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Yamareco

記録ID: 1479302
全員に公開
ハイキング
比良山系

奥比良_地蔵山・釣瓶岳(畑BS-横谷峠-地蔵峠-笹峠-イクワタ峠-ナガオ尾根-ダケ道)

2018年05月26日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.2km
登り
976m
下り
986m

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
1:24
合計
7:21
7:50
58
8:48
8:53
35
9:28
3
9:31
9:38
50
10:28
10:47
37
11:24
11:51
57
12:48
12:51
7
12:58
15
13:13
13:23
14
13:37
13:41
32
14:13
14:16
32
14:48
14:54
17
15:11
0
15:11
ゴール地点
 
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR湖西線 近江高島駅 7:23着
     駅前BS   7:27発 江若バス 高島(畑)線コミュニティーバス
      畑行き 全線220円 畑BS 7:49着
      ICカードは使えません

 乗り換え時間が4分ですが、2分あればOKかと
 JRが遅れていてバスに間に合いそうもない場合は、江若バス高島営業所に電話すれば、バスに連絡していただけるそうです。

イン谷口BS 〜JR比良駅 江若バス 比良登山線
 午後便 15:25 16:00 16:40 の3本あり  比良駅まで 10分 350円
 比良駅での乗り換え時間が何故か微妙です 2分程しかありません
 ICカード利用可能
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません
 マイナーなルートですが、静かな山歩きがお好みの方にお勧めです

畑BS〜横谷峠
 途中まで集落の中を歩きます。朽木村井へ抜ける横谷林道(多分現在崩落通行止め)取合いから登山道となります。

横谷峠〜イクワタ峠北峰
 快適な稜線ルートです。木陰も多いなだらかな上りルート

イクワタ峠北峰〜釣瓶岳
 所々少し勾配が増しますが手を使うような個所はありません

釣瓶岳〜広谷(ナガオ尾根)
 バリエーションルートです。細川越を経由せず広谷へ。
 2箇所90度に曲がる箇所あり。広谷への降下ルートが今回のルートで一番難しい箇所かと。谷筋を下ればいいのですが落葉が堆積していて谷の段差が判り辛い。
 広谷への降下は、知る限り2ルートですが、現場の感じから尾根を下る新ルートが付いているのか??判りません(未確認です)

広谷〜イブルキノコバ〜八雲ヶ原〜北比良峠
 メジャールートです 

北比良峠〜イン谷口(ダケ道)
 一番歩きやすいルートかと。下山にいいです。
 ルートが少し変わっていたり、歩く度に歩きやすくなっている気がします。
京都駅構内の立ち食い店 AM 6:00開店 ここでいつもの「モーニングうどんセット」の朝食です
2018年05月26日 06:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 6:12
京都駅構内の立ち食い店 AM 6:00開店 ここでいつもの「モーニングうどんセット」の朝食です
今回はメニューもアップ 持ち帰りおにぎりとかもあります
2018年05月26日 06:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 6:11
今回はメニューもアップ 持ち帰りおにぎりとかもあります
券売機 もう一台の方は、ICOCAも使えます
2018年05月26日 06:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 6:12
券売機 もう一台の方は、ICOCAも使えます
JR近江高島駅前バス停 4分の乗り換え時間も余裕です 今日は登山客3名を載せて出発です
2018年05月26日 07:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:26
JR近江高島駅前バス停 4分の乗り換え時間も余裕です 今日は登山客3名を載せて出発です
終点の畑バス停 トイレもあります
2018年05月26日 07:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:49
終点の畑バス停 トイレもあります
日本の棚田百選のひとつ
2018年05月26日 07:52撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 7:52
日本の棚田百選のひとつ
「山と高原地図」のルートとちょっと違うルートで。ここを直進します。
2018年05月26日 08:00撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:00
「山と高原地図」のルートとちょっと違うルートで。ここを直進します。
棚田の上部を通ります
2018年05月26日 08:01撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:01
棚田の上部を通ります
棚田とリトル比良
2018年05月26日 08:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:03
棚田とリトル比良
このルートの注意ポイント 電気柵が通路を横断しています。
2018年05月26日 08:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:04
このルートの注意ポイント 電気柵が通路を横断しています。
横谷林道取合いの獣避けゲート
2018年05月26日 08:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:09
横谷林道取合いの獣避けゲート
ゲートの対面が登山口です 案内板は半壊していますが、峠名が「・・タ峠」?なんて書いてあったんでしょう? 横谷峠へのルートです
2018年05月26日 08:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:10
ゲートの対面が登山口です 案内板は半壊していますが、峠名が「・・タ峠」?なんて書いてあったんでしょう? 横谷峠へのルートです
始めは谷横を上がっていきます。左に曲がる箇所に谷通りに直進する杣道もあるので注意
2018年05月26日 08:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:13
始めは谷横を上がっていきます。左に曲がる箇所に谷通りに直進する杣道もあるので注意
いい感じの登山道です 落葉が多いですけどね
2018年05月26日 08:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:24
いい感じの登山道です 落葉が多いですけどね
段差は無く、尾根筋を縫うように道が付いています
2018年05月26日 08:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 8:26
段差は無く、尾根筋を縫うように道が付いています
横谷峠到着
2018年05月26日 08:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:48
横谷峠到着
右へ行くと蛇谷ヶ峰です 直進の難路は踏んでいませんが、朽木村井へ行けるルートのようです(地形図に記載なし)
2018年05月26日 08:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:48
右へ行くと蛇谷ヶ峰です 直進の難路は踏んでいませんが、朽木村井へ行けるルートのようです(地形図に記載なし)
ここからは感じのいい稜線ルートです
2018年05月26日 08:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 8:54
ここからは感じのいい稜線ルートです
リスでも居そうなんですが見かけませんね
2018年05月26日 09:02撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:02
リスでも居そうなんですが見かけませんね
レスキューポイント
2018年05月26日 09:06撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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レスキューポイント
右側に落葉の積もった林道あり
2018年05月26日 09:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:16
右側に落葉の積もった林道あり
登山道を進みます この先も林道を見かけるので方向は一緒の様
2018年05月26日 09:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:16
登山道を進みます この先も林道を見かけるので方向は一緒の様
地蔵峠手前のビューポイント
2018年05月26日 09:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:26
地蔵峠手前のビューポイント
リトル比良と琵琶湖です 今日は霞んでいますね
2018年05月26日 09:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:27
リトル比良と琵琶湖です 今日は霞んでいますね
地蔵峠到着 左手に畑BSから棚田を眺めて林道ヘアピンカーブ取合いからのルートが合流
2018年05月26日 09:28撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 9:28
地蔵峠到着 左手に畑BSから棚田を眺めて林道ヘアピンカーブ取合いからのルートが合流
ほんの3分ほどで地蔵山到着
2018年05月26日 09:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 9:31
ほんの3分ほどで地蔵山到着
笹峠到着 右手に朽木栃生へのルートがありますが崩落もあり難路です
2018年05月26日 09:53撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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笹峠到着 右手に朽木栃生へのルートがありますが崩落もあり難路です
イクワタ峠への上り
2018年05月26日 09:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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イクワタ峠への上り
2018年05月26日 10:12撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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正面にカラ岳と釈迦岳
2018年05月26日 10:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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正面にカラ岳と釈迦岳
イクワタ峠手前
2018年05月26日 10:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 10:18
イクワタ峠手前
釣瓶岳
2018年05月26日 10:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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釣瓶岳
イクワタ峠北峰到着
2018年05月26日 10:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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イクワタ峠北峰到着
イクワタ峠北峰 朽木栃生からのルートと合流
2018年05月26日 10:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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イクワタ峠北峰 朽木栃生からのルートと合流
何の花か?今日の紅一点
2018年05月26日 10:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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何の花か?今日の紅一点
それ程日差しはキツクないですが日陰でちょっと休憩
2018年05月26日 10:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 10:58
それ程日差しはキツクないですが日陰でちょっと休憩
ここから暫く日陰無し
2018年05月26日 11:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:03
ここから暫く日陰無し
登って来たルート 奥が蛇谷ヶ峰
2018年05月26日 11:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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登って来たルート 奥が蛇谷ヶ峰
小ピークを越えると山頂まであと少し
2018年05月26日 11:18撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 11:18
小ピークを越えると山頂まであと少し
釣瓶岳到着 正面の木の根が、いい腰掛です
2018年05月26日 11:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:24
釣瓶岳到着 正面の木の根が、いい腰掛です
ナガオ尾根は、こっちから
2018年05月26日 11:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:51
ナガオ尾根は、こっちから
下りが終わるこの先で左へ曲がるので直進注意 
2018年05月26日 11:57撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 11:57
下りが終わるこの先で左へ曲がるので直進注意 
小ピーク ここで南東にルートが変わるので注意 まあ直進しないと思いますけど
2018年05月26日 12:07撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:07
小ピーク ここで南東にルートが変わるので注意 まあ直進しないと思いますけど
武奈ヶ岳が見えます
2018年05月26日 12:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:08
武奈ヶ岳が見えます
小さい上り下りがありますが快適尾根ルートです バスでお逢いした方とすれ違いました。武奈ヶ岳を廻られるとか。
2018年05月26日 12:10撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:10
小さい上り下りがありますが快適尾根ルートです バスでお逢いした方とすれ違いました。武奈ヶ岳を廻られるとか。
2018年05月26日 12:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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目印が所々についています
2018年05月26日 12:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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目印が所々についています
2018年05月26日 12:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:22
下降ポイント手前の枝尾根ポイントです あとから想像しますがここから下降するルートが付いているかも?
2018年05月26日 12:27撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:27
下降ポイント手前の枝尾根ポイントです あとから想像しますがここから下降するルートが付いているかも?
あれ?なんかあまり踏まれていないような
2018年05月26日 12:29撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:29
あれ?なんかあまり踏まれていないような
谷筋への下降ポイント テープ目印が付いていた右手にある木はどこ? マジックで広谷って矢印も追記しておいたんですけどね
2018年05月26日 12:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:34
谷筋への下降ポイント テープ目印が付いていた右手にある木はどこ? マジックで広谷って矢印も追記しておいたんですけどね
右手の谷筋を見ると目印2カ所あり
2018年05月26日 12:34撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:34
右手の谷筋を見ると目印2カ所あり
ここはわかりやすいですね
2018年05月26日 12:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:35
ここはわかりやすいですね
水の無い谷筋を下ります
2018年05月26日 12:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:37
水の無い谷筋を下ります
堆積した落葉で段差がわかりにくいので注意です
2018年05月26日 12:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:42
堆積した落葉で段差がわかりにくいので注意です
登山道が見えてきた箇所で左へ 直進すると最後がキツイです
2018年05月26日 12:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:45
登山道が見えてきた箇所で左へ 直進すると最後がキツイです
左へ捲くと難なく下れます
2018年05月26日 12:45撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 12:45
左へ捲くと難なく下れます
細川越えからのルートに出ました
2018年05月26日 12:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:47
細川越えからのルートに出ました
広谷到着 ここは右へ 直進はガリバー村方面
2018年05月26日 12:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:48
広谷到着 ここは右へ 直進はガリバー村方面
イブルキノコバ方面へ
2018年05月26日 12:52撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:52
イブルキノコバ方面へ
左の新道へ 直ぐ右へ曲がるので注意です
2018年05月26日 12:54撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:54
左の新道へ 直ぐ右へ曲がるので注意です
イブルキノコバ
2018年05月26日 12:58撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:58
イブルキノコバ
2018年05月26日 12:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 12:59
八雲ヶ原へ
2018年05月26日 13:03撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:03
八雲ヶ原へ
目の前が開けると八雲ヶ原です
2018年05月26日 13:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:09
目の前が開けると八雲ヶ原です
八雲ヶ原 比良ロッジ跡方面への上り 大丈夫なんですが、この木道を渡る勇気は無いです
2018年05月26日 13:23撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:23
八雲ヶ原 比良ロッジ跡方面への上り 大丈夫なんですが、この木道を渡る勇気は無いです
八雲池のルートです 今回は通っていません
2018年05月26日 13:24撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:24
八雲池のルートです 今回は通っていません
北比良峠へ
2018年05月26日 13:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:26
北比良峠へ
気持ちいいです 流石メジャールート、広いです
2018年05月26日 13:36撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:36
気持ちいいです 流石メジャールート、広いです
北比良峠 比良ロープウエイの山頂駅があったところです
2018年05月26日 13:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:37
北比良峠 比良ロープウエイの山頂駅があったところです
北比良峠
2018年05月26日 13:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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北比良峠
眼下に近江舞子
2018年05月26日 13:38撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:38
眼下に近江舞子
ダケ道を下ります
2018年05月26日 13:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 13:49
ダケ道を下ります
なぜか好きなポイント
2018年05月26日 13:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 13:51
なぜか好きなポイント
下りやすい道です
2018年05月26日 14:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 14:04
下りやすい道です
カモシカ台の休憩ポイント
2018年05月26日 14:13撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 14:13
カモシカ台の休憩ポイント
少し下がったところ(標高530辺りか)に水場あり
2018年05月26日 14:35撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 14:35
少し下がったところ(標高530辺りか)に水場あり
下りやすい道です
2018年05月26日 14:42撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 14:42
下りやすい道です
歩く度にルートが変わっているような? 年々下り易くなっているような気がします。
2018年05月26日 14:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 14:46
歩く度にルートが変わっているような? 年々下り易くなっているような気がします。
大山口手前のリフレッシュポイントです 谷水で汗を流します
2018年05月26日 14:52撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 14:52
大山口手前のリフレッシュポイントです 谷水で汗を流します
大山口 次から次へと下山者が来られますね
2018年05月26日 14:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 14:55
大山口 次から次へと下山者が来られますね
トイレもある正面谷の無料駐車場
2018年05月26日 15:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/26 15:04
トイレもある正面谷の無料駐車場
管理事務所
2018年05月26日 15:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 15:09
管理事務所
イン谷口到着 ここからJR比良駅行きのバスが出ています。昼第2便の予定でしたが、第1便に間に合いました。
2018年05月26日 15:11撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/26 15:11
イン谷口到着 ここからJR比良駅行きのバスが出ています。昼第2便の予定でしたが、第1便に間に合いました。

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト エマージェンシーキット

感想

 家内と娘にて2台とも車をキープされ、今回は公共交通機関にて何処へ行こうかと…久しぶりに奥比良エリアへ。このルートは2年半ぶり。

JR利用に際は、いつもの京都駅構内の立ち食いうどん店にて朝食です。AM 6:00開店なので助かります。他にも2店舗ありますが、確か7:30開店かな。
モーニングうどんセット380円 かけうどんとかつお節ご飯に生卵付きです。
因みにモーニングきつねうどんセットは、420円で鮭フレークご飯で生卵は無しです。
朝の6時から天丼を注文されるサラリーマンも居られ少々驚きもあり。

近江高島からのコミュニティーバス。220円均一で終点の畑まで乗車します。今日は登山客3名乗せて出発〜 お一人は鹿ヶ瀬道で降りられました。ガリバー村まで歩かれるのかな? 
もうお一人は、黒谷口で降りられました。ここだったら栗木田谷出合まで車道を歩いてイクワタ峠へ直接上がるか、八ツ淵の滝ルートを魚止の淵より上がれます。
この方とはナガオ尾根で出逢いましたので八ツ淵の滝ルートを上がって来られたのかな? この後釣瓶岳から武奈ヶ岳へ上がってイン谷口へ下ると言っておられました。強脚です。

ナガオ尾根も、久しぶりです。静かで快適な尾根ルートですが、広谷への降下ポイントが判り辛くなってました。
手前の枝尾根辺りから余り踏まれていない感じだったので、尾根を下るルートができたのかと山レコマップで見てみましたが、赤点は1回分のみみたいです。
降下ポイントを過ぎて小ピークを越え P991手前の鞍部からのルートは知っておりましたが、山レコマップを見るとP991手前のピークから尾根を下りている赤点が密集していますね。
尾根筋の方が歩きやすいでしょうから次回は、そっちを歩いてみることにします。

ダケ道は下りやすいルートです。歩く度に整備が進み歩きやすくなっているようですね。以前は手を使ったり短いロープ場もあったような記憶が…

そろそろ梅雨の時期ですね。6月は何回歩けるかな?

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コメント

うまそー
no2さん、こんばんは〜。
時々出てくる駅のうどんが気になってしょうがないっす。
田舎の駅には立ち食いの店なんてないんで、懐かしいです。
今、腹減ってるんで、山の事よりうどん!

緑が眩しいレコでしたね。
2018/5/28 20:19
shigeさん、こんにちは。
 今回は家族に車をキープされたんでJRでお出かけです。
構内の立ち食い店には、湖西線の5時台に出る電車に乗る時は寄れないんですが、6時台に乗る時には殆ど寄っています。10分もあれば十分なんでいいですね〜

畑行きのコミュニティーバスは、折り返し便が通勤通学通院用のようで7時台に有っていいです。税金ですが補助もあって220円均一です。
朝の第1便は、ガリバー村には寄らないので鹿ヶ瀬道からの歩きが長いです。

黒谷口で降りると、八ツ淵の滝ルートの一番下から上がれますので、shigeさんだったら、前に言ってましたJR北小松駅前駐車場に駐車されて、この今津行き電車に乗れば、八雲ヶ原からカラ岳・釈迦岳・ヤケ山縦走路で楊梅滝へ下れば北小松駅も直ぐですよ。お薦めです。
梅雨前に行こうと思ってましたが、1週間梅雨入りが早そうですね。水量が増えるとリスクが増えるので晴天が続いた後に行こうと考えています。

今回のルートは、安全で静かな山歩きがお好きな方にお薦めかと。ナガオ尾根を下らず、細川越えから武奈ヶ岳へ上がってもいいですね。この場合イン谷口からの3便ある比良駅行きのバスの最終便の時間が気になりますが… 乗れなくても駅まで40分下ればOKですけどね。
2018/5/29 10:15
懐かしいです
no2さん こんにちは

去年縦走するのに下見とかをしていたことを思い出しました。
釣瓶岳直下の小ピークから見えた景色が好きですね~。
2018/5/29 16:39
chasseさん、こんにちは。
  釣瓶岳の北側は、琵琶湖の北部も見られ綺麗ですよね。当日は霞んでいましたけど。

昨日は六甲へ行かれていたんですね。参考にさせていただきます。

そろそろ梅雨の季節ですね。雨降りは歩きたくないし… 土日に仕事して平日の天気のいい日を見計らって山行こうかな〜 周りの目が気になりますけどね。
とか言って夏シーズンには平日に遠出してますけど??
2018/5/29 18:04
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