバ。右に不動明王、左に役行者が鎮座まします。お参りしました。
5合目の小屋。
2018年04月02日 12:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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5合目の小屋。
綺麗な内部。
2018年04月02日 12:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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綺麗な内部。
満開のミツマタ。
2018年04月02日 13:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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満開のミツマタ。
ぼんぼりが綺麗です。
2018年04月02日 13:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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ぼんぼりが綺麗です。
満開の桜。
2018年04月02日 13:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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満開の桜。
綿向山。コースがたくさんあります。
2018年04月02日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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綿向山。コースがたくさんあります。
バス停脇に、登山届ボックスと水洗トイレ有り。
2018年04月02日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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バス停脇に、登山届ボックスと水洗トイレ有り。
西明寺口バス停に到着、お疲れ様でした。
2018年04月02日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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西明寺口バス停に到着、お疲れ様でした。
おまけ。信楽高原鉄道。深緑の車両がかっこいい。
2018年04月02日 15:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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おまけ。信楽高原鉄道。深緑の車両がかっこいい。
撮影機器:

感想

ようやく雪が溶けて、春が来た!
いざ、テントを担いで山に。今年初のテント泊は、鈴鹿の憧れの地、クラシに決めました。以下、道中記録です。

◆1日目 道の駅・奥永源寺渓流の里BS〜黒尾山〜銚子ケ口(テント泊)
近江八幡駅で、JRから近江鉄道へ乗り継ぐ。乗り継ぎ時間が少ないが、券を買うのに長蛇の列ができていた。ICOCAも使えず、電車の出発時間に間に合わない、と思ったその時、改札の駅員さんから「出発を待ちます」とのアナウンスがあり、一安心。電車も待ってくれるんだ。アットホームな対応に、心が和んだ。
八日市駅から、ちょこっとバスを乗り継ぎ、道の駅「奥永源寺渓流の里」にやって来ました。バスの利用者は私一人きり。貸切バスの中で運転手から「熊が出たとニュースで聞くけど、実際に見たことは無いね。バスの中に弁当を置いておくと、猿に持っていかれるよ。ヒルが怖けりゃ、山に入れない。」等と鈴鹿の山事情を教えてもらった。
道の駅で登山届を提出。「鈴鹿10座」に登ったら、東近江市から記念バッチを貰えるとのことで、早速今回歩く「銚子ヶ口」「イブネ」「雨乞岳」のシールを頂いた。7マウンテンは既に歩いているので、残りは2座。「日本コバ」「天狗堂(サンヤリ)」が未だ残っている。奥深い所ばかりで、登山口に辿り着くまでが一苦労だが、いつか行ってみようと思う。
腹ごしらえを済ませて、出発。対岸の駐車場奥から登山道に取り付く。のっけから急登が続く。喘ぎながら、高度を上げた。シャクナゲの張り出しも多く、デカザックがひっかかってやっかいな道だ。予想を越える悪路に悪戦苦闘しながらも、最初の丸山ピークに到着。
「こんなペースじゃ、クラシまでたどり着かないぞ」と少々焦った。黒尾山へと先を急ぐも、相変わらず道は悪い。「こんな道だと判っていれば、杠葉尾登山口から入ればよかった」と思ったが、後の祭り。
黒尾山ピークに到着。ここで、ポカをやらかす。焦りも手伝って、休憩無しで、地図も確認せずに歩きだしたのが、まずかった。標高を100mほど下った所で、GPSで現在地を確認したとき、ようやく道を間違ったことに気が付く。下山路にはいってるやん。やっちまった!またまた急登を泣く泣く登り返す。登り返した黒尾山ピークで、ランチ休憩を取った。
今日は花粉症がひどい。目がかゆいし、くしゃみがとまらなくなる。マスクが欲しい。花粉症に苦しみつつも、両側切れ落ちた登山道等、神経をすり減らしながら、慎重に進んだ。
結局、クラシは断念し、銚子ヶ口(中峰)でテントを張った。水を確保できるか心配したが、運良く、銚子ヶ口脇に雪解けの沢を見つけ、そこで水も汲めた。ラッキーでした。夕食後、早めに就寝。日頃の寝不足を、ここで取り戻した。

◆2日目 銚子ケ口〜クラシ(テント泊) ※クラシ周辺(イブネ、チョウシのトライアングル地帯)を散策
6時にテン場を出発。地図の「迷」マークの地点は、テープが多く取り付けられており、丹念に拾って進んだ。大峠は気持ち良い場所でした。アップダウンも少なく、2時間ほどで、チョウシまでたどり着いた。憧れのイブネ、クラシのコケコケ天国に到着。やった!
コケの台地で、白いおしりの子鹿、二頭が走り去るのが見えた。ここは動物たちにとっても居心地が良い場所なんですね。クラシで、コーヒブレイクを取った後、周辺を散策。クラシ谷、オゾ谷、北尾根等、クラシに至る道は、数が多いことを知った。鈴鹿のお山は奥が深い。
クラシでは何人か人とお話させて頂く。北尾根で出会った方は、「6時出発で、朝明(アサケ)から来た。日帰りです。」とのこと。奥深い地との印象があったが、日帰りで歩かれている人も多いことを知りました。
イブネから熊ノ戸平を経て、再びチョウシへ。イブネークラシーチョウシのトライアングルのほぼ中央に、沢があり水が取れる。ここで担ぎ上げたビールを冷やし、テント設営後、祝杯を挙げた。午後からは、テントで昼寝をしたり、本を読んだりして、まったりと過ごした。何もしない贅沢がここにはあった。
夜、テントから顔を覗かせると、御在所頂上以外の明かりは無し。時折、上空を通過するジェット機の音や、車の音が遠くに聞こえるくらい。正に鈴鹿の秘境だと思った。

◆3日目 クラシ〜雨乞岳〜南雨乞岳~イハイガ岳〜綿向山~西明寺口BS
朝は、幻想的な霧に辺り一面が包まれていた。この日は、長い距離を歩くため、日の出(5時半)と共に、テン場を出発。キツツキの小気味よいドラミングを聞きながら気持ち良く進んだ。
杉峠からは、雨乞岳の急登に取り付く。斜面に雪が残っていたので、チェーンスパイクを付けたが、結局脇の草付き斜面を登れたので、雪の上を歩くことはなかった。雨乞岳の開放的な山頂が近づいてきた。山頂に近づき、笹薮に入る。朝露で服がびしょ濡れになり、山頂に到着。山頂で、カッパを来て雨装備に着替えた。ここからは、更に背丈ほどもある笹薮を進む。道が分かりにくいが、笹に潜れば道を見つけることができた。
見晴らしのよい清水頭を抜けたところで、ガスが出てきて、迷いの森に入る。ここは踏み跡も薄い。テープを丹念に追って、慎重に進んだ。大峠を過ぎたピークで、コーヒーブレイク。結構疲れたが、登山道脇に咲き誇る可愛いイワウチワに、エールをもらった。ここからイハイガ岳に登り返すが、激急登にあえぐ。なんとか通過した所で、再び小休止を取った。
少し登ると綿向山の気持ち良い草原が見えた。良い道だ。綿向山山頂で、大休止。靴を脱ぎ、草原に大の字になって、お昼寝した。ポカポカ陽気が気持ちよかった。山頂で皆さんランチ休憩。小さなお子様3人連れのご家族の方も、おにぎりを頬張っていらっしゃいました。最後のランチ休憩を取り、いよいよ下山開始。西明寺口まで下りて、バスに乗り、帰宅の途に就きました。

まったりするのに、クラシはテン場は最高。また機会を見つけて、訪れたいと思います。

今日も良い山でした。

(1日の消費量 水0.6L、燃料80ml(夜30ml+朝30ml+昼20ml)
 荷重13kg、アルファ米 4/4食、行動食 500ml×0.8本)

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コメント

これまた渋いコースを楽しまれてますね!
kickeyさん お久し振りです!
春になって早速のコースが玄人好みの渋いコースでしたね!鈴鹿のこの領域は行きたくても軟弱な私は行きそびれてましてkickeyさんのレコを見て刺激を受けてしまいましたが私にできるのは日帰りピストンでしょうかね?
2018/4/3 20:15
Re: これまた渋いコースを楽しまれてますね!
yoshimaiさん、こんばんは。

鈴鹿の奥座敷、イブネ、クラシ、チョウシの台地を、訪れました。ここが、最高のテン場であることは間違いないですね。
鈴鹿のお山は、奥が深い。クラシに至る道も、地図にはないバリエーションルートがいっぱいあることを知りました。六甲山の様に自宅から近ければ、足繁く通って踏破してみたい道がいっぱいありました。
山と高原地図で、破線の道は、「道があるんだから歩けるはず。尾根芯をたどれば行けるのでは?」と甘い考えで臨むと、今回みたいに、痛いしっぺ返しをもらうことになります。山道は、一度は自分の足で歩いてみないと感覚がつかめないですね。
この山域は、登山口に取り付くまでに、時間がかかり、かつ、コースの難易度が高い。装備が重くはなりますが、テン泊装備を担ぐ方が、精神的に楽に進めるかもしれません。
今回歩いた「銚子ケ口からクラシ」「雨乞岳から綿向山」は、変化に富んだ楽しいコースです。ヒルがいない時期に是非、お薦めします。
2018/4/3 21:13
かわいい我が家(^^)
kickeyさん、こんばんわ。雪田を前にした眺望のいい高台に建つ我が家、かわいらしいですね。避難小屋泊しかしたことはないのですが、テントで静かに過ごすのも自然や自分と対峙できそうでいいですね。花も咲く渋い稜線歩き、早くカメラが直るといいですね
2018/4/4 21:57
Re: かわいい我が家(^^)
yamaonseさん、コメントありがとうございます。

私は、山でのテント泊にハマっています。クラシのように、周囲に人工物がほぼ何もない山奥にあって、モフモフのコケの台地で、鳥のさえずりを聞きながら、のんびり過ごすのは最高の贅沢だと思います。普段過ごす、多忙な街での生活との心のバランスを山で保っているのかもしれません。

本当は、愛機のミラーレス一眼を持参したかったのですが、修理の見積もり中につき、iphoneでの撮影となりました。やっぱりiphoneだと、なんか違うんですよね。写真が思った色にならない。それに立体感もなく、のっぺり。カメラを構えて、次にどんな絵が出てくるのか?というワクワク感がない。お気に入りのカメラって重要ですね。風景を切り取る楽しさがまるで違うと思います。
2018/4/4 22:37
今年のロングトレイル第一弾ですね
kickeyさん、こんにちは
kickeyさんらしい、テン泊縦走ですね。私も綿向山、雨乞山など個別には日帰りで楽しんだ山をさらに北から繋げて踏破するなんぞ。。。
ビールや愛読書までザックに入れて山の上で楽しむなんて羨ましいけど私には無理かな。
今年も期待してますよ
2018/4/5 10:11
Re: 今年のロングトレイル第一弾ですね
chamchanさん、おはようございます。

春になり、暖かくなったので、ヒルが活動を始める前のこの時期に、鈴鹿のお山へ。目指すはクラシの台地です。可愛いちょこっとバスが鈴鹿の山深い所まで運行しており、助かります。これ無しには、縦走計画を組めないと思います。(「登山者の利用も多いよ」とバスの運転手が教えてくれました)
前回、イブネでテン泊した際は、本当に寝ただけで、タッチ&ゴーで通り過ぎてしまい、もったいないことをしたので、今回は、時間をたっぷり確保しました。クラシのコケコケ天国の台地は、ゆったり過ごすのに、良い場所でした。遠くに見える鎌尾根の眺めも最高!
またいつか、テントを担いで、訪れたいと思います。
2018/4/7 6:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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