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Yamareco

記録ID: 1437110
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳〜丹沢主脈縦走〜

2018年04月22日(日) ~ 2018年04月23日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:05
距離
23.5km
登り
2,146m
下り
2,154m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:42
休憩
1:48
合計
7:30
距離 12.3km 登り 1,823m 下り 455m
6:43
3
6:46
6:49
22
7:11
7:18
14
7:32
5
7:37
7:39
15
7:54
16
8:10
7
8:17
9
8:26
8:31
21
8:52
27
9:19
9:32
10
9:42
5
9:47
18
10:05
10:27
0
10:27
10:28
24
10:52
10:53
17
11:13
11:14
16
11:30
11:33
1
11:34
12:18
17
12:35
12:36
14
12:50
12:51
7
12:58
12:59
8
13:07
13:08
14
13:22
15
13:37
5
13:42
13:44
9
13:53
19
14:12
1
14:13
2日目
山行
3:45
休憩
0:44
合計
4:29
距離 11.2km 登り 328m 下り 1,700m
5:51
10
6:01
13
6:14
14
6:28
6:31
8
6:39
12
6:51
16
7:07
7:22
1
7:35
12
7:47
3
7:50
8:01
5
8:06
8:08
6
8:14
8:17
18
8:35
16
8:51
7
8:58
9:07
64
10:11
9
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急渋沢駅北口バス停から大倉行乗車。
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800350-1/nid:00127899
コース状況/
危険箇所等
登山道は、これでもかというくらいの整備っぷりです。それだけ登山者が多く、山肌へのダメージ等が多いのだと思いますが、さすがに蜿蜒と続く階段には萎えますね・・・。
登山ポストは大倉バス停の、旧どんぐりハウス前にあり。
その他周辺情報 富山までの帰り道に、あまり遠回りしないで行ける位置に温泉がないかと調べたら、「さがみ湖温泉 うるり」があったので行ってみました。
http://www.sagamiko-resort.jp/ururi/index.html
前日は都内で用事があったので、「大倉山の家」で前泊。素泊まり3000円でかなり快適。
2018年04月22日 06:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 6:47
前日は都内で用事があったので、「大倉山の家」で前泊。素泊まり3000円でかなり快適。
舗装路を暫く歩くと道が分かれる。左に。
2018年04月22日 06:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 6:52
舗装路を暫く歩くと道が分かれる。左に。
その前に、有名な(?)お二人にご挨拶。丹沢クリステルと、
2018年04月22日 06:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 6:53
その前に、有名な(?)お二人にご挨拶。丹沢クリステルと、
丹沢キャサリン。
2018年04月22日 06:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 6:53
丹沢キャサリン。
左に進みます。
2018年04月22日 06:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 6:53
左に進みます。
シャガの花がたくさん。
2018年04月22日 06:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 6:54
シャガの花がたくさん。
なんか、門松的なシュロ?
2018年04月22日 06:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 6:55
なんか、門松的なシュロ?
こんなところに陶芸小屋が。
2018年04月22日 07:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:01
こんなところに陶芸小屋が。
登り窯あり。
2018年04月22日 07:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:01
登り窯あり。
窯の先から登山道らしい登山道。
2018年04月22日 07:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:08
窯の先から登山道らしい登山道。
ヤマルリソウ。
2018年04月22日 07:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 7:12
ヤマルリソウ。
この辺りはなだらかに登っていていいのだが。
2018年04月22日 07:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:13
この辺りはなだらかに登っていていいのだが。
観音茶屋。
2018年04月22日 07:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:18
観音茶屋。
昨日と今日は丹沢まつり。山開きですね。
2018年04月22日 07:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:22
昨日と今日は丹沢まつり。山開きですね。
トイレあり。丹沢はトイレが充実していますね。
2018年04月22日 07:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:23
トイレあり。丹沢はトイレが充実していますね。
ツルニチニチソウ? たくさん咲いていた。
2018年04月22日 07:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 7:19
ツルニチニチソウ? たくさん咲いていた。
トレランの人多し。次々に抜かれる。
2018年04月22日 07:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:32
トレランの人多し。次々に抜かれる。
雑事場の平。
2018年04月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:40
雑事場の平。
ほんとに平らで気持ちが好い。
2018年04月22日 07:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:40
ほんとに平らで気持ちが好い。
少し行くと、見晴茶屋。
2018年04月22日 07:44撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:44
少し行くと、見晴茶屋。
階段の始まり〜。
2018年04月22日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:46
階段の始まり〜。
蜿蜒と続く木道。
2018年04月22日 07:51撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 7:51
蜿蜒と続く木道。
駒止茶屋。
2018年04月22日 08:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 8:16
駒止茶屋。
この辺りからチラ富士。
2018年04月22日 08:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 8:26
この辺りからチラ富士。
うーむ、何という誘惑!
2018年04月22日 08:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 8:31
うーむ、何という誘惑!
開山なので、昨日今日で小屋の営業開始なのでしょうか?
2018年04月22日 08:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 8:33
開山なので、昨日今日で小屋の営業開始なのでしょうか?
タチツボスミレ。
2018年04月22日 08:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 8:40
タチツボスミレ。
お、大分見えてきた。
2018年04月22日 08:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 8:41
お、大分見えてきた。
今朝は体調があまり良くなく、数歩登っては休むという有り様。
2018年04月22日 09:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 9:03
今朝は体調があまり良くなく、数歩登っては休むという有り様。
でも、富士山に元気づけられる。
2018年04月22日 09:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 9:15
でも、富士山に元気づけられる。
馬酔木は満開。そう言えば、去年のこの時季に登った雲取でもそうだった。
2018年04月22日 09:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 9:15
馬酔木は満開。そう言えば、去年のこの時季に登った雲取でもそうだった。
いつものペースで登れぬ身にはこの階段がこたえる・・・。何人にも先を譲る。
2018年04月22日 09:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 9:20
いつものペースで登れぬ身にはこの階段がこたえる・・・。何人にも先を譲る。
鶯が鳴いていました。
2018年04月22日 09:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 9:21
鶯が鳴いていました。
しかし階段は続く・・・。でも、あそこに幟があるなぁ。
2018年04月22日 09:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 9:23
しかし階段は続く・・・。でも、あそこに幟があるなぁ。
花立山荘到着! 暫し休憩。少し栄養補給。
2018年04月22日 09:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 9:25
花立山荘到着! 暫し休憩。少し栄養補給。
振り返ると、秦野の街を一望。随分登って来たなぁ。
2018年04月22日 09:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 9:25
振り返ると、秦野の街を一望。随分登って来たなぁ。
富士山もバッチリ。
2018年04月22日 09:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 9:27
富士山もバッチリ。
桜も満開!
2018年04月22日 09:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 9:37
桜も満開!
東には大山がどっしりと構えている。
2018年04月22日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 9:39
東には大山がどっしりと構えている。
2018年04月22日 09:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 9:41
右に塔ノ岳の山頂が見えてきた。遙か左には蛭ヶ岳が。
2018年04月22日 09:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 9:50
右に塔ノ岳の山頂が見えてきた。遙か左には蛭ヶ岳が。
バイケイソウの群落がちらほら。
2018年04月22日 10:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 10:01
バイケイソウの群落がちらほら。
最後の長い階段をやっとの事で登って、塔ノ岳登頂! 結構人がいる。
2018年04月22日 10:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 10:12
最後の長い階段をやっとの事で登って、塔ノ岳登頂! 結構人がいる。
早速撮ってもらいました。
2018年04月22日 10:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 10:16
早速撮ってもらいました。
信仰の山ですな。
2018年04月22日 10:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 10:17
信仰の山ですな。
目の前に遮るものがないので、ここからの富士の眺めは最高。
2018年04月22日 10:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 10:20
目の前に遮るものがないので、ここからの富士の眺めは最高。
富士を見ながら休憩&補給。
2018年04月22日 10:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 10:26
富士を見ながら休憩&補給。
ずっと見ていたい。
2018年04月22日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 10:30
ずっと見ていたい。
アップで。登山道のギザギザが見える。
2018年04月22日 10:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 10:30
アップで。登山道のギザギザが見える。
さ〜て、あそこを目指さねば。今日の体調で行けるかな・・・。
2018年04月22日 10:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 10:29
さ〜て、あそこを目指さねば。今日の体調で行けるかな・・・。
各方面に登山道が続く。丹沢の十字路。
2018年04月22日 10:33撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 10:33
各方面に登山道が続く。丹沢の十字路。
尊仏山荘。小屋に向かって左脇の道から先に進みます。
2018年04月22日 10:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 10:32
尊仏山荘。小屋に向かって左脇の道から先に進みます。
下りはあっと言う間。尊仏山荘があんなに遠くになった。
2018年04月22日 10:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 10:49
下りはあっと言う間。尊仏山荘があんなに遠くになった。
ひったか。
2018年04月22日 10:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 10:59
ひったか。
暫しの心安らぐ道。
2018年04月22日 11:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 11:00
暫しの心安らぐ道。
下ってはまた登るの繰り返し。でも、この景色が美しい。
2018年04月22日 11:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 11:05
下ってはまた登るの繰り返し。でも、この景色が美しい。
始終、富士山がついて来てくれる。
2018年04月22日 11:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 11:07
始終、富士山がついて来てくれる。
箒杉沢? 砂防堰堤が見える。
2018年04月22日 11:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 11:08
箒杉沢? 砂防堰堤が見える。
暫く歩いて丹沢山登頂! ここは人が数人しかいなかった。
2018年04月22日 11:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 11:38
暫く歩いて丹沢山登頂! ここは人が数人しかいなかった。
丁度いい時間なので、みやま山荘でカレーを食べました。外は暑くて仕様がないので、冷んやりした室内で暫しの休息。山荘の電話が頻繁に鳴っていました。もうGWは一枚の布団に二人だそうです。
2018年04月22日 12:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 12:23
丁度いい時間なので、みやま山荘でカレーを食べました。外は暑くて仕様がないので、冷んやりした室内で暫しの休息。山荘の電話が頻繁に鳴っていました。もうGWは一枚の布団に二人だそうです。
お腹も満たされて大分体力が回復。丹沢は稜線のアップダウンが多いが、目的地が見えている事が多いので、精神的なダメージは少ない。
2018年04月22日 12:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 12:28
お腹も満たされて大分体力が回復。丹沢は稜線のアップダウンが多いが、目的地が見えている事が多いので、精神的なダメージは少ない。
ここから蛭ヶ岳までにもバイケイソウ多し。
2018年04月22日 12:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 12:24
ここから蛭ヶ岳までにもバイケイソウ多し。
キクザキイチゲ。
2018年04月22日 12:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 12:31
キクザキイチゲ。
雄大な風景だ。
2018年04月22日 12:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 12:32
雄大な風景だ。
ここから思い切り下って、また登り返す・・・。後半戦で一番ツラい所かな・・・?
2018年04月22日 12:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 12:34
ここから思い切り下って、また登り返す・・・。後半戦で一番ツラい所かな・・・?
下って振り返る。遙か奥に塔ノ岳。
2018年04月22日 12:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 12:43
下って振り返る。遙か奥に塔ノ岳。
つるべ落しの坂。今日は春とは思えないくらいの暑さ。日焼け止めを塗っていない腕は既に真っ赤!
2018年04月22日 12:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 12:48
つるべ落しの坂。今日は春とは思えないくらいの暑さ。日焼け止めを塗っていない腕は既に真っ赤!
あれは仏果山かな?
2018年04月22日 12:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 12:48
あれは仏果山かな?
不動ノ峰付近から。これまで歩いて来たルートが一望出来るのは気持ち好いですね。
2018年04月22日 13:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
4/22 13:11
不動ノ峰付近から。これまで歩いて来たルートが一望出来るのは気持ち好いですね。
暑さのせいで空気中には水蒸気がいっぱい。近くの富士山でさえ殆ど見えなくなって行ってしまった。
2018年04月22日 13:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 13:17
暑さのせいで空気中には水蒸気がいっぱい。近くの富士山でさえ殆ど見えなくなって行ってしまった。
こういう時にはちょっと趣向を変えて撮ってみる。
2018年04月22日 13:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/22 13:18
こういう時にはちょっと趣向を変えて撮ってみる。
コイワザクラ。
2018年04月22日 13:37撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 13:37
コイワザクラ。
もう今日のゴールは目と鼻の先。
2018年04月22日 13:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 13:41
もう今日のゴールは目と鼻の先。
不意に鬼ヶ岩が現れる。
2018年04月22日 13:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 13:47
不意に鬼ヶ岩が現れる。
2018年04月22日 13:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 13:47
鎖場だが、足場はしっかりしているので慎重に下れば問題なし。
2018年04月22日 13:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 13:52
鎖場だが、足場はしっかりしているので慎重に下れば問題なし。
月が出ていた。
2018年04月22日 13:55撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 13:55
月が出ていた。
下った分(以上)を登り返し、蛭ヶ岳山頂!! やっと着いた・・・。
2018年04月22日 14:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
4/22 14:20
下った分(以上)を登り返し、蛭ヶ岳山頂!! やっと着いた・・・。
誰もおらず・・・。
2018年04月22日 14:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 14:22
誰もおらず・・・。
受付を済ませて、時間があるので暫しごろごろ。
2018年04月22日 14:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 14:36
受付を済ませて、時間があるので暫しごろごろ。
ごろごろし尽したところで散歩。こんな所に三角点が!
2018年04月22日 15:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 15:05
ごろごろし尽したところで散歩。こんな所に三角点が!
小さなお社。
2018年04月22日 15:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 15:19
小さなお社。
夕食もカレー! カレーは何食続いてもOK! ご飯3杯おかわり!
2018年04月22日 17:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
3
4/22 17:40
夕食もカレー! カレーは何食続いてもOK! ご飯3杯おかわり!
受付&食堂。ハイシーズンにはここにも布団が敷かれるようです。
2018年04月22日 17:56撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/22 17:56
受付&食堂。ハイシーズンにはここにも布団が敷かれるようです。
夕食後、夕焼けを見に外へ。だいぶん富士山も見えてきた。
2018年04月22日 18:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
4/22 18:07
夕食後、夕焼けを見に外へ。だいぶん富士山も見えてきた。
2018年04月22日 18:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 18:10
日没も近い。
2018年04月22日 18:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
4/22 18:19
日没も近い。
2018年04月22日 18:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
4/22 18:17
赤く重なり合う山々。
2018年04月22日 18:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4
4/22 18:21
赤く重なり合う山々。
2018年04月22日 18:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5
4/22 18:23
北岳に陽が沈む。
2018年04月22日 18:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
6
4/22 18:24
北岳に陽が沈む。
日没後の富士。
2018年04月22日 18:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 18:26
日没後の富士。
2018年04月22日 18:28撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 18:28
2018年04月22日 18:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 18:31
どんどん闇に覆われていく。
2018年04月22日 18:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 18:32
どんどん闇に覆われていく。
山荘の主人と宿泊者みんな(と言っても6人だが)で移りゆく富士の色を愛でる。
2018年04月22日 18:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 18:39
山荘の主人と宿泊者みんな(と言っても6人だが)で移りゆく富士の色を愛でる。
そして、夜景。昼間は霞んでいたからダメかと思ったが、綺麗に撮れました。
2018年04月22日 19:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/22 19:32
そして、夜景。昼間は霞んでいたからダメかと思ったが、綺麗に撮れました。
2018年04月22日 19:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
2
4/22 19:36
2日目。朝食は5時半の予定だが、みんな起きたし準備も出来たしで4時半から食事。
2018年04月23日 04:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 4:41
2日目。朝食は5時半の予定だが、みんな起きたし準備も出来たしで4時半から食事。
食後、山荘前に日の出を見に行く。
2018年04月23日 05:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:04
食後、山荘前に日の出を見に行く。
下は雲海だ。昨日の水蒸気が冷やされたのかな?
2018年04月23日 05:03撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 5:03
下は雲海だ。昨日の水蒸気が冷やされたのかな?
5時過ぎ、太陽が雲の中から見えてきた。
2018年04月23日 05:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:08
5時過ぎ、太陽が雲の中から見えてきた。
最初の閃光。御来光はいつ見てもいい。
2018年04月23日 05:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
8
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最初の閃光。御来光はいつ見てもいい。
蛭ヶ岳山頂に移動。曙光で富士がほんのり染まっている。
2018年04月23日 05:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:12
蛭ヶ岳山頂に移動。曙光で富士がほんのり染まっている。
2018年04月23日 05:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:13
昨年の雲取山以来、泊りだと何故か雲海に当たりまくり。
2018年04月23日 05:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:16
昨年の雲取山以来、泊りだと何故か雲海に当たりまくり。
同宿の人に撮ってもらいました。
2018年04月23日 05:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:18
同宿の人に撮ってもらいました。
準備して、下山開始。名残惜しいが。もう、大分太陽が上がってきた。
2018年04月23日 05:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 5:54
準備して、下山開始。名残惜しいが。もう、大分太陽が上がってきた。
姫次方面へ。長い木の階段を下る。
2018年04月23日 05:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 5:58
姫次方面へ。長い木の階段を下る。
崩壊地あり。木道、大丈夫か?
2018年04月23日 06:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 6:00
崩壊地あり。木道、大丈夫か?
どっしりとした檜洞が富士を隠してきた。青ヶ岳山荘も見える。
2018年04月23日 06:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 6:06
どっしりとした檜洞が富士を隠してきた。青ヶ岳山荘も見える。
気持ちの好い道。ミズナラなどの木々に囲まれて。
2018年04月23日 06:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 6:36
気持ちの好い道。ミズナラなどの木々に囲まれて。
芽吹きの季節です。
2018年04月23日 06:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 6:43
芽吹きの季節です。
落葉松林もあり。バラエティに富んでますな。
2018年04月23日 06:48撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 6:48
落葉松林もあり。バラエティに富んでますな。
桜!
2018年04月23日 06:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 6:53
桜!
少し標高を下げて来るとどんどん出てきた。
2018年04月23日 06:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 6:54
少し標高を下げて来るとどんどん出てきた。
2018年04月23日 06:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 6:59
2018年04月23日 06:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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2018年04月23日 07:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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痩せ尾根もあれば、
2018年04月23日 07:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:08
痩せ尾根もあれば、
登り返しもある。
2018年04月23日 07:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:11
登り返しもある。
姫次到着。
2018年04月23日 07:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:18
姫次到着。
広々とした休憩スペースあり。
2018年04月23日 07:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 7:27
広々とした休憩スペースあり。
馬酔木の花がたくさん!
2018年04月23日 07:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 7:19
馬酔木の花がたくさん!
蛭ヶ岳がかなり遠くになった。
2018年04月23日 07:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:22
蛭ヶ岳がかなり遠くになった。
更に標高を下げて雲海付近へ。
2018年04月23日 07:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 7:47
更に標高を下げて雲海付近へ。
2018年04月23日 07:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 7:46
ちょっと寄り道。
2018年04月23日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:54
ちょっと寄り道。
登山道から少し下ると、黍殻避難小屋。新しいです。
2018年04月23日 07:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
4/23 7:58
登山道から少し下ると、黍殻避難小屋。新しいです。
中はとても綺麗! 匂いも新築の香り。
2018年04月23日 07:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:52
中はとても綺麗! 匂いも新築の香り。
外にトイレあり。ただ、紙は流せないので持ち帰る必要あり。
2018年04月23日 07:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 7:52
外にトイレあり。ただ、紙は流せないので持ち帰る必要あり。
バスの時間に余裕があるので、黍殻山にも寄り道。
2018年04月23日 08:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:14
バスの時間に余裕があるので、黍殻山にも寄り道。
山頂標識。
2018年04月23日 08:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:14
山頂標識。
三角点あり。
2018年04月23日 08:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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三角点あり。
下り途中、巻き道に合流する前にミツバツツジ発見!
2018年04月23日 08:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:21
下り途中、巻き道に合流する前にミツバツツジ発見!
結構咲いてる♪
2018年04月23日 08:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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結構咲いてる♪
2018年04月23日 08:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:24
寄り道して良かった。
2018年04月23日 08:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:24
寄り道して良かった。
でもその先は、根っこばかりの痩せ尾根。両側が切れ落ちている上に根っこに足を取られ易いのでので、恐怖感あり。
2018年04月23日 08:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:26
でもその先は、根っこばかりの痩せ尾根。両側が切れ落ちている上に根っこに足を取られ易いのでので、恐怖感あり。
平丸分岐を過ぎる。
2018年04月23日 08:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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平丸分岐を過ぎる。
この辺りから、雲の中に突入。
2018年04月23日 08:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:45
この辺りから、雲の中に突入。
かなり濃い。幻想的ではあるが、周りが真っ白になるとちょっと怖い。
2018年04月23日 08:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 8:50
かなり濃い。幻想的ではあるが、周りが真っ白になるとちょっと怖い。
焼山到着。
2018年04月23日 08:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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焼山到着。
案内板。
2018年04月23日 08:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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案内板。
東海自然歩道。
2018年04月23日 08:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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東海自然歩道。
展望塔に上って仏果山や宮ヶ瀬湖を見たいと思っていたが、このガスなので断念。
2018年04月23日 09:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 9:02
展望塔に上って仏果山や宮ヶ瀬湖を見たいと思っていたが、このガスなので断念。
杉の植林帯に突入すると急に暗くなった。
2018年04月23日 09:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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杉の植林帯に突入すると急に暗くなった。
ちょ〜っと一人じゃ寂しい雰囲気です。
2018年04月23日 09:16撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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4/23 9:16
ちょ〜っと一人じゃ寂しい雰囲気です。
焼山登山口の方に下ります。どっちもバス停はあるし、距離も一緒。
2018年04月23日 10:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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焼山登山口の方に下ります。どっちもバス停はあるし、距離も一緒。
すぐに登山口。
2018年04月23日 10:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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すぐに登山口。
心配していたヤマビルには一度もお目に掛からなかった。
2018年04月23日 10:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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心配していたヤマビルには一度もお目に掛からなかった。
作業道を下って行くと、ゲートあり。
2018年04月23日 10:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
4/23 10:08
作業道を下って行くと、ゲートあり。
登山者は通行OK。
2018年04月23日 10:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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登山者は通行OK。
少し歩くとすぐに集落です。
2018年04月23日 10:15撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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少し歩くとすぐに集落です。
バス道に出て、右に行くと
2018年04月23日 10:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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バス道に出て、右に行くと
焼山登山口バス停。諏訪神社の角にある。
2018年04月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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焼山登山口バス停。諏訪神社の角にある。
少ない・・・。ゆっくり来たつもりだったが、40分も待ち時間が出来てしまった。
2018年04月23日 10:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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少ない・・・。ゆっくり来たつもりだったが、40分も待ち時間が出来てしまった。
待つ間に参拝。二十三夜塔あり。
2018年04月23日 10:22撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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待つ間に参拝。二十三夜塔あり。
立派な扁額。
2018年04月23日 10:25撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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立派な扁額。
無事登山を終えた事を感謝。
2018年04月23日 10:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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無事登山を終えた事を感謝。
撮影機器:

感想

年に1〜2度は関東の山に遠征というのが自分の中で定着しつつある。
去年のこの時季は雲取〜三峰縦走だったので、今度は丹沢縦走だという事に。

富山から出て来て、その日は都内で用事があるために、夜は大倉登山口の「大倉山の家」で宿泊(素泊まり)。宿泊者は私の他に一人しかいなかったので、一部屋を自由に使う事が出来て快適。3000円でこれはかなりお得に感じました。

前日の集まりで昼間から飲んでいたせいか、それとも風邪気味だったせいか、初日の大倉尾根は何度も首を傾げるほど足が動かず難儀。数段登るだけでお尻辺りの筋肉がじわじわ痛くなり、踏ん張っても登る事が出来ないという体たらく。それでもだましだまし登り、何とか塔ノ岳。その後は行動食をいつもよりも多めに食べ、アミノバイタル(顆粒)もブドウ糖も摂取し、何とか足が動くようになった。やはり前日までのコンディションは大切なのだと痛感。

丹沢山〜蛭ヶ岳は体調も復活し、順調。ただ、4月の太陽を舐めまくっていました。腕が真っ赤になり、翌日下山後の温泉では痛くて腕をお湯に入れる事が出来ませんでした。

蛭ヶ岳山荘は私を含め宿泊者6人。充分過ぎるスペースで休む事が出来ました。GWは一枚の布団に二人は普通らしいです。少人数のため、食事の時間もかなりフレキシブルでした。全員起床していた事もあって、朝食は予定の一時間前(4時30分)にはもう準備が出来ており、早く出発しようと思っていたので、個人的に助かりました。

蛭ヶ岳〜焼山登山口間には特に危険箇所はないと思います。黍殻山の痩せ尾根がちょっと怖かったくらいでしょうか。『山と高原地図』に「ヤマビル注意」の記載があり、ヤマビルなど見た事もない北陸の人間にとってはかなりの不安事でしたが、全くお目に掛かる事はありませんでした。

下山後、バス停でバスを待っていたら、軽四に乗った地元のオッチャンに話し掛けられ、二言三言会話。暫くして戻って来て、「三ヶ木まで行くんだったら乗せてってあげるよ」と言われるではないか! お言葉に甘えて乗せてもらう。この辺りのバス停は、大倉と違って極端に少ないので、こちら側を下山路に使う人は少ないのだそうだが、それでも屡々バス停で待ちぼうけを食らっている人を見掛けると言う。そんな時は、三ヶ木まで送ってあげる事もあるのだそうだ。そして、私は運のいい一人だったみたいです。

地元のオッチャンからはいろいろ話を聞けて楽しかったのですが、やはりヤマビルの話題も。下山した登山者が登山口に着いた時に自分の足にくっついているヤマビルにびっくりして、その場で落とすだけ落として行ってしまう事が結構あるのだと。なので、本来いない筈の場所にも最近はよく見掛けるとの事。それはこの集落の話だけではなく、大倉にしても地元の飲食店の人などがヤマビルの増加に驚いているのだという。
更に、退治の仕方についても、にじるように踏みつけても、切っても死なないからやはり塩でないとダメだと聞きました。このオッチャンは山に畑を持っていて、ヤマビルに血を吸われるのはごく日常という生活らしいです。

20代の頃に大山に中途半端に行ったくらいしか丹沢とは縁がなかったが、主脈線を歩いてみるとその山塊の雄大さに惚れ惚れとしました。しかも、山荘の主人に「また来いよ!」と言われては、また行きたくなってしまうじゃないですか。う〜ん、次は冬かなぁ。

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コメント

写真毎にコメントをつけられたらいいのに!
仕方が無いので、ここに書きます。

「前日の集まりで昼間から飲んでいたせいか-(中略)-足が動かず難儀。」
ちょっと責任を感じます。大変でしたね。ハードな山行だったのに。

「ごろごろし尽したところで散歩。こんな所に三角点が!」
くすっ!( *´艸`)どんだけごろごろしたんだか…。
それに、私はまだ三角点を見たことないです。地元なのに…。

「夕食もカレー! カレーは何食続いてもOK! ご飯3杯おかわり!」
昼もカレーだから計4食カレーですね。私はこのパイナップルを6、7枚食べた気がします。

「日没後の富士。」
きれいな色で撮りますねえ!

「2日目。朝食は5時半の予定だが、みんな起きたし準備も出来たしで4時半から食事。」
超アバウト!

「ちょ〜っと一人じゃ寂しい雰囲気です。」
確かにこれは怖い…。(゚Д゚;)

「心配していたヤマビルには一度もお目に掛からなかった。」
宮ヶ瀬ダムでの方とも話ましたが、もう少ししたらシーズンだそうです。仏果山付近でも結構出るようです。水とエネルギー館の入口にも「蛭を取って入館ください」みたいな張り紙が有りました。

感想:
「温泉では痛くて腕をお湯に入れる事が出来ませんでした。」
そこまでひどかったとは…!お気の毒です。だから、私は山では絶対長袖です。どんなに暑くても!(((uдu*)ゥンゥン

「お言葉に甘えて乗せてもらう。」
それはラッキーでしたね〜。そこは、女子の場合は(たとえおばさんでも!)誘われて乗るのはためらうので羨ましいです。

「う〜ん、次は冬かなぁ。 」
冬に行きましょう!ご一緒できたら嬉しいです。結構雪山になりますよ。霧氷もありますし。(富山の山と比べてはだめですよ)

いつも楽しいレコですね。一緒に登っている気持ちになります。
debunekoyamaさんは花に詳しいですね。それに、桜が咲いていたなんて羨ましい!今年は、桜はほぼ見ることができませんでした。
丹沢を楽しんでいただけたようでよかったです。階段は…ちょっと嫌いになったかな?私も丹沢主脈縦走、絶対しようっと!
2018/4/28 21:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
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