5時前に榑ヶ畑登山口前の駐車スペースに到着。
この時間はまだ自分の車のみ。
この写真は出発時のものですが、着いた直後は小雨が降っていました。
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6/24 5:09
5時前に榑ヶ畑登山口前の駐車スペースに到着。
この時間はまだ自分の車のみ。
この写真は出発時のものですが、着いた直後は小雨が降っていました。
熊アピールがすごいので、熊鈴を装着して出発です。
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6/24 5:10
熊アピールがすごいので、熊鈴を装着して出発です。
登山口から少し進むと、休憩所と登山ポストがあります。
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6/24 5:12
登山口から少し進むと、休憩所と登山ポストがあります。
今日はヒルたちにとって、これ以上ないくらいのベストコンディション。
なので、コレを用意しました。
登山靴にまんべんなくスプレーし、念のため、靴下にもたっぷりと拭きかけておきました。
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6/24 5:17
今日はヒルたちにとって、これ以上ないくらいのベストコンディション。
なので、コレを用意しました。
登山靴にまんべんなくスプレーし、念のため、靴下にもたっぷりと拭きかけておきました。
林道が終わり、ここからは登山道になります。
いかにもヒルがいそうです。
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6/24 5:18
林道が終わり、ここからは登山道になります。
いかにもヒルがいそうです。
少し歩くと、建物が見えてきます。
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6/24 5:24
少し歩くと、建物が見えてきます。
山小屋かなや。
霊仙山唯一の山小屋です。
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6/24 5:25
山小屋かなや。
霊仙山唯一の山小屋です。
初めてこの目でユキノシタを見ることができました。
ちょっとピンボケしちゃいましたが、嬉しかったです。
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6/24 5:26
初めてこの目でユキノシタを見ることができました。
ちょっとピンボケしちゃいましたが、嬉しかったです。
たくさんのコースがあるんですねぇ。
通行できないものもありますけど。
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6/24 5:28
たくさんのコースがあるんですねぇ。
通行できないものもありますけど。
ヤマアジサイ。
3
6/24 5:29
ヤマアジサイ。
いいことを知りました。
帰りに寄っていこうっと。
1
6/24 5:29
いいことを知りました。
帰りに寄っていこうっと。
有名な手動飲料販売所。
今の時期はやっていないようです。
籠の中は落ち葉と泥だらけ。
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6/24 5:30
有名な手動飲料販売所。
今の時期はやっていないようです。
籠の中は落ち葉と泥だらけ。
サワギク。
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6/24 5:36
サワギク。
時々小雨が降ってきました。
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6/24 5:36
時々小雨が降ってきました。
山小屋から10分ほどで汗拭き峠に到着。
山頂方面に向かいます。
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6/24 5:40
山小屋から10分ほどで汗拭き峠に到着。
山頂方面に向かいます。
だんだんガレてきました。
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6/24 5:47
だんだんガレてきました。
ムカデ。
真っ黒ボディに真っ赤な足を持つヤツは嫌悪感が凄いですが、それに比べるとコイツはマイルドで、それほど嫌悪感を感じませんでした。
大きなダンゴ虫といった感じかな?
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6/24 5:51
ムカデ。
真っ黒ボディに真っ赤な足を持つヤツは嫌悪感が凄いですが、それに比べるとコイツはマイルドで、それほど嫌悪感を感じませんでした。
大きなダンゴ虫といった感じかな?
見晴台の到着。
この時間には小雨は完全に止み、晴れ間が見え始めていました。
0
6/24 6:10
見晴台の到着。
この時間には小雨は完全に止み、晴れ間が見え始めていました。
まだ雲は多いですが、ガスったり一面の曇り空よりは断然マシです。
このあと、きっと天気は回復してくれるはず。
0
6/24 6:10
まだ雲は多いですが、ガスったり一面の曇り空よりは断然マシです。
このあと、きっと天気は回復してくれるはず。
ここは湿った土が剥き出しで、滑りやすそうだったので、注意して登りました。
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6/24 6:14
ここは湿った土が剥き出しで、滑りやすそうだったので、注意して登りました。
ヤマボウシ。
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6/24 6:19
ヤマボウシ。
霊仙山の山頂かな?
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6/24 6:21
霊仙山の山頂かな?
六合目を通過。
ここまでヒルにも遭わず、順調な山行です。
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6/24 6:21
六合目を通過。
ここまでヒルにも遭わず、順調な山行です。
登り始めて1時間半も過ぎていないですが、早くも稜線に出られそうです。
0
6/24 6:22
登り始めて1時間半も過ぎていないですが、早くも稜線に出られそうです。
近くに見える山々には薄く雲がかかっていました。
2
6/24 6:22
近くに見える山々には薄く雲がかかっていました。
ちょっと霞んでいますけど、琵琶湖もよく見えました。
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6/24 6:24
ちょっと霞んでいますけど、琵琶湖もよく見えました。
キノコ。
0
6/24 6:25
キノコ。
これを登り詰めれば、稜線に出られるはず。
頑張ろう。
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6/24 6:28
これを登り詰めれば、稜線に出られるはず。
頑張ろう。
目の前が一気に開けました。
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6/24 6:32
目の前が一気に開けました。
ここを訪れた皆さんが必ず抱く疑問。
それは・・・
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6/24 6:33
ここを訪れた皆さんが必ず抱く疑問。
それは・・・
お猿岩がどれなのかということ。
謎ですね。
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6/24 6:33
お猿岩がどれなのかということ。
謎ですね。
素晴らしい眺めですね。
御池岳と同じく、こちらも立派にテーブルランドしてます。
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6/24 6:34
素晴らしい眺めですね。
御池岳と同じく、こちらも立派にテーブルランドしてます。
下を見ると、池がありました。
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6/24 6:35
下を見ると、池がありました。
地図に記載はないので、おそらく雨で突発的にできたものかな?
0
6/24 6:37
地図に記載はないので、おそらく雨で突発的にできたものかな?
先週登った、銚子ヶ口の水舟の池で見たモリアオガエルの卵がここにもありました。
2
6/24 6:38
先週登った、銚子ヶ口の水舟の池で見たモリアオガエルの卵がここにもありました。
さあ、撮ってくれとばかりに木にとまってくれたホオジロ。
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6/24 6:40
さあ、撮ってくれとばかりに木にとまってくれたホオジロ。
では遠慮なく。
1
6/24 6:41
では遠慮なく。
後ろ姿も失礼して。
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6/24 6:42
後ろ姿も失礼して。
この道は、鹿のう○こだらけで、違う意味でスリリングな道でした。
0
6/24 6:43
この道は、鹿のう○こだらけで、違う意味でスリリングな道でした。
ここだけ地面がえぐれていました。
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6/24 6:46
ここだけ地面がえぐれていました。
遠くに鹿の親子がいました。
じっとこちらを伺う親鹿。
1
6/24 6:49
遠くに鹿の親子がいました。
じっとこちらを伺う親鹿。
あっちにも。
0
6/24 6:49
あっちにも。
こちらは鹿の群れ。
みんなこちらを注目しています。
5
6/24 6:52
こちらは鹿の群れ。
みんなこちらを注目しています。
あんなに鹿がいたら、この緑もいずれ失われてしまうのではないかと心配になります・・・。
0
6/24 6:56
あんなに鹿がいたら、この緑もいずれ失われてしまうのではないかと心配になります・・・。
またムカデがいました。
登り始めで見たのとは色違い。
こちらがメスなのかな?
2
6/24 7:04
またムカデがいました。
登り始めで見たのとは色違い。
こちらがメスなのかな?
となりの斜面は鹿だらけ。
ここに写っているだけでも、50頭以上はいるでしょう。
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6/24 7:06
となりの斜面は鹿だらけ。
ここに写っているだけでも、50頭以上はいるでしょう。
突然ガスってきました。
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6/24 7:08
突然ガスってきました。
地図で「お虎ヶ池」と記載されている池です。
鳥居と賽銭箱があります。
0
6/24 7:08
地図で「お虎ヶ池」と記載されている池です。
鳥居と賽銭箱があります。
モリアオガエルかな?
1
6/24 7:09
モリアオガエルかな?
お虎ヶ池。
お世辞にも綺麗とはいいがたいです。
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6/24 7:09
お虎ヶ池。
お世辞にも綺麗とはいいがたいです。
ここが八合目ですね。
道標には「お池」とだけ記されています。
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6/24 7:10
ここが八合目ですね。
道標には「お池」とだけ記されています。
ウラギンヒョウモン。
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6/24 7:13
ウラギンヒョウモン。
ガスが晴れてきました。
一時的なものだったようです。
1
6/24 7:14
ガスが晴れてきました。
一時的なものだったようです。
あちらの斜面も鹿だらけ。
0
6/24 7:16
あちらの斜面も鹿だらけ。
前方に見える経塚山に向かいます。
0
6/24 7:17
前方に見える経塚山に向かいます。
経塚山の山頂標が見えます。
0
6/24 7:17
経塚山の山頂標が見えます。
霊仙山の山頂から続く尾根を下る登山者が見えました。
0
6/24 7:18
霊仙山の山頂から続く尾根を下る登山者が見えました。
イヌワシかと思ったけれど、鳶かな。
それでも凛々しい姿です。
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6/24 7:19
イヌワシかと思ったけれど、鳶かな。
それでも凛々しい姿です。
コイツはなかなか勇気があるようで、かなり近づいても逃げませんでした。
2
6/24 7:23
コイツはなかなか勇気があるようで、かなり近づいても逃げませんでした。
鹿多すぎ。
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6/24 7:24
鹿多すぎ。
ずっと鹿に監視されています(笑)。
1
6/24 7:24
ずっと鹿に監視されています(笑)。
ここにも池あり。
0
6/24 7:25
ここにも池あり。
経塚山の山頂まであと少し。
0
6/24 7:26
経塚山の山頂まであと少し。
歩いてきた道を振り返って。
素晴らしいですね。
0
6/24 7:27
歩いてきた道を振り返って。
素晴らしいですね。
経塚山の山頂に到着。
標高1,040m。
別名では北霊仙と呼ばれています。
2
6/24 7:32
経塚山の山頂に到着。
標高1,040m。
別名では北霊仙と呼ばれています。
こちらはJR東海東海道本線の柏原駅へと至るコース
少し下ったところに、山頂避難小屋が見えます。
0
6/24 7:33
こちらはJR東海東海道本線の柏原駅へと至るコース
少し下ったところに、山頂避難小屋が見えます。
山頂避難小屋をアップで。
逆方面なので、あそこまで行くことはしませんでした。
0
6/24 7:33
山頂避難小屋をアップで。
逆方面なので、あそこまで行くことはしませんでした。
向かいには伊吹山。
3ヶ月前は、あちらからこちらを眺めていたんですよね。
2
6/24 7:33
向かいには伊吹山。
3ヶ月前は、あちらからこちらを眺めていたんですよね。
伊吹山をアップで。
もう雪は一切ないですね。
2
6/24 7:33
伊吹山をアップで。
もう雪は一切ないですね。
伊吹山の右奥には白山。
あちらはまだ若干雪が残っています。
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6/24 7:34
伊吹山の右奥には白山。
あちらはまだ若干雪が残っています。
伊吹山山頂をさらにアップで。
うねうねと山頂に向かって伸びる登山道が確認できます。
小さく見える建物は、伊吹山寺覚心堂とトイレかな?
0
6/24 7:35
伊吹山山頂をさらにアップで。
うねうねと山頂に向かって伸びる登山道が確認できます。
小さく見える建物は、伊吹山寺覚心堂とトイレかな?
さて、経塚山の山頂を後にし、三角点のあるピークに向かいます。
0
6/24 7:35
さて、経塚山の山頂を後にし、三角点のあるピークに向かいます。
山頂標と二等三角点があるピークはこちら。
0
6/24 7:38
山頂標と二等三角点があるピークはこちら。
あちらが霊仙山の最高点があるピークです。
0
6/24 7:38
あちらが霊仙山の最高点があるピークです。
先ほど岩にとまっていた鳶が、上昇気流をうまく捕まえて旋回しながら高度を上げていきます。
1
6/24 7:40
先ほど岩にとまっていた鳶が、上昇気流をうまく捕まえて旋回しながら高度を上げていきます。
このゴツゴツした岩がとても歩きにくいです。
0
6/24 7:44
このゴツゴツした岩がとても歩きにくいです。
経塚山の山頂で会った登山者のグループ。
みんな大きなザックを背負っていました。
0
6/24 7:51
経塚山の山頂で会った登山者のグループ。
みんな大きなザックを背負っていました。
正面のこんもりとしたピークが霊仙山の山頂です。
0
6/24 7:51
正面のこんもりとしたピークが霊仙山の山頂です。
霊仙山の山頂に到着。
ここの標高は1,083m。
最高点ではありません。
ここは、中霊仙と呼ばれています。
2
6/24 7:55
霊仙山の山頂に到着。
ここの標高は1,083m。
最高点ではありません。
ここは、中霊仙と呼ばれています。
二等三角点タッチ。
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6/24 7:55
二等三角点タッチ。
誰もいないので、自撮りで。
5
6/24 8:01
誰もいないので、自撮りで。
伊吹山方面。
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6/24 8:04
伊吹山方面。
雲海がちょっと邪魔ですが、琵琶湖が見えました。
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6/24 8:04
雲海がちょっと邪魔ですが、琵琶湖が見えました。
御池岳と、手前は下りで歩く西南尾根。
1
6/24 8:04
御池岳と、手前は下りで歩く西南尾根。
遠くに見えるあの山は何だろう?
0
6/24 8:06
遠くに見えるあの山は何だろう?
これから向かう霊仙山の最高点。
1
6/24 8:07
これから向かう霊仙山の最高点。
平たい岩を上からサクッと刺したような感じです。
0
6/24 8:17
平たい岩を上からサクッと刺したような感じです。
サクッと霊仙山の最高点に到着。
ここが標高1,097mです。
ここは南霊仙と呼ばれています。
伊吹山と白山も一緒に。
2
6/24 8:18
サクッと霊仙山の最高点に到着。
ここが標高1,097mです。
ここは南霊仙と呼ばれています。
伊吹山と白山も一緒に。
さっきまでいた霊仙山の山頂。
後ろは琵琶湖。
0
6/24 8:18
さっきまでいた霊仙山の山頂。
後ろは琵琶湖。
中央のピークが阿弥陀ヶ峰かな?
0
6/24 8:18
中央のピークが阿弥陀ヶ峰かな?
いいですねー。
2
6/24 8:20
いいですねー。
こちら側の斜面は岩場になっています。
この辺りで朝食にしました。
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6/24 8:20
こちら側の斜面は岩場になっています。
この辺りで朝食にしました。
よく見ると、林道らしくものが見えます。
0
6/24 8:21
よく見ると、林道らしくものが見えます。
車で通れる道なのかな?
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6/24 8:21
車で通れる道なのかな?
左斜面は岩だらけで、右斜面は青々としています。
2
6/24 8:21
左斜面は岩だらけで、右斜面は青々としています。
ソレド(標高925.8m)かな?
0
6/24 8:35
ソレド(標高925.8m)かな?
中央に見えるピークがコザト(標高829.8m)かな?
0
6/24 8:35
中央に見えるピークがコザト(標高829.8m)かな?
ここから見る霊仙山の山頂方面も素晴らしいですね。
黄緑色が眩しいくらいです。
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6/24 8:38
ここから見る霊仙山の山頂方面も素晴らしいですね。
黄緑色が眩しいくらいです。
これが何の花なのかわかりません。
→バイケイソウ。
0
6/24 8:43
これが何の花なのかわかりません。
→バイケイソウ。
こんな感じに咲いていたのですが・・・。
誰かご存知じゃありません?
→これがバイケイソウの花だということを母の仕事仲間で花に詳しい方がいて、教えていただきました。
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6/24 8:43
こんな感じに咲いていたのですが・・・。
誰かご存知じゃありません?
→これがバイケイソウの花だということを母の仕事仲間で花に詳しい方がいて、教えていただきました。
この岩場がまた歩きにくいのなんのって。
見晴らしはいいんですけどね。
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6/24 8:44
この岩場がまた歩きにくいのなんのって。
見晴らしはいいんですけどね。
コニワハンミョウ。
逃げ足が速いです。
2
6/24 8:47
コニワハンミョウ。
逃げ足が速いです。
歩いてきた道を振り返って。
0
6/24 8:50
歩いてきた道を振り返って。
霊仙山の山頂方面。
素晴らしいので何枚も撮ってしまいます。
これで撮り収めにしよう、
3
6/24 8:50
霊仙山の山頂方面。
素晴らしいので何枚も撮ってしまいます。
これで撮り収めにしよう、
歩きにくいのは、細かい岩だらけで浮石が多いことが原因です。
0
6/24 8:52
歩きにくいのは、細かい岩だらけで浮石が多いことが原因です。
ヒメフウロ。
2
6/24 8:57
ヒメフウロ。
カタバミ。
2
6/24 8:59
カタバミ。
こちら側の斜面にも岩がありますが、このように苔むしています。
0
6/24 9:01
こちら側の斜面にも岩がありますが、このように苔むしています。
南霊岳に登ります。
1
6/24 9:05
南霊岳に登ります。
石の下に潜り込もうとするセンチコガネ。
1
6/24 9:07
石の下に潜り込もうとするセンチコガネ。
ナミテントウ。
1
6/24 9:13
ナミテントウ。
ヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
0
6/24 9:20
ヘリが飛んでいました。
パトロールかな?
ウラギンスジヒョウモン。
2
6/24 9:24
ウラギンスジヒョウモン。
モモグロハナカミキリ。
2
6/24 9:25
モモグロハナカミキリ。
近江展望台に到着。
ここからの眺めも素晴らしいですが、もうお腹いっぱいだったので、スルーします。
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6/24 9:25
近江展望台に到着。
ここからの眺めも素晴らしいですが、もうお腹いっぱいだったので、スルーします。
さて、ここからガッツリ下っていきます。
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6/24 9:27
さて、ここからガッツリ下っていきます。
キオン。
→訂正:ホタルブクロ。
2
6/24 9:37
キオン。
→訂正:ホタルブクロ。
ハコベ。
2
6/24 9:37
ハコベ。
ナナホシテントウムシ。
1
6/24 9:38
ナナホシテントウムシ。
コナスビ。
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6/24 9:38
コナスビ。
ホオズキの花。
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6/24 9:46
ホオズキの花。
激下った後は歩きやすい登山道になります。
0
6/24 9:51
激下った後は歩きやすい登山道になります。
キノコ発見。
1
6/24 10:06
キノコ発見。
たくさん!
0
6/24 10:07
たくさん!
これですよ。
キチンと開いた花が見たかったんです。
3
6/24 10:20
これですよ。
キチンと開いた花が見たかったんです。
宗金寺。
浄土真宗本願寺派のお寺だそうです。
ここは廃村ですが、この建物はそれほど荒れていません。
どなたかが手入れされているのでしょうか?
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6/24 10:21
宗金寺。
浄土真宗本願寺派のお寺だそうです。
ここは廃村ですが、この建物はそれほど荒れていません。
どなたかが手入れされているのでしょうか?
何の骨?
・・・人のじゃないよね?
0
6/24 10:22
何の骨?
・・・人のじゃないよね?
この蛇口は生きていました。
0
6/24 10:23
この蛇口は生きていました。
宗金寺の裏手の斜面のユキノシタが群生していました。
0
6/24 10:23
宗金寺の裏手の斜面のユキノシタが群生していました。
花じゃないけれど、綺麗ですよね。
0
6/24 10:25
花じゃないけれど、綺麗ですよね。
一応、水場ということになるのかな?
0
6/24 10:27
一応、水場ということになるのかな?
飲める・・・かな?
ちゃんと水は流れていますし、見た目は綺麗に見えますけど。
0
6/24 10:28
飲める・・・かな?
ちゃんと水は流れていますし、見た目は綺麗に見えますけど。
今畑登山口まで下りてきました。
0
6/24 10:34
今畑登山口まで下りてきました。
しばらく車道歩き。
0
6/24 10:35
しばらく車道歩き。
コモチマンネングサ。
1
6/24 10:37
コモチマンネングサ。
トキワハゼ。
2
6/24 10:38
トキワハゼ。
ヘビイチゴ。
0
6/24 10:40
ヘビイチゴ。
ユキノシタ大群生!
0
6/24 10:42
ユキノシタ大群生!
オオイヌノフグリ。
1
6/24 10:50
オオイヌノフグリ。
クサノオウ。
1
6/24 10:51
クサノオウ。
何故かこんなところから登り始めてしまいました。
0
6/24 10:52
何故かこんなところから登り始めてしまいました。
そしてこんな急斜面を下りてきました。
0
6/24 11:20
そしてこんな急斜面を下りてきました。
たぶん、この先にあった分岐を右に行ったのが間違いだったのだと思います。
0
6/24 11:36
たぶん、この先にあった分岐を右に行ったのが間違いだったのだと思います。
歪な形をしたキノコ。
1
6/24 11:47
歪な形をしたキノコ。
赤いキノコ。
1
6/24 12:25
赤いキノコ。
登山道にやっと合流できました。
0
6/24 13:07
登山道にやっと合流できました。
微妙に崩れた橋を渡ります。
0
6/24 13:07
微妙に崩れた橋を渡ります。
どんだけ折り重なって倒れとんねん。
1
6/24 13:11
どんだけ折り重なって倒れとんねん。
ここから汗拭き峠への急登がスタートします。
0
6/24 13:18
ここから汗拭き峠への急登がスタートします。
注連縄みたいなネジネジの木。
0
6/24 13:21
注連縄みたいなネジネジの木。
やっと汗拭き峠に戻ってきました。
0
6/24 13:39
やっと汗拭き峠に戻ってきました。
結局、今日は営業しなかったようです。
0
6/24 13:47
結局、今日は営業しなかったようです。
林道に戻ってきました。
ここまでくればもう安心。
0
6/24 13:55
林道に戻ってきました。
ここまでくればもう安心。
戻ってくると、駐車スペースはほぼ満車状態でした。
(この先を下った先にも駐車スペースがあり、そちらも満車状態でした。)
0
6/24 13:58
戻ってくると、駐車スペースはほぼ満車状態でした。
(この先を下った先にも駐車スペースがあり、そちらも満車状態でした。)
下山後の最終ヒルチェック。
何度も靴の中に侵入されはしたものの、なんとか吸血されずにすんだみたいです。
2
6/24 14:03
下山後の最終ヒルチェック。
何度も靴の中に侵入されはしたものの、なんとか吸血されずにすんだみたいです。
バッジを買いに、醒ヶ井駅に併設されている「醒井水の宿駅 みゆき」に寄りました。
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6/24 14:42
バッジを買いに、醒ヶ井駅に併設されている「醒井水の宿駅 みゆき」に寄りました。
美味しかったと思います。
(正直、このとき喉が渇いていたので、水道水でも美味しく感じたかもしれませんけど。)
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6/24 14:42
美味しかったと思います。
(正直、このとき喉が渇いていたので、水道水でも美味しく感じたかもしれませんけど。)
伊吹山に登ったときも寄った、あながわ温泉にやってきました。
0
6/24 15:25
伊吹山に登ったときも寄った、あながわ温泉にやってきました。
フルーツ牛乳がうまい。
そういえば、昔コンビニで売っていた紙パック(500ml)のフルーツオレが大好きだったのに、最近見ないのはなぜ?
1
6/24 16:10
フルーツ牛乳がうまい。
そういえば、昔コンビニで売っていた紙パック(500ml)のフルーツオレが大好きだったのに、最近見ないのはなぜ?
あながわ温泉の売店にて、販売されていたタケノコ。
太さはそれほどでもありませんが、長いです。
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6/24 16:19
あながわ温泉の売店にて、販売されていたタケノコ。
太さはそれほどでもありませんが、長いです。
帰宅後、マンスリーマンションの6階踊り場から見た夕暮れの霊仙山。
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6/24 19:30
帰宅後、マンスリーマンションの6階踊り場から見た夕暮れの霊仙山。
購入したバッジ。
サイズは小さめです。
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6/24 21:56
購入したバッジ。
サイズは小さめです。
こんばんは
おかあさまと同じ会社のhimekyonと申します。
いつも楽しく拝見しております。登山歴19年、随分前にヤマレコユーザーになりながら一度も利用したことがなくIDも忘れていました。今日改めてパスワード変更しましたのでコメントすることができました。一番多い時で年間60回以上歩いていましたが、最近は登山というよりも花追っかけのほうが主になってしまいました。詳しいのではなくただ好きなだけですが。
いつもお母様と話をしています。凄いペースでの登山、登ったことのある山だとその当時を思い出しながら、登ったころのない山は憧れをもって読ませていただいています。
お母様を心配させるような無茶、無理をしないように楽しんでくださいね。
レポ楽しみにしております。
himekyonさん、おはようございます。
母がいつもお世話になっております。
やっと直接(?)お話しすることができました。
こちらこそはじめまして。
>お母様を心配させるような無茶、無理をしないように楽しんでくださいね。
はい。それは勿論。
昨年の右足骨折(登山でやってしまったものではありませんが)の際は、色々と心配や迷惑をかけてしまい、家族のありがたみを再認識したところです。
これからも、花の名前で間違い等あれば、遠慮なくご指摘いただけると嬉しいです。
本レコのバイケイソウとホタルブクロは修正しておきました。
教えていただき、ありがとうございました。
今日はこれから燕岳です。
多分写真をたくさん撮ってしまうと思いますので、レコのアップはちょっと遅くなりそうです。
追記です。
イワヒバリは高山の鳥、目の淵が白く見えるのでホオジロではないでしょうか?
himekyonさん、こんばんは。
ご指摘ありがとうございます。
確かにホオジロですね、訂正しておきました。
野鳥にもお詳しいのですね!
これからも間違いがあれば、ビシバシ(笑)ご指摘をお願いします。
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