前日は都内で用事があったので、「大倉山の家」で前泊。素泊まり3000円でかなり快適。
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4/22 6:47
前日は都内で用事があったので、「大倉山の家」で前泊。素泊まり3000円でかなり快適。
舗装路を暫く歩くと道が分かれる。左に。
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4/22 6:52
舗装路を暫く歩くと道が分かれる。左に。
その前に、有名な(?)お二人にご挨拶。丹沢クリステルと、
2
4/22 6:53
その前に、有名な(?)お二人にご挨拶。丹沢クリステルと、
丹沢キャサリン。
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4/22 6:53
丹沢キャサリン。
左に進みます。
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4/22 6:53
左に進みます。
シャガの花がたくさん。
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4/22 6:54
シャガの花がたくさん。
なんか、門松的なシュロ?
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4/22 6:55
なんか、門松的なシュロ?
こんなところに陶芸小屋が。
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4/22 7:01
こんなところに陶芸小屋が。
登り窯あり。
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4/22 7:01
登り窯あり。
窯の先から登山道らしい登山道。
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4/22 7:08
窯の先から登山道らしい登山道。
ヤマルリソウ。
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4/22 7:12
ヤマルリソウ。
この辺りはなだらかに登っていていいのだが。
0
4/22 7:13
この辺りはなだらかに登っていていいのだが。
観音茶屋。
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4/22 7:18
観音茶屋。
昨日と今日は丹沢まつり。山開きですね。
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4/22 7:22
昨日と今日は丹沢まつり。山開きですね。
トイレあり。丹沢はトイレが充実していますね。
0
4/22 7:23
トイレあり。丹沢はトイレが充実していますね。
ツルニチニチソウ? たくさん咲いていた。
2
4/22 7:19
ツルニチニチソウ? たくさん咲いていた。
トレランの人多し。次々に抜かれる。
0
4/22 7:32
トレランの人多し。次々に抜かれる。
雑事場の平。
0
4/22 7:40
雑事場の平。
ほんとに平らで気持ちが好い。
0
4/22 7:40
ほんとに平らで気持ちが好い。
少し行くと、見晴茶屋。
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4/22 7:44
少し行くと、見晴茶屋。
階段の始まり〜。
0
4/22 7:46
階段の始まり〜。
蜿蜒と続く木道。
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4/22 7:51
蜿蜒と続く木道。
駒止茶屋。
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4/22 8:16
駒止茶屋。
この辺りからチラ富士。
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4/22 8:26
この辺りからチラ富士。
うーむ、何という誘惑!
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4/22 8:31
うーむ、何という誘惑!
開山なので、昨日今日で小屋の営業開始なのでしょうか?
0
4/22 8:33
開山なので、昨日今日で小屋の営業開始なのでしょうか?
タチツボスミレ。
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4/22 8:40
タチツボスミレ。
お、大分見えてきた。
2
4/22 8:41
お、大分見えてきた。
今朝は体調があまり良くなく、数歩登っては休むという有り様。
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4/22 9:03
今朝は体調があまり良くなく、数歩登っては休むという有り様。
でも、富士山に元気づけられる。
1
4/22 9:15
でも、富士山に元気づけられる。
馬酔木は満開。そう言えば、去年のこの時季に登った雲取でもそうだった。
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4/22 9:15
馬酔木は満開。そう言えば、去年のこの時季に登った雲取でもそうだった。
いつものペースで登れぬ身にはこの階段がこたえる・・・。何人にも先を譲る。
0
4/22 9:20
いつものペースで登れぬ身にはこの階段がこたえる・・・。何人にも先を譲る。
鶯が鳴いていました。
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4/22 9:21
鶯が鳴いていました。
しかし階段は続く・・・。でも、あそこに幟があるなぁ。
0
4/22 9:23
しかし階段は続く・・・。でも、あそこに幟があるなぁ。
花立山荘到着! 暫し休憩。少し栄養補給。
0
4/22 9:25
花立山荘到着! 暫し休憩。少し栄養補給。
振り返ると、秦野の街を一望。随分登って来たなぁ。
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4/22 9:25
振り返ると、秦野の街を一望。随分登って来たなぁ。
富士山もバッチリ。
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4/22 9:27
富士山もバッチリ。
桜も満開!
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4/22 9:37
桜も満開!
東には大山がどっしりと構えている。
0
4/22 9:39
東には大山がどっしりと構えている。
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4/22 9:41
右に塔ノ岳の山頂が見えてきた。遙か左には蛭ヶ岳が。
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4/22 9:50
右に塔ノ岳の山頂が見えてきた。遙か左には蛭ヶ岳が。
バイケイソウの群落がちらほら。
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4/22 10:01
バイケイソウの群落がちらほら。
最後の長い階段をやっとの事で登って、塔ノ岳登頂! 結構人がいる。
1
4/22 10:12
最後の長い階段をやっとの事で登って、塔ノ岳登頂! 結構人がいる。
早速撮ってもらいました。
6
4/22 10:16
早速撮ってもらいました。
信仰の山ですな。
0
4/22 10:17
信仰の山ですな。
目の前に遮るものがないので、ここからの富士の眺めは最高。
4
4/22 10:20
目の前に遮るものがないので、ここからの富士の眺めは最高。
富士を見ながら休憩&補給。
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4/22 10:26
富士を見ながら休憩&補給。
ずっと見ていたい。
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4/22 10:30
ずっと見ていたい。
アップで。登山道のギザギザが見える。
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4/22 10:30
アップで。登山道のギザギザが見える。
さ〜て、あそこを目指さねば。今日の体調で行けるかな・・・。
0
4/22 10:29
さ〜て、あそこを目指さねば。今日の体調で行けるかな・・・。
各方面に登山道が続く。丹沢の十字路。
0
4/22 10:33
各方面に登山道が続く。丹沢の十字路。
尊仏山荘。小屋に向かって左脇の道から先に進みます。
0
4/22 10:32
尊仏山荘。小屋に向かって左脇の道から先に進みます。
下りはあっと言う間。尊仏山荘があんなに遠くになった。
1
4/22 10:49
下りはあっと言う間。尊仏山荘があんなに遠くになった。
ひったか。
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4/22 10:59
ひったか。
暫しの心安らぐ道。
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4/22 11:00
暫しの心安らぐ道。
下ってはまた登るの繰り返し。でも、この景色が美しい。
0
4/22 11:05
下ってはまた登るの繰り返し。でも、この景色が美しい。
始終、富士山がついて来てくれる。
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4/22 11:07
始終、富士山がついて来てくれる。
箒杉沢? 砂防堰堤が見える。
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4/22 11:08
箒杉沢? 砂防堰堤が見える。
暫く歩いて丹沢山登頂! ここは人が数人しかいなかった。
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4/22 11:38
暫く歩いて丹沢山登頂! ここは人が数人しかいなかった。
丁度いい時間なので、みやま山荘でカレーを食べました。外は暑くて仕様がないので、冷んやりした室内で暫しの休息。山荘の電話が頻繁に鳴っていました。もうGWは一枚の布団に二人だそうです。
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4/22 12:23
丁度いい時間なので、みやま山荘でカレーを食べました。外は暑くて仕様がないので、冷んやりした室内で暫しの休息。山荘の電話が頻繁に鳴っていました。もうGWは一枚の布団に二人だそうです。
お腹も満たされて大分体力が回復。丹沢は稜線のアップダウンが多いが、目的地が見えている事が多いので、精神的なダメージは少ない。
0
4/22 12:28
お腹も満たされて大分体力が回復。丹沢は稜線のアップダウンが多いが、目的地が見えている事が多いので、精神的なダメージは少ない。
ここから蛭ヶ岳までにもバイケイソウ多し。
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4/22 12:24
ここから蛭ヶ岳までにもバイケイソウ多し。
キクザキイチゲ。
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4/22 12:31
キクザキイチゲ。
雄大な風景だ。
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4/22 12:32
雄大な風景だ。
ここから思い切り下って、また登り返す・・・。後半戦で一番ツラい所かな・・・?
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4/22 12:34
ここから思い切り下って、また登り返す・・・。後半戦で一番ツラい所かな・・・?
下って振り返る。遙か奥に塔ノ岳。
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4/22 12:43
下って振り返る。遙か奥に塔ノ岳。
つるべ落しの坂。今日は春とは思えないくらいの暑さ。日焼け止めを塗っていない腕は既に真っ赤!
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4/22 12:48
つるべ落しの坂。今日は春とは思えないくらいの暑さ。日焼け止めを塗っていない腕は既に真っ赤!
あれは仏果山かな?
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4/22 12:48
あれは仏果山かな?
不動ノ峰付近から。これまで歩いて来たルートが一望出来るのは気持ち好いですね。
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4/22 13:11
不動ノ峰付近から。これまで歩いて来たルートが一望出来るのは気持ち好いですね。
暑さのせいで空気中には水蒸気がいっぱい。近くの富士山でさえ殆ど見えなくなって行ってしまった。
0
4/22 13:17
暑さのせいで空気中には水蒸気がいっぱい。近くの富士山でさえ殆ど見えなくなって行ってしまった。
こういう時にはちょっと趣向を変えて撮ってみる。
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4/22 13:18
こういう時にはちょっと趣向を変えて撮ってみる。
コイワザクラ。
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4/22 13:37
コイワザクラ。
もう今日のゴールは目と鼻の先。
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4/22 13:41
もう今日のゴールは目と鼻の先。
不意に鬼ヶ岩が現れる。
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4/22 13:47
不意に鬼ヶ岩が現れる。
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4/22 13:47
鎖場だが、足場はしっかりしているので慎重に下れば問題なし。
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4/22 13:52
鎖場だが、足場はしっかりしているので慎重に下れば問題なし。
月が出ていた。
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4/22 13:55
月が出ていた。
下った分(以上)を登り返し、蛭ヶ岳山頂!! やっと着いた・・・。
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4/22 14:20
下った分(以上)を登り返し、蛭ヶ岳山頂!! やっと着いた・・・。
誰もおらず・・・。
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4/22 14:22
誰もおらず・・・。
受付を済ませて、時間があるので暫しごろごろ。
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4/22 14:36
受付を済ませて、時間があるので暫しごろごろ。
ごろごろし尽したところで散歩。こんな所に三角点が!
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4/22 15:05
ごろごろし尽したところで散歩。こんな所に三角点が!
小さなお社。
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4/22 15:19
小さなお社。
夕食もカレー! カレーは何食続いてもOK! ご飯3杯おかわり!
3
4/22 17:40
夕食もカレー! カレーは何食続いてもOK! ご飯3杯おかわり!
受付&食堂。ハイシーズンにはここにも布団が敷かれるようです。
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4/22 17:56
受付&食堂。ハイシーズンにはここにも布団が敷かれるようです。
夕食後、夕焼けを見に外へ。だいぶん富士山も見えてきた。
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4/22 18:07
夕食後、夕焼けを見に外へ。だいぶん富士山も見えてきた。
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4/22 18:10
日没も近い。
8
4/22 18:19
日没も近い。
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4/22 18:17
赤く重なり合う山々。
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4/22 18:21
赤く重なり合う山々。
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4/22 18:23
北岳に陽が沈む。
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4/22 18:24
北岳に陽が沈む。
日没後の富士。
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4/22 18:26
日没後の富士。
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4/22 18:28
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4/22 18:31
どんどん闇に覆われていく。
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4/22 18:32
どんどん闇に覆われていく。
山荘の主人と宿泊者みんな(と言っても6人だが)で移りゆく富士の色を愛でる。
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4/22 18:39
山荘の主人と宿泊者みんな(と言っても6人だが)で移りゆく富士の色を愛でる。
そして、夜景。昼間は霞んでいたからダメかと思ったが、綺麗に撮れました。
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4/22 19:32
そして、夜景。昼間は霞んでいたからダメかと思ったが、綺麗に撮れました。
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4/22 19:36
2日目。朝食は5時半の予定だが、みんな起きたし準備も出来たしで4時半から食事。
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4/23 4:41
2日目。朝食は5時半の予定だが、みんな起きたし準備も出来たしで4時半から食事。
食後、山荘前に日の出を見に行く。
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4/23 5:04
食後、山荘前に日の出を見に行く。
下は雲海だ。昨日の水蒸気が冷やされたのかな?
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4/23 5:03
下は雲海だ。昨日の水蒸気が冷やされたのかな?
5時過ぎ、太陽が雲の中から見えてきた。
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4/23 5:08
5時過ぎ、太陽が雲の中から見えてきた。
最初の閃光。御来光はいつ見てもいい。
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4/23 5:09
最初の閃光。御来光はいつ見てもいい。
蛭ヶ岳山頂に移動。曙光で富士がほんのり染まっている。
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4/23 5:12
蛭ヶ岳山頂に移動。曙光で富士がほんのり染まっている。
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4/23 5:13
昨年の雲取山以来、泊りだと何故か雲海に当たりまくり。
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4/23 5:16
昨年の雲取山以来、泊りだと何故か雲海に当たりまくり。
同宿の人に撮ってもらいました。
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4/23 5:18
同宿の人に撮ってもらいました。
準備して、下山開始。名残惜しいが。もう、大分太陽が上がってきた。
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4/23 5:54
準備して、下山開始。名残惜しいが。もう、大分太陽が上がってきた。
姫次方面へ。長い木の階段を下る。
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4/23 5:58
姫次方面へ。長い木の階段を下る。
崩壊地あり。木道、大丈夫か?
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4/23 6:00
崩壊地あり。木道、大丈夫か?
どっしりとした檜洞が富士を隠してきた。青ヶ岳山荘も見える。
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4/23 6:06
どっしりとした檜洞が富士を隠してきた。青ヶ岳山荘も見える。
気持ちの好い道。ミズナラなどの木々に囲まれて。
2
4/23 6:36
気持ちの好い道。ミズナラなどの木々に囲まれて。
芽吹きの季節です。
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4/23 6:43
芽吹きの季節です。
落葉松林もあり。バラエティに富んでますな。
0
4/23 6:48
落葉松林もあり。バラエティに富んでますな。
桜!
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4/23 6:53
桜!
少し標高を下げて来るとどんどん出てきた。
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4/23 6:54
少し標高を下げて来るとどんどん出てきた。
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4/23 6:59
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4/23 6:59
0
4/23 7:06
痩せ尾根もあれば、
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痩せ尾根もあれば、
登り返しもある。
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4/23 7:11
登り返しもある。
姫次到着。
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4/23 7:18
姫次到着。
広々とした休憩スペースあり。
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4/23 7:27
広々とした休憩スペースあり。
馬酔木の花がたくさん!
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4/23 7:19
馬酔木の花がたくさん!
蛭ヶ岳がかなり遠くになった。
0
4/23 7:22
蛭ヶ岳がかなり遠くになった。
更に標高を下げて雲海付近へ。
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4/23 7:47
更に標高を下げて雲海付近へ。
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4/23 7:46
ちょっと寄り道。
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4/23 7:54
ちょっと寄り道。
登山道から少し下ると、黍殻避難小屋。新しいです。
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4/23 7:58
登山道から少し下ると、黍殻避難小屋。新しいです。
中はとても綺麗! 匂いも新築の香り。
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4/23 7:52
中はとても綺麗! 匂いも新築の香り。
外にトイレあり。ただ、紙は流せないので持ち帰る必要あり。
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4/23 7:52
外にトイレあり。ただ、紙は流せないので持ち帰る必要あり。
バスの時間に余裕があるので、黍殻山にも寄り道。
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4/23 8:14
バスの時間に余裕があるので、黍殻山にも寄り道。
山頂標識。
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4/23 8:14
山頂標識。
三角点あり。
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4/23 8:15
三角点あり。
下り途中、巻き道に合流する前にミツバツツジ発見!
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4/23 8:21
下り途中、巻き道に合流する前にミツバツツジ発見!
結構咲いてる♪
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4/23 8:23
結構咲いてる♪
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4/23 8:24
寄り道して良かった。
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4/23 8:24
寄り道して良かった。
でもその先は、根っこばかりの痩せ尾根。両側が切れ落ちている上に根っこに足を取られ易いのでので、恐怖感あり。
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4/23 8:26
でもその先は、根っこばかりの痩せ尾根。両側が切れ落ちている上に根っこに足を取られ易いのでので、恐怖感あり。
平丸分岐を過ぎる。
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4/23 8:31
平丸分岐を過ぎる。
この辺りから、雲の中に突入。
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4/23 8:45
この辺りから、雲の中に突入。
かなり濃い。幻想的ではあるが、周りが真っ白になるとちょっと怖い。
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4/23 8:50
かなり濃い。幻想的ではあるが、周りが真っ白になるとちょっと怖い。
焼山到着。
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4/23 8:59
焼山到着。
案内板。
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4/23 8:58
案内板。
東海自然歩道。
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東海自然歩道。
展望塔に上って仏果山や宮ヶ瀬湖を見たいと思っていたが、このガスなので断念。
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4/23 9:02
展望塔に上って仏果山や宮ヶ瀬湖を見たいと思っていたが、このガスなので断念。
杉の植林帯に突入すると急に暗くなった。
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4/23 9:13
杉の植林帯に突入すると急に暗くなった。
ちょ〜っと一人じゃ寂しい雰囲気です。
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4/23 9:16
ちょ〜っと一人じゃ寂しい雰囲気です。
焼山登山口の方に下ります。どっちもバス停はあるし、距離も一緒。
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4/23 10:01
焼山登山口の方に下ります。どっちもバス停はあるし、距離も一緒。
すぐに登山口。
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4/23 10:06
すぐに登山口。
心配していたヤマビルには一度もお目に掛からなかった。
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4/23 10:06
心配していたヤマビルには一度もお目に掛からなかった。
作業道を下って行くと、ゲートあり。
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4/23 10:08
作業道を下って行くと、ゲートあり。
登山者は通行OK。
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4/23 10:09
登山者は通行OK。
少し歩くとすぐに集落です。
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4/23 10:15
少し歩くとすぐに集落です。
バス道に出て、右に行くと
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4/23 10:17
バス道に出て、右に行くと
焼山登山口バス停。諏訪神社の角にある。
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4/23 10:21
焼山登山口バス停。諏訪神社の角にある。
少ない・・・。ゆっくり来たつもりだったが、40分も待ち時間が出来てしまった。
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4/23 10:21
少ない・・・。ゆっくり来たつもりだったが、40分も待ち時間が出来てしまった。
待つ間に参拝。二十三夜塔あり。
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4/23 10:22
待つ間に参拝。二十三夜塔あり。
立派な扁額。
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4/23 10:25
立派な扁額。
無事登山を終えた事を感謝。
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4/23 10:24
無事登山を終えた事を感謝。
仕方が無いので、ここに書きます。
「前日の集まりで昼間から飲んでいたせいか-(中略)-足が動かず難儀。」
ちょっと責任を感じます。大変でしたね。ハードな山行だったのに。
「ごろごろし尽したところで散歩。こんな所に三角点が!」
くすっ!( *´艸`)どんだけごろごろしたんだか…。
それに、私はまだ三角点を見たことないです。地元なのに…。
「夕食もカレー! カレーは何食続いてもOK! ご飯3杯おかわり!」
昼もカレーだから計4食カレーですね。私はこのパイナップルを6、7枚食べた気がします。
「日没後の富士。」
きれいな色で撮りますねえ!
「2日目。朝食は5時半の予定だが、みんな起きたし準備も出来たしで4時半から食事。」
超アバウト!
「ちょ〜っと一人じゃ寂しい雰囲気です。」
確かにこれは怖い…。(゚Д゚;)
「心配していたヤマビルには一度もお目に掛からなかった。」
宮ヶ瀬ダムでの方とも話ましたが、もう少ししたらシーズンだそうです。仏果山付近でも結構出るようです。水とエネルギー館の入口にも「蛭を取って入館ください」みたいな張り紙が有りました。
感想:
「温泉では痛くて腕をお湯に入れる事が出来ませんでした。」
そこまでひどかったとは…!お気の毒です。だから、私は山では絶対長袖です。どんなに暑くても!(((uдu*)ゥンゥン
「お言葉に甘えて乗せてもらう。」
それはラッキーでしたね〜。そこは、女子の場合は(たとえおばさんでも!)誘われて乗るのはためらうので羨ましいです。
「う〜ん、次は冬かなぁ。 」
冬に行きましょう!ご一緒できたら嬉しいです。結構雪山になりますよ。霧氷もありますし。(富山の山と比べてはだめですよ)
いつも楽しいレコですね。一緒に登っている気持ちになります。
debunekoyamaさんは花に詳しいですね。それに、桜が咲いていたなんて羨ましい!今年は、桜はほぼ見ることができませんでした。
丹沢を楽しんでいただけたようでよかったです。階段は…ちょっと嫌いになったかな?私も丹沢主脈縦走、絶対しようっと!
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