今日は小菅の湯からスタート。
ハイキング日和であります。
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5/15 8:38
今日は小菅の湯からスタート。
ハイキング日和であります。
尾根の先端から歩きたいので田元登山口へ向かいます。
歩行者専用道でショートカット。
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5/15 9:01
尾根の先端から歩きたいので田元登山口へ向かいます。
歩行者専用道でショートカット。
山沢川を渡ります。
キセキレイ。
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5/15 9:05
山沢川を渡ります。
キセキレイ。
エサのやりとり?
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5/15 9:06
エサのやりとり?
田元登山口。
このコースあまりお勧めしません。
ここの道標は立派ですが、これ以降ほったらかしです。
「山と高原地図」のみだと厳しいと思います。
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5/15 9:08
田元登山口。
このコースあまりお勧めしません。
ここの道標は立派ですが、これ以降ほったらかしです。
「山と高原地図」のみだと厳しいと思います。
害獣よけネットを開閉して車道へ復帰。
車道を上へ進みます。
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5/15 9:11
害獣よけネットを開閉して車道へ復帰。
車道を上へ進みます。
舗装路はここで終わり。
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5/15 9:15
舗装路はここで終わり。
配水施設あり。
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5/15 9:15
配水施設あり。
すぐ先の右折方向を見る。
こっちが正解ですが、現地ではいちどやり過ごします。
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5/15 9:16
すぐ先の右折方向を見る。
こっちが正解ですが、現地ではいちどやり過ごします。
正面にそれっぽいマーク。
それなりの踏み跡が奥に続いています。
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5/15 9:16
正面にそれっぽいマーク。
それなりの踏み跡が奥に続いています。
しばらく進みますが明らかに方角が違う。
左下を山下川が流れています。
いま思うと小菅の湯からのコースに合流したのかもしれません。
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5/15 9:17
しばらく進みますが明らかに方角が違う。
左下を山下川が流れています。
いま思うと小菅の湯からのコースに合流したのかもしれません。
いったん戻ります。
さっきの鹿よけネットまで戻ったりしながら10分ほどうろうろしますが登山口らしきものはない。
舗装路の終点に道標がほしいなあ。
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5/15 9:20
いったん戻ります。
さっきの鹿よけネットまで戻ったりしながら10分ほどうろうろしますが登山口らしきものはない。
舗装路の終点に道標がほしいなあ。
結局、さっき見送った通せんぼの先へ進んでみると作業道が伸びていました。
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5/15 9:27
結局、さっき見送った通せんぼの先へ進んでみると作業道が伸びていました。
作業道がジグザグに尾根をのぼっていきます。
歩きやすそうな所を直登します。
しばらくうねうねの作業道と交差します。
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5/15 9:32
作業道がジグザグに尾根をのぼっていきます。
歩きやすそうな所を直登します。
しばらくうねうねの作業道と交差します。
やがて作業道と分かれ、本格的な尾根歩きになる。
ここでエナジーチャージ。
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5/15 9:41
やがて作業道と分かれ、本格的な尾根歩きになる。
ここでエナジーチャージ。
すばらしい道になってきた…
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5/15 9:49
すばらしい道になってきた…
と思ったら小菅の湯からの道と合流。
入口からここまで道標はありませんでした。
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5/15 9:50
と思ったら小菅の湯からの道と合流。
入口からここまで道標はありませんでした。
ウラジロノキ。
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5/15 10:04
ウラジロノキ。
葉の裏が白いからだそうです。
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5/15 10:05
葉の裏が白いからだそうです。
モロクボ平。
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5/15 10:06
モロクボ平。
いい感じです。
踏み跡も明瞭なので迷うこともないでしょう。
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5/15 10:06
いい感じです。
踏み跡も明瞭なので迷うこともないでしょう。
新緑。
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5/15 10:11
新緑。
ヤマツヅジがそこかしこ。
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5/15 10:17
ヤマツヅジがそこかしこ。
一般道と分かれ、高指山に上ります。
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5/15 10:34
一般道と分かれ、高指山に上ります。
高指山頂でエナジーチャージ。
歩きやすい尾根でした。
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5/15 10:46
高指山頂でエナジーチャージ。
歩きやすい尾根でした。
一般道を挟んだもうひとつのピーク。
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5/15 10:58
一般道を挟んだもうひとつのピーク。
大マテイ山へ北から直登します。
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5/15 11:02
大マテイ山へ北から直登します。
出だしが急斜面なので右に巻きぎみの踏み跡を追いましたが、いきなり直登する方がよかったかもしれません。
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5/15 11:02
出だしが急斜面なので右に巻きぎみの踏み跡を追いましたが、いきなり直登する方がよかったかもしれません。
このあたりで左に切り返すと薄い踏み跡があり、うまく尾根に乗れました。
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5/15 11:05
このあたりで左に切り返すと薄い踏み跡があり、うまく尾根に乗れました。
平和な尾根が続きます。
あとは緩く上っていくだけです。
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5/15 11:09
平和な尾根が続きます。
あとは緩く上っていくだけです。
朽ちた巨木。
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5/15 11:25
朽ちた巨木。
折れた幹。
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5/15 11:25
折れた幹。
一般道と交差します。
振り返って撮ってます。
写真正面から歩いてきました。
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5/15 11:26
一般道と交差します。
振り返って撮ってます。
写真正面から歩いてきました。
大マテイ山にトウチャコ!
山頂は真っ平らの広場だった。
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5/15 11:27
大マテイ山にトウチャコ!
山頂は真っ平らの広場だった。
静かでいい山頂です。
5分ほど休憩。
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5/15 11:28
静かでいい山頂です。
5分ほど休憩。
この道標は助かりました。
何もなければ直進しそうだった。
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5/15 11:38
この道標は助かりました。
何もなければ直進しそうだった。
kedamaさんのおっしゃるとおりカエデ類が多い。
イロハカエデ?
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5/15 11:53
kedamaさんのおっしゃるとおりカエデ類が多い。
イロハカエデ?
紅葉の季節にはいいコースですな。
オオモミジ?
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5/15 11:59
紅葉の季節にはいいコースですな。
オオモミジ?
巨木もあります。
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5/15 12:21
巨木もあります。
榧ノ尾山。
一瞬視界が開けます。
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5/15 12:44
榧ノ尾山。
一瞬視界が開けます。
…といってもこれくらい。
雁ヶ腹摺山と思われます。
コースタイム×0.8で予想時間を立てましたが、1時間も遅れている。orz
16:43のバスに乗るためにタイムを縮めなければ。
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5/15 12:44
…といってもこれくらい。
雁ヶ腹摺山と思われます。
コースタイム×0.8で予想時間を立てましたが、1時間も遅れている。orz
16:43のバスに乗るためにタイムを縮めなければ。
榧ノ尾山から先は上りが続き、一気に500m高度を上げます。
スピードが上がらん。
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5/15 13:41
榧ノ尾山から先は上りが続き、一気に500m高度を上げます。
スピードが上がらん。
道中見え隠れしている雁ヶ腹摺山。
手前の平らなところが気になる。
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5/15 13:45
道中見え隠れしている雁ヶ腹摺山。
手前の平らなところが気になる。
ズーム。
シオジの森らへん?
溝のような人工的な直線は何?
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5/15 13:45
ズーム。
シオジの森らへん?
溝のような人工的な直線は何?
おおっ!
小金沢山〜大菩薩の稜線が近づいてきました。
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5/15 13:51
おおっ!
小金沢山〜大菩薩の稜線が近づいてきました。
小金沢山〜大菩薩の稜線に乗りました!
一般コースは稜線の左を巻くようですが、自分は直進します。
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5/15 13:53
小金沢山〜大菩薩の稜線に乗りました!
一般コースは稜線の左を巻くようですが、自分は直進します。
石丸峠手前の名もないピーク。
向こうは熊沢山。
一般コースから外れています。
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5/15 13:55
石丸峠手前の名もないピーク。
向こうは熊沢山。
一般コースから外れています。
急に視界が開けます。
目の前にはドーンと熊沢山。
画像では伝わらないが、かなりの開放感!
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5/15 13:57
急に視界が開けます。
目の前にはドーンと熊沢山。
画像では伝わらないが、かなりの開放感!
あ、あれは…
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5/15 13:57
あ、あれは…
湖!
大菩薩湖なんてあったっけ?
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5/15 13:57
湖!
大菩薩湖なんてあったっけ?
熊沢山への上りで振り返る。
いずれ小金沢連嶺も縦走したい。
最後まで雁ヶ腹摺山は目立つなあ…。
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5/15 14:06
熊沢山への上りで振り返る。
いずれ小金沢連嶺も縦走したい。
最後まで雁ヶ腹摺山は目立つなあ…。
熊沢山頂。
山名標は見当たりませんでした。
一般コースは山頂を巻いているようです。
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5/15 14:09
熊沢山頂。
山名標は見当たりませんでした。
一般コースは山頂を巻いているようです。
大菩薩峠への下りはかなりワイルド。
一般コースではありません。
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5/15 14:14
大菩薩峠への下りはかなりワイルド。
一般コースではありません。
介山荘が見えました。
奥に見えるのは親不知ノ頭・妙見ノ頭など。
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5/15 14:21
介山荘が見えました。
奥に見えるのは親不知ノ頭・妙見ノ頭など。
介山荘に到着。
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5/15 14:21
介山荘に到着。
登山道が山小屋と売店の間を通っている。
通路の右側。
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5/15 14:22
登山道が山小屋と売店の間を通っている。
通路の右側。
通路の左側。
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5/15 14:22
通路の左側。
四半世紀ぶりシリーズの大菩薩峠に着きました。
相変わらず1時間の遅れ…
少しだけ休憩して大菩薩嶺に向かいます。
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5/15 14:23
四半世紀ぶりシリーズの大菩薩峠に着きました。
相変わらず1時間の遅れ…
少しだけ休憩して大菩薩嶺に向かいます。
介山荘と熊沢山を振り返ります。
熊沢山は表と裏の顔が違いすぎ。
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5/15 14:33
介山荘と熊沢山を振り返ります。
熊沢山は表と裏の顔が違いすぎ。
四半世紀前と変わらない眺め。
いい…。
左、雷岩。右、妙見ノ頭。
2018年05月15日 14:36撮影
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5/15 14:36
四半世紀前と変わらない眺め。
いい…。
左、雷岩。右、妙見ノ頭。
賽ノ河原。
バックは妙見ノ頭。
小屋がありますが扉がありません。
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5/15 14:37
賽ノ河原。
バックは妙見ノ頭。
小屋がありますが扉がありません。
室内。
窓も開放されているので風が強いときついな。
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5/15 14:38
室内。
窓も開放されているので風が強いときついな。
妙見ノ頭にて。
「南無妙法蓮華経北辰妙見大菩薩」だそうです。
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5/15 14:45
妙見ノ頭にて。
「南無妙法蓮華経北辰妙見大菩薩」だそうです。
標高2000mの碑。(笑)
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5/15 14:57
標高2000mの碑。(笑)
そして雷岩。
実質、大菩薩の山頂といっていい。
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5/15 15:03
そして雷岩。
実質、大菩薩の山頂といっていい。
眺めは最高!
いちばんの休憩場所です。
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5/15 15:03
眺めは最高!
いちばんの休憩場所です。
写真ではイマイチですが、甲府盆地もちゃんと見えてます。
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5/15 15:03
写真ではイマイチですが、甲府盆地もちゃんと見えてます。
大菩薩嶺に到着。
木で覆われているので眺望ありません。
1時間の遅れがぜんぜん縮まってない。orz
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5/15 15:14
大菩薩嶺に到着。
木で覆われているので眺望ありません。
1時間の遅れがぜんぜん縮まってない。orz
16:43のバスに乗れないと次は19:08になってしまいます。
大菩薩の湯でのんびりするのも手ですが、2時間半の差は大きい。
ダメもとで16:43のバスに乗るべく大菩薩嶺をあとにします。
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5/15 15:19
16:43のバスに乗れないと次は19:08になってしまいます。
大菩薩の湯でのんびりするのも手ですが、2時間半の差は大きい。
ダメもとで16:43のバスに乗るべく大菩薩嶺をあとにします。
安全に飛ばします。
目の前に山が見えたとき絶望的になりましたが北側を巻くのでホッとします。
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5/15 15:35
安全に飛ばします。
目の前に山が見えたとき絶望的になりましたが北側を巻くのでホッとします。
丸川峠に30分で到着。
このペースならバスに間に合うかも!
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5/15 15:49
丸川峠に30分で到着。
このペースならバスに間に合うかも!
丸川峠は草原っぽいいい感じの場所なんですが、先を急ぎます。
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5/15 15:50
丸川峠は草原っぽいいい感じの場所なんですが、先を急ぎます。
竹の根は気になりませんでした。
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5/15 15:54
竹の根は気になりませんでした。
林道終点に到着。
現地では「これは林道だろうか?」と思ってます。
この後しばらく、これ林道? いや林道ではないだろ…と自問自答をくり返す。
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5/15 16:16
林道終点に到着。
現地では「これは林道だろうか?」と思ってます。
この後しばらく、これ林道? いや林道ではないだろ…と自問自答をくり返す。
やっと林道終点か、と思ったら林道の入口でした。
これならバスに間に合います。
(舗装路から振り返って)
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5/15 16:24
やっと林道終点か、と思ったら林道の入口でした。
これならバスに間に合います。
(舗装路から振り返って)
バス停が見えてきました。
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5/15 16:33
バス停が見えてきました。
やたっ!
10分前に着きました!
自販機の炭酸をガブ飲みします。
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5/15 16:34
やたっ!
10分前に着きました!
自販機の炭酸をガブ飲みします。
塩山も久しぶりだ…。
甲府盆地は山に囲まれていて素晴らしい。
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5/15 17:11
塩山も久しぶりだ…。
甲府盆地は山に囲まれていて素晴らしい。
塩山の町を散歩してます。
踏切からうっすら富士山が見えます。
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5/15 17:24
塩山の町を散歩してます。
踏切からうっすら富士山が見えます。
30分後の同所。
路上に落としたスマホを確保!
ラッキーとしかいいようがない。
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5/15 17:57
30分後の同所。
路上に落としたスマホを確保!
ラッキーとしかいいようがない。
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